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ウメハラの検索結果1 - 40 件 / 526件

  • ウメハラ氏の講演が凄過ぎる件 - まなめはうす

    このツイートを見て興味が沸いて、講演の動画を見たら2時間見入ってしまった。 ほんと素晴らしかったので動画を貼っておきますね。 ツイート これ聴いてゲームに対する価値観がガラッと変わった pic.twitter.com/WA2QBB0Fhu— k1n0k0 (@kinoko_bs) 2017年1月21日 講演動画 www.youtube.com 感想ブログへのリンク saavedra.hatenablog.com ウメハラ氏著書 1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀posted with amazlet at 17.01.22梅原 大吾 KADOKAWA/中経出版 (2015-07-10) 売り上げランキング: 2,077 Amazon.co.jpで詳細を見る

      ウメハラ氏の講演が凄過ぎる件 - まなめはうす
    • 【格ゲー】『俺を獲れ』ウメハラがデータ収集のGeminiさんに厳しい対応をしていた理由が判明!「オレ自身が自分のプレイをデータ収集に近い感じでSF4から見てた」「だからこそ言いたい。メチャレベル低いすよって」 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト

      ストリートファイター6 格ゲーマートーク 【格ゲー】『俺を獲れ』ウメハラがデータ収集のGeminiさんに厳しい対応をしていた理由が判明!「オレ自身が自分のプレイをデータ収集に近い感じでSF4から見てた」「だからこそ言いたい。メチャレベル低いすよって」 今回は、先日おこなわれたウメハラさんの企画「俺を獲れ」での、配信裏話を取り上げます。コメント欄の読者さんから情報を提供してもらいました。 取り上げるのは、SFL2021のデータを収集し、分析した情報を紹介していたGemini(ジェミニ)さんに関する話です。 以下、配信書き起こしです。 ソース元リンク:俺を獲れ振り返り(ウメハラさんのツイッチチャンネル) (アーカイブ50分付近のトーク) トークが長かったので要約で済ませようと思ったのですが、あまりに良い話が出てきたので結局書き起こした部分もあります。カギ括弧内は全てウメハラさんの発言です。 ウ

        【格ゲー】『俺を獲れ』ウメハラがデータ収集のGeminiさんに厳しい対応をしていた理由が判明!「オレ自身が自分のプレイをデータ収集に近い感じでSF4から見てた」「だからこそ言いたい。メチャレベル低いすよって」 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト
      • 人間ジェネリック on Twitter: "ウメハラが「当時のゲーセンは井の中の蛙だったので、オレは世界一だ、と簡単に思えた。だから格ゲーを続けられた。そしてみんなも自分が世界一だと思ってたので、だから格ゲーが流行った。今はそんな錯覚をする場もないので初心者が続けるには厳しい」と言っていた。"

          人間ジェネリック on Twitter: "ウメハラが「当時のゲーセンは井の中の蛙だったので、オレは世界一だ、と簡単に思えた。だから格ゲーを続けられた。そしてみんなも自分が世界一だと思ってたので、だから格ゲーが流行った。今はそんな錯覚をする場もないので初心者が続けるには厳しい」と言っていた。"
        • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

          ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日本人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日本一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっている。だが、そんな梅原さんでも日本初のプロ格闘ゲーマーになることには、ためらいと葛藤があったと明かす。 なぜ、日本でプロゲーマ

            プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
          • ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房

            一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が本当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力完全に極まってますね、これは。 いかに彼が普段から物事を深く考えているのか、よくわかる内容だったと思います。 スポンサーリンク 講演はこちらから聞くことができます。 強キャラで勝っても楽しくない 実はこの講演会、もともとはタイトル通り「一日一つだけ強くなる」という話をする予定だったようですが、直前に話す内容を変えたそうです。 なぜかというと、ウメハラが数日前にあることに気付いたから。 その「気付いたこと」というのは、「人の期待に応えてはいけない」という事。 (内容としては1時間位目からの

              ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房
            • 「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プロゲーマーの「ときど」といえば、今やゲーマーなら知らない人はいないほどの有名プレイヤーだ。東京大学を卒業したインテリでありながらプロ格闘ゲーマーとして生きる道を選択し、栄光と挫折を味わいながらも2017年に世界最大の格闘ゲーム大会Evolution(EVO)で優勝を果たし一気に飛躍。その優勝に至るまでの劇的な展開は、格闘ゲーマーの枠を超えて大きな話題となった。 人気はもちろん実力も世界トップクラスであり、メインで活動する「ストリートファイター」シリーズのランキングでは常に上位を維持している。元々コアゲーマーからは知られる存在だったが、近年ゲーマー以外からの知名度が上がったことで、2017年には「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、2018年には「情熱大陸」に出演するなど、ゲーマー界だけでなく一般層にも比較的知られた存在といえる

                「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋
              • プロゲーマー、ウメハラさん(29) 「格ゲー盛り上げたい」 - MSN産経ニュース

                プロ格闘ゲーマー、ウメハラさん(29)へのインタビューの主なやりとりは以下の通り。(大坪玲央)−−8月に「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに登録されます「ゲームは世間に認めれてなかったものなので、自分が子供のころから読んでいた本に載るのは、ゲームの好きな人以外にも認められた気がしてうれしい」−−プロと呼ばれるようになったことはどう感じていますか「やっていることは前から変わっていないので、あまりピンとこない」−−サインを求められることもあるとか「100回ぐらいあった。普通に名前を書くだけだが。アメリカだとそうでもないが、日本だと恥ずかしいのであまりしたくはない(笑)」−−米国では「The Beast」と呼ばれているが、どう思いますか「多分、ストIII3rdのブロッキングからの逆転の動画を見た人とかが勝手につけたんだと思うが、自分ではよくわからない」−−11日の世界大会

                • ウメハラに勝った男、プロ格闘ゲーマー「sako」さんにプロゲーマーが一体どうやって稼いでいるのかその実態を語ってもらいました

                  日本ではあまり馴染みのない「プロゲーマー」という職業ですが、海外では数千万円に相当する年収を得るゲーマーも存在すると言われています。そんな中、強豪格闘ゲーマーの「sako」氏が、2011年4月からプロ格闘ゲーマーとしての活動を開始しました。 sako氏は、2010年に開催されたスーパーストリートファイターIVの大会「GODSGARDEN online ♯2」で、世界的に知られているウメハラ氏を破って準優勝し、その名を高め、極めて攻撃的な戦術から「最強の矛」との異名を取るまでになった、今後の活躍が期待される格闘ゲーマーです。 そんなsako氏に、海外や日本のプロ格闘ゲーマーがいったいどうやって収入を得ているのかなど、格闘ゲームのプロ市場について、あまり知られていなかったその実態を語ってもらったインタビューは以下から。4月から新たにプロ格闘ゲーマーとしての活動を始めたsako氏。顔出しはNGな

                    ウメハラに勝った男、プロ格闘ゲーマー「sako」さんにプロゲーマーが一体どうやって稼いでいるのかその実態を語ってもらいました
                  • ウメハラが語るゲーム作りとバランス調整の深い話『最も重視すべきなのは、操作していて気持ちいい部分があること』『ストVシーズン2は強キャラを据え置くべきだった』 : チゲ速

                    チゲ速 格ゲーまとめサイト。eスポーツとか格ゲーム関連のネタを記事にします。「ストリートファイター6」関連のネタが多いです。 2017年1月2日(月)に行われた「Daigo the BeasTV」配信で、プロゲーマーのウメハラ選手が『ストリートファイターV』シーズン2のバランス調整についての意見を語るとともに、自身がプレイしてきた過去の格闘ゲームの調整の歴史を解説しました。 ウメハラ選手曰く、勝ち負けよりも自分がプレイしていて気持ちいいかどうかを重視した調整の方が流行るそうです。 ストVシーズン2の調整で強化がされたキャラについては好意的な意見を述べる一方、シーズン1で強かったキャラが弱体化されて、そのキャラを使っていた人たちが楽しめなくなっている事に苦言を呈しています。 ウメハラ選手の考える理想の格ゲーとは『全キャラに操作していて気持ちいい部分がある』ゲームのようです。 ちなみに『ストリ

                      ウメハラが語るゲーム作りとバランス調整の深い話『最も重視すべきなのは、操作していて気持ちいい部分があること』『ストVシーズン2は強キャラを据え置くべきだった』 : チゲ速
                    • ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?

                      ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか? 「ゲームと金」。 2月12日、そんな強烈なインパクトのテーマを据えられた座談会が、東京中野の「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて開催されると告知された。 「プロライセンスは必要か?」 ウメハラ選手やプロゲーマーたちがゲームクリエイター、日本eスポーツ連合副会長と座談会を実施へ 発起人は、ウメハラ選手こと梅原大吾氏。座談会には、ふ~ど選手やNemo選手といったプローゲーマー、「EVO Japan 2018」を成功に導いた運営側であるハメコ。氏、そして『ストリートファイターII』の生みの親として知られる西谷亮氏などが登場。 プレイヤー、運営側、開発側がそろう構図に、さらに「一般社団法人日本eスポーツ連合(Japan eSports Union、略称J

                        ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
                      • あれから15年…『ストリートファイターIII』伝説のウメハラvsジャスティン戦の別角度映像が突如発掘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII 3rd Strike』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。 映像を公開したのはEVOスタッフのMark Julio氏。新たな映像では、試合の流れを見守る観客の会話の様子や、観客による「Let's Go, Justin!」の絶叫で知られる、最終ラウンドでジャスティン選手が削りダメージによるトドメを狙ったスーパーアーツを発動した瞬間がバッチリと描写。 その後、絶体絶命と見られたウメハラ選手がすべての攻撃を、削りダメージを受けないブロッキングで完璧に捌き切り、見事に逆転を遂げた“伝説の逆転劇”に狂喜する観客の姿を臨場感たっぷりに見ることができます。 「EVO」屈指のベストバウトとしても知られるこの試合をまた新たな角度で2019年

                          あれから15年…『ストリートファイターIII』伝説のウメハラvsジャスティン戦の別角度映像が突如発掘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

                          2月10日・11日に幕張メッセで開催されるゲームの祭典「闘会議2018」に合わせて、電ファミニコゲーマーでは3本の記事を企画している。 テーマはいずれもeスポーツ。国内で初めてeスポーツのプロライセンスが発行されるからだ。 世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる 複数のeスポーツ団体が統合して新設された一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)によるプロゲーマーの定義やプロライセンスの発行については賛否両論があり、いまなおあらゆる立場からの議論がなされているが、それらについては「闘会議2018」終了後に掲載する予定の記事で深く堀り下げていく予定だ。 (画像は株式会社ドワンゴのプレスリリースより) さて「闘会議2018」連動記事の2本目となる本稿では、まだeスポーツやプロゲーマーという言葉が存在しなかった、20世紀に活動を開始したレ

                            高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
                          • ウメハラ「無事帰ってこれましたけど……死ぬかと思った」 新型コロナから回復、コメント欄が「おかえり」に染まる

                            「感想としてはね、二度とかかりたくない」――新型コロナに感染し入院が伝えられていたプロゲーマーの梅原大吾選手が5月22日に退院を報告。呼吸困難な状態で39度の高熱が10日以上続いたという“地獄”の入院生活について、復帰後初の配信で語りました。 画像は「DaigoTheBeasTV」より 梅原さんは、配信チャンネル「DaigoTheBeasTV」で、自分の症状が重症の次に重い「中等症」だったと説明。新型コロナについて、「(中等症である)俺より上があるんだなと思ったときに、これはやっぱ死ぬなと思った」と、病状の過酷さを振り返っています。 梅原さんが体調に異変を覚えたのは5月5日。最初は風邪だと思ったそうですが、38度あった熱は翌日には人生初の39度台に。その後PCR検査で陽性と出たためホテル療養を開始したところ、検査で酸素濃度の低下が発覚します。 酸素濃度の正常値は99%~96%といわれていま

                              ウメハラ「無事帰ってこれましたけど……死ぬかと思った」 新型コロナから回復、コメント欄が「おかえり」に染まる
                            • 格ゲー世界王者ウメハラ、引退宣言!?梅原大吾、会計士に挑戦。

                              梅原大吾(元プロゲーマー)Daigo Umehara ((Ex-Professional Gamer)) うめはらだいご 1981年青森県生まれ。1998年11月、17歳にして『STREET FIGHTER ZERO3』の世界大会に優勝。その後、麻雀士、介護士を経て2010年4月、米国のゲーム周辺機器メーカーMadCatz(マッドキャッツ)とプロ契約を締結。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録に認定。In Nov 1998, Umehara won the World Congress of "STREET FIGHTER ZERO3” when he was just 17 years old. He then became a Mahjong Players, a certified care worker andin April 2011, he

                                格ゲー世界王者ウメハラ、引退宣言!?梅原大吾、会計士に挑戦。
                              • ウメハラ初東方プレイから約一週間、神主こと東方開発者ZUNに実況配信されながらEXクリア『背水の逆転劇2020』までの軌跡

                                プロ格闘ゲーマー梅原大吾が東方鬼形獣をプレイしている配信が、ZUN配信とかぶったので実況配信になってしまって面白かったのでまとめました

                                  ウメハラ初東方プレイから約一週間、神主こと東方開発者ZUNに実況配信されながらEXクリア『背水の逆転劇2020』までの軌跡
                                • 【ゲーミングお嬢様 VS 対ありでした。】「人間性の良さが正しいバズを生む」「ウメハラの言葉を20回聞いた」 2人の作者に聞く“格ゲーお嬢様漫画”が生まれた理由(1/3) | ゲーム ねとらぼ調査隊

                                  「お嬢様」と「格闘ゲーム」を題材とし、ほぼ同時期にスタートした『ゲーミングお嬢様』『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(以下、『対ありでした。』)』という2つの漫画をご存知だろうか。「ジャンプルーキー!」に投稿され、絵は荒削りながらも類稀なワードセンスで話題を呼んだ『ゲーミングお嬢様』と、その作者から「『ゲーミングお嬢様』の上位互換」と言わしめ、今年1月にはアニメ化も発表された『対ありでした。』。シンクロニシティを起こした2つの「お嬢様格ゲー漫画」は、強烈な個性を持ったキャラクターや濃密な格闘ゲーマー心理を描き、幅広い層から支持を集める人気漫画となっている。 この2つの漫画の作者はお互いの漫画をどう見ているのだろう――今回は、そんな疑問を解消するため『ゲーミングお嬢様』の原作を担当する大@nani先生と、『対ありでした。』の著者である江島絵理先生との対談を実施。「格闘ゲー

                                    【ゲーミングお嬢様 VS 対ありでした。】「人間性の良さが正しいバズを生む」「ウメハラの言葉を20回聞いた」 2人の作者に聞く“格ゲーお嬢様漫画”が生まれた理由(1/3) | ゲーム ねとらぼ調査隊
                                  • 「2日目にして心が壊れ始めている」格ゲー界の王ウメハラによる狂人ピクニック企画『仙台-弘前300kmウメ散歩』Day2までの記録

                                    一石楠耳@剣脚商売と異世界二回転とターンアンデッドしか使えないをジャンプラ原作大賞に出してます @isikusu 明日からスタートの仙台から弘前まで330キロ散歩、ウメハラの理由がなかなか良くって、「思い出作り。あとは昔に比べたらバカやることが減ったから、昔みたいにバカなことが出来るのかやってみたいと思って。変わってないのか試したい」っていう。それで誘った相手が20年前に一緒に歩きまくったアール 2023-04-07 20:08:11 一石楠耳@剣脚商売と異世界二回転とターンアンデッドしか使えないをジャンプラ原作大賞に出してます @isikusu この企画に誘った相手が、ウメハラ漫画の原作でウメハラが前から一緒にバカやってる友人の折笠、ひき逃げにあってウーバーできなくなったKSK、チームを離れて仕事のないえいた、誘われてないのに前ステしてきた若手のシュート。そんな中で参加理由を「忠誠心」の

                                      「2日目にして心が壊れ始めている」格ゲー界の王ウメハラによる狂人ピクニック企画『仙台-弘前300kmウメ散歩』Day2までの記録
                                    • 最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた

                                      https://anond.hatelabo.jp/20220426083457 俺の認識は逆だなあ。そういうゲリラ戦続けてくれる間は脅威でもなんでもないからいくらでもどうぞって感じ。 ウメハラは勝つことと勝ち続けることとは違うという。 一回勝つだけであれば「ずるい手」を使えばいい強キャラを使って、相手の脆弱性を探り、対策不十分なところに奇襲をかけるようなやり方をとればいい。 伊是名さんのケースが典型例で、リベラルは昔からああいうゲリラ的な方法でやってきた。 今回のたわわも同じ。 ・反論がしにくい公的機関を狙う ・嘘でもいいから大げさに性的虐待や痴漢描写があると騒ぎ立て不意打ちのようにいきなり新聞メディアで問題を断定的に論じる。 ・できる限り一気にSNSで拡散されるようにメッセージはシンプルにして、理屈よりもインパクトで攻める。 とにかく電撃作戦だ。相手が反撃ができないうちに速攻で致命的打

                                        最近のツイフェミがなぜ負け続けるのかの答えがウメハラの「勝ち続ける意志力」に書かれてた
                                      • ウメハラの“俺様キャラ”に社会派ブロガーが悶絶。下北沢で開催された対談イベント「梅原大吾×ちきりん『ウメハラ流・仕事術とは』」に行ってきた

                                        ウメハラの“俺様キャラ”に社会派ブロガーが悶絶。下北沢で開催された対談イベント「梅原大吾×ちきりん『ウメハラ流・仕事術とは』」に行ってきた ライター:アール 2013年3月29日,東京・下北沢の書店「B&B」にて,プロ格闘ゲーマー・梅原大吾氏(以下,ウメハラ氏)と,社会派カリスマブロガーとして知られるちきりん氏の対談イベント「梅原大吾×ちきりん 『勝ち続ける意志力』刊行記念トーク『ウメハラ流・仕事術とは』」が開催された。 ウメハラ氏の著書「勝ち続ける意思力」は,小学館101新書から発売中だ。これまでのウメハラの活躍をよく知る格闘ゲームファンであっても,その内容には一読の価値がある。まだ読んでいないという人は,ぜひ手にとってみてはいかがだろうか 2005年からブログ「Chikirinの日記」を開始し,今では月150万PVを集めるちきりん氏。証券会社勤務やアメリカ留学の経験を活かし,社会問題を

                                          ウメハラの“俺様キャラ”に社会派ブロガーが悶絶。下北沢で開催された対談イベント「梅原大吾×ちきりん『ウメハラ流・仕事術とは』」に行ってきた
                                        • プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露

                                          新型コロナウイルスに感染し、入院生活を送っていたプロゲーマー「ウメハラ」こと梅原大吾氏が、本日5月22日に無事退院したことを自身のTwitterアカウントで報告。支えてくれた病院関係者やファンに感謝を伝えている。 同日14時頃に配信も行っており、元気な姿を見せている。 二週間近くの治療を経て、今日無事退院することができました。献身的な看病をしてくださった看護師、医師の方々に大変感謝しています。また、ファンの方々、業界関係者の皆さん、温かいご支援ありがとうございました。まだすぐに本調子とは行きませんが、復帰できることを本当に嬉しく思います。 — 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 22, 2021 梅原氏は言わずと知れた、世界でもっとも有名なプロゲーマーのひとりだ。『ストリートファイター』シリーズの世界大会常連で、「EVO 2004」の伝説的な伝説的な「背水の逆転劇」は今

                                            プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露
                                          • ウメハラ「BeasTV」2017.1.19 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演

                                            Follow Daigo for more! Twitter (English) - https://twitter.com/daigothebeast Twitter(日本語)- https://twitter.com/daigothebeastJP Facebook- https://www.facebook.com/daigothebeast Stream- https://www.twitch.tv/daigothebeastv Instagram- https://www.instagram.com/daigothebeast/

                                              ウメハラ「BeasTV」2017.1.19 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演
                                            • プロゲーマー・ウメハラ氏主催の座談会「ゲームと金」レポート。JeSU副会長・浜村弘一氏がプロライセンスの疑問に答えた

                                              プロゲーマー・ウメハラ氏主催の座談会「ゲームと金」レポート。JeSU副会長・浜村弘一氏がプロライセンスの疑問に答えた ライター:徳岡正肇 2018年2月18日,東京都中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoで,「緊急座談会!『ゲームと金』」と題されたトークショウが行われた。このイベントを主催したのはプロゲーマーのウメハラこと梅原大吾氏で,その模様は氏のライブストリーミング番組「DaigotheBeasTV」で生放送された。 議題の中心となったのは,現在の日本のeスポーツ環境――なかでもプロゲーマーライセンス制度についてだ。とはいえ話題はそれだけに留まることなく,「eスポーツで日本を活性化していけるのか」といったところまで,幅広く討議された。 実際の座談会の模様はこちらで見ることができるので,本稿では何が話し合われたのかを簡単に紹介したい。 ■関連記事 「日本eスポーツ

                                                プロゲーマー・ウメハラ氏主催の座談会「ゲームと金」レポート。JeSU副会長・浜村弘一氏がプロライセンスの疑問に答えた
                                              • プロゲーマーのウメハラさん『格ゲーが流行った当時のゲーセンは井の中の蛙でみんなが“オレが世界一”だと思っていた、今はそんな錯覚をする場もない』

                                                人間ジェネリック @DividedSelf_94 ウメハラが「当時のゲーセンは井の中の蛙だったので、オレは世界一だ、と簡単に思えた。だから格ゲーを続けられた。そしてみんなも自分が世界一だと思ってたので、だから格ゲーが流行った。今はそんな錯覚をする場もないので初心者が続けるには厳しい」と言っていた。 2022-12-10 15:00:54

                                                  プロゲーマーのウメハラさん『格ゲーが流行った当時のゲーセンは井の中の蛙でみんなが“オレが世界一”だと思っていた、今はそんな錯覚をする場もない』
                                                • [TGS 2019]プロゲーマー・ウメハラ氏インタビュー。円熟を迎えつつある氏に,近々の出来事や新たな挑戦について語ってもらった

                                                  [TGS 2019]プロゲーマー・ウメハラ氏インタビュー。円熟を迎えつつある氏に,近々の出来事や新たな挑戦について語ってもらった 編集部:T田 カメラマン:田井中純平 東京ゲームショウ2019の2日目(2019年9月13日),日本が誇る格闘ゲームのプロゲーマー,ウメハラ氏にインタビューを行った。主戦となる「ストリートファイター」シリーズでの活躍だけでなく,日々新しいことを模索し,さまざまな挑戦をする氏に,近況や直近のトピックを語ってもらった。 ウメハラ氏の公式Twitter 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。昨年行ったインタビューでもお聞きしましたが,現在行っている活動の目標はありますか。 ウメハラ氏: 昨年と同じ回答になってしまうんですが,やっぱり思い浮かびませんね。 僕は物事がうまくいっていない状況のほうが力を出せるタイプでして,この10年間にプロとしてやりたかったことをやり

                                                    [TGS 2019]プロゲーマー・ウメハラ氏インタビュー。円熟を迎えつつある氏に,近々の出来事や新たな挑戦について語ってもらった
                                                  • 【ウメハラ】「eスポーツとして面白くする気ある?」格ゲーの安易な逆転要素システムに怒り心頭のウメさん

                                                    ※ウメハラさんの切り抜きは 7日間ルールを厳守のうえ 投稿しています。 ※過去の配信は、現在 考えや心境が変わっている場合もあります。 ウメハラさんのライブ配信はこちらから https://www.mildom.com/profile/10467370 梅原大吾さんツイッターはこちら https://twitter.com/daigothebeastJP?s=09 【関連動画】 ウメハラ氏が、新作のスト6に望むこと「Eスポーツっていうなら〇〇要素失くして」【スト5】 https://youtu.be/wyucXkWn1Is 【帰ってきた日常】ウメハラさん、みんなからのお見舞いビデオレターにツッコミをいれるw https://www.youtube.com/watch?v=U8hyvMrFlas 【ウメハラ】昼から配信で元気が有り余ったウメさんの煽りをダイジェストでまとめてみた h

                                                      【ウメハラ】「eスポーツとして面白くする気ある?」格ゲーの安易な逆転要素システムに怒り心頭のウメさん
                                                    • ウメハラまとめサイト :: The Beast Daigo

                                                      2012/07/15 SUPER STREET FIGHTER 2X : EVO 2012 を追加 2012/07/14 SUPER STREET FIGHTER 4 AE : EVO 2012 を追加 2012/05/19 SUPER STREET FIGHTER 4 AE : タイトーステーション新宿南口店20周年イベント を追加 2011/03/08 SUPER STREET FIGHTER 4 AE : LG Cup Global Championship 2012 を追加 2012/03/08 勝ち続ける力 : 世界一プロゲーマーの「仕事術」発売決定! 2012/03/07 アルカディア 2012年04月号 : ウメハラコラム 道 掲載中 2012/01/02 アルカディア 2012年02月号 : ウメハラコラム 道 掲載中 2011/12/12 SUPER STREET FIG

                                                      • ななしのゲーム大学:格ゲーの神 ウメハラさんが海外メディアのインタビューを受けました

                                                        2009年11月29日 格ゲーの神 ウメハラさんが海外メディアのインタビューを受けました 515 : 名無しさん必死だな : 2009/11/28(土) 10:50:44 ID:ENLe2cSDP Daigo Umehara: The King of Fighters Eurogamerにインタビューを受けるって梅原すげーな http://www.eurogamer.net/articles/daigo-umehara-the-king-of-fighters-interview いや、自惚れじゃなく。俺は相手の弱点とか見えちゃうんだ」 ダイゴ・ウメハラはあなたよりストリートファイターが上手い。 彼も心得ている。 格闘技ゲームは自惚れ屋を生み出しがちだが、彼のそれは虚しい自慢ではない。 今年、28歳の日本人は世界タイトルを獲得するために Evolution 2009 Ch

                                                        • [EVO2014]EVO開幕直前「ウルトラストリートファイターIV」座談会。ウメハラ選手ら6名のトッププレイヤー達が語るウルIVとトーナメントシーンのこれから

                                                          [EVO2014]EVO開幕直前「ウルトラストリートファイターIV」座談会。ウメハラ選手ら6名のトッププレイヤー達が語るウルIVとトーナメントシーンのこれから ライター:ハメコ。 カメラマン:大須 晶 123→ 世界中の格闘ゲームファンが待ち望む,世界最大級の格闘ゲームフェスティバル「Evolution 2014」(以下,EVO2014)が,日本時間の2014年7月12日,遂に開幕となる。4Gamerでは昨年に引き続き,今年もその模様を現地からレポートしていく予定だが,本稿ではそれに先んじて収録したトッププレイヤー達の座談会をお届けしよう。 注目の競技種目である「ウルトラストリートファイターIV」(AC / PC / PS3 / Xbox 360)を中心に語ってもらったこの座談会では,EVO2014同部門への参加を予定している国内のトッププレイヤー6名――ウメハラ選手,ときど選手,ももち選

                                                            [EVO2014]EVO開幕直前「ウルトラストリートファイターIV」座談会。ウメハラ選手ら6名のトッププレイヤー達が語るウルIVとトーナメントシーンのこれから
                                                          • 「レッツゴージャスティーン!(10年ぶり2回目)」 ウメハラが伝説の逆転劇を10年越しに再現して話題に

                                                            2004年のEVO・ストリートファイターIII 3rd Strike大会で格闘ゲーマーのウメハラさんが生んだ伝説として知られる「背水の逆転劇」。この名シーンの誕生10周年を記念したイベント「Moment 37 Reloaded」がアメリカで開催され、当時と全く同じ対戦カードで特別エキシビジョンマッチが行われました。 「背水の逆転劇」は格闘ゲーム史上に残る伝説の逆転シーン。日米大会の準決勝という大舞台で強豪ジャスティン・ウォンさんと対戦したウメハラさん操るケンは、限界までライフを削られ「必殺技をガードしただけでも負ける」という状況に追い詰められます。ジャスティンさんは連続攻撃を繰り出す春麗のスーパーアーツ「鳳翼扇」で確実に仕留めにいきますが、ウメハラさんは約0.1秒以内のレバー入力でのみ相手の攻撃を無効化する「ブロッキング」を連続で成功させ、逆にすべての攻撃を防ぎきるという離れ業を披露。その

                                                              「レッツゴージャスティーン!(10年ぶり2回目)」 ウメハラが伝説の逆転劇を10年越しに再現して話題に
                                                            • 背水の逆転劇10周年記念大会で10年前の再現!ウメハラvs JustinWong 3rdExhibition

                                                              現地時間で2014.11.23 アメリカ・カリフォルニア州 ポモナで行われている格闘ゲームイベント「Moment 37 Reloaded 背水の逆転劇10周年記念大会」のエキシビションの様子sm617005 10年前の再現なるか?

                                                                背水の逆転劇10周年記念大会で10年前の再現!ウメハラvs JustinWong 3rdExhibition
                                                              • なぜウメハラの「リバサ前歩き投げ」に全格闘ゲーマーが狂喜したのか?|けーけー

                                                                海外実況者の二人が狂喜乱舞している姿で、これを連想した方が多かったようで、普段スト5を見ない方、スト5がよくわからないけどウメハラ選手の名前は聞いたことがある方などが多く反応していました。 一方、このビッグプレイの起点となった、ウメハラ選手のスーパープレイの方は、あまり反応が芳しくないようです。 一連の試合の中で上記のプレイを見た格ゲーマーは、彼の胆力、覚悟、読みの鋭さに震えました。 そして対戦が進むにつれ、このプレイが「勝利への布石」の一つだった事に気付き、もう情緒がどうにかなってしまって、もはや滂沱のごとく涙してすらいたのです。 ですが、どうやらこのプレイ、業界にとっぷり浸かっているわけでない人には今一つ素晴らしさや感動が伝わっていない模様。 私はそれがどうにも悲しく、もどかしくて仕方なかったため、こうしてつらつらと拙い駄文を書くことにしました。 前置きがやたらと長くなりましたが、この

                                                                  なぜウメハラの「リバサ前歩き投げ」に全格闘ゲーマーが狂喜したのか?|けーけー
                                                                • ウメハラ、スト4世界大会で優勝 決勝ジャスティン(米国チャンプ)にストレート勝ち:アルファルファモザイク

                                                                  編集元:ニュース速報板より「ウメハラ、スト4世界大会で優勝 決勝ジャスティン(米国チャンプ)にストレート勝ち」 1 シナノナデシコ(東京都) :2009/04/19(日) 18:51:16.00 ID:4SsHuPc0 ?PLT(12778) ポイント特典 Perhaps Daigo truly is the best Street Fighter player in the world today. Yeah, he didn't win the Japanese Nationals (and yeah, the matches he played in were Exhibition matches only),but it must be something to just plow through the best players in the world just like

                                                                  • ウメハラ初の書籍『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー!(前編) 本書にはないエピソードも披露 - ファミ通.com

                                                                    ウメハラ氏の『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー 世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍『勝ち続ける意志力』。現在28000部発行を突破した本書の発売を記念して、梅原氏のインタビューを敢行! 『勝ち続ける意志力』には掲載されなかったエピソードも交えて、ウメハラ氏がアツい想いを語る。その内容を全2回に分けてお届けするぞ。 本を出版してのまわりの反響は? ――自身の本を出版するということについて、どのような考えをお持ちでしたか? ウメハラ 自分としては、偏見の目を持たれなければ読み物として成立するという思いがありました。本を出版すれば、格闘ゲームの世界のことを一般の人に知ってもらうことができるので、出版できたらいいなと。 ――本を出版したいという思いは以前からあったんですね。 ウメハラ はい。でも無理だろうなと(笑)。ただ、いまになって振り返ると、本の話が来たタイミ

                                                                      ウメハラ初の書籍『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー!(前編) 本書にはないエピソードも披露 - ファミ通.com
                                                                    • 電波実況 「ウメハラがぁっ!!!決めたぁぁーっ!!!」

                                                                      GGXXの電波実況です

                                                                        電波実況 「ウメハラがぁっ!!!決めたぁぁーっ!!!」
                                                                      • EVO2012を制した最凶の豪鬼はいかにして生まれたのか。ウメハラとの“聖戦”後のInfiltration選手に話を聞いてみた

                                                                        EVO2012を制した最凶の豪鬼はいかにして生まれたのか。ウメハラとの“聖戦”後のInfiltration選手に話を聞いてみた ライター:ハメコ。 Lee “Infiltration” Seon-woo選手 Evolution 2012覇者,Infiltration。 2012年夏,同大会の「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」部門において,ウメハラ選手との死闘を制し優勝した,その韓国の豪鬼使いの名前は,日本の格闘ゲームファンの記憶に深く刻みつけられるものとなった。 「ストリートファイターIV」シリーズや「ストリートファイター X 鉄拳」(PS3 / Xbox 360)といったタイトルで名を馳せるLee “Infiltration” Seon-woo選手は,Evolution 2012(以下,EVO2012)や「Street Fighter 25th Annivers

                                                                          EVO2012を制した最凶の豪鬼はいかにして生まれたのか。ウメハラとの“聖戦”後のInfiltration選手に話を聞いてみた
                                                                        • プロゲーマー“ウメハラ”氏による特別講義が開催! 若者に勝ち続ける秘訣を語る - ファミ通.com

                                                                          国内初の“プロゲーマー”として、対戦格闘ゲームを中心に世界の主要な大会で活躍するウメハラ氏。2015年4月19日、東京都江戸川区の東京アニメ・声優専門学校(学校法人滋慶学園)にて、このウメハラ氏による特別講義が行われた。 同校では2016年4月に日本初のプロゲーマーやゲームシーンで活躍する人材を育成する専攻課程“e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド”の開設を予定しており、この特別講義は入学予定者に向けた専攻課程説明会の一環として行われたもの。また未来のアニメ・声優界で活躍を目指す在校生に向けた講義も兼ねている。世界の名だたる対戦格闘ゲームプレイヤーとして知られるウメハラ氏の生の声が聴けるとあって、同校の会場“メディアセンター”には100人ほどの聴講者が集まった。 まずは“闘劇”をはじめ、かずかずのゲームイベントでMCを務めた“格ゲー界の名物司会者”郡正夫氏がこの日の司会進行

                                                                            プロゲーマー“ウメハラ”氏による特別講義が開催! 若者に勝ち続ける秘訣を語る - ファミ通.com
                                                                          • NHKでプロ格ゲーマー梅原大吾(ウメハラ)特集、本人によるストリートファイター講座も : はちま起稿

                                                                            NHKでプロ格ゲーマー梅原大吾(ウメハラ)特集、本人によるストリートファイター講座も NHK BS2『MAG・ネット』でプロゲーマー・ウメハラ選手ヘの取材を含むストリートファイター特集が放送された模様。 ◆MAG・ネット ストリートファイター特集◆ ◆動画◆ ◆Z戦士たち◆135 名前:衛星放送名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/10(月) 00:01:41.94 ID:vwZAdE+o ttp://jlab.tv2ch.net/3/s/126402.jpg ttp://jlab.tv2ch.net/3/s/126403.jpg ttp://jlab.tv2ch.net/3/s/126404.jpg ttp://jlab.tv2ch.net/3/s/126405.jpg ttp://jlab.tv2ch.net/3/s/126406.jpg ttp://jla

                                                                            • 【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 - リクナビNEXTジャーナル

                                                                              【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 格闘ゲームの大会で、17歳で世界一になり、その後も数々のタイトルを獲得。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定される梅原氏。勝ち続けるために、大切にしていることとは、どんなことだろうか。 ■自分を痛めつけることと、努力することは違う よく、「どうして勝ち続けることができるのか」と聞かれますが、僕がほかのプロの人たちと違うのは、「どうすれば自分自身が楽しめるか」を一番に考えているということなんです。 もちろん勝ちたいとは思っていますが、結果だけを追うと視野が狭くなって、考え方も窮屈になる。昔は僕もとにかく結果を出したくて、そのことだけで頭がいっぱいになってしまった時期もありました。しかしそうなるとセオリーにこだわり過ぎて、結局負けて

                                                                                【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 - リクナビNEXTジャーナル
                                                                              • 「スト6」CRカップでウメハラが令和版“背水の逆転劇”を披露 熱すぎる展開の優勝にネット沸く「ビースト!」「神だー!」

                                                                                6月25日、プロゲーミングチームCrazy Raccoonが主催するゲームイベント「Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」(CRカップ)が開催され、ウメハラ選手率いる「ビーストチルドレン」が優勝。ウメハラ選手が土壇場で見せた大逆転劇が大きな話題を呼んでいます。 CRカップはプロゲーマーから人気ストリーマー、VTuberまでさまざまな腕前のプレイヤーがチームを組んで戦う団体戦。今回は「ストリートファイター6」を使用したCRカップ初の格闘ゲーム大会で、20人のプレイヤーが4チームに分かれて5対5の団体戦を行いました。 20人のプレイヤーが参加(画像はCRカップ公式サイトより) 決勝は「ビーストチルドレン」対ふ~ど選手が大将を務める「保険適用外」に。チームとしてもウメハラ選手としても予選で敗北した相手にリベンジする形となりました。 先鋒から副将戦までを2-2で終え

                                                                                  「スト6」CRカップでウメハラが令和版“背水の逆転劇”を披露 熱すぎる展開の優勝にネット沸く「ビースト!」「神だー!」
                                                                                • プロゲーマー【ウメハラ】が「カタン」から学んだこと。 - 神戸でボードゲーム

                                                                                  自分は格闘ゲームも下手の横好きでやっていて、配信もよく見ています。 「レジェンド」プロゲーマー、ウメハラ氏が出演した先日の「勝ちたがりTV」。 TOPANGAリーグ*1を振り返るトークの中で、意外にもボードゲームの話題が出てきたので、その部分を書き起こしました。 勝ちたがりTV #168「第5期TOPANGAリーグを終えて+ゲスト・ウメハラと軽快なトーク ... ウメハラ氏(以下「ウメ」):画面中央 ボンちゃん氏*2「(以下「ボン」):画面左 ふ~ど氏*3(以下「ふ~」):画面右 (1時間47分ごろから) ウメ:俺でもねえ、格闘ゲームをやるのって、格闘ゲームしかやってなかった頃と比べて、麻雀とか色んなものやった後のほうが格闘ゲームに対する考えって深まったのね。*4 (中略) ウメ:やっぱスト4しかやらないよりも、色々なところからの「このゲーム、こうやんなきゃいけないんですよ」っていう考えは

                                                                                    プロゲーマー【ウメハラ】が「カタン」から学んだこと。 - 神戸でボードゲーム