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著作権とbookに関するpopolonlon3965のブックマーク (20)

  • 【速報】百田尚樹氏、Wikipediaの無断転載を認める。 | 論壇net

    百田氏発言とその書き起こし速報です。 11月20日の虎ノ門ニュースにて、百田尚樹氏が、Wikipediaの無断転載が『日国紀』にあることを認めました。開始19分あたりを参照ください(重要箇所は下に書き起こししています)。 重要部分の書き起こし 一番腹立ったのは、百田のこのは、Wikipediaからパクってコピペしとると。これが腹立ってね。僕ね、この書くのに、どれだけ資料揃えたかと、山のように資料揃えた。そんなかにはねWikipediaもそりゃあるよ。そりゃWikipediaから引用したもんとか、借りたもんとかある。でもねそんなもんはこのの中の零点何パーセントなんですよ。これ原稿用紙でだいたい800枚くらい以上なんですけど、まぁWikipediaから借りたものなんていうのは原稿用紙なおすと、まぁ1ページ分か、せいぜい2ページあるかないか。……そう、それをね、もうネット上で、これも、こ

    【速報】百田尚樹氏、Wikipediaの無断転載を認める。 | 論壇net
  • まるさんのツイート: "百田尚樹「日本国紀」中にWikipediaからの改変コピーがあるという話でふと気づいた。 Wikipediaのライセンスって、「CC BY-SA 3.0」で、感染性があるんだけど…。 この本、著作権フリーになってない? …誰か著作権に詳しい人が検証して欲しい…。 https://t.co/tnkWdQULMN"

    百田尚樹「日国紀」中にWikipediaからの改変コピーがあるという話でふと気づいた。 Wikipediaのライセンスって、「CC BY-SA 3.0」で、感染性があるんだけど…。 この、著作権フリーになってない? …誰か著作… https://t.co/REVMRFBmJK

    まるさんのツイート: "百田尚樹「日本国紀」中にWikipediaからの改変コピーがあるという話でふと気づいた。 Wikipediaのライセンスって、「CC BY-SA 3.0」で、感染性があるんだけど…。 この本、著作権フリーになってない? …誰か著作権に詳しい人が検証して欲しい…。 https://t.co/tnkWdQULMN"
  • 教授が「判例百選」コピーし生協で販売…「有斐閣」がひどすぎる著作権違反事例を公表 - 弁護士ドットコムニュース

    法律の専門書で知られる出版社「有斐閣」(東京都千代田区)は6月18日、自社が発行する判例集「判例百選」などの著作物が違法にコピーされたり、ネット上に掲載されたりした著作権法違反事例を公表した。 中には、大学教授が自身が作成したレジュメと1冊丸ごとコピーした「判例百選」を綴じ込み、「製代がかかったから」と生協で有償販売した事例もあった。 同社の担当者は「悪気がなくてやってしまっているケースも多い。著作権法は世間一般にきちんと理解されていないところがあり、啓発の意味も込めて公表した」と話す。 ●担当者「わかっているものは氷山の一角」 今回ホームページで発表された5つの事例は、いずれもこの2〜3年の間に発覚したもの。特に悪質で典型的な事例をピックアップした。 例えば、留学生向け予備校A社は、「知的財産法」を1冊丸ごと電子データ化。教材として印刷し生徒に無償配布することで、生徒集めに利用していた

    教授が「判例百選」コピーし生協で販売…「有斐閣」がひどすぎる著作権違反事例を公表 - 弁護士ドットコムニュース
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2018/06/20
    こういうことをする大学で法律を学んでもしょうがないっていう指標にはなりそう。/最初「『有斐閣』がひどすぎる」で区切って読んでしまったため「有斐閣、何やらかしてんだよ」と勘違いしてしまった。申し訳ない。
  • 『花子とアン』の時代の翻訳にまつわる著作権事情 » 科学と生活のイーハトーヴ

    もらったを気楽に翻訳して出版する花子、それでよかったの? NHKで放映中の朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、タイトルのとおり、『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子氏の生涯を題材としたドラマです。 先週、ついに花子が『赤毛のアン』の原書である『Anne of Green Gables』と運命の出会いを果たし、ドラマもクライマックスが近づいてきました。 このドラマでは、花子がいろいろな人から英語を手渡され、その魅力を日の子供たちに伝えようと翻訳に取り組むシーンがたびたび登場します。 後に義弟となる村岡郁也さんからは『The Prince and The Pauper』(『王子と乞』)を、そして女学校時代の恩師であるスコット先生からは、『Pollyanna Grows Up』(『パレアナの成長』(または『パレアナの青春』))と、『Anne of Green Gables

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2014/09/11
    なるほどー。/「まだミ○キーが幅を利かす前の時代だから案外ゆるかったのかな」程度のお気楽なことを勝手に考えてたw
  • ウェブ学会シンポジウム:「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念 - ITmedia News

    「日の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念:ウェブ学会シンポジウム 「世界のすべての人から、日の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で、日を含む英語圏外の国の著作物が対象外となったことについて、国立国会図書館の長尾真館長は12月7日開かれた「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)の基調講演で懸念を示した。 日の一部の出版社などは、和解案が日の書籍にも及ぶことに強く反対してきた。反対派の著作権者にとって、和解案の修正は「ハッピー」だったと長尾館長は話す。 だが「(米英などで)たいていの人がGoogleブック検索でを調べるが、日の書物は一切出てこない」という結果になることを懸念。Googleブック検索に参加しないなら、「日独自で書物をきちんとスキャンし、世界にネット発信していくという努力がない限

    ウェブ学会シンポジウム:「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念 - ITmedia News
  • 違法サイトなどの情報掲載自粛を12出版社に要請【ACCS】 | RBB TODAY

    音楽著作権協会(JASRAC)、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などの11団体は5日、雑誌出版社12社に対して、違法サイト情報などの掲載の自粛を要請する文書を連名で送付したことを発表した。 ファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームおよびマンガなどのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介した雑誌の出版社に対して、文書にて情報掲載の自粛を求める内容とのこと。ちなみに、2010年1月に施行される改正著作権法では、違法コンテンツと認識した上でダウンロードし録音・録画した際は、公衆への送信及び送信可能化を行った者のみならず、ダウンロードした者も違法となることが明定されている。 ACCSらは「これらの雑誌は、今までそのような違法サイトを知らなかった多数の読者にも、違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲーム

    違法サイトなどの情報掲載自粛を12出版社に要請【ACCS】 | RBB TODAY
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/10/06
    この手の雑誌は、サイト等の紹介の仕方からしてなぜ売られてるのか疑問なところはあったからなぁ。/ネトランって、先行者の模型が付いてた号しか買ったことない(って古っ^^;
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    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/05/02
    なぜって…。本当に分かってないの?
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    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/05/01
    読みづれぇ。引用部分とそれ以外を分かり易くして欲しかった。/「秋葉原事件を起こした加藤容疑者と同年代の思想です。例え他人を傷つけようが、自分のためならなんでもするという『エガワる思想』」…どの口が言う
  • 「最後のパレード」ついに自主回収 「著作権侵害複数あった」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。 【関連記

  • re:同人誌売ってる奴ってなんなの? - 煩悩是道場

    「みんなに読んで欲しい」「表現の云々」ってのが超うそ臭いんだよね。だったらネットで公開すれば良いのに。の形で出したいんだ、とかいう奴もいるけど別にネットに公開した上でも出せばいい話だろうに。結局、何のかんのいってお金とって売ってる時点でどう言い訳しようと商売だろ。しかも大半は著作権侵害したエロばかり。同人誌売ってる奴ってなんなの?「著作権侵害したエロばかり」って観察がモトマスダの観測範囲を物語ってるわけだが、それはそれとして。モトマスダが言う「ネットに公開」というのはDLサイトのようなウエブサイト上で同人誌をダウンロード販売する事を指しているわけではなく、同人誌を第三者に見て貰う為にウエブサイトを構築し、そこに作品を掲出し、無償で閲覧出来るようにしろ、と言いたいのではないだろうか。 ウエブという場に表現を無償で提供せよ、というモトマスダの意見は単純に表現に対して金なんか支払いたくな

  • アメリカ人は世界を代表する? - コデラノブログ 3

    ITmediaが報じるところによれば、米国の「Googleブック検索」に日の書籍も強制的に載る可能性が出てきたようだ。 事の経緯は記事中に詳しいが、Googleは世界の「絶版」書籍をデータベース化して、全文検索できるようにしてきた。05年から著作権者らがGoogleを相手取って著作権侵害の訴訟を起こしてきたのだが、それがこのたび和解することになったという。 これが米国内だけの問題ならばそれで済むのだが、日も加入しているベルヌ条約により、この和解条件には日の出版物も含まれることになるということのようだ。 ベルヌ条約については、Wikipediaに以下のような記述がある。 内国民待遇 条約加盟国は、他の加盟国の著作物に国内の著作物と同等以上の権利保護を与える(5条1項など)。外国人の権利につき内国人の権利と異なる定めをすることがあるが(外人法、外国人法)、加盟国の著作物については同等に

  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/01/23
    名前を騙られないか?ということが最初に浮かんでしまった。あるいは脅されて名前を貸すハメになる人が出たりとか。…考えがネガティブ過ぎるか(^^;) /アイディアとしては面白いと思います、もちろん。
  • 「わが闘争」注釈本、是か非か 著作権切れ控え独で論争(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■時期尚早?/ネオナチ恣意的解釈の恐れ 【ベルリン=黒沢潤】ナチス・ドイツの独裁者、ヒトラーが著した「わが闘争」の出版が禁じられているドイツで、同書の注釈に限って発行を認めるよう求める声が歴史家らの間で強まっている。厳正な注釈の発行は、これまでも法律上、不可能ではなかったものの、著作権を引き継ぐ南部バイエルン州当局が政治的な配慮から、「機が熟していない」と発行要求を拒んできた。だが、同書の著作権が7年後に切れるのに合わせて、ネオナチが恣意(しい)的な注釈を出す恐れもあり、歴史家らは先手を打ちたい意向だ。 「わが闘争」は、ヒトラーが1933年に政権を取ると、ドイツで一躍、ベストセラーとなった。終戦後、日をはじめ、世界中で翻訳が出回ったが、ドイツでは、ナチスの宣伝になるとして、出版が禁じられた。 ただ、教育・研究目的なら例外扱いとされ、注釈発行の余地はあった。だが、発行には著作

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/09/30
    「トルコでは2005年にベストセラー」…へぇ~。
  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

    ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/04/02
    ブックオフ側の狙いはともかく、権利者側の行動に根拠が弱い部分があることが一部に知れ渡っちゃいましたよね。/これの続きが気になります。島耕作なんかよりずっと。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html

  • 「100年後も作品を本で残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論

    「作家にとって創作のインセンティブになるのは、作品がとして残ること。50年、100年後も作品を出版してくれる版元の期待に応えたい」――作家で著作権保護期間延長論者の三田誠広氏は、7月24日に開かれた情報通信政策フォーラムのセミナーでこう述べ、著作権保護期間の延長すれば創作意欲が高まるとの考えを示した。 三田氏は「著作権問題を考える創作者団体協議会」代表で、著作権保護期間を作家の死後50年から70年に延長するよう訴えてきた(関連記事参照)。 講演の冒頭で「きょうの参加者は、著作者側の権利をあまり拡大しない方がいいと考えている人も多いと思うので、講演するのは気が重い」と語り始めた三田さんは、「創作のインセンティブはお金ではない」と繰り返しながらも、「保護期間が切れると版元がもうからない」などとと訴えた。 三田さんは「出版元は、売れると見込んで作品をにする。わたしは作家として版元の期待に応え

    「100年後も作品を本で残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2007/07/27
    カネカネ連呼でしょーもないな。世界標準に合わせなければならない理由も分からん。
  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
  • toruotの日記 - 芥川龍之介が松本零士をdisってました

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

    toruotの日記 - 芥川龍之介が松本零士をdisってました
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2006/12/19
    これは面白い。
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