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グーグルの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • グーグルポッドキャスト終了後、どのアプリで聴くべきなのか? - 世界のねじを巻くブログ

    Goggle Podcastのサービス終了 2024年4月2日に「Google Podcast App」のサービスがアメリカで終了予定。 NPRなど海外ポッドキャスト番組を聴いていると、 「4月2日までに登録をSpotifyやYouTube Musicなどに移行する必要がある」と告知があったりするぐらい話題になっていたり。 日本でのサービスがいつ終了するのか、正直なところよくわからないのですが 近いうちには終わるんじゃないかと。(7月に完全終了の噂あり) グーグルポッドキャストアプリの特徴として、 ・動作が軽い ・無料 ・エピソード検索が優秀 ・シンプルなUI ・RSSで番組登録できる ・アカウント同期あり ・ウェブブラウザ版も無料で使える ・・・と、サブのポッドキャストアプリとしてはなかなか優秀だったので、 よく使っていた僕としては、サービス終了はわりとショック。 特に、映画やドラマ、本

      グーグルポッドキャスト終了後、どのアプリで聴くべきなのか? - 世界のねじを巻くブログ
    • 古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)

      グーグルは6月15日、古いPCにインストールできる「ChromeOS Flex(安定版)」をリリースした。最新のWindowsやmacOSが動作しないような古いPCでも、快適に動作するのが特徴だ。 近年はビジネスで利用ツールの多くがクラウドで提供されるようになり、ブラウザー上で仕事が完結するようになってきた。それなら古いPCも現役の仕事端末として復活させられるかもしれない。動作が軽いなら、今どきのモリモリPCより快適になるかも。さらにChromeOSなので、ランサムウェアやマルウェアなどの被害を受けにくく、セキュリティ面でも安心できる。

        古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)
      • AIの権威すら「生成AI」を恐れるのは、意識を生み出す「創発」が起きているから

        1963年、群馬県生まれ。作家・ジャーナリスト、KDDI総合研究所・リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。著書に『ゼロからわかる量子コンピュータ』『仕事の未来~「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実』『AIの衝撃~人工知能は人類の敵か』『ゲノム編集とは何か~「DNAのメス」クリスパーの衝撃』(いずれも講談社現代新書)、『「スパコン富岳」後の日本~科学技術立国は復活できるか』(中公新書ラクレ)、『ゲノム編集から始まる新世界~超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える』(朝日新聞出版)、『AIが人間を殺す日~車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』

          AIの権威すら「生成AI」を恐れるのは、意識を生み出す「創発」が起きているから
        • 大規模言語モデルが“目”を持つとどうなる? グーグルによるデモの内容は

            大規模言語モデルが“目”を持つとどうなる? グーグルによるデモの内容は
          • ジェフリー・ヒントン「人類を凌駕する人工知能に私は戦慄している」 | “AIのゴッドファーザー”だからこそ語れるAIの脅威

            5月初め、AI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンがグーグルを辞めたことが明らかになった。以来、世界中のメディアからの取材依頼をほぼすべて断っているという彼が、英紙「ガーディアン」だけに語った、AIの真の怖さ、人類滅亡の確率、その決定的瞬間が訪れるとき──。 悪意のある研究者はいない ジェフリー・ヒントンが、インタビューの最初で口にし、私が録音を止める間際にも繰り返したのは、彼が10年間在籍したグーグルを円満に退社したということだった。 「私はグーグルがこれまでに成し遂げたことや、いま現在取り組んでいることに何の異論もありません。メディアは私を『グーグルに不満を募らせた社員』に仕立て上げたいようですが、そうではないんです」 そこをはっきりさせておくのが大事なのは、つい逆の結論に走りがちだからだ。結局のところ、自分の元勤務先を、人類を絶滅へと導く可能性の高い企業のひとつとして冷静に語ると

              ジェフリー・ヒントン「人類を凌駕する人工知能に私は戦慄している」 | “AIのゴッドファーザー”だからこそ語れるAIの脅威
            • なぜ、アムネスティはGoogleとFacebookのビジネスモデルを「人権への脅威」と警告したのか

              2019年11月、国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナルは、「監視の巨人——GoogleとFacebookのビジネスモデルがいかに人権の脅威となるか」と題した長文の報告書を公表しました。それから4年が経過していますが、この報告書はいぜん重要な指摘であり続けていること、また日本語の紹介記事がなかなか見当たらないこともあり、取り上げてみます。 なぜ、GoogleとFacebookのビジネスモデルが人権の脅威なのか。報告書では、アムネスティは「GoogleとFacebookの監視に基づくビジネスモデルは人権(human rights)の不可分な一部であるプライバシーの権利の本質を損なっており、深刻なリスクをもたらす」と厳しく指摘します(なおFacebookは2021年に社名をMetaに変更していますが、今回の記事では報告書の時点のFacebookという表記を使います)。 インターネット

                なぜ、アムネスティはGoogleとFacebookのビジネスモデルを「人権への脅威」と警告したのか
              • Google Newsは“パクリ記事”だらけ? 生成AIも悪用 検索でも上位に、米メディアが実態指摘

                他社から盗用した“パクリ記事”が、米Google Newsに大量にまぎれ込んで検索結果の上位に表示されている――。調査報道を手掛ける米メディア「404 Media」がそんな実態を告発した。他媒体の記事に“少しだけ手を加えただけの記事”や、生成AIを使ったものも少なくないようだ、 AIを使った記事作成自体はGoogle Newのポリシー違反ではない。しかし「Googleは、品質や独自性とは無関係に誰でもコンテンツを量産できてしまうコンシューマーAIの時代にNewsサービスを対応させることができてないのかもしれない」と404 Mediaは指摘。そもそもGoogle News検索の仕組み自体が不明瞭で、そうした記事は今後さらに増える可能性があると予想している。 他媒体の記事に“ほんの少しだけ手を加えて”掲載 盗用の一例として404 Mediaが挙げたのは、広告だらけの「Worldtimetoda

                  Google Newsは“パクリ記事”だらけ? 生成AIも悪用 検索でも上位に、米メディアが実態指摘
                • スマホの日用品化でますます強くなるのはiPhoneとPixelだ

                  スマホは日用品化(コモディティー化)して、どれもあまり変わらないといわれ始めて久しい。その状況がいよいよ極まってきたと僕は考えている。 仕事柄複数のスマホを利用しており、現役で使っているものだけでも5台以上ある。だがどの製品でもできることはほとんど変わらない。ちなみに現在メインで使っているのは、米Apple(アップル)の「iPhone 15 Pro」と米Google(グーグル)の「Pixel 8」だ。 スマホの中核となる機能は、結局のところコミュニケーションだ。電話による通話やメール、チャットによる対話の利用時間が最も長く、利用頻度も高い。 チャットはプライベートでは「LINE」、仕事では「Teams」を使う。どちらもiPhoneとAndroid搭載スマホのどちらで利用してもほとんど体験は変わらない。仕事とプライベートの両方で使うメールもそうだし、個人的にはあまり使っていないが、「Inst

                    スマホの日用品化でますます強くなるのはiPhoneとPixelだ
                  • 公取委がグーグルに初の行政処分、ヤフーの広告配信を約7年間制限:朝日新聞デジタル

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                    • グーグル、Pixel 8/8 Proは7年間OSアップデート保証

                        グーグル、Pixel 8/8 Proは7年間OSアップデート保証
                      • グーグル「Bard」の新機能、AI画像生成を試してみた

                        間もなく登場から1年を迎えるGoogleの対話型AIツール「Bard」が、さらにアップグレードされた。 最初の頃のレビューを見ると、回答があまり人間らしくなかったこともあって、Bardは競合するチャットボットに後れを取っていた。その後、GoogleがAIモデル「Gemini」を組み込んだこともあり、Bardはテキスト以外に動画、音声、写真なども学習するようになった。そして今、生成AIの人気が続く中、有用性をさらに向上させようとしている。 Bardのプロダクト責任者を務めるJack Krawczyk氏は2月1日付けのブログ記事で、アップデートされた画像生成モデル「Imagen 2」により、Bardを使って無料で画像を生成できるようになったことを明らかにした。現在は英語に対応している。 「create an image of a hot air balloon flying over the

                          グーグル「Bard」の新機能、AI画像生成を試してみた
                        • グーグル検索はオワコンか、生成AIで対抗「Perplexity」を試してわかったその実力

                          絶対王者グーグルの支配が続く検索エンジン市場だが、生成AIの登場で大きな変化を伴うことになりそうだ。ガートナーが2月19日に発表した予測によれば、2026年までに検索エンジンのボリュームは25%も減少するという。こうした中でグーグルへの挑戦を明言しているスタートアップ企業が「Perplexity」だ。同社はNVIDIA、ジェフ・ベゾス氏、YouTubeの元CEOなど大物も出資ラウンドに参加しており、検索市場を攻めるマイクロソフトとも戦っていくことになる。果たしてその実力とポテンシャルとはいかなるものか。実際にグーグル、マイクロソフト、Perplexityの3つのサービスを試して結果を比較した。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日

                            グーグル検索はオワコンか、生成AIで対抗「Perplexity」を試してわかったその実力
                          • NTT、元Google研究者が設立のサカナAIと提携 - 日本経済新聞

                            NTTは13日、米グーグル出身の著名な人工知能(AI)研究者が設立した「Sakana(サカナ) AI」(東京・港)と提携すると発表した。NTTは医療や金融などの分野に特化した小型AIを開発している。AI設計の知見を持つサカナAIと、複数の小型AIをつなげて効率的に運用することを目指す。サカナAIはグーグル出身のライオン・ジョーンズ氏とデビッド・ハ氏が8月に設立した。ジョーンズ氏は2017年にグ

                              NTT、元Google研究者が設立のサカナAIと提携 - 日本経済新聞
                            • 巨大テック企業があえて「自粛」した技術が、世に放たれようとしている | 顔認証技術から考える倫理的ハードル

                              数年前、巨大テック企業のエンジニアたちは、カメラで捉えた相手の顔を認識し、名前を表示するツールを開発した。だが、かのシリコンバレーもそのときばかりは、素早く実用化して環境を変えることをしなかった。 それからしばらく経ったいま、大企業の支配を受けないスタートアップが、その技術を世に出そうとしている。この状況は、技術をどう活用するかという倫理的な議論や法規制が必要であることを浮き彫りにする。 すでに完成されていた技術 2017年初頭のある日の午後のことだ。カリフォルニア州メンロパークにあるフェイスブック本社の会議室で、エンジニアのトマー・レイヴァンドは、野球帽の端にスマートフォンをくっつけた状態で座っていた。そのスマートフォンは、ゴムバンドによってカメラを外に向けた状態でしっかり固定されていた。 このばかげた帽子フォンは、きわめて不格好だったが、未来の青写真であり、そこにはごく一部の社員しか知

                                巨大テック企業があえて「自粛」した技術が、世に放たれようとしている | 顔認証技術から考える倫理的ハードル
                              • グーグル検索の品質が落ちている?…検索エンジンはSEOスパムとの戦いに破れつつある

                                グーグルは世界で最も利用されている検索エンジンだ。しかし、研究によると、検索結果の質は落ちているという。 Beata Zawrzel/NurPhoto via Getty Images 最新研究によると、グーグルなどの検索エンジンはあまり役に立たなくなってきているようだ。 アフィリエイト・リンクで収益化するためにSEOが施されたサイトを検索結果として表示する傾向が強くなっているのだ。 調査によると、このようなサイトは「テキストの質が低下している兆候が見られる」という。 グーグル(Google)などの検索エンジンの質が悪化しているようだ。 ドイツの研究チームが発表した新たな論文によると、最近の検索エンジンによる検索結果はスパムで埋め尽くされているという。それによってインターネットの中核機能である役立つ情報へのアクセスが困難になっている。 研究チームは「テストや購入を勧める」製品レビューについ

                                  グーグル検索の品質が落ちている?…検索エンジンはSEOスパムとの戦いに破れつつある
                                • 最新のChatGPT新機能をわかりやすく説明します。【2023年5月13日】 | 進読のススメ

                                  テレビをはじめ世間では、グーグルのジェネレーティブAI『Bard(吟遊詩人)』が話題です。 しかし、そのタイミングに合わせてChatGPTも大規模な変化を伴う新機能の発表をしてきました。 >>>OpenAI公式ブログ『ChatGPTの最新アップデート —リリースノート』へのリンク とはいえ世間的には 「ChatGPTって情報古いし、間違いだらけだし正直微妙じゃない?」 「グーグルの方が良い!」 という声も多く聞かれ始めていますよね。 しかし今回のChatGPTの動きは、その辺りに関するアップデートとなっていますので私の感想としては 「ChatGPTの方が一歩先を言っている」 です。 そこで今回は 『ChatGPTの最新機能(2023年5月13日時点)』 をわかりやすく紹介します。 この記事を読むことで ◎、ChatGPTの最新機能を知ることができます ◎、ジェネレーティブAI周りの変化速度

                                    最新のChatGPT新機能をわかりやすく説明します。【2023年5月13日】 | 進読のススメ
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