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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (2)

  • みんなが力を合わせれば日本は必ず新型コロナウイルスに打ち勝てる! アジアの先行国から学ぼう : 金融日記

    安倍首相が緊急事態宣言を4月7日に出し、小池百合子都知事なども前後に具体的な自粛要請を次々に出していた。こうした政策介入からおよそ3週間近くが経とうとしている。日のこうした市民への要請は諸外国と比べて法的強制力が弱く、あくまで市民一人ひとりの自主性に委ねられていることが問題点だと指摘されていた。しかし、多くの日の人々がひとりでも多くの命を救おうと自発的に外出などを控えることとなった。繁華街などは目に見えて人が減った。スマートフォンのGPSデータなどから、概ね6〜7割程度は人と人の接触機会を減らせたと思われる。 検査で陽性が確定するのは実際に感染してから1〜2週間後となる。症状が出たり、濃厚接触者として保健所から調査依頼の連絡を受けるなどしてから検査をするためだ。よって、首相の掛け声の下で日に住む人たちが人と人との接触を控えるように努力した結果がちょうどいまぐらいに見えはじめるころなの

    みんなが力を合わせれば日本は必ず新型コロナウイルスに打ち勝てる! アジアの先行国から学ぼう : 金融日記
    puruhime
    puruhime 2020/05/02
  • インターネットはメディアとしてはまだまだテレビの足元にも及ばない : 金融日記

    最近、大手テレビ局各社が急激な広告料の落ち込みで立て続けに大きな赤字を計上している。 また、いくつかの調査で若者のネットの利用時間がテレビの視聴時間を上回っていることが示された。[1] そこで一部の識者たちはテレビのビジネスモデルはいよいよ終焉を迎えた、これからはネットの時代だと書きたてている。[2,3] 当にそうだろうか? 僕もテレビなんかよりもフラットで自由なカルチャーのインターネットが大好きなので、ネットがテレビを超えたと言うのが当ならとても嬉しく思うことだろう。 しかし、冷静に数字を追っていけば、インターネットが、少なくともひとつのメディアとしてでは、テレビを追い越しつつあると言うのはただの幻想であると言うほかない。 まずテレビ局が赤字なのは単にまともに経営されてないのと利益を全部社員で山分けしちゃっているからである。 ふつうに経営して社員の給料をふつうの大企業と同じぐらいにし

    インターネットはメディアとしてはまだまだテレビの足元にも及ばない : 金融日記
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