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‎iOSの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…

    Appleは日本時間6月11日より開催する「WWDC24」において、「iOS 18」や「macOS 15」などの次期OSを発表する見込みですが、BloombergのMark Gurman氏によると、「iOS 18」や「macOS 15」には新しい「パスワード」アプリが導入されることが分かりました。 「パスワード」アプリは、「1Password」や「LastPass」のようなサードパーティ製パスワード管理アプリの代替となるもので、iPhone、iPad、Macユーザーが保存されているログイン情報にアクセスするためのよりシンプルな方法が提供されます。 AppleのOSには既にパスワード機能は組み込まれていますが、「設定」アプリに隠された状態となっている為、慣れていないユーザーにとっては少し見つけにくくなっています。 「パスワード」アプリには、Webサイトのログインとパスワード、Wi-Fiネット

      「iOS 18」や「macOS 15」では「パスワード」アプリが登場へ | 気になる、記になる…
    • AppleがiOS 18でApple純正のパスワードアプリをリリースか、Windowsでも利用可能になるとの報道

      Appleが2024年6月11日から開催予定の年次開発者向け会議WWDC24では、各種OSの最新バージョンが発表される予定です。iPhone向けの次期メジャーバージョンと目されているiOS 18では、Appleが純正のパスワード管理アプリをリリースするとBloombergが報じています。 Apple (AAPL) to Debut Passwords App in Challenge to 1Password, LastPass - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-06-06/apple-to-debut-passwords-app-in-challenge-to-1password-lastpass iOS 18 to debut Apple Passwords app https://appleinsider

        AppleがiOS 18でApple純正のパスワードアプリをリリースか、Windowsでも利用可能になるとの報道
      • 両方がハッピー。iOS+Android両対応忘れ物防止タグが登場へ

          両方がハッピー。iOS+Android両対応忘れ物防止タグが登場へ
        • アップル、「iOS」に「ChatGPT」を組み込むOpenAIとの提携をWWDCで発表か

          Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏が、2月の四半期決算説明会で人工知能(AI)に関する計画を示唆し、「大きな機会がある」とだけ語っていた意味が、ようやく分かるかもしれない。 Bloombergなどの報道によると、Appleは米国時間6月10日から開催する年次開発者会議WWDC24でOpenAIとの提携を発表し、「iOS」に「ChatGPT」を組み込む計画だという。 Appleは米CNETからのコメント依頼に回答しなかった。OpenAIはコメントを控えるとした。 Bloombergは先に、この件に詳しい関係者の話として、両社が合意に向けて動いていると報じていた。取引は5月に成立したとされている。 Bloombergによると、AppleはGoogleともチャットボット「Gemini」のライセンスについて交渉中で、最終的にはさまざまなサードパーティーのチャットボットを提

            アップル、「iOS」に「ChatGPT」を組み込むOpenAIとの提携をWWDCで発表か
          • Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp

            本連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の3回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたAndroidプロエジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。 3回目となる今回はUnity製のiOSプロジェクトにFlutterを組み込む解説となります。 前回までのおさらい まず今回の本題であるUnityから出力されたiOSプロジェクトにFlutterを入れる方法を解説する前に前回までの話しをおさらいします。 前回までの記事で、 なぜUnity製アプリにFlutterを入れる必要があるのか アプリ、Unity、Flutterの関係性 今回の記事の内容を実行している環境の紹介 FlutterのModuleプロジェクトの作成 UnityからE

              Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp
            • 食べログiOSアプリで機械学習による画像分類を導入し、料理判定機能を実装した事例紹介と知見のまとめ - Tabelog Tech Blog

              こんにちは。食べログでiOSアプリのサービス開発を担当している河崎です。 私の所属するプロダクトチームでは、ユーザーが継続的かつ手軽に行ったお店の記録ができるように、アプリの改善や新機能開発など様々な対応を行っています。 この記事では、iOSアプリで料理写真を判定するために画像分類を取り入れた開発事例の紹介と、開発で得られた知見についてまとめていきます。 目次 画像分類を取り入れた新機能について 画像分類の対応方針 方針1:公開されている画像分類用のモデルやフレームワークを使用する 方針2:独自の画像分類用のモデルを構築する コストが高いと判断した理由 アプリ特有の考慮すべき条件 オンデバイスであること モデルサイズが小さいこと 解析速度が速いこと Visionフレームワークでの実現 VNClassifyImageRequest とは VNClassifyImageRequest の使い方

                食べログiOSアプリで機械学習による画像分類を導入し、料理判定機能を実装した事例紹介と知見のまとめ - Tabelog Tech Blog
              • 「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ

                Appleは現地時間6月10日午前10時(日本時間6月11日午前2時)のWWDC基調講演で「iOS 18」など主要OSのメジャーバージョンアップを発表する見込みです。 iOS 18の最初のベータ版も同様に、基調講演の直後に公開されるとして、MacRumorsは期待される25の新機能をまとめています。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へそのiOS 18に搭載が予想されている新機能の一覧はこちら。 マップ:カスタムルートと地形図 Apple Music:自動生成プレイリストと、よりスマートな曲の切り替え Apple News:AIが生成するニュース記事の要約 電卓:最近の計算結果を一覧表示するサイドバー、単位変換のインターフェイスの改善、メモアプリとの統合など、いくつかの新機能。iPadにも正式対応(詳細記事) カレンダー:リマインダーアプリとのより深い統合(詳細記事) C

                  「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ
                • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                  Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                    「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                  • 「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ

                    「iOS 18」ではメッセージアプリのタップバック機能に大きな変更が加えられることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18:iMessageの絵文字タップバックのイメージメッセージに追加できるタップバックは現在、ハートマーク、サムズアップ(親指を立てる)、サムズダウン(親指を立てたまま下に向ける)、笑、!、?マークを利用できます。Gurman氏は、こうしたベーシックなデザインから、iOS 18ではよりカラフルになると述べています。 さらに重要な変更として、iOS 18からタップバックがあらゆる絵文字に対応するそうです。これは、WhatsApp、Messenger、Telegramのような他のメッセージングアプリがすでに提供しています。 そのほか、メッセージを後で送信するようスケジュールする機能も追加されるとしています。 WWDC基調講演は、日本時間6月

                      「iOS 18」メッセージのタップバック機能が進化 すべての絵文字が利用可能に - こぼねみ
                    • スマホ上でも有料生成AIが完全無料・無制限!「wrtn(リートン)」モバイルアプリ版が配信開始/まずはiOSアプリから。事前登録者は「Claude 3」を利用できる

                        スマホ上でも有料生成AIが完全無料・無制限!「wrtn(リートン)」モバイルアプリ版が配信開始/まずはiOSアプリから。事前登録者は「Claude 3」を利用できる
                      • 「iOS 18」にカスタマイズ可能な新設計のコントロールセンターを搭載の新情報 - こぼねみ

                        Appleは「iOS 18」のために、カスタマイズ可能なレイアウトを持つコントロールセンターの再設計されたバージョンをテストしているとこの件に詳しい複数の情報筋が報告していることをMacRumorsが伝えています。 あくまでテスト中であり、この変更が最終決定されたかどうかは確認できていないそうです。 iOS 18のイメージその情報筋らによると、新しいコントロールセンターは、少なくともいくつかのコントロール機能をインターフェイス上で直接配置できるドラッグ&ドロップシステムを特徴とします。現在のバージョンでは、フラッシュライトや低電力モードなどコントロールセンターの下部にある小さなコントロールだけを設定から追加、並べ替え、削除できます。 この計画が進めば、2017年にiOS 11がリリースされて以来となるコントロールセンターの最大の再設計となります。iPhone X以降では画面右上から下にスワ

                          「iOS 18」にカスタマイズ可能な新設計のコントロールセンターを搭載の新情報 - こぼねみ
                        • 「iOS 18」のメッセージに追加予定の6つの新機能を確認 - こぼねみ

                          Appleが来週のWWDCで発表する「iOS 18」のメッセージに新たに搭載が見込まれている6つの新機能についてMacRumorsがまとめています。 RCSのサポート 単語単位のエフェクト 返信の提案 カスタム絵文字 メッセージの要約 新しいタップバックアイコン iOS 18のイメージ RCSのサポート Appleは昨年、メッセージアプリでクロスプラットフォームのメッセージング標準であるRCS(Rich Communication Services)を「2024年後半」からサポートすると発表しました(詳細記事)。 RCSのサポートにより、iPhoneとAndroidデバイス間のデフォルトのメッセージング体験は以下のように改善される見込みです。 写真とビデオの高解像度化 音声メッセージ タイピングインジケーター 開封確認 Wi-Fiメッセージング グループチャットの改善 これらの機能はすでに

                            「iOS 18」のメッセージに追加予定の6つの新機能を確認 - こぼねみ
                          • iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania

                            iOS18では人工知能(AI)関連機能が強化されると見込まれていますが、なかでもAppleの音声アシスタント、Siriが大きく進化する、とAppleの次世代OS開発状況に詳しい人物から得た情報としてAppleInsiderが報じています。iOS18やmacOS 15は、日本時間6月11日午前2時からの世界開発者会議(WWDC24)基調講演で発表される見込みです。 iOS18やmacOS 15、AI搭載によりSiriが大幅に進化 iOS18やmacOS 15のSiriは「Safariを開いて」のような直接的な指示に単純に応じるだけではなく、ユーザーが何をしようとしているか、どんな気分か、といった状況を踏まえて対応できるようApple内部での開発が進んでいる模様です。 多くのApple純正アプリで、Siriがどのように進化するかをAppleInsiderが報じています。 ブック iOS18では

                              iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania
                            • 「iOS 18」ではダークモードの適用範囲がホーム画面のアプリアイコンにまで拡大か | 気になる、記になる…

                              MacRumorsが、複数の情報筋の話として、Appleが「WWDC24」で発表する次期iOSこと「iOS 18」ではダークモードがホーム画面にまで拡張されるようだと報じています。 ダークモードは「iOS 13」で導入され、有効化するとAppleの純正アプリやシステム要素がダーク系カラーに変更されるもので、「iOS 18」ではダークモードを有効化すると、ホーム画面にある純正アプリのアイコンもダーク系カラーに変更される模様。 「iOS 18」ではユーザーがアプリアイコンのカラーを変更出来るようになるとも言われており、このアプリアイコンへのダークモードの適用もその機能に関連しているようです。 なお、「WWDC24」の基調講演は日本時間6月11日午前2時よりスタートします。

                                「iOS 18」ではダークモードの適用範囲がホーム画面のアプリアイコンにまで拡大か | 気になる、記になる…
                              • 次期iOSのAIを利用できる現行機種はiPhone 15 Proだけ? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                日本時間6月11日午前2時から、アップルは毎年恒例の世界開発者会議(WWDC)を開催し、9月に発売されるiPhone 16ファミリーに搭載されるAIベースのツールをいくつか紹介する予定だ。これらのツールの多くは古いiPhoneにも対応するが、それらを完全に活用できる旧機種はiPhone 15 Proだけだろう。 ブルームバーグに寄稿した長年のアップルウォッチャーであるマーク・ガーマンは、現行機種ではiPhone 15 Proだけが完全なAIツールスイートを活用できると指摘している。 その理由はiPhone 15 Proモデルに搭載されているA17 Proチップセットにあると考えられる。これはアップルの最新の「Axxモバイルチップセット」だ。その一方、アップルがiPhone 15とiPhone 15 Plusモデルには1年前のA16チップセットを採用して性能を抑えていたことには注意が必要だ。

                                  次期iOSのAIを利用できる現行機種はiPhone 15 Proだけ? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                • GitHubが新しいランナー機能でiOSアプリのテスト時間を短縮

                                  Author Stephen Glass Eli Perkins GitHubがGitHub Actions用のmacOSとAppleシリコンのランナーを使って、iOSアプリのビルド、テスト、デプロイを高速化した方法を紹介します。 GitHub Actions GitHub for iOS GitHub iOSチームとGitHub Actions macOSランナーチームは、お互いの開発インナーループに欠かせない存在です。それぞれのチームは、新しいランナーイメージやハードウェアのテストにおいて、開発者の手にその機能が渡るずっと前からパートナーとなっています。GitHub Actionsは、最新のMacハードウェアをコミュニティに提供することに尽力してきました。Appleシリコン(M1) macOSランナーはパブリックリポジトリで無料で利用でき、より高いパフォーマンスを必要とするジョブにはよ

                                    GitHubが新しいランナー機能でiOSアプリのテスト時間を短縮
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