先日、嫁の親戚でお世話になった小父さんの命日のお供えものを買いに、千鳥屋宗家に行きました。 すでに、スタンプカードも、5枚目ほどのゴールド会員です。 とりあえず、お使い物は、千鳥屋宗家に決めています。 弔辞慶事共に、先様に喜んで貰えると思っています。 同時に、8歳児ゆうゆうが、ほくそ笑みます。 なぜなら、嫁がお使い物の商品と同時に、家用の饅頭を数個買い求めます。 「やった !!」と娘の声が聞こえます。 「ゆうゆう、本千鳥好き」って、商品名を店先で言うなよ。 桜だと思われます。 コロナ禍前なら、包装の用意をしている間に、店内で菓子とお茶の接待を受けるのですが、コロナ以降なくなりました。 やはり、朱色の菓子器の盆に盛ると、様になります。 8歳児ゆうゆうも、悦に入ったように、美味しそうに食べます。 そりゃ、美味いでしょう。 本千鳥まずいとって言う方も居られません。 もちろん、甘いものがお嫌いな方