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「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン
No.9 ESP Navigator N-LP-380LTD name: Honey 90年代後半から Hi-Standard のメインギターとして愛用した…ご存知 Honey です。写真も多めに撮ってみました。いろんなエピソードを交えて長めに話もしてみたいと思います。 オレの記憶を辿ると、ユニークな塗装をしてあるレスポール・タイプ、黒カスタムタイプなどを弾いてて、「スタンダードなルックスのレスポール・タイプはないでしょうか?」と ESP に訊いたところ、授けられたギターがこいつでした。忘れもしない、1997年暮れの Hi-Standard の赤坂 Blitz 公演のリハーサル前に手渡されました。綺麗な「ハニーバースト」と呼ばれる色だったので、次第に Honey と呼ぶようになっていきました。手渡されたその日にそのままリハーサルでステージ直行。音の良さにそのままその日のライブで使用、その後
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