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エンジニアリングの検索結果161 - 200 件 / 306件

  • エンジニアリング組織アーキテクチャの調査と設計要点に対する考察 / Investigation of engineering organization architecture and consideration of design points

    第5回 Web System Architecture 研究会 (WSA研) の発表資料です。 https://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2019/07/30/172650

      エンジニアリング組織アーキテクチャの調査と設計要点に対する考察 / Investigation of engineering organization architecture and consideration of design points
    • おれのおれによるおれのためのMacおすすめ設定 - Qiita

      はじめに 新年度が始まり、PCを新調された方も多いかと思います。 Macを買ったらやっておきたいおれのための初期設定をおれのために記事にまとめました(備忘録)。 皆さんのお役に少しでも立てたらと思います! 記事が長いので初期設定の際に必要な部分だけチラ見して頂ければと思います おすすめの設定がございましたら、コメント欄などで教えていただけますと喜びます 更新履歴 2020/04/28 finderの設定の章で、.DS_Store ファイルの作成を抑制について追記しました。 2020/04/19 スクリーンショットのファイル名変更について記載しました 2020/04/15 Homebrewの章で、Homebrew Cask, mascli, Homebrew Bundleについて追記しました。OpenInTerminal-Liteについて記載しました 2020/04/09 キーのリピート、入

        おれのおれによるおれのためのMacおすすめ設定 - Qiita
      • 最小限のELF | κeenのHappy Hacκing Blog

        κeenです。 先日の記事で言及した最小限のELFが需要ありそうだったので解説してみます。 コンパイラを作るときの参考にしてみて下さい ELFはExecutable and Linkable Formatを表わし、Linuxなどで標準の実行可能ファイルのフォーマットとなっています。 なんらかの形でこのファイルを生成するのがコンパイラの最終目標となります。 一般にはアセンブラまで吐いて外部のアセンブラやリンカにELFファイルの生成を任せることが多いのですが、自作するなら最後までやりたいという人向けにとっかかりになる最小限のELFファイルを解説します。 まずはこのファイルを生成するのを目指して、後から色々追加していけばインクリメンタルにできるよね、という訳です。 一部、「どうしてかは分からないけどこうしたら動く」みたいな箇所もあるので詳しい人がいたら教えて下さい。 全体構成 プログラムそのもの

          最小限のELF | κeenのHappy Hacκing Blog
        • 高すぎる認知負荷が生むサービスの袋小路とエンジニアリングマネージャーの役割 - yigarashiのブログ

          最近流行りの「チームトポロジー」では、フローが改善するようにチームの認知負荷をコントロールすることが述べられています。そのためには組織とアーキテクチャをうまく変化させていく必要があり、いくつか主要な考え方やパターンが紹介されています。詳しく知りたい方は以下の資料を読むと良いです。 【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー | Ryuzee.com この資料は2022年3月16日の「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントの発表資料です。このイベントでは、上記の解説に加えて、イベント共催企業で実際にチームトポロジーを適用した様子も紹介されました。それが以下です。 チームトポロジーを成功させる実践方法の探求 - Team Topologies Study、登壇資料 課題の言語化が上手く、しかも実際に素早く変化しており、「とても敵わないな」というのが率直な感想でした

            高すぎる認知負荷が生むサービスの袋小路とエンジニアリングマネージャーの役割 - yigarashiのブログ
          • 中年が継続的に体調とメンタルを良好に保つノウハウ - onigra.github.io

            中年が継続的に体調とメンタルを良好に保つノウハウDecember 5, 2019 by Yudai Suzuki この記事はClassi Advent Calendar 2019 5 日目の記事です。 前回は、yukoono さん による Classi の新卒エンジニア向け研修、「万葉研修」について でした。 さて、今回はタイトルの通り、エンジニアリングとは関係の無い内容です。 はじめに30 代も半ばに差し掛かかったこともあり、おっさんの例に漏れず体の衰えを強く実感しています。 そして、この歳では「健康」が重要なスキルセットになると自覚するようになりました。 継続的に健康でいられるということは、自分にも周りにも労働の成果の予測が立てやすくなるということで、 自分の仕事に対する信頼につながっていきます。 おっさんが「つらいにゃん…」と言っても誰も同情してくれません。 もういい歳なので、自分の

            • Rust で vmlinux を起動できる x86 ブートローダーを作ってみた話 - Qiita

              Rust を勉強し始めたので冬休みの間に Linux の boot protocol を喋る x86ブートローダー(自称:Krabs)を作ってみました。この記事では、開発に至った動機や、作成した Krabs の特徴とか仕組み、開発中におきた嬉しかったことなどについて書きたいと思います。 Krabs とは Krabs は、Rustで書かれた x86/x86_64(Legacy BIOS) 向けの4段ロケット構成のチェインローダーです。 bzip2 で圧縮された ELF 形式のカーネルを起動できます。bzip2 圧縮されたイメージを解凍して、次に展開してでてきた ELF イメージを再配置してからの、カーネルの起動となります。 内部では libbzip2 の C ライブラリを利用していますが、それ以外は全て Rust で記述されています。 GitHub - o8vm/krabs: An x86

                Rust で vmlinux を起動できる x86 ブートローダーを作ってみた話 - Qiita
              • 可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演

                可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演 Netflixが始めた「カオスエンジニアリング」は、現在では大規模なシステムにおける可用性向上の手法のひとつとして確立し、広く知られるようになりました。 そのカオスエンジニアリングという手法を定義したのが、元Netflixカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていたCasey Rosenthal(ケイシー ローゼンタール)氏です。 そのローゼンタール氏が、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2023 東京」(JaSST'23 Tokyo)の基調講演に登壇し、「Chaos Engineering to Continuous Verification」(カオスエンジニアリ

                  可用性や安全性を高めつつ、ソフトウェアをシンプルにすることは不可能だ。カオスエンジニアリングから継続的検証へ(中編)。JaSST'23 Tokyo基調講演
                • 野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High

                  よくある野良の社内ツールは、開発生産性を向上させるための手段としてスポットで生まれることが多い。 たとえば、定期的に依頼されて手作業でキックしているバッチ処理を誰かがAPI化したり、それがCLIで実行できるようになったり、あるいは不特定多数の人々が手でやっている作業が有志で自動化されツールになるなど。そして社内の口コミや告知で伝搬され、使われていく。 出来の良い社内ツールは、野良だとしても開発チームが普段の開発プロセスのなかで意識したくない複雑性や実装の詳細をうまく抽象化し、認知負荷を下げる役割を果たしている。見方を変えれば、社内ツールはチーム・トポロジー*1でいうところのX-as-a-serviceインタラクション・モードの具象化のひとつだと言える。開発チームと社内ツールを開発する人間を社内ツールがインターフェイスとなって接続している。広い目線で見ると、これはプラットフォーム・エンジニア

                    野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High
                  • 技術的負債を返済するためのエンジニアリングとは? VOYAGE GROUPの実践に学ぶ【デブサミ2021】

                    「ITエンジニア本大賞 2021」技術書部門大賞を受賞した『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』。この書籍で紹介された技術的負債を返済するアプローチ手法であるリファクタリング、リアーキテクティング、リプレイスを、VOYAGE GROUPではどう実践してきたのか。そして、各システムの技術的負債に対し、どのように立ち向かってきたのか。同社のエンジニアが挑んできた課題や解決策を、実例を交えながら紹介する。 タワーズ・クエスト株式会社 プログラマ・テスト駆動開発者 和田卓人氏(左上)、株式会社fluct プログラマ 須藤洋一氏(右上)、株式会社VOYAGE MARKETING 福田剛広氏(左下)、元株式会社サポーターズ ねこや氏(右下) 技術的負債を返済するための3つのアプローチ まず和田卓人氏は、事業とシステムとの間の乖離から生まれる技術的負債を返済する

                      技術的負債を返済するためのエンジニアリングとは? VOYAGE GROUPの実践に学ぶ【デブサミ2021】
                    • 「実践Django」から学ぶ「プロとして学ぶ・実践すべきWebアプリケーション開発」のこと - Lean Baseball

                      PythonでWebアプリケーションをよく作るマンです. 来週(7/19)に発売となる, 「実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発」の書籍レビューに参加させていただきかつ, 執筆者の@c_bata_さん, 出版元の翔泳社様のご厚意により一冊いただきました. ひと足先に読ませていただきました(感謝) 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発 (Programmer’s SELECTION) 作者:芝田 将翔泳社Amazon 芝田さん, 翔泳社の皆様ありがとうございました🙇‍♂️ 原稿の査読・レビューで読ませてもらったり(コメントさせてもらったり), こうして届いた初版を改めて読んで, Djangoをやる方はもちろん, Djangoを抜きにしてもWebアプリケーション開発をされる方にめちゃくちゃオススメしたい! と思いました, レビューさ

                        「実践Django」から学ぶ「プロとして学ぶ・実践すべきWebアプリケーション開発」のこと - Lean Baseball
                      • 事業をスケールさせるエンジニアリング〜技術のコモディティ化にエンジニアは敗北する〜 - DMM inside

                        |DMM inside

                          事業をスケールさせるエンジニアリング〜技術のコモディティ化にエンジニアは敗北する〜 - DMM inside
                        • 事業をエンジニアリングするチームを作ります。エンジニア募集! : 小野和俊のブログ

                          2019年3月にクレディセゾンに来て、ゼロからチームを立ち上げて1年半が経った。「セゾンのお月玉」を始めとして戦略的企画を自分たちで企画し、実装し、改善し、運用していくチームはとても良い感じで動けていて、現在もいくつかの大型プロジェクトに仕掛中だ。2ピザチーム(8人)ひとつでやっているにしてはかなり良い動きができていると感じている。 だが、1年経過した頃から『これは絶対に成し遂げたい』と思うことが出てきた。 1.「事業会社とSIが分かれている問題」と向き合う それは「事業会社とSIが分かれている問題」をどうにかすることだ。 新規の戦略的企画を作る私たちのチームは完全内製で開発をしている。一方、事業部門のシステムはすべて外部に委託している。 だが事業会社とSIが分かれていることで、企業対企業でやり取りをしなければならず、エンジニアリング以外のマネジメント業務が大量に発生し、開発に必要な期間や

                            事業をエンジニアリングするチームを作ります。エンジニア募集! : 小野和俊のブログ
                          • Haskell書いてるときになんとなく気をつけていること - LugendrePublic

                            信頼性はない 都市伝説かもしれん 大体枕詞に特別な理由がなければがつく 思いついたら徐々に更新する それは違うよってことがあったら @Lugendre まで ghc 8.6.5の話(8.8.1は仕事で使ってなくてな......) コンパイル通るかの確認だけなら最適化オプションO0でコンパイルする stackでいうとstack build --fast 動かすときはO2ビルドしたほうがいいが,インライン展開に5億年消費する なんならこのくらいは静的解析に任せてもいいが,でかいプロジェクトだと一定時間動いてハングアップするのしか世の中にないのでオワリ VSCode のせい説もある ghcideに期待 haskell-language-serverがすべてを解決した CIするときは必ずキャッシュする 毎回一から依存関係やGHCのビルドが走って余裕で1時間超えるようになるので データ構造のフィール

                              Haskell書いてるときになんとなく気をつけていること - LugendrePublic
                            • BigQuery で 1 円も溶かさない人の顔 (ZERO BYTE STRUCT を考案した) - Qiita

                              自分は BigQuery で Extract-Load されたデータを機械学習モデル用に前処理し、テラバイト級の特徴量エンジニアリングを行っています。この記事では、BigQuery のデータ量を一切消費せず、誇張なく 1 円も溶かさない裏技をまとめます。(2019/12/18 現在) ※ パロ元:BigQueryで150万円溶かした人の顔 元ネタの方と同じ職場で働くことになりましたので、被せて書いております。この記事では、BigQuery 記事最安値を目指します。 速くて安い BigQuery は、データウェアハウスとしても、特徴量エンジニアリングツールとしても優れており、機械学習モデルを用いたサービスを構築する際には、ベースラインとして一候補に挙がるでしょう。 BigQuery の料金 オンデマンドクエリを利用する際、極めて重要なのは読み取りデータ量に対して \$5/TB の料金が発生す

                                BigQuery で 1 円も溶かさない人の顔 (ZERO BYTE STRUCT を考案した) - Qiita
                              • (新米)エンジニアリングマネージャーのしごと #RSGT2023

                                Regional Scrum Gathering Tokyo2023の登壇資料です。 エンジニアリングマネージャーのしごと https://www.amazon.co.jp/dp/4873119944 エラスティックリーダーシップ https://www.amazon.co.jp/dp/4873118026/ HIGH OUTPUT MANAGEMENT https://www.amazon.co.jp/dp/B01MU055XH/ 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法 https://www.amazon.co.jp/dp/B0739Q42P5/ マネジメント3.0 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8GCPWP4/

                                  (新米)エンジニアリングマネージャーのしごと #RSGT2023
                                • モダン・ソフトウェアエンジニアリングのエッセンス / Essence of Modern Software Engineering

                                  https://smartse.connpass.com/event/178626/

                                    モダン・ソフトウェアエンジニアリングのエッセンス / Essence of Modern Software Engineering
                                  • フリーランスになって6年が経った - Gosuke Miyashita

                                    会社勤めしていないと、評価制度というものがなく、自分がやったことをまとめる機会もないので、今年も軽くまとめエントリを書いておく。 フリーランス情報、表に色々出てくるのはとても良いんだけど、本当に人によって様々なので、色々な情報見比べた方が良い、と思ったので、リンク集的なものをつくってる。 https://t.co/GJ0HdI4LEC — Gosuke Miyashita (mizzy) (@gosukenator) June 6, 2019 放置してアップデートしてないなこれ… 仕事について 昨年の振り返りエントリ からの変更点としては、トレタ さんとは契約終了となった。2年間ありがとうございました。 リクルートマーケティングパートナーズ さん、タレンティオ さん、アカツキ さん、某社さん、さくらインターネット研究所 さん、の5社の仕事は現在も継続中。 「某社」さん、昨年の時点では名前を

                                    • 5分で学ぶ: カオスエンジニアリングの説明書

                                      この記事はNew RelicのチーフエディタFredric Paulによる記事「Breaking to Learn: Chaos Engineering Explained」の翻訳です。 Netfilxは、ただのインターネット越しのお茶の間TVショーというわけではありません。カオスエンジニアリングという分野の産みの親となったのは、まさに必然といえるでしょう。 この概念は矛盾しているように見えます。もしくはB級SF映画の物語か。しかしそれは、複雑な現代的アーキテクチャにおけるレジリエンス(回復力)の改善を実現するために、必要とされてきています。 この記事では、カオスエンジニアは何か、どのように役に立つかについて述べていきます。まずは、カオスエンジニアリングをざっくり理解するために、少し歴史を紐解いていきましょう。 「カオス」を受け入れる Netflixは何年にも渡ってインフラストラクチャを進

                                        5分で学ぶ: カオスエンジニアリングの説明書
                                      • PythonとGoogle Cloudを使って年間70万球の野球データをいい感じに可視化・分析するダッシュボードを作った - Lean Baseball

                                        日本で言えば同じ学年のレジェンド, アルバート・プホルスが通算700号本塁打を打って驚いている人です. ここ最近, (休んでいる間のリハビリがてら*1)PyCon JP 2022の準備および, 来年以降のMLBを楽しく見るために野球データ基盤(ちなみにメジャーリーグです)を作っていたのですが, それがいい感じに完成しました. アプリとデータ基盤をどのように作ったのか どのような処理, どのようなユースケースで動かしているのか これらをどのようなアーキテクチャで実現したのか 以上の内容をこのエントリーに書き残したいと思います. なおこのエントリーは, PyCon JP 2022のトーク「Python使いのためのスポーツデータ解析のきほん - PySparkとメジャーリーグデータを添えて(2022/10/15 16:00-16:30)」の予告編でもあります. なので, 後日のトークをお楽しみに

                                          PythonとGoogle Cloudを使って年間70万球の野球データをいい感じに可視化・分析するダッシュボードを作った - Lean Baseball
                                        • 組織づくりをエンジニアリングするZennBook

                                          私は、元ウェブエンジニアで、執筆時の3年前から制度設計・エンジニア採用・従業員体験向上など人事・組織領域に携わっています。実際に開発とは別の領域で仕事をしてみて、様々な場面でエンジニアの考え方、仕事の進め方が役に立つと実感しています。 そこで、このZennBookでは組織に関わる様々な問題の解決、仕組みづくり、それらを進めるプロセスにおいて、エンジニアの考え方、仕事の進め方を活用する方法を紹介します。 # 補足 この書籍はDevelopers Summit 2023で「組織づくりをエンジニアリングする」として登壇した内容をより詳細にしたバージョンです。 ・登壇ページ - https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4194/ # 更新情報 * 2023/02/10 - 公開

                                            組織づくりをエンジニアリングするZennBook
                                          • 読まれる技術ブログを目指して / @kakakakakkuさんのブログメンタリングで学んだこと - omuriceman's blog

                                            2019年4月から6月末までの3ヶ月間、僕はカックさん(@kakakakakku)という方に技術ブログのメンターになっていただき、週に2記事のペースで技術ブログを書いていました。 ブログメンタリングを通じて、ブログを書く技術だけでなく理想のメンター像までカックさんから学ぶことができました。今回はそのブログメンタリングに応募した動機・学んだこと・成果・今後についてまとめたいと思います。記事にするのが恥ずかしい部分もあるのですが、これが僕のブログスタイルなのではないかと最近思うようになりました。 カックさん(@kakakakakku)とは ブログメンタリングとは 応募の動機について ブログメンタリングで学んだことと取り組み より良いタイトルを考える 黙読して読みにくい部分が無いかチェックする 視覚的な強弱や緩急をつける 人にされて嬉しいことは自分から積極的にする フォローされやすいTwitte

                                              読まれる技術ブログを目指して / @kakakakakkuさんのブログメンタリングで学んだこと - omuriceman's blog
                                            • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                                              こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

                                                混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub
                                              • 実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトをいい感じにする技術 / Service development with Streamlit and Flask

                                                PyCon JP 2021「実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトのプロトタイピングから本番運用までをいい感じにするPythonicなやりかた」登壇資料 # 「AIオオタニサン本塁打予測」のサンプルコード https://github.com/Shinichi-Nakagawa/streamlit-sample-ohtani-san # 参考文献 ## JX通信社エンジニアブログ - https://tech.jxpress.net/entry/data-app-for-streamlit - https://tech.jxpress.net/entry/vaccine-gae - https://tech.jxpress.net/entry/ogp-generator ## Lean Baseball - https://shinyorke.hatenablog.c

                                                  実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトをいい感じにする技術 / Service development with Streamlit and Flask
                                                • 「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(前編)。Platform Engineering Meetup #1

                                                  急速に注目を浴びつつある新しいムーブメント「Platform Engineering」についてのコミュニティイベント「Platform Engineering Meetup #1」が3月9日に都内でオンラインとオフラインのハイブリッドで開催されました。 Platform Engineeringとは、クラウドネイティブ時代においてソフトウェアエンジニアリング組織にセルフサービス機能を提供するためのツールチェーンやワークフローを設計し構築する技術分野とされています。 その最初のセッションとして行われた、イベントの主催者である草間一人氏の「Platform Engineeringへの招待 - Platform Engineeringって何? 何故今注目なの?」の内容を紹介しましょう。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。

                                                    「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(前編)。Platform Engineering Meetup #1
                                                  • 『オブザーバビリティ・エンジニアリング』で学ぶ”既知の未知”と、”未知の未知”との付き合い方 - Magnolia Tech

                                                    2023/2/4 書名のコピペをミスって間違っていました…直しました すいません>各位 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon オブザーバビリティィィィィィイ!!!!! なんか必殺技の名前っぽいですよね、オブザーバビリティ。 リング状のエネルギーが放出されて、回転しながら相手を切り刻むイメージです。 そんなことはサテオキ この現代、バラバラに設計された、断片的な情報しか教えてくれないアプリケーションログと、よく分からない閾値に基づいた監視メトリクスと、設計意図の分からないダッシュボードと、運用メンバの経験と勘で運用するのは限界があるよなーというのは、全システム運用者の共通の課題認識ではないでしょうか。 そんな課題へのヒントがあればなーと思って、『オブザーバビリティ・エ

                                                      『オブザーバビリティ・エンジニアリング』で学ぶ”既知の未知”と、”未知の未知”との付き合い方 - Magnolia Tech
                                                    • 世の中の体系化された「プロジェクトマネジメント」には、宇宙開発分野の失敗が役立っている

                                                      毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「プロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント」をテーマにした「プロジェクト/プロダクトマネジメントについてLT! TechDLT Vol.7」に登壇したのはJAXA宇宙科学研究所の三浦氏。まずは、ロケット打ち上げにおけるプロジェクトマネジメントの大きな方針について話します。 世の中の「プロジェクトマネジメント」などの言葉の源流は「NASA式プロジェクトマネジメント」である 三浦政司氏:最初は「NASA式プロジェクトマネジメント」をちゃんと自分で勉強して体系的に紹介できたらとチラッと考えていました。でもそこまでいけなさそうだったので「NASA式プロジェクトマネジメント」に基づいた、私自身がJAXAでしている組織マネジメントについて、かいつまんで紹介できたらと思っています。 基本的にJAXAのプロジェクトマネジメントは、N

                                                        世の中の体系化された「プロジェクトマネジメント」には、宇宙開発分野の失敗が役立っている
                                                      • dely.design

                                                        This domain may be for sale!

                                                          dely.design
                                                        • Flow/PostCSS の大規模プロジェクトを TypeScript/emotion に移行して数万行のプルリクを投げた話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                          JX通信社CDOの小笠原(@yamitzky)です。 AI 緊急情報サービスの「FASTALERT」は、報道機関や公共機関に導入いただいている(お堅めな) BtoB SaaS でありながら、 事業開始当初から React を使った Single Page Application(SPA) として作っています。 2017年には、より信頼性のあるフロントエンドを提供するため、 Facebook の Flow を導入しました。しかし、昨今の TypeScript の盛り上がりや、社内の他プロダクトで TypeScript を使っていることなどを受けて、フロントエンドのアーキテクチャを大幅に見直しました。 今回取り組んだ大きな変更は、 Flow から TypeScript への移行 (型チェックの移行) TypeScript 化に合わせた、 babel-plugin-proposal-*** の廃

                                                            Flow/PostCSS の大規模プロジェクトを TypeScript/emotion に移行して数万行のプルリクを投げた話 - JX通信社エンジニアブログ
                                                          • 【福田昭のセミコン業界最前線】 「1TBで5,000円」のSSDを目指す将来世代のNANDフラッシュ

                                                              【福田昭のセミコン業界最前線】 「1TBで5,000円」のSSDを目指す将来世代のNANDフラッシュ
                                                            • 1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断

                                                              ■イベント 【Sansan Tech Meetup マネジメント編 #1】 1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断 https://sansan.connpass.com/event/238006/ ㅤ ■登壇概要 登壇者:Bill One Unit プロダクト開発責任者​ / 大西 真央 「請求書受領から、月次決算を加速する」をコンセプトに2020年 5月にローンチしたクラウド請求書受領サービス「Bill One」。その事業成長を支えるエンジニアリング組織は、直近の1年で5人から30人と急激にメンバーが増えました。 本発表では、組織拡大の過程を振り返るとともに、エンジニア部門のマネジャーがその渦中でどのような課題に向き合い、どのようなことを考え、どのような判断をしたのか。プロダクトグロースの中でのエンジニア組織の変遷と、具体的な取り組み例をご紹介します。 ㅤ ▼E

                                                                1年で6倍にメンバーが急増したエンジニアリング組織の変遷と判断
                                                              • 野球ではじめる機械学習 - 特徴量エンジニアリングとPython, Rを用いた成績予測 - Lean Baseball

                                                                本日のPyCon JP 2020にてお話しました以下の発表に関する補足・解説ブログとなります. スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - PythonとRを行ったり来たり このエントリーではスライドのスクショとともに, 参考資料 細かすぎて本編で話さなかったハナシ もし真似してやるならこれぐらいは読んでおいたほうがいいよ 的な話を中心に, 過去記事のreference等を掲載しています. スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 これを読むと⚾️で特徴量エンジニアリングと機械学習がいい感じにできるかと思います👍 スタメン スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 スタメン CM JX通信社 Pythonもくもく自習室 #jisyupy 特徴量エンジニアリングについて 野球データの特徴量 Python, R, SQ

                                                                  野球ではじめる機械学習 - 特徴量エンジニアリングとPython, Rを用いた成績予測 - Lean Baseball
                                                                • TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball

                                                                  ざっくり言うと「TerraformとGitHub ActionsでGoogle Cloudなマイクロサービスを丸っとDeployする」という話です. Infrastructure as Code(IaC)は個人開発(趣味開発)でもやっておけ 開発〜テスト〜デプロイまで一貫性を持たせるCI/CDを設計しよう 個人開発(もしくは小規模システム)でどこまでIaCとCI/CDを作り込むかはあなた次第 なお, それなりに長いブログです&専門用語やクラウドサービスの解説は必要最小限なのでそこはご了承ください. あらすじ 突然ですが, 皆さんはどのリポジトリパターンが好きですか? 「ポリレポ(Polyrepo)」パターン - マイクロサービスを構成するアプリケーションやインフラ資材を意味がある単位*1で分割してリポジトリ化する. 「モノレポ(Monorepo)」パターン - アプリケーションもインフラも

                                                                    TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball
                                                                  • チームを成長させるチームビルディングの導入事例

                                                                    こんにちは。新規ゲームのプロジェクトで開発ディレクターをやっている粟村です。 私の所属しているチームの特にエンジニアの間では、チームビルディングに関する取り組みを積極的に行っています。この記事ではチームビルディングとは何か、その重要性と実際に行っている取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 チームビルディングとは チームビルディングとは、チームメンバーのちからを最大限発揮できるチームを作り上げるための取り組みのことです。チームビルディングを行うことでチームの生産性を向上させ、より短い期間で良いプロダクトを作ることを目指します。運用を見越したゲーム制作のプロジェクトは規模が大きくなることが多く、よりチームビルディングの重要性が高まります。 なぜチームビルディングをするのか 私のチームでチームビルディングを行う理由としては、下記のようなものがあります。 ・連携 どんなに優秀なメン

                                                                    • カルチャーとエンジニアリングをつなぐ データプラットフォーム - Speaker Deck

                                                                      All slide content and descriptions are owned by their creators.

                                                                        カルチャーとエンジニアリングをつなぐ データプラットフォーム - Speaker Deck
                                                                      • ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog

                                                                        こんにちは。株式会社サイバーエージェント プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita ) です。2020年9月と10月に行われたISUCON10へ、サイバーエージェント プライベートクラウドグループとしてインフラ提供を行いました。 今回はプライベートクラウドのチームが2020年のISUCONにインフラを提供した裏側についてご紹介します。本記事では準備編として、インフラ視点のISUCONについて、及び我々が行った事前準備について触れます。 インフラ提供のはじまり私がISUCON8で優勝したのち、ISUCONコミュニティ還元のためインフラ提供として関わりたいという気持ちが大きくありました。 その後、ISUCONの運営であるLINEの941さんに最初にお声がけさせて頂いたのが2019年2月、その後弊社内の交渉を経てISUCON10での提供が決定しました。 本当はISUCON9での提

                                                                          ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog
                                                                        • オープンソースの開発現場で新人を迎え入れるために取り組むべき10個のこと

                                                                          By chrisliverani 人材不足はどこの職場でも共通の問題ですが、せっかく新人を迎え入れても、受け入れ体制が不十分では最悪の場合、新人がすぐ辞めてしまうことも考えられます。カリフォルニア大学でデータサイエンスを研究するダン・ショラー氏らのチームが、オープンソースソフトウェアのプロジェクトにおいて新人を迎え入れ、プロジェクトの一員として成長させるために何をすべきかを語っています。 Ten simple rules for helping newcomers become contributors to open projects https://journals.plos.org/ploscompbiol/article?id=10.1371%2Fjournal.pcbi.1007296 ◆1:新人を歓迎する オープンソースプロジェクトにおいては親切かつ丁寧な社会環境が必要だとショ

                                                                            オープンソースの開発現場で新人を迎え入れるために取り組むべき10個のこと
                                                                          • Webアプリとデータ基盤をサクッと立ち上げるためのプラクティス - Google Cloudとサーバレスなサービスで良しなにやってみた - Lean Baseball

                                                                            個人開発(趣味プロジェクト)でプロダクトを作りながら, 本職の仕事でソリューションアーキテクトっぽいことをしているマンです*1. 最近は個人開発のネタとして, プロ野球選手の成績予測プロジェクト ヘルスケア周りの自分専用プロダクト開発 この2本軸で週末エンジニアリングをしているのですが, これらの事をしているうちに, Webアプリケーション + 分析用のデータ基盤の最小セット, みたいなパターンが見えてきた クラウドにおけるサービスの選び方・スケール(=拡張)するときに気をつけるべき勘所 みたいなのがまとまってきました. せっかくなので, 言語化した上で再現性をもたせよう!という主旨でこのエントリーを書きたいと思います. なお, これだけは強く言っておきます. 参考にするのは自由です&真似ができるようなプラクティスではありますが, ベストプラクティスかどうかは(この記事を読んだ皆様の)状況

                                                                              Webアプリとデータ基盤をサクッと立ち上げるためのプラクティス - Google Cloudとサーバレスなサービスで良しなにやってみた - Lean Baseball
                                                                            • サーバーサイドにKotlinを導入して3年経った結果

                                                                              Kotlin – Wikipedia サーバーサイドKotlinの導入から一年が経ちましたという記事から更に2年が経過し、アプリボットではサーバーサイドにKotlinを導入してから3年が経過しています。 その間に開発中であったタイトルはリリースを迎え、安定的に運用・更新が行われるようになりました。そこで、Kotlinを導入した結果、開発者体験はどのように改善されたか、そうでなかったかを振り返ってみることとしました。 この記事はアプリボット技術研究室、室長の斎藤が、Applibot Advent Calendar 2021の5日目の記事として執筆しました。 本記事の主張 既存開発者/新規開発者にとっても学習曲線がゆるやかであるJavaの既存資産のKotlin環境への可搬性は高いIntelliJ IDEAの開発者体験の良さプログラミング言語としての細かい機能が便利になっている 学習曲線のゆるや

                                                                                サーバーサイドにKotlinを導入して3年経った結果
                                                                              • プロダクト・エンジニアリングマネジメントへの所感

                                                                                A blog written by unhappychoice

                                                                                  プロダクト・エンジニアリングマネジメントへの所感
                                                                                • 自分がコードレビューで気をつけていること(2020.5 iOSアプリ開発版 )

                                                                                  わたくし@yimajoが仕事のコードレビューで気をつけていることを書いておきます。特にiOSアプリ開発をしているので内容はiOSアプリ開発におけるコーディングやStoryboardについて書いていますが、その前提やメンタル面の話が多めです。 ちなみにiOSアプリのコードレビューで見ているポイント 2020年5月版にインスパイアされて書いてみました。 前提 レビュー時にリスクや課題、問題という言葉を意識して使い分ける 「このコードは問題です」という指摘をするとき、「問題」という言葉の意味をなるべく共通の理解を持つ 問題 現在起こっている正常でない状況 例: 仕様を表現できていない 例: 不具合がある 課題 問題を整理/分割したもの 例: deprecatedなAPIを使っている リスク 時間の経過もしくは何かの要因によって課題や問題になってしまう事柄 例: テストコードが書けていないので手を

                                                                                    自分がコードレビューで気をつけていること(2020.5 iOSアプリ開発版 )