ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 「エネループ」ひっそりと発売15周年--4本1円で利用できる電池

    パナソニックでは、充電繰り返し回数の多い「eneloop」と、1回あたりの使用時間が長い「充電式EVOLTA」というように、用途に合わせて選べるようにしているが、量販店などで展示販売されているのは充電式EVOLTAの方が多い。一方で、eneloopは、AmazonではPanasonicのロゴを黒にした製品が用意されたり、コストコでは充電器をセットにしたパッケージ製品が販売されたりしている。 ちなみに、eneloopでは、約2100回の繰り返し充電が可能であり、2019年3月からの新しいJIS規格においても約600回の充電が可能になっている。また、10年後でも残容量は約70%を保持していることから防災グッズとして利用することにも適しているほか、電池の外装が抗菌加工となっているため、複数の人が利用するという環境においても、衛生面での配慮が施されているという特徴がある。 筆者は、10年以上前から

    「エネループ」ひっそりと発売15周年--4本1円で利用できる電池
    prophet
    prophet 2020/11/16
    10年以上前に買ったeneloopの多色セットが今でも現役で問題なく使えています。新しい家電を買ったときは最初おまけで付いている電池を使うことが多いが、それが尽きたらeneloopに変えて過ごしてきました。
  • アップルはMacを見捨てたのか

    多くのAppleウォッチャーが、今週Appleが開催するイベントで「MacBook Pro」と「MacBook Air」の新モデルが発表されると期待している。これらのモデルは久しくアップデートされていない。 MacBook Proの新機能については、多くの予測が挙がっている。キーボードのファンクションキーの位置にタッチ対応の有機EL(OLED)の細長いパネルが組み込まれているといううわさがある。「Touch ID」センサが搭載されるとも、プロセッサが高速になるとも、USB 3.0ポートではなく、USB Type-Cポートを備えるとも言われる。さらに、「iPhone 7」でユーザーの反対を押し切って実施した3.5ミリオーディオジャックの排除を、MacBook Proでも行うかもしれない。 表面的には大幅なアップデートだ。だが、Appleの力量と、同社のPC市場での競争の状況を考えると、私はA

    アップルはMacを見捨てたのか
    prophet
    prophet 2016/10/25
    物書き用途としてはIMEがiPadに移植されればMacは要らない状況
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