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  • 狩野英孝、日本中から総攻撃を受ける覚悟で復帰した芸能界「“謹慎”が最大のターニングポイント」

    狩野英孝公式Twitterアカウント(@kano9x)より 2003年に芸人デビューし、「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」でブレイクした狩野英孝。その後も一発屋にとどまらず、50TAとしてのアーティスト活動や神職取得、最近では『クセスゴ』歌唱やゲーム実況が度々話題になるなど、活動の幅を広げている。これまで3度のスキャンダル報道を受け、六股報道(人は八股だったと釈明)を認めながらも、狩野が幅広い世代からいじられ、愛される理由とは。謹慎中には芸能界引退も頭によぎったという彼に、改めてスキャンダルやいじられ役に対する思いを聞いた。 「なんでこんなひどいことをされるのか頭を抱えた」“いじられキャラ”への葛藤変えたのは出川からの一言 ――狩野さんは早くから人気が出た印象があるのですが、デビュー当時を振り返っていかがですか。 狩野英孝いやいや、まず事務所のオーディションに落ちまくって。なんとか試行錯誤

    狩野英孝、日本中から総攻撃を受ける覚悟で復帰した芸能界「“謹慎”が最大のターニングポイント」
    prophet
    prophet 2021/10/18
  • 狩野英孝、YouTubeの再生数伸びずに「心折れかけて…」 “下手だからやりたくなかった”ゲーム実況で開いた活路

    ゲーム実況界に彗星の如く現れ、視聴者を爆笑の渦に巻き込んでいる狩野英孝。配信するたびに起こす珍プレイや天性のリアクション芸から繰り出される名言の数々は、“伝説”と呼ばれているほど。現在のYouTube登録者数は118万を超えるが、2019年の開設当初は何をやっても再生数が伸びなかったという。「へたくそだからゲーム実況やりたくなかった」と言いながらも、そのゲーム実況でいまや絶大な人気を得ているところはいかにも狩野らしい。芸人、歌手、神職など多くの顔を持つ彼が、さらに“人気ゲーム実況者”の仲間入りしたことで至った境地を聞いた。 ピン芸人としての力が生きたゲーム実況「街ブラロケに近い感覚」 (C)OPENREC.tv ──昨年2月にゲーム実況を始められるまで、狩野さんがゲーム好きだとは知りませんでした。 狩野英孝そうですよね、あまり表では言ってこなかったので。ただゲームは子どもの頃からずっと好き

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    prophet
    prophet 2021/10/18
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