TOPインタビュー実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年3月26日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリング
ホーム ニュース 『ウマ娘』の「うまぴょい伝説」を、サカナクションの山口一郎氏が称賛しうまぴょい。うまぴょいは天使でペガサス サカナクションの山口一郎氏は1月5日、自身のTwitterアカウントで突如「うまぴょい!うまぴょい!」と投稿しファンを騒然とさせた。この投稿は、『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲「うまぴょい伝説」にちなんだものだろう。今をときめく人気バンドのボーカルは、うまぴょいにハマっているのである。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesが手がけるクロスメディアコンテンツだ。名馬たちの名前と個性を受け継いだウマ娘たちが織りなす世界観で、ゲーム・漫画・アニメなどに展開している。ゲーム版は育成シミュレーションとして、PCおよびAndroid/iOS向けに配信中だ。そして「うまぴょい伝説」は、プロジェクト発表当時のプロモーション映像にも用いられた、本作を代表する楽曲。作詞
「うまい棒」が値上げをすることが分かった。 J-CASTニュースの取材に、販売元のやおきん(東京都墨田区)から通知を受けた複数の卸売業者が認めた。 現在の希望小売価格は税別10円。2022年4月1日出荷分から税別12円になる。 「商品の継続・安定供給を図る為」 値上げの情報は、あるツイッターユーザーが22年1月13日、価格変更を告知する文書の写真を投稿したことでネット上で拡散された。投稿者によれば、文書は卸問屋に掲示されていたものだという。 J-CASTニュースが取材を進めたところ、「うまい棒」を取り扱う卸売業のうち4社が、やおきんから値上げの通知を受けたと明かした。FAXやメールなどで知らされたという。 J-CASTニュースは、やおきんが卸売業者に送った値上げの通知文も入手した。21年12月13日付で、角谷昌彦代表の名義。値上げの経緯を以下のように伝えている。 「現在主原料のコーンや植物
もう年齢も50近いのだが、CounterStrike(v1.3)から20年ぐらいずっとやり続けてるFPSがどうしてもうまくならない。 攻略動画なども見ているのだが、実際に対戦が始まるとその場の状況にアワアワしてしまい、気がつくと死んでいる。 反射神経とかそういう問題でもなさそうだ。というか、気がついたのだが、特にバトロワやってると現在から1分ぐらいの過去しかおぼえていない。 だからどの航路で飛んできたとか、どこで誰が戦闘してた(索敵などで)などを覚えておらず、そっちに向かってって待ち伏せされたりする。 結局どのゲームでもブロンズかシルバー、良くてもゴールドあたりで止まる。 最近はVALORANTをやっているのだが、アイアン3とブロンズ1をいったりきたり。。。 それでもVALORANTはまだランク1試合で10Kill以上は取れるのでマシな方。 APEXやってた時は通算K/D 0.3ぐらいだっ
お疲れ様です、pontaです。eスポーツライターです。 eスポーツが盛んになった世界はのぞましい。 ゲームプレイヤーたちのゲーセンに費やした時間が、あるいはスマホゲームに熱中した思いが無駄になり、「あれなんだったの」となるのは寂しい。 またその持って生まれた才能にふさわしい評価を与えないのは不当だとすら思う。 ビジネス的に考えても、ゲーム開発費が高騰していき広告宣伝費が削減されている昨今、一度人気が出たゲームタイトルを競技化させることで長生きさせるのは理にかなっている。この方向性になんら不満はない。 ただ、ふっと思ったんだけれども、「ゲームのうまいやつが評価される世の中」って、ひょっとして「下手な奴には人権がない世の中」の裏返しなんじゃないかなって。 つまりゲームの上手いやつがモテる世の中とは、ヘタな自分がモテなくなる世の中のことなんじゃないかなと思った次第。 これはもちろん、考えすぎだろ
どうも143cmF65のチビ巨乳です みなさんならおへそ辺りにくるであろうコピー機のタッチパネル、チビなので胸の下にくるんですよ あとチビなので読み取り面に書類を置くのも前のめりになるんですよ そしたらおっぱいがパネルをタッチして読み取りからジョブ確認みたいな画面に変わっちゃうんですよ これが毎回 毎回職場でひとりでむかついてる もちろん印刷とかスキャンができなくなるわけじゃないので問題はないんだけど、自分のアクションが毎回ひとつ増えるのがイラッとするんだよね コピー機メーカーさん、タッチパネルは横にくるように規格統一できませんかね ---------- おっさん呼ばわりばっかりだな 自分の体は不便だけど、嫌いじゃないよ おっぱいは便利でもあるし、苦しめられてもきた ケチだから出勤前は化粧水でゆるめまくったマスカラを谷間で暖めて使ってるし 学生時代のマラソンは握り拳でおっぱいを下から 支え
煽りじゃなくてマジでこれ 賃貸から要望出しまくった注文住宅に引っ越したら何も困らなくなった 男性設計士も考えてないわけじゃないんだが 片付ける側の発想ではなく、片付けてもらう側の発想で設計しているんだよね システム開発に例えるとユーザーを誘導する設計ではなく、ユーザーが勝手にうまく使ってくれると想定して設計している感じ 賃貸や建売では不可能な収納術 ものの定位置を決める 出したら出しっぱなしの人でも定位置があると片付ける確率が上がる必要なものは必要な場所の近くに収納する でかい収納だと必然的に必要な場所から遠ざかる。小さい収納を複数用意する収納との距離が近づくほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がる収納ボックスのサイズに合わせる ホムセンでもニトリでもいいけどサイズをきっちり合わせる見た目が整うほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がるできるかぎり玄関で済ませる 上着
ライターの斎藤充博です。最近、近所に「ヤオコー」ができました。ヤオコーとは埼玉県が本社で、関東地方に169店舗(2021年3月現在)ある地場のスーパーです。 そして、このヤオコーで売られている「おはぎ」が超うまいんです。……そして、おはぎがうまいということは、当然おはぎ以外の惣菜もうまい。今日はそんなヤオコーの話をさせてください。 「おはぎ」が超うまい これがヤオコーのおはぎ(106円)です。機械ではちょっと出せないような、ぼてっとしたフォルムでしょう。 あんこは甘さ控えめ。食べていると豆の味がふんわりと香ってきて、なんかもう、すごく上品……! このあんこだけいくらでも食べられちゃう、って感じのあんこ。 あんこって安いヤツだとヌメヌメしたり、ちょっと変な臭いがしたりするじゃないですか。 これはそういうの一切ナシ。 ごはんは餅米で、ふっくらしているけど絶妙な塩梅で潰されていて、すごく食感がい
アルマ🍤🍤 @lellot01 SUM関数がトレンドになってるけど、エクセルできる人間が業務効率化の為にエクセルでこことここだけを入力したら全て自動的に出るよ、という表を作るとするだろ。んで、担当者に渡す。すると、何故か全て数式が消えて直接数字が入っている状態になっているということがよくある。 2024-03-10 14:19:59 アルマ🍤🍤 @lellot01 こことここだけ入力してくださいとかいてあるにもかかわらずだ。そして「数字を入力しても入ってる数字が違うんですけど!あなた何やったの!?」って逆切れされる。見ると数式が全部潰れていて「なんで直入力したんですか?」って聞いても「直入力して何が悪いの?」って答えられる。これ何て現象? 2024-03-10 14:19:59
またか。Twitterで流れてきたレシピにめんつゆが入っているのを見た。めんつゆ、バター、ごま油。SNSで見かけるレシピにはこの辺りの食材が入りがちだ。 ひょっとしてこの三品が食材として強すぎるのではないか。そもそも美味くなりすぎるのではないか。 そんな疑念をもとに「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ち寄った。逃げ切れるのか、おれたちは! めんつゆバターごま油の美味さから! 美味くならなかった者が勝利!のゲーム形式です 「めんつゆ、バター、ごま油を入れても美味しくならなそうなもの」を持ってきてください。お菓子やフルーツは禁止で。 そうやってデイリーポータルZ編集部の橋田さん古賀さんに声をかけて集まった。 今回はちょっとしたゲーム形式にした。だれかが持ってきた食材に対して残りの2人がめんつゆやバターを加味して美味くしてしまうのだ。美味しくならなかったら持ち込んだ
職場での評価が低く、自身の「能力不足」に悩んだ経験はありませんか。「社会人には“コミュニケーション能力”が必須」「成功するビジネスマンには“教養”の力がある」など、私たちは学生時代から現在に至るまで、さまざまな「能力」を求められ続けられます。 とりわけ働き始めてからは、転職活動や部署異動に際し、必死に能力やスキルを身につけるために仕事に取り組んできた人も多いと思います。ただ、ときに自身の「能力」と向き合い続けることに疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。 組織開発の専門家・勅使川原真衣(てしがわら・まい)さんは、能力とは個人に帰属するものではなく、「環境次第でいくらでも移ろうもの」と語ります。私たちは、どうしてこれほどまでに「能力主義」に左右されてしまうのか。そして、「能力」が移ろうものだとすれば、どううまく付き合っていけばいいのか。お話を伺いました。 「能力」とは環境によって移ろい
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く