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  • 映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと

    映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと2019年12月20日より公開される、片渕須直監督によるアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。前作『この世界の片隅に』に250カット以上の新規シーンを加え、主人公・すずのみならず戦時中の広島で生きる「さらにいくつもの」人々の心の動きを描き出した新作だ。引き続き主人公・すずを演じた女優・のんと片渕監督に、新作に対する思いやアニメを演じることについて話を聞いた。 聞き手・構成=藤津亮太(アニメ評論家) 撮影=井上佐由紀 ──『この世界の片隅に』の公開から3年が経ち、いよいよ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開になります。『(さらにいくつもの)』は約30分ほどの新たなシーンが加わっているそうですが、のんさんの3年ぶりのアフレコはどうでしたか? 片渕 3年前ののんちゃんは、映画

      映画監督・片渕須直と女優・のんが語る『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で伝えたいこと
    • 忘却の時代に生まれた明暗。『スター・ウォーズ』と『この世界の片隅に』 | CINRA

      「スター・ウォーズはファンが忖度しながら観るもの」42年にわたる神話はついに終焉を迎えた 昨年末、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が公開され、42年にわたる「スター・ウォーズ」の神話が終わった。賛否両論あるとはいえ、最終決戦へと至る後半の盛り上がりや、ルークの故郷である惑星タトゥイーンで終わるラストは、1977年からの最初の三部作や1999年の新三部作からSWを追ってきたファンの感情を揺さぶるものだ。結局のところ「名もなきただの人」ではなかったレイだが、最後まで味方にも敵にも過度にのめり込むことなく美しく孤立する在りようも気高かった。自分はおおむね満足している。 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』特別映像 もっとも、ラストのカイロ・レン=ベン・ソロとレイの唐突なキスシーンは蛇足に感じたし、続三部作のベストキャラクターだったカイロ・レンには、その後の贖罪の旅を描く物

        忘却の時代に生まれた明暗。『スター・ウォーズ』と『この世界の片隅に』 | CINRA
      • 「この世界の片隅に」NHK特番が放送決定! 片渕須直監督、八乙女光、伊野尾慧ら出演 | アニメ!アニメ!

          「この世界の片隅に」NHK特番が放送決定! 片渕須直監督、八乙女光、伊野尾慧ら出演 | アニメ!アニメ!
        • アニメ映画「この世界の片隅に」連続上映1000日超に | NHKニュース

          戦時中の広島や呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」の公開開始からの連続上映が1000日を超え、終戦の日に合わせた特別上映のあと、片渕須直監督が戦争について想像することの大切さを訴えました。 3年前、平成28年11月の公開開始から途切れることなく上映が続く異例のロングランとなり、1007日となった終戦の日の15日、東京 新宿の映画館で特別上映が行われました。 上映のあと、片渕須直監督があいさつに立ち、「昭和19年の8月15日、終戦の日の前の年を思い浮かべてください。その時は日本にはB29が2、3回しか飛んできていない頃でした。そこからの1年間で、空襲で250万人くらい亡くなります」と説明したうえで、「きょうから戦争が終わるまで1年もあります。想像してみてください。そうやって期間を考えるといろんなことを実感できると思います」と呼びかけていました。 映画を見た18歳の女性は「この

            アニメ映画「この世界の片隅に」連続上映1000日超に | NHKニュース
          • モジヨ-fight the power- on Twitter: ""この世界の〜"やってる映画館でこんな物が売られてたんだけど。まああの映画ならそうかとも思えるし、いや結果的に行き着くとこがこれかよとも思うし実に興味深い品物。 https://t.co/NBjR5kBjJv"

            "この世界の〜"やってる映画館でこんな物が売られてたんだけど。まああの映画ならそうかとも思えるし、いや結果的に行き着くとこがこれかよとも思うし実に興味深い品物。 https://t.co/NBjR5kBjJv

              モジヨ-fight the power- on Twitter: ""この世界の〜"やってる映画館でこんな物が売られてたんだけど。まああの映画ならそうかとも思えるし、いや結果的に行き着くとこがこれかよとも思うし実に興味深い品物。 https://t.co/NBjR5kBjJv"
            • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第22回 時間と空間がつくる“映画的世界”

              片渕須直監督の映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が、いよいよ12月20日から公開される。今回、劇場用パンフレットや関連書籍類には、何も関与していない(主に氷川のスケジュールに起因する)。なのでこの場では形式張らず、前作に関して企画書からイベント、ビデオパッケージ用オーディオコメンタリーに参加してきた立場も交えつつ、思いつくまま感慨を記しておきたい。 この映画は、こうの史代の原作漫画をアニメーション映画化した「この世界の片隅に」(2016年11月12日公開)の上映時間2時間10分に対し、2時間50分(予想)となった「新しい映画」である。現時点では試写会やイベント用の先行公開バージョン(2時間40分)しか完成していない。試写の前説では「公開時には3シークエンス7分とクラウドファンディング参加者一覧3分を追加」と言われていて、公開が楽しみである。 3時間近くは生理現象が気になる尺なのだ

                【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第22回 時間と空間がつくる“映画的世界”
              • 『憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く』へのコメント

                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                  『憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く』へのコメント
                • 天皇ご一家が映画鑑賞 「この世界の片隅に」新作:時事ドットコム

                  天皇ご一家が映画鑑賞 「この世界の片隅に」新作 2019年12月18日19時34分 アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席された天皇、皇后両陛下と長女愛子さま。左端は片渕須直監督、右端はのんさん=18日午後、東京都港区(代表撮影) 天皇、皇后両陛下と長女愛子さま(18)は18日夜、東京都港区のニッショーホールを訪れ、アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席された。 〔写真特集〕天皇陛下~私的な行事~ 2016年公開の前作「この世界の片隅に」に新エピソードを加えた168分の長尺作品。太平洋戦争末期の1944年に広島県呉市に嫁いだ主人公「すず」が、ままならない生活の中で居場所を見つけていくストーリーで、前作は国内外で70以上の映画賞を受賞した。 ご一家は片渕須直監督や主演ののんさんと並んで客席に座り、当時の人々の暮らしを

                    天皇ご一家が映画鑑賞 「この世界の片隅に」新作:時事ドットコム
                  • 天皇ご一家 映画のチャリティー試写会に出席 | NHKニュース

                    上映されたのはアニメーション映画「この世界の片隅に」をベースに、およそ40分間にわたり新たな場面を加えて制作された作品です。 戦時中の広島を舞台に、厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性が心の葛藤を抱えながら生きていく姿が描かれています。 愛子さまは中学3年生の時、広島市の平和公園を訪れた経験をもとに「平和」への思いを作文に記していて、上映が始まるとじっくりと作品に見入られていました。 上映のあと、ご一家は主演を務めたのんさんや監督と懇談され、天皇陛下は「戦時中が感じられる作品でした」とことばをかけられ、愛子さまは「昔の広島がわかりました。映画に感動しました」と話されたということです。

                      天皇ご一家 映画のチャリティー試写会に出席 | NHKニュース
                    • 町山智浩 on Twitter: "「この世界の片隅に」のすずさんのセリフは、当時、朝鮮では旱魃や水害などで米が不足して一人一日1合しか食べられないのに日本に米を飢餓輸出していた事実を背景にしています。https://t.co/2ic7CEkfqy https://t.co/wjSMPkBaKe"

                      「この世界の片隅に」のすずさんのセリフは、当時、朝鮮では旱魃や水害などで米が不足して一人一日1合しか食べられないのに日本に米を飢餓輸出していた事実を背景にしています。https://t.co/2ic7CEkfqy https://t.co/wjSMPkBaKe

                        町山智浩 on Twitter: "「この世界の片隅に」のすずさんのセリフは、当時、朝鮮では旱魃や水害などで米が不足して一人一日1合しか食べられないのに日本に米を飢餓輸出していた事実を背景にしています。https://t.co/2ic7CEkfqy https://t.co/wjSMPkBaKe"
                      • 映画『この世界の片隅に』が期間限定で無料配信、原作マンガも割引やポイント還元に - こぼねみ

                        動画配信サービスGYAO![ギャオ]にて、映画『この世界の片隅に』などを期間限定で無料配信する「戦後75年特集 観て、知る戦争」が開催されています。 映画『この世界の片隅に』は2016年に公開されました。監督は片渕須直氏。 『この世界の片隅に』は9月9日まで無料配信中。 そのほか、『あゝひめゆりの塔』、『戦争と青春』、『火垂るの墓』、『ビルマの竪琴 総集篇』、『男たちの大和/YAMATO』、『パシフィック・ウォー』、『紺碧の艦隊』など多数の映画作品、ドキュメンタリー作品が配信されています。 作品によって配信期間が異なっているので注意。 戦後75年特集 観て、知る戦争 この映画の同名原作はこうの史代氏による漫画作品。 現在、Kindle電子書籍やebookjapanにて、『この世界の片隅に』を含むこうの史代氏の作品が期間限定でポイント還元や割引で販売されています。

                          映画『この世界の片隅に』が期間限定で無料配信、原作マンガも割引やポイント還元に - こぼねみ
                        • 東京新聞:「この世界の片隅に」8日で大台 上映連続1000日 劇場「聖地」に 茨城:社会(TOKYO Web)

                          太平洋戦争下の日常を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直(かたぶちすなお)監督)の劇場上映が2016年11月の公開以降、1日も途切れず続いている。今月8日には1000日連続となる見通しで、記録を支える茨城県土浦市の劇場は「聖地」として注目を集め、全国からファンが訪れている。 「【ずっと毎日上映中】土浦セントラルシネマズ」。最新の劇場情報などが日々更新される片渕監督のツイッター。同劇場の寺内龍地(りゅうじ)社長(64)は「監督はことあるごとにうちの名前を出してくれる。こんなにうれしいことはない」と話す。 一六年十一月十二日に公開され、ロングヒットを記録する「この世界-」。「東洋一」と言われる軍港があった広島県呉市が舞台で、戦況が悪化する中、懸命に生きる主人公の女性や家族の暮らしを描いた。同劇場は一七年二月十八日から上映を始め、現在は毎日四回に上映時間を増やした。

                            東京新聞:「この世界の片隅に」8日で大台 上映連続1000日 劇場「聖地」に 茨城:社会(TOKYO Web)
                          • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』観てきました。 - こぼねみ

                            映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を観てきました。 2016年秋に『この世界の片隅に』を観て以来、今年9月には東京国立博物館での野外上映にも行ったり、何度も観ている大好きな作品です。 今回は銀座の丸の内TOEIで観てきました。 入場の際にポストカードをもらえました。 館内には、本作で追加されたシーンが飾られていました。 あ、このシーンは『この世界の片隅に』にはなかったな、というように観ていて気付くこともしばしば。 たしかに、観る前と見た後では各人物の印象がけっこう変わりました。 館内には「水口マネージャー」による12月20日公開初日のイラストも展示されていました。 片渕須直監督のサインも入っています。 映画を観て涙を流すことはほとんどないのですが、この作品の後半でいつも涙がにじんでくるシーンがあります。 今年もたくさんの映画を観ましたが、この作品がやはり今年のベストかな、と思って

                              『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』観てきました。 - こぼねみ
                            • 天皇陛下と愛子さまが映画へ 皇室ご予定16日~22日:朝日新聞デジタル

                              天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。 宮内庁は16~22日の予定を発表した。天皇陛下は18日、長女愛子さまを伴って、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席する。秋篠宮家の眞子さま、佳子さまは17日にそろって宮内庁・新浜鴨場(かもば)で外交団の接遇にあたる。佳子さまは初めての外交団鴨場接待だ。(表記は宮内庁発表に準じます。予定は変更されることがあります) …

                                天皇陛下と愛子さまが映画へ 皇室ご予定16日~22日:朝日新聞デジタル
                              • 【フル動画】片渕須直オンライン講義「なぜ『この世界の片隅に』をつくるのに、あんなに時間がかかったのか」|文藝春秋digital

                                【フル動画】片渕須直オンライン講義「なぜ『この世界の片隅に』をつくるのに、あんなに時間がかかったのか」 ◆『この世界の片隅に』の完成には、なぜ6年間も時間がかかったのか。この次もかかるのか 文藝春秋digitalは、4月7日(木)20時〜、アニメーション監督の片渕須直さんをお招きして、オンラインイベント「なぜ『この世界の片隅に』をつくるのに、あんなに時間がかかったのか」を開催しました。 《フル動画はこのページ下部にあります》 片渕須直さんが監督を務め、2016年に単館公開されると、1133日間も続く異例のロングラン上映となったアニメ映画『この世界の片隅に』(原作マンガ:こうの史代)。戦時中に広島市から呉市へと嫁いだすず(声・のん)の暮らしを描く同作は、興行収入27億円越えの大ヒットとなり、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞などを受賞。2019年には約40分の新規映像を加えた

                                  【フル動画】片渕須直オンライン講義「なぜ『この世界の片隅に』をつくるのに、あんなに時間がかかったのか」|文藝春秋digital
                                • あちこちのすずさん 戦時中の「日常」をたどる - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN

                                  2022年で8年目を迎えたYahoo!ニュース「未来に残す 戦争の記憶」プロジェクト。 戦争の記憶を伝えていくため、今夏も「#あちこちのすずさん」キャンペーンに参加します。 「#あちこちのすずさん」とは、映画「この世界の片隅に」の主人公・すずさんのように 戦時下に暮らす人々のなにげない日常のエピソードを集めるハッシュタグです。 今年もNHKと新聞社が取材した戦時中の「日常」の記事などを紹介します。

                                    あちこちのすずさん 戦時中の「日常」をたどる - 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN
                                  • 映画『この世界の片隅に』再放送決定! | NHKアニメワールド

                                    総合 8/9(日) 午後 3時50分 ~ 5時56分 ※大阪ローカルは8/11(火)午前1時00分~3時06分(月曜深夜) 広島・呉に嫁いできた主人公すずと、戦時下に暮らす人々のなにげない日常を、丹念にそして温かいタッチで描いた長編アニメーション作品です。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞や仏・アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など国内外から高い評価を受けており、昨年のNHKでの放送時にも多くの反響が寄せられました。 ぜひこの機会にご覧ください。

                                      映画『この世界の片隅に』再放送決定! | NHKアニメワールド
                                    • のんさん 「私は創りたい人なんだ」|NHK

                                      「あまちゃん」というドラマは、格別だ。 登場人物の魅力、コミカルなストーリー、そして張り巡らされた伏線… 最初の放送からは、もう10年になる。 「もう一度、見たい」 そうした声が上がるなかで、ことし4月にBSで始まった再放送。 「あまちゃん」は再び話題になっている。 …ふと、考えた。 主人公のアキ役を務めた“のんさん”に、今だから聞けることがあるのではないか。 東日本大震災や、映画「この世界の片隅に」。 そして、“創作あーちすと”と名乗ることの意味について。 一応、NHKの“中の人”ではあるのだが、なぜ今、「あまちゃん」の再放送が実現したのか、その経緯などについては全く知らない。 まぁ、いいではないか。 だって、もう一度、「あまちゃん」を見られるのだ。 今度は、全話、録画している。 笑って泣いて、前を向こうと思わせてくれる。 そんな作品だと、知っているからだ。 インタビュー、聞きたいね。

                                        のんさん 「私は創りたい人なんだ」|NHK
                                      • (プレミアシート)「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 挿話が薄めた「反戦」色:朝日新聞デジタル

                                        <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

                                          (プレミアシート)「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 挿話が薄めた「反戦」色:朝日新聞デジタル
                                        • この世界のリンの片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                          <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

                                            この世界のリンの片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                          • 「この世界の片隅に」14年前に空爆受けたジョージアの村で上映…片渕須直監督「どう見ていただけるか知りたかった」

                                            【読売新聞】 ジョージア中部ニコジ村。14年前、ロシアがジョージアを侵攻した際に空爆されたその村では、2011年から「戦争による破壊に代わるもの」として「ニコジ国際アニメーション映画祭」が行われている。10回目の今年、日本からの初参

                                              「この世界の片隅に」14年前に空爆受けたジョージアの村で上映…片渕須直監督「どう見ていただけるか知りたかった」
                                            • 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が“全く別の新しい映画”になった理由 花澤香菜の声の催涙効果を見よ

                                              前のページへ 1|2 また、“オトナ”な印象も強くなっていくと前述したが、今回の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」では明確に“性的”なシーンが登場する。2016年版しか知らない人にとっては、びっくりするか気まずくなってしまうかもしれないが、間違いなく今回のすずの複雑な心境を描くためには必要であった(子どもが見ても問題がない程度でもある)。心して、見届けてほしい。 花澤香菜の演技の“ただ事じゃなさ” この「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」には、2016年版にはいなかった“テル”というキャラクターが登場する。彼女はリンと共に遊郭で働く女性であり、演じているのは押しも押されもせぬ人気声優の花澤香菜だ。 (C)2019 こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 彼女は客となった若い水兵と川に飛び込み、風邪をこじらせてしまうのだが、偶然にすずと出会い、とある形で交流をすることに

                                                「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が“全く別の新しい映画”になった理由 花澤香菜の声の催涙効果を見よ
                                              • 町山智浩『由宇子の天秤』を語る

                                                町山智浩さんが2021年9月13日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『由宇子の天秤』を紹介していました。 由宇子の天秤、面白そうね… pic.twitter.com/X1eTYxhrWb — ユッケ (@Yukke69) September 14, 2021 (町山智浩)でね、今日紹介する映画は今のところ、今年見た映画の中でベストです。ベストワンと言っていいと思います。まだ結構、今年ありますけどね。残ってますけど。で、日本の映画なんですが、『由宇子の天秤』というタイトルの映画ですね。これ、監督さんはですね、 春本雄二郎さんという人で、この映画が長編二作目という、まあ新人ですよね。で、主演の瀧内公美さんという人も『火口のふたり』という映画で注目されたりしてるんですが、そんなに知られてない人なんですよ。テレビとか、そんなに出てないし。 瀧内公美さんはね、『凪のお暇』とか、あとはジェーン

                                                  町山智浩『由宇子の天秤』を語る
                                                • すずは周作に「いや」と言った(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

                                                  映画「この世界の片隅に」は「穴ぼこ」がある映画でした。頭の中で「欠けてるのは原作のアソコとアソコ」と補完し、いわば穴をスキップして進めました。公開中の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は「でこぼこ」がある映画。穴は埋まりましたが「原作とは違う解釈」がいくつも出っ張っていて、気になるのです。最大の出っ張りは、主人公のすずが夫の周作に「いや」と言う閨(ねや)の場面。今回の本欄は少々オトナな内容なので、よい子のみんなは読まないでね。 映画自体は前作も今作も、情緒喚起力にただならぬものがあるのでグイグイ引き込まれます。約40分長くなった「さらにいくつも」版で加えられたこのセックスシーンも同様で、短く控えめな描写ながら生々しくてドキドキさせます。その一方で(それゆえに、と言うべきか)気になるんです。こうの史代さんによる原作マンガとの違いが。それゆえ生まれる周作との関係性と、すずの人間像とが。

                                                    すずは周作に「いや」と言った(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
                                                  • 「のんちゃんは広島弁を音楽だと思って聞いてるんだな」映画『この世界の片隅に』の監督が感じたこと | 文春オンライン

                                                    片渕 こうのさんは、のんちゃんの声を実際に聞いてみて、どうでしたか? 以前、のんちゃんにお願いすることをお伝えしたときには、「イメージと違うかも」みたいなことをおっしゃってませんでしたっけ? こうの それは私が、のんさんは岩手出身だと思っていたからです(笑)。 片渕 兵庫出身ですよ。 こうの あとから関西人だと知ったので、それなら大丈夫だろう、と。 片渕 むしろ広島弁のイントネーションは、東京と共通なんですよ。京都・大阪を中心として、西と東に同じような言葉が流れているのもあって、広島は東京とイントネーションが同じで、語尾が関西弁と同じなんです。だから関西出身者は、僕もそうなんですけど、広島弁にしようとすると関西読みになっちゃう。それを必死になって横で食い止めていたのが新谷さん。そうすると、のんちゃんは腰に手をあてて、もう片方の手を上下に動かしながら、指でイントネーションの高低を取り始めるん

                                                      「のんちゃんは広島弁を音楽だと思って聞いてるんだな」映画『この世界の片隅に』の監督が感じたこと | 文春オンライン
                                                    • ~『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開記念~ドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」劇場公開と配信が決定!

                                                      ~『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開記念~ ドキュメンタリー映画 「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」 劇場公開と配信が決定! 平素より大変お世話になっております。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、戦時下で大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・すずを描き出す劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。12月20日(金)の公開を前に、監督・片渕須直を追ったドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」の劇場公開と配信が決定いたしました。 ぜひ貴媒体にて本ニュースをご掲載くださいますよう、お願いいたします。 メインビジュアル 2016年11月12日に公開され、深い感動の輪を拡げていき、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、仏・アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など、国内外で70以上の賞

                                                        ~『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開記念~ドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」劇場公開と配信が決定!
                                                      • 片渕監督「長尺版で唯一の新キャラが」 独占取材に語る:朝日新聞デジタル

                                                        2016年11月の劇場公開から連続上映1千日を迎えた「この世界の片隅に」。広島市内で8月6日、片渕須直監督が朝日新聞の単独インタビューに応じた。主な内容は以下の通り。 まちはまだ生きている ――今年の「原爆の日」も、映画の中で描かれていた旧中島本町を訪れた 去年お目にかかったのにお目にかかれない顔がいくつかあって、本当に残念だった。でも、お子さんやお孫さんが今年もたくさん来ておられて、まちはまだ生きているんだな、って思いました。 ――映画の力をますます再認識しているのでは 今年の追悼法要に来られている人のほとんどは、当時の中島本町の姿を知らない。でも映画を見てから、「あの場所でお父さんが遊んでいたように、私も遊んでいる夢を見ました」っておっしゃる人がいて。お父さんは、いつも向かいの旅館の3階のお布団部屋で遊んでいたっておっしゃっていた。お嬢さんは「布団で遊んでいる夢をみました」と。 そうい

                                                          片渕監督「長尺版で唯一の新キャラが」 独占取材に語る:朝日新聞デジタル
                                                        • 「やった側」「やられた側」の印象のあまりの違いに唖然としたのが、大戦末期の本土空襲における日本側の対空砲。日本側では「ぜんぜん当たらなかった」とされている対空砲、米軍側の回想では「マジヤベェ」と評価されています。

                                                          • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のん、声優抜てきの秘話とは?片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                            第二次大戦下の広島を舞台に、呉へとお嫁にやってきたすずが懸命に生きていく姿をユーモラスかつリアリスティックにつづり、国内外で大きな反響を呼んだ『この世界の片隅に』に、250カットを超える新たなエピソードを加えた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のBlu-ray&DVDが発売中だ。 徹底した時代考証に基づいた片渕須直監督の緻密な演出はもちろん、主人公すずを演じたのんの演技も大きな話題を呼んだ本作。MOVIE WALKER PRESSでは、ユーザーから質問を募り、片渕監督ご本人に答えてもらう“AMA”(=Ask Me Anythingの略。ネットスラング風に言うと「片渕須直だけど、何か質問ある?」といった意味)を実施。 前編では、作品作りの原動力や次回作の構想などを直撃したが、今回お届けする後編では、のん抜てきの秘密や、コトリンゴの音楽について大いに語ってもらった。 「主人公すずの素朴で

                                                              『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のん、声優抜てきの秘話とは?片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                            • 東京)戦時中、すずさんと同じ 映画きっかけに体験語る:朝日新聞デジタル

                                                              戦時下の庶民の日常を丁寧に描き、ロングラン上映となったアニメ映画「この世界の片隅に」をきっかけに、自らの戦争体験を語り始めた人がいる。主人公のすずの婚家があった広島県呉市出身の桃井綾子さん(87)=東京都大田区。あまりにつらくて戦時中の記憶を封印してきたが、何度も映画を見るうち、思いは変わった。すずさんと同じように、懸命に生きていた人たちのことを、語り継ぎたい、と。 「娘とも一緒に、戦争のつらい経験を乗り越えたいと思って、今日この会に出させていただきました」 先月22日、区内で開かれた「昭和のくらし博物館」主催の講演会。綾子さんは、夫で被爆者の完二さん(91)と共に体験を語った。 軍艦が往来する呉では山への…

                                                                東京)戦時中、すずさんと同じ 映画きっかけに体験語る:朝日新聞デジタル
                                                              • 「この世界の片隅に」千日超の上映終える 茨城にファン:朝日新聞デジタル

                                                                戦時下の広島・呉を舞台にした2016年11月公開のアニメ映画「この世界の片隅に」(こうの史代原作)が19日、1133日続いたロングラン上映を終えた。この日まで唯一上映していた茨城県土浦市の映画館「土浦セントラルシネマズ」にファンが集まり、ロングランを支え続けた同館に拍手を送った。 17年2月から上映を続けた同館は、一画に「この世界」のコーナーが常設されるなどファンの「聖地」に。上映館が少なくなる中、全国から観客が訪れたという。寺内龍地社長(64)は「戦争の知らない人が見ても、戦争の悲惨さもそこに生きる人間のひたむきさも感じ取ることができる。作品にほれて上映を続けた」。同館でこれまで最長上映だった「タイタニック」(1997年封切り)の1年2カ月を大きく超えて、「この世界」を1035日にわたって上映した。 片渕須直監督はこの日、「ず…

                                                                  「この世界の片隅に」千日超の上映終える 茨城にファン:朝日新聞デジタル
                                                                • そこが聞きたい:「この世界の片隅に」新作の意味=アニメ映画監督・片渕須直氏 | 毎日新聞

                                                                  幅広い世代が戦争について考えるきっかけとなった2016年公開のアニメ映画「この世界の片隅に」=1。広島を舞台に戦時中の日常を描いた同作に、約40分の新映像を加えた「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が先週末、封切られた。来年の終戦75年を目前に、これら作品を世に出した片渕須直監督(59)に聞いた。【聞き手・井上知大、写真・滝川大貴】

                                                                    そこが聞きたい:「この世界の片隅に」新作の意味=アニメ映画監督・片渕須直氏 | 毎日新聞
                                                                  • 【読書感想】日本の戦争映画 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                                                    日本の戦争映画 (文春新書) 作者:太一, 春日発売日: 2020/07/20メディア: 新書 Kindle版もあります。 日本の戦争映画 (文春新書) 作者:春日 太一発売日: 2020/07/20メディア: Kindle版 『暁の脱走』『独立愚連隊』から『この世界の片隅に』まで――。 日本映画はいかに戦争と向き合ってきたか? 元特攻隊の脚本家、学徒兵だったプロデューサー、戦地から生還した映画監督が 映画に込めた、自らの戦争への想いとは? 特別対談として、『この世界の片隅に』片渕須直監督も登場! 1970年代はじめに生まれた、いわゆる「団塊ジュニア世代」の僕にとっては、「戦争映画」というのは、どう観るか迷ってしまうところがあるのです(どの世代にとってもそうなのかもしれませんが)。 「神風特攻隊」について描かれた作品などは、「あの時代の戦争責任者たちの無策や周囲の同調圧力の犠牲になった特攻

                                                                    • #あちこちのすずさん

                                                                      久谷先生の指導のもと、毎年絵画展を開催しています。最近ではコロナ禍で社会規範は守らなければいけないが行動しない理由をコロナのせいばかりにしてないか?との先生の叱咤に刺激され行動したことでソーシャルディスタンスをたもちながらも過去最多の来場者を迎え多くの良縁をいただきました。悲劇と喜劇は紙一重といわれますが、どんな環境であろうが心の持ち方で悲劇を喜劇に変え笑いとばしプラス行動することで楽しみや良縁が生まれることを体験しました。いつもにこにこしている先生には肉体的な衰えは否めませんが根底に苦労、悩み災難を笑いとばす力強さを感じます。こんなマインドがたもてれば世の中の自殺者もいなくなるのではと思います。いつもにこにこしながらも後押してくれる先生は血肉はわけないがもう一人の親父です。1日でも長生きしてほしいとねがっています。

                                                                        #あちこちのすずさん
                                                                      • この世界の片隅に:NHKで地上波初放送 視聴率8.3% - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                        NHKで地上波初放送された劇場版アニメ「この世界の片隅に」のビジュアル (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、NHK総合で8月3日に地上波初放送され、平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 「この世界の片隅に」は、「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞したこうのさんのマンガ。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。 劇場版アニメは、主人公・すずの声を女優ののんさんが担当。2016年11月に公開され、いわゆる“単館系”の作品だったが、異例のヒットを記録し、日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞。アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受

                                                                          この世界の片隅に:NHKで地上波初放送 視聴率8.3% - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                        • 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」9月25日にBlu-ray化

                                                                            「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」9月25日にBlu-ray化
                                                                          • 食と韓国語・翻訳ノート13:조선미(朝鮮米)|まちだのちまた

                                                                            有名な映画の、ずっと気になっていた場面。そう、この場面だ。初めてアニメーションで見たときにどきっとして、あまりに一瞬だったので、また巻き戻して確認した。 『この世界の片隅に』は、劇場では見られず、しばらくたってからDVDを借りて見た。メディアの評判もいろいろ見たけど、あんまりここに触れてくれなかった気がする(町山智浩さんが言っていた気もする)。物語のクライマックス、玉音放送を聞いて、初めてすずが怒りをあらわにするシーン。そこに短いカットで、太極旗がひるがえる。 「飛び去っていく、うちらのこれまでが。それでいいと思って来たものが。だがら我慢しようと思ってきたその理由が」「海の向こうから来たお米、大豆、そんなもんで出来とるんじゃな、うちは」「じゃけ、暴力にも屈せんとならんのかね。なんも考えん、ぼーっとしたうちのまま死にたかったな」 ――映画版『この世界の片隅に』(2016、監督:片渕須直) わ

                                                                              食と韓国語・翻訳ノート13:조선미(朝鮮米)|まちだのちまた
                                                                            • 花澤香菜がテル役に決定!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』本編映像一部解禁

                                                                              12月20日(金)公開『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に花澤香菜さんの参加が決定しました! 花澤さんが演じるのは、主人公すずが遊郭で出会う、心優しい九州出身の女性。 少ない登場シーンにも関わらず原作ファンの人気も高いテルは、映画でははじめて登場する新キャラクターです。 テルの切なくも愛らしい言葉の奥にどんな想いが込められているのでしょうか。映画本編への期待が湧くワンシーンが解禁です。

                                                                                花澤香菜がテル役に決定!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』本編映像一部解禁
                                                                              • 『この世界の片隅に』に秘められたもうひとつの物語。

                                                                                2016年11月12日に公開された、映画『この世界の片隅に』。深い感動の輪を拡げていき、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、仏・アヌシー国際アニメーション映画祭優秀作品賞など国内外で70以上の賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ。本作は多くのファンと上映劇場の熱意に支えられ、3年前の公開から1日も途絶えることなく1000日以上もの連続上映を記録した。 その『この世界の片隅に』に、250カットを超える新エピソードを追加した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、12月20日(金)より公開となる。新たなエピソードが加わったことにより、前作でこれまで目にしていたシーンや人物像、そしてセリフ一つ一つが全く異なる意味合いを持つことに。長尺版でも完全版でもない1本の“新作”映画が誕生した。

                                                                                  『この世界の片隅に』に秘められたもうひとつの物語。
                                                                                • 【さらにいくつものメイキング・ムービー INTERVIEW編】のん×『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』×『映画秘宝』2020年1月号

                                                                                  【さらにいくつものメイキング・ムービー INTERVIEW編】 のん×『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』×『映画秘宝』2020年1月号 【STAFF】 メイキング監督・撮影◎川島薫 企画・構成◎岩田和明(『映画秘宝』編集長) 写真撮影◎北浦敦子 スタイリング◎飯嶋久美子(IUGO) ヘアメイク◎菅野史絵 表紙デザイン◎Mike Smith(LOVESMITH) アート・ディレクション◎田中秀幸(Double Trigger) 撮影協力◎浅見典子(東京テアトル)、小林こずえ(昭和のくらし博物館)、MAPPA、チームのん 発売中の『映画秘宝』2020年1月号では、 のんさんがすずさんを表紙&巻頭グラビアで完全再現! 誌面では、さらにいくつものすずさん再現グラビア写真のほかにも、片渕須直監督と『映画秘宝』創刊者で映画評論家・町山智浩との対談、のん独占インタビューなど、12/20(金)

                                                                                    【さらにいくつものメイキング・ムービー INTERVIEW編】のん×『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』×『映画秘宝』2020年1月号