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さくらのクラウドの検索結果41 - 57 件 / 57件

  • 2021/03 旧オブジェクトストレージ環境閉鎖 | さくらのクラウド ドキュメント

    注意 本ページは2020年11月17日まで旧オブジェクトストレージをご利用中のお客様向けのページとなります。2021年4月に正式提供開始予定(現在オープンベータ公開中)の新オブジェクトストレージのドキュメントにつきましては、 こちら のページを参照ください。 概要¶ 2015年より提供を開始しておりました「オブジェクトストレージ」サービスにつきましては、安定的にサービスを提供するため新規お申込みを停止した上でご利用を継続中のお客様のみに提供しておりましたが、今後も長期的な品質維持が困難と判断し、誠に勝手ながら2021年3月を持ちまして環境を閉鎖させていただくこととなりました。現在は新たなオブジェクトストレージサービスを提供し、2021年4月の正式提供に先がけ2021年2月よりオープンベータにて提供を開始しております。本ページは旧オブジェクトストレージをご利用のお客様向けの閉鎖までの具体的な

      2021/03 旧オブジェクトストレージ環境閉鎖 | さくらのクラウド ドキュメント
    • さくらのクラウド基礎知識

      さくらのクラウド初心者向けの基礎知識集です。 ・基本的な用語 ・IDとアカウント ・ネットワーク ・サーバ仕様 ・障害耐性Read less

        さくらのクラウド基礎知識
      • さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能

        さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能 東京第2ゾーンは、東京圏内にありながら既存の東京第1ゾーンとは数10km程度離れ、完全に設備を共用しない全く別のデータセンタに置かれているとのこと。 そのため、多数のIXが集中するおかげでクライアントからの低遅延性が期待できる首都圏内データセンターの利点と、大規模災害時でも2つのゾーンが同時に影響を受ける可能性を抑えられることによる災害対応を、東京リージョンの2つのゾーンを用いることで両立できるようになったと説明されています。 さくらのクラウドは2011年11月に石狩データセンターの開設によりサービス提供が開始され、2013年10月に石狩第2ゾーンがオープン。 2015年4月には東京リージョンの開設により石狩と東京の2つのリージョン体制がスタート。今回の東京第2リージョン

          さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能
        • さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ

          はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ

            さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ
          • Windowsファイルサーバーにおけるアクセス権の設定 | さくらのクラウド マニュアル

            [更新: 2015年05月24日] 今回はWindowsサーバにローカルユーザーとローカルグループを作成し、各共有フォルダにアクセス権の設定していく手順についてご紹介します。Windowsサーバのユーザー管理には一般的にActiveDirectoryが使用されますが、運用する上で高度な知識が要求されるため小規模環境ではかえって管理が煩雑になるケースもあります。そのため今回は比較的簡単に適切なアクセス管理が行えるローカルユーザーとローカルグループを使用した手順についてご説明します。 1.ファイルサーバーにおけるアクセス権限管理¶ 各部署ごとの共有フォルダを作成し、他の部署のフォルダは閲覧できないようアクセス制御を行います。 営業部用に「sales」フォルダ、管理部用に「management」フォルダを作成します。 「sales」フォルダは「sales」グループに所属しているユーザのみが、「m

              Windowsファイルサーバーにおけるアクセス権の設定 | さくらのクラウド マニュアル
            • さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ

              こんにちは。さくらインターネットの大喜多です。 この記事では、さくらのクラウド上にビデオ会議サーバを構築し、活用する方法をご紹介します。 はじめに 本記事で紹介するJitsi Meetは、オープンソースのビデオ会議サーバソフトウェアです。各々のPCに専用のクライアントソフトをインストールしなくても、Jitsi MeetをインストールしたサーバにWebブラウザで接続するだけでビデオ会議をおこなうことができます。本記事ではさくらのクラウドのスタートアップスクリプトを使用してJitsi Meetのサーバを作っていきます。最後に、実際に使ってみた感想についてコメントさせていただきますのでそちらも参考になさってみてください。 準備 https://secure.sakura.ad.jp/cloud/にアクセスし、さくらのクラウド コントロールパネルにログインします。 準備1:APIキーの作成 API

                さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ
              • 「さくらのクラウド」未使用HWでFolding@homeの新型コロナウイルス解析に参加 | スラド IT

                分散コンピューティングプロジェクト「Folding@home」が新型コロナウイルス(2019-nCoV)の解析に協力することが発表されているが(過去記事)、さくらインターネットがクラウドサービス「さくらのクラウド」などで確保している余剰ハードウェアリソースをFolding@homeに提供することを発表した。 同社では需要予測に基づいて余剰ハードウェアリソースを確保しているとのことで、そのうち顧客に提供していない分のハードウェアリソースをFolding@homeに提供するという。

                • さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました

                  サービスサイト > さくらのクラウド TOP > クラウドニュース > さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスを起因とする感染症におかれましては、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げると共に、現在治療に当たられている皆様の快復を心よお祈り申し上げます。 さて本日さくらのクラウドでは、Folding@homeにて実施中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のタンパク質構造解析プロジェクトへの参加を行いました。 さくらのクラウドをはじめとするIaaS型クラウドサービスでは、利用者が必要な時に必要な量のリソースを提供できるよう常に需要予測に基づいた余剰ハードウェアリソースを確保していますが、今回はさくらのクラウドが保有するお客様未提供のハードウェアリソー

                    さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました
                  • さくらのクラウド ストレージ系サービスにおけるデータ取り扱いについて

                    平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドではお客様の情報保全を第一に考え、お客様が削除されたディスク・アーカイブ内のデータについては確実な消去を実施し、起こりうる情報漏洩の可能性を極力排除するための最大限の努力を持って対応しております。 今回はお客様が安心してご利用いただけるよう、弊社が取り組んでいる破棄データの情報漏洩対策についてご説明いたします。 論理ディスクにおける安全確保 さくらのクラウドで提供するディスクやアーカイブなどのすべてのストレージサービスでは仮想化機構により仮想化された状態で提供されます。そのため、ディスクは多数のお客様により共用・再利用されますが、お客様が直接にストレージ装置(およびメモリ領域)に対する低レベルでの生データ読み出しなどの操作を行う事はできません。そのため、お客様がご利用になる仮想環境上からは他のお客様のデー

                      さくらのクラウド ストレージ系サービスにおけるデータ取り扱いについて
                    • さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 | さくらインターネット

                      さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 〜さくらの聖夜2019で発表〜 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、さくらのクラウドにおいてコンテナイメージを格納し必要に応じて一般公開設定も可能な「コンテナレジストリ」を、開発中サービスを実験的に提供するLab(ラボ)プロダクトとして提供開始いたしますことを、2019年12月23日19時より開催の「さくらの聖夜2019」において発表いたしました。 「コンテナレジストリ」はDockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行うレジストリ機能を、さくらのクラウド上で提供するサービスです。コントロールパネルからレジストリの作成・管理を行うことが可

                        さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの 保管を行う「コンテナレジストリ」をLab(ラボ)プロダクトとして提供開始 | さくらインターネット
                      • さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行う「コンテナレジストリ」を提供

                          さくらのクラウド、Dockerなどのコンテナエンジンが扱うイメージファイルの保管を行う「コンテナレジストリ」を提供
                        • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(後編) - Qiita

                          この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 5日目の記事です。 さくらインターネット研究所の大久保です。 昨日公開した前編では、弊社のIaaSであるさくらのクラウド上で提供している「エンハンスドロードバランサ」機能について、概要と全体構成の紹介をさせていただきました。 後編となる本稿では、システムを構成する各パーツの詳細について引き続き紹介したいと思います。 VIPフェイルオーバ機能について 今回まずはじめに、DDoS攻撃対策として実装した機能について紹介します。 が、あらかじめ申し上げておきますと、これでどんなDDoSにも完璧に対応できます! というものではありません 😇 一般的なDDoSミティゲーションの仕組みでは、DPI(Deep Packet Inspection)を用いて攻撃トラフィックのみを抽出破棄し、正常なトラフィックのみを通過させることが行

                            さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(後編) - Qiita
                          • さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 | さくらインターネット

                            さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はデザインと技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市、最高経営責任者:牧野 兼史)と提携し、プッシュ通知エンジンサービス「BoltzEngine(ボルツエンジン)」を、さくらのクラウドにおいて2019年12月5日より提供開始します。 フェンリルが提供する「BoltzEngine」は、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知※1エンジンサービスです。1秒で3.5万デバイス※2へ配信でき、オンプレミスにもクラウドにも対応する柔軟さで、自社の情報セキュリテ

                              さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始 | さくらインターネット
                            • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita

                              この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 さくらインターネット研究所に所属している大久保です。お久しぶりです。 自分、研究は全くやってなくて、 ひたすら弊社のIaaSである「さくらのクラウド」の運用、開発、コーディング、お客様サポート、構築、ラックマウント、配線、障害対応、その他あらゆる全てをやっています。よろしくおねがいします 😇 せっかくAdvent Calendar空いてたので、最近作ってるサービスの紹介をさせていただこうと思います。 HTTPSの終端って大変だし面倒じゃないですか。 今回のネタは、お客様からご要望いただいて1年前から開発スタートしたサービスなんですね。当時、L4のロードバランサは提供していましたが、要件として、 インターネット向け大規模コンテンツ配信に使える高性能なもので、 DDoS対策ができて、 SSLの終端

                                さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita
                              • Sora Lite はさくらのクラウドへ移行して、Sora Labo となります

                                詳細は WebRTC SFU Testing Service Sora Labo 開発ログ をご確認下さい。 時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora を非商用であれば無料で使える Sora Lite ですが、さくらインターネットさんによるスポンサードを経て、 Sora Labo として運用していく予定です。 まとめさくらインターネットさんがスポンサーになってくれたさくらのクラウドへ移行するSora Lite から Sora Labo へ切り替える「うまくいかない」環境を提供していくさくらインターネットによるスポンサードpixiv さんとさくらインターネットさんが共同で提供している ImageFlux Live Streaming では WebRTC to HLS を提供しているんですが、この WebRTC の部分には WebRTC SFU Sora が使われています。

                                • k3OSのISOイメージがさくらのクラウドに追加された - febc技術メモ

                                  さくらのクラウドのパブリックISOイメージにk3OSが追加されましたね! cloud-news.sakura.ad.jp 前回の記事ではk3OSのISOイメージをダウンロード&アップロードして試しました。 febc-yamamoto.hatenablog.jp これが本日パブリックISOイメージが追加されたことでISOイメージのダウンロード/アップロードが不要となりより簡単にk3OSを試せるようになりました。 パブリックISOイメージから起動してみる(ディスクレス) 前回はCLIを利用した方法を紹介しましたので、今回はコントロールパネルからの操作を紹介します。 前回はディスクにインストールする手順でしたが、今回はディスクレスでISOイメージから起動してそのまま使う方法にしてみました。 (ディスクを作成しない分お安くなっています) コントロールパネルからサーバの追加 まずコントロールパネルか

                                    k3OSのISOイメージがさくらのクラウドに追加された - febc技術メモ
                                  • k3os on さくらのクラウド - febc技術メモ

                                    k3osを試してみましたのでメモ残しておきます。 Update: 2019/5/29 さくらのクラウド側でk3OSのISOイメージが提供されるようになりました。 この記事でのISOイメージのダウンロード/アップロードの部分は不要となりました。 febc-yamamoto.hatenablog.jp ===Updateここまで k3osって? kubernetesに特化した軽量OSで、軽量kubernetesディストリビュージョンである「k3s」を組み込んだOSとなっています。 k3os.io Public Keyでも取り上げられましたね。 www.publickey1.jp 前見たときはリリースページにARM向けのISOファイルしかなかったのですが、今日改めて確認したらAMD64向けもちゃんと提供されるようになってたので試してみました。 試してみる インストール 流れとしては以下の通りです

                                      k3os on さくらのクラウド - febc技術メモ