並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 48件

新着順 人気順

アジャイルの検索結果1 - 40 件 / 48件

  • 『みんなで小さく区切ってやる』ガイド|kawanotron

    『みんなで小さく区切ってやる』とは『みんなで小さく区切ってやる』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくためのやり方です。 『みんなで小さく区切ってやる』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。 『みんなで小さく区切ってやる』を上手にするには『見える化』『チェック』『改善』の3つが重要です。これにより『経験から学ぶ』効果を高めます。 機会を作る『見える化』『チェック』『改善』を取り入れるために5つの機会を設けましょう。これらの機会は毎回同じ時間に行うことでリズムが生まれいい感じになります。 『区切り』があることで立ち止まれます。立ち止まることで落ち着いて『チェック』し『改善』することができます。この『区切り』は1週間もしくは2週間に

      『みんなで小さく区切ってやる』ガイド|kawanotron
    • 〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース

      ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在はヘルステックベンチャーのカケハシでEM(エンジニアリング・マネージャー)を務める小田中育生(@dora_e_m)さんです。 また記事の後半では、マネジメントに関連し

        〔Udemy初夏のビッグセール開催中〕エンジニア組織をまとめる技術─マネージャー歴12年のEMが語るプロジェクト・プロダクト・ピープルマネジメントに必要なスキル - はてなニュース
      • OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

        OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

          OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
        • プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita

          はじめに 今回プロダクトマネージャーの動きを行っていく中で、新しい気づきがあったので記事としてまとめました。 プロダクトマネジメントをプロダクトマネージャーだけで行わない プロダクトマネジメントとは、プロダクトを成功に導く考えであり、これはプロダクト作りに関わる人であれば必ず必要になってくるものです。 つまり、プロダクトマネジメントとは特定の誰かが行うアクションではなく、チームや組織全体で行っていくものだと考えています。 プロダクトマネージャーの役割 プロダクトマネージャーの主の役割とは、もちろんプロダクトマネジメントを行うことです。 しかし、プロダクトマネジメントが行えている状態を組織として目指すためには 「プロダクトマネジメントをすること」だけではなく「プロダクトマネジメントができる組織づくり」も行う必要があると考えています。 そのためには、プロダクトマネージャーとして、「プロダクトマ

            プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita
          • プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ

            機械学習・データ部 / データチームの @irotoris です。こんにちは。 データチームでは社内で使うデータプラットフォームやデータマートの開発をしています。今日は弊チームの開発スタイルの中から「プレスリリース駆動開発」を紹介します。 データチームの開発スタイル データチームの開発は1週間のタイムボックスで、月曜日にバックログやプロジェクトから今週取り組むタスクを計画し、金曜にスプリントレビューを行っています。デイリーでは夕会を行っています。ベロシティの計測などは今のところできていませんが、いわゆるスクラムっぽい開発です。 その月曜朝の計画会で、まずプレスリリースを書いています。 プレスリリースとはなにか? 本来プレスリリースは新商品や新サービス、経営・人事などの企業情報を、ニュースとしてメディアに掲載する文書ですが、ここではデータチームが開発・提供する機能や改善をユーザーに伝えるため

              プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ
            • 噂のノーコードAIシステム開発環境Difyを使ってツールを作ってみた。使った感想|shi3z

              最近にわかに話題のLLMツール「Dify」を僕も使ってみた。 いいところと「?」となったところがあったので纏めておく Difyとは、GUIでワークフローを組むことができるLLM-OPSツールだ。 ComfyUIのようにワークフローが組めたり、GPTsのように自分専用のアシスタントを作れたりできる。 特に、OpenAIのGPTシリーズとAnthropicのClaude-3、そしてCohereのCommand-R+なんかを組み合わせて色々できるところは良いところだと思う。また、ローカルLLMにも対応しているので、企業内でのチャットボットを作るんだったらGPTsよりこっちの方がいいだろう。 元々色々なテンプレートが用意されているが、テンプレだけ使うとGPTsっぽいものを作れる(それだってすごいことだが)。テンプレを改造するだけでも欲しいものが作れる人はいるし、ここはノーコード環境と言える テンプ

                噂のノーコードAIシステム開発環境Difyを使ってツールを作ってみた。使った感想|shi3z
              • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                  さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                • 『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita

                  今や生産性の可視化・評価指標といえば本書籍で紹介された『FourKeys』ですね。ちまたでは、絶対視されている様な表現・評価がされている記述をたまに見かけます。ですが、本当にそうでしょうか?ある方が調べたところ、FourKeys を使用している人のうち『Lean と DevOps の科学』を読んだことがない人は9割近くもいたそうです。 本記事では、FourKeys を有効に活用するために知っておくべき・理解しておくべき事柄を幅広い分野でまとめました。生産性を向上し、仕事の成果の質を上げたいと努力するエンジニアの方々が、次の日から使える情報を書けたのではないかと思います。FourKeys だけを見て生産性を上げるという行動は手段の目的化につながりかねません。Fourkeys の背景にある思想を知ることで、FourKeys を真に活用するきっかけになればと思います。 目次 初めに GW中に読も

                    『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita
                  • もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる

                    はじめに 本書『Observability Engineering』は、複雑化の一途をたどる現代のソフトウェアシステムに立ち向かうための、強力な武器となる一冊であり本稿はその読書感想文です。Observability Engineering を今から知りたい方はもちろん、Observability Engineering の基礎を改めて学びたい方もぜひお読みください。この記事もかなりの長さになるので普通に書籍を読んだほうがいいかもです learning.oreilly.com 「Observability:可観測性」という言葉は、近年ソフトウェアエンジニアリングの世界で大きな注目を集めています。しかし、その概念の本質を理解し、実践に移すことは容易ではありません。 本書は、そのオブザーバビリティについて、その基本的な考え方から、具体的な実装方法、そして組織への適用まで、幅広くかつ深く解説して

                      もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる
                    • 「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え

                      「撤退はしないくせに投資もしない」はインパール作戦みたいなもの 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):さてさて、あと5分ぐらいなので、最後の「プロダクトや機能を終了する」という話をして、終わりにしたいと思います。これ、僕らは散々言いますよね。もう口酸っぱく言いまくるという感じかな。 「プロダクトをやめられない」とよく聞きます。だから人が分散しちゃって勝負にならなくなっちゃうというのが、すごくありますよね。薄い人数のチームがいっぱいあって、どれも塩漬け、プラス、運用対応をちょっとだけしてみたいな。 それで、「メンバーのモチベーションが上がらないんですけど、どうしたらいいですか?」、いや、そりゃ、そんな塩漬けを運用させていてメンバーのモチベーションが上がるんだったらやり方を教えてくださいよという感じだと思います。これはもう(プロダクトを)捨てろという話だと思うんですが、それ以上の話はなにかあります? 及

                        「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え
                      • スクラム開発が全然しっくりこないまま スクラムマスターになってしまった僕が取り組んだこと

                        はじめに こんにちは、土屋と申します。バニッシュスタンダードで社内システム保守とスクラムマスターを担当しています。最近の趣味は早朝にゼルダの伝説ティアーズオブキングダムをプレイすることです。なかなかハイラルが平和になりません。トーレルーフ!! ところでみなさんスクラム開発しっくりきてますか?完璧ですか?心酔してますか? 僕は開発メンバーとして何度かスクラム開発を経験してきましたがどうもしっくりきませんでした。ウォーターフォールやデスマーチしていたあの頃に戻る気はないけど、とはいえ良さが理解できない。こんな印象が拭えないままスクラムマスターになってしまいました。 でも。こんな僕でもスクラム開発とちょっとだけ仲良くなれた気がしてきました。スクラム開発と仲良くできない、しっくりこない、そんな方に向けて1つの情報になれば幸いです。 スクラムマスターになった経緯 昨年末、スクラムマスターだった dk

                          スクラム開発が全然しっくりこないまま スクラムマスターになってしまった僕が取り組んだこと
                        • 初学者のためのアジャイルスターターキット/Agile starter kit for beginners

                          アジャイル開発に初めて触れる人が基本的なポイントをおさえるための資料です。 アジャイルチームに初めてジョインする方、アジャイルを導入している企業に入社した新入社員、などが読むことを想定しています。 2024.05.16 イニシャルコミット 2024.05.19 アイゼンハワーマトリクスの緊急度が反転していたバグを修正

                            初学者のためのアジャイルスターターキット/Agile starter kit for beginners
                          • アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ

                            Photo by Pixabay on Pexels.com 最近、よくお客さま向けに「アジャイル開発やスクラムにも、マネジメントやプロジェクトマネジメントは必要だ」と話すことが多い。事の背景はこんな感じ。 背景 よくあるのが「アジャイルチームは自律して動くからマネージャはいらない」という意見だ。この意見はおおむね正しいと思う。「おおむね」の理由は、マネージャという役割は自律型組織にとって必要なくなってくるだろうけど、マネジメントという仕事はなくならないからだ。 会社全体が自律型であれば、もしかしたらマネジメントすらいらなくなるのかもしれない。ただ、ほとんどの組織がそうではないのが現状だろう。よって、四半期ごとに目標設定と評価が発生するし、人材を採用したり育成する計画は必要だし、予算管理や体制変更も検討しなければならない。 こんな状況から「マネージャとマネジメント」を引っこ抜いてもうまくい

                              アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ
                            • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

                              品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

                                品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
                              • 開発リソース不足に陥る原因とは?内製・外注で効率よく解消する方法

                                目次[非表示] 1.開発リソースとは 2.開発リソース不足に陥る主な原因 3.開発リソース不足が企業に及ぼす影響 3.1.①労働生産性が低下しやすい 3.2.②離職につながるリスクがある 3.3.③市場での競争力アップが難しくなる 4.開発リソース不足の解消につながる3つの方法 4.1.①ニアショア開発 4.2.②オフショア開発 4.3.③その他、国内での外注開発 5.開発リソース不足をチーム体制の見直しで解消する方法 6.システム開発を外注する際の準委任契約と請負契約の違い 6.1.①準委任契約 6.1.1.メリット 6.1.2.デメリット 6.2.②請負契約 6.2.1.メリット 6.2.2.デメリット 7.準委任契約と請負契約の選び方 7.1.準委任契約が適しているケース 7.2.請負契約が適しているケース 8.開発リソース不足を内製で解消する際の重要ポイント 8.1.①開発リソース

                                  開発リソース不足に陥る原因とは?内製・外注で効率よく解消する方法
                                • 認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!

                                  はじめに どうも、認定スクラムマスターの瀬尾です。 弊社ではエンジニアの支援制度として認定スクラムマスター取得の補助があります。これを利用して Certified ScrumMaster (CSM) を取得したので、その研修で学んだスクラムの基礎をまとめ、更にふ〜んとなったことや疑問に思ったことについて書いていけたらと思います! 私が受講したのは、Joe Justice 先生の認定スクラムマスター講座です。2日間の研修があったのち、Webテストを受けて合格しました。ちなみに合格すると合格証と下のバッジがもらえます。Linkedin にも資格を登録してもらえました。 受講の背景を簡単にまとめてみる 受講前の知識量は「開発部に参画してから1年くらいスクラムの開発メンバーとして働いた」程度のものだった 3ヶ月くらい、見様見真似でスクラムマスターのような動きをしてはいた スクラムがアジャイルの具体

                                    認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!
                                  • TypeScriptでもLLMアプリケーション開発 / LLM Application In Typescript

                                    GPTsをMVPに使うアジャイルな社内LLMツール開発 / Agile in-house LLM tool development using GPTs as MVPs

                                      TypeScriptでもLLMアプリケーション開発 / LLM Application In Typescript
                                    • 生成AIのポテンシャルを解き放つ鍵 “3ディメンジョン・モデル”で業界のエコシステムを変えていく

                                      3ディメンジョン・モデルとは何か? 森正弥氏(以下、森):本日の講演の概要の中でも言及している、3ディメンジョン・モデルとは何か? という話です。(スライドを示して)これは3ディメンジョン・モデルの一番わかりやすい図解で、このあと、どう計画を立てるか、リソースを立てるかみたいなモデルが続きます。 本日はこのスライドだけですが、どうやって先端技術の活用を考えるかを普通に考えると、基本的には自分の守備範囲での適用だけに留まって、本来的なイノベーションを起こせないという問題があります。 その視野を取っ払って、多くのステークホルダーと議論するための枠組みとしてあって、かつそのあとのさまざまなプランの具体化みたいなところまで揃えているものになる。例えば横軸に時間や難易度を取って、縦軸に期待成果あるいはインパクトを取ると、3つの次元が存在するというところが、最初に与えられているものとしてある。 1つは

                                        生成AIのポテンシャルを解き放つ鍵 “3ディメンジョン・モデル”で業界のエコシステムを変えていく
                                      • ふりかえりあるある早く言いたい

                                        はじめに はじめまして。レバテック開発部ITSプロダクト開発グループ所属の池永です。 私は現在スクラムマスターとしてチームに参画しており、日々チームが強く、楽しくなれるように試行錯誤しております。 かれこれ一年半ほどスクラムマスターを経験させていただいてきましたが、色んな壁にぶつかってきました。 特にスクラムにおける「ふりかえり(レトロスペクティブ)」において生じた壁について色んなエンジニアと話しているうちに、あるあるなんだなぁ〜と感じたため、この記事を書いております。 この記事では自身のぶつかってきた壁と、そこに対してどのようなアプローチを取ったか、そしてどうなったかを少しだけ共有しようと思います。 何かしらの参考になったら幸いです。 話すこと スクラムにおけるふりかえりのあるある あるあるに対して自分がやったこと そのアプローチをとってどうなったか 話さないこと 色んなふりかえり手法に

                                          ふりかえりあるある早く言いたい
                                        • AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders

                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 2024年5月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米Amazon Web Services(AWS)は2024年4月30日(米国現地時間)、生成AIアシスタント「Amazon Q」の一般提供を開始したと発表した。ソフトウェアコードを自動生成して開発作業を支援する「Amazon Q Developer」、ユーザーのデータ活用

                                            AWSの生成AIアシスタント「Amazon Q」、開発支援「Q Developer」やアプリ自動構築「Q Apps」を提供 | IT Leaders
                                          • アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介

                                            目次[非表示] 1.アジャイル開発に要件定義は不要なのか? 2.ウォーターフォール開発とアジャイル開発の決定的な違い 2.1.①ウォーターフォール開発の特徴 2.2.②アジャイル開発の特徴 3.アジャイル開発の要件定義でよくある勘違い 3.1.①要件を初期段階で固定すべきだという誤解 3.2.②ドキュメントや仕様書が不要だという誤解 3.3.③すべての要件を等しく扱うべきだという誤解 3.4.④スプリント初日にすべての要件を明確にすべきだという誤解 4.アジャイル開発で要件を明確にするユーザーストーリーとは 4.1.①ユーザーストーリーの基本フォーマット 4.2.②ユーザーストーリーの特徴 4.3.③ユーザーストーリーの使い方 4.4.④受け入れ基準(アクセプタンスクライテリア) 5.アジャイル開発の基本的な流れ 5.1.①プロジェクトの計画立案 5.2.②スプリント計画ミーティング(スプ

                                              アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介
                                            • (公開版)スクラムマスターはどのように成長するのか

                                              自分が変わること。アジャイルやスクラムで自分が変わったこと。Scrum Fest Sapporo 2021

                                                (公開版)スクラムマスターはどのように成長するのか
                                              • 「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                TOPインタビュー「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 Sansan株式会社 VPoE 大西 真央 SEとしてエンジニアのキャリアをスタートさせ、2012年以降はアジャイルやDDDなどの開発スタイルを経験。2016年にSansanに入社し、営業DXサービス「Sansan」の大阪開発拠点立ち上げやインボイス管理サービス「Bill One」の立ち上げにプロダクト開発責任者として携わる。2024年4月より現職。 X(@mmmmao0530) これまでの経歴 Sansan株式会社 執行役員/VPoP 西場 正浩 大学院で数理ファイナンスの博士号を取得後、大手銀行で数理モデルの開発に従事。その後医療系IT企業でエンジニアやプロダクトマネジャー、事業責任者、採用人事などを幅広く務める。2021年にSans

                                                  「エンジニア500人じゃ全然足りない」拡大と意思決定速度を両立する「自走する開発組織」とは【Sansan VPoE大西×VPoP西場】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                • スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介

                                                  目次[非表示] 1.スクラッチ開発とは 2.スクラッチ開発とパッケージ開発の相違点 2.1.①スクラッチ開発の特徴 2.2.②パッケージ開発の特徴 3.スクラッチ開発の3つのメリット 3.1.①独自性の高いシステムを開発できる 3.2.②要件定義を最適化できる 3.3.③システム改修をしながら長期的に運用できる 4.スクラッチ開発の3つのデメリット 4.1.①他の開発手法より開発期間が長くなりやすい 4.2.②初期費用が高額になりやすい 4.3.③開発に一定の技術とノウハウが求められる 5.スクラッチ開発の基本的な流れ 6.スクラッチ開発を進める2種類の手法 6.1.①ウォーターフォール開発 6.2.②アジャイル開発 7.スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順 7.1.①プロダクトバックログの作成 7.2.②スプリントプランニングによる認識のすり合わせ 7.3.③スプリントレトロスペク

                                                    スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介
                                                  • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                                                    これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

                                                      RubyKaigi 2024 - ruby-jp
                                                    • プロトタイプ開発とは?デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの特徴を徹底解説

                                                      目次[非表示] 1.プロトタイプ開発とは 2.プロトタイプ開発の種類 3.デジタルプロトタイプとは 3.1.①デジタルプロトタイプの特徴 3.2.②デジタルプロトタイプの目的 4.機能プロトタイプとは 4.1.①機能プロトタイプの特徴 4.2.②機能プロトタイプの目的 5.ツールで作るプロトタイプとコーディングするプロトタイプの違い 6.デジタルプロトタイプ開発の流れ 7.機能プロトタイプ開発の流れ 8.デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの活用フェーズの違い 8.1.①デジタルプロトタイプの活用フェーズ 8.2.②機能プロトタイプの活用フェーズ 8.3.③デジタルプロトタイプと機能プロトタイプのまとめ 9.プロトタイプ開発からウォーターフォール開発などへ移行する流れ 10.プロトタイプ開発からアジャイル開発へ移行する流れ 11.まとめ 12.お悩みご相談ください プロトタイプ開発を通じ

                                                        プロトタイプ開発とは?デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの特徴を徹底解説
                                                      • テスト駆動開発の発想×ポモドーロテクニック=『TODO駆動ポモドーロ』で作業効率化する手法を実践してみた - Qiita

                                                        この記事の手法は個人的に考えたものであり、効果は個人的な主観です。実際に作業効率がいかほど上昇したのかを数値かしたわけではありませんし、その効果を保証するものではありませんので予めご了承ください。 この記事が刺さると思われる人 副業などで一日の1,2時間で成果を上げる必要がある方 一日の隙間時間を見つけて学習をしている方 ポモドーロテクニックをやってみたけど「イマイチ効果がないな」と思われている方 ポモドーロテクニックとは? ご存じの方も多いかと思いますが、一応すごーく簡単に説明しておきます。 タイマーをセットし、25分間作業に集中 5分の休憩を取る これを4回繰り返したら、少し長めに休む(30分くらいが目安) ただし、ポモドーロテクニック自体の生産性向上への直接的な寄与は実験によって確認されたものではないそうです。 その辺りはパレオさんのこちらのブログに書かれておりますので気になる方はご

                                                          テスト駆動開発の発想×ポモドーロテクニック=『TODO駆動ポモドーロ』で作業効率化する手法を実践してみた - Qiita
                                                        • 顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”

                                                          企業のDXの取り組みや組織設計、マーケター育成などをテーマにトップマーケターを招くグロースXのセミナーに、『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』の著者で、同社執行役員の松本健太郎氏が登壇。「調査を通じて顧客理解を深める具体論」をテーマに、デジタル時代のマーケターに求められるスキルや、SORフレームワークで態度変容を促すアプローチについて語りました。 前回の記事はこちら なぜ顧客理解のための定量調査の結果が腑に落ちないのか 松本健太郎氏(以下、松本):今までお見せしたのが、「定性と定量を使い分けた顧客理解」というアプローチになります。今日視聴されている方はリサーチャーの方が比較的多いと思いますが、「いや、自分のアプローチと違うかも」とか、「ちょっとここは独特だよね」というところは、恐らくあると思います。 ただ、定性と定量を使い分けて、定性に必要なアプローチと定

                                                            顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”
                                                          • チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog

                                                            こんにちは、クラウド会計の開発チームでスクラムマスターをしているasatoです。 新しいチームにジョインするのって、ドキドキしますよね。新しい環境、新しい人々、そして新しい課題。それぞれのチームが直面している問題は異なりますが、スクラムマスターとして私たちが共有する目標は一つです。それは、チームの有効性を最大化し、素晴らしいプロダクトを生み出すこと。 私は今年の1月にマネーフォワードにジョインし、今のチームでスクラムマスターとして働くことになりました。事前に聞いていたチームの情報は以下の通りです。 プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナー、複数のバックエンド/フロントエンド/QAエンジニアから成る 従来のプロジェクトの進め方に課題感があり、4ヶ月前からスクラムを実践中 ここで一つの質問です。もし、あなたがスクラムマスターとして新しいチームにジョインしたとしたら、最初に何をしますか?この

                                                              チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog
                                                            • テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か

                                                              人気の開発手法であるアジャイル型開発は開発作業を複数のフェーズに分割することを奨励している。だが、アジャイルは「分割する各フェーズに何を含めるべきか」といった詳細なガイダンスはほとんど提供していない。それは、アジャイルが“開発哲学”といったもので、具体的な手順を説明するものではないからだ。 こうしたギャップを埋めるのに役立つのが、「機能駆動型開発」(Feature-Driven Development、以下、FDD)などのフレームワークだ。FDDは本質的にはアジャイルを実現する手法の一つで、「機能」を軸にしている。“開発作業を5つのフェーズに分割する”という具体的で構造化されたアプローチを採用している。 FDDとは何か 繰り返しにはなるが、FDDはアプリケーションの“機能”を軸にした開発手法だ。FDDを採用する開発者は、実装または改善する機能を特定してから新たな機能セットの開発に取り掛かる

                                                                テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か
                                                              • スクラムマスター年収調査レポート

                                                                スクラムマスター アジャイルコーチ 年収調査レポート#1 2023・2024年版 著者 ・フォンテーヌ グレゴリ ・長沢 智治 目次 はじめに......................................................................................................................................... 3 回答者に関する基本情報............................................................................................................... 4 年収の平均値、中央値、十分...................................................

                                                                • 「自分がセールスとなってプロダクトを売り込めますか?」 プロダクトマネージャーが営業のマインドセットを持つべき理由

                                                                  顧客、ユーザーの片側だけにアプローチをしているケースが多い 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):あと15分ぐらいみたいなんですけど、あと2つですかね……あっ、3つだ。「ユーザーを巻き込む覚悟」「未完成なプロダクトを人に使ってもらう覚悟」「プロダクトや機能を終了する」という話にいきたいと思います。 触れているところもだいぶ多いと思うので、ちょっと順番にいきたいと思います。ここまでは人を巻き込むといっても、ステークホルダーやチームメンバーという話でした。今度はユーザーというところにいきたいと思います。 顧客とユーザーは意外と混同されがちですよね。顧客とユーザーは、toBかtoCかによってけっこう変わってきますけど、これはどういうふうに考えるといいんですかね? お金を払ってくれる人はもちろん大事だし、使ってくれる人も大事。ここでは、ユーザーを巻き込むと言っているんですけど、お金を払ってくれる人はそれなり

                                                                    「自分がセールスとなってプロダクトを売り込めますか?」 プロダクトマネージャーが営業のマインドセットを持つべき理由 
                                                                  • アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント

                                                                    この記事では、不確実性が多いプロダクト開発において、どのようにアジャイルチームの「合意形成」を行うかについて、経験とノウハウを共有します。 サクッと読みたい方はこちらのスライドもどうぞ。 対象読者 チーム開発をしているすべての方に向けて、例えば次のような課題を抱えてモチベーションが低下してしまったチームを想定しています。 チーム内で意見がまとまらず、合意形成が難しい チーム内の発言が減り、心理的安全性が低下してきた 見積もりの精度が低く、スプリントが始まってから問題が発生してしまう メンバーの向かう方向がバラバラで、プロダクトゴールを見失っている チームの透明性が低く、意思疎通がうまくいっていない 背景 今回参加したプロジェクトでは、0→1開発の概念実証にあたって、アジャイル開発が想定されることから、スクラムチームが形成されました。 しかし、半年ほどでチームの混乱期に突入していくと様々な課

                                                                      アジャイル組織でプロダクト価値を高める!「合意形成」のポイント
                                                                    • 「仕事が速い人」が徹底しているたった1つのこと

                                                                      坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル

                                                                        「仕事が速い人」が徹底しているたった1つのこと
                                                                      • [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 - Qiita

                                                                        はじめに こんにちは。株式会社 Panta Rhei のインフラ構築を担当している岸本です。 今回は、私たちが採用しているプロジェクト管理方法についてご紹介します。 皆さんからのコメントやアイデアもお待ちしています。 以下の順序で進めていきます。 プロジェクト管理について チケットの管理(カスタムフィールド) まとめ プロジェクト管理について 私たちは、GitHub Projects を用いてプロジェクト管理を行っています。 今回はその一例として、特定の Projects を取り上げて解説します。 この Projects には、「 Kanban 」、「 Team capacity 」、「 Current Sprint 」、「 Roadmap 」、「 My items 」の5つのビューがあります。特に「 Kanban 」と「 Current Sprint 」について詳しく説明します。 Kan

                                                                          [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 - Qiita
                                                                        • 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders

                                                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 開発プロジェクトのナレッジを基にするRAG構成を採用 2024年5月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 日立製作所は2024年5月21日、基幹システムが要求する高品質なソースコードを生成AIで生成するための開発フレームワーク(ソフトウェア開発ツール、開発ガイド)を整備したと発表した。同社の検証では、生成したソースコードの70~90%が適切であることを確認したという。日立が社内やSIサービ

                                                                            日立製作所、基幹システムのコーディングに生成AIを適用するための開発フレームワークを整備 | IT Leaders
                                                                          • AIは仕事ではなく仕事力を奪う? - Qiita

                                                                            はじめに AIを活用していますか? ちょっと分からないことや欲しいプログラムがある時に適当に聞くと嫌な顔ひとつせずに気前よく回答してくれて便利ですよね? それまでは、忙しそうなパイセンの顔色を伺って、話しかけても大丈夫そうなタイミングを見計らって、あらかじめ要点をまとめておいた質問を持っていって、緊張しながら質問してよく分からなくても一旦引き下がって調べて…なんてことをしていなかったでしょうか? もうそんな生活には戻りたくないし戻れないとは思うのですが、ここに重大な罠がありませんか…?ということを考えてみたいと思います。 IT業界で言うところの仕事って? IT業界では、発注者よりなんらかの依頼を受けて、その依頼通りのモノを成果物として期日通りに納品することが仕事です。 依頼通りのモノを作る過程として、要件定義、外部設計、開発、試験等の工程が存在し、そのどこかの工程の担当者の一人として、前工

                                                                              AIは仕事ではなく仕事力を奪う? - Qiita
                                                                            • 担当したことのない案件を振られた時に「調べます」では遅い 知見ゼロの案件でもスピード感を持って成果を出す方法

                                                                              上場することの価値 山中礼二氏(以下、山中):上場後は非常に積極的にM&Aをしていらっしゃるように見えますが、その背景を教えていただけますか。 端羽英子氏(以下、端羽):そうですね。上場して1年半くらいした時に、自分たちよりも大きな会社を買いにいったんです。 先ほど言ったように上場コストが高いと思っていたくらいなのに、ある時から上場を目指すようになったのは、新しいプラットフォームだけど「怪しくないよ」と言える方法って何だろうと常に探していて、その1つはやはり上場なんですね。 上場って、証券会社さんとか取引所さんとか、私たちじゃない人がたくさんの書類を見て、「社会の公器になっていい」と言ってもらえるプロセスなので、まさに「怪しくないな」の検証なんです。 山中:ですね。 端羽:なので、「これは上場することに意味がある」と思ったんです。もう1つが、M&Aをしたかったんですね。M&Aをするためには

                                                                                担当したことのない案件を振られた時に「調べます」では遅い 知見ゼロの案件でもスピード感を持って成果を出す方法
                                                                              • なぜ日本では「人手不足」が深刻化しているのか? 海外事例から考える至極当たり前の理由

                                                                                株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグループを日本発のグローバルファームにすることが人生の目標。 共著書に『アーキテクト思考』(ダイヤモンド社)がある。 アジャイ

                                                                                  なぜ日本では「人手不足」が深刻化しているのか? 海外事例から考える至極当たり前の理由
                                                                                • 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ | IT Leaders

                                                                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ AWS上のRAGOpsが標準でBedrockと閉域接続 2024年5月15日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト エクサウィザーズは2024年5月14日、生成AIアプリケーション開発環境「exaBase Studio」のRAG構成テンプレート「RAGOps」において、AWSの生成AIサービス「Amazon Bedrock」と閉域網で接続し、

                                                                                    生成AIアプリ開発「RAGOps」でAmazon BedrockのAIモデル群の選択/利用が容易に─エクサウィザーズ | IT Leaders