並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

"Ken Yokoyama"の検索結果1 - 40 件 / 52件

  • Ken Yokoyamaが問う、今音楽に向かう理由 「俺は何に興奮して、創作に取り掛かれるのか」

    Ken Yokoyamaがニューアルバム『Sentimental Trash』を9月2日にリリースした。『Mステ』に出演して初の地上波生演奏を果たすなど、メディアでの存在感も高まるなか、横山健が今作に込めた思いとは何か? 今回のインタビューで聞き手を務めるのは、横山健が代表を務めるPIZZA OF DEATHで10年以上にわたって宣伝制作を担当し、現在はフリーランスで活躍する阿刀”DA”大志氏。横山健の傍らで制作を見続けてきた同氏が、今作のサウンド変化の背景にあるものや、現在の創作スタンスに切り込んだ。(編集部) 「世界が広がっていることをエンジョイしてる自分もいる」 ーー今さらですけど、ミュージックステーション(以下、Mステ)出演の話から聞かせてください。とは言っても、コラムで書いたことが全てですよね? Ken Yokoyama:まあね。でも、あれは出演直後に書いたものだし、自分の感情も

      Ken Yokoyamaが問う、今音楽に向かう理由 「俺は何に興奮して、創作に取り掛かれるのか」
    • Ken Yokoyamaが明かす『Mステ』出演の真意 「古くなった俺でも、まだやれることはある」

      Ken Yokoyamaが、本日7月10日の20時より放送される『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演する。同番組内で、Ken Yokoyama は7月8日にリリースしたEP『I Won’t Turn Off My Radio』より、表題曲を披露する予定で、地上波で生演奏をするのは今回が初めてだ。 Ken Yokoyamaは1991年にHi-STANDARDを結成、ギタリストとして活躍し、1999年にはレーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」を設立。メロディアスでありながら疾走感のあるパンク・サウンドと、オリジナリティ溢れるスタイル、インディーズならではのDIY精神で日本中の若者から熱狂的な支持を受け、90年代後半から00年代初頭に起こったメロコア・ムーブメントを牽引してきた。Hi-STANDARD活動休止後の2004年にはKen Yokoyamaとしてソロ活動

        Ken Yokoyamaが明かす『Mステ』出演の真意 「古くなった俺でも、まだやれることはある」
      • Ken Yokoyamaの願い「未来を生きる子どもに希望を残したい」 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

        「もう時間がないんです」。この日のインタビューの後半で、横山健はそう何度も繰り返した。7月8日に発売された8年ぶりのシングル『I Won't Turn Off My Radio』がオリコンチャートで6位を獲得し、地上波初登場となった『ミュージックステーション』への出演は、その後日談を綴ったコラムも含め、爆発的な反響を呼んだ。現在の横山は、『AIR JAM 2000』の頃のHi-STANDARDすら凌駕すると言ってもいいぐらい、バンドシーンにおけるトップランナーとしての地位を揺るぎないものにしている。しかし、前述の言葉通り、この積極的な活動の背景には今のロックバンドが置かれている状況を何とかして変え、未来の子どもたちの希望になってほしいという切なる願いがあるのだ。 ニューアルバム『Sentimental Trash』には、そんな想いがたっぷり詰まっていると同時に、音楽的にはこれまでのメロディ

          Ken Yokoyamaの願い「未来を生きる子どもに希望を残したい」 - 音楽インタビュー : CINRA.NET
        • Ken Yokoyama「Sentimental Trash」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          Ken Yokoyamaのニューアルバム「Sentimental Trash」が完成した。このアルバムは東日本大震災を経て、2012年11月に発表された前作「Best Wishes」以降、新たに生まれた横山健(Vo, G)のインスピレーションが詰め込まれた会心の1作。これまでソリッドギターをプレイする印象の強かった横山は、近年セミホロウボディのギターと出会ってから「ギターを弾くのがとても楽しくなった」と口にしており、今作には変化したサウンドアプローチにも注目すべき楽曲が多数収録されている。 音楽ナタリーでは最新シングル「I Won't Turn Off My Radio」と同時にレコーディングを行ったという今作についての手応えはもちろんのこと、若者の政治活動に関することなど多方面の話題について語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 西槇太一 リスナーにどう受け止められるかよりも

            Ken Yokoyama「Sentimental Trash」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • 難波章浩ソロアルバムにKen Yokoyama、恒岡章が参加

            難波章浩のソロアルバム「THE WORLD iS YOURS!」が、3月3日にトイズファクトリーからリリースされることが明らかになった。 「JUMP!JUMP!JUMP!!」がオープニングテーマに起用されている「1ばんスクラム!!」は、毎週水曜日26:08よりフジテレビ系列でオンエア中(地域によって放送日時・内容が異なる場合あり)。 大きなサイズで見る Hi-STANDARDの活動休止後、ULTRA BRAiN、TYUNKなどの名義で活動してきた難波。2007年以降はAKIHIRO NAMBA名義でクラブシーンでも活躍している。 そんな難波が今回リリースするひさびさのソロアルバムは、彼の“歌”を前面に押し出した作品。過去に追及してきたパンク、ロック、テクノ、エレクトロなど幅広いジャンルのサウンドを独自にアレンジした、これまでの活動の集大成とも言える内容に仕上がっている。 アルバム収録曲の「

              難波章浩ソロアルバムにKen Yokoyama、恒岡章が参加
            • ダウンタウン音楽番組にKen Yokoyama、銀杏BOYZら5組

              ダウンタウン音楽番組にKen Yokoyama、銀杏BOYZら5組 2016年4月25日 20:00 2598 46 お笑いナタリー編集部 × 2598 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 898 816 884 シェア

                ダウンタウン音楽番組にKen Yokoyama、銀杏BOYZら5組
              • Ken Yokoyama(ロックミュージシャンと未来)

                政治的な発言も、下ネタも、世の中を憂いていることも、選挙へ行くことも全部をひっくるめて、自分ができることとして音楽を鳴らしてきたロックミュージシャン・横山健さん。一貫してブレのない姿勢で在り続ける横山健さんのロックミュージシャンとしての思いを編集長・後藤正文が話を伺いました。 横山「いやぁ、今回は眼鏡対談ということで」 後藤「(笑)、前から健さんと話したいと思っていて。ジャンル分けみたいなのは嫌いですけど、やっぱり震災以降、パンクスと言われる人たちが積極的に体を使って動き始めたじゃないですか。僕らからするとひと世代上で、DIYの旗印を掲げてやってきた人たち。もう自分たち独自のルートでどんどん動き出したっていうのが印象的だったし、すごく励みになったんですよね。僕らの世代はちょっと億劫というか、動くのに時間がかかってしまう。それでも半年ぐらいでなんとか合流できたから、良かったなぁと思うんですけ

                  Ken Yokoyama(ロックミュージシャンと未来)
                • 次週「Mステ」にKen Yokoyama、生パフォーマンスを地上波初披露

                  次回の出演アーティストはNMB48、Ken Yokoyama、コンチータ、三代目 J Soul Brothers、JUJU、中山優馬。Ken Yokoyamaが地上波のテレビ番組で生演奏を披露するのは今回の「ミュージックステーション」が初めて。当日は7月8日発売のシングルタイトル曲「I Won't Turn Off My Radio」を演奏する。 NMB48は「ドリアン少年」、三代目 J Soul Brothersは「Summer Madness」、JUJUは「PLAYBACK」、中山優馬は「とことん Got It!」と、最新シングル曲をパフォーマンス。髭をたくわえたルックスで話題のドラァグクィーン歌手、コンチータはデビューアルバムから「Rise Like a Phoenix」を披露する。 テレビ朝日系「ミュージックステーション」2015年7月10日(金)20:00~20:54 <出演者お

                    次週「Mステ」にKen Yokoyama、生パフォーマンスを地上波初披露
                  • 【今日の一曲:第291回】Ken Yokoyama / While I'm Still Around - 社会不適合の音楽。

                    ※映像の内容的に悲しいものなので視聴の際はご注意ください www.youtube.com 以前、HAWAIIAN 6 の曲を選んだ時にも言ったのですが… defectiveness.hatenablog.com やはり英語詞はズルいですね。 ふと耳にする分にはメロコアやパンクな音楽ですが歌詞を知るとまた違うイメージになります。 自分も音楽が好きでジャンルなど気にしてない(というか今だにジャンル分けの意味がわからない)のですが音楽どうこうより繋がれたことが大事というのはとてもわかります。 例えば「何系の音楽聴くの?」⇒「〇〇系」⇒「あぁそのジャンル聴かないんだよね」または「あんま好きじゃないわ」という返しが音楽好きだとよく会話に出てくるのですが… 単純に言えるのは音楽が好きなあまり「聴かない音楽」は勿体ないことしているなと感じます(笑) 自分で窓口を狭くしてジャンルに囚われている気がします。

                      【今日の一曲:第291回】Ken Yokoyama / While I'm Still Around - 社会不適合の音楽。
                    • Ken Yokoyama- I Won’t Turn Off My Radio (OFFICIAL VIDEO)

                      Ken Yokoyama 3rd ep "I Won’t Turn Off My Radio" 7/8 On Sale! http://kenyokoyama.com Director:眞山 広樹 Producer:進通 法孝

                        Ken Yokoyama- I Won’t Turn Off My Radio (OFFICIAL VIDEO)
                      • NiesoX👑むらいちばんのパリピ on Twitter: "KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock"

                        KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock

                          NiesoX👑むらいちばんのパリピ on Twitter: "KEN YOKOYAMA、「コーネリアスの代打で来ました!」って言っちゃう上に「あれで出られないのもなんなんだよって思うわ、シャブ中も出た事あんだぞこのイベント」って言ってるのマジすげえな。 #フジロック #FujiRock"
                        • アラバキ第2弾でくるり、Ken Yokoyama、スペアザ、ポリら

                          新たにラインナップに加わったのは、アナログフィッシュ、アルカラ、くるり、THE GREAT PEACE YOUNG SPIRITS “RESPECT FOR 忌野清志郎”、Ken Yokoyama、ZIG ZAG、JUN SKY WALKER(S)、SPECIAL OTHERS、DAD MOM GOD、タテタカコ、ドレスコーズ、THE NOVEMBERS、パスピエ、BIG BEAT CARNIVAL A GO GO produced by JUNZI IKEHATA、藤原美幸、HEY-SMITH、POLYSICS、雅-MIYAVI-、夢弦会、百々和宏、忘れらんねえよ、みちのくプロレスといった面々。 BIG BEAT CARNIVAL A GO GO produced by JUNZI IKEHATAは池畑潤二プロデュースによるもので、大江慎也(THE ROOSTERS)、花田裕之(THE

                            アラバキ第2弾でくるり、Ken Yokoyama、スペアザ、ポリら
                          • Ken Yokoyama DEAD AT BAY AREA 特設ページ

                            • 【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと

                              エレキギターにはアーティストモデルと呼ばれるものがあります。 憧れのアーティストと同じギター。持ってるだけで優越感に浸れますよね。 そんなアーティストモデルを今回は紹介します。 アーティストモデルとは 今回紹介するアーティストモデル ①hide(X JAPAN) ②横山健(Hi-STANDARD、Ken BAND) hideモデル(BURNY) 横山健モデル(EDWARDS、GrassRoots) アーティストモデルを買ったらやりたいこと ①本人になりきる ②友達に自慢 ③コピーバンドを組む まとめ 今回紹介したエレキギターまとめ アーティストモデルとは アーティストと楽器メーカーのコラボレーションで製造されるモデル。 各アーティストのこだわりが詰まっており、見た目が特徴的なものも多い。 実際にアーティストがステージで使うものと全く同じものを購入しようとすると数十万かかるが、 見た目は同じ

                                【hide】エレキギターを買うならコレ!今、買いたいアーティストモデルの魅力!【Ken Yokoyama】 - ギターとスマホとSNSと
                              • Ken Yokoyamaはなぜ8年ぶりの武道館で「語り続けた」のか? 石井恵梨子がその理由を探る

                                本編と2回のアンコールを合わせて披露されたのは24曲。ボリュームたっぷりと思われるかもしれないが、そもそもKen Bandの楽曲は2分半前後のショートチューンが多い。単純計算すれば1時間でも24曲やりきることは可能なのだ。だから開演からラストまで2時間10分という演奏時間を考えれば、曲が少ない、あるいは曲数に対して時間がたっぷりある、ということになる。 そのたっぷりの時間を使って、横山は終始、語り続けていた。演奏と同じくらいの時間をかけ、同じくらいの熱量を込めて、客席に言葉を投げ続ける。安定のシモネタや最近ブームらしい「コマさん」ネタで盛り上がる場面があり、なぜ日の丸を掲げるのかを熱弁し、明日で5年だと東北に思いを馳せるシーンが多々あった。さらには演奏に入る前、これはどんな気持ちで作った歌、どんなふうに受け止めて欲しいと、一曲ごとの簡単な説明も加えていく。そうして演奏しながらもスタンドマイ

                                  Ken Yokoyamaはなぜ8年ぶりの武道館で「語り続けた」のか? 石井恵梨子がその理由を探る
                                • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS

                                  Ken Yokoyamaがキャリア二度目となる日本武道館公演<DEAD AT BUDOKAN RETURNS>を3月10日に開催した。 ◆Ken Yokoyama 画像 2008年1月13日に<DEAD AT BUDOKAN>と題した初武道館公演を行ったKen Band。実に8年ぶりとなった今回の公演は、2015年9月末からスタートしたニューアルバム『Sentimental Trash』を携えた全国ツアー<Sentimental Trash Tour>のファイナル公演として、アリーナがブロック指定のスタンディング形式という実にKen Bandらしいスタイルで実施された。 個人的には今回の武道館公演に対して、大きなテーマが2つ見え隠れしていたように思う。ひとつは、Ken Bandおよび横山健の今後だ。横山はライブ特設ページに下記のメッセージを寄せていた。 「今回、再び武道館に戻れることになっ

                                    【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS
                                  • Ken Yokoyama 'Songs Of The Living Dead'によせて - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

                                    一生モノ最強の'Bサイド'アルバム HI-STANDARDの活動休止以降、2004年から活動してきたKEN BANDも来年で15年を迎える。 ハイスタも完全復活を果たし、相対的にKEN BANDの意味合いも変わってくる中、バンドとして大きな’まとめ’に入る時期には適している。 多分普通のアーティストかバンドなら、ここはきっとベストアルバムだった。 KEN BANDの楽曲でベストを選べ、と言われればつまみなしで酒が2時間飲める。 ただ普通じゃないファニーなギフトをいつも企んでくれるのが彼だった。 オムニバスやコンピレーション・アルバムに提供した楽曲、メディアを限定して配信された楽曲、未発表になっている楽曲、KEN BANDのオリジナルの楽曲から心に残るカバーまで15曲と、今回新録になる5曲を合せたなんと20曲の彼らいわく’セルフコンピレーション’アルバムとして届けてくれた。 そもそも日本のパ

                                      Ken Yokoyama 'Songs Of The Living Dead'によせて - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐
                                    • Ken Yokoyamaインタヴュー前編:「今の政治というより、安倍さんが気持ち悪い」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

                                      ローリングストーン日本版 アーカイヴ・インタヴュー 2015年10月号 表紙巻頭インタヴュー Ken Yokoyama 安倍さんが言う「美しい日本」と俺らの思う「美しい日本」は違う 日本において、圧倒的なパンク・ヒーローであるKen Yokoyama。彼のルーツ・ミュージックが満載に詰め込まれたニューアルバムのタイトル『SENTIMENTAL TRASH』=“センチメンタルなクズ野郎”とは、どうやら自身のことらしい。 収録曲の「Yellow Trash Blues」では、自分のことを“オレはステージに立てば みんなの憧れになる でもそのへんにいる時は ただの浮浪者さ 45歳にもなって ギター弾いて ブカブカのズボン履いて 刺青入れて”とセンチメンタルに歌っているが、“プライドとアティチュードは持ってんのさ”(共に邦訳)とも言っているように、アルバムを通してそのプライドとアティチュードは貫か

                                        Ken Yokoyamaインタヴュー前編:「今の政治というより、安倍さんが気持ち悪い」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
                                      • 【インタビュー】Ken Yokoyama、ギターを語る「グレッチは僕の生き方を投影してくれる」 | BARKS

                                        Ken Yokoyamaが9月2日、ニューアルバム『Sentimental Trash』をリリースした。収録曲「One Last Time」には、“夢見る頃はとっくに過ぎたけど それでも生きていくのさ なにかまだ役目が残っているんじゃないかと探しながら オレはそれをもまた夢と呼ぼう”という一節がある。45歳の横山健が等身大を綴る歌。胸が締め付けられるようにセンチメンタルで、ときめく覚悟に溢れたこのアルバムは、だからこそ果てしなく重く、どこまでも輝かしい。 ◆Ken Yokoyama 画像 サウンド&アレンジ面でみれば、アルバム制作には“箱モノ”と呼ばれるギターが一際大きな存在感を放っていたようだ。結果、『Sentimental Trash』にはロックンロールの原風景が描かれたと同時に、Ken Bandサウンドに新風をもたらした。実はこのギターに関する取材は、アルバムインタビューの補足程度に

                                          【インタビュー】Ken Yokoyama、ギターを語る「グレッチは僕の生き方を投影してくれる」 | BARKS
                                        • 「Ken Yokoyama VS NAMBA69」特集|横山健×難波章浩対談 Hi-STANDARDのその先へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          収録曲 Support Your Local / Ken Yokoyama Malibu Beach Nightmare / Ken Yokoyama Come On, Let's Do The Pogo / Ken Yokoyama LIVE LIFE / NAMBA69 PROMISES / NAMBA69 SONG 2 / NAMBA69 Ken BandとNAMBA69をバッチリやってると伝えたい ──今回のスプリットのアイデアはいつ、どのような感じで浮かんだのですか? 横山健 Hi-STANDARDのアルバム「THE GIFT」(2017年10月リリース)を録り終わって、ツアーの準備をしている頃かな。それかツアーに突入した頃か、正確な時期は定かじゃないんですけど。ハイスタを動かしながらも僕は僕でKen Bandのことを一生懸命考えたんですよ。2017年いっぱいはHi-STANDA

                                            「Ken Yokoyama VS NAMBA69」特集|横山健×難波章浩対談 Hi-STANDARDのその先へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • スカパラ新アルバムが3月発売、Ken Yokoyamaとのコラボ完結編も収録 | CINRA

                                            東京スカパラダイスオーケストラのニューアルバムが3月8日にリリースされる。 約2年半ぶりのオリジナルアルバムとなる同作には、にKen Yokoyamaとのコラボレーション完結編となる新曲を収録。さらに尾崎世界観(クリープハイプ)をフィーチャーした“爆音ラヴソング”“めくったオレンジ”、Ken Yokoyamaとのコラボ曲“さよならホテル”“道なき道、反骨の。”、キリン「氷結」のCMソング“Paradise Has No Border”といったこれまでに発表された楽曲を含む全14曲が収められる予定だ。 付属のDVDおよびBlu-rayには、新曲のPVに加えて、昨年に行なわれたライブハウスツアー『Paradise Has No Border』の模様やメンバーへのインタビューを収めたドキュメンタリー映像を約120分にわたって収録。また5月からはホールツアー『TOKYO SKA Has No Bo

                                              スカパラ新アルバムが3月発売、Ken Yokoyamaとのコラボ完結編も収録 | CINRA
                                            • Ken Yokoyama、2年10カ月ぶり新アルバム引っさげ全国ツアー開催

                                              Ken Yokoyamaのアルバム作品がリリースされるのは2012年11月発売の「Best Wishes」以来、約2年10カ月ぶり。7月8日にリリースされたばかりのシングル「I Won't Turn Off My Radio」と同時にレコーディングされたという「Sentimental Trash」は12曲入りの作品となっている。 レコ発ツアーは9月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて開幕。現時点では2016年2月14日の愛知・DIAMOND HALL公演まで24公演分のスケジュールが明らかになっている。 Ken Yokoyama「Sentimental Trash」収録曲01. Dream Of You 02. Boys Don't Cry 03. I Don't Care 04. Maybe Maybe 05. Da Da Da 06. Roll The Dice 07. On

                                                Ken Yokoyama、2年10カ月ぶり新アルバム引っさげ全国ツアー開催
                                              • 【ファン必見!】Ken Yokoyamaプロデュース商品が凄い!ギター・周辺機器が充実!【ハイスタ】 - ギターとスマホとSNSと

                                                ギター弾いてますか?音楽聴いてますか?ロックしてますか? 今回は”日本のパンクロックヒーロー”Hi Standardの横山健さんのプロデュース商品を紹介します。 横山健さんついて 1969年10月1日生まれ。東京都出身。 Hi-Standardのギター&コーラス。 Ken Yokoyama(Ken Band)のボーカル&ギター PIZZA OF DEATH RECORDS代表取締役社長。 https://kenyokoyama.com/ プロデュース商品 Woodsticks Woodsticksは横山健さんと、幼馴染の仁科晴雄さんにより立ち上げられたブランド。 ギター、スケートボード、アパレルを展開している。 https://www.woodstics.jp/ Woodsticksのギターを紹介します。 WS-LP-STD/B レスポールタイプのギター。 ピグスビーアームがついているとこ

                                                • Ken Yokoyama「Best Wishes」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                  バンド練習は演奏時間より無駄話のほうが長い ──ドラムの松浦さんが加入した際、健さんは「横山健の別に危なくないコラム」に「Ken Band、オレとしては、今が最強布陣だ」と書いていましたが、松浦さんが入ったKen Bandの強みってどういうところなんでしょうか? 横山健(Vo, G) バンドっていうのはすごく不思議で、仕事仲間とも家族とも仲良し集団とも違う、独特のつながりのある集団なんですよ。Ken Yokoyamaなんて名前を出してやってますけど、僕さえ良ければいいっていう感じではなくて、ほかの3人がいてくれて、彼らのテイストや思想が与える影響が非常に大きいんです。ギターのMinamiとベースのJun Grayはもう4~5年一緒にやってるので、お互い人生観やら、それこそ家庭のことやら細かいことを話し合っていて。僕たちね、バンド練習のときって演奏する時間がすごく短くて、無駄話のほうが長いん

                                                  • 【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271

                                                    「若い子にバンドやってもらいたいなと思って。僕なんかがテレビでパフォーマンスしたら、『あ、ギター弾くのってカッコいいな』って思ってもらえたりとか、そういうことはあるのかなと」――。「どうして地上波に出ようと思ったんですか?」という司会:タモリの問いに対して、横山健は極力軽やかな言葉で語っていたが、CMが明けて演奏に臨む瞬間の表情も、バンド4人全員でキメの爆音を叩き付けた直後の表情も、終わらない闘いのその先を見据えるパンクロックファイターそのものだった。放送が終わった後も、思わず何度も録画を繰り返し観た。身体が震えた。 オンエア前後にはTwitterのトレンドにも名前が挙がるほどの注目と期待を集めた、7月10日放送『ミュージックステーション』でのKen Yokoyama地上波初パフォーマンス。セミアコのギターを激しくかき鳴らし、マイクに喰らいつくように“I Won’t Turn Off My

                                                      【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271
                                                    • 【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 | BARKS

                                                      【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 Ken Yokoyamaが9月2日、ニューアルバム『Sentimental Trash』をリリースする。収録曲「One Last Time」には、“夢見る頃はとっくに過ぎたけど それでも生きていくのさ なにかまだ役目が残っているんじゃないかと探しながら オレはそれをもまた夢と呼ぼう”という一節がある。45歳の横山健が等身大を綴る歌。だから、このアルバムは果てしなく重く、どこまでも輝かしい。胸が締め付けられるようにセンチメンタルで、ときめく覚悟に溢れている。 ◆Ken Yokoyama 画像 「パンクスがパンクスのマインドを持ったまま大人になって、責任を負ったときにどうすべきかを僕は体現したかったんですよね」とは、このインタビューで横山健が語った言葉だ。伝えるべきメッセージも、新たな挑戦

                                                        【インタビュー】Ken Yokoyama、アルバム完成「パンクロックが大人になったときに何を歌うべきか」 | BARKS
                                                      • 反原発イベントにNAMBA69、KEN YOKOYAMA、BRAHMAN、サンボマスターらが集結 | 日刊SPA!

                                                        「福島の子供たち、自分たちの愛する人のために、戦おうぜ!」――。オープニングに登場したイベントの発起人である難波章浩(Hi-STANDARD、NAMBA69)は、そう約1600人の観客へメッセージを発した。 7月14日、渋谷AXで反原発ロックイベント「NO MORE FUCKIN’ NUKES 2013」が行われた。うだるような猛暑のなか、正午過ぎの会場にはすでに開演を待ちわびる大勢のファンが詰めかけていた。 タイトルも示す通り、同イベントは反原発を目的としたものだ。 もともと、坂本龍一氏がオーガナイザーを務める「No Nukes 2012」というイベントが昨年に行われていた。だが、そのイベント後に坂本氏は「これからは、一人一人、一つ一つのバンドが、主体的に同じようなイベントをやるべきだ。おやじ達はおやじ達で、若者達は若者達で、あっちこっちで、いろんな時期に、勝手にやるのがいい」と、他アー

                                                          反原発イベントにNAMBA69、KEN YOKOYAMA、BRAHMAN、サンボマスターらが集結 | 日刊SPA!
                                                        • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、異例の新曲披露とバンドの劇的覚醒 | BARKS

                                                          2017年、<THE GIFT TOUR>で全国を回り、結成から25年以上、再始動から6年を経た伝説的なパンクバンドの健在ぶりをアピールするどころか、全盛期の1990年代を超えるパフォーマンスで老若男女を圧倒したHi-STANDARD。そのメンバー横山健は久しぶりに自身のバンドKen Yokoyamaへ戻ってきた。 ◆Ken Yokoyama 画像 Ken Yokoyamaは6月6日、NAMBA69とのスプリット盤『Ken Yokoyama VS NAMBA69』のリリースを控えており、すでに大きな注目を集めている。もちろん、これはとんでもないニュースだ。しかし、2018年に入ってからのKEN BANDのライブも劇的な変化を遂げていて、できることなら全ライブを目撃したいという欲求に駆り立てられた。2018年は彼らにとって大きな転機になるのではとすら思っている。 そう感じるきっかけとなったの

                                                            【ライブレポート】Ken Yokoyama、異例の新曲披露とバンドの劇的覚醒 | BARKS
                                                          • Ken Yokoyama(Band) OFFICIAL SITE

                                                            [ Live ] Ken Yokoyama「These Magic Words Tour」チケット購入者のみ購入可能な通販に関するご案内 2023.12.04 [ Release, Video ] Ken Yokoyama New Single「These Magic Words」初回盤付属DVD「Live from DEAD AT MEGA CITY」より、「Better Left Unsaid」のライブ映像公開! 2023.12.01 [ Release ] 1月31日(水)Ken Yokoyama 8th Full Album「Indian Burn」リリース決定! 2023.11.29 [ Live ] 本日店着日、Ken Yokoyama New Single「These Magic Words」特設サイトにてオフィシャルインタビューVol.3公開! 2023.11.28 [ L

                                                              Ken Yokoyama(Band) OFFICIAL SITE
                                                            • Ken Yokoyama「Best Wishes」インタビュー (4/6) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                              3・11以降に触れるのか触れないのか ──Ken Bandでのインタビューで「Four」以降なかなか新曲ができなかったと言ってましたが、そのへんについてもうちょっと詳しくお話を訊かせてください。 だいたいアルバムをリリースして次の作品に取り掛かるときは、最初はどういう内容にしようか迷うものなんですけども、以前は無意識のうちにその迷いを突破していたので、そこまで苦労はしてなかったんです。だけど今回だけはそうもいかなかったっていう感じですね。 ──その迷いを抜け切ることができなかったのは、昨年の震災が大きく影響したんでしょうか? そうですね、かなりデカかったです。 ──自分は音楽で何を表現すべきなのか、何を歌うべきなのかっていう部分での揺れがあった? まず震災のことを歌うのか歌わないのかっていう……そもそも震災を題材に曲を作るのか作らないのか、そこすらもわからなくなってしまって。希望を歌いたい

                                                              • 横浜騒然! Ken Yokoyamaがチバユウスケ(The Birthday)を迎え、横浜で行ったゲリラライブの模様がMVとして完成 – 音楽WEBメディア M-ON! MUSIC(エムオンミュージック)

                                                                横浜騒然! Ken Yokoyamaがチバユウスケ(The Birthday)を迎え、横浜で行ったゲリラライブの模様がMVとして完成 ■Ken Yokoyama「Clashでやりたい曲ある?」チバユウスケ「『Brand New Cadillac』とかカッコいいんじゃない?」――こうして同曲のカバーが決定! 本日10月10日に発売日を迎えた、Ken Yokoyama セルフコンピレーションアルバム『Songs Of The Living Dead』の収録曲の中から、チバユウスケ(The Birthday)をゲストボーカルに迎えた「Brand New Cadillac」のミュージックビデオが公開された。 「Brand New Cadillac」は、The Clashがカバーし、名盤『LONDON CALLING』にも収録されている名曲だ。 前作収録の「Pressure Drop」はライブ会場で

                                                                  横浜騒然! Ken Yokoyamaがチバユウスケ(The Birthday)を迎え、横浜で行ったゲリラライブの模様がMVとして完成 – 音楽WEBメディア M-ON! MUSIC(エムオンミュージック)
                                                                • Ken Yokoyamaが意識する、死と感謝。挫折や抑うつからの生還 | CINRA

                                                                  Ken Yokoyamaの5年半ぶりとなるフルアルバム『4Wheels 9Lives』が遂に完成した。2018年12月に加入が発表された新メンバーEKKUNのタイトなビートと、深みを増した横山健の歌を軸とした全12曲は、世の中の閉塞感を突き破るような非常に抜けのいい仕上がり。4人のメンバーを表す「4Wheels」と、「簡単には死なない」という意味を表す「9Lives」を組み合わせたタイトルは、メンバーチェンジ、横山の体調不良、コロナ禍といったさまざまな困難を乗り越え、図太く転がり続けるバンドの今を明確に示している。 一方、歌詞には横山のパーソナルな心情が綴られ、「死」に関連する言葉が並んでいるのは、誰もが自らと向き合わざるを得なかったこの1年の反映だと考えられる。しかし、横山の音楽はただ重苦しいものではなく、「死」を見つめることによって、「生」の実感を得ることができるもの。ライブでユナイト

                                                                    Ken Yokoyamaが意識する、死と感謝。挫折や抑うつからの生還 | CINRA
                                                                  • LOSTAGE 五味岳久の奈良からの手紙~LOVE LETTER form NARA~|LOSTAGE|五味岳久|Ken Yokoyama|音楽|連載|ぴあ関西版WEB

                                                                    Profile Ken Yokoyama(写真右) 1991年、Hi-STANDRDを結成。日本にメロコアシーンを根付かせ、2004年からはソロとして活躍。現在はBBQ CHICKENSのギタリストでもあり、ハイスタ時代からの自主レーベルPIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長も務める。2児の父でもありながら、今なおパンクスピリッツで日々邁進する、日本の音楽シーンにおける最重要人物の1人。2011年にはHi-STANDRDが11年ぶりに再始動。多くのロックファンを感激させた。 PIZZA OF DEATH RECORDS http://www.pizzaofdeath.com/ 五味岳久(写真左) ロックバンドLOSTAGEのボーカル&ベース。地方発信/地域密着をモットーに、地元奈良を拠点に独自の活動を展開中。メジャー/インディーを問わず、様々なジャンルのアーティストと

                                                                    • Ken Yokoyama、神戸&幕張でアリーナライブ開催

                                                                      × 3 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10 1 2 シェア これはPIZZA OF DEATHオフィシャルサイトで3月より行われていたカウントダウンの終了とともに明らかになった企画。2008年1月に日本武道館で開催された「DEAD AT BUDOKAN」に続く、大規模なライブとなる。 今回も日本武道館での開催が検討されたが、オールスタンディング形式でのライブの開催が難しいことから会場を幕張メッセに変更。また、関西地方のファンのために、新たに神戸での開催も決定した。 神戸公演は10月3日に神戸国際展示場2号館にて、幕張公演は10月11日に幕張メッセ国際展示場にて開催。オフィシャルサイトでは5月15日よりチケット先行抽選予約の受付を行う。 DEAD AT BAY AREA WEST BAY 2010年10月3日(日) 兵庫県

                                                                        Ken Yokoyama、神戸&幕張でアリーナライブ開催
                                                                      • WALK - Ken Yokoyama

                                                                        with lyrics

                                                                          WALK - Ken Yokoyama
                                                                        • No.9 ESP Navigator N-LP-380LTD | Ken Yokoyama(Band) OFFICIAL SITE

                                                                          No.9 ESP Navigator N-LP-380LTD name: Honey 90年代後半から Hi-Standard のメインギターとして愛用した…ご存知 Honey です。写真も多めに撮ってみました。いろんなエピソードを交えて長めに話もしてみたいと思います。 オレの記憶を辿ると、ユニークな塗装をしてあるレスポール・タイプ、黒カスタムタイプなどを弾いてて、「スタンダードなルックスのレスポール・タイプはないでしょうか?」と ESP に訊いたところ、授けられたギターがこいつでした。忘れもしない、1997年暮れの Hi-Standard の赤坂 Blitz 公演のリハーサル前に手渡されました。綺麗な「ハニーバースト」と呼ばれる色だったので、次第に Honey と呼ぶようになっていきました。手渡されたその日にそのままリハーサルでステージ直行。音の良さにそのままその日のライブで使用、その後

                                                                            No.9 ESP Navigator N-LP-380LTD | Ken Yokoyama(Band) OFFICIAL SITE
                                                                          • 横山健(Ken Yokoyama/元ハイスタ)、ライムスター「マニフェスト」に感心&日本のロックの現状を嘆く、DJ JINが恐縮

                                                                            横山健 @KenYokoyama RHYMESTERの「マニフェスト」を聴いてた。ヒップホップの人の方がロックよりも全然強く表現して強く発信してるよなー。今の日本の若いガキどもがロックに憧れずにヒップホップに流れるのも当然だ。 2010-02-24 20:17:15 横山健 @KenYokoyama 日本のロックも…骨のある連中もいるけど、ギャル男だかなんだか分かんないようなヤツが電柱がどうだとか歌ってさ。そういうのをロックって呼ぶのやめてくんないかなぁ。恥ずかしいですよ…。 2010-02-24 20:19:14 DJ JIN @_DJ_JIN_ 恐縮です。我々、ロックから多くの何かをもらってます。RT @KenYokoyama: RHYMESTERの「マニフェスト」を聴いてた。ヒップホップの人の方がロックよりも全然強く表現して強く発信してるよなー。今の日本の若いガキどもがロックに憧れず

                                                                              横山健(Ken Yokoyama/元ハイスタ)、ライムスター「マニフェスト」に感心&日本のロックの現状を嘆く、DJ JINが恐縮
                                                                            • 【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271

                                                                              「若い子にバンドやってもらいたいなと思って。僕なんかがテレビでパフォーマンスしたら、『あ、ギター弾くのってカッコいいな』って思ってもらえたりとか、そういうことはあるのかなと」――。「どうして地上波に出ようと思ったんですか?」という司会:タモリの問いに対して、横山健は極力軽やかな言葉で語っていたが、CMが明けて演奏に臨む瞬間の表情も、バンド4人全員でキメの爆音を叩き付けた直後の表情も、終わらない闘いのその先を見据えるパンクロックファイターそのものだった。放送が終わった後も、思わず何度も録画を繰り返し観た。身体が震えた。 オンエア前後にはTwitterのトレンドにも名前が挙がるほどの注目と期待を集めた、7月10日放送『ミュージックステーション』でのKen Yokoyama地上波初パフォーマンス。セミアコのギターを激しくかき鳴らし、マイクに喰らいつくように“I Won’t Turn Off My

                                                                                【コラム】Ken Yokoyamaはなぜ今『Mステ』に出演したのか? パンクスの最先端を考える-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127271
                                                                              • Amazon.co.jp: The Cost Of My Freedom: Ken Yokoyama, 横山健: ミュージック

                                                                                  Amazon.co.jp: The Cost Of My Freedom: Ken Yokoyama, 横山健: ミュージック
                                                                                • Ken Yokoyama × TAKUMA × マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)

                                                                                  THE ROCK STORIES(地上波版)2012.11 Ken Yokoyama(Hi-STANDARD)×マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)×TAKUMA(10-FEET)