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カルトの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • メタクソ化するアップル――Macカルトと“アップル例外主義” | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「The antitrust case against Apple」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 「Macカルト(Cult of Mac)」の基本的な教義は、時価総額3兆ドル企業から製品を購入すると迫害されたマイノリティの一員になれるということであり、したがってその企業へのあらゆる批判は民族的中傷ということになるらしい。 https://pluralistic.net/2024/01/12/youre-holding-it-wrong/#if-dishwashers-were-iphones これを「Apple例外主義」と呼ぼう。ビッグテック企業の中でAppleだけが善良であり、したがってその行動は善意のレンズを通して解釈されるべきだという考え方である。この美徳の源泉は都合よく曖昧なので、Appleの罪が明らかになったとて、Ma

      メタクソ化するアップル――Macカルトと“アップル例外主義” | p2ptk[.]org
    • テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

      テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 テクノシーンを牽引し続けるジェフ・ミルズが、「ブラックホール」をテーマに新作『THE TRIP - ENTER THE BLACK HOLE』を発表。そこには、なんと80年代よりカルト的人気を博す戸川純、さらに彼女が属するバンド、ヤプーズのメンバーのクレジットが。戸川のレスポンスに大きな感銘を受けたというジェフに、刺激的な作品をつくり続ける秘密を聞いた。

        テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
      • 選挙漫遊で聞いた 統一教会“古参信者”愛知県碧南市長の本音|鈴木エイト カルトな金曜日

        私も取材した衆院東京15区補選は演説妨害騒動が起こり、カオスそのものだったが、今回は地方都市でひっそり行われた市長選に触れたい。 愛知県南部、人口7万人ほどの碧南市で先月、市長選が実施された。この地方都市が一部で注目を浴び始めたのは2022年夏。市庁舎をバックに禰宜田政…

          選挙漫遊で聞いた 統一教会“古参信者”愛知県碧南市長の本音|鈴木エイト カルトな金曜日
        • Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた - AUTOMATON

          ホーム ニュース Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた 全記事ニュース

            Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた - AUTOMATON
          • Macカルト――“Appleの罪を美徳とせよ” | p2ptk[.]org

            以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「The Cult of Mac」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Appleの最も価値ある無形資産は、特許や著作権ではない。それは、時価総額2.89兆ドルの多国籍企業の製品を所有することが、Appleの株主の利益と不可分のアイデンティティを持つ、抑圧された宗教的マイノリティのメンバーになると信じる人々の群れである。 App Storeを例に取ろう。AppleはiOSプラットフォーム上でライバルがサードパーティ・アプリストアを提供できないようにしている。つまり、Appleが承認したアプリ以外はインストールできないということだ。Appleに承認してもらうためには、ソフトウェア製作者がアプリ内で行われる決済1ドルにつき0.30ドルをAppleに支払うことを認めなければならない。 これには二つの効果がある。第一に、特定のプロダクトの提供が

              Macカルト――“Appleの罪を美徳とせよ” | p2ptk[.]org
            • 「わが町・府中に『統一教会』系カルト集団はいらない」怒りのパレード 自治体との温度差に危険性をみる - 詐欺・悪徳商法の情報を発信します。騙されないために!

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                「わが町・府中に『統一教会』系カルト集団はいらない」怒りのパレード 自治体との温度差に危険性をみる - 詐欺・悪徳商法の情報を発信します。騙されないために!
              • つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL

                公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で幹部3人が逮捕された政治団体「つばさの党」。「つばさの党」は、支援者10人前後が幹部と一緒に集団生活を送っていたという。過去には、問題を起こした多くのカルトが集団生活をしていた。「つばさの党」が、どんな活動をしているのか警視庁も関心を寄せている。 集団生活をしていたのは、東京都練馬区の一軒家。「つばさの党」の支援者の親族が所有する物件だという。集団生活がはじまったのは、3~4カ月前。「つばさの党」に詳しい選挙ウオッチャーのちだい氏はこう言う。 「もともと、党本部があった東京・半蔵門の事務所で2人が共同生活をしていました。ワンルームの狭い部屋で、風呂もなかった。一軒家が見つかり、不便なワンルームから転居した格好です。練馬の一軒家には、コアメンバー5~6人が暮らし、他に、自分の住居はあるけど寝泊まりするメンバーが5~6人いたようです。メンバーは、アジトと呼んで

                  つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL
                • 初詣のたびに思い出せ。神社本庁の不正土地取引と「原発建設計画」 用地買収で中傷ビラ、金まみれエセ神道カルトの正体 - まぐまぐニュース!

                  カネと権力にまみれた神社本庁の異常性を、小林よしのり氏主宰「ゴー宣道場」の寄稿者で作家の泉美木蘭氏が分かりやすく解説する本シリーズ。第1回に続く今回は、同本庁が強引に推し進めた原発建設計画を取り上げる。中国電力の「上関原発」建設をめぐり土地を売却するよう迫られた四代正八幡宮。林春彦宮司と地元住民は「原発は人間・自然を破壊する。死んでも土地は売ることができない」と断固拒否したが、待っていたのは神社本庁による苛烈な嫌がらせと誹謗中傷だった。宗教法人にこのような横暴は許されるのか、読者諸氏の判断を仰ぐ。(メルマガ『小林よしのりライジング』より) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:泉美木蘭のトンデモ見聞録・第324回「カネと権力にまみれた神社本庁」 カネと権力にまみれた神社本庁 引き続き、腐敗と不祥事の巣窟となっている神社本庁について書いておきたい。前回(第3

                    初詣のたびに思い出せ。神社本庁の不正土地取引と「原発建設計画」 用地買収で中傷ビラ、金まみれエセ神道カルトの正体 - まぐまぐニュース!
                  • つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                    公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で幹部3人が逮捕された政治団体「つばさの党」。「つばさの党」は、支援者10人前後が幹部と一緒に集団生活を送っていたという。過去には、問題を起こした多くのカルトが集団生活をしていた。「つばさの党」が、どんな活動をしているのか警視庁も関心を寄せている。 【写真】つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 集団生活をしていたのは、東京都練馬区の一軒家。「つばさの党」の支援者の親族が所有する物件だという。集団生活がはじまったのは、3~4カ月前。「つばさの党」に詳しい選挙ウオッチャーのちだい氏はこう言う。 「もともと、党本部があった東京・半蔵門の事務所で2人が共同生活をしていました。ワンルームの狭い部屋で、風呂もなかった。一軒家が見つかり、不便なワンルームから転居した格好です。練馬の一軒家には、コアメンバー5~6人が暮らし、他に、自分の住居はあるけど寝泊まり

                      つばさの党は新タイプのカルトか? 幹部3人逮捕で分かった奇妙な「集団生活」の実態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                    • シリコンバレーというカルト – 橘玲 公式BLOG

                      ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2017年11月17日公開の「東海岸とは全く違うシリコンバレー特有のカルチャーとは?」です(一部改変)。 Photon photo/Shutterstock ****************************************************************************************** 前回は社会学者スディール・ヴェンカテッシュの『社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた』を紹介した。この本のいちばんの魅力は、外部の人間が知ることのできないニューヨークの“アッパーグラウンド”、すなわち若いセレブたちの生態が活写されていたことだ。生まれたときか

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