並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 1800件

新着順 人気順

クラウドネイティブの検索結果321 - 360 件 / 1800件

  • Google Cloud Next '22で発表された全 123 項目 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 10 月 15 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 今週、世界中の都市で Google Cloud Next '22を開催し、皆様に重要なニュースやお知らせをご紹介できたことを嬉しく思います。ニューヨーク市の開会基調講演から 24 時間のライブ配信が始まり、その後西海岸に移動し、カリフォルニア州サニーベールの Google Cloud 本社から「Top 10 Cloud Predictions」のデベロッパー基調講演が行われました。Next '22はその後太平洋を渡り、東京(日本)、バンガロール(インド)へと移り、ミュンヘン(ドイツ)で終了しました。グローバルなイベント、Innovators Hive にご参加いただいた何千人ものデベロッパーの皆様に感謝いたします。ぜひ、すべてのブレイクアウト セッションをご確認くださ

      Google Cloud Next '22で発表された全 123 項目 | Google Cloud 公式ブログ
    • AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020

      AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020 Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中のイベント「AWS re:Invent 2020」で、監視ツールの「Prometheus」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Prometheus」と、監視などで収集したデータをダッシュボードなどにより可視化する「Grafana」をマネージドサービスとして提供する「Amazon Managed Service for Grafana」の提供を発表しました。 クラウドネイティブなアプリケーションにおいては、アプリケーションの状態をつねに把握し迅速に対応する必要性が高まることから、アプリケーションの「可観測性」へ

        AWS、マネージドサービスで監視ツールの「Prometheus」と監視データを可視化する「Grafana」を提供すると発表。AWS re:Invent 2020
      • インタビュー: 古川陽介氏が見たBunの実力とJSランタイムの未来(前編)

        2022年7月初旬、サーバサイドJavaScriptの世界に突然現れたJavaScriptランタイム「Bun」 - Node.jsやDenoを大きく上回るといわれる高速性や、Zigで書かれたエンジンなどが話題となっていますが、実際のところ、本当に既存のJSランタイムを凌駕する存在なのか、そしてBunの登場をきっかけにJSランタイムの世界はどう変わっていくのか - 登場時からBunを見てきたTechFeed JavaScriptエキスパートの古川陽介氏に、TechFeedの白石俊平がオンラインでお話をうかがいました。本稿ではインタビュー前編として、Bunの設計思想と高速性にフォーカスした内容をお届けします。 今回話を伺ったエキスパート フォローしよう! Bunの原点は「打倒 Node.js」 白石: あらためてなんですけど、まず「Bun」とは何なのか、そこから教えていただけるでしょうか。 古

          インタビュー: 古川陽介氏が見たBunの実力とJSランタイムの未来(前編)
        • Webブラウザで使えるVisual Studio Code「OpenVSCode Server」

          「Gitpod」は「GitLab」「GitHub」「Bitbucket」とネイティブに統合され、開発環境を自動的に構築できるオープンソースのWeb IDE(統合開発環境)だ。Gitpodにより、開発環境をローカルに手作業で構築するという煩わしさから解放される。 同ツールを開発しているGitpod社は、「Visual Studio Code」(VS Code)の独自実装である「OpenVSCode Server」を中心とする新しいオープンソースプロジェクトを立ち上げた。 OpenVSCode Serverにより、任意のサーバでVS Codeを実行して好きな端末でアクセスできる。必要なのはブラウザだけだ(訳注)。 訳注:Webブラウザ版のVS Codeは他にも「GitHub Codespaces」(旧Visual Studio Codespaces)、「Visual Studio Code f

            Webブラウザで使えるVisual Studio Code「OpenVSCode Server」
          • 勉強会生放送の技と真髄 | DevelopersIO

            事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいます。我々エンジニアとしても、勉強会やカンファレンスなどが中止になることで、影響を感じざるを得ない状況です。 ぼくも登壇予定だった勉強会が2件中止になったり、出展予定だった「技術書典8」が中止になったりして、残念な思いをしています。中止を決めた主催者の方々が一番つらかったろうな…。心中お察しします。 とはいえ、エンジニアとしては勉強して腕を磨いていくことを止めることはできません。無用なリスクをとることなく、コミュニティや勉強会による「学び」を継続していくためにはどうしたらいいんだろう?SNSなどを眺めていると、同じ課題感を持った人たちから「オンライン勉強会」というワードが聞こえてくるようになりました。 そういえばぼくも先日、社内向け勉強会にオンラインで登壇したばか

              勉強会生放送の技と真髄 | DevelopersIO
            • APIの脆弱性はどの程度危険なのか、どうすれば攻撃を防げるのか

              サイバーセキュリティツール「Burp Suite」を手掛けるPortSwiggerは2021年1月4日(米国時間)、APIの危険性と対策について解説したブログ記事を公開した。 APIに対する攻撃についての著書をNo Starch Pressから近く出版するコーリー・ボール(Corey Ball)氏へのマット・アトキンソン(Matt Atkinson)氏のインタビューに基づいた内容だ。ボール氏は、公認会計士事務所Moss Adamsのサイバーセキュリティコンサルティングマネジャーを務めている。ブログ記事の概要は次の通り。 APIセキュリティの現状 APIは長年にわたって使われており、成熟したインフラだ。だが、攻撃者の関心は高まる一方だ。近年のマイクロサービスの台頭に伴い、APIエコシステムは複雑さを増しており、昔ながらのセキュリティ問題も相まって、極めて多くの脆弱(ぜいじゃく)性が残っている

                APIの脆弱性はどの程度危険なのか、どうすれば攻撃を防げるのか
              • 「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿

                「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿:デジタル庁とガバメントクラウドが考えているコト 国際的に見て遅れがちな日本社会のデジタル化。その再始動で大きな期待を集めているのが、「ガバメントクラウド」だ。本記事では、AWSが主催したオンラインイベントから、デジタル庁でHead of Government Cloudを務める梅谷晃宏氏の講演を通し、今後日本社会のデジタル化に向けたガバメントクラウドの整備の基本方針や整備のアプローチを解説していく。 2001年の「IT基本戦略」の策定を契機に、約20年にわたり国家戦略として進められてきた日本社会のデジタル化。だが、現状は当初の理想とは程遠い状況にあるのが実態だ。確かに広帯域ネットワークなどの基盤整備は進んだが、“肝”であるアプリケーションやデータ活用において、日本は先進諸国に大きく後れを取る。「

                  「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿
                • 「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと

                  NECソリューションイノベータ株式会社・シニアプロフェッショナル ITアーキテクトの茂木貴洋氏は、シリコンバレーでの新規事業会社立ち上げで得られた経験から、チーム作りの方針として活かしたことについて話しました。全2回。 本セッションのサマリー 茂木貴洋氏:みなさんこんにちは。NECソリューションイノベータの茂木です。「オフラインよりも近い組織を作る シリコンバレーで学んだモブワークの勧め」というタイトルで進めます。 まずはサマリーですが、どんなことを話すかというと、私はお客さまのDX実現やDX化をする組織に所属しております。コロナ禍にほぼ完全リモートで立ち上がったので、そこに対する話と、実際にその組織を立ち上げて事業をやっていくにあたって、シリコンバレーで新事業開発を行った経験を活かして、自組織のDX、文化改革みたいなものを実施したということ。 あとは、実際にクラウドサービスなどのフル活用

                    「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと
                  • NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表

                    NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表 NTTドコモとAWSは、NTTドコモが日本全国で商用展開する5Gの無線アクセスネットワーク(Open RAN)を、AWSの Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere(以下、Amazon EKS Anywhere)を用いて展開すると発表しました。 5Gでは、これまで通信キャリアや通信機器ベンダごとに閉じていた基地局などの無線アクセスネットワーク(Radio Access Network)の仕様を、オープンな仕様にすることで、異なるベンダの機器を組み合わせて構築できるできるようにする「Open RAN」(Open Radio Access Network)が急速に進んでいます

                      NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表
                    • 僕がお金を払ってでも教わりたいこと 2021

                      追記 一旦締め切りました。 連絡をくださった方、書籍などのアドバイスをくださった方ありがとうございます。 本文 謝礼をお支払いするので、教えて欲しいことがあります。 自習しろと言われそうですが、試行錯誤するには人生が短すぎたり、爆速突破するには能力が足りなかったりで色々辛くなってきたので何卒。 以下、学びたい優先度順です。同時に学べるのは多くて 2 つで、被った場合は優先度順でお願いすることになります。 教えて欲しいこと OCaml で Parser Combinator を 0 から作る 狙い: 関数型プログラミング言語とそれの使い方を学びたい。また、OCaml のエコシステムに詳しくなりたい。 Monadic Parser をゼロから作ることで、関数型プログラミングのテクニックや考え方を学びたいです。 すでに 教科書的な簡単な Monadic Parser を 0 dependenci

                        僕がお金を払ってでも教わりたいこと 2021
                      • OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog

                        はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第13回は、ブックマークチームのWebアプリケーションエンジニア、id:itchynyに話を聞きました。 はてなidはかぶらないように適当に付けた Haskellが得意な自分ならScalaも書けるだろうと思って チーム間で協力しながら新しいAPIの仕様を策定 TLとして、チーム横断での依頼の窓口にも 夕方から深夜にかけて頭が冴える より戦略的にOSSへ貢献する体制作りをしたい スプリントごとに常に方法を改善 実装力を活かして良いシステム構成にできた時に手応えが 意思決定の過程を書き残すのは重要なこと 意欲がある人はいくらでも学べる会社 はてなidはかぶらないように適当に付けた ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:itchyny (いちにぃ)です。本名ばれせず、かつかぶらないよう適当に付けたので、由来はありません。 Haskel

                          OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog
                        • クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論

                          クラウド・ネイティブはIT人材や組織をどう変えていくか 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは。及川と申します。今から1時間ほどモデレーターを務めさせていただければと思います。 本日は、クラウド・ネイティブ自体がIT人材や組織をどう変えていくかというテーマで、このお三方を迎えて1時間半ほど、お話したいと思います。 私は今日モデレーターを務めさせていただく、Tablyの及川と申します。100人中99人が「タブリー」と読んでしまうのですが「Tably(テーブリー)」という会社名だけは覚えて帰っていただければと思います。 IT業界に30年ほどおりまして、基本的にずっと外資系におりました。ただ、そのあとスタートアップ企業を経て、今はスタートアップや大企業のいわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)のお手伝いをしております。 2019の10月に『ソフトウェア・ファースト』という本を出させていただ

                            クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論
                          • 【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO

                            コンテナセキュリティに特化した稀有なセミナーに参加してきました。Aquaの最新情報に加え、いろんなこの界隈の四方山話も聞けてすっごい楽しかった一日の様子をお届けします。 先日、日比谷公園にほど近い会場でクリエーションライン株式会社様主催のAqua Securityコンテナセミナーに参加してきました。 2019年11月20日 Aqua Securityコンテナセミナー を開催します - クリエーションライン株式会社 基本は、弊社でも扱っているAqua Container Securityについての話が主だったのですが、製品仕様以外にもカカクコム様でのKubernetes運用のGitOpsの話であったり、決済サービスPaidyにおけるコンテナ運用の話であったり、最近話題のOSSな脆弱性スキャンツールのTrivyの作者、福田さんがイスラエルからオンラインセミナーやったり、コンテナ界隈の幅広い話題

                              【コンテナセキュリティてんこ盛り】クリエーションライン主催のAquaセミナーに参加してきた | DevelopersIO
                            • Kubernetesがいま企業でどう使われているか。KDDIやマイクロソフトらが語る。Rancher Day 2020[PR]

                              Kubernetesがいま企業でどう使われているか。KDDIやマイクロソフトらが語る。Rancher Day 2020[PR] Dockerコンテナの登場と普及によってこれからのIT基盤にコンテナ技術が欠かせないことが誰の目にも明らかな中で、そのコンテナ環境基盤の事実上の標準がKubernetesであることもまた確実視されています。 Kubernetesはコンテナ環境を自動的かつ安定的に運用する、いわゆる「コンテナオーケストレーション」の役割に注目が集まっていました。 そのKubernetesの機能が充実するにつれて、コンテナを用いてIT基盤を抽象化する、「IT基盤の抽象化レイヤ」としての役割にも焦点が当たるようになっています。 すなわち、クラウド、オンプレミス、エッジなど性質の異なるIT基盤を抽象化することで、アプリケーションを必要に応じて自由にIT基盤のあいだを移動させたり負荷に応じて

                                Kubernetesがいま企業でどう使われているか。KDDIやマイクロソフトらが語る。Rancher Day 2020[PR]
                              • Kubernetesでステートフルアプリをどう動かすか

                                クラウドネイティブアプリケーションの運用基盤としてデファクトとなったKubernetes。稼働させるワークロードも多様化し、金融業などをはじめ、収益を担う一般顧客向けアプリケーションをKubernetes上で動かすケースも増えている。これに伴い、注目を集めているのがミッションクリティカルなビジネスを支える「データを保持することが求められるステートフルアプリケーション」のKubernetes上での運用だ。これを効率的かつ安全に動かすポイントとは何か? Kubernetesに詳しいゼットラボ、NRI、ネットアップに所属する三者に話を聞いた。 Kubernetesでのステートフルアプリケーション運用のポイントとは? デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが加速する中、クラウドネイティブな技術や開発、運用アプローチが大きな関心を集めている。中でも、Web企業のみならず、金融、製造などを

                                  Kubernetesでステートフルアプリをどう動かすか
                                • 個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に 本番環境もOK

                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表」(2021年1月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Red Hatはこのほど、個人開発者向けに提供している「Red Hat Developerプログラム」を拡大し、個人開発者には無料で最大で16システムまで本番環境でも利用可能にすることを発表しました。 これは先月発表された、CentOS 8のサポートを2021年末までとし、今後はCentOS Streamの開発に注力することへの影響を考慮したもの。 無料で本番環境を含む最大16システムまで利用可能 現在のRed Hat Developerプログラムは個人開発者に対して

                                    個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に 本番環境もOK
                                  • クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2

                                    Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

                                      クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2
                                    • 夜のよい睡眠に向けたエンジニアガイド

                                      Financial Timesで働いている間、私はチームが完全なグリーンフィールド方式でコンテンツAPIの新世代を構築するのを助ける機会がありました。この新しい機能をすべてをどのように再構築、デプロイ、保守するかを選択できる、自己組織化されたチームを作る権限を与えられました。技術スタックのすべての側面を選択できましたが、サポートモデルを定義する必要もありました。完全に説明責任があり、それを知っていたので、それを念頭に置いて構築しました。この説明責任により、運用サポートモデルを以前のプロジェクトとは異なる方法で見ることができました。 当初、私たちの実装は非常に不安定で、APIが定常的に利用できなかったり、さらに悪いことに、信頼できないデータを提供したりしていました。これにより、最初の主要な消費者であるft.comサイトの新しいバージョンは、APIがダウンした場合にキャッシュを使用してデータを

                                        夜のよい睡眠に向けたエンジニアガイド
                                      • CVE-2020-10749(Kubernetesの脆弱性)のPoCについての解説 - knqyf263's blog

                                        少し前ですが、Kubernetesの方から以下の脆弱性が公開されました。 github.com タイトルにはCVE-2020-10749と書きましたが、複数のCNI実装が影響を受ける脆弱性でCVE-2020-10749はcontainernetworking/pluginsにアサインされたものです。他にもCalicoはCVE-2020-13597、DockerはCVE-2020-13401、などとそれぞれCVE-IDがアサインされています。 このIssueの説明を読んで、はいはいあれね完全に理解した、と思って一旦閉じました。ですが、頭で分かった気になって手を動かさないのは一番やってはいけないことと念じ続けてきたのに、しれっと同じことをやりそうになっていた事に気づきました。なので数日経ってからちゃんとPoCを書いてみました。多少知識が増えてくるとついうっかりやってしまいがちなので気をつけなけ

                                          CVE-2020-10749(Kubernetesの脆弱性)のPoCについての解説 - knqyf263's blog
                                        • ゼロトラストを社内インフラに実装する手順

                                          最新版はこちら「ゼロトラスト実装手順2023」 https://youtu.be/7Kjp7RffdbQ ゼロトラストへの道のりは、これまでやってきたことと変わらない ブログでもいろいろと書いておりますのでご覧ください。 https://blog.animereview.jp/zerotrust_may_be_a_fiction/ twitch配信: https://www.twitch.tv/cloudnativeinc ↑ コメントで質問ができます、要チェック! _____________________________________________________________________ [代表シンジ] ・ロードバランスすだちくん ブログ:https://blog.animereview.jp/ ・Twitter:https://twitter.com/sudachik

                                            ゼロトラストを社内インフラに実装する手順
                                          • メルペイ VPoE による2019年の振り返り

                                            こんにちはこんにちは。前回のブログでお知らせしたとおり、Merpay Advent Calendar の1日目を、メルペイ VPoE の @hidek がお届けします。 はじめに 2019年もあっという間で、12月を迎えて終わろうとしています。ということで、メルペイとしての2019年を振り返ろうと思います。お題は「何かエモい話」と雑に振られたのですが、2019年に起こったことをなるべく赤裸々に淡々と書いていきます。 メルペイは2018年2月くらいから開発を開始していました。最初からマイクロサービスアーキテクチャの採用、Google Cloud Platform (GCP)を使ったクラウドネイティブな環境、と比較的モダンな思想のもとでの開発を続けています。ちなみに私が参加したのは2018年5月で、2018年中にはすでに決済基盤など大きなところの開発はかなり進んでいる状態でした。が、一方でなか

                                              メルペイ VPoE による2019年の振り返り
                                            • 次期「.NET 8」プレビューリリース初公開。ネイティブコンパイラ改善で生成バイナリが約半分に、「Blazor United」登場など

                                              次期「.NET 8」プレビューリリース初公開。ネイティブコンパイラ改善で生成バイナリが約半分に、「Blazor United」登場など マイクロソフトは同社のアプリケーションフレームワーク「.NET」の次期メジャーバージョンアップとなる「.NET 8」の最初のプレビューリリースとなる「.NET 8 Preview Release 1」を公開しました。 マイクロソフトは毎年11月に.NETのメジャーバージョンアップを行っており、そのうち偶数バージョンがLTS(Long Term Support:長期サポート)版となります。そのため「.NET 8」は次のLTS版として11月に正式リリース予定です。 Announcing .NET 8 Preview 1 ... including big improvements to products, libraries, runtime, and too

                                                次期「.NET 8」プレビューリリース初公開。ネイティブコンパイラ改善で生成バイナリが約半分に、「Blazor United」登場など
                                              • そうなんだ。また転職するんだ。 - inductor's blog

                                                はじめに これは転職エントリーです。この2年出社はしていませんが、一通り仕事を終えたので投稿ってことで自分のブログに自分語りをします。「お前誰」っていう人はツイッターや過去のブログ記事でも読んでからお読みください。 2020年3月に公開したこちらのエントリーでは、ZOZOを退職した話を書きました。その後これまで2年ちょっとの間はHPE(日本ヒューレット・パッカード合同会社)にてクラウドアーキテクトとして勤務していました。人によってはHPEよりもZOZOのイメージが強いかもしれませんが、実はHPEの方が若干在籍期間が長いです。 blog.inductor.me 在職中は国内外・大小問わずいろいろな案件に関わらせていただいて、事例紹介のページにもおもしろスーツぽっちゃり写真が出ています。気になる方は探してみてください。 転職します、という話 ※転職先については隠す必要は実はないのですが、最近ち

                                                  そうなんだ。また転職するんだ。 - inductor's blog
                                                • 15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ

                                                  こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田(@ryoryoryohei)です。今回は 15 年以上続いている弊社の C 向けサービスである AskDoctors の AWS 移行で苦労した点や工夫した点などをお伝えしたいと思います。 はじめに 移行フェーズ 苦労したポイント デプロイ方法の変更 バッチのアーキテクチャ 泥臭い修正 待ち時間 定型外のリリースフロー AWS 移行後のこと End-to-End のレイテンシー悪化 バッチ起動エラー Redis メモリ逼迫 オンプレの API に対する Connection Failed おわりに We are hiring! はじめに 弊社では to C のサービスとして AskDoctors という医師に直接相談できる Rails のサービスを 15 年以上前から運営しています。 www.askdoc

                                                    15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ
                                                  • 「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方

                                                    「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方:Cloud Nativeチートシート(5) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Kubernetesの利用を前提とした「Kubernetes Native」なCI/CDについて踏み込んで説明します。

                                                      「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方
                                                    • AFS(=Apple Financial Services)でMac調達してみたよ

                                                      こんにちは、ビジネステクノロジーのもりです。 今回はAFSでMacを手配した件について 簡単にブログ化してみましたので、ご覧いただけたらと思います! AFSってなんぞや? 「Apple Financial Services」の頭文字をとって「AFS」と呼ばれています。 平たくいうと「Appleデバイスの中期リース」でApple製品の将来価値をあらかじめ考慮し、コストを抑えた形で提供されるリースシステムです。 AFSにはどんなメリットがあるの? 社員の入社や機器の入れ替えで端末を購入する場合、最低でも10万円以上、もちろん高額なモデルを選択すれば20-30万、それ以上の出費も充分に考えられますが、AFSの場合は月々の分割払いになる事で突発的な多額の出費を抑えることが出来ます。 「定価を前提にリース支払い」するのではなく「”リース物件返却後の残価を予め差し引いた額を基準”にリース価格が設定」さ

                                                        AFS(=Apple Financial Services)でMac調達してみたよ
                                                      • クラウドネイティブな新しいネットワークコントローラをつくる

                                                        New Network Provisioning System Leveraging Kubernetes and Cloud Native Open Source

                                                          クラウドネイティブな新しいネットワークコントローラをつくる
                                                        • ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術

                                                          MLOpsチームは4名程度の規模だったのですが、PF-SREチームは当初から8名という大所帯(現在は10名)で、適切なチーム人数と言われる Two Pizza Rule の8人を超えてしまい、チーム運営のやり方を変えていく必要がありました。 また、2020年2月頃からCOVID-19によって週5リモートワークに代わり、その中で如何に効率を落とさずにチームとして働くかを模索していく必要がありました。 本記事では、小さなチームから、大きなチームのリーダーに移り変わるにあたってどのような変化を進めていったのか、またCOVID-19におけるリモートワークにどのように適合していったのかを記載していきたいと思います。 チームリーディングで気をつけていること私がチームをリードするときに気をつけていることは、約一年前に発表したZOZO MLOps のチームリーディングとSRE (Engineering)と

                                                            ZOZO プラットフォームSREとコロナ禍におけるチームリーディング術
                                                          • [Rust] 高速キャッシュサービス Momentoを使ってみる | DevelopersIO

                                                            Introduction Momentoは、クラウドネイティブな 高速のサーバーレスキャッシュサービスです。 キャッシュサーバの設定や準備は短時間(数分)で完了し、 キャッシュ最適化・スケール・管理も自動。 セキュリティもデフォルトでしっかりしています。(E2E暗号化や監査ログサポートなど) 公式サイトでは「世界最速」を謳っていますが、実際はどんな感じでしょうか。 今回はRustを使ってMomentoにアクセスしてみます。 Environment OS : MacOS 12.4 rust : 1.61.0 M1 Macで動かしました。 AWSアカウントはセットアップ済みとします。 Setup Momentoのセットアップは公式Githubや以前の記事などを参考におこなってください。 ここにあるように、 momento account signupで指定したメールアドレス宛にトークンが送付さ

                                                              [Rust] 高速キャッシュサービス Momentoを使ってみる | DevelopersIO
                                                            • 中国にはこんなITエンジニアが実在するのか? - orangeitems’s diary

                                                              おかしい記事 何か、非ITの人の偏見が凝縮されているような記事のような気がして、取り上げてみます。 japan.zdnet.com 中国のミニブログ「微博(Weibo)」で、36歳になるデータベース管理者が投稿した悲痛な書き込みが、多くのITエンジニアの間で共感された。今回の記事は、変化の激しい中国ITに携わって直面した問題をつづったこの文章を紹介したい。 10回くらい読み直してみたけれど、いろいろと言いたい点があります。 つっこみ ポイント1 中国IT業界の急激な変革? まるで中国のIT業界が急激に変革をしているように見受けられるけれども、オンプレミスのクラウド化なんて一周遅れの世界だと思います。急激でもなんでもなく、正当に進化しているだけかと。アメリカや日本では、AWSやAzureが中心なのかもしれませんが、それが中国では中華クラウドに置き換わっただけの話です。 ただただ、現存システム

                                                                中国にはこんなITエンジニアが実在するのか? - orangeitems’s diary
                                                              • 高可用性の実現に必要な「静的安定性」 安定稼働を続けるためのアーキテクチャ設計

                                                                技術記事『Amazon Builders' Library』にフォーカスを当てた勉強会「AWS Tech talk Night#5 クラウドネイティブ時代のエンジニアが押さえておきたい ソフトウェアの構築・運用で考慮すべき5つのポイント ~AWSプリンシパルエンジニアの技術記事をソリューションアーキテクトが解説~」。ここで、ソリューションアーキテクトの堀氏が登壇。まずは静的安定性の必要性と、AWSサービス内部の静的安定性について話します。 現代のWebサービスでほぼ当たり前になっている「静的安定性」 堀貴裕氏:私からは「高可用性を実現する静的安定性という考え方」について、発表したいと思います。静的安定性という考え方は、現代のWebサービスだと、だいたいのシステムで考えるべき考え方となっているので、本日このセッションを聞いたあとに(この)静的安定性という考え方を持ち帰ってもらって、みなさまの

                                                                  高可用性の実現に必要な「静的安定性」 安定稼働を続けるためのアーキテクチャ設計
                                                                • Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 - 吉田の備忘録

                                                                  Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 本日Microsoft Ignite 2019の発表で、「Microsoft Flow」が「Power Automate」として生まれ変わり、さらにRPA機能が搭載されました!! UI flowsは、UIの自動化機能を提供する、Microsoft Power Automate(旧Microsoft Flow)の新しい機能です。UI flowにより、既存のデジタルプロセスオートメーションに加え、UIの自動化も可能となったことで、隅から隅までの真の自動化が行えるようになります。 仕事を自動化し、より注力するべきことにフォーカスするために お客様の環境は古いレガシーアプリケーションなどもあれば、モダンなサービスもあり、オンプレミス上にあるシステムもあれば、クラ

                                                                    Microsoft Power Automate(旧名 Microsoft Flow)が進化し、RPA機能を搭載して公開プレビューを開始 - 吉田の備忘録
                                                                  • OCHaCafe これからはじめる!Kubernetes基礎

                                                                    こんにちは。Oracle Cloud Hangout Cafe、略してOCHa Cafe(おちゃかふぇ)です! Oracle Cloud Hangout Cafeは、クラウドネイティブ時代の開発者を対象に巷で話題のオープン・スタンダードなテクノロジーをテーマに取り上げ、 短時間でガッツリ学んでお持ち帰りいただくテクニカルな勉強会シリーズです。 知識習得やスキル向上の場として是非ご活用ください! https://ochacafe.connpass.com/ Season2のテーマは以下を予定しています。(全6回を予定) 今回は【これからはじめる!Kubernetes基礎】をお送りします。 # テーマ キーワード 1 これからはじめる!Kubernetes基礎 Kubernetes 2 一体何モノなの?GraalVM 入門 GraalVM 3 Serverless/Fnで始める快適Develo

                                                                      OCHaCafe これからはじめる!Kubernetes基礎
                                                                    • AWSソリューションアーキテクトが語る「クラウドネイティブ時代のソフトウェアの構築・運用」5つのポイント──AWS Tech talk Night#5 - TECH PLAY Magazine

                                                                      AWS Tech talk Night 第5弾となる今回は、AWSのプリンシパルエンジニアが執筆した技術記事『Amazon Builders' Library』から、クラウドサービスを活用しているエンジニアに有益な記事を厳選し、AWSのソリューションアーキテクトがわかりやすく解説。紹介されたAmazonのベストプラクティスは、AWSをはじめとするクラウドサービスを活用してソフトウェアの構築・運用しているエンジニアにとっても、きっと参考になるはずだ。 キャッシュのメリットとリスク、あるべき戦略とは アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト 川島 拓海氏 最初に登壇した川島氏を含め、今回の登壇者5人はいずれも2022年に新卒でAWSに入社して、SAとして活躍している。川島氏のセッションでは、『Amazon Builders' Library』の「キャッシ

                                                                        AWSソリューションアーキテクトが語る「クラウドネイティブ時代のソフトウェアの構築・運用」5つのポイント──AWS Tech talk Night#5 - TECH PLAY Magazine
                                                                      • ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう

                                                                        ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう:Cloud Nativeチートシート(27) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、代表的なデプロイ戦略の「ブルーグリーンデプロイ」と「カナリアリリース」について「Argo Rollouts」で実践する。

                                                                          ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう
                                                                        • New Relicによる2020年の技術予想

                                                                          New Relic Experts Make Their Tech Predictions for 2020 の翻訳です。みなさんはどう思いますか? 2019年はもうほとんどありません。しかし、今、次の年を予想する時です。2020年のインフラストラクチャおよびアプリケーション開発の世界に何を期待できますか?DevOps、クラウド、AIOps、サーバーレス、Kubernetes、およびJavaやRustなどのプログラミング言語は、来年から将来にわたってどのように進化しますか?8人のNew Relicのエキスパートに占ってもらいました。 Tori Wieldt, Senior Solution Marketing Manager No-Opsは最終的に死にます。2020年には、まだ実施していない組織は「No-Ops」という概念を捨て、Opsチームのメンバーの価値を認識し始めます。企業は常にOp

                                                                            New Relicによる2020年の技術予想
                                                                          • AWS モダンアプリケーション開発

                                                                            AWS モダンアプリケーション開発 AWS におけるクラウドネイティブ モダンアプリケーション開発と設計パターン 2019 年 10 月 注意 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。 本書は、(a) 情報提供のみを目的としており、(b) AWS の現行製品とプラクティスを 表しますが、予告なしに変更されることがあり、(c) AWS およびその関連会社、サプ ライヤーまたはライセンサーからの契約義務や確約を意味するものではありません。 AWS の製品やサービスは、明示または暗示を問わず、いかなる保証、表明、条件を 伴うことなく「現状のまま」提供されます。お客様に対する AWS の責任は、AWS 契約により規定されます。本書は、AWS とお客様の間で行われるいかなる契約の一部 でもなく、そのような契約の内容を変更するものでもありません。 © 2019 A

                                                                            • AWS・GCP・AzureのIoTプラットフォームを調べている - Qiita

                                                                              プロトコルはMQTTかHTTP、各社デバイスパートナを持っており、そのデバイス上で使えるSDKを提供している感じ。エッジでは機械学習 各サービスの資料 軽くググったら出てきた資料たち AWS が提供する IoT ソリューションと ITS における活用 「AWS IoTのベストプラクティス」それホント!? オートモーティブIoT GCP Azure SORACOM SORACOMはこの分野でかなり頑張ってる感じ。GAFAのIoTプラットフォームの劣化版を作らず、彼らに乗っかって早くPoCを回してやりたいことをやってしまおうというアイデア。以下の資料は、技術だけじゃなくて、IoTプロジェクトの進め方、ベストプラクティスに言及していて面白い。GCP, Azure, AWSともにアーキテクチャの図が横通しで見られる。 「作りこまない IoT 」を実現するためのクラウドネイティブな IoT システム

                                                                                AWS・GCP・AzureのIoTプラットフォームを調べている - Qiita
                                                                              • JJUG CCC 2019 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                                                JJUG CCC 2019 Fall に行ってきました! 最近 Java のシステムをまたいじるようになって*1、 Java 欲が高まってきていたところにいろんなセッションを聞けてすごいテンション上がりました。 特に、「開け!ドメイン駆動設計の扉」がちょうどこれから一部のシステムをリプレースするにあたって導入したいけど「DDD、さっぱりわからん」と思っていたところだったのでとても助かりました。 また、マニアックな話も多数あってやっぱり JJUG CCC 最高!という気持ちです。 「CLR の ValueType を起点に Project Valhala を覗いてみる」とか「オレ流OpenJDK「の」開発環境」とか、普段の JJUG では聞けない、でもとても知りたかった内容でした。こういうの、もっと聞きたい! そして、懇親会で話しかけてくださった方、ありがとうございました! すごく楽しかった

                                                                                  JJUG CCC 2019 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                                                • AWSとRed Hatが「Red Hat OpenShift Service on AWS」発表。AWS上のフルマネージドサービスとして。なぜAWSとRed Hatは手を組んだか?

                                                                                  AWSとRed Hatが「Red Hat OpenShift Service on AWS」発表。AWS上のフルマネージドサービスとして。なぜAWSとRed Hatは手を組んだか? 「Red Hat OpenShift Service on AWS」は、DockerコンテナとKubernetesを中心としたRed Hatのクラウドネイティブ基盤ソフトウェアの「OpenShift」を、AWS上でフルマネージドサービスとして提供するもの。両者が共同でサポートするとしています。 ユーザーはAWS上でOpenShiftを利用することに加え、オンプレミスやほかのクラウド上でOpenShiftを利用することによるハイブリッドクラウドやマルチクラウドの構築も容易になります。 AWSとRed Hatはなぜ手を組んだか? 現在、DockerコンテナとKubernetesを組み合わせたクラウドネイティブ基盤ソ

                                                                                    AWSとRed Hatが「Red Hat OpenShift Service on AWS」発表。AWS上のフルマネージドサービスとして。なぜAWSとRed Hatは手を組んだか?