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Winnyの検索結果1 - 40 件 / 101件

Winnyに関するエントリは101件あります。 セキュリティsecurity技術 などが関連タグです。 人気エントリには 『WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース』などがあります。
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

      WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
    • 【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか

      7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。

        【更新】7pay問題でオムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか
      • 【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売:朝日新聞デジタル

        納税などに関する大量の個人情報や秘密情報を含む神奈川県庁の行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、ネットオークションを通じて転売され、流出していたことが朝日新聞の取材で分かった。県のサーバーから取り外されたHDDのデータ消去が不十分なまま、中古品として出回っていた。県によると、データの消去から廃棄までを請け負った業者の社員が、転売に関与したことを認めているという。 流出したHDDは、本来は復元できないように業者が破壊処理するはずだったものだ。行政が保管する膨大な個人情報が流出するという、ずさんな情報管理の実態が明らかになった。 転売されたHDDは縦約15センチ、横約10センチ、厚さ約2・5センチ。少なくとも9個あり、この中に保存されたデータの容量は27テラバイトに上る。仮に画像を添付したメール1通を3メガバイトとすると、900万通に相当する。神奈川県が調査を続けているが、情報流出の

          【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売:朝日新聞デジタル
        • 映画『Winny』|公式サイト

          東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚本:松本優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

            映画『Winny』|公式サイト
          • 7pay緊急記者会見担当者、二段階認証を知らない

            まとめ 【注意喚起】「7pay」でさっそくクレカ不正利用 相次ぐ高額チャージ→使用、ようやくセブンも認める 【7/4 14:00更新】全額補償の意向などが記載されたセブン&アイによる最新のリリースが掲出されています:[PDF]https://www.7andi.com/library/dbps_data/_template_/_res/news/2019/20190704_01.pdf 222410 pv 2255 156 users 485

              7pay緊急記者会見担当者、二段階認証を知らない
            • 三井住友フィナンシャルグループ、艦これに関する他愛も無い言い争いからソースコード流出が発覚か : 市況かぶ全力2階建

              KeePer技研、主力商品ダイヤモンドキーパーがビッグモーターの怪しい商品ダイヤモンドコートと混同される風評被害

                三井住友フィナンシャルグループ、艦これに関する他愛も無い言い争いからソースコード流出が発覚か : 市況かぶ全力2階建
              • トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog

                2019年11月5日、トレンドマイクロは同社従業員(当時)の内部不正行為で一部の顧客情報が流出し、その情報が同社のサポートになりすました詐欺電話に悪用されていたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 トレンドマイクロの発表 blog.trendmicro.com www.trendmicro.com 2019年8月上旬、ホームセキュリティソリューション利用者の一部がトレンドマイクロサポート担当者になりすました詐欺電話を受けている事実を把握。 詐欺犯が保持している情報を受け、同社が組織的な攻撃を受けている可能性を考慮。 顧客情報の流出は外部からのハッキングではなく、同社従業員による内部不正行為が原因であることを確認。 徹底的な調査は即行われたが、2019年10月末まで内部不正行為によるものと断定できなかった。 同社は洗練されたコントロールを行っていたが、計画的犯行により突破されて

                  トレンドマイクロ従業員の不正行為で発生したサポート詐欺についてまとめてみた - piyolog
                • “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘

                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 セキュリティ研究者Avinash Sudhodananさんと米Microsoft Security Response Centerの研究者が発表した「Pre-hijacked accounts: An Empirical Study of Security Failures in User Account Creation on the Web」は、まだ作成していないWebサービスのアカウントを乗っ取る攻撃をテストし脆弱性を示した論文だ。 具体的に5種類の攻撃を提案し75のWebサイトで試したところ、35のサイトで乗っ取りに成功したという。その中には、ZoomやInstagram、Drop

                    “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘
                  • ひろゆき氏が「なぜ日本からGoogleやAppleなどが生まれないのか?」の答えに挙げたネット史上最大の事件。『邦キチ!映子さん』最新話は「Winny事件」がテーマ

                    リンク Wikipedia Winny事件 Winny事件(ウィニーじけん)とは、ファイル共有ソフト「Winny」に絡む著作権法違反(公衆送信権の侵害)を問われたものの、無罪となった刑事事件である。利用者だけではなく、アプリケーションソフトウェア開発者も、逮捕・起訴されたことで、情報産業従事者以外からも注目された裁判となった。 Winnyは、元東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇によって、2002年に開発が始まった。Winny登場以前に、P2P型ファイル共有ソフト「WinMX」が流行しており、音楽やビジネスソフト、マンガの単行本、最新映画の 7 users 41 リンク Wikipedia 金子勇 (プログラマー) 金子 勇(かねこ いさむ、1970年〈昭和45年〉7月1日 - 2013年〈平成25年〉7月6日)は、ソフトウェア開発者、情報工学者。専門はオペレーティングシステム、シ

                      ひろゆき氏が「なぜ日本からGoogleやAppleなどが生まれないのか?」の答えに挙げたネット史上最大の事件。『邦キチ!映子さん』最新話は「Winny事件」がテーマ
                    • 『ネットに本名を絶対に書かない』って意識なのは90~00年台のネット文化で育った人だけ説→みんなの持論が寄せられ興味深い「ネチケットの世代ですね」

                      たかひー @mk2takasan 気づいてない人も結構いるんだけど、"ネットでは本名を絶対に書かない"って意識を持っているのは"'90〜'00年代のネット文化"で育った人だけだぞ 2019-05-15 00:55:43

                        『ネットに本名を絶対に書かない』って意識なのは90~00年台のネット文化で育った人だけ説→みんなの持論が寄せられ興味深い「ネチケットの世代ですね」
                      • 大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 on Twitter: "私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させるこ… https://t.co/mXQOPBhoTT"

                        私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させるこ… https://t.co/mXQOPBhoTT

                          大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 on Twitter: "私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させるこ… https://t.co/mXQOPBhoTT"
                        • セブン&アイの7pay、7日持たずに大コケ : 市況かぶ全力2階建

                          NTT西日本、グループ企業の古株派遣社員が顧客情報900万件を漏えいさせて名簿業者に売却していた件でお詫び

                            セブン&アイの7pay、7日持たずに大コケ : 市況かぶ全力2階建
                          • Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材

                            「自宅のサーバでTwitter連携サービスを運営していたら家宅捜索を受けた」――とブログで詳細を告白した投稿が、ネットユーザーに衝撃を与えています。家宅捜索を受けた本人と、神奈川県警双方を取材しました。 話題となったブログ(「自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件」) ことのあらまし 家宅捜索を受けたと明かしたのはTwitter連携サービス「TwiGaTen」を運営する204504bySEさん。TwiGaTenは、調べたいツイートのURLを入力すると、Twitter上の類似画像や画像転載を見つけられるというもので、利用登録者数3万人以上の人気連携サービスです(2019年6月11日時点)。 204504bySEさんが運営するTwitter連携サービス「TwiGaTen」(画像は一部編集部で加工しています) そんな204504bySEさんのもとへ神奈川県警が家宅

                              Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材
                            • 天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース

                                天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース
                              • 子供の写真あげてるアカウントに子供が大好きなので写真集めてますって送るの趣味にしてる

                                すぐアカウント消したり写真消したりするんだけど、遅いんよなあ。 住所特定できるようなら 近所の店の話とかからめて無理やり会話してるんや。 やべえやつに絡まれちゃったと知った親が精一杯の防御をするの見ると笑える

                                  子供の写真あげてるアカウントに子供が大好きなので写真集めてますって送るの趣味にしてる
                                • 7payの小林強社長、自身の脆弱性(小林弱)を露呈 : 市況かぶ全力2階建

                                  NTT西日本、グループ企業の古株派遣社員が顧客情報900万件を漏えいさせて名簿業者に売却していた件でお詫び

                                    7payの小林強社長、自身の脆弱性(小林弱)を露呈 : 市況かぶ全力2階建
                                  • HDD転売者の一問一答 「行政文書とは知らなかった」:朝日新聞デジタル

                                    納税などに関する大量の個人情報や秘密情報を含む神奈川県庁の行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、ネットオークションを通じて転売され、流出していたことが朝日新聞の取材で分かった。県のサーバーから取り外されたHDDのデータ消去が不十分なまま、中古品として出回っていた。県によると、データの消去から廃棄までを請け負った業者の社員が、転売に関与したことを認めているという。 流出したHDDは、本来は復元できないように業者が破壊処理するはずだったものだ。行政が保管する膨大な個人情報が流出するという、ずさんな情報管理の実態が明らかになった。 転売されたHDDは縦約15センチ、横約10センチ、厚さ約2・5センチ。少なくとも9個あり、この中に保存されたデータの容量は27テラバイトに上る。仮に画像を添付したメール1通を3メガバイトとすると、900万通に相当する。神奈川県が調査を続けているが、情報流出の

                                      HDD転売者の一問一答 「行政文書とは知らなかった」:朝日新聞デジタル
                                    • 「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因

                                      先週末、政策研究大学院大学で開催された知的財産マネジメント研究会(Smips)で、ウィニー裁判で金子勇氏を弁護した壇俊光氏の話を聞いた。 昨年の投稿、「平成の敗北」と重なるウィニー開発者金子勇氏の悲劇(以下、「金子氏の悲劇」)では金子氏とのやりとりを以下のように紹介した。 2012年4月、幕張メッセで金子氏の講演を聴いた私は、質問の冒頭で、「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した北欧の技術者は、金子さんのように後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」と述べた。 その時は、まだ若いので、これから十分取り戻せると思っていたが、1年後に42歳の若さで急逝した。 億万長者になった欧米の同じ技術の開発者 北欧の技術者はスウェーデン人のニクラス・センストロム氏とデンマーク

                                        「ウィニー事件」弁護人の話に思う、平成日本の敗因
                                      • Winnyの金子さんのED法について | やねうら王 公式サイト

                                        Winnyの金子勇さんが考案された機械学習アルゴリズムED法を再現して実装した人がいていま話題になっている。 『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて…いたら見つかりました https://qiita.com/kanekanekaneko/items/901ee2837401750dfdad いまから書くことは私の記憶頼りなので間違ってたらコメント欄で教えて欲しい。 1998年ごろだと思うのだが、私はWinnyの金子勇さんのホームページの熱心な読者だった。(ページも全部保存してたので私のHDDを漁れば出てくると思うが、すぐには出せない。) Winnyのβ版が発表されたのが2002年なのでそれよりはずいぶん前である。 当時、金子さんはNekoFightという3D格闘ゲームを公開されていた。そのゲームには、自動的に対戦から学習するAIが搭載されていた。 当時の金子さんのホームページの

                                        • 日本がIT後進国になったのは「技術力の差」ではない…数多のチャンスをすべて潰してきた「著作権法」という闇 アメリカが伸びたのは「フェアユース」があったから

                                          厳しい著作権法が日本のITをダメにした 前回の記事(20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇)において、2004年にファイル共有交換ソフト「Winny」を開発した東京大学大学院特任教授(当時)の金子勇氏が著作権法違反幇助罪で逮捕、起訴されたことで、日本が世界のIT革命に乗り遅れた件を取り上げた。 その一方で、動画配信システム「YouTube」が生まれたアメリカでは、1998年に制定されたデジタル・ミレニアム著作権法で、検索エンジンや動画サービスなどのサービス・プロバイダーは、法律に定める要件を満たしていれば著作権侵害の責任を負う必要がなく、そのおかげでYouTubeが世界を席巻するようになったこともお伝えした。

                                            日本がIT後進国になったのは「技術力の差」ではない…数多のチャンスをすべて潰してきた「著作権法」という闇 アメリカが伸びたのは「フェアユース」があったから
                                          • 『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて - Qiita

                                            普段は「通知が迷惑かなー」と思ってブックマークしていただいている方に通知せず記事を編集しているのですが、この記事をブクマしていただいている方は続きが気になっている方だと思いますので通知させていただきます。 結論から言うと、この記事を読んだ @pocokhc (ちぃがぅ)さんという方が金子勇さんが書いたED法のサンプルプログラムを見つけてくださいました。 ちぃがぅさんの記事はこちら 自分で解明したかったという気持ちも無いことは無いですが、バズった時点で誰かが実装してくれそうな気はしていました。新卒からIT業界に入って4年目が始まったところですが、業務以外で初めて業界にコントリビュートできた気がして嬉しいです! 追記ついでに、謝罪します。初回公開時に記事タイトル含め本文中で何か所か「Winney」と書いてしまっていた箇所がありました。失礼いたしました。誤字修正してあります。指摘してくださった何

                                              『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて - Qiita
                                            • ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定

                                              ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定 2019年5月20日 17:00 1577 100 映画ナタリー編集部 × 1577 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 147 126 1304 シェア

                                                ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定
                                              • Season11/4本目 Winny / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界をワンオペで牽引! 『邦キチ』が異次元のシーズン11にダイブ!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、バッキバキの邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン10を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、来し方を振り返ることなく爆走していく所存です…!!

                                                  Season11/4本目 Winny / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                                • 「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”

                                                  映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。P2Pの基礎知識とWinnyの特徴について話します。 本セッションの構成 Aki@めもおきば氏(以下、Aki@めもおきば):では「Winnyのネットワークのおもしろさ」ということで話をしたいと思います。ふだん、技術系同人誌を「めもおきば」というサークルで出してるAkiと申します。15分ほどお時間いただきます。よろしくお願いします。 さて、今回の構成ですが、前半でWinnyのネットワークがどういうものだったかをおさらいをしながら、後半ではWinnyがたくさんのバージョンアップを重ねて最終的なかたちに至ったわけですが、そのバージョンアップのダイジェストみたいなものを振り返りながら、Winnyの開発史みたいな感じで振り返っていこう

                                                    「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”
                                                  • 世界各国の重大なサイバー攻撃、日本が経済規模のわりに攻撃が少ない→日本語が思わぬセキュリティ効果を発揮してるのでは?

                                                    麹 @oryzae1824 画像は世界各国の重大なサイバー攻撃事案のリスト(2006年~21年)。日本は経済規模に比してサイバー攻撃が少ない。原因は諸説ありますが、面白かった理由が「日本語が読めないから」。言語のFW、意外とバカにできないのかも。 pic.twitter.com/Awm4V1a0uX 2022-06-19 16:17:24

                                                      世界各国の重大なサイバー攻撃、日本が経済規模のわりに攻撃が少ない→日本語が思わぬセキュリティ効果を発揮してるのでは?
                                                    • 母親から「スマホがウイルスに汚染された」と連絡があったので見たところ原因が巧妙に隠されていた

                                                      オロゴン @orogongon 田舎の母から「スマホがウイルスに汚染された、っていう警告が頻繁に出る。怖い」と連絡あって、リモート指示に悪戦苦闘しつつ、いろいろ調べた結果、アイコンとアプリ名が空白の謎アプリがいつの間にかインストールされていた。巧妙だなぁ、、こりゃ気づかんて。謎アプリ削除して、ひとまず一件落着。 pic.twitter.com/l2GmXjb3sD 2023-01-17 20:32:19

                                                        母親から「スマホがウイルスに汚染された」と連絡があったので見たところ原因が巧妙に隠されていた
                                                      • Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動

                                                        映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と」ということで、(Winnyを)解析した当初(のこと)を思い出して話そうと思います。 自己紹介ですが、Winnyの暗号技術を解読した人ということで。今日はそれで十分かと思います。当時の趣味は通信の解析で、いろいろな通信を解析していました。楽しかったです。 映画『Winny』を、2月14日に舞台挨拶付きの試写会で観てきました。非常に楽しかったので、今日の発表はその伏線も入れたものとなります。 Winnyの登場、そして逮捕者の発生 (スライドを示して)20年前。47

                                                          Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
                                                        • 映画『Winny』をきっかけに、当時を知るユーザーたちが事件が起きた時の様子やWinnyについて振り返る

                                                          映画『Winny』今週末3月10日 全国公開!! @winny_movie ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ネット史上最大の事件 禁断の実話が映画化! ______________◢ 映画『#Winny』3.10公開 天才は なぜ警察に潰されたのか――。 7年に渡る 権力やメディアと戦った男たちの真実に基づく物語。 #松本優作 監督 #東出昌大 #三浦貴大 #金子勇 pic.twitter.com/76eOR4Onew 2023-02-01 07:00:00 小島秀夫 @Kojima_Hideo 映画「Winny」を観た。“winny 事件”に興味があった訳ではない。松本優作監督作だったからだ。驚いた!良く出来てる!松本監督は「Noise ノイズ」時代から注目してきたが、遂にやってくれた!ここ数年観た邦画では上位に入る大傑作!デジタル社会に慣れ、盲目になっている今だからこそ感じる物がある

                                                            映画『Winny』をきっかけに、当時を知るユーザーたちが事件が起きた時の様子やWinnyについて振り返る
                                                          • 映画「Winny」が公開されるらしいんだけど当時ITインフラ屋で回線帯域をWinnyに埋め尽くされて歯ぎしりしてたワイは恨み節を山ほど語れる立場や

                                                            岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 映画「Winny」が公開されるらしいんだけど、ITインフラ屋で、当時、回線帯域をnyに埋め尽くされて歯ぎしりしてたワイは恨み節を山ほど語れる立場や。 マンションのVDSL回線が1ユーザでフルになってクレーム来たり、企業回線でny使って業務に支障あるからって調査させられたりさぁ 2023-03-09 20:19:48 岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 当時のブロードバンド帯域はそこまで広くなかったしISPのバックボーン性能も大容量ファイルシェアに耐えられるほど積んでなかった。 個人ユーザ向けに高価な機器入れてもペイしないから無理だったんよ 2023-03-09 20:22:41 岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa うちは光回線だったから平気だった、みたいなのはクソリプですよ。通信事業者の視点からすると「バックボーンの性

                                                              映画「Winny」が公開されるらしいんだけど当時ITインフラ屋で回線帯域をWinnyに埋め尽くされて歯ぎしりしてたワイは恨み節を山ほど語れる立場や
                                                            • 7Payガバガバ問題、NTTデータにも飛び火 : 市況かぶ全力2階建

                                                              SANKO MARKETING FOODS(旧・三光マーケティングフーズ)、最大160店舗あった東京チカラめしを絞りに絞って残り5店舗(大阪1香港3バンコク1)に

                                                                7Payガバガバ問題、NTTデータにも飛び火 : 市況かぶ全力2階建
                                                              • 映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方

                                                                P2P(ピア・ツー・ピア)ファイル共有ソフト「Winny」の開発者として知られる金子勇氏に、筆者は2009年末、日本経済新聞記者として1度だけお会いしたことがある。金子氏が新たに取得したという特許について、技術の概要を取材するためだ。大阪高等裁判所が金子氏に対して逆転無罪の判決を出して間もない頃だった。 金子氏が取得した特許は、同氏が設立に関わったドリームボート(現Skeed)が開発するP2Pコンテンツ配信ソフト「SkeedCast 2」の中核技術だという。残念ながらリリース時期の都合で記事にはできなかったが、こちらの拙い質問に対し、ホワイトボードをいっぱいに使って熱心に解説していただいたことを覚えている。 3年半がたった2013年7月7日、金子氏が前日に急死したとの情報に触れ、驚いた。金子氏と親しかった慶応義塾大学の村井純教授(当時)に連絡を取って事実を確認し、同氏の追悼メッセージを掲載

                                                                  映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方
                                                                • “謎のメッセージ” インターネットノイズ | NHK | WEB特集

                                                                  「ある大きな組織による偵察行動がインターネット上で日夜行われている」 ネット上で偶然目にした情報セキュリティーに関するある論文にあった表現です。最初はSF映画のような話だと思いましたが、そこにあった“インターネットノイズ”という言葉が頭にひっかかり取材を始めました。(科学文化部記者・鈴木有) インターネットノイズに詳しいという大手電機メーカーに所属するある研究者。交渉の末「匿名」で話を聞けることになりました。 この研究者(以下、仮名・木寺さん)によると、インターネットノイズとは「意図が不明で無害な信号」だと言います。こうしたノイズがインターネットの中に存在していることは2000年に入ってからわかってきました。 例えば私たちがWEBサイトにアクセスする場合、サーバー(ホームページを表示するために必要となる情報を格納しておくコンピューター)にページを見せて欲しいという内容の信号を送り、それをサ

                                                                    “謎のメッセージ” インターネットノイズ | NHK | WEB特集
                                                                  • セブン&アイ、火元の7Payに責任を押しつけてomni7への延焼を防ぐ懸命の消化活動 : 市況かぶ全力2階建

                                                                    NTT西日本、グループ企業の古株派遣社員が顧客情報900万件を漏えいさせて名簿業者に売却していた件でお詫び

                                                                      セブン&アイ、火元の7Payに責任を押しつけてomni7への延焼を防ぐ懸命の消化活動 : 市況かぶ全力2階建
                                                                    • テレワーク、VPN暗証番号流出 国内38社に不正接続 - 日本経済新聞

                                                                      NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                        テレワーク、VPN暗証番号流出 国内38社に不正接続 - 日本経済新聞
                                                                      • 退場セブンペイ(2) 「うち以外は淘汰される」 - 日本経済新聞

                                                                        「うち以外は淘汰されますよ」。7月1日、小売業界の関係者の集まりに出席したセブン&アイ・ホールディングス(HD)幹部は、この日から始めた自前のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」について豪語した。セブン―イレブン・ジャパン社長の永松文彦(62)も「セブン&アイの店舗には毎日2400万人が訪れる。勝機はある」と語っていた。全国約2万1千店の強みを生かせば、スマホ決済で覇権を握れる。経営陣は自信

                                                                          退場セブンペイ(2) 「うち以外は淘汰される」 - 日本経済新聞
                                                                        • 「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                          映画TOP 映画ニュース・読みもの Winny 「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」 インタビュー 2023/3/20 20:30 「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」 2002年、「Winny」と呼ばれるファイルを簡単に共有できるソフトが開発され、試用版が「2ちゃんねる」に公開される。本人同士が直接できる革新的なシステムは瞬く間にシェアを伸ばして注目を集めるが、映画やゲーム、音楽などが違法にアップロードされる事態が続出し、深刻な社会問題へ発展。著作権侵害による逮捕者もが現れるなか、開発者である金子勇も著作権法違反幇助の容疑で逮捕されてしまう。 この事件を映画化したのが『Winny』(公開中)。『ぜんぶ、

                                                                            「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                          • Winnyのネットワークの面白さ | ドクセル

                                                                            秋葉原生まれ大手町育ちの歌って踊れる江戸っ子インフラエンジニア。 0と1が紡ぐ「ゆるやかなつながり」に魅せられ早20年、 SNSとCGMの力で世界を幸福にするのがライフワーク。 市民、幸福は義務です。 あなたは幸福ですか?

                                                                              Winnyのネットワークの面白さ | ドクセル
                                                                            • デンソーに身代金要求型のサイバー攻撃か 犯罪グループが声明 | NHK

                                                                              身代金要求型のコンピューターウイルスによるサイバー攻撃を行う犯罪グループが、トヨタグループの大手自動車部品メーカー「デンソー」の機密情報を盗み、公開すると、ネット上の闇サイトに声明を出したことがわかりました。 デンソーは「ドイツにある拠点でネットワークへの不正アクセスを確認し、調査している」としています。 情報セキュリティー会社の「三井物産セキュアディレクション」によりますと、日本時間の13日午後、「Pandora」と名乗るサイバー犯罪グループが、ダークウェブ=インターネット上の闇サイトに、愛知県に本社のあるトヨタグループの大手自動車部品メーカー、デンソーの機密情報を盗みとり、公開すると声明を出したことがわかりました。 それによりますと、発注書やメール、図面など、15万7000件以上、1.4テラバイトのデータがあるとしています。 「Pandora」は、身代金要求型のコンピューターウイルス、

                                                                                デンソーに身代金要求型のサイバー攻撃か 犯罪グループが声明 | NHK
                                                                              • 映画化された「Winny」はどんな事件を引き起こしたか〜本誌記事で振り返る当時の衝撃

                                                                                  映画化された「Winny」はどんな事件を引き起こしたか〜本誌記事で振り返る当時の衝撃 
                                                                                • 映画『Winny』の“画面”を作った男「本物に近しいWinnyのソースコードを使えて幸いでした」|ガジェット通信 GetNews

                                                                                  20年前に登場し、画期的な技術を用いてファイル共有が簡単に行えることを可能にしたソフト「Winny」。その“破壊力”は、最終的に政府を巻き込んだほど。 このソフトの開発者をとりまくドラマを描いた映画『Winny』が絶賛公開中となっています。 【STORY】 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。 彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法アップロードした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。 サイバー犯罪に詳しい弁

                                                                                    映画『Winny』の“画面”を作った男「本物に近しいWinnyのソースコードを使えて幸いでした」|ガジェット通信 GetNews

                                                                                  新着記事