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カブトムシの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル

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      カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル
    • 34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう

      先々週道でカブトムシを拾った。成虫のメスで、翅が奇形らしく、飛びもせずアスファルトを這っていた。 クヌギもコナラも見かけない街中で見つけたこともあり、珍しいなと思って拾った。近くに住処にふさわしい場所があったら、そこまで連れて行ってやるつもりだった。 残念ながら、近くに大きな公園も森もない。もしかしたらどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたのかもしれなかった。もしかしたらそのうち迷いカブトムシの張り紙でも見かけるかもしれないと思い、とりあえず家で保護することにした。 名前は仮にカブ子としておいた。女の子だからだ。 急ごしらえの住処をホームセンターで揃えて、直射日光の当たらないところで保護してもう2週間になる。最近は昼間も活発に動き回って、外に出て行こうとする様子を見せている。針葉樹マットじゃ不満か。そう思っていたら、それは産卵場所を探していると虫好きの友人に教えられた。針葉樹マットは産

        34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう
      • エビが陸上にいたら食べていないしカブトムシが海を泳いでいたら寿司ネタになっているのでは?→単なるイメージではなく生物学的な違いも背景に

        きみどり @kani_beam__ 「エビが陸上生物だったらみんな食べてない」「なんならカブトムシが海泳いでたら今頃寿司ネタになってる」説を推してるんだけど理解者がいなさすぎる 2021-07-05 17:26:09

          エビが陸上にいたら食べていないしカブトムシが海を泳いでいたら寿司ネタになっているのでは?→単なるイメージではなく生物学的な違いも背景に
        • カブトムシのR18漫画で「六つん這いになれよ」という台詞に死ぬほど笑った話→元ネタは少女漫画で何だったらクワガタがカブトムシに言ってる

          名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand 俺は末代まで語り継ぐぞ。エロゲのノベライズで「四つん這い」という表現に修正を求められた、あの時の悲しみと馬鹿馬鹿しさを。エロのテキストで「ドギースタイル」なんて書いてもちっともエロくないし、それだって動物愛護団体からクレーム来たらどうすんだw 2023-07-12 16:12:13

            カブトムシのR18漫画で「六つん這いになれよ」という台詞に死ぬほど笑った話→元ネタは少女漫画で何だったらクワガタがカブトムシに言ってる
          • カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される

            調査をしたのは埼玉県の小学6年、柴田亮さん。柴田さんは2019年と2020年の夏の間、早朝から深夜にかけて1日3〜5回、自宅の庭の外来植物シマトネリコにやってくるカブトムシの個体数を数えた。 162の個体に番号をつけて識別し、それぞれの個体が餌場に滞在した時間を調べた。その結果、深夜0時ごろに個体数がピークになるものの、夜が明けて明るくなっても多くの個体がシマトネリコにとどまり、エサを食べたり交尾をしたりと活動を続けたという。

              カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される
            • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

              鬼の居ぬ間に食事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

                カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
              • カブトムシがシマトネリコに大集結!ある「法改正」が引き金だった…その「衝撃の理由」(田所 勇樹) @gendai_biz

                近年、カブトムシが住宅街の庭木「シマトネリコ」に昼夜問わず大集結するという奇妙な現象が、各地で目撃されているのをご存じでしょうか。「ダーウィンが来た!」のディレクターとして、謎の解明に乗り出した私たちは、研究者の最新研究の成果から、シマトネリコの極端に少ない樹液量や、カブトムシの雄が発するフェロモンが、大集結の原因になっている可能性にたどり着きました。そして、取材には意外な結末が待っていたのです。 【前の記事を読む】『住宅街でカブトムシが「大集結」する驚きの理由…カギは謎の「足蹴り動作」だった』 【はじめから読む】『カブトムシが住宅街の「植木」に謎の大集結!徹底調査でたどり着いた「意外な原因」』 ある法改正が大量のカブトムシを生み出した!? 私たちの前に最後に残った謎。それは、住宅街の現場に、どこから大量のカブトムシがやってきたのかという、いわばストーリーの根本です。その答えは、取材した都

                  カブトムシがシマトネリコに大集結!ある「法改正」が引き金だった…その「衝撃の理由」(田所 勇樹) @gendai_biz
                • よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける

                  ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お父さんがお土産に持って帰ってきたカブトムシを家族に全力拒否されてしまった出来事を描いた漫画『カブトムシ』が人気です。 娘さん叫ぶ 「ただいま~」とお父さんが帰ってきたので「とっと~」と言いながら、迎えに行く3歳の娘さん。お父さんが「カブトムシのお土産だよ~」と10センチ級のカブトムシを手に持って娘さんに見せると「アアアアアアア」と娘さんが泣き叫び、怖さのあまり固まってしまいます。 その声を聞きつけて、やってきた奥さんもカブトムシを見てあまりのデカさに「イヤイヤイヤ近づかないで 早く外に逃がしてきて」とパニック。引き続き「アアアアアア」と絶叫する娘の横では、猫ちゃんまでも嘔吐する始末。 カブトムシひとつで完全に地獄絵図と化した我が家で、お父さんは呆然と立ち尽くしながら「(俺は…ただ…みんなが喜ぶと思って…)」と思うのでした。まさか

                    よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける
                  • 宇野常寛が都会で「カブトムシ」を探す理由。人間社会の「外側」に触れたい | となりのカインズさん

                    宇野常寛 1978年生まれ。批評誌『PLANETS』『モノノメ』編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『水曜日は働かない』(ホーム社)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など多数。

                      宇野常寛が都会で「カブトムシ」を探す理由。人間社会の「外側」に触れたい | となりのカインズさん
                    • カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK

                      夏の雑木林で夜間や早朝に活動するカブトムシ。 もともと夜行性と考えられてきましたが、実はある強力なライバルによって夜行性を強いられている可能性があることを山口大学の研究者が突きとめ、このほど発表しました。 カブトムシは夏の雑木林にあらわれる昆虫の中でも大型で、餌となる樹液をめぐる争いでも、もっとも強い昆虫の1つとされてきました。 カブトムシの生態に詳しい山口大学理学部の小島渉講師は、ことし8月の早朝、山口市内のクヌギ林で樹液に集まるカブトムシの観察を行いました。 この中で小島講師は、オオスズメバチがカブトムシの脚に繰り返しかみついて次々と投げ落とし、樹液を独占する様子を観察し、撮影に成功しました。 これは3日間にわたって朝5時ごろに確認され、いずれもオオスズメバチがわずか数分で樹液を乗っ取ったということです。 そこでオオスズメバチがいない場合にカブトムシの活動がどう変化するのかを調べるため

                        カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK
                      • №1,247 邦楽セレクション “ aiko ” | 「カブトムシ」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信

                        ■ 目 次 プロローグ aiko カブトムシ エピローグ 純ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists プロローグ おはようございます、MCの白石です 本日のテーマは、邦楽セレクション ❝ aiko ❞  です おはようございます、アシスタントの真行寺(しんぎょうじ)です それでは、さっそくわたくしの方からお送りするナンバーをご紹介 させて頂きます「カブトムシ」です ! では、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)b ワープ!!.   .    . . ............................................... き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. :::;... ... .. . .  . . .      .    . aiko aiko(アイコ、1975年11月22日 - )は、日本

                          №1,247 邦楽セレクション “ aiko ” | 「カブトムシ」 - 糸屯 ち ゃ ん の エ ン タ メ 通 信
                        • 「彼の自由研究はすでに科学論文」“カブトムシは夜行性”の常識覆した小6男子、共同研究の大学講師も脱帽|まいどなニュース

                            「彼の自由研究はすでに科学論文」“カブトムシは夜行性”の常識覆した小6男子、共同研究の大学講師も脱帽|まいどなニュース
                          • カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                            ある外来植物に集まるカブトムシは、昼間も活動を続ける――。 小学生が、大学講師との共同調査で、「カブトムシは夜行性」との常識を覆す発見をした。 調査をしたのは埼玉県の小学6年、柴田亮さん。柴田さんは2019年と2020年の夏の間、早朝から深夜にかけて1日3~5回、自宅の庭の外来植物シマトネリコにやってくるカブトムシの個体数を数えた。 162の個体に番号をつけて識別し、それぞれの個体が餌場に滞在した時間を調べた。その結果、深夜0時ごろに個体数がピークになるものの、夜が明けて明るくなっても多くの個体がシマトネリコにとどまり、エサを食べたり交尾をしたりと活動を続けたという。 個体数が最も減少する正午ごろでも、ピーク時の半数ほどを餌場で確認できた。 NHK出版『みんなの趣味の園芸』のサイトによると、シマトネリコの原産地は日本(沖縄県)、台湾、中国、フィリピン。常緑性で、日陰でも育つという特性がある

                              カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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