今回の記事は、ウェブアナリスト・コンサルタントとして株式会社プリンシプルで活躍されているRayさんにご提供いただきました。 大作です!ありがとうございます。*1 twitter.com それでは、早速どうぞ! Firebase Analyticsについて ①イベントヒットデータとしての集計 ②自動収集イベント ③BIツールに接続する際はBigQueryを ④カスタム定義がユーザープロパティに ⑤カスタムレポートが存在しない ⑥データ保持期間設定が厳しい Firebase Analyticsをより活用するポイント ①BigQueryと接続してより詳細なデータを入手・可視化 ②AnalyticsデータからセグメントをしてA/Bテストをしながらアプリ改善 ③広告やGoogle Play、Slack等とも連携が可能 これからFirebase Analyticsの導入をされる場合 ①収集すべき指標