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"GPD MicroPC"の検索結果1 - 16 件 / 16件

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"GPD MicroPC"に関するエントリは16件あります。 PC物欲GPD MicroPC などが関連タグです。 人気エントリには 『PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」を考察する』などがあります。
  • PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」を考察する

    6型~8型クラスの液晶ディスプレイを搭載した、超小型PCの選択肢が増えている。本特集ではそれらの使い勝手を細かく見ていく。今回は、シリアルポートを備え両手入力に特化した「GPD MicroPC」を取り上げる。 超小型PCを展開する中国のPCベンダー GPD Technologyのラインアップでひときわユニークなのが「GPD MicroPC」だ。2018年12月からクラウンドファンディングで出資者を募り、すでに店頭でも販売されている。 本当のワークマシンは「親指で使いやすい」 GPD MicroPCにおいて、それは「立って使うためのPC」といえる。このPCは机の上において両手打ちをする省スペースなノートPCではない。何らかの理由によって立ったまま、もしくは机がない状況における作業で使用する“端末”として使うことを想定した特定の用途に適したPCワークマシンだ(GPD Technologyも「産

      PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」を考察する
    • 6インチ画面の超小型PC、話題の「GPD MicroPC」を買ってみた

      「ウルトラモバイルPC(UMPC)」を覚えているだろうか。 UMPCは、米インテル(Intel)や米マイクロソフト(Microsoft)が2006年に提唱した超小型PCの総称だ。今はこう呼ぶことは無くなったが、かつては日本メーカーをはじめ、様々なメーカーがUMPCを市場に投入しており、モバイルPCの中心的存在だった。 しかしトレンドは、時代とともに変わっていく。モバイルPCは次第に高性能化、大画面化に向かっていった。現在のトレンドは、薄型軽量で12~14インチ画面のノートPCだと言えるだろう。高性能も特徴に掲げており、価格も10万円以上するものが大半だ。一方UMPCは製品が出なくなり、存在感が無くなってしまった。 そんな中、2017年に突如クラウドファンディングで超小型PCの新製品が登場した。中国Shenzhen GPD Technologyの「GPD Pocket」である。7インチのディ

        6インチ画面の超小型PC、話題の「GPD MicroPC」を買ってみた
      • 片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと

        片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと:見た目はオモチャ風だが中身は本物!(1/4 ページ) Shenzhen GPD Technologyの8型モデル「GPD Pocket 3」を外に持ち出して、自宅と同じ作業環境を外で構築できるのか、その環境で自宅で行うのと遜色なく作業できるのかを前回の記事で確かめた。 結果からみれば、トリプルディスプレイ環境をわけなく構築できたし、最も作業効率に影響する文字入力作業も、外付けキーボードを追加することで、全く問題なく作業できた。むしろ、何にも邪魔されず、気が散ることもないので、自宅以上パフォーマンスが上がり、短時間で原稿を書き終えられた。 「メインで使っているPCを持ち出したんだから当たり前じゃないか」――その通りだ。なので、今回は、主に寝床でのブログ執筆で出番の増えた6型モデル「GPD M

          片手で握れる6型モデル「GPD MicroPC 2021Ver」でガッツリ仕事をしてみて分かったこと
        • 第637回 GPD MicroPCにUbuntu 20.04 LTS版をインストールする | gihyo.jp

          今回は第576回で紹介したGPD MicroPCにUbuntu 20.04 LTSをインストールします。 第576回との違い GPD MircoPCは現在でも入手でき、またUbuntu 20.04 LTSや19.10(サポート終了)のリリースによって第576回と比較して簡単にインストールできるようになっています。 今回は第576回を継承しつつ新たにGPD MicroPCを購入された方向けにUbuntu 20.04 LTSをインストールし、活用するための方法を紹介します。 SSDの入れ替え 必須ではありませんが、今回はSSDをTranscend TS256GMTS430Sに交換することにしました。Windows 10はインストールせず、Ubuntu 20.04 LTSのみをインストールします。 SSDを交換する際のGPD MicroPCの分解方法は検索すればいくらでも見つかるので省略しますが

            第637回 GPD MicroPCにUbuntu 20.04 LTS版をインストールする | gihyo.jp
          • 【GPD MicroPC】購入二日目でWindowsが起動しないトラブル発生!EFI ShellとBIOSしか表示しない。どうもSSDが認識されていない? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

            クラウドファンディングindiegogoで、GPD MicroPCを入手して二日目。いきなりトラブル発生です。ブラウザChromeがフリーズしたなあ、と思ったら、いきなりブルーバック画面になり、再起動がかかりました。再起動後に出てきた画面が、EFI Shellの画面。 コマンドプロンプトで、「exit」にて抜けると、BIOS画面になりました。 BIOSを終了してもWindowsは起動せず、またEFI Shellに戻ってしまいます。 また、BIOSでリセットしても、同じ状況です。 BIOS画面を見ると、M.2 SSDがNot Installedになっていますね。GPD MicroPCは、eMMCではなく、M.2 SSD 128GBが搭載されているようです。 GPD Pocket 2では、このEFI Shellが起動してしまうトラブルがあったようで、対策が紹介されています。 www.gpd-d

              【GPD MicroPC】購入二日目でWindowsが起動しないトラブル発生!EFI ShellとBIOSしか表示しない。どうもSSDが認識されていない? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
            • 【GPD MicroPC開封レビュー】小さすぎてミニチュアみたいだけどフルスペックWindowsノートPC。ミニチュアモバイルPC, MMPCと呼びたい - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

              GPD MicroPCを入手しました。クラウドファンディングindiegogoに早い時期に申し込み、順番が100番台だったので、初期ロットで届きました。 GPDというと、7インチサイズのGPD Pocket, GPD Pocket 2にてウルトラモバイルPC(UMPC)のブームを作りました。GPD Pocketは7インチサイズですが、次期機種のGPD Pocket 2 Maxでは8インチ台を予定しており、小型PC市場に積極的です。 そのGPDが、小型PCとしては、斜め上に行くジャンルのGPD MicroPCをリリースしました。ディスプレイは6インチでさらに小さく、画面タッチ非対応で、ノートPC並みのポートを装備して、RS232Cまで搭載する、という驚きのスペックです。狙いは、ネットワーク管理者、というさらにニッチな小型PCを出してきました。 私の用途としては、初代のGPD Pocketで十

                【GPD MicroPC開封レビュー】小さすぎてミニチュアみたいだけどフルスペックWindowsノートPC。ミニチュアモバイルPC, MMPCと呼びたい - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
              • Windows 10 Pro搭載の超小型“チビパソ”「GPD MicroPC」を衝動買い

                GPD MicroPCが予約から3ヵ月待って忘れかけたころに我が家にやってきた。実際の商品は筆者の期待を上回る仕上がりだ。1990年代の「HP95LX」時代から鍛えてきた両親指による入力、タッチパッドによるWindows操作、全盛期のラップトップ並みの入出力ポートの充実など、古くからのノートパソコン愛好家が確実にハマってしまう要素がテンコ盛りだ Windows 10 Pro搭載の超小型“チビパソ” 「GPD MicroPC」を衝動買い 2019年の4月初旬にウェブで注文したGPD MicroPC(ジーピーディー・マイクロPC:以降MicroPC)が約3ヵ月後の7月初旬に届いた。 ここ3年ほどは、年に数個のクラウドファンディング商品を衝動バックすることが多く、GPD MicroPCは、雰囲気的に少しデリバリー期間の短いクラウドファンディングのような印象を受けていた商品だった。販売元から出荷案

                  Windows 10 Pro搭載の超小型“チビパソ”「GPD MicroPC」を衝動買い
                • シリアルポート搭載の6型UMPC「GPD MicroPC」が量販販売

                    シリアルポート搭載の6型UMPC「GPD MicroPC」が量販販売
                  • PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「シリアルポート」を活用する

                    中国のPCベンダーShenzhen GPD Technologyの超小型PC「GPD Micro PC」。本体サイズが153(幅)×113(奥行き)×23.5(厚さ)mmの極小ボディーに、多種多様なインタフェースを搭載している。イマドキのモバイルPCで主流となる13.3型ディスプレイ搭載のプレミアムモデルが、見た目の良い薄いボディーを実現するために、インタフェースを必要最小限に絞っているのとは対照的だ。 本当のワークマシンはレガシーインタフェースを載せている 前回の記事では、立って両手入力が無理なく行えるGPD Micro PCを細かく見てきたが、本機ならでは大きな魅力がある。今回はそのあたりをチェックしていく。 本機が備えるインタフェースは豊富だ。左側面にUSB 3.0(Type-A)を1基、メディアカードリーダーとしてmicroSDカードスロットを備える他、背面に映像出力としてHDMI

                      PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「シリアルポート」を活用する
                    • 【GPD MicroPC】HP200LXライクな両手持ち親指入力・HP打ちが超使いやすい。今や死語になったハンドヘルドPCでは? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                      6インチのWindowsパソコン、GPD MicroPCを使っています。小さく持ち歩きがしやすい反面、小さなキーボードでどこまで入力できるかが、気になるところです。 使っていて、数分程度の操作で、あるスタイルでの入力が凄くしやすいことがわかりました。それは、両手持ちの親指入力です。通常の小型PCでは、デスクに置いたり、膝の上に置いたりして使うスタイルが標準です。しかし、このGPD MicroPCは、本体が小さく、ディスプレイが小さいこともあり、両手で持って運用がしやすくなっています。そして、入力に関しても、両手の親指を使って入力する最適なキーボードとトラックパッドになっています。小さなキーボードのタッチが親指入力でとてもやりやすいのです。 この両手持ち・親指入力の元祖といえば、私にとってはHP200LXです。Windowsではなく、DOS/VをカスタマイズしたDOS/Cで動くPDAです。P

                        【GPD MicroPC】HP200LXライクな両手持ち親指入力・HP打ちが超使いやすい。今や死語になったハンドヘルドPCでは? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
                      • 【GPD MicroPC】クラウドファンディングのリスクを体感。SSD不良でメーカー対応なし - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                        indiegogoでGPD社のGPD MicroPCを購入しました。残念ながらSSDの不良で起動しなくなり、友人に助けてもらい、SSD換装で復活をしました。 blog.itokoichi.com blog.itokoichi.com blog.itokoichi.com SSDの故障に関しては、GPD社に問い合わせいるのですが、未だに返事がありません。連絡してから、そろそろ一か月になるのに、返信がないということは、サポートを諦めた方が良さそうですね。クラウドファンディングなので、リスク覚悟の購入ではあるのですが、オフ会などで、GPD社の方にお会いしてコミュケーションをとっていただけに残念です。 サポートを期待するのであれば、日本の代理店経由で購入することをお勧めします。 [セット品]Windows10 Pro搭載 GPD MicroPC オリジナル特典セット (Celeron N4100

                          【GPD MicroPC】クラウドファンディングのリスクを体感。SSD不良でメーカー対応なし - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
                        • 6インチのUMPC「GPD MicroPC」の店頭販売がスタート、実売49,800円クアッドコアCPUや8GBメモリを搭載

                            6インチのUMPC「GPD MicroPC」の店頭販売がスタート、実売49,800円クアッドコアCPUや8GBメモリを搭載
                          • 第576回 GPD MicroPCにUbuntuをインストールする | gihyo.jp

                            6月後半ぐらいから、GPDがクラウドファンディングを行っていたGPD MicroPCが出資者の元に届き始めました。今回はMicroPCにUbuntuをインストールする方法を紹介しましょう。 GPD MicroPCとは GPD MicroPCはGPD社が開発する小型のノートPC(UMPC)シリーズのひとつで、第543回や第544回で紹介したGPD Pocketの派生品です。 GPD Pocketやその後継機種であるGPD Pocket2、そして最近クラウドファンディングを開始したGPD P2 Maxなどが、一般的な小型PCとしての位置づけなのに対して、GPD MicroPCは「プロフェッショナル向けポケットパソコン」を謳っています[1]⁠。 具体的には1GbEに対応したRJ-45(8P8C)やRS-232用のEIA-574コネクタ、小型PCとしては珍しい3つものUSB Aコネクタなど、最近の

                              第576回 GPD MicroPCにUbuntuをインストールする | gihyo.jp
                            • 【GPD MicroPC】ついにWindowsが起動して復活!原因は故障のSSDだった - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                              6インチWindows PCのGPD MicroPCを使っています。購入してすぐに起動しなくなってしまったため、SSDの交換を行ってみました。 GPD製品は、サイトにファームウェアが公開されており、SSDを交換しても、USB経由でOSのインストールができます。早速試しましたが、うまくインストーラーが起動しません。 そこで、地元のモバイル仲間がGPD PocketPCを入手したそうなので、助けてもらいました。友人が作成したUSBインストーラーを使用。 電源オンの後、F7連打。インストーラーが起動しました。 友人のGPD PocketPCと記念撮影。クラウドファンディングの初期ロットが発送されたばかりなので、ツーショットは珍しいです。 Windowsが起動しました。 なお、内蔵していたSSDを外付けケースに入れて、接続してみると、マウントせず。やはりSSDの故障だったようです。 ここ数日、起動

                                【GPD MicroPC】ついにWindowsが起動して復活!原因は故障のSSDだった - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
                              • GPD MicroPC への Ubuntu 19.04 の導入についての tweet の纏め

                                はじめに GPD MicroPC は、 GPD 社製による Windows10 搭載の軽量小型PCです。本稿は、 GPD MicroPC に、 Debian 系の Linux ディストリビューションを導入した際に気付いた点及び留意点について纏めたものです。 GPD MicroPC への Ubuntu 19.04 の導入にあたっては、 @kapper1224 氏のブログ投稿記事 "6インチ安価UMPC GPD MicroPC Ubuntu19.04インストール その1" を参考にしました。 @kapper1224 氏のブログの記事には、 Windows10 OS において、元のパーティションを破壊すること無く Ubuntu 系の Linux ディストリビューション等を導入することができるプログラムである Wubiを用いて、 GPD MicroPC に Ubuntu 19.04 を導入する過程

                                  GPD MicroPC への Ubuntu 19.04 の導入についての tweet の纏め
                                • 【GPD MicroPC】起動しないので分解を決意。M.2 SSDを換装できるか? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

                                  6インチWindows PCのGPD MicroPCを使っています。残念ながら、使い始めて数時間で、Chromeを使用中にダウンして、ブルーバックに。Windowsが起動しなくなってしまいました。 FacebookのGPDユーザーグループでいろいろアドバイスをいただいたところ、分解してSSDを調べた方がよいとのこと。GPDのサポートに連絡しましたが、連絡が取れないので、自分で復旧を決意して、分解を強行することにしました。 分解は底面の5つのネジを外して、ピックなどで爪を外せばよいそうなので、チャレンジしてみました。 交換用のM.2 SSDを用意。 ネジを外します。 iPhone分解工具。このピック上の道具を利用。 しかし、残念ながら、うまく分解できません。 そこで、モバイルユーザーが集まる宴会に乱入して、分解を依頼、見事に分解できました。 SSDを交換。 BIOSでSSDが認識されました。

                                    【GPD MicroPC】起動しないので分解を決意。M.2 SSDを換装できるか? - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
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