並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

"Ken Yokoyama"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【今日の一曲:第291回】Ken Yokoyama / While I'm Still Around - 社会不適合の音楽。

    ※映像の内容的に悲しいものなので視聴の際はご注意ください www.youtube.com 以前、HAWAIIAN 6 の曲を選んだ時にも言ったのですが… defectiveness.hatenablog.com やはり英語詞はズルいですね。 ふと耳にする分にはメロコアやパンクな音楽ですが歌詞を知るとまた違うイメージになります。 自分も音楽が好きでジャンルなど気にしてない(というか今だにジャンル分けの意味がわからない)のですが音楽どうこうより繋がれたことが大事というのはとてもわかります。 例えば「何系の音楽聴くの?」⇒「〇〇系」⇒「あぁそのジャンル聴かないんだよね」または「あんま好きじゃないわ」という返しが音楽好きだとよく会話に出てくるのですが… 単純に言えるのは音楽が好きなあまり「聴かない音楽」は勿体ないことしているなと感じます(笑) 自分で窓口を狭くしてジャンルに囚われている気がします。

      【今日の一曲:第291回】Ken Yokoyama / While I'm Still Around - 社会不適合の音楽。
    • NiesoX👑むらいちばんのパリピ on Twitter: "KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock"

      KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock

        NiesoX👑むらいちばんのパリピ on Twitter: "KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock"
      • 【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと

        エレキギターにはアーティストモデルと呼ばれるものがあります。 憧れのアーティストと同じギター。持ってるだけで優越感に浸れますよね。 そんなアーティストモデルを今回は紹介します。 アーティストモデルとは 今回紹介するアーティストモデル ①hide(X JAPAN) ②横山健(Hi-STANDARD、Ken BAND) hideモデル(BURNY) 横山健モデル(EDWARDS、GrassRoots) アーティストモデルを買ったらやりたいこと ①本人になりきる ②友達に自慢 ③コピーバンドを組む まとめ 今回紹介したエレキギターまとめ アーティストモデルとは アーティストと楽器メーカーのコラボレーションで製造されるモデル。 各アーティストのこだわりが詰まっており、見た目が特徴的なものも多い。 実際にアーティストがステージで使うものと全く同じものを購入しようとすると数十万かかるが、 見た目は同じ

          【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと
        • 【ファン必見!】Ken Yokoyamaプロデュース商品が凄い!ギター・周辺機器が充実!【ハイスタ】 - ギターとスマホとSNSと

          ギター弾いてますか?音楽聴いてますか?ロックしてますか? 今回は”日本のパンクロックヒーロー”Hi Standardの横山健さんのプロデュース商品を紹介します。 横山健さんついて 1969年10月1日生まれ。東京都出身。 Hi-Standardのギター&コーラス。 Ken Yokoyama(Ken Band)のボーカル&ギター PIZZA OF DEATH RECORDS代表取締役社長。 https://kenyokoyama.com/ プロデュース商品 Woodsticks Woodsticksは横山健さんと、幼馴染の仁科晴雄さんにより立ち上げられたブランド。 ギター、スケートボード、アパレルを展開している。 https://www.woodstics.jp/ Woodsticksのギターを紹介します。 WS-LP-STD/B レスポールタイプのギター。 ピグスビーアームがついているとこ

          • Ken Yokoyamaが意識する、死と感謝。挫折や抑うつからの生還 | CINRA

            Ken Yokoyamaの5年半ぶりとなるフルアルバム『4Wheels 9Lives』が遂に完成した。2018年12月に加入が発表された新メンバーEKKUNのタイトなビートと、深みを増した横山健の歌を軸とした全12曲は、世の中の閉塞感を突き破るような非常に抜けのいい仕上がり。4人のメンバーを表す「4Wheels」と、「簡単には死なない」という意味を表す「9Lives」を組み合わせたタイトルは、メンバーチェンジ、横山の体調不良、コロナ禍といったさまざまな困難を乗り越え、図太く転がり続けるバンドの今を明確に示している。 一方、歌詞には横山のパーソナルな心情が綴られ、「死」に関連する言葉が並んでいるのは、誰もが自らと向き合わざるを得なかったこの1年の反映だと考えられる。しかし、横山の音楽はただ重苦しいものではなく、「死」を見つめることによって、「生」の実感を得ることができるもの。ライブでユナイト

              Ken Yokoyamaが意識する、死と感謝。挫折や抑うつからの生還 | CINRA
            • Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント

              Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント レーベル直販/受注生産で販売された『Better Left Unsaid』からスタートした、Ken Yokoyamaの新たなアルバムに向けたシングルリリース。その第二弾作『My One Wish』 が9月20日にリリースされる。なぜ今この時代にKen Yokoyamaはシングルをリリースし続けるのか? 今回のインタビューでは、その挑戦の意味について迫ることになった。リアルサウンドでは今後もアルバムに向けて取材を続け、Ken Yokoyamaがバンドとして見出すもの、ミュージシャン/レーベル運営者としてロックンロールと向き合っていく姿を追っていきたい。(編集部) 僕らにとってロックンロールって生き方を変えるもの、社会を変えるもの ーーまずは、5月20日の日比谷野音の感想

                Ken Yokoyama、“正しい現状認識”からの挑戦 連続したシングルリリースに託すミュージシャンとしてのステートメント
              • Ken Yokoyamaの横山健と南英紀が語る、連続シングル最終章。第三弾「These Magic Words」 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                “テレキャスターの延長線上にレス・ポールがある” っていうのがわかりました。 ──横山健 2023年の11月29日に連続シングルの第三弾「These Magic Words」が発売されましたね。表題曲のオープニングは、クランチ気味のコード・ストロークが空気感を含んだ気持ちの良い音が鳴っています。 横山 あれは南ちゃんだよね。 南 そうなんですよ。最初は試しにNavigatorのTLタイプで弾いたんです。でも自分では違うなと思って別のギターに変えようとしたんですけど、エンジニアの方が“いや、これでいこう!”と。僕はずっと半信半疑で録っていたんですけど、できあがったものを聴いたら“これが正解だったな”って。 横山 それを録った時は僕もちゃんとレコーディング・スタジオにいて(笑)。印象的だったのが、ああいう少し歪みが乗っているサウンド、普通はアコギで弾くような音をエレキで出すのって難しいんだなと

                  Ken Yokoyamaの横山健と南英紀が語る、連続シングル最終章。第三弾「These Magic Words」 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                1