前の記事 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 115カ国で人気の『どーもくん』とそのグッズ 次の記事 手を使わずに楽譜をめくるiPadアプリ 2010年7月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 両手を使って楽器を演奏するときに、問題になるのが楽譜をめくる方法だ。伝統的には、誰かにめくってもらうか、頑張って自分でめくるしか方法がなかった。 技術の進歩により、楽譜自動めくり装置の開発も可能になったとはいえ、実際の楽譜をめくるには、液圧システムやバネを多用した装置を開発しなければならない。そして、こういったものには信頼がおけない。 そこで、楽譜関連のソフトやハードを製造する米Airturn社は、iPad用のソリューションを提案している。iPadの大きさは楽譜表示に十分だし、軽くてスリムなので譜面台の上に置くのも簡単だ。そして、Bluet
Skip the paper and unleash your musical potential It’s the fastest, easiest way to unlock your true musical potential: Instant access to the world’s largest and highest-quality sheet music collection, the most powerful tools to hone your performance. Total portability. From the world’s largest and most trusted sheet music source! Musicnotes Sheet Music App for your iPhone and iPad Turn your iOS de
楽譜ブラウジングと演奏機能を持ったiPadアプリ「PadScore」 が発表されています。PadScoreでは世界中の楽譜提供サイトから楽譜をダウンロード、楽譜に直接書き込み共有、そして演奏ができるそうです。 この画像を見るだけで、iPhoneのそれとはまるっきり違うレベルだと伝わってきますね。(PadScore) 【関連記事】 Google App Engineを使った、iPad向けのeBook Readerがリリース予定 iPadアプリを受け付け開始 アマゾン、Kindle for iPadを準備中 Zen Bound 2がiPadの発売日にリリースされる マインドマップのXMindが、iPad専用アプリの開発をスタート 自動でライフログを作成してくれるアプリ「Momento」 ノートン、iPad向けにセキュリティ製品を提供予定 iPhone:ストリートファイター4のプレイ動画が公開
MGS Developmentは、何千ページにもわたる楽譜を気軽に持ち運びでき、ピアノやキーボード演奏に最適なiPad専用の楽譜アプリ「forScore」を発売した。価格は350円。 本アプリでは、コンポーザー、楽曲目などにより膨大なスコアリストの中から希望の譜面を素早く参照できる。なお、リアリティー溢れるページアニメーションはオフに設定することで、迅速なページめくりも実現可能だ 本アプリでは、世界中で知られる有名&定番作曲家18人、約1,300ページ/300種類以上にわたる楽譜リストを気軽に閲覧可能。これまでの重くかさばる楽譜集を多数持ち運ぶ苦労から、ピアニスト・キーボーディストを解放してくれる。シンプルなユーザーインタフェースは、実際にスコアのページをめくる感覚でタップ/スワイプによるナビゲーションが可能。各譜面に対して用意されたノートにメモも書き込める。また、ユーザー自身で作成したP
確か、そのままファイルを移動しても大丈夫なはず‥‥と思ったらこんなエントリーがありました。 ▼as/is » iTunes ライブラリを外付け HDD に移動する この方法は、NASでも使えます。iTunesフォルダをNAS上にコピーして、ステップ5でNAS上のファイルを選択すればよいだけです。ただし、その場合は、NASドライブがマウントされていないと音楽が聴けなくなります。 この「optionキーを押してアプリを起動してライブラリを選択する」という方法は、iPhotoでも同様ですね。 これはiTunesフォルダを丸ごと移動するのですが、さらにググるとiTunes for Mac:「iTunes Music」フォルダを移動するというのも出てきました。 iTunes に音楽やその他のメディアを読み込んだ後でハードドライブがほとんどいっぱいになった場合や、読み込んだ音楽ファイルやメディアファイ
iTunesは、7.6以降でジャンル名が勝手に日本語に変わる(例:Jazz→ジャズ)し、最新の8では、再生/選択中曲の曲名やアーティスト名に付加されるiTSリンクを消すことが不可能になった。このような設定を、「Tune-up iTunes 8」なら強制的に変更できる。 「Tune-up iTunes 8」の機能をまとめると ブラウザを出したときに「ジャンル」カラムを消す(「アーティスト」「アルバム」の2カラムにする)強制設定変更再生/選択中曲の曲名やアーティスト名、アルバム名に付加されるiTSリンクを消す強制設定変更iPhone接続時の自動バックアップを無効化上記iTSリンクをクリックしたときに、iTS検索ではなく(自分の)ライブラリ内検索を行うジャンル名が勝手に日本語に変わる自動ローカライズ機能の無効化と、いう感じ。少し前に「ニュース」カテゴリで紹介したテク、更に前に「脱教えて君Q&A」
久々に私的録音録画補償金制度のお話。 iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。 ( 中 略 ) 同案では、携帯音楽プレーヤーとハードディスク内蔵型録画機器を挙げて「課金対象にするべきだ」と初めて明言する。一方で、メーカーに配慮して、録音・録画の機能がある機器でも、パソコンのような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。 asahi.com:iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ - 文化・芸能 音楽配信でいえば携帯電話(着うた)が利益を生んでるんだけどね。まぁ、こちらのほうはDRMががっちり機能しているだろうし、課金したんだからDRMなくせ!なんて話になれば大変だよなぁと思ってみたり。 業界内の一部の人
iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ2008年5月6日3時4分印刷ソーシャルブックマーク iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの論議に決着をつけたい考えだ。 著作権料の一種とは、一般の人が家庭で音楽や番組を録音・録画する行為に対して課金されている「私的録音録画補償金」のこと。すでにMDレコーダーやDVDレコーダーといった録音・録画機器には導入されている。実質的にはメーカーが機器の売り上げから著作権者に支払っている。金額は価格の数%。 最近登場した携帯音楽プレーヤーなどについては、著作権団体の要望を受け、文化庁が文化審議会にはかり、05年から本格議論してき
米Lala.comは、自分の音楽ライブラリに別のマシンからアクセスして音楽を聴いたり、iPodにダウンロードしたりできる新しいネットサービスを開始した。同社はこれまで、コミュニティーベースの中古CD交換サービスで知られていた。 新サービスを利用するには、ブラウザとiTunesなどで使っている楽曲ライブラリが必要。 対応するプラットフォームはWindowsとMac。Windows XPではInternet Explorer 6.0、Firefox 1.5以上、Mac OS X 10.4ではFirefox 1.5、Firefox 2.0、Safari 2.0、Camino 1.0.3以上に対応する。 ライブラリの管理や楽曲の再生などを行うミニクライアントlalaPlayerと、ブラウザ用プラグインがインストールされると、音楽ライブラリ(WindowsではMyMusic)とiTunesライブラリ
マッキントッシュコンピューターが起動する時の「ボーン」という音が好きだ。「立ち上がるぞ」という強い意気込みみたいなものを感じる。あの音を生演奏で再現したいと考え、とある高校にお邪魔した。現役の吹奏楽部のみなさんにボーンと演奏してもらうのだ。 果たしてアンプラグドなMacの起動音を作る事は出来たのか? 企画意図 マッキントッシュとウインドウズ、いずれのOSでも起動時にスターティングサウンド(起動音)というものが流れる。僕はずっとMacを使っているので、「ボーン」という起動音を毎日のように聞いている。仕事でMacを使っている人間にとって、あのボーンは始業チャイムのようなものだ。ちなみにその起動音はこんな音である。
米Apple Computerは9月12日、「iPod」「iPod nano」「iPod shuffle」のiPod新製品群を一挙に公開した。 第2世代となるiPod nanoの本体部分には、酸化皮膜処理されたアルミニウムを採用。容量は2Gバイト、4Gバイト、8Gバイトの3種類で、バッテリー持続時間が最長24時間にアップ。1.5インチのカラーディスプレイは明るさが40%向上した。 ボディの色は、2Gバイトはシルバーのみ、4Gバイトはシルバー、ピンク、グリーン、ブルーの4色展開、8Gバイトはブラック。サイズは40(幅)×90(高さ)×6.9(厚さ)ミリ。価格は2Gバイト版が149ドル(税込1万7800円)、4Gバイト版が199ドル(2万3800円)、8Gバイト版が249ドル(2万9800円)。世界中で本日よりただちに販売開始となる。 iPod shuffleは前世代モデルとデザインを一新。サ
音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月20日 米アップルコンピュータ社がフランスで難題に直面している。同国の議会が、デジタル音楽プレーヤー『iPod』(アイポッド)と『iTunes Music Store』(アイチューンズ・ミュージック・ストア)間の独占的なつながりを断ち切る方向に動き出したため、両市場から得ている利益が脅かされる状況になったのだ。 フランス議会が17日(現地時間)にまとめ、21日に採決される予定となったオンライン著作権法改正案が成立すれば、アップルコンピュータ社は、音楽ビジネスモデルの中核を成す独自仕様のファイル形式を、他社にも利用可能にするよう義務づけられる。ソニーのデジタル音楽プレーヤー『ウォークマン』とオンラインサービス『コネクト』(Connect)にも同様の義務
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