このサイトにアクセスすると動画が再生され、Bluetooth接続を示すかのような青いラインとともに「2023.10.25 Coming Soon #HHKB #AllinOne」と表示される。 同様に米国のPFU AmericaのWebサイト(HHKB)を見ると、トップ画面に動画があり、それを再生するとイメージ映像と共に「OCTOBER 24TH 2023 8:00 AM PST」の文字が現れる。いずれも、ハッシュタグや映像でかすかに見られるのはHHKBのようなシルエットであり、何らかのアクセスを示す動きだけだ。 確実なのは、10月25日に同社製キーボード「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の新モデルに関する情報が明らかになるということだろう。くしくも、同社は10月25日午後7時からHappy Hacking Keyboardファン交流イベント「HHKBユーザーミー
「赤軸」や「青軸」といった呼称で知られるメカニカルスイッチを搭載したキーボードは、好みの打ち心地を選べることや打ち心地の良さから大きな支持を集めています。そんなメカニカルスイッチの主要メーカーであるCherryが、スプリングの形状変更やステムの設計変更を施したスイッチ「MX2A」シリーズを発表しました。記事作成時点ではMX2Aシリーズとして赤軸、銀軸、黒軸、茶軸、青軸、静音赤軸、静音黒軸がラインナップされており、一部のスイッチは1億回の打鍵に耐えられるとアピールされています。 CHERRY MX2A: Exceeding Expectations – The Ultimate in Mechanical Switch Design - Blog - CherryMX https://www.cherrymx.de/en/blog/cherry-mx2a-the-ultimate-in-me
AYANEOは9月22日、携帯型ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」を国内向けに正式発表した。発売時期および価格は未定。 AYANEOは携帯型ゲーミングPCを数多く手がけてきたメーカーで、「AYANEO SLIDE」はその最新モデルのひとつ。6インチIPS液晶ディスプレイ(1080p)を左右のコントローラー部で挟み込む従来からのスタイルを採用しつつ、同社製品として初めてスライド式スクリーンが導入された。ディスプレイ部を奥に向かって無段階でスライドさせることができ、するとその下から物理キーボードが現れる仕組みだ。また、スライドさせたディスプレイ部は角度調節可能となっている。 プロセッサにはAMD Ryzen 7 7840Uが搭載。最新の携帯型ゲーミングPCにて各社が採用しているプロセッサである。また45.62Whのバッテリーが搭載され、6インチ画面の携帯機として優れたバッテリー寿命を実
東プレのゲーマー向けキーボード「REALFORCE GX1」が大幅アップデート。アクチュエーションポイントを0.1mm単位で設定可能に 編集部:小西利明 2023年7月7日,東プレは,ゲーマー向けキーボード「REALFORCE GX1」(関連記事)に機能拡張を行うファームウェアとソフトウェアを7月12日に同社Webサイトで公開すると発表した。 REALFORCE GX1 関連記事 【PR】東プレの最新ゲーマー向けキーボード「REALFORCE GX1」を試す。作動点が動的に変わるキーボードはeスポーツで有利になるのか 日本を代表するキーボードメーカーの東プレから,新しいゲーマー向け10キーレスキーボード「REALFORCE GX1」が登場した。東プレ伝統の「静電容量無接点方式」キースイッチを採用しつつ,新機能「Dual APC」によって,よりeスポーツ向けに仕上げた製品だ。その実力を検証し
薄型軽量で持ち歩きに特化したノートPCを、さらに一回り小さくした製品をウルトラモバイルPC(UMPC)と呼ぶ時代もあった。特に人気が高かったのは工人舎や、ソニーの「VAIO Type U」だろう。小さいものはかわいい、小さいものは愛でていたい。そう考える層が一定数おり、筆者もその1人である。 今回取り上げる「AYANEO SLIDE」は、そんなVAIO Type Uのような製品をほうふつとさせるポータブルゲーミングPCだ。実機を取り寄せたので、魅力的な外箱のデザインを含めて紹介しよう。 レトロを身にまとったパッケージ 梱包用の段ボール箱を開けて、開口一番「かわえ~!」という声が出てしまったパッケージがこちらだ。
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 金沢大学に所属する研究者らが発表した論文「電力重畳通信を用いた空間配置自由度の高いキーボードシステム」は、各キースイッチを立体的に自由にレイアウトできる自作3次元キーボードシステムを提案した研究報告である。 好みにレイアウトする自作キーボードにおいて、平面配置だけでなく、キーを空間的に配置することでさらに打鍵しやすくなる。既存のキーボードでは、キーボードの中央部が盛り上がるなどの立体的な形状を持つものがあるが、ユーザーがキー単位で立体的な位置を自由に変更することは難しい。 さらに、各キーを好きな場所に配置できるキーボードも存在するが、これら
「daktilo」はキーボードを押すとタイプライターみたいな打鍵音を鳴らしてくれて雰囲気作りに役立つアプリです。早速PCに導入して気持ちよくタイピングしてみました。 orhun/daktilo: Turn your keyboard into a typewriter! 📇 https://github.com/orhun/daktilo GitHubのReleasesページにビルド済みのバイナリが用意してあります。今回はWindowsのPCに導入するので「daktilo-x86_64-pc-windows-msvc.msi」をクリックしてダウンロードしました。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。 「実行」をクリック。 インストーラーが起動するので「Next」をクリックします。 特にインストールの設定は変更しないので、そのまま「Next」をクリック。 「Instal
macOS 14 SonomaではVirtualizationフレームワークのアップデートにより、仮想マシンのディスプレイサイズの変更や仮想マシンのレジューム、Macキーボードなどがサポートされるそうです。詳細は以下から。 Appleは2020年にApple Silicon Macを発表するとともに、開発者が簡単にテスト環境を構築できるようIntelとApple Silicon MacでLinuxベースの仮想マシンを作成できる「Virtualizationフレームワーク」をmacOS 11 Big Surに導入し、 翌年のWWDC21で発表したmacOS 12 MontereyではVirtualizationフレームワークを利用し、macOSの仮想化が可能になり、WWDC22で発表したmacOS 13 Venturaでは、Virtualizationフレームワークを大幅にアップデートしGP
発売と同時に人気商品となったこのStudioの誕生の背景には、やはりHHKBの長い歴史の積み重ねがある。今回はHHKBの歴史とともに、Studio登場に至るまでの経緯を伺うことにした。 お話を聞いたのは、PFU ドキュメントイメージング事業本部 販売推進統括部 統括部長の山口篤氏、同本部 エバンジェリストの松本秀樹氏、同本部 販売推進統括部 SSKB販売推進部 HHKBプロモーション課 課長の八野裕氏である。 筆者としても、キーボードメーカーの方にお話を伺うのは初めてのことで、貴重な話をたくさん聞くことができた。PCの歴史をひもときながら、じっくりお読みいただきたい。 初代HHKBが登場した時代 ――そもそもPFUさんは、HHKBの初号機を出す前からキーボードを作っていたんですか? 松本秀樹氏(以下、松本氏) 私たちは以前、富士通グループの一員でしたが、富士通のビジネスPCやオフィスPCな
meishi2キーボードを作ったのち2年ほどかけてErgoDashを完成させたのだけど、使ってみるとめちゃくちゃ使いづらく、Column Staggeredなレイアウトは自分に合わないということがわかった。検分してみるとQを薬指で打っていたりと、指使いの癖があるらしい。わざわざ矯正しようという気は起きないので、やっぱり使い慣れたHappy Hacking Keyboardに近い配列で、あらためて分割キーボードを作ってみることにした。分割キーボードは肩こり予防への祈りである。 HHKBに配列を寄せている自作キーボードのキットは世の中にいくつかあるようだけど、ここでは7sProを組み立てることにした。なぜならビルドガイドがはてなブログに書かれており、信頼できると感じたからだ。ページが長くて初心者としては圧倒されるが、実際にやるべきことは思ったより少なくて非常に組み立てやすかった。キースイッチも
パソコン用キーボードには並々ならぬこだわりを持つ編集部・磯。周囲を気にせずタイプする自宅用のキーボードは、タクタイルスイッチ「Holy Panda」を用いた自作キーボードを愛用しています。このHoly Pandaのスイッチ、石畳をハイヒールで歩いた時のようなカツカツとした上品な底打ちの音が気に入っています。 そのようななか、たまたまKeychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」を試したところ、麻雀牌をかき混ぜた時のような趣深い底打ち音が味わえてびっくり。愛用のHoly Pandaよりはいくぶん角が取れつつ、心地よさを感じさせる音に、思わず心がくすぐられました。 Keychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」。打鍵感のよさと趣のある響きの底打ち音に魅力を感じた Gateron Jupiter バナナ軸に出会ってしまった Keychron Q1 Maxは
macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能になりました。詳細は以下から。 Appleは2020年にApple Siliconを搭載したMacを発表以降、Apple SiliconのNeural Engineを利用した「音声入力(Dictation)」機能を強化し、現在Apple Siliconを搭載したMacでは、多くの言語で音声入力リクエストはオンデバイスで処理されるようになっていますが、 Appleシリコンを搭載したMacでは、一般的なテキストの音声入力リクエスト(例えば、メッセージやメモの作成は含まれますが、検索ボックスへの音声入力は含まれません)は多くの言語についてデバイス上で処理され、インターネット接続は必要ありません。また、音声入力できるテキストの長さに制限はなく、タイムアウトもありません。 Macでメッセージや書類を音声
筆者はそれなりにLogicoolのキーボードを買って使い込んでいましたが、現在は既に推しメーカーをRazerに変更しています。これはRazerのほうが自分にあっていたというのもありますが、単純にLogicoolに失望して見限ったというのもあります。 この記事ではLogicoolユーザーだった自分が、何故ここのキーボードを買わなくなってしまったのかを、Logicool製のキーボードが駄目な理由を交えてまとめて行きたいと思います。 Logicoolキーボードに失望した理由 酷すぎるキーキャップ(キートップ) メカニカルスイッチが微妙 ソフトウェアが酷すぎる 保証が駄目になった まとめ Logicoolキーボードに失望した理由 酷すぎるキーキャップ(キートップ) Logicool製のキーボードは、多くの場合キーキャップをケチっています。例えば写真のG813ですと、塗装部分の強度不足で、1年もしな
ウェブブラウザ「Firefox 116」の正式版が公開されました。サイトを閲覧中でもブックマークや履歴、同期タブにアクセスしやすくなるサイドバーのキーボードからの操作が簡単になったほか、ムービーをピクチャーインピクチャーで再生している際に音量調整が可能になっていたり、「閉じたタブを開く」ショートカットで閉じたウィンドウも開けるようになったりするなど利便性が向上しています。 Firefox 116.0, See All New Features, Updates and Fixes https://www.mozilla.org/en-US/firefox/116.0/releasenotes/ ◆サイドバーをキーボードで簡単に操作可能に Firefoxには「ブックマーク」「履歴」「同期タブ」へ簡単にアクセスするためのパネルとして、サイドバーが存在しています。サイドバーを表示するには、ツール
Chrome 124 以降、キーボードにフォーカス可能な子がない場合、スクローラーはデフォルトでキーボードをフォーカスできます。 背景 スクローラーは至るところに存在しています。[利用規約] ボックス内に利用規約が表示される場合がありますが、一番下までスクロールして [送信] ボタンをクリックする必要があります。垂直のメニューバーに多数のアイコンが表示され、そこから選択することもできます。 このようなケースでは、多くのウェブユーザーがマウスやタッチパッドを上下に動かして、要素をスクロールします。ただし、ユーザーがページを移動するには、ポインティング デバイス、トラックパッド、タッチスクリーンが最適な方法とは限りません。一部のユーザーは、キーボードのみを使用して HTML ページ間を移動し、フォーカス可能なすべての要素にアクセスすることがよくあります。これにはさまざまな理由が考えられます。振
米SatechiがMacとWindowsに対応し最大4台のデバイスと有線/無線接続できるメカニカルキーボード「SM1 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboard」のダークモデルを発売しています。詳細は以下から。 USBハブやドックなどAppleデバイス向けのアクセサリーを開発&販売する米Satechiは現地時間2024年02月20日、今年01月にCES 2024に合わせて発表したSatechiとしては初のMacとWindows OSに対応したメカニカルキーボード「Satechi SM1 Slim Mechanical Backlit Bluetooth Keyboard (ST-KSM1LT-EN)」にダークカラー(ST-KSM1DK-EN)を追加&販売を開始したと発表しています。 Introducing the first Satechi wir
2021年から障害者雇用(TWORK 在宅)で働き始めました。普段はいろいろなバックオフィス業務を行っています。アマチュア無線からはじまり、マイコン、パソコン、インターネットと渡った古きオタク人生をすごしてきました。みなさんは健康に気をつけて仕事してくださいね。わたしみたくならないように。 『かえうち』はUSBキーボードとPCの間に接続して利用するキーボード配列変換ハードウェアです。USB中継アダプタみたいな形状です。好みのキーボード配列にカスタマイズすることができます。 この記事では私のカスタマイズ内容について簡単に説明したいと思います。カスタマイズ方法の細かい説明は省きます。『かえうち』のおかげで仕事が効率よくできるようになりました。 『かえうち』が必要だ 私は障害者雇用(IIJ雇用、IIJエンジニアリング所属)で在宅勤務しています。おもにバックオフィス業務をしています。会社からノート
昨今のキーボード界隈において、多くの製品がメカニカルスイッチを交換できる機能、ホットスワップを搭載してきています。しかし、それは英語配列のモデルの話であって、日本語配列でホットスワップ対応機種というのは中々に数が少ないです。 また、それがフルサイズの日本語配列キーボードともなってくると、キークロンという高級キーボードブランドのものくらいしか無いし、ハイブランドなのでお値段も相応に張ってきます。 そんな中で最近になって新たに販売された、iKBCのメカニカルキーボードCD108は、価格をそれなりに抑えながらも、機能的に優れているものとなっています 製品特徴 日本語配列フルキーボードでホットスワップ対応 Gateron Pro スイッチを採用 静音フォームで反響音対策 PBTキーキャップ採用 ケーブルは交換可能 チルトスタンドは二段階 付属品について まとめ 製品特徴 日本語配列フルキーボードで
2023年はキーボードの進化がすごい年でした。今までそこまで普及していなかった技術が各処に盛り込まれていて、それまでのキーボードと一線を画すような製品が多く販売され始めた年です。 また、今まで日本ではあまり見なかったメーカーが本格的に参戦してきたりと、目新たらしい格安メーカーを見ることも多かったです。 今回はそんなキーボードメーカーの雑感を、まとめていきたいと思います。 有名キーボードメーカーの雑感まとめ Logicool Razer ROCCAT CORSAIR HyperX, SteelSeriesなどの有名メーカー 日本では新進気鋭のキーボードメーカー雑感まとめ AJAZZ EPOMAKER E元素 まとめ 有名キーボードメーカーの雑感まとめ Logicool 最新のモデルになってようやくキーキャップがPBT素材になったり、接続端子がType-Cになったりしました。ハード面の刷新があ
近年、キーボード業界はかなりの進歩を見せており、様々な機能が追加されたりしています。ただ、当然ながらすべてのキーボードに搭載されているわけでもないので、それについて知っていないと、その新しめの機能を搭載しているものを探して購入するのは大変ですよね。なので、この記事では近年になって搭載され始めたキーボードの機能を紹介していきたいと思います。 キーボードの新機能 オプティカルスイッチ ラピッドトリガー ホットスワップ ガスケットマウント まとめ キーボードの新機能 オプティカルスイッチ メカニカルスイッチの進化版みたいなスイッチ。見た目だけだと通常のメカニカルスイッチと変わらないように見えますが、光学式のこれは接点部分が光センサー化されていて、物理的接点が極力減らされているという機構になっています。 これによって耐久性と反応速度が大幅にアップしているという素晴らしい代物です。メーカーによっては
筆者は結構キーボードというデバイスが好きで、定期的に新しいものを購入してしまうくらいには買い替えています。ただこれまで買ってきたキーボードには良いところも悪いところもありました。 そこで、この記事では今まで購入してきた中で特にそれなりの期間使っていたキーボードに関して、まとめて行きたいと思います。なお、あまりに酷すぎたり、単純に自分に合わなかったりして。すぐに使うのをやめてしまったものは省いています。 今までそこそこの期間使っていたキーボード一覧 NPET K10 NPET K10 おすすめ度★★☆☆☆ Amazon 楽天 筆者が一番最初に買ったゲーミングキーボードです。安くてRGBで光るし、メンブレンだけどメカニカルな触感とかいうのが気になった購入してみました。 使い始めは特に不具合も無かったし、特に問題は無かったのですが、途中でブログをやり初めタイピングを多くするようになってから色々と
はじめに「ネーミングセンスが欲しい」という投稿をXで見かけ、私も同じ悩みを抱えていたため共感していたのですが、ふと疑問が浮かびました。 「自作キーボード製作者の方々は、どのように名前をつけているんだろう?」 早速ネットで調べてみると、意外なことに、こだわりポイントや制作秘話などは書かれているのに、名前の由来が紹介されているケースが少ないことに気づきました。 「もしかしたら、名前の由来をまとめたら面白いのではないか?」と思いつき、自作キーボード界隈の方々にインタビューを行いました。 今回は、インタビューを通して得られた、名前の由来に関する興味深いエピソードをご紹介したいと思います(五十音順)。 algさん:Teihai70Hキーボード名:Teihai70H(テイハイナナジュウエイチ)Gateron Low Profile 2.0 スイッチのバリエーションが増えてきたころに「今後ロープロファイ
リック・ウェイクマンは鍵盤奏者 憧れました 彼のように弾けるようになりたい 華麗なる指づかい リック・ウェイクマンとキース・エマーソン(ELP)は当時のロック界のキーボードの双璧だったと思います リック・ウェイクマンはタレント?司会者?コメディアン? 大英帝国勲章(CBE)を叙勲した人でもありますが、 一面、変人ですねw イエスの、プログレッシブ・ロックのキーボーディストとしてのリック・ウェイクマンからは想像もつかない世界を、確固にもっています コチラのエピソードもでしたよね www.aiaoko.com あまりに凄すぎる「ロックの殿堂入り」壇上でのスピーチというより、下品なコメディ?!でした。。。 さらに、 自分にとってつまらないライブの演奏最中にカレーを食べていたというエピソードも、らしいなあと思います ソロ活動アルバム「ヘンリー八世の六人の妻」 これは名盤です 美しい! 実際の歴史と
▲コデラも勢いで購入した「Keychron K11 Pro」 これまでエルゴノミクスキーボードは数々使ってきたが、Alice配列というのは聴いたことがなかった。そもそもAlice配列なるものが登場したのは、自作キーボードがブームになったここ数年のことだろうと思う。 Microsoft Ergonomic KeyboardにしてもKinesisにしても、記事を書く時に当時散々調べたのだが、左右分離型のキーボードはそれぞれの設計者による独自配列なので、名前なんかなかったように思う。それでは互換の面で不便なので、どこかの段階で規格化されたのだろう。 配列の特徴は言うまでもなく、キーが左右に分かれて扇形に並ぶところなのだが、従来のエルゴノミクスキーボードと比べていくつか特徴的な違いがある。 まず上部の数字キーだが、左右の分かれ目が「6」と「7」の間という点だ。この分割点については2つの系統があり、
ロジクールが、ワイヤレスキーボードの新モデル「Signature Slim K950」を発表した。同社直販のロジクールオンラインストア価格は1万890円(税込み、以下同様)で、グラファイト(K950GR)とオフホワイト(K950OW)の2色で展開される。発売予定日は4月25日だ。 Signatureシリーズのキーボードとしては、メンブレン方式の「K650」、メカニカルスイッチの「K855」「K835」が発売されているが、ここに新たに加わった「K950」は、ノートPCなどに多く見られるパンタグラフ方式を採用する。同一シリーズ内で方式の異なる3つのキーボードを選べるので、自分好みのキータッチを見つけられるという点では消費者にはうれしいところだ。 今回、発売前のK950を試す機会があったので、どういったキーボードなのかを紹介したい。 →コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「
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