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"GitLab Pages"の検索結果1 - 40 件 / 40件

  • なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき

    前々からこの手のことを書きたいとは思ってたけど id:k0kubun さんの下記エントリに触発されて書きました。 k0kubun.hatenablog.com tl;dr; 個人アプリ開発歴 前提 Heroku GCP Google App Engine Cloud Run Firebase Cloud Functions GitHub Pages 2022/8/14追記 GitLab Pages 2022/5/7 17:00追記:ブコメレス tl;dr; HerokuやFirebaseを駆使すれば割と無料でいける 若干お金を払えばもっと選択肢は増える 個人アプリ開発歴 2001~2002年あたりから個人HPでアプリを公開。後にVectorにも公開 アカウントは残ってるのでいまだにVectorからのレポートメールが毎月届いてます 2009年くらいから色々ウェブアプリを開発 Google A

      なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき
    • Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();

      https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ

        Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();
      • Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る

        背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます

          Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る
        • Hosting SQLite databases on Github Pages - (or IPFS or any static file hoster) - phiresky's blog

          Hosting SQLite databases on Github Pages(or IPFS or any static file hoster) Apr 17, 2021 • Last Update Jun 04, 2023I was writing a tiny website to display statistics of how much sponsored content a Youtube creator has over time when I noticed that I often write a small tool as a website that queries some data from a database and then displays it in a graph, a table, or similar. But if you want to

          • GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside

            こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 先日ピクシブ社内で利用しているGitLabをオンプレミス環境からGCPに移行しました。 とても長いので全3回にわけて紹介したいと思います。 全体の構成 前編:前置きとアーキテクチャ検討 中編:環境構築 後編:実際の移行作業とその前後の対応。移行後の所感など 今回の目次 全体の構成 今回の目次 tl;dr; 移行の理由 筆者略歴 GitLab移行の時系列 やったこと1: アーキテクチャ検討 構成図 GitLabをクラウドに移行するための障壁をまとめた URLをどうするか Cloud IAP利用時の通信のオーバーヘッドをなくしたい 実際にGCP移行した後の構成 AWSでPoC環境を作った時の構成 LDAPからの依存をやめたい&複数のログイン方法を統一したい ssh接続時にあるLDAP依存を不要にしたい 余談 AWS移行案 GCP移行案 Gi

              GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside
            • BlogやるならGitLab Pagesがおすすめ | κeenのHappy Hacκing Blog

              κeenです。 GitHub Pagesからこんにちは。 私はこのGitHub Pagesのブログの他にGitLab Pagesのブログも持ってるんですが、それが使いやすいので宣伝します。 GitLab Pagesを使うと Markdownでブログがかける Markdownのまま git push で記事の公開ができる コンテンツの管理が(GitHub Pagesより)楽 サイトでHTMLやJavaScriptが使い放題 になります。 JavaScriptが自由に使えるということは私のようにreveal.jsなどのスライドエンジンを使ってMarkdownでスライドを書いて公開することもできます。 ブログに自由度が欲しいという方におすすめです。 GitHub PagesとGitLab Pages GitHub PagesとGitLab Pagesはだいたい似たようなことができます。 ユーザの

                BlogやるならGitLab Pagesがおすすめ | κeenのHappy Hacκing Blog
              • 情報設計をもっと身近に〜DCC勉強会を主催して得た学びとチームの変化〜 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                こんにちは。弁護士ドットコム本部デザイン部の細貝です。 少し前になりますが「DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ」の社内勉強会を有志で行いました。 とても良い本だったので、社内外への布教がてら勉強会の様子を紹介したいと思います。 勉強会のきっかけ 情報設計についてもっと知りたかった チームで実践する前提の内容なので、みんなで勉強するのに向いていそうだった やったこと 冒頭に要約パートを用意する 書籍内で紹介された手順をグループワークで試す 監訳者の石橋さんへの質問会と、関連するツールや情報の紹介 勉強会に参加したメンバーの反応 勉強会後の変化 カテゴリ設計の話をチームで話す機会ができた 施策の打ち合わせにモデル図が添付された資料が出てくるようになった 勉強会を振り返って 繰り返し読んだり周辺知識を学びたい もっと情

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                • What we learned after a year of GitLab.com on Kubernetes

                  What we learned after a year of GitLab.com on Kubernetes It's been one year since we moved GitLab.com to Kubernetes. We unpack the challenges and learnings from this major migration. For about a year now, the infrastructure department has been working on migrating all services that run on GitLab.com to Kubernetes. The effort has not been without challenges, not only with moving services to Kuberne

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                  • Cloudflare Pagesの利点および導入手順 - 点と接線。

                    こうして比較してみると、やはり後続なだけあってCloudflare Pagesの優秀さが目立つ。Netlifyに関してはフォームの設置を検討しないのであれば、Cloudflare Pagesより優先して採用すべき理由は特に見当たらない。ヘッドレスCMSとの連携はNetlifyの大きな利点だったが、つい昨日、Deploy Hooksなる新機能が発表され、Cloudflare Pagesでもじきに同様の運用が行えるようになった。 Firebase Hostingもかつては速度面での優位性があったが、既に関連のWebサービスがFirebase上で構築されていて、部分的に静的サイトを要する案件でもなければあえて使うメリットはなさそうだ。Firebaseの機能はあまりにも膨大すぎるせいか、ブログ用途ではかえって煩雑さを招いている節が否めない。その点、Cloudflare Pagesの設定項目は上手く

                      Cloudflare Pagesの利点および導入手順 - 点と接線。
                    • 「自前でGitLabを管理するために知っておかなければならないこと」の付録 #gihyosd - くりにっき

                      これは GitLab Advent Calendar 2019 - Qiita の18日目です。 大事なことなので最初に 付録A:GitLab.comを使いつつ自前のGitLab Runnerを使う 付録B:公式Dockerイメージを使う 大事なことなので最初に 僕がGitLab特集で書いた「自前でGitLabを管理するために知っておかなければならないこと」が掲載されているSoftware Design 2020年1月号の発売日なのでみんな買ってくれよな!!! ソフトウェアデザイン 2020年1月号 作者:増田 亨,伊奈 林太郎,古川 陽介,笹川 博幸,荒井 裕貴,佐藤 洋行,矢野 哲朗,末吉 剛,民田 雅人,斎藤 祐一郎,星 直史,安藤 幸央,結城 浩,武内 覚,宮原 徹,平林 純,高橋 憲一,坂井 恵,八木澤 健人,中島 明日香,micnncim,職業「戸倉彩」,mattn,上田 隆一

                        「自前でGitLabを管理するために知っておかなければならないこと」の付録 #gihyosd - くりにっき
                      • GitLab Pages - tmtms のメモ

                        GitHub Copilot がなんか気味悪いんで、GitLab に移行しようかなーと。 まあ、もともと前職で GitLab を使ってて GitHub よりも良かったんで、そのうち移行しようと思ってたので良い機会ではある。 とりあえず GitHub Pages で管理してた tmtms.net のコンテンツを GitLab Pages に移行してみる。 GitLab Pages GitHub Pages はリポジトリの Pages の設定から UI でシュッとできるんだけど、GitLab Pages は CI で設定する必要があるんでちょっとだけ面倒。 基本的には GitLab Pagesで静的ウェブサイトを公開する方法 | GitLab.JP に書いてあるとおり。 ユーザー用のトップページは GitLab 上で ユーザー名.gitlab.io という名前のリポジトリにしておく。 リポジト

                          GitLab Pages - tmtms のメモ
                        • 全員100%リモートで働くGitLab流、最高の働く環境の作り方とは?【デブサミ2022】

                          2014年に法人化して以来、全チームメンバーが100%リモートの“All-remote”で会社を運営しているGitLab社。グローバルのメンバーと生産性高く協働するために、どんな工夫をしているのだろうか。「GitLab社で学んだ最高の働き方」と題し、同社APACリージョンのソリューションアーキテクトの伊藤俊廷氏と佐々木直晴氏が、その知見を披露した。 左上:GitLab Senior Solutions Architect 伊藤俊廷氏、右下:GitLab Senior Solutions Architect 佐々木直晴氏 講演資料:GitLabで学んだ最高の働き方 All-remoteの実現で重要な“非同期”と“同期”の使い分け DevOpsプラットフォーム「GitLab」を展開しているGitLab社。現在、67カ国以上にまたがる1,600名以上の従業員を抱えながら、オフィスを持たないAll

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                          • GitLab CI/CD 発展編 ~GitLab Runnerの使い方~ - 株式会社インサイトテクノロジー

                            こんばんは。インサイトテクノロジー札幌R&Dセンターの笹谷です。 好きなキャンベルタウンはスプリングバンクとグレンガイル、好きなローランドはオーヘントッシャンとアイルサベイ、好きなアイランズはタリスカー、ロックランザ、スキャパです。 業務ではGitLabを用いたCI/CDの構築、開発部門の業務プロセスの改善タスクを担当しております。 前々回、前回に引き続き、GitLab CI/CDの構築に際し、GitLab CI/CDのjobの実行主体であるGitLab Runnerについてお話します。 GitLab Runnerとは 前々回でも軽く触れましたが、改めて今回もご説明します。 GitLab RunnerとはGitLab CI/CDにおけるjobの実行主体です。 GitLab CI/CDのpipeline内でjobが実行されるときは、GitLab.com上のRunnerまたはGitLab Ru

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                            • GitLab CI/CD 実践編 ~GitLab Pagesを使ったドキュメントのホスティング~ - 株式会社インサイトテクノロジー

                              こんばんは。インサイトテクノロジー札幌R&Dセンターの笹谷です。 好きなボトラーはモリソン&マッカイとエリクサーディスティラーズ、好きなカスクタイプはEXバーボンカスクとPXカスクです。 業務ではGitlabを用いたCI/CDの構築、開発部門の業務プロセスの改善タスクを担当しております。 前回は、Gitlabが持つCI/CDの機能であるGitLab CI/CDについて、基本的な使い方と最小限の例についてお話しました。 今回はその続きで、実践編と称し、GitLab Pagesと組み合わせることで、 テストのcoverageをHTMLを公開 markdown文章をHTMLに変換して公開 する流れについてそれぞれお話します。 シーン1: テストのcoverageのHTMLを公開する 概要説明 ローカルのgit repositoryからGitlabのremote repositoryへのpushを

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                              • Modern Web Development on the JAMstack: Modern Techniques for Ultra Fast Sites and Web Applications

                                Really pause and think about how much time and effort web teams around the world have spent building and managing infrastructure. For many years, launching a site or web application has been as much about deploying complex server environments as it’s been about building actual application code. The cloud made provision- ing all these resources faster but no less complicated. The JAMstack was born

                                • GitLab CI/CD 基本編 ~チュートリアルで感覚を掴む~ - 株式会社インサイトテクノロジー

                                  こんばんは。インサイトテクノロジー札幌R&Dセンターの笹谷です。好きなハイランドはクライヌリッシュとグレンモーレンジィ、好きなスペイサイドはグレンエルギン、好きなアイラはブルックラディとキルホーマンです。 現在はGitlabを用いたCI/CDの構築、開発部門の業務プロセスの改善タスクを担当しております。 今回は、Gitlabが持つCI/CDの機能であるGitlab CI/CDについて、基本的な使い方を、実際に社内で利用している具体例(に近いもの)を用いてご説明します。 Gitlab CI/CDとは Gitlabレポジトリ内で.gitlab-ci.ymlで定義する、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デプロイ)の仕組み Gitlab CI/CDで実行する、一つのまとまった処理の単位をpipelineとし、pipelineはjobの集合からなる jobはstageによってカテゴライズ・

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                                  • 週刊Railsウォッチ: RubyのGVLトレーサーgvl-tracing、casting gemでオブジェクトに振る舞いを追加ほか(20220802後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および来来週の週刊Railsウォッチはお盆休みをいただきます🍉。次回は8/22(月)を予定しています。 🔗Ruby 🔗 gvl-trac

                                      週刊Railsウォッチ: RubyのGVLトレーサーgvl-tracing、casting gemでオブジェクトに振る舞いを追加ほか(20220802後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • ひとくちGitLab ~GitLabのTokenについて~ - 株式会社インサイトテクノロジー

                                      こんにちは。インサイトテクノロジー札幌R&Dセンターの笹谷です。 好きなボトラーは大手ならディアジオ、インディペンデントボトラーならG&M、ElixirDistillersです。 業務ではGitLabを用いたCI/CDの構築、開発プロセスの改善、最近はAWS環境の自動構築とGitLabCI/CDとの連携を担当しております。 これまでGitLab CI/CD 基本編、GitLab CI/CD 実践編、GitLab CI/CD 発展編と題し、GitLab CI/CDや GitLab Runnerについて、それなりのボリュームでお話してきました。 今回は趣向を変え、GitLabで扱うTokenについて、スナック感覚で読めるボリュームでお話します。 GitLabで扱うTokenの種類 一般的に、Tokenは、サーバがクライアントに対して有効期限が定義可能なtokenを発行し、APIリクエスト時に付

                                        ひとくちGitLab ~GitLabのTokenについて~ - 株式会社インサイトテクノロジー
                                      • 個人開発にてWebサイトやWebサービスを作るときにだいたい使うもの【準備・開発・運用】 - Qiita

                                        注意事項 この記事には一部書きかけのものが含まれています。 定期的に追記・更新しているので、このポストに対して興味をお持ちいただけた方はストックしていただけたらと思います。 ある程度の量を更新したタイミングで(変更の度合いは私の感覚ですが)変更通知を送りますので、そのタイミングで再度確認いただけたら幸いです。 追記・修正を、諸々しました。 この投稿をしてから個人でもいくつかWebサイトやWebサービスなどを作ってきました。 実際に作ってみると、あのとき書いた内容では微妙だったり、他にももっと便利な物を見つけたりで、色々と内容を書き換えたくなったので、思い切って内容を大幅に変更しています。 また、開発に関しては触れません、と書いていましたが、下にも書いたように一緒のページに開発についても記載があったほうが見やすいため、開発についても記載していくことにします。 なお、開発については個人のスタイ

                                          個人開発にてWebサイトやWebサービスを作るときにだいたい使うもの【準備・開発・運用】 - Qiita
                                        • オンプレ版 GitLab で GitLab Pages する - Qiita

                                          このポストは、 やん事ない理由で Git*.com を使えない日々をオンプレ版 GitLab で乗り切る の後続記事です。 ゴール プロジェクト: http://192.168.100.201/group/pages-test の master のコミットを契機に配置する静的コンテンツを Pages: http://group.192.168.100.201/pages-test で見れること。 Pages: http://{groupname or username}.{domain}/{repository} 手順 Pages 有効化 pages_external_url "http://192.168.100.201" #pages_external_url "http://192.168.100.201:10080" #ポートを指定したい場合 (GitLabのポートと同じでもOK)

                                            オンプレ版 GitLab で GitLab Pages する - Qiita
                                          • ブログをはじめるならGitHub Pagesがおすすめ - Qiita

                                            ブログをやるならGitHub PagesかGitLab Pagesがおすすめです。 私は、少し前にGitLabでブログをやっていましたが、その後、GitHubに移行したというか、戻りました。経緯としてはGitHub -> GitLab -> GitHubという流れです。 syui.github.io 割と長くGitHub PagesやGitLab Pagesでブログをやってきたので、今回は、両者の違いをまとめてみます。 GitLabはプライベートリポジトリが無制限で、HTMLソースを公開しなくていい Web Serverは、GitHubのほうが安定していて速い GitLabのほうがドキュメントが充実しており、公式テンプレートがわかりやすい どちらもCIを回せるけど、GitLabはGitLab CIを回して、public/にビルドするという形態と採用するため、CIが成功しないとページが公開、

                                              ブログをはじめるならGitHub Pagesがおすすめ - Qiita
                                            • Terraformの差分を見やすくするwebアプリを作った

                                              はじめに インフラ構成管理ツールのTerraformを仕事で使っています。 書いたテンプレート通りにawsなりgcpなりのインフラを作ったり消したりしてくれるアレです、お世話になっています。 そんなTerraformですが、applyコマンド実行前に、コマンド実行前後のインフラ構成の差分が出力されます、また差分を確認するためのplanコマンドもあります。 そんな差分を表現する文字列を事前によく見て、時にはチームの誰かに確認を取ってから実際にインフラリソースへとテンプレートの内容を反映させるような作業フローで業務を行っています。 そのような業務フローでは、 Aさん「terraform planの実行結果slackに貼りました、大丈夫ですかね?」 わたし「う~ん大丈夫じゃないですかね、applyしちゃってください」 そして消される消えてはいけない設定…みたいな事案が発生してしまいがちです。 言

                                                Terraformの差分を見やすくするwebアプリを作った
                                              • The most-comprehensive AI-powered DevSecOps platform

                                                Software. Faster. GitLab is the most comprehensive AI-powered DevSecOps Platform.

                                                  The most-comprehensive AI-powered DevSecOps platform
                                                • Laravelで作る、OpenAPIによるAPIリファレンス自動生成 with GitLab CI - OPTiM TECH BLOG

                                                  こんにちは。AI・IoTサービス開発部の青木です。 Laravelの最新バージョンに追いつけていない系エンジニアです。 今回はOpenAPIの導入をLaravelでやっていきたいと思います。 序盤はドキュメントをなぞるような形となってしまいますが、後半はそれらをGitLab CIでPagesに登録し マージされたらAPIリファレンスが自動更新されるような仕組みを作りたいと思います。 利用するOSS laravel.com vyuldashev.github.io 今回メインで利用させて頂くOSSはこちらです。 providersとして登録し、スキーマの定義を行えば自動でスキーマを出力してくれる便利なツールとなります。 導入 vyuldashev.github.io Installation You can install the package via composer: composer

                                                    Laravelで作る、OpenAPIによるAPIリファレンス自動生成 with GitLab CI - OPTiM TECH BLOG
                                                  • GitLab Pagesで複数SwaggerUIを自動で公開する - astamuse Lab

                                                    こんにちは、開発部のomiです。 前回の投稿から7ヶ月が経っていてびっくりしました。絶対背が伸びたと思います。 今回は、現在携わっている新しいプロジェクトで導入した GitLab Pages について書きたいと思います。 経緯 今のプロジェクトではAPI設計にSwaggerを使用しました。 Swagger Specで書いた仕様は、最初はSwagger Codegenでhtml化し、毎回サーバにアップして公開していました。 修正の都度ローカルでhtml化し、サーバにアップする作業は面倒ですし、アップを忘れて仕様書と実装のずれが出てくる恐れもあります。 そこで、我がチームの頼れるリーダーイケマスこと池田さん lab.astamuse.co.jp に提案していただいた、GitLab Pagesでのhtml公開を行ってみることにしました。 ↓GitLab Pages 公式 Document Git

                                                      GitLab Pagesで複数SwaggerUIを自動で公開する - astamuse Lab
                                                    • Speeding up HTTPS and HTTP/3 negotiation with... DNS

                                                      Speeding up HTTPS and HTTP/3 negotiation with... DNS09/30/2020 In late June 2019, Cloudflare's resolver team noticed a spike in DNS requests for the 65479 Resource Record thanks to data exposed through our new Radar service. We began investigating and found these to be a part of Apple’s iOS14 beta release where they were testing out a new SVCB/HTTPS record type. Once we saw that Apple was requesti

                                                        Speeding up HTTPS and HTTP/3 negotiation with... DNS
                                                      • How to use Prometheus for anomaly detection in GitLab

                                                        How to use Prometheus for anomaly detection in GitLab Explore how Prometheus query language can be used to help you diagnose incidents, detect performance regressions, tackle abuse, and more. One of the more basic functions of the Prometheus query language is real-time aggregation of time series data. Andrew Newdigate, a distinguished engineer on the GitLab infrastructure team, hypothesized that P

                                                          How to use Prometheus for anomaly detection in GitLab
                                                        • Gatsbyブログを無料で帯域無制限のGitLab Pagesに移したらいいことしかなかった

                                                          GitLab Pages は無料でしかも帯域利用枠が無制限という太っ腹の仕様。このブログは以前までは Netlify で運営していた。Netlify は素晴らしいサービスだったんだけど、帯域利用枠とビルド時間がやけに食う Gatsby には GitLab Pages の方があっている。 ブログを GitLab Pages に移したらいいことしかなかった。 Netlify と Gatsby の相性は悪い?Netlify の素晴らしさに触れてからなんでもプロジェクトを Netlify に入れていた。今でも Netlify は大のお気に入りだ。でもある時にふと「Gatsby にはあんまり相性がよくないのでは?」と思うようになった。なぜなら Gatsby はその特性上、コンテンツの内容を変更してデプロイするとビルドがいる。Netlify の無料プランにはこのビルド時間が月に300分でそれを超えたら

                                                          • 【年末大掃除】.mdをCI/CDで整理する - OPTiM TECH BLOG

                                                            皆様初めまして、19新卒の坂井です。 AIサービス開発本部のAI Cameraチームに所属し、普段は画像処理やロジック検討や追加機能の実装を行ってます。 目次 目次 はじめに CI/CDとは? CI: Continuous Integration ~ 継続的インテグレーション ~ CD: Continuous Delivery ~継続的デリバリー ~ CD: Continuous Deployment ~ 継続的デプロイ ~ Tools GitLab GitLab CI/CD GitLab Runner GitLab Pages GitLab Container Registry GitLab Badges 静的サイトジェネレータ MkDocs 拡張機能 警告文 注釈 アイコンフォント PlantUML コードハイライト プロジェクトのCI/CDに組み込む ディレクトリ構成 前準備 MkD

                                                              【年末大掃除】.mdをCI/CDで整理する - OPTiM TECH BLOG
                                                            • GitLab CIにて、kanikoでDockerイメージの更新をする - Qiita

                                                              1. はじめに 過去に、「GitLab CI環境でsphinx文書をビルドしてGitLab Pagesにデプロイする」にてSphinx文書をCIで自動作成するものを作成しましたが、Sphinx文書のビルドで使用するコンテナイメージの更新は手動で実施していました。 そのため、今回はそのあたりをGoogle謹製のkanikoを用いてCI内でイメージビルドして登録→Sphinx文書のビルドというようにjobを修正しました。 ※以降の内容は、前提①:「GitLab CI環境でsphinx文書をビルドしてGitLab Pagesにデプロイする」の構築内容をベースに修正を加えたものとなります。 ↑ 全体像(前提①より) 2. 参考ページ GitLab CI で kaniko を使って Docker Image をビルドしてみる 今回のkanikoの使い方や設定の仕方を参考にしました。 Building

                                                                GitLab CIにて、kanikoでDockerイメージの更新をする - Qiita
                                                              • GitLab Pagesで静的ウェブサイトを公開する - Publii 説明書を訳してみた

                                                                元記事:https://getpublii.com/docs/host-static-website-gitlab-pages.html GitHubなどと似たようなウェブベース・コードプロジェクト管理サービスに、GitLabがある。バグの収集や解決、他にもプロジェクトに送られたイシューなどを把握したり、とにかくアプリケーションに関わる情報を一元管理することに力を入れている。アプリの提供情報やプロジェクトのwikiを用意することなどを機能として設けており、その関連としてウェブサイトをホストする機能がある。 ここで活用していくのは、そのウェブサイトをホストする機能、『GitLab Pages』だ。そら、『GitHub Pages』 と名前からして一緒じゃないか。大丈夫なのか?それが大丈夫なのだ。 プロジェクトに静的フロントページを作成するという使用目的もまるでそっくりだ。Publiiはつい最

                                                                • Business Technology - Tech Stack Details

                                                                  A list of tools and applications used internally at GitLab and how to access them. This is a listing of the applications we use at GitLab. If you’re looking for the technology used to deliver GitLab.com, please visit the Production Architecture page. Tech stack related processes Update tech stack information Please visit our Tech Stack main page for instructions on how to request updates to the Te

                                                                    Business Technology - Tech Stack Details
                                                                  • 9 ways to deploy a React app for free - LogRocket Blog

                                                                    Ashutosh Singh Ashutosh is a JavaScript developer and a technical writer. He writes about the fundamentals of JavaScript, Node.js, React, Next, Vue, and tutorials on building projects. Editor’s note: This post was updated on 30 November 2023 to update the list of free deployment tools for React. It’s time that you took your React applications out of development and into production! But the process

                                                                      9 ways to deploy a React app for free - LogRocket Blog
                                                                    • ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 - - Qiita

                                                                      ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 -HTMLCSSJavaScriptWordPressGitLab TL;DR 運営しているサービス、fRatのランディングページをGitLab Pagesを使用して公開していますので、その方法のご紹介です。 GitLab Pagesを使えば、自動更新付き無料SSLが使えるし、無料でWebサイトを公開できます。 ポートフォリオとしてのゴリゴリのHTML/JavaScriptを使って、自由度の高いWebページを配置することもできます。 はじめに 組織や自己のブランディング、ポートフォリオ公開のために、Webサイトを公開している方は多いのではないでしょうか? もしくは、この状況下でWebサイトを公開して、オンラインでの活動を開始しようとしている方もいらっしゃると思います。 そんなとき、自

                                                                        ホントにあなたにはWordpressが必要ですか? - GitLab PagesでかんたんWebサイト公開 - - Qiita
                                                                      • Geolonia 住所データを使って不審者MAPをサクッと作ってみた - Qiita

                                                                        この記事について 箇条書きにすると、個人的やりたい事に以下の2点がありました。 ったのですが以下のモチベーションで本件に取り組みました。 Geolonia 住所データ というものが公開されたので、これを使って何かしてみたかった -そんな時に不審者情報サイトを見つけたので、これしかない!と即決 selenium を使ったスクレイピングをしてみたかった beautifulsoupしか利用経験がなかったのです 成果物 このようなマップができました。 https://suzukidaisuke.gitlab.io/fushinsha_map/ ※ 2020/8/27 全国版にしました そのため重くなってしまった。地方はクマとか動物情報が多い。 大島てるの不審者情報バージョンみたいなものですね。 比べちゃ失礼なほど完成度低いけど。 また、gitlab pages というものを初めて使いました。こん

                                                                          Geolonia 住所データを使って不審者MAPをサクッと作ってみた - Qiita
                                                                        • GitLab Handbook Usage

                                                                          Flow structure A (process) problem comes up, frequently in an issue or chat. A proposal is made in a merge request to the handbook. Once merged, the change is announced by linking to the diff in the MR or commit. Major ones are posted in the #whats-happening-at-gitlab slack channel. Medium ones are posted in the #handbook channel for visibility, with a one line summary of the change. If there was

                                                                            GitLab Handbook Usage
                                                                          • GitLab Documentation

                                                                            Use GitLab GitLab Duo AI-powered features and functionality. Manage your organization Users, groups, namespaces, SSH keys. Organize work with projects Project visibility, search, badges, layout. Plan and track work Epics, issues, milestones, labels. Learn Git Common commands and workflows. Manage your code Repositories, merge requests, remote development. Use CI/CD to build your application Runner

                                                                            • 【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG

                                                                              この記事は、Advent Calendar 2022 / DevOps・インフラ・SRE「GitLab Advent Calendar 2022」の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、AI・IoT サービス開発部のがんがんこと岩丸です。 今年も技術記事を読むのが忙しい季節がやってきましたね。昨年はVue.js + TypeScript + Vuetifyに関する記事を執筆しました。今年はGitLabに関した記事を執筆いたしました。 今回はGitLab Pagesに関する記事です。 前回も GitLab に関する記事を執筆しており、前回の記事ではGitLab Runnerで AWS Lambda 用 ZIP 生成を行いました。もしお時間ある方は合わせてご覧ください。 https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2022/09/12/100000 今回はsc

                                                                                【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG
                                                                              • なぜhugoでblogを書くのか - Solist Work Blog

                                                                                論文は100年後も読めることが望ましいと思います。 100年後マイクロソフトが無くなっていても論文がWordで読めなければ用をなさないでしょう。 あなたがWordを大事に保存していてもOSが変われば読めなくなります。 PC-98のソフトウェアでしか読めない論文を想像してみてください。 Wordで論文を書いてはいけない理由がここにあります。 論文ほどではないにしても書いた文章が誰かの役にたつのであれば100年後も読めることが望ましいでしょう。 100年後も文章が読めるフォーマットとはどんなものなのでしょうか。 テキストベースであることの価値 100年後も文章が読めるフォーマットはテキストベースのフォーマットである可能性が高いでしょう。 バイナリベースのフォーマットのWordなどは不確実性が高く2018年時点で2118年を予想することは難しいといえます。 ではテキストベースのフォーマットのなか

                                                                                  なぜhugoでblogを書くのか - Solist Work Blog
                                                                                • 完全無料!Cloudflare + Gitlab Pagesで静的コンテンツの高速ホスティングする | SERVERSUS

                                                                                  公開日: 2020.5.25 完全無料で静的コンテンツのホスティングを、「Cloudflare + Gitlab Pages」で構築します。レンタルサーバーやVPS、クラウドストレージとの比較も。 編集ノート: SERVERSUSでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。 実践方法実践方法は簡単です。 静的コンテンツだけを管理するレポジトリを用意レポジトリに静的コンテンツと.gitlab-ci.ymlを追加してプッシュGitlab Pagesで公開(ドメインを追加)CloudflareでCDNキャッシュするという形です。 .gitlab-ci.ymlについては、HTMLファイルのテンプレートを利用すればOKです。 pages: stage: deploy script: - mkdir .public -

                                                                                    完全無料!Cloudflare + Gitlab Pagesで静的コンテンツの高速ホスティングする | SERVERSUS
                                                                                  1