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サンフランシスコの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?

    回答 (15件中の1件目) メキシコなどから良い生活を目指して普通は家族を頼ってアメリカに来ます。 来てしばらくは一部屋に数人寝て暮らします。1軒に数家族住んでいるのも珍しくありません。 最初の仕事はマクドナルド、庭師(雇われて)女性なら掃除のメイドとか清掃職でしょうね。一人でアパートを借りて暮らせる給料ではありません。 頑張る人は仕事が終わってから無料の英語のクラスをとってそこから他の資格を取って良い職に向かって学びます。自分でアパートを借りて暮らすには何年もかかると思います。その間に病気になったら仕事ができないから収入がなくなります。健康保険を持っていても収入がないと保険料が払...

      サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?
    • サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK

      8月、街の一等地にある大型デパートが閉店しました。そのデパートが入居しているショッピングモールも撤退を決めています。その周りを見ても、空き店舗ばかり・・・。 ここはアメリカ西海岸の大都市、カリフォルニア州サンフランシスコ。入り江にかかる真っ赤なゴールデンゲートブリッジに、急な坂を行き来するケーブルカー。華やかなイメージに彩られた町の中心部には驚くべき光景が広がっています。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) サンフランシスコの歩道 歩道にはテントが張られ、バス停は路上生活者、いわゆるホームレスの荷物で埋め尽くされています。 座り込んで顔を突っ伏し、動かない人もいれば、小刻みに震えている人、奇声を上げる人。 こうした光景は、サンフランシスコの中心部で決して珍しくなくなっています。 近年のサンフランシスコと言えば、テック企業が集まる都市として広く知られてきました。あのイーロン・マスク氏がツイッター

        サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK
      • 全米ライフル協会を「国内テロ組織」に認定 サンフランシスコ市 - BBCニュース

        米カリフォルニア州・サンフランシスコ市管理委員会(市議会)は3日、銃規制に反対の立場をとる全米ライフル協会(NRA)を、正式に「国内テロ組織」に認定する決議案を、満場一致で可決した。 決議案は、アメリカは「蔓延(まんえん)する銃暴力に苦しめられて」おり、NRAは「自分たちの甚だしい資金力と組織力を使い、銃所有を推進し、所有者に暴力行為をそそのかしている」と非難している。 さらに決議案は、「どの国にも暴力的で憎悪にまみれた人間は存在する。しかし、自動小銃や大容量の弾倉が容易に手に入るのは、アメリカだけ。それはもっぱら、全米ライフル協会の影響によるものだ」と批判している。

          全米ライフル協会を「国内テロ組織」に認定 サンフランシスコ市 - BBCニュース
        • Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 on Twitter: "これ演出でも大げさでもない、サンフランシスコのごく普通な一日。 ちなみにこの一年で市内にあったほとんどの大手ドラッグストアのウォルグリーンは閉鎖、撤退。 市民は病気になっても薬を買いに行くところがない。。。 https://t.co/thVUd54yN1"

          これ演出でも大げさでもない、サンフランシスコのごく普通な一日。 ちなみにこの一年で市内にあったほとんどの大手ドラッグストアのウォルグリーンは閉鎖、撤退。 市民は病気になっても薬を買いに行くところがない。。。 https://t.co/thVUd54yN1

            Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 on Twitter: "これ演出でも大げさでもない、サンフランシスコのごく普通な一日。 ちなみにこの一年で市内にあったほとんどの大手ドラッグストアのウォルグリーンは閉鎖、撤退。 市民は病気になっても薬を買いに行くところがない。。。 https://t.co/thVUd54yN1"
          • アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』

            » アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 特集 地元を離れると故郷の味が恋しくなるもの。それが海外ならなおさらだ。10年以上前にアメリカのカリフォルニアからやってきた友人(女性)は、仕事の関係で日本全国を転々としている。そんな彼女から教えてもらって、私もいつの間にかハマってしまったのが…… ルーベンサンドだ。ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。とくに彼女が気に入っているお店が東京駅にあると聞いていたので、ずっと気になっていたのだが……ついに! 東京駅に行く機会に恵まれたので、アメリカ人が絶賛するルーベンサンドを食べに行ってきました。そしてやっぱり最高だったので皆さんにもオススメしたい。 ・WISE SON

              アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』
            • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

              すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitterの本社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したり食って掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

                サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
              • サンフランシスコのモバイルゲーム会社に入って驚いたこと -日常編- - GAME NEVER SLEEPS

                2014年前半から17年後半まで在籍した、F2Pの中でもビルダーと呼ばれるモバイルゲームに特化したTinyCo(現Jam City)というスタジオに在職中に印象に残ったことを書きます。入った時点で設立4年目くらいで40人いるかいないかくらいの規模だったのが、3年半後に辞める時には3倍に人増えてたようなスタジオなので、まあ、アメリカ西海岸ベイエリアのそういう会社ではそうなんだな、くらいに読んでくだされば幸いです。本当は退職のタイミングで公開しようと思ってたはずなんですが、なぜか下書きに入りっぱなしになっていて、id:shindannin さんの記事に触発されてついに公開に至りました。 shindannin.hatenadiary.com 驚いたこと全部書いてたらめちゃめちゃ長くなったので、日常編と業務編に分けました。 ちなみに、その会社への就職活動編はこちらです。もし興味があればぜひ。 ga

                  サンフランシスコのモバイルゲーム会社に入って驚いたこと -日常編- - GAME NEVER SLEEPS
                • サンフランシスコでは毎日自動運転タクシーに乗ってるんだけどメリットが多すぎて人間が運転するタクシーにもう乗りたくない

                  𝑭𝒂𝒍𝒄𝒐𝒏 𝑮𝑷𝑻 @makotofalcon サンフランシスコについてからというもの毎日自動運転タクシーに乗ってるんだけど、 安い(Uberに比べて2/3程度) チップが必要ない 道を間違えない 臭くない 運転手に気を使うことがない 好きな音楽をかけ放題 といいことしかなくて人が運転するタクシーにもう乗りたくない pic.twitter.com/cMifS2tHJv 2023-09-09 19:02:39 𝑭𝒂𝒍𝒄𝒐𝒏 𝑮𝑷𝑻 @makotofalcon ちなみにこの子の外見はこんな感じ!これはGMが運営しているCruiseというサービス。今は9pm以降の運営が中心だけど道が空いていれば昼もやってるらしい。 この動画は実車後次のお客さんを求めて走り去っていくところ。 pic.twitter.com/dRs5a0yuOB 2023-09-09 23:4

                    サンフランシスコでは毎日自動運転タクシーに乗ってるんだけどメリットが多すぎて人間が運転するタクシーにもう乗りたくない
                  • サンフランシスコが酷い有様…住民投票で可決した法案で$950(日本円で約10万)以下の窃盗が微罪扱いになってる関係で窃盗天国に

                    🇺🇸 🇯🇵Blah @yousayblah 白昼堂々の窃盗、誰も止めることはできないサンフランシスコの日常。 2014年に住民投票で可決された法案により、暴力性の無い$950以下の窃盗は軽罪に。万一逮捕されても即釈放が多く、店側も店員に介入しないよう通達している為、窃盗犯の天国。企業の閉店、撤退も相次ぐ。 pic.twitter.com/LFHPHwPVG9 2021-06-15 09:35:42

                      サンフランシスコが酷い有様…住民投票で可決した法案で$950(日本円で約10万)以下の窃盗が微罪扱いになってる関係で窃盗天国に
                    • ロボタクシー導入で問題続出 サンフランシスコが運行台数を制限 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      米カリフォルニア州サンフランシスコで自動運転タクシーを提供している企業2社のうち1社が、自社のタクシーが関わる事故が相次いだことを受け、市内で運行する車両を半減させることに同意した。直近の事故では、自動運転タクシーが緊急出動中の消防車と衝突。自動運転車サービスは米国各地で導入されているが、問題も相次いでいる。 サンフランシスコでは先週、ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のGMクルーズが運行するロボタクシーが消防車と衝突し、乗客1人が負傷した。CBSは消防士の話として、タクシーが交差点で消防車に道を譲らなかったことが原因だったと伝えている。GMクルーズは18日、同市内でのロボタクシー運行数を半分に減らすことに同意した。 一方で、同社サンフランシスコ支部のグレッグ・ディーテリッチ部長は、自社のロボタクシーを擁護。タクシー側は視界に入った消防車を「ほぼ即座」に識別し、サイレンの音も「背景の騒音と区

                        ロボタクシー導入で問題続出 サンフランシスコが運行台数を制限 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                      • 米サンフランシスコ市、警察の「殺人ロボット」導入を承認 - BBCニュース

                        米サンフランシスコ市監理委員会は11月29日、警察が殺傷能力を持つロボットを使うことを、8対3の賛成多数で承認した。

                          米サンフランシスコ市、警察の「殺人ロボット」導入を承認 - BBCニュース
                        • TwitterのTLに流れてきたサンフランシスコに関する記事と動画を見てみました。

                          あのですね。 すべてが間違っているわけでは無いんですよ。仰ってることに同意できないわけでは無いんです。 ただしツッコミどころがたくさんあるんです。 結論から言うと 「住んでるのと旅行/出張で来るのとは全く違う。また、仮にお住まいの場合でも自分の生息域以外のことは決して語ってはいけない」 そして、皆さんに申し上げたいのは 「こういうバズってる何かを鵜呑みにしてわかったような口きくのは金輪際止めろ」 ですね。 それでははじめたいと思います。 残念ながらこれがサンフランシスコの現実です。ビッグテックの従業員としては他人事ではないのですが。https://t.co/oYweuCSNlb — Aki Kodama (@akhkkdm) October 3, 2022 このツイート主様に非はないのですがバズってた元がこちらなので引用させていただきます。 一つ指摘する点があるとしましたら、サンフランシス

                            TwitterのTLに流れてきたサンフランシスコに関する記事と動画を見てみました。
                          • サンフランシスコ市、麻薬や強盗、凶悪犯罪の多発を受け、撤退する店舗を訴訟できる食品保護法を提案「逃げるなァァ!犯罪から逃げるなァァァ!」

                            リンク Yahoo Finance Crime-Ridden San Francisco Seeks To Allow Lawsuits Against Grocery Stores Fleeing The City As Mass Corporate Exodus Continues San Francisco has long been feared to be falling into a doom loop, a situation where taxpayers leaving the crime-ridden city results in lower tax revenues leading to cuts in services and rising taxes, making it even less desirable to live in. It can be es

                              サンフランシスコ市、麻薬や強盗、凶悪犯罪の多発を受け、撤退する店舗を訴訟できる食品保護法を提案「逃げるなァァ!犯罪から逃げるなァァァ!」
                            • サンフランシスコに移住して、新しいサービスを開発しています!|小川楓太

                              「このサービスを日本でやるなら、エンタープライズに寄り添ってカスタマイズしていくことになるよ。まずは髪を黒く染めてスーツ着るところから。でもそんなこと小川くんはやりたくないでしょ? だったらアメリカ行った方がいいと思うよ。」 「そうですね。うん、アメリカ行きます。」 2022/03/31に東京を離れ、サンフランシスコに移住したBlack Inc.というスタートアップを始めてから3年になる。 コロナ禍で解約した渋谷・桜丘オフィスの屋上。いまは離れたメンバーも何人かいる。ほとんどの時間を、クラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts」というサービスをゼロから立ち上げて企画・開発・運営するために使ってきた。 そもそもクラウドゲーミングをゼロからやっているスタートアップなんて、技術的ハードルが高すぎて世界中を見渡しても数えるほどしかいないのに、ビジュアルノベルというディープなジャンルのゲーム

                                サンフランシスコに移住して、新しいサービスを開発しています!|小川楓太
                              • サンフランシスコ空港、飲料水入りペットボトルの販売禁止へ 今月20日から

                                【8月3日 AFP】米カリフォルニア州のサンフランシスコ空港(San Francisco Airport)は、空港内で使い捨ての飲料水入りペットボトルの販売を禁止し、容器を持参していない利用客らに対して詰め替え式のボトルを購入するよう求める措置を今月20日から導入する。米メディアが2日、報じた。 地元紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)によれば、サンフランシスコでは5年間で埋め立てごみを大幅に減らす計画が進められており、今回の方針はその一環だという。 禁止措置は空港内のレストランやカフェ全店、自動販売機に適用されるが、同空港に発着する航空機は対象外となり、ジュース類も免除される。一方で空港内には、無料で利用できる浄水器型ウオーターサーバーが100か所に設置され、グラスや金属ボトルに飲料水をつぎ足すことができる。 持続可能性において「業界をリードし

                                  サンフランシスコ空港、飲料水入りペットボトルの販売禁止へ 今月20日から
                                • サンフランシスコのモバイルゲーム会社に入って驚いたこと -リリースまで- - GAME NEVER SLEEPS

                                  前回の日常編に続き、サンフランシスコにあるモバイルゲーム開発スタジオの業務編(2014-18)です。もう退社から2年も経つので、ずいぶん変わったことも多いと思いますがまあ記録として。どんな感じで働いているのかも知ってもらうと業務も伝わりやすくなる気がしますので、こちらで興味を持っていただければ日常編もぜひ。あくまでも僕がいたのはサンフランシスコにあった一スタジオで、それほど外注や他スタジオとのコラボもなかったので、どれくらい一般的なのかはぜんぜん知りませんのでご注意ください。 gameneversleeps.hateblo.jp 業務全般で驚いたこと 僕の職種はゲームデザイナーで、日本でいう企画職にあたります。売り切りのコンソールゲーム開発では納期までに面白いものをなるべく高いクオリティで作ることが正義なスタイルでしたが、ゲームが基本無料の運営型になると、ゲームデザインのゴールは「最高の1

                                    サンフランシスコのモバイルゲーム会社に入って驚いたこと -リリースまで- - GAME NEVER SLEEPS
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