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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン

    そもそも「書き換え」なのか「改ざん」なのか、表現も異なる。 事の発端は、3月2日(金)の朝日新聞「森友文書 書き換えの疑い」というスクープだ。そのあと新しい情報が次々と。毎日新聞は3月8日の夕刊で「別文書に『件の特殊性』」と報じた。疑惑の言葉を別文書で見つけたというもの。 翌日の朝日新聞は「森友文書 項目ごと消える」(3月9日)とスクープ第2弾。まるで「相手」の出方を見ながらじわじわとカードを切っているかのよう。 はじまりは3月2日、朝日新聞朝刊だった かつて安倍首相が言った通り「読売を熟読」する意味 ともすればこの情報の多さに読み切れない人も出てくるだろう。そんなときどうすればよいのか。今回で言えば安倍首相がかつて言った通り「読売を熟読」することだ。 つまりスクープを放った新聞のライバル紙を読めば事態がつかみやすい。そこにはライバル紙であっても書かざるを得ない「必要最小限の情報」しか書

    森友文書クライシス 今こそ「読売を熟読」すべき理由 | 文春オンライン
    poratan
    poratan 2018/03/16
  • 前川前次官もびっくり!? 官僚マニア垂涎の『月刊官界』を知っていますか? | 文春オンライン

    学生時代は東大の寮でカビをい、就職後も身のまわりに無頓着で同じ下を一ヶ月履きつづけた――。 かつて、このような官僚たちのどうでもいいエピソードを満載した雑誌があった。1975年11月から2005年2月にかけて刊行された『月刊官界』がそれである。 めくっても、めくっても、ひたすらスーツ姿の中高年男性ばかり 名物コーナーの「官界人脈地理」では、中央省庁の幹部が、顔写真、学歴、採用年次、性格、素行、趣味などとともに詳しく紹介された。そこに花(?)を添えたのが上掲のごときエピソードだった。 いわく、キャバレー通いで課内の研究会予算を赤字にした。いわく、皇居一周を27分で走破した。いわく、ゴルフでホールインワンを2回達成した。いわく、演歌を700曲、軍歌を150曲憶えていた――。 どうでもいい話ではあるものの、それぞれの人柄がよく伝わってくる。 同誌には、ほかにも、部局、審議会、労組、サークル、

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    poratan
    poratan 2017/06/05
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