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小山田圭吾の検索結果1 - 40 件 / 210件

小山田圭吾に関するエントリは210件あります。 いじめ音楽芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地』などがあります。
  • 小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地

    和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは

      小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地
    • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

      東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

        五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
      • 宇多丸 小山田圭吾問題を語る

        宇多丸さんが2021年7月19日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で東京五輪の開会式の音楽制作担当である小山田圭吾さんの過去のインタビュー記事が問題視されている件について話していました。 (宇多丸)ちょっと今日もね、しかもあんまり愉快じゃない感じの話題が多いんですけども。まずはこのメールからご紹介させてください。「オリンピックで起用されたCorneliusこと小山田圭吾さんの過去の雑誌記事によるいじめ発言問題について、(記事を掲載した雑誌の発刊元である)ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪文を公表したようです。この件について、TwitterなどのSNSにて様々な意見が交わされていますが、宇多丸さんはどうお考えでしょうか?」というメールでございます。 あの、SNSに限らず、ワイドショーでも今週は割とガッと一色になった感じがありますけども。Corneliusこと小山田圭吾さん

          宇多丸 小山田圭吾問題を語る
        • 小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞

          クイック・ジャパン(1995年3号)に掲載された小山田圭吾さんのインタビュー記事=東京都千代田区で2021年7月15日、北山夏帆撮影 東京オリンピックの開会式の楽曲を担当する小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り、15日に「いじめ自慢」としてツイッターでトレンド入りするなど「炎上」状態になった。組織委員会が14日に開会式の楽曲を小山田さんが担当すると発表していた。 炎上の発端となったのは、小山田さんが楽曲を担当することを疑問視するツイート。ツイートが根拠としているのは、「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号)と「クイック・ジャパン」(95年3号)に掲載されたインタビュー記事2本。…

            小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞
          • 組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online

            組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長、武藤敏郎事務総長が20日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会出席後にメーンプレスセンター(MPC)で会見した。 前日に雑誌で障がい者とみられる同級生をいじめていた過去を告白していたことを問題視されていた五輪開会式作曲担当のミュージシャン小山田圭吾氏が電撃辞任。問題発覚後も留任の姿勢を貫いていた組織委の対応が問題視されている。 武藤事務総長は小山田氏の起用について、女性タレントの容姿を侮辱した演出案を提案したとして辞任した前総合統括の佐々木宏氏の後任チームが「残っていただかないと間に合わない中で、そのグループが全体の計画に必要な人々、仲間を誘って、形成されていった」と人選していった中で演出グループができたという。「我々が1人1人任命したのではない。仲間、気

              組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online
            • 小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース

              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾 過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動にSNSで言及 「誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース
              • DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG

                明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

                  DOMMUNEに出演しなかった理由と、例の「いじめ語り」に対する簡単な見解 - 荻上式BLOG
                • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

                  東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 本記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

                    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
                  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

                    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

                      小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
                    • 小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」

                      過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。

                        小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」
                      • いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

                        北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。

                          いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?
                        • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

                          最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

                            小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
                          • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

                            開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

                              小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
                            • 社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記

                              anond.hatelabo.jp 普段ははてな匿名ダイアリーの投稿にはあまり反応しないのだけれど、最近の事例についてはいろいろと思うところがあるので、昨日にTwitterに下記のような投稿をした。 社会的制裁を生み出すような道徳感情は集団や社会の秩序を維持したりするうえでは不可欠なはずであり、社会的制裁が望ましい結果を生み出すこともあるけれど、法律的な制裁と違ってコントロール不可能でありいつ望ましくない結果が出るのかもわからないので、原則的に「社会的制裁はよくない」とすべき https://t.co/xyqyMgRvhh— デビット・ライス (@RiceDavit) 2021年7月18日 "「正しい怒り」と「正しくない怒り」が存在するという考え方は、ただちに「自分の怒りは正しいが、あいつの怒りは正しくない」という発想に結び付くことは火を見るよりも明らかだ。" ネットリンチとかpublic

                                社会的制裁のなにがよくないのか - 道徳的動物日記
                              • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

                                東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

                                  小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
                                • 組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信

                                  東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題を巡り、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日の記者会見で「十分に謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と続投に理解を求めた。 小山田さんは1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりしたことを反省せず語っていた。

                                    組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信
                                  • 【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

                                    【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.

                                      【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
                                    • 小山田圭吾のいとこ謝罪 辞任発表に「正義を振りかざす皆さん、良かったですねー!」ツイート | 東スポWEB

                                      音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。 過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。 田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 小山田のいじめ問題についてはバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽担当のゴンドウトモヒコが18日、小山田の謝罪文発表を受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう

                                        小山田圭吾のいとこ謝罪 辞任発表に「正義を振りかざす皆さん、良かったですねー!」ツイート | 東スポWEB
                                      • 小山田圭吾さん、おめでとう!

                                        オリンピック・パラリンピック開会式の作曲メンバーに選ばれたそうですね。 おめでとうございます! https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/20061115/p1 他だったら特殊学校にいるような子が普通クラスにいたし。私立だから変わってて。 僕、小学校の時からダウン症って言葉、知ってたもん。 学校の裏に養護学校みたいなのがあるんですよ。町田の方の田舎だから、まだ畑とか残ってて。 それで、高校の時とか、休み時間にみんなで外にタバコ吸いにいったりするじゃないですか。で、だいたいみんな行く裏山があって。 タバコ吸ってたり、ボーッとしてたりなんかするとさ、マラソンしてるんですよ、その養護学校の人が。 で、ジャージ着てさ、男は紺のジャージで、女はエンジのジャージで、なんか走ってるんですよ。で、ダウン症なんですよ。 「あ、ダウン症の人が走ってんなあ」なんて言ってタ

                                          小山田圭吾さん、おめでとう!
                                        • 小山田圭吾には2004年に謝ってほしかった

                                          CORNELIUSファン掲示板が記事について荒れ始めた2004年、小山田圭吾(追記参照)は擁護するファンに向けて掲示板でこう書いていた。 Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl ここはそもそも、議論の場所でもないし 表現の場所でもなかったと思います。 彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。 そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対して ものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。 だからもう放っておきませんか? 実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、 いろいろ言いたいこともあるけれど、 それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。 僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、 同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、 僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。 こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。

                                            小山田圭吾には2004年に謝ってほしかった
                                          • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

                                            小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

                                              ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
                                            • 小山田圭吾がどこまで謝罪・贖罪をしたら批判をやめるの?

                                              [追記] いろいろ意見を書いてくれてありがとうございました。 絶対に許せない人もいる一方、謝罪はしたので五輪から(公的な場からも?かな)辞任してくれさえすれば良いという人がはてブを見ても多くいることが分かりました。 あと読んでいて思ったのは、たしかに当事者以外にたいして批判する権利なんてない。五輪という税金を投入したイベントに対してそう思ったという1億人分の1人の意見がそれぞれあるだけで、自分の意見が無視されようが、被害者の方がどう思うかが一番ですね。1億人分合わせても、被害者の方1人の意見に見合わない。 社会的制裁についてのエントリーも読んで、自分のやっていることも行き過ぎかもしれないとか、行き過ぎを抑えるためにもみんなの意見を見えるようにする必要がある、とも思いました。 辞任のメッセージも出たことだし、自分としては今後謝罪がちゃんとされていくか見守っていくことにしたい。 https:/

                                                小山田圭吾がどこまで謝罪・贖罪をしたら批判をやめるの?
                                              • 吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"

                                                小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf

                                                  吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"
                                                • 小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞

                                                  東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、五輪開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。組織委の武藤敏郎事務総長は記者会見で、「小山田氏の楽曲は使用しない」と説明。小山田氏の担当は冒頭の4分程度と明らかにした上で「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開…

                                                    小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞
                                                  • カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                    お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が18日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していたにもかかわらず、楽曲制作担当を続投することついて持論を述べた。 【写真】94年に雑誌でいじめを明かしていた小山田圭吾 カズレーザーは人選について、「小山田さんだけを推したわけじゃないんですよ。いろんな人をふるいにかけたうえで、小山田さんが最適だった。2位の人もいる。その人と比べて小山田さんに頼まなければならなかった理由を説明すれば済む話なんですよ」と語った。また「5日前なんで。辞任しても演出とかは決まっているんで、組織としては成立するはずなんです。辞任させることができないということを丸川さんとかが説明すればいいんですよ」とも話した。 それで

                                                      カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                    • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

                                                      1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

                                                        『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
                                                      • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

                                                        【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

                                                          小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
                                                        • 批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                          東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。 ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。 東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。 続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くら

                                                            批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【訃報】坂本龍一「付き人は容赦なく殴ったし蹴った。みんな暴力に耐えきれず辞めちゃった」

                                                            1: ホスピー(やわらか銀行) [US] 2023/04/03(月) 20:06:13.48 ID:oxL5ltRS0 BE:928380653-2BP(3276).net 坂本「売れっ子で調子に乗っていた、若い頃の私は、気にくわないことがあると、運転手に対し容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた 。私からの、理不尽な暴力に耐えかねて辞めていった、お付きの人たち、ゴメンね」 https://love-all.jp/7462.html

                                                              【訃報】坂本龍一「付き人は容赦なく殴ったし蹴った。みんな暴力に耐えきれず辞めちゃった」
                                                            • 社会的制裁の目的ってなんなの

                                                              炎上はいじめでも荒らしでもなく社会的制裁、っていうけどさ。 社会的制裁の目的って、何なの? 圧倒的多数で、反省している人間を、みんなで寄ってたかってボコボコにするのは、何がねらいなの? いじめについて、その被害を上手く説明してる人がいた。 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 https://anond.hatelabo.jp/20210717144651 社会的制裁は、まさにこれを目指してるのではないか。ターゲットのメンタルに大きなダメージを与えて対人恐怖症にさせ、社会生活に支障をきたさせ、万が一復帰してきたとしても小さなきっかけで事件の記憶がフラッシュバックする、強制的な反省のループに落ち入らせる。

                                                                社会的制裁の目的ってなんなの
                                                              • (追記あり)小山田圭吾はなぜイジメ記事問題を無視し続けるのか

                                                                これが一番の謎。 2001年頃、2chの音楽板など一部で批判を確認。 2005年に少しずつ記事内容が広まり燃え始める。コーネリアスファン掲示板が記事の内容で荒らされて閉鎖。http://www.whitewind.net/cornelius/ 2006年に当該記事がブログで掲載され大きく拡散。2chで炎上する。 2012年にツイッターで当該記事を紹介したブログが拡散。炎上する。 2014年にツイッターで当該記事を紹介したブログが拡散。炎上する。 そして2021年、今回の大炎上である。 この間も、何かあるたびにイジメの話題がネットでは書かれ続けていた。それでも、小山田圭吾はこのことを無視し続けた。 2017年にはガルちゃんで『デザインあ』に小山田圭吾が関わることへの質問状をNHKに送り、返答を得たという人がいた。 2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51 NHKから返信

                                                                  (追記あり)小山田圭吾はなぜイジメ記事問題を無視し続けるのか
                                                                • 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

                                                                  思い出してほしい。 あなたの小中学校で、イジメはあっただろうか。 「あった」と答える人の方が多いはずだ。2009年の調査では、小学校で87.1%、中学校で93.0%の人が、言動によるいじめ被害を受けたというデータがある。これだけいじめの「被害経験」が報告されているのだから、それを見たことがある人も多いだろう。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫びを押し付けること自体が、被害経験の上塗りになる。 私もいじめの被害経験から、そのことを理解している。だから私は心の中で詫びながら、子どもを支援したり、人権保護をしたりする団体に寄付することで罪滅ぼしをしてきた。悪行は消えない。せめて今後、できることをするしかない。 そし

                                                                    一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai
                                                                  • 坂本龍一が許されるんだから小山田圭吾も許せ

                                                                    「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど 坂本龍一のエピソードなんてもっとめちゃくちゃだぞ。 そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。 坂本龍一 1992年 バルセロナオリンピック開会式の音楽を作曲 ■雑誌のインタビューで運転手への度重なる暴行を告白 『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。 今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』 https://anond.hatelabo.jp/20200629225527 ■テレビのバラエティ番組で万引きを告白 坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』 浜田雅㓛『万引してたん?』 坂本『ええ、ピアノ

                                                                      坂本龍一が許されるんだから小山田圭吾も許せ
                                                                    • 2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan

                                                                      8月11日に発売を予定しておりました2nd ALBUM「METAATEM」(以下2品番)について発売中止とさせていただきます。 【対象品番】 「METAATEM」(CD):WPCL-13260 「METAATEM」(ANALOG):WPJL-10136/7 これに伴いタワーレコード渋谷店で予定しておりました発売記念トークイベントについても同様に中止とさせていただきます。 また、InterFM897にて放送しておりますレギュラーラジオ番組「METAFM」については、バンド活動上の都合により放送終了とさせていただきます。 ​​​​​

                                                                        2nd ALBUM「METAATEM」発売中止について | METAFIVE(高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井) | Warner Music Japan
                                                                      • 小山田圭吾と「20数年前の和光学園」のインクルーシブ教育 1|藤井大地

                                                                        オリンピック開会を一週間後に控えた2021年7月15日、僕はあるニュース記事を見て目を疑った。 それはミュージシャンの小山田圭吾(52)が、東京五輪の開会式で楽曲製作を担当する、というもの。 僕は「何かの冗談ではないか」と思った。が、そんなことはない。確かに小山田圭吾が楽曲製作を担当するのだという。 小山田圭吾の名前は知っていた。僕も音楽は好きだ。中でもandymoriというバンドが大好きで、そのボーカルは小山田壮平という。よく名前が似ているからたまに間違えそうになる。それで知っていた。 しかし、小山田圭吾の音楽は全く聴いたことがない。それほど興味が湧かなかったのだろう。 そしてもう一つ。小山田圭吾は僕の中学校の先輩である。小山田は東京都町田市にある私立和光学園の中学、高校を卒業している。 この和光学園は僕の母校である。町田市真光寺のキャンパスで中学生の三年間を過ごした。小山田圭吾は和光学

                                                                          小山田圭吾と「20数年前の和光学園」のインクルーシブ教育 1|藤井大地
                                                                        • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

                                                                          コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2本がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

                                                                            開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
                                                                          • 宇樹義子(そらき よしこ)🐾 on Twitter: "私が小学生でクラスほぼ全員からいじめを受けてたとき。学級会で一度「あなたたちは私の人権を侵害しています。私は将来作家になってあなたたちが何をしたか実名を挙げて書くつもりです」と訴えたら、声を揃えて「ひどい、そこまでしなくたって」と非難された。泣き出す子もいたし、担任も彼らに加勢。"

                                                                            私が小学生でクラスほぼ全員からいじめを受けてたとき。学級会で一度「あなたたちは私の人権を侵害しています。私は将来作家になってあなたたちが何をしたか実名を挙げて書くつもりです」と訴えたら、声を揃えて「ひどい、そこまでしなくたって」と非難された。泣き出す子もいたし、担任も彼らに加勢。

                                                                              宇樹義子(そらき よしこ)🐾 on Twitter: "私が小学生でクラスほぼ全員からいじめを受けてたとき。学級会で一度「あなたたちは私の人権を侵害しています。私は将来作家になってあなたたちが何をしたか実名を挙げて書くつもりです」と訴えたら、声を揃えて「ひどい、そこまでしなくたって」と非難された。泣き出す子もいたし、担任も彼らに加勢。"
                                                                            • 「尾崎の盗んだバイク」は世代によって受け取り方が違う? 世代の違う人と話すときのギャップを考える話

                                                                              PsycheRadio @marxindo こういう「昔は違法なことが当たり前だった」という話、10年くらい前までは授業などですると学生は笑ったが、今は「ひどいなあ」という感じでみんな顔を顰めて笑わなくなった。「昔はいらない子どもを間引いていた」という話みたいな感じに聞こえているのでは。 2021-10-24 08:57:37 PsycheRadio @marxindo 「ケンタッキーおじさんの眼鏡を盗んだ」とか「スナックの照明入りスタンド看板を失敬してきて部屋の照明にしていた」みたいな話も(もちろん当時も犯罪だったわけだが)オヤジが笑い話のつもりで話すと「なにを犯罪自慢しているのか,この人は反社会的人物か」という反応になる。 2021-10-24 09:20:28 PsycheRadio @marxindo 「尾崎豊の盗んだバイク」の話でも同様に,そういう話に対する今の若者の反応は「盗ま

                                                                                「尾崎の盗んだバイク」は世代によって受け取り方が違う? 世代の違う人と話すときのギャップを考える話
                                                                              • 辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB

                                                                                遅すぎた辞任…。東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を務めていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日に辞任したことに多くの国民が胸をなでおろしている。それだけ小山田が障がい者の同級生をいじめていたというインタビューはインパクトが大きかった。実はほかにも不謹慎エピソードはあり、これ以上、職にとどまるのは限界だった。 「この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」 19日午後7時10分に小山田はツイッターを更新し、楽曲担当を辞任することを表明した。 「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。こ

                                                                                  辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB
                                                                                • オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

                                                                                  開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」

                                                                                    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

                                                                                  新着記事