任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第4回として、 3月25日(金)に発売となる 『星のカービィ ディスカバリー』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」が10月下旬に登場。NINTENDO 64タイトルなどをNintendo Switchでプレイ。 「Nintendo Switch Online」は、離れた友達とオンラインプレイを楽しめたり、加入者限定のゲームを遊べたりするなど、Nintendo Switchがもっと楽しく、もっと便利になる有料サービスです。 本日公開された「Nintendo Direct 2021.9.24」にて、現在のサービスに新たなコンテンツをプラスした新しい料金プラン、「Nintendo Switch Online + 追加パック」が10月下旬に追加されることが発表されました。
さらわれてしまったキノコ王国のお姫様ピーチ姫を 助けるため、 クッパ城目指して、マリオブラザーズが大冒険! このアドベンチャーをクリアできるのは、あなただけ。 キノコたちの住む平和な王国に、 ある日、強力な魔法を操る 大ガメクッパの一族が侵略してきました。 おとなしいキノコ一族は、 皆その魔力によって 岩やレンガ、 つくし等に姿を変えられてしまい、 キノコ王国は滅びてしまったのです。 このキノコたちの魔法を解き、 よみがえらせることができるのは キノコ王国のお姫様ピーチ姫だけ。 彼女は今、大魔王クッパの手中にあります。 マリオは、カメ一族を倒して ピーチ姫を救出し、 再び平和なキノコ王国を築くために 立ち上がりました。
※「Nintendo Switch Lite」でプレイする場合は「Joy-Con (L)/(R)」 が別途必要です。 『ジャンプロープ チャレンジ』では、世界中でこれまで25億回以上ジャンプされています。みなさんありがとうございます。 2020年9月30日(水)までの期間限定での配信としておりましたが、新しいジャンパーにも日々参加いただいているため、期間を決めずに無料配信を継続することにしました。 『ジャンプロープ チャレンジ』は、Stay at Home期間に、少しでも運動不足の解消に役立つことを願って、在宅勤務の中で、短期間に、Unityを使って開発したシンプルな運動ツールです。 Nintendo Switchを使って、運動不足やリモートワークの合間の手軽な運動として「毎日100回、なわとびチャレンジ」をお試しください。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、ついに最終回。今回のテーマは『星のカービィ スーパーデラックス』です。 最後に登場するのは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発者としてもおなじみの、桜井政博さんです。桜井さんは、ピンク色のかわいいカービィの生みの親でもありますが、NINTENDO64が登場する3か月前に発売された『星のカービィ スーパーデラックス』は、氏にとっては3作目のタイトル。開発のポイントは何だったのか、そこにはどんな苦労があったのかなど、いろいろとお聞きしようと思います。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 昨年「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」が発売されたとき、「スーパーファミコン版も出して!」と願った人、すごく多かったと思うんですけど(私もそうです)、やっぱり来ましたねー、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)。 そもそも1983年のファミコンの登場から、1990年のスーパーファミコンの発売まで、7年以上も待たなければならなかったわけですが、今回はわずか1年での登場です。テクノロジーの進歩って本当にすごいですよね! そこで今回も、スーパーファミコンのソフト開発者のインタビューを行うことになりました。第1回目のテーマは、3Dシューティングゲームの『スターフォックス』と、未発売のために“幻のソフト”になっていた『スターフォックス2』です。
昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
ディスクシステムは、大きなメモリーと、自由なサイズのセーブが使える、私にとっては夢のようなハードでした。ロード時間はかかりましたが、正しいダンジョンに入るとディスクがカチャッと動くのが、正解の効果音のようにうれしい要素に感じました。 当時パソコンで流行り始めていたRPGの魅力だった、自分の分身がだんだん強くなって、終わるころには最初のダンジョンの敵などは蹴散らすぐらいに強くなる要素。ゼルダではそれをアクションで体感しながら、謎を解いて進んでいくアドベンチャーとして作ろうとしていたので、あえてRPGとは呼ばず、「アクションアドベンチャー」と呼ぶようにしていましたが、世間でRPGが本格的なブームになっていくと、みんなが「ゼルダもRPGですか?」と聞くので、だんだん面倒くさくなって、『時のオカリナ』の後ぐらいからは自分でもRPGと呼ぶようにしました。笑 ゼルダの開発当時、『スーパーマリオ』など、
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