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さくらのクラウドの検索結果1 - 40 件 / 56件

  • さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に

    日本政府は12月20日、さくらインターネットが提供するクラウド基盤「さくらのクラウド」や、米Slack Technologiesの企業向けコラボレーションツール「Slack」など14サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録したと発表した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 クラウド基盤はさくらのクラウドに加え、インターネットイニシアティブの「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」、富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ/FJcloud-V」なども追加。SaaSでは、カオナビの人材管理システム「カオナビ」、弁護士ドットコムの電子サインサービス「クラウドサイン」を新たに登録した。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策などを評価し、“政府認定クラウド”と

      さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に
    • さくらのクラウド10年間を振り返る

      アーカイブ2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 自分には、日常のどうでもいいスナップ写真を撮るという趣味というか癖みたいなものがある。毎日写真を撮っているわけではないのだが、きっと5年後、10年後に見返したら面白いだろうなと思えるときに目立たずサッと

        さくらのクラウド10年間を振り返る
      • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

        AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

          AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
        • k3os on さくらのクラウド - febc技術メモ

          k3osを試してみましたのでメモ残しておきます。 Update: 2019/5/29 さくらのクラウド側でk3OSのISOイメージが提供されるようになりました。 この記事でのISOイメージのダウンロード/アップロードの部分は不要となりました。 febc-yamamoto.hatenablog.jp ===Updateここまで k3osって? kubernetesに特化した軽量OSで、軽量kubernetesディストリビュージョンである「k3s」を組み込んだOSとなっています。 k3os.io Public Keyでも取り上げられましたね。 www.publickey1.jp 前見たときはリリースページにARM向けのISOファイルしかなかったのですが、今日改めて確認したらAMD64向けもちゃんと提供されるようになってたので試してみました。 試してみる インストール 流れとしては以下の通りです

            k3os on さくらのクラウド - febc技術メモ
          • 「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」

            さくらインターネットは4月24日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の検定制度を設けると発表した。「クラウド化に取り組む企業やITの学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のために検定の設立を決定した」(同社) 初回の検定試験は今夏開催予定。オンラインでの受検が可能という。出題範囲は「デジタル技術の基礎」「さくらインターネットのサービス」「さくらのクラウドでのアーキテクチャ設計」。難易度は「ITパスポートよりやや難しい」(同社)といい、4月末には学習用のオンライン教材や例題も提供するという。 【訂正:2024年4月26日午後11時36分】当初、例題が公開されているとしましたが、さくらインターネットの発表に修正があり、実際には例題は未公開であることが分かりましたので、記事本文を訂正しました。 関連記事 さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド

              「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」
            • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita

              この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 さくらインターネット研究所に所属している大久保です。お久しぶりです。 自分、研究は全くやってなくて、 ひたすら弊社のIaaSである「さくらのクラウド」の運用、開発、コーディング、お客様サポート、構築、ラックマウント、配線、障害対応、その他あらゆる全てをやっています。よろしくおねがいします 😇 せっかくAdvent Calendar空いてたので、最近作ってるサービスの紹介をさせていただこうと思います。 HTTPSの終端って大変だし面倒じゃないですか。 今回のネタは、お客様からご要望いただいて1年前から開発スタートしたサービスなんですね。当時、L4のロードバランサは提供していましたが、要件として、 インターネット向け大規模コンテンツ配信に使える高性能なもので、 DDoS対策ができて、 SSLの終端

                さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita
              • さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応

                さくらインターネットは、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」の提供を開始すると発表しました。また、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能としました。 「Red Hat Enterprise Linux Server」はRed Hatが有償ライセンスで提供しているエンタープライズ向けのLinuxOSです。 さくらのクラウドでは、Red Hat Enterprise Linux Server 8および9を月額14,014円(税込み)のライセンス料金で提供。ディスクにインストールされている状態で料金が発生するため、サーバを起動していなくても料金が発生するとしています。 利用可能となるのは、さくらのクラウドの東京第2ゾーンで、下記のスペックのコア専有プランとなります。 2コア4GB 4コア8GB / 16GB 6コア32GB 8コア16GB

                  さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応
                • 作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ

                  VzLinux 8 !? Twitterを眺めてたらこんなツイートを見かけました。 CentOSの代替に、第三の選択肢が登場しました。Red Hat Enterprise Linuxベースの「VzLinux」です。スイスに拠点をおくVirtuozzo International社が開発し、20年前から有償で提供していたものを、コミュニティエディションとして無償で公開したようです。https://t.co/JCuzDiuJwy pic.twitter.com/5Lv1VDIp5q— 日経Linux | ラズパイマガジン (@nikkei_Linux) 2021年6月1日 OpenVzのあのVirtuozzoですね!古くからコンテナ型仮想化を触ってきた方は懐かしいと感じる方もいらっしゃるかと思います。 (ずっと現役だったみたいなのですが私個人としてはVirtuozzo/OpenVzにはここ数年

                    作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ
                  • 高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ

                    はじめに 皆さんはハニーポットというのはご存知でしょうか。ハニーポットとは、悪意のある攻撃を受けるように設計された「罠」や「おとり」になるサーバーやネットワークのことです。最新のサイバー攻撃やマルウェアの動向を探ったり分析したりするために用いられるものです。 T-Potとは T-Potは主にDockerを用いて構成されているマルチハニーポットプラットフォームで、様々なツールや罠が用意されています。複雑な設定を必要としないにも関わらず様々な機能を利用できるのが特徴です。ただしその分、要求スペックが高いのもまた特徴です。 T-Potはあくまでマルチハニーポットプラットフォームであり、複数のハニーポットを集めたものになります。以下の画像を見るとどのようなハニーポットがどこのポートでListenされているかわかります。 今回はこのT-Potをさくらのクラウド上に設置してサイバー攻撃を観測してみたい

                      高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ
                    • hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog

                      hirose31さん作のAmazon S3にあるファイルリストの閲覧とファイルのダウンロードにとても便利なツール s3surfer にAPIのエンドポイントURLを切り替えるオプションをつけていただき、さくらのクラウドのオブジェクトストレージにもアクセスできるようになりました。 github.com さくらのクラウドのオブジェクトストレージについてははこちら cloud.sakura.ad.jp こちらのサービスではS3互換のAPIを提供させていただいています。 使い方 Mac/Linuxの場合はGitHubのリリースページからバイナリをダウンロードしてインストールできます。v1.0.3 以降で --endpoint-url オプションが使えます。 さくらのクラウドのオブジェクトストレージのAPI Endpointを指定して起動します。その他のS3互換ストレージでも利用できるかと思います。

                        hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog
                      • さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました

                        サービスサイト > さくらのクラウド TOP > クラウドニュース > さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスを起因とする感染症におかれましては、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げると共に、現在治療に当たられている皆様の快復を心よお祈り申し上げます。 さて本日さくらのクラウドでは、Folding@homeにて実施中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のタンパク質構造解析プロジェクトへの参加を行いました。 さくらのクラウドをはじめとするIaaS型クラウドサービスでは、利用者が必要な時に必要な量のリソースを提供できるよう常に需要予測に基づいた余剰ハードウェアリソースを確保していますが、今回はさくらのクラウドが保有するお客様未提供のハードウェアリソー

                          さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました
                        • PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita

                          はじめに PowerDNSを用いて、物理的、地理的に冗長化(※)された権威DNSサーバの構築例を紹介します。本稿では「さくらのクラウド」上に構築していますが、同等の構成をとれる環境では同じ設定が可能かと思います。 PowerDNS自体の説明は、Wikipediaやその他わかりやすいサイトや資料が多数あるため、本稿では割愛しますが、 権威DNSサーバとして動作する PowerDNS Authoritative Server DNSキャッシュサーバとして動作する PowerDNS Recursor の2種類があります。ここでは権威サーバとして使用するため前者を導入します。 ところで、冗長化したからといって必ずしも高可用性を実現できるわけではありません。冗長化はその必要条件にすぎないからです。ことDNSの可用性については、DDoS対策、オペレーション、バックアップ体制など、他にも重要な要素が多々

                            PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita
                          • AlmaLinux 8.3 RC1 をセットアップする手順(さくらのクラウド) - Qiita

                            概要 AlmaLinux OS (https://almalinux.org/) が配布している ISO イメージを使い、さくらのクラウドの仮想サーバ上で AlmaLinux をセットアップして利用するまでの手順です。 大まかな流れは、AlmaLinux 8.3 RC1 の ISO イメージをダウンロードした後、さくらのクラウドにアップロードします。それから、仮想サーバのコンソール機能で、Alma Linux のセットアップを行います。 (※原稿執筆時における AlmaLinux 8.3 RC1 とは「Beta Release」的な位置付けに続く「リリース候補版」であり、正式にプロダクション環境での利用を想定して提供されているものではなく、バグも報告されている 開発途上の段階です。また、本記事は個人の興味本位に基づき、 Linux ディストリビューションとしての技術検証結果を共有するもので

                              AlmaLinux 8.3 RC1 をセットアップする手順(さくらのクラウド) - Qiita
                            • さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ

                              はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ

                                さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ
                              • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(後編) - Qiita

                                この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 5日目の記事です。 さくらインターネット研究所の大久保です。 昨日公開した前編では、弊社のIaaSであるさくらのクラウド上で提供している「エンハンスドロードバランサ」機能について、概要と全体構成の紹介をさせていただきました。 後編となる本稿では、システムを構成する各パーツの詳細について引き続き紹介したいと思います。 VIPフェイルオーバ機能について 今回まずはじめに、DDoS攻撃対策として実装した機能について紹介します。 が、あらかじめ申し上げておきますと、これでどんなDDoSにも完璧に対応できます! というものではありません 😇 一般的なDDoSミティゲーションの仕組みでは、DPI(Deep Packet Inspection)を用いて攻撃トラフィックのみを抽出破棄し、正常なトラフィックのみを通過させることが行

                                  さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(後編) - Qiita
                                • さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能

                                  さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能 東京第2ゾーンは、東京圏内にありながら既存の東京第1ゾーンとは数10km程度離れ、完全に設備を共用しない全く別のデータセンタに置かれているとのこと。 そのため、多数のIXが集中するおかげでクライアントからの低遅延性が期待できる首都圏内データセンターの利点と、大規模災害時でも2つのゾーンが同時に影響を受ける可能性を抑えられることによる災害対応を、東京リージョンの2つのゾーンを用いることで両立できるようになったと説明されています。 さくらのクラウドは2011年11月に石狩データセンターの開設によりサービス提供が開始され、2013年10月に石狩第2ゾーンがオープン。 2015年4月には東京リージョンの開設により石狩と東京の2つのリージョン体制がスタート。今回の東京第2リージョン

                                    さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能
                                  • ISUCON過去問題の環境を「さくらのクラウド」で構築する | さくらのナレッジ

                                    はじめに 「さくらのクラウド」で過去のISUCONで出題された問題の環境を構築する方法を紹介します。ISUCONに参加する際の練習環境として、ISUCONの問題を利用してWebアプリケーションのパフォーマンスチューニングについて学ぶために利用できます。 本記事で紹介する環境構築には、 @matsuu さんが公開しております「ISUCON過去問環境を構築するためのcloud-config集」を使用しております。 https://github.com/matsuu/cloud-init-isucon また、さくらのクラウドのcloud-init対応機能を使っています。 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/cloud-init.html cloud-initで構築可能なISUCON過去問題の環境 以下の環境が構築できます。 ISUCON10 予選 I

                                      ISUCON過去問題の環境を「さくらのクラウド」で構築する | さくらのナレッジ
                                    • さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供

                                        さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供
                                      • sacloud/autoscaler でさくらのクラウドの水平スケールを試す - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                        さくらのクラウドでオートスケールを実現する sacloud/autoscaler が v0.1.0 で水平スケールに対応したので試してみます。 github.com yamamoto_febc さんのさくらのイベントでの発表資料はこちら speakerdeck.com sacloud/autoscalerの構成を知るためにはこの資料を最初に目を通すのをお勧めします。 またv0.1.0 以前からサポートしている垂直スケールにつてはこちらの記事もわかりやすいです! qiita.com qiita.com とりあえず、今回の水平スケールは、サーバの増減とエンハンスドLBにサーバを参加させるところまでを試しました。 準備 サーバを2台とエンハンスドLBを作っておきます。 まず、autoscalerを動かすサーバを作成します。 名前: autoscale1 プラン: 1Core-1GB #最小 NI

                                          sacloud/autoscaler でさくらのクラウドの水平スケールを試す - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                        • さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ

                                          こんにちは。さくらインターネットの大喜多です。 この記事では、さくらのクラウド上にビデオ会議サーバを構築し、活用する方法をご紹介します。 はじめに 本記事で紹介するJitsi Meetは、オープンソースのビデオ会議サーバソフトウェアです。各々のPCに専用のクライアントソフトをインストールしなくても、Jitsi MeetをインストールしたサーバにWebブラウザで接続するだけでビデオ会議をおこなうことができます。本記事ではさくらのクラウドのスタートアップスクリプトを使用してJitsi Meetのサーバを作っていきます。最後に、実際に使ってみた感想についてコメントさせていただきますのでそちらも参考になさってみてください。 準備 https://secure.sakura.ad.jp/cloud/にアクセスし、さくらのクラウド コントロールパネルにログインします。 準備1:APIキーの作成 API

                                            さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ
                                          • さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 | さくらインターネット

                                            さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 〜さくらのクラウドユーザーはLabプロダクトとして無料で利用可能に〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)とオープンソースの分散型SQLデータベースであるTiDB(タイデービー)を開発するPingCAPの日本法人であるPingCAP株式会社(本社:東京都千代田区、社長執行役員CEO Jason YU)は、さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」でPingCAPのTiDBを提供することに合意しました。サービス名は「エンハンスドデータベース(TiDB)」で、さくらのクラウドの新機能を実験的に提供する「Labプロダクト」※1 として、2021年7月8日

                                              さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 | さくらインターネット
                                            • さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット

                                              さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより

                                                さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット
                                              • 「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 料金支払いに問題があるとかたり不正サイトに誘導

                                                フィッシング対策協議会は6月17日、さくらインターネットをかたるフィッシングメールを確認したとして注意喚起した。クラウドサービス「さくらのクラウド」の料金支払いに異常があるなどとかたり、偽サイトに誘導するという。 メールの件名は「【さくらのクラウド】クレジットカードご確認のお願い」など。本文では「さくらのクラウド2022年6月ご利用分につきまして、クレジットカードの認証に問題が発生しております」などとしてリンクから不正サイトに誘導し、認証情報やクレジットカード情報の入力を求めるという。 17日午後5時時点で不正サイトは稼働中。不正サイトのURLは「https://amf.●●●●.co.jp/」や「https://amg.●●●●.net/」など。フィッシング対策協議会はJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。 メールを受け取った人に対しては、個人情報を入力せず、迷惑メー

                                                  「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 料金支払いに問題があるとかたり不正サイトに誘導
                                                • 「さくらのクラウド」未使用HWでFolding@homeの新型コロナウイルス解析に参加 | スラド IT

                                                  分散コンピューティングプロジェクト「Folding@home」が新型コロナウイルス(2019-nCoV)の解析に協力することが発表されているが(過去記事)、さくらインターネットがクラウドサービス「さくらのクラウド」などで確保している余剰ハードウェアリソースをFolding@homeに提供することを発表した。 同社では需要予測に基づいて余剰ハードウェアリソースを確保しているとのことで、そのうち顧客に提供していない分のハードウェアリソースをFolding@homeに提供するという。

                                                  • 「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 「クレカの認証に異常」と偽サイトに誘導

                                                    さくらインターネットをかたるフィッシング詐欺を確認したとして、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けた。「さくらのクラウド」の料金支払いについて、クレジットカードの認証に問題が発生していると偽り、偽サイトに誘導するという。 さくらインターネットをかたるフィッシング詐欺を確認したとして、フィッシング対策協議会は1月16日に注意を呼び掛けた。クラウドサービス「さくらのクラウド」の料金支払いについて、クレジットカードの認証に問題が発生しているとかたり、偽サイトに誘導するという。 メールの件名は「【さくらのクラウド】ご請求金額のお知らせ」「【さくらのクラウド】クレジットカードご確認のお願い」など。本文では「さくらのクラウド 2023年01月ご利用分におきまして、クレジットカードの認証に問題が発生しております」などとしてリンクから不正サイトに誘導。認証情報やクレジットカード情報の入力を求めるという。

                                                      「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 「クレカの認証に異常」と偽サイトに誘導
                                                    • さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”

                                                      さくらインターネットは8月3日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の新プラン「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」の提供を始めた。従来のプランに比べ、仮想コア数やメモリを増強。AIの開発や学術研究など、ハイパフォーマンスな計算資源が必要な用途での利用を見込むという。 新プランでは、米AMDのCPU「AMD EPYC 7003」を搭載した仮想サーバを提供。通常は他ユーザーと共有するCPUの仮想コアを専有でき、安定した利用が可能という。 料金は、仮想コア数が32でメモリが120GBの場合、1時間当たり税込687円(日額6875円、月額13万7500円)。64コア・240GBの場合は1時間当たり同1375円(日額1万3750円、月額27万5000円)、128コア・480GBの場合は1時間当たり同2750円(日額2万7500円、月額55万円)。いずれも

                                                        さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”
                                                      • 連携できるアプリは3000個以上!さくらのクラウド+iPaaS(Zapier)で広がる世界 - febc技術メモ

                                                        はじめに 最近Zapierを触る機会がありました。 これまでiPaaS的なことをやるときにIFTTTのPro版を使っていたのですが、Zapierを試してみるとなかなか使い勝手が良かったので試した内容を残しておきます。 Zapierとは ZapierとはいわゆるiPaaSで、さまざまなWebアプリケーションを統合/自動化してくれます。 こちらの動画を見ると、カタカナだと「ザピアー」と読むのが近いですかね。 youtu.be サポートしているappは3000を超えており、よく使うようなアプリ(GmailやTrello、Slack/Discord、スプレッドシートなど)にきちんと対応しています。 https://zapier.com/apps 対応していないアプリについては、アプリ側がWeb APIを提供していれば自分でIntegrationを作成することで対応させることができます。 zapie

                                                          連携できるアプリは3000個以上!さくらのクラウド+iPaaS(Zapier)で広がる世界 - febc技術メモ
                                                        • さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ

                                                          概要 Terraform for さくらのクラウド(v2)を使ってシンプルな構成から始めて、複数のリージョンを使った冗長構成を作っていきます。 大まかには以下の順番で作成します。 共有セグメントにつながったサーバを1台スイッチにつながったサーバを1台共有セグメントにつながったサーバを複数台グローバルとローカルにつながったサーバとローカルにつながったサーバを複数台複数のリージョンを使った冗長構成 + VPCルータ 前提 さくらのクラウドのAPIキーは”作成・削除”の権限で作成済み あとで必要になるのでアクセストークンとアクセストークンシークレットは控えておいてください APIキーの作成がお済みでない方は → APIキーの作成方法 この作業を実行する環境は "Ubuntu 20.04.4 LTS" です構成ファイルは一つにまとめますTerraform for さくらのクラウド(v2)の設定リフ

                                                            さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ
                                                          • さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」

                                                            さくらインターネットは2月20日、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」が、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受けたと発表した。経産省は今後、同サービスの技術開発に関する人件費などを助成する。 経産省は同プログラムを通し、計算資源の安定供給を図る事業者に対する支援を提供している。支援を受けるには、経産省に供給計画を提出し認定を受ける必要があり、すでに東京大学、ソフトバンクなどが認定を得ている。 さくらインターネットはすでにGPUクラウドサービスの提供を巡り認定を受けているが、「国内で重要情報を扱う事業者などが海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保する」(同社)として、別途新たな認定を受けたという。 関連記事 さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に 政府が「さくらのクラウド」や「Sl

                                                              さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」
                                                            • Sora Lite はさくらのクラウドへ移行して、Sora Labo となります

                                                              詳細は WebRTC SFU Testing Service Sora Labo 開発ログ をご確認下さい。 時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora を非商用であれば無料で使える Sora Lite ですが、さくらインターネットさんによるスポンサードを経て、 Sora Labo として運用していく予定です。 まとめさくらインターネットさんがスポンサーになってくれたさくらのクラウドへ移行するSora Lite から Sora Labo へ切り替える「うまくいかない」環境を提供していくさくらインターネットによるスポンサードpixiv さんとさくらインターネットさんが共同で提供している ImageFlux Live Streaming では WebRTC to HLS を提供しているんですが、この WebRTC の部分には WebRTC SFU Sora が使われています。

                                                              • さくら、12月10日から「Acronis Cyber Backup Cloud」をさくらのクラウドで提供開始

                                                                さくら、12月10日から「Acronis Cyber Backup Cloud」をさくらのクラウドで提供開始 さくらインターネットは12月3日、ネットワールドと協業し、サービスプロバイダー向けのクラウドバックアップサービスプラットフォーム「Acronis Cyber Backup Cloud」の提供を開始すると発表した。12月10日から、さくらのクラウドで提供を開始する。 Acronis Cyber Backup Cloudは、時間や場所に関係なく高速に、20を超えるプラットフォームのバックアップが可能だという、アクロニス・ジャパンのクラウドバックアップサービスプラットフォーム。ネットワールドは、Acronis Cyber Backup Cloudの販売代理店を務めている。 提供プランは、バックアップサーバー構築不要で購入後すぐに利用を開始できる「Acronis Hostedプラン」と、サ

                                                                  さくら、12月10日から「Acronis Cyber Backup Cloud」をさくらのクラウドで提供開始
                                                                • さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 | さくらインターネット

                                                                  さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はデザインと技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市、最高経営責任者:牧野 兼史)と提携し、プッシュ通知エンジンサービス「BoltzEngine(ボルツエンジン)」を、さくらのクラウドにおいて2019年12月5日より提供開始します。 フェンリルが提供する「BoltzEngine」は、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知※1エンジンサービスです。1秒で3.5万デバイス※2へ配信でき、オンプレミスにもクラウドにも対応する柔軟さで、自社の情報セキュリテ

                                                                    さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 | さくらインターネット
                                                                  • さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 | さくらインターネット

                                                                    さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 〜さくらの聖夜2019で発表〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、さくらのクラウドにおいてコンテナイメージを格納し必要に応じて一般公開設定も可能な「コンテナレジストリ」を、開発中サービスを実験的に提供するLab(ラボ)プロダクトとして提供開始いたしますことを、2019年12月23日19時より開催の「さくらの聖夜2019」において発表いたしました。 「コンテナレジストリ」はDockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行うレジストリ機能を、さくらのクラウド上で提供するサービスです。コントロールパネルからレジストリの作成・管理を行うことが可

                                                                      さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 | さくらインターネット
                                                                    • さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行う「コンテナレジストリ」を提供

                                                                        さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行う「コンテナレジストリ」を提供
                                                                      • 筑波大学の学園祭を支えるさくらのクラウド | さくらのナレッジ

                                                                        はじめに さくらインターネットでは、ITコミュニティや学生の活動にサーバなどを提供する支援活動を行っています。今回はその中から、筑波大学の学園祭「雙峰祭」における支援の例を紹介します。2022年の雙峰祭の実行委員を務めた、西丸優貴さん(情報メディアシステム局 局長)、伊藤祐聖さん(情報メディアシステム局 ネットワーク部門長 兼 インフラ担当長)に話をうかがいました。 雙峰祭とは 雙峰祭は前述の通り筑波大学の学園祭です。例年、11月上旬に開催されています。2019年までは大学のキャンパスで開催していましたが、新型コロナウイルスの流行により2020年は中止になり、2021年は全面オンラインでの開催となりました。なお、2021年の開催については本誌で取材しましたので記事をご覧ください。 さて、2022年の雙峰祭は、11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたって行われました。会場が3年ぶりに大学の

                                                                          筑波大学の学園祭を支えるさくらのクラウド | さくらのナレッジ
                                                                        • さくらのクラウドのオブジェクトストレージをWinSCPから利用するときの注意点 - Qiita

                                                                          まえがき さくらのクラウドのオブジェクトストレージが新しくなり数日経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、公式のマニュアルに記載の通りサードパーティ製のアプリケーションはサポート対象外となっておりますが、今回はWindowsユーザの自分がよく利用しているWinSCPでさくらのクラウドのオブジェクトストレージへ接続してみたいと思います。 注意事項 上記の通り公式ではサポートされておりません。 ご利用に際してはご自身の判断のもと、不明点はググって解決できるようにしておきましょう! 設定手順 ご利用の流れとしては以下のとおりです。 1.サイトの作成 2.バケットの作成 3.パーミッションの作成 詳細の流れは公式のドキュメント参照ください パーミッションの作成ができ、適切なバケットへの権限が付与されている準備ができましたらここからがWinSCPで利用する場合の流れとなります。 まず新規

                                                                            さくらのクラウドのオブジェクトストレージをWinSCPから利用するときの注意点 - Qiita
                                                                          • さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita

                                                                            >>> import torch >>> from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer >>> >>> model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained("cyberagent/open-calm-1b", device_map="auto", torch_dtype=torch.float16) Downloading (…)lve/main/config.json: 100%|███████████████████████████████████████████| 610/610 [00:00<00:00, 1.85MB/s] Downloading pytorch_model.bin: 100%|█████████████████████████████████████

                                                                              さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita
                                                                            • Ubuntu Server 20.10 (Groovy Gorilla)をさくらのクラウドで使う方法 - Qiita

                                                                              この投稿は、さくらインターネットアドベントカレンダー 2020 18日目の投稿(代打)です。17日目は pitan さんの「ひたすら楽してnetbox」、19日目は 0n1shi さんの「さくらのクラウドに構築したKuberentes上でCert managerを利用する」でした。 概要 Ubuntu Server 20.10 を、さくらのクラウド上でセットアップするには、ISO イメージを活用する方法が一番早いです。これは、ISO イメージを使ったインストール手順です。さくらのクラウドであれば、ISOイメージがパブリック ISO イメージとして利用できるため、ダウンロードする必要がありません。またブートする仮想サーバ(マシン)は DHCP に対応しているため、インターネット側への疎通も自動的に行えるため、とにかくすぐに使いたい時に便利です。 手順 1.パブリック ISO イメージで Ub

                                                                                Ubuntu Server 20.10 (Groovy Gorilla)をさくらのクラウドで使う方法 - Qiita
                                                                              • さくらのクラウドの10年、そしてHacobuneへ - 11/13開催 関西オープンフォーラム2021 / Kansai Open Forum

                                                                                さくらのクラウドは今年の11月で10周年を迎えます。現在ではさくらインターネット株式会社の屋台骨を支えるサービスに成長いたしましたが、この10年いろいろとありました。 本セッションでは当時の「さくらのクラウド」の企画担当が、この10年を振り返り、立ち上げ時期から会社を代表するサービスになった現在までの道程をご紹介いたします。あわせて、直近リリースしたPaaS「Hacobune」のご紹介もいたします。

                                                                                • RustとRusotoを使ってさくらのクラウドのオブジェクトストレージAPIでオブジェクトを取得してみた · hnakamur's blog

                                                                                  2021-02-11 2021-06-26 追記 2021-05-07 に A New AWS SDK for Rust – Alpha Launch | AWS Developer Tools Blog という記事が出て、今後は awslabs/aws-sdk-rust に移行していくそうです。 今日確認したところでは rusoto/rusoto: AWS SDK for Rust の README に Rusoto is in maintenance mode. と書かれていました。 一方、 awslabs/aws-sdk-rust のほうは Please Note: The SDK is currently released as an alpha and is intended strictly for feedback purposes only. Do not use this