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  • 10万円は要望する人に給付と麻生氏 | 共同通信

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      10万円は要望する人に給付と麻生氏 | 共同通信
    • 麻生大臣、個別の現金給付は「スピード間に合わない」 TBS NEWS

      新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収入が減った世帯への30万円の現金給付をめぐって、麻生財務大臣は世帯主以外の収入が減少した世帯にも給付できるよう給付対象を広げることについて、慎重な考えを示しました。 政府は経済対策の柱となっている30万円の現金給付をめぐって、世帯主以外の収入が減少した世帯にも給付できるよう対象を広げる検討を進めていますが、これについて麻生財務大臣は次のように述べました。 「スピードを大事にされるんだったら、世帯主をやらないと、奥さんの稼ぎの方が旦那の稼ぎより大きいという家もあるんじゃないの。個別にやり始めたらスピードは間に合いませんよ」(麻生太郎財務相) 麻生大臣は、「自治体が個別に調べないといけないので、手間がかかる」として、給付対象の拡大には慎重な考えを示しました。そのうえで、「色々な要素を入れて制度を作り上げるには、ものすごく時間がかかる」と制度設計の難しさを強

        麻生大臣、個別の現金給付は「スピード間に合わない」 TBS NEWS
      • 富裕層から事後回収は困難と麻生氏 | 共同通信

        麻生財務相は、給付した10万円を富裕層から確定申告などを通じて事後的に回収するのは「物理的に不可能だ。ものすごく手間暇がかかる」と述べ、否定的な考えを示した。

          富裕層から事後回収は困難と麻生氏 | 共同通信
        • 自工会 豊田章男会長 、カーボンニュートラルと電動化を語る 「自動車産業はギリギリのところに立たされている」

            自工会 豊田章男会長 、カーボンニュートラルと電動化を語る 「自動車産業はギリギリのところに立たされている」
          • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

            STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

              小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
            • 森会長が語る舞台裏 「なぜ1年」問われ首相は断言した:朝日新聞デジタル

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                森会長が語る舞台裏 「なぜ1年」問われ首相は断言した:朝日新聞デジタル
              • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

                STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

                  小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
                • 【速報】自民政治刷新本部の顧問に麻生、菅両氏

                  岸田文雄首相は4日のBSフジ番組で、自民党派閥の裏金問題を受けて来週発足させる党政治刷新本部を巡り、麻生太郎副総裁と菅義偉前首相を顧問に迎えると明らかにした。

                    【速報】自民政治刷新本部の顧問に麻生、菅両氏
                  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

                    12月17日、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日本は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは本当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

                      2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
                    • 「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース

                      STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、本来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな

                        「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース
                      • 「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文) - 弁護士ドットコムニュース

                          「小保方さんを解雇したら違法」弁護団が理研・懲戒委員会に「弁明書」提出(全文) - 弁護士ドットコムニュース
                        • 12日の転倒について: 衆議院議員 三宅雪子オフィシャルブログ     雪子のDO MY BEST

                          こんにちは。三宅雪子です。 12日の内閣委員会で起きた転倒騒動では、多くの皆さんにご心配をおかけし、心外な展 開とはいえ、結果的にお騒がせしたことをお詫び申し上げます。 この間、励ましやご忠告などたくさん頂戴し、本当にありがとうございました。 それにしても、私がただ転倒したことが、これほどマスコミに取り上げられることになるな ど、まったく思いもよらぬことでした。 また、負傷した上にパフォーマンスだなどと、いわれなき批判も受け、本当に驚き、かつ悲 しく思っています。また、現在、事実確認や取材もなく、私にとっては思いもよらない報道、 コメントがされてることがとても残念でなりません。 この機会に、きちんといくつかの事実だけをお伝えしておきたいと思います。 まず第一に、当日私は所属の厚生労働委員会に出席していましたが、流会になったた め、急遽、応援を要請され、内閣委員会の議場に行きました。着いたと

                          • 小保方さんの論文不正ならかなりの人も…質問状 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                            STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は30日、理研の調査委員会に対し、「捏造(ねつぞう)」や「改ざん」の定義に関する質問状を提出したことを明らかにした。 質問状は「どのような解釈をとるのか明らかにされず、争点が散漫になり主張がかみ合っていない」と指摘した。三木弁護士は、調査委の石井俊輔・前委員長が自らの論文に疑義が浮上して辞任した問題も踏まえ、「小保方さんの論文が不正なら、かなりの人もこれに当たると思う。定義などを慎重に整理して議論せずに、調査報告書が確定したら大変なことになる」と強調した。

                            • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

                              STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

                                小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
                              • 『取材自粛申し入れについて』

                                ののろぐ|野々村竜太郎公式ブログ 兵庫県議会議員選挙当選に至るまでの政治活動等と、当選後の議員活動等についてから始め、 最近は、ツイッター(Twitter)のツイート(tweet)等についての記事を掲載しております。 平成26年7月7日 報道機関各位 兵庫県議会議員 野々村 竜太郎 取材自粛申し入れについて さて、6月30日におけるサンテレビ女性記者他男性記者・カメラマン計3名による自宅周辺まで押しかけてのアポなし無許可録音録画取材等を受け、7月1日記者会見を行い、出席された全ての記者の質問に対して、3時間以上にも及ぶ時間のなかで全てお答えし、質問が出尽くしたのを確認しましたので、以後の取材は一切受けない旨表明したところでありますが、2日午前7時30分頃、記者会見に出席したテレビ局に所属していると思われる男性記者1名による自宅まで押し寄せてのアポなし無許可録画取材等約束違反があり、議員活動

                                  『取材自粛申し入れについて』
                                • 六本木ホステスの世直しみーこ on Twitter: "ツイッターみててお店の客と似てるとつくづく思うのは、一人ひとりがみな「自分は主役」と思ってること。それがかわいくもあり、ホステスが食い込むスキでもある。だっておだてるとみんな不思議なくらい元気になる。"

                                  ツイッターみててお店の客と似てるとつくづく思うのは、一人ひとりがみな「自分は主役」と思ってること。それがかわいくもあり、ホステスが食い込むスキでもある。だっておだてるとみんな不思議なくらい元気になる。

                                    六本木ホステスの世直しみーこ on Twitter: "ツイッターみててお店の客と似てるとつくづく思うのは、一人ひとりがみな「自分は主役」と思ってること。それがかわいくもあり、ホステスが食い込むスキでもある。だっておだてるとみんな不思議なくらい元気になる。"
                                  • 47NEWS(よんななニュース)

                                    オールシーズン使えて、凍結路面もOK!そんなタイヤあったらな…が実現するかも?「ダンロップ」の住友ゴム工業が新技術開発

                                      47NEWS(よんななニュース)
                                    • 国民投票法、今国会成立を 学術会議「完全民間に」―安倍前首相インタビュー:時事ドットコム

                                      国民投票法、今国会成立を 学術会議「完全民間に」―安倍前首相インタビュー 2020年11月14日16時33分 インタビューに答える安倍晋三前首相=13日午後、東京都千代田区 安倍晋三前首相は13日、時事通信のインタビューに応じ、憲法改正に関し「今国会で国民投票法改正案を成立させるべきだ。本気でやるべきだ」と語った。日本学術会議については、政府から切り離して民間組織にすべきだとの考えを示した。 安倍首相がいかに米国に影響を与えてきたかがよく分かる話【コメントライナー】 改憲を掲げた安倍政権下で提出された同改正案は、継続審議を繰り返し今国会が8国会目。安倍氏は「ある程度合意されている価値中立的なものだから、淡々と成立させればいい」と述べ、今国会で採決すべきだとの考えを示した。 学術会議の任命拒否問題については、「(首相在任時)強い関心を持っていなかった。課題は認識していたが事務方に任せていた」

                                        国民投票法、今国会成立を 学術会議「完全民間に」―安倍前首相インタビュー:時事ドットコム
                                      • 「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル

                                        安倍晋三首相に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の25日の初会合で、出席議員が、沖縄の地元紙について「左翼勢力に完全に乗っ取られている。沖縄の世論のゆがみ方を正しい方向に持っていく」と発言していたことが分かった。 出席議員は米軍普天間飛行場の移設問題で政権に批判的な沖縄タイムスと琉球新報をあげて「沖縄の特殊なメディア構造を作ったのは戦後保守の堕落だ。左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと批判した。 出席者などによると、講師役として招かれた、首相と親しい作家の百田尚樹氏は「もともと普天間基地は田んぼの中にあった。そこを選んで住んだのは誰やねん」「沖縄は本当に被害者やったのか。そうじゃない」などと答えたという。 このほか、政権に批判的なメディアに関し「マスコミをこらしめるためには広告料収入がなくなるのが一番」などの声も出た。 これに対し、民主

                                          「沖縄の地元紙、左翼に乗っ取られている」 自民勉強会 - 沖縄:朝日新聞デジタル
                                        • マイナンバーカードで買い物も 来年夏から実証実験 | NHKニュース

                                          マイナンバーカードを活用して、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを地域の買い物などに使えるようにする制度の導入に向けた、総務省の検討会が開かれ、実用化に向けて、来年夏から一部の自治体で実証実験を始める方針を確認しました。 この中で、総務省の担当者は制度の概要について、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージなどを、新たに設けるマイナンバーと連携させたシステムにポイントを蓄積させたうえで、マイナンバーカードを使って、商店街での買い物や美術館の入館料など、地域の実情に応じて使えるようにしたいと説明しました。 これに対して、出席者からは「地域経済の拡大に貢献できるよう、ポイントをさらにさまざまな場面で使えるようにすべきだ」といった意見が出されました。 そして会議では、今後、全国の自治体や商店街などへの説明を行い、理解を得たうえで、来年夏から一部の自治体で実証実験を始める

                                            マイナンバーカードで買い物も 来年夏から実証実験 | NHKニュース
                                          • 「この国の政治どうなるのか末恐ろしい」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル

                                            高村正彦・自民党副総裁 安全保障法制について、野党は「早く国会で審議しろ」と言っていたのに、いざ審議が始まると四の五のいって審議に応じようとしないのには憤りを感じる。実のある審議のために、唐突な質問は避けて細かい内容は事前に質問項目を出す、という慣行を民主党は破り、15年以上前の政府委員の答弁についていきなり岸田文雄外相に質問した。そんなことは事前通告が無ければ答えられるわけがない。テレビに大臣が戸惑った姿を映させて「一本取った」という、戦術だけうまい若い議員をみると、これからこの国の政治はどうなっていくのか末恐ろしい気がする。 また、最高責任者である首相が国民に説明しようとすると「長い」「あなたに聞いていない」と言って邪魔する。「国民によく説明しろ」「国民が理解していない」と言っていた野党は、本当は「説明されたら困る」「理解されたら困る」と思っていると断ぜざるを得ない。責任野党なのであれ

                                              「この国の政治どうなるのか末恐ろしい」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル
                                            • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

                                              STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

                                                小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
                                              • 「現在もSTAPあると考えていると思う」 - 47NEWS(よんななニュース)

                                                47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊本日日新聞 | 南日本新聞 | 沖縄

                                                • 小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース

                                                  STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、午後1時から大阪市内のホテルで記者会見し、冒頭で論文について疑念が持たれていることについておわびを述べた一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べ、STAP細胞は存在すると改めて強調しました。 STAP現象は何度も確認された真実 STAP細胞を巡っては、今月1日、理化学研究所の調査委員会が論文のデータのねつ造や改ざんを小保方リーダーが行ったとする調査結果を発表したのに対し、小保方リーダーは8日、調査のやり直しなどを求める不服申し立てを理化学研究所に対して行いました。 これについて、小保方リーダーは、9日午後1時から大阪市内で記者会見を開きました。 弁護士と共に姿を現した小保方リーダーは、会見の冒頭で用意したコメントを読み上げ、STAP細胞の論文に対して疑念が持たれていることについて、「私の不注意、不

                                                    小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース
                                                  • STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル

                                                    STAP細胞論文の問題で、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが所属する理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長が16日、朝日新聞社の取材に応じた。STAP細胞の存在を揺るがす指摘が相次いでいるが、「結論を出すのはまだ早い」と述べた。提言されたCDBの解体については「解体ではなく、執行部を一新してやり直した方が、建設的な改革ができる」と訴えた。 STAP細胞をめぐっては、別の万能細胞であるES細胞だったことを疑わせる遺伝子解析の結果が次々出ている。 竹市氏は、STAP細胞として公開されている遺伝子データに、ES細胞を培養したときに生じることがある染色体異常が見つかったとの指摘について「解析自体は科学的に正しい」と認めた。その上で、「論文に掲載したデータの扱いが適切ではなかったため、遺伝子解析の根拠となった細胞が、どこから来た何の細胞だったのかなど未解明な

                                                      STAP有無「結論まだ早い」 理研再生研の竹市氏:朝日新聞デジタル
                                                    • STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース

                                                      STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータの改ざんとねつ造に当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査していました。 その結果、6日までに行った審査で小保方リーダー側が提出した追加の資料でも不正の認定を覆す新たな証拠は示されなかったなどとして再調査の必要はないとする結論をまとめました。 調査委員会は、理化学研究所の臨時の理事会に審査の結果を報告し、理事会で了承されれば、小保方リーダー側に結果が伝えられることになります。 理化学研究所の広報は「理事会が開かれるのは事実だが現時点で内容につい

                                                        STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース
                                                      • 首相「慰安婦思うと胸が痛む」 NHKニュース

                                                        安倍総理大臣は、アメリカのオバマ大統領がいわゆる従軍慰安婦の問題について、「甚だしい人権侵害」と述べたことに関連して、「慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む」と述べたうえで、同様の問題が起きないことを目指す日本の方針などを国際社会に説明していきたいという考えを示しました。 アメリカのオバマ大統領は25日、韓国のパク・クネ大統領と行った共同記者会見で、いわゆる従軍慰安婦の問題について、「甚だしい人権侵害で、安倍総理大臣も日本国民も過去は誠実、公正に認識されなければならないことは分かっていると思う」と述べました。 これに関連して安倍総理大臣は27日午後、視察先の岩手県岩泉町で記者団に対し「筆舌に尽くし難い思いをされた慰安婦の方々のことを思うと、本当に胸が痛む思いだ。20世紀は女性をはじめ、多くの人権が侵害をされた世紀だった」と述べました。 そのうえで安倍総理大臣は、「21世紀はそうしたこと

                                                        • 理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル

                                                          STAP細胞の論文問題で、理化学研究所が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに対し、面談を打診していたことがわかった。代理人の三木秀夫弁護士が28日、明らかにした。理研側は28、29日の実施を求めたが、小保方氏側は「急な話」として断り、まず書面でやり取りするよう求めたという。 三木弁護士によると、27日昼に理研から面談の打診があった。小保方氏の主治医とも相談して面談は断り、質問事項を書面で求めて答えたうえで面談に応じたいと回答したという。 小保方氏は「同じ委員から質問を受けるのはつらい」と話していたという。三木弁護士は「小保方氏には、以前の面談で十分に説明ができず、つらい思いをしたという意識がある」と説明。「書面で質問を受けて、小保方氏からじっくり時間をかけて聞いて、間違いのない答えをしたい」と述べた。(福島慎吾)

                                                            理研、小保方氏に面談を打診も…「急な話」と断る:朝日新聞デジタル
                                                          • 小保方氏にバカンティ氏「白紙も一つの道」 代理人説明:朝日新聞デジタル

                                                            理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は4日夕、報道陣に対し、論文撤回同意の理由について「精神状態が安定していないため十分把握していないが、精神的な圧力を受け同意せざるをえない状況に追い込まれていることがうかがえる」などと話した。 共著者であるハーバード大のチャールズ・バカンティ教授から「白紙にすることも一つの道ではないか」という趣旨のことを、小保方氏が伝えられているという。 また、三木弁護士は、論文の撤回について「悩んでいるのは聞いていた。(同意を求める)書類が来たと言うことまでは聞いていたが、出したことはきょう初めて知った」と戸惑いをみせた。

                                                            • 時事通信ニュース:共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書

                                                              共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書 政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。 鈴木貴子 衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。  答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。 (2016/03/22-12:25) 2016/03/22-12:25 フォーカス F1クラッシュ アロンソが… 31日発売 iPhone SE ミューラーン 新作水着ショー 岩手でライブ AKB48 連続写真 「神投球」 次期輸送機 空自 C2 私はKE I O 業界早慶戦 東京 秋冬 コレクション 俺が最も○○ お前は××だ 新ビーチの妖精 坂口&鈴木 命綱なし 高層

                                                                時事通信ニュース:共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書
                                                              • アホな義理妹の自滅 - Hagex-day info

                                                                2万5000字近くあります。長編です。 ・実兄実弟の嫁がムカつく38【コトメ・コウト専用】 44 :名無しさん@HOME:2012/06/12 16:03:34 0 長文、吐き出させて下さい 自分は旦那と死別の小梨(子宮切除)出戻り実家住まいトメなんだけど、旦那の保険金で生活には困ってない 更に、実家住まいだけど祖父の生前贈与を受け、両親・私が住んでるこの家は 名義はもう私の物になっている(税金も自分で払ってる) 旦那が死んだことでショック受けた私を心配して、両親と妹が「家に戻ってこい」と 言ってくれて、その後、肩身が狭くないようにと、「お前の家なんだから、気兼ねなく暮らしていいんだよ」と祖父が生前贈与してくれた 保険金は結構な額で、自分が120歳くらいまで生きても困らないくらいにはある でも、ぼーっとしていると旦那を思い出すので、パートで働くことにしたのが一昨年 で、その後、実家から出て

                                                                  アホな義理妹の自滅 - Hagex-day info
                                                                • ホメオパシー新聞: 朝日新聞の捏造  従軍慰安婦捏造記事とホメオパシー捏造記事の共通点

                                                                  朝日新聞のホメオパシー捏造記事 検証① 朝日新聞は2014年8月5日に掲載した記事で、自らが過去に報道した従軍慰安婦の記事を詳細に検証し、ほとんど嘘だった事を認め取り下げました。また、間違った報道を繰り返し行った原因として、慰安婦を強制連行したとする吉田氏の証言を虚偽だと見抜けなかったと意図的でないとの認識を示しました。 1990年代に朝日新聞が大々的なキャンペーンでつくりだした嘘の従軍慰安婦記事による日本国民の経済的損失は莫大な金額になります。それ以上に日本人としての尊厳を深く傷つけ、国際社会から失った信頼は、はかりしれません。現在もなお国際社会では朝日新聞の捏造した嘘の歴史は独り歩きし、リアリティーを高める為に何体もの記念像が韓国政府主導で立てられ、賠償金を要求されている他、あたかも事実であるように世界各国で報道が繰り返されております。そのため海外の子どもたちは日本人であるということだ

                                                                    ホメオパシー新聞: 朝日新聞の捏造  従軍慰安婦捏造記事とホメオパシー捏造記事の共通点
                                                                  • 「悪い円安論」が間違いといえるこれだけの理由

                                                                    はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日本銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日本国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日本の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日本の深層に迫る。 バックナンバー一覧 一部報道などで、「悪い円安論」がはやっているようだ。しかしこれらは、間違い、あるいは重要な点を見逃している議論である。なぜ間違っているといえるのか、さまざまなデータをもとに分析する。(名古屋商科大学ビジネス

                                                                      「悪い円安論」が間違いといえるこれだけの理由
                                                                    • 小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

                                                                      小保方氏側が否定「ES細胞の混入ない」 STAP細胞は胚性幹細胞(ES細胞)がまざったものとの指摘があることに対し、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で16日、「故意によっても過失によっても混入はないと考えている」とあらためて否定した。  共著者の若山照彦山梨大教授が第三者機関に依頼して、STAP細胞に増殖能力を持たせたとされるSTAP幹細胞を解析したところ、ES細胞の特徴が確認されたとの一部報道については「(若山氏が)会見すると聞いているが詳しいことは知らない」と話した。  若山教授は16日午後に記者会見し、STAP幹細胞を第三者機関が解析した結果を発表する予定。  三木弁護士は、小保方氏は若山教授に連絡を取ろうとしているが、返事がないことも明らかにした。小保方氏本人が説明しないのかとの質問には「断片的な情報に一つ一つ反論はしない。しかるべき時に

                                                                      • 身長の高い女って、なんかすごい

                                                                        身長の高い女性って、すごくね? なんか、身長の高い女性っていろんな意味で優秀な人が多いように感じる。 美しい人、スポーツがうまい人、仕事ができる人って高身長が多い。 そして、なんかダメっていうか、あまりよろしくないような女性に高身長の人がいない。 でもなぜか、それを男で考えると、高身長でダメなやつはゴマンといるんだよ。なぜか女だと当てはまらないんだ。っていうか、ダメ人間は男の方が元から多いから比較にならんか。犯罪者とか。 それはなぜかとなんとなく考えたら、女で背が高いというだけで、幼い時から厚遇を受けてきたからではないかと俺は考えたんだ。良い環境で来てるから、変な人間にならないんじゃないかと。身長が高いだけで、スポーツの世界やモデルの世界などで活躍が期待される。活躍が期待されるから、本人も何かと頑張る。そうすると、ブスでもそれなりになってくる。勉強も頑張るからそれなりになってくる。そして人

                                                                          身長の高い女って、なんかすごい
                                                                        • 大阪府教育長のパワハラ、第三者委が認定 続投の意向:朝日新聞デジタル

                                                                          大阪府の中原徹教育長(44)が立川さおり教育委員(41)や職員に威圧的な発言を行ったと指摘された問題で、府教育委員会は20日、パワーハラスメント(パワハラ)に該当すると認定する第三者委員会の報告書を公表した。中原氏は「結果を重く受け止めるが、教育改革を進めたい」と述べ、教育長を続ける意向を示した。松井一郎知事は続投を支持した。 報告書によると、中原氏は2013年5月~14年2月、施策の進め方に異論や慎重意見を示す4人の府教委事務局職員に対し、配置転換や解職をほのめかしたり大勢の前で叱責(しっせき)したりしたと認定。このうち1人は体調を崩して退職。別の1人には「精神構造の鑑定を受けないといけませんよ」と発言した。第三者委は「極めて不適切で人権侵害とも言うべきだ」と指摘した。また昨年10月、議会答弁の打ち合わせの席で、条例改正案に慎重な立川委員にちらつかせた罷免(ひめん)要求などを「パワハラと

                                                                            大阪府教育長のパワハラ、第三者委が認定 続投の意向:朝日新聞デジタル
                                                                          • 小保方氏がコメント 事実なら非常に悲しい NHKニュース

                                                                            STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 これについて、小保方晴子氏は「正式には何も聞いていませんが、驚いています。とても信じられませんが、事実としたら非常に悲しいです」とするコメントを出しました。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は「理化学研究所からの正式な連絡がないので、事実かどうかは分かりませんが、事実としたならば到底承服できるものではありません。前委員長がみずからの論文疑惑で辞任するなど、委員会そのものの信用性がない状態であるだけでなく、調査過程や報告書における数々の不備と事実誤認について指摘したにもかかわらず、このような拙速で粗雑な扱いには深い失望と怒りを感じます」という弁護団としてのコメントを出しました。

                                                                              小保方氏がコメント 事実なら非常に悲しい NHKニュース
                                                                            • 長谷川豊『被害届は不受理。住所を個人がさらし者にしても罰する法律がない日本はどうなのか?』

                                                                              長谷川豊オフィシャルブログ「長谷川豊の夢の日を越えていこう!」Powered by Ameba 長谷川豊オフィシャルブログ「長谷川豊の夢の日を越えていこう!」Powered by Ameba 昨日、自宅住所をいたずらに晒される被害にあったことをご報告したところ、多数の応援・激励のメッセージを頂戴しました。 本当に感謝しかありません。 心より御礼申し上げます。 ですが、応援や激励をいただいた皆様に、大変残念なご報告があります。 結論から申し上げますと、私の被害届は受理されませんでした。 警察の方も再三「心苦しいが…」とおっしゃっていました。 ご説明申し上げます。 そして、皆さんと一緒に少し考えたいと思います。 警察が被害届を受理するのは「法律に違反し犯罪を確認できた」時となっています。 当然です。 税金を使って捜査をするわけで、何でもかんでも操作するわけにもいきません。 私が去年の11月に被

                                                                                長谷川豊『被害届は不受理。住所を個人がさらし者にしても罰する法律がない日本はどうなのか?』
                                                                              • 【STAP問題】「見るに堪えない偏向番組」小保方氏はNスペ見ず (1/2ページ) - MSN産経west

                                                                                STAP細胞の研究を発表した記者会見で、握手する(左から)理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダー、笹井芳樹副センター長、共同研究者の若山照彦山梨大教授  NHKの取材により、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がけがを負った問題で、27日夜にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」が放送されたことを受け、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は28日、「見るに堪えない番組だった。偏った内容と強引な取材で、刑事告訴を含め何らかの対応を考えざるを得ない」とNHKの姿勢を批判した。三木弁護士によると、小保方氏は番組を見ていないという。 三木弁護士は27日の番組について「これまで小保方に批判的なコメントをしてきた研究者ばかりを集めて議論させるなど、偏向している」と批判。「NHKは小保方に対する集団リンチの先頭を切っている」と不快感を

                                                                                  【STAP問題】「見るに堪えない偏向番組」小保方氏はNスペ見ず (1/2ページ) - MSN産経west
                                                                                • 希望が中山氏公認 小池氏不出馬なら「安倍さんがいい」:朝日新聞デジタル

                                                                                  元自民党衆院議員で元文部科学相の中山成彬氏(74)が、希望の党公認で衆院選の比例九州ブロックから単独候補として立候補することが決まり、宮崎市で6日に会見した。 中山氏は「小池(百合子)さんが(衆院選に)出たら政権交代を狙う。小池さんが出なければ、安倍さんがいいと思う」と話した。「安倍首相の交代は許されない」という9月28日のツイッター投稿の意図について、「あれは小池さんに出馬してくださいというラブコールだった」と釈明した。 日本のこころから希望に合流した経緯についても説明。「私たちが作った自主憲法を小池新党でいかしたいと思い、妻(中山恭子参院議員)を説得して参加した。国民は(希望の党が)保守の党だと安心していただけたのでは」と述べた。(河崎優子)

                                                                                    希望が中山氏公認 小池氏不出馬なら「安倍さんがいい」:朝日新聞デジタル