来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
2000年に起こった豊川市主婦刺殺事件(17歳の犯罪。「人を殺してみたかった」と動機を述べた事件)を切っ掛けに、アスペルガー症候群という概念が広まったとされている。時期としては2000年に入ってからのことである。このことをグラフで示してみた。 具体的には、学術論文、書籍、新聞記事に現れる広汎性発達障害の数を数えてみた。キーワードは「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」「アスペルガー障害」*1で、いずれかを含むもの件数である。学会用の資料につくったグラフで、もったいないので、こちらにも貼ってみた。 まずは、学術論文数の推移。CiNiiの年ごとの検索結果数をグラフにしてある。 次に出版書籍数の推移。国立国会図書館のNDL-OPACの検索結果。 最後に新聞記事数の推移。聞蔵IIビジュアルによる検索結果。 学術論文が少し早い挙動を見せているものの、だいたい2000年か2001年くらいにグラフが伸
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