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科学と宗教に関するpopolonlon3965のブックマーク (3)

  • 「70年間飲まず食わず」 世界注目のインド・ヨガ聖人を直撃(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    70年以上、飲や排泄(はいせつ)をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。インチキ説も根強いが、多くの人々から生き神のような存在として崇拝されているジャニ氏とはいったいどんな人物なのか。ジャニ氏が暮らす寺院を訪れた。 (インド西部グジャラート州アンバジ 田北真樹子) グジャラート州アーメダバードから北に車で約3時間。巨大な岩が折り重なる丘の斜面に建つ赤い寺院が現れる。そこに住むジャニ氏は予知能力や病気を治す力があるとして、多くの信者を抱え、毎週日曜には数千人の参拝客を迎える。この日も長蛇の列だった。 寺院の大広間に、ブランコに横たわって信者にリンゴを手渡すジャニ氏がいた。静かな老人だと思っていたら突然、側近の男性を怒鳴りだした。かんしゃく持ちは有名だという。ジャニ氏に側近が「日

  • 「暗黒時代」終了解明に手掛かり=遠い銀河の光観測−国立天文台(時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙がビッグバンで誕生してから10億年程度たって起きた「暗黒時代」の終わりを解明する手掛かりとなる銀河の強い光を、国立天文台と大阪産業大、東北大などの研究チームが9日までにすばる望遠鏡で観測した。論文は米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。 宇宙は誕生直後の高温状態では、陽子と中性子、電子がばらばらだったが、膨張して冷えると結合し、最初の元素である水素原子が発生。やがて天体ができると、天体からの光で宇宙空間にある水素の陽子と電子が再び分離し始めたと考えられている。この再電離が行き渡った約125億年前より古い時代は、天体を直接観測できず、「暗黒時代」と呼ばれる。 研究チームは、地球からみずがめ座の方向に約120億光年離れた銀河17個から、水素原子の陽子と電子を分離する強い光を検出した。暗黒時代の終わりから5億年経過した時期に当たるが、銀河が再電離に大きく貢献した可能性を探

  • 樹齢が6000歳以上の木が存在する理由がわからないAnswers in Genesis

    "若い地球の創造論"は地球の年齢を6000歳に設定しているため、かなり悲しいことをやらないといけない。最も冗談なのは、6000光年より彼方の恒星が見える理由。何らかの説明がなければ、6000光年より彼方の恒星が見えることは怪奇現象。なので、昔は光速はもっと高速だったと言ったけど引っ込めて、地球の時間は超低速だったと言ったりしている。 まあ、それでも、恒星は遠い話だし、光速が有限であることを気にしなければ、忘れていられる問題ではある。 6000歳はあまりに短すぎて、わりと身近なところでも、齟齬をきたす。有名な例が年輪を数えていくと6000歳を超えてる樹木: The 9,550-year-old conifer first took root at the end of the last ice age [Swedes find 'world's oldest tree' (2008/04/1

    樹齢が6000歳以上の木が存在する理由がわからないAnswers in Genesis
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