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  • 仮面ライダーを知らない人にこそ知ってほしい今年のライダー映画のヤバさ|ランガタロウ

    皆さんがこの記事を読んでいるのは2019年8月だと思いますが。 今は平成ですか?令和ですか? 答えはこうです『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』を見た人は令和、そうでない人はまだ平成である。 何を言ってるのかと思うかもしれないが劇場版仮面ライダージオウとはそういう映画だ、今から君たちにはこの映画のことを説明するし見たら映画館に生きたくなると思う。 今この文章を読んでいる人は「仮面ライダーの映画?どうせ映画限定の悪いやつが出てきて 色々あってライダーキックで終わりだろ?」と思ってるかもしれない。まずそのような認識は一切通用しないと言っていいだろう。 映画そのものの話に行く前に仮面ライダーに興味ない人に向けて説明しているので『仮面ライダージオウ』という仮面ライダーについて説明しないといけない。 平成仮面ライダーは今年で20周年を迎える その記念すべき20作目として制作され

      仮面ライダーを知らない人にこそ知ってほしい今年のライダー映画のヤバさ|ランガタロウ
    • アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート

      先に概要を簡単に説明すると、「キャプテン・アメリカやワンダーウーマンが実は根がクズでビジネスのためにヒーローをやっていたとしたら」、という作品である。 Twitterのタイムラインで日に日に話題が沸騰しており、愛聴しているラジオ番組でも触れられたり、遂にフォロワーの方からも直接オススメされたので、「こりゃあもう観るしかねぇ!」と再生ボタンをクリックした『ザ・ボーイズ』。Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツで、60分×全8話のシーズン1。R指定。コンパクトで観やすい。 報じられたところによると、配信開始からわずか2週間でAmazonプライムビデオ史上最も再生された作品のひとつに躍り出たらしく、世界中で人気を博しているとのこと。すでにシーズン2の制作もアナウンスされているので、楽しみでならない。私も久々に夜中まで起きて続きを観るほどにハマってしまった・・・。いやぁ、やっぱり良いです

        アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート
      • 失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン

        2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。本来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山本太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山本太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 本来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという

          失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン
        • ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定

          ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定 2019年5月20日 17:00 1577 100 映画ナタリー編集部 × 1577 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 147 126 1304 シェア

            ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定
          • ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか

            George Mendeluk/Roadside Attractions, 2017; Daniel Espinosa/Worldview Entertainment, 2015; Edward Zwick/Bedford Falls Productions, 2008 ロシア人の多くは、ロシア(あるいはソ連)を描いたハリウッド映画やイギリス映画を観て顔を手で覆いたくなった経験を持つことだろう。スクリーンに映るナンセンス、でたらめ、嘘の数々を目にして、ロシア人は西側の人々が彼らを映画で描き出す方法を特徴付ける言葉として「クリュクヴァ化」という新語を思いついた。「クランベリー」を意味する「クリュクヴァ」が語源だが、この語は俗に「見せかけのもの」を意味する。ロシアを描いた映画がロシア国外の観客に向けていかにステレオタイプ化されて作られてきたかを示している。 ここで皆さんに、ソ連史上の出来事を題

              ハリウッドがいかにソ連史に関する嘘を育んでいるか
            • ジョブズ復活 アイアン・スカイ続編で魔界転生化

              ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーンこと月の裏側にナチスが基地を作って地球に攻めてくるというおバカ映画としてヒットした「アイアン・スカイ」の続編「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」が7月12日から日本で公開される。タイトルがスター・ウォーズのエピソード5「帝国の逆襲」をパロっていることでも分かるとおり、今回もおバカSFだ。 月面のナチスと戦った前作の後、地球が核戦争で自滅してさらに30年。月に移住した人類は地球の空洞にあるエネルギー源を目指す。だが、そこはナチスとオカルト集団のヴリル協会が恐竜を使って支配する世界だった。 アドルフ・ヒトラーが信奉したとされる地球空洞説と、アーサー・コナン・ドイルのロスト・ワールドを組み合わせたような内容だ。 さらに、山田風太郎原作の映画「魔界転生」で天草四郎時貞や柳生但馬守宗矩、宮本武蔵を蘇らせて柳生十兵衛と戦わせたように、「第三帝国の逆襲」では、アドルフ・ヒ

                ジョブズ復活 アイアン・スカイ続編で魔界転生化
              • ハリウッド版の新作ゴジラが、人間ドラマが少なくて不満とのレビューを【朗報】と受け止める方々が続出 #GodzillaMovie

                リンク シネマトゥデイ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』レビュー カタルシスと終末感に満ちた怪獣バトル - シネマトゥデイ 怪獣同士による「地球最大の決戦」を描く新作映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、ハリウッド版ゴジラが復活を遂げた前作『GODZILLA ゴジラ』(2014)から、怪獣の数だけではなく、スケールもアクションも全てがパワーアップを遂げた。 2 users 133 でるた @delta0401 俺は出来がどうであれこの時代にゴジラ・モスラ・ラドン・キングギドラを揃えてくれた時点でKOM信者なので、「人間ドラマが長い!」と叩かれたら「三大怪獣地球最大の決戦からして人間ドラマ長いから原典リスペクトで何もおかしくない!!!」位は逆張る用意が出来てたのにそんな必要無さそうで安心だ 2019-05-20 13:12:19

                  ハリウッド版の新作ゴジラが、人間ドラマが少なくて不満とのレビューを【朗報】と受け止める方々が続出 #GodzillaMovie
                • トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

                  逃げ場なし - 映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題)』より - Joss Barratt 現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題) / Sorry We Missed You』の公式会見が行われ、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督(82)と脚本家のポール・ラヴァーティが宅配ドライバーとその家族の姿を描く本作に込めた思いを明かした。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 長年にわたって、労働者階級や移民を題材にした映画を作り続けてきたローチ監督とラヴァーティが今回取り上げたのは、“個人事業主”の宅配ドライバーとして新たなスタートを切った主人公が過酷な現実に直面するさま。事故や強盗に遭っても何の保障もなく全てのリスクを負う一方で、渡された端末に何もかもを管理され、トイレに行く時間すらなくペ

                    トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
                  • 『プロメア』レビュー

                    「燃えてナンボの火消し稼業、放火魔を見過ごしたとありゃあ男がすたるぅ!」バカがつくほど熱くて濃い奴らが歌舞伎のように名乗りを上げ、スクリーン狭しと暴れまわる『プロメア』は、文句なく楽しめるアクションアニメの快作だ。 2007年の『天元突破グレンラガン』、2013年の『キルラキル』に続いて、監督に今石洋之、脚本に中島かずきという名タッグによるオリジナルアニメが6年ぶりに戻ってきた。舞台となるのは突然変異で誕生した炎を操る人種「バーニッシュ」が存在するようになった世界。主人公ガロ・ティモスが所属する救命消防隊「バーニングレスキュー」と、炎上テロを起こす「マッドバーニッシュ」の対決を発端として、ガロとその仲間たちは地球規模の危機に立ち向かってゆく。今石洋之監督作品らしいキレのあるアクションと、心躍る展開をこれでもかと加速させてゆく中島かずき脚本の組み合わせは、アニメファンなら「待ってました!」と

                      『プロメア』レビュー
                    • 第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィッ|書肆侃侃房 web侃づめ|note

                      第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィック・リム』を理想的な世界とみなしている事実に気づかされていた(矢倉喬士) 第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィック・リム』を理想的な世界とみなしている事実に気づかされていた(矢倉喬士) ジェイ・アッシャー(Jay Asher)の小説をドラマ化した『13の理由(Thirteen Reasons Why)』を観なければならない。僕がそう思わされたのは、作品への良い評判を聞きつけたからではなかった。むしろその真逆である。『13の理由』は

                        第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィッ|書肆侃侃房 web侃づめ|note
                      • ホラー映画のジャンル分布図を作った|Yuki Makino

                        ホラー映画が好きなので、皆さんに見てほしい傑作を集めてジャンル分布図を作った。見てください。 ※言わずもがなですが、完全なる私の独断と偏見で、個人の好みに圧倒的に左右されます。この表が気に食わない人も「感じ方はそれぞれだよね」という温かい目で見てください。「○○が無い、やり直し」という言葉が「○○ですね、わかります」を超えて一番キライなワードなので、私の目に入れないでください。 ※クリックで拡大するか? 「人間怖い」と「怪現象怖い」の横軸と「グロテスク」と「シリアス」の縦軸で色々と配置してみました。 「怪現象怖い」+「グロテスク」のTOPリメイク版「死霊のはらわた」は気持ち悪さもさることながら笑っちゃうぐらい血の量も吹き出すのでこのジャンルではトップクラスですかね。その他不幸の手紙的に死が迫ってくる「イット・フォローズ」や、殺し方がスーパーファンタスティックな「道化死てるぜ!」など。 「グ

                          ホラー映画のジャンル分布図を作った|Yuki Makino
                        • 「みんなのトラウマ映画」再来、ギレルモ・デル・トロ監督の最新ホラー「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」予告編が公開中

                          激しい暴力映像とグロテスクなクリーチャーでみんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督の最新作「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」の予告編が公開されました。映画に登場するトラウマレベルのクリーチャーたちは原作であるアルバン・シュワルツ氏の小説の挿絵を元にしており、デル・トロ監督は多額の借金を抱えながらもこのキーイラストを9枚も購入したほどのファン。予告編だけでもその不気味さがひしひしと伝わってきます。 SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK - Official Trailer - HD - YouTube 畑の中に立つ不気味なカカシ。 人間のようなリアルさがあり、今にも動き出しそうです。 そこにやってきた少年たち。 バットを手に取り…… カカシをめった打ちに。 「何度も語られることで、物語が

                            「みんなのトラウマ映画」再来、ギレルモ・デル・トロ監督の最新ホラー「SCARY STORIES TO TELL IN THE DARK」予告編が公開中
                          • 名作ホラー映画となった「シャイニング」の40年後に再び恐るべき出来事が発生する映画「ドクター・スリープ」特報映像公開

                            ジャック・ニコルソンによる狂気に迫る演技が魅力的な、スタンリー・キューブリック監督のホラー映画「シャイニング」は、スティーヴン・キングが1977年に書いた小説を原作としています。それから約40年を経て、キングが2013年に執筆した「シャイニング」の続編「Doctor Sleep(ドクター・スリープ)」も映画化されることになり、このたび特報映像が公開されました。 DOCTOR SLEEP | Official Site http://www.doctorsleepmovie.net/ 「ドクター・スリープ」の予告編は以下から確認できます。 DOCTOR SLEEP - Official Teaser Trailer [HD] - YouTube 壁に書かれた「HELLO」の文字 それを見つめるのはダニー・トランス(演:ユアン・マクレガー)。40年前に起きたオーバールック・ホテルでの惨劇を生き

                              名作ホラー映画となった「シャイニング」の40年後に再び恐るべき出来事が発生する映画「ドクター・スリープ」特報映像公開
                            • 台湾ホラーゲーム原作映画「返校」台湾で大ヒット中。日本での版権はすでに購入されており、国内上映に期待かかる - AUTOMATON

                              台湾にてホラー映画「返校」がヒットしているようだ。9月20日より台湾に封切られた同映画は、観客動員数が公開24日間で100万人を突破。累計興行収入は2億4000万台湾元(約8億5000万円)に達しているという。る中華圏の映画の祭典「第56回ゴールデン・ホース・アワード」にて最多12部門でノミネートされており、非常に評価も高い。 原作となる『返校』は東南アジアの怪談をモチーフにした作品。タイトルの「返校」という言葉は、中国語で「学校へ帰る」という意味を持つ。1960年代の台湾が舞台となっており、ゲーム内では台湾独特の文化や景色、道教文化、また東南アジアの神話怪談が描かれる。さらにそこに台湾の歴史が大きく絡んでくる。 主人公は同じ山奥にある翠華高等学校に通う生徒。放課後に残っているうちに同校の生徒とともに学校に閉じ込められてしまう。校内を探索し脱出を試みるうちに、いつも通っているはずの高校が暗

                                台湾ホラーゲーム原作映画「返校」台湾で大ヒット中。日本での版権はすでに購入されており、国内上映に期待かかる - AUTOMATON
                              • 2012年に女子中学生が金魚を夜のプールに放して一緒に泳いだ話が今頃話題に

                                奈辺 @nve_526 ちなみに本編はVimeoで観られちゃいます、すげえよね。観終わったあとの余韻からして、30分以下の作品とは思えない。 #Vimeoで「And so we put goldfish in the pool. /そうして私たちはプールに金魚を、」を見る。 vimeo.com/170127382?ref=… 2019-05-26 15:57:31 リンク Vimeo And so we put goldfish in the pool. /そうして私たちはプールに金魚を、 And so we put goldfish in the pool. Director/Writer:Makoto Nagahisa ●https://vimeo.com/user41349261 ●http://nagahisa.strikingly.com/ massage→ hello@nana

                                  2012年に女子中学生が金魚を夜のプールに放して一緒に泳いだ話が今頃話題に
                                • ゾンビ映画を作ったジム・ジャームッシュ、禁煙成功は『大菩薩峠』のおかげだと語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                  ジム・ジャームッシュ監督、『ザ・デッド・ドント・ダイ』の撮影現場にて。(Photo by Abbot Genser/Focus Features) ジム・ジャームッシュ監督の最新作『ザ・デッド・ドント・ダイ(原題)』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映される数日前、監督にインタビューすることができた。ゾンビ映画を作った理由、イギー・ポップ出演の裏話、そして日本映画が禁煙にいかに役立ったかについて語ってくれた。 —まず、なぜゾンビ映画だったんでしょうか? 数年前、『パターソン』(2016年)と言う映画を作って、知ってると思うけど、そんなに軽い内容の映画でもなかった。で、次はすごくバカげたものを作りたくなった。『コーヒー&シガレッツ』(2003年)みたいな、笑えるやつをね。キャラクターの下地は、アニメのような感じでね。そんな映画のアイデアを思い浮かべていた時に、ゾンビ映画が面白いんじゃないか、って

                                    ゾンビ映画を作ったジム・ジャームッシュ、禁煙成功は『大菩薩峠』のおかげだと語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                  • 映画『ボストン市庁舎』オフィシャルサイト

                                    ようこそ、市民のための市役所へ。巨匠フレデリック・ワイズマンの最新作/11/12(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー

                                      映画『ボストン市庁舎』オフィシャルサイト
                                    • おこりん坊刑事☆残虐派/Crazed - イノ溜め

                                      He can hold back. 犯罪多発地域・ハーバー市ローナン・ピアス刑事は誘拐された妻を手掛かりを探して、ハーバー市に蔓延る数多の悪の組織に抜き打ちガサ入をしまくる! ドラッグ密売組織、臓器密売組織、人身売買組織から、果ては変態・上院議員から超キチガイまで『悪しき奴ら』にカチコミだ!! 別タイトルが『Fury・ The Tales of Ronan Pierce』 『Fury』日本語で『怒る』ね、そんなんで主人公のローナン・ピアス刑事は出た時から尻までプンスカプンプンプンの激オコ状態です。 ちょっと前に流行った『怒れるオッサンが大暴れモノ』のテンプレート通りに展開するんですが、ほぼほぼリーアム・二ーソンの『96時間』。 誘拐されるの娘が愛妻に変わっただけのしょっぱさヨ。 ただね、ローナン・ピアス刑事のおテンションがハンパない。 常にオコ、オコじゃないシーンは15分ぐらいしか無いんじ

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                                      • 新開発のエナジードリンク飲んで全社員がデスゲーム!/映画『Z Bull ゼット・ブル』DVD予告編

                                        ▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7 マシンガンから地雷まで、様々な兵器を生産する軍事大企業アモテック社。テキサスにそびえ立つ本社は、テロ攻撃に備えロケット弾でもはじき返す防護壁とセキュリティシステムによって、完全無敵の要塞と化していた。そのアモテック社の経理部で働くデズモンドは、リストラ候補にも挙がる冴えないサラリーマン。ある日、デズモンドはいつものように遅刻して出勤するが、社内の様子が何かおかしい。社員たちは、試作品の兵器である集中力強化ドリンク剤「ゾルト」を飲んでいた。しかしそれは失敗作で、社員たちは狂暴化し日頃のうっぷんを晴らすかのように殺し合いを始めていた。そして、暴動によりシステムが作動し会社は完全封鎖されてしまう。 原題:OFFICE UPRISING 監督:リン・オーディング 出演:ブレントン・スウェイツ、ジェーン・レヴィ、カ

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                                        • つのだじろう「恐怖新聞」白石聖主演でドラマ化!演出は中田秀夫、シリーズ構成は乙一(コメントあり)

                                          オファーをいただいた時は、素直にすごく嬉しかったです。ただ、連続ドラマ初の主演で、ホラー作品も初めてなので不安もあります。台本を読んだ印象は、つのだじろうさんの原作とはまた違う新しい「恐怖新聞」に仕上がっていて、撮影が楽しみになりました。でも読み進めるうちに、「次のページに何が起こるんだろう……あ~、やっぱり~、どんどんそんな方向に行っちゃうじゃん」みたいな“止まらない負の連鎖”で気分が沈みました(笑)。原作より恐怖感が強いと思います。 私が演じる詩弦は、巻き込まれていく役なので、周りの方のお芝居に影響されていくのかなと思います。会話のキャッチボールをしっかりやっていきたいです。また、見ている方が私と一緒に驚いてもらえるように、息遣いや表情を意識することでホラー表現の引き出しを作っていきたいです。撮影は京都で行われるので、日本の古き良き建物の外観や風景が、ホラーとの親和性を生んでくれたら、

                                            つのだじろう「恐怖新聞」白石聖主演でドラマ化!演出は中田秀夫、シリーズ構成は乙一(コメントあり)
                                          • アフリカの10代少年たちがスマホで撮ったポストアポカリプスSF映画「Z:THE BEGINNING」がすごい | Buzzap!

                                            スマホとフリーの映像編集アプリが映画を変えつつあります。詳細は以下から。 南アフリカ出身(とはいえカナダ在住の白人)のニール・ブロムカンプ監督の「第9地区」などで多少イメージは変わってきましたが、アフリカを舞台にした映画というと、広大な自然や古来の生活を営む人々という印象が大きいでしょうか。 そんな中で、ナイジェリアの10代の少年達のチームが独学でポストアポカリプスSF映画を、スマホを使って撮影して発表しています。 19歳のGodwin Josiah監督兼脚本家らの「Critics Company」はアクション監督、照明技術者、作曲家、小道具、コンテなどの裏方も擁する独学の映像作成チーム。 2019年1月に公開された10分間の映画「Z:THE BEGINNING」には7ヶ月の撮影・編集期間を費やしており、撮影にはスマホのTecno Camon Cxなどが用いられました。 映画の舞台は204

                                              アフリカの10代少年たちがスマホで撮ったポストアポカリプスSF映画「Z:THE BEGINNING」がすごい | Buzzap!
                                            • 【証券会社の口座開設】顔写真登録に注意? - うみブログ

                                              この記事は移転しました。

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