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シンウルトラマンの検索結果161 - 200 件 / 336件

  • 神永新二(斎藤工)が赤とシルバーの怪獣に変身する理由とは?映画『シン・ウルトラマン』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

    映画『シン・ウルトラマン』では、神永新二(演:斎藤工)が赤とシルバーの怪獣ウルトラマンに変身するので、なぜ赤なのか?解説しましょう。 映画『シン・ウルトラマン』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『シン・ウルトラマン』のストーリー 『神永新二(斎藤工)が赤とシルバーの怪獣に変身する理由』 『シン・ウルトラマン』と他の映画を比較 映画『シン・ウルトラマン』のまとめ 映画『シン・ウルトラマン』のオススメ層 映画『シン・ウルトラマン』の残念な所 映画『シン・ウルトラマン』の見所 映画『シン・ウルトラマン』のキャスト 日本のアクション系の怪獣映画『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開されました。 監督&脚本 監督:樋口真嗣 脚本:庵野秀明 製作:庵野秀明 登場人物&俳優 神永新二(演:斎藤工)ウルトラマンに変身する国家公務員 田村君男(演:西島秀俊)禍特対の班長 浅見弘子(演

      神永新二(斎藤工)が赤とシルバーの怪獣に変身する理由とは?映画『シン・ウルトラマン』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
    • 『シン・ウルトラマン』にぬぐいきれない「他人事」感が生まれたワケ(若林 良) @moneygendai

      映画『シン・ウルトラマン』を見て、疑問を持った。そして自身の疑問は、本作の「現実感の希薄さ」に起因するものではないか、と考えた。 現実感の希薄さとは、怪獣やウルトラマンの存在への疑問、すなわち、柳田理科雄氏が『空想科学読本』シリーズの中で提起したような、「このような生物が現実に存在できるのか、否か」といった意味ではもちろんない。 特殊な能力を持った怪獣(本作では「禍威獣」と命名される)、またそれに対峙するウルトラマンのような存在が地球上にあらわれたとして、人間たちが果たしてどのような反応を見せるのか。いうなれば危機に対峙する人間たちの、リアリティの問題である。 結論から言えば、本作における人間たちのありようは、あまりにも「他人事」であり、かつ、戦いそのものにも現実感がともなっていないように感じられた。その内実について、順番に見ていこう。 本作においてやがてウルトラマンであることが判明する、

        『シン・ウルトラマン』にぬぐいきれない「他人事」感が生まれたワケ(若林 良) @moneygendai
      • 映画『シン・ウルトラマン』メフィラス名場面映像【大ヒット上映中】

        千客万来。私の好きな言葉です。 ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー: 次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役

          映画『シン・ウルトラマン』メフィラス名場面映像【大ヒット上映中】
        • ダイダラボッチが大暴れ #ゲゲゲの鬼太郎 85話を見て「シン・ウルトラマン」「巨神兵」「進撃の巨人」を想起する人たち

          映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』11.17(金)公開 @kitaroanime50th 【明日12/15(日)放送85話登場キャラクター】 🔶ダイダラボッチ(声:江川央生) 古代の日本に住み、人間と妖怪の暮らしを見守っていたという伝説の巨人。永い眠りについていたが…!? 🔷門倉(声:うえだゆうじ) 日本各地の妖怪の研究をする民俗学者。ダイダラボッチの研究が専門。 #ゲゲゲの鬼太郎 pic.twitter.com/qnELRm6tqq 2019-12-14 10:30:02

            ダイダラボッチが大暴れ #ゲゲゲの鬼太郎 85話を見て「シン・ウルトラマン」「巨神兵」「進撃の巨人」を想起する人たち
          • 息子(小3)と『シン・ウルトラマン』風アングルと - 僕が僕であること(仮)

            息子が生まれた8年半前からというもの、僕のiPhoneのカメラロールは彼の写真で溢れ返っています。何万枚とか、そんなレベルで。 今更ながら、携帯電話にカメラが実装されたのって本当に世紀の大発明だったんだなあと思わされます。いつでもどこでも、成長していく息子の一挙手一投足を写真に記録できるわけですから。インスタントカメラの時代だった僕らの幼少期であれば、おそらく形に残ることは無かったであろう息子のふいに見せる表情、変なポーズ、ちょっとしたハプニング等々……。容量パンパンでも削除できませんもんね。一度撮ったが最後、という感じ。 僕、ポケットのiPhoneをサッと取り出す。それを息子にパッと向ける。この一連の動作のまあスムーズなこと。西部劇のガンマンみたいなスピード感です。 で、これだけ息子ばかり撮っていると、「たまには凝った撮り方でもしてみるか」と僕の謎のアーティスティスト魂に火がついてしまい

              息子(小3)と『シン・ウルトラマン』風アングルと - 僕が僕であること(仮)
            • ~前回のコメント【シン・ウルトラマン】他より~ - 週末息子と見る映画

              いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父のKONMA08です。 毎回記事の後にコメントでの会話(?)をしていたのですが ありがたいことにたくさんの方々からコメントを頂き 気が付けば本文よりも長くなっておりました… なので気力のあるうちは別枠にてお話したいと思い このような形とさせていただきますね。 《もくじぃ》 ~前回のコメント【シン・ウルトラマン】より~ ~前回のコメント【TOPGUN】より~ ~前回のコメント【ククルス・ドアンの島】より~ ~前回のコメントのコメントのコメントより~ 今回のお星さま&コメント ~前回のコメント【シン・ウルトラマン】より~ blog.konma08musuko.com ライダーマン (id:deechiyan)さん ライダーマンさぁ〜ん!コメントありがとうございますぅ(*´∀`*) ホン

                ~前回のコメント【シン・ウルトラマン】他より~ - 週末息子と見る映画
              • 来日中のティム・クックCEO、東宝で「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督と会談 - iPhone Mania

                Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Apple 丸の内で子供向けのプログラミングセッションに参加したほか、「シン・ウルトラマン」の樋口真嗣監督と、映画制作現場でのiPhoneの活用について話す様子を公開しています。 Apple 丸の内で子供たち向けのプログラミングセッションに参加 来日しているAppleのティム・クックCEOは、12月8日にApple 表参道を訪問、ミュージシャン星野源さんと居酒屋で語らい、翌日は、慶應大学医学部、共有カレンダーアプリ「TimeTree」を開発するTimeTreeを訪問した様子をTwitterに公開しています。 クック氏はその後、Apple 丸の内で、立教小学校の子供たちを対象としたプログラミングのセッションに参加し「コーディングは、最も重要なスキルのひとつです」とツイートしています。 Coding is one of the most i

                  来日中のティム・クックCEO、東宝で「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督と会談 - iPhone Mania
                • 【興行収入】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』に「『シン・ゴジラ』が大ヒットしたのに製作費が少ない」の声 - Junk-weed’s blog

                  庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』が大ヒットスタートを切った。 OP3日間で9.9億円、『シン・ゴジラ』超え “ウルトラ”大ヒット! 2022 年実写邦画 No.1! 公開から3日間で 観客動員数64万人 興行収入9.9億円突破! ! 映画『#シンウルトラマン』 たくさんの方にご覧いただき ありがとうございます! ぜひ、何度でも 劇場でお楽しみください!#大ヒット上映中 pic.twitter.com/7jM0gh7keU— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman) 2022年5月16日 公開初日からのオープニング3日間の興行収入は9.9億円と10億円に肉薄。これは最終興行82.5億円の庵野秀明総監督作品『シン・ゴジラ』のオープニング3日間の興行収入8.47億円を上回るスタートだ。とはいっても『シン・ゴジラ』が夏休み興行の7月下旬公開だ

                    【興行収入】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』に「『シン・ゴジラ』が大ヒットしたのに製作費が少ない」の声 - Junk-weed’s blog
                  • 『シン・ウルトラマン』は「人間推し」の最強オタク・ウルトラマンによる「人間推し活」映画だ!【ネタバレあり】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

                    『シン・ウルトラマン』ひとつの解釈 庵野秀明氏総監修、樋口真嗣監督による映画『シン・ウルトラマン』の公開から、1週間ほどが経過した。 公開初日の朝に見てから、何度か繰り返し鑑賞し、多種多様な感想を聞く機会なんかもあったのだが、そこでよく聞かれたのが(特に日頃あまりウルトラマン作品に触れていない方からよく聞かれたのが)、「なぜウルトラマンは、そんなに人間のことが好きになったんですか? それがわからない」という声だった。 「きみ、ポスターみたいなこと言うね」と思いつつ、たしかにその部分が気になるという意見は多いようで、作劇的な観点や、哲学的な観点など様々な考察もあがっていることだろう。 そこで、自分なりにも考えた結果、ひとつの「解釈」が自分の中で生まれたので、本稿はそこに絞って書いていこうと思う。 ※例のごとくネタバレありなので、必ず鑑賞後にお読みください。 ※こちらは自分の中の一つの解釈であ

                      『シン・ウルトラマン』は「人間推し」の最強オタク・ウルトラマンによる「人間推し活」映画だ!【ネタバレあり】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
                    • 庵野秀明総監修・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』の長澤まさみ演じる浅見弘子は『エヴァ』のミサトだと思うと受け入れやすい - Junk-weed’s blog

                      ネタバレ注意 『シン・ウルトラマン』の長澤まさみ演じる浅見弘子は『エヴァ』のミサトだと思うと少し受け入れやすい気がする。 まず周囲がガヤガヤと話をしている中で余裕のある後ろ姿を追いかけるショットは『エヴァ』らしい音楽がかかっているのもあって物凄くミサトっぽい。「禍特対」で上司に「浅見弘子です」と堂々と自己紹介する感じも「葛城ミサトです」を思い起こさせる。自分の席に座ってスニーカーからハイヒールに履き替えて「プライベート」から「仕事」モードへの切り替え描写もミサトならやっていそう。神永に対する「男ならコーヒーくらい持ってこれないの?モテないわよ」みたいなセリフも「気合い入れるわよ!」とか言って自他のお尻を叩く感じも、巨大化した際のネットミームがメフィラスによって一斉削除されて「よっしゃー!」と叫ぶのも、意識してる異性から匂いを嗅がれて「お風呂入っていないから…」と恥じらう姿も、その他諸々違和

                        庵野秀明総監修・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』の長澤まさみ演じる浅見弘子は『エヴァ』のミサトだと思うと受け入れやすい - Junk-weed’s blog
                      • 奇天烈番組「タローマン」監督を直撃 シン・ウルトラマンの逆を行く:朝日新聞デジタル

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                          奇天烈番組「タローマン」監督を直撃 シン・ウルトラマンの逆を行く:朝日新聞デジタル
                        • 『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『シン・ゴジラ』篇 - Junk-weed’s blog

                          樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』公開に便乗して樋口真嗣監督作品を「興行収入」を軸に振り返る。 『進撃の巨人』、二部作連続公開で後編半減 犬童一心監督との共同監督作品『のぼうの城』が興行的・批評的成功を収めた次の樋口真嗣監督作品は単独監督作品で諫山創先生の大ヒットコミックスを実写映画化した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』と『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の二部作だった。本作は超大型巨人は7人で操演するアニマトロニクス、人型巨人も雑魚巨人は生身の人間が特殊メイク、エレンら人類が変身したタイプはウルトラマン的着ぐるみで撮影しており、特撮とCGの融合を追求した映像「ハイブリッドVFX」が活かされている。 youtu.be そのため特撮ファンからは巨人描写への高い評価を得る一方で、特撮文化に思い入れのない原作及びアニメファンからは「原作

                            『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『シン・ゴジラ』篇 - Junk-weed’s blog
                          • 『シン・ウルトラマン』を見る前に知っておきたい『ウルトラマン』のキホン① | Febri

                            第1回 イラストでわかる『ウルトラマン』の基礎知識 『エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』を送り出した、庵野秀明氏と樋口真嗣氏の最強タッグによる最新作『シン・ウルトラマン』。2大巨匠が描くまったく新しいヒーロー像は如何(いか)なるものなのでしょうか? 若いアニメファンも興味津々のはず。でも、そもそも『ウルトラマン』ってどんな話? 宇宙から来た巨大ヒーローってことは知っているけど? そんなあなたに初代『ウルトラマン』についての疑問にお答えいたします。 A:ウルトラマンは宇宙人です。出身地は地球から300万光年離れたM78(えむななじゅうはち)星雲内の「光の国」(『ウルトラの星』とも呼ばれます)。宇宙全体の平和を守る組織・宇宙警備隊の一員。けれども、ウルトラマンは最初から地球防衛のためにやって来たのではありません。 当初のウルトラマンの任務は、悪魔のような宇宙怪獣ベムラーを宇宙の墓場に護送する

                              『シン・ウルトラマン』を見る前に知っておきたい『ウルトラマン』のキホン① | Febri
                            • 【ネタバレ感想】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』のCGは『シン・ゴジラ』と比べて… - Junk-weed’s blog

                              ネタバレ注意 庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』のCGの話。 youtu.be 日本映画のCGは実写映画、3DCGアニメ映画を問わず、アメリカの大作映画と比較すると「ちょっとショボいな…」と思うことが少なくない。これは予算の関係で「トライ・アンド・エラー」が繰り返せないからだと『寄生獣』の山崎貴監督や『アーヤと魔女』の宮崎吾朗監督が過去のインタビューで述べていた。そう言う事情を知ると手のひらを返すようだが、「ハリウッド大作の1/10以下の予算で、あのレベルまで仕上げてるのは凄いな」と感じてしまう。その中でも近年CGのレベルが格段で凄かったのが2016年公開の庵野秀明総監督作品『シン・ゴジラ』。フルCGで作られたゴジラのCGは動きが大きいシーンなどでは「ちょっとショボいな…」と思うところもあったが、基本的に質感が凄かった。また個人的に驚いたのが、ゴジラではなく中盤の多摩作

                                【ネタバレ感想】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』のCGは『シン・ゴジラ』と比べて… - Junk-weed’s blog
                              • 「シン・ウルトラマン」×マクドナルド。「シン・タツタ」登場

                                  「シン・ウルトラマン」×マクドナルド。「シン・タツタ」登場
                                • 「『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』ではない」という話 - ひたすら映画を観まくるブログ

                                  シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』が公開されてから早くも4週間が経過し、観客動員数は200万人、興行収入は31億円を突破するなど大ヒットを記録中! ただし、作品に対する評価は賛否両論分かれており、否定的な意見の中には「全くリアリティがない」とか「『シン・ゴジラ』の方が面白かった」という声もチラホラと…。 『シン・ゴジラ』といえば、総監督:庵野秀明&監督:樋口真嗣が2016年に作り上げた特撮映画で、公開当時は連日TVで取り上げられるなど話題沸騰!最終的には83億円の興行収入を叩き出し、社会現象化するほどのメガヒットを記録しました。 なので、「あの二人が作るなら、きっとまた『シン・ゴジラ』みたいな凄いウルトラマン映画を見せてくれるに違いない!」と多くのファンが期待するのも無理はないでしょう。 しかし、そんな期待とは裏腹に『シン・ウルトラマン』は

                                    「『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』ではない」という話 - ひたすら映画を観まくるブログ
                                  • 【考察】なぜ『シン・ウルトラマン』にはカラータイマーがない?庵野秀明の“決別”と『シン・ゴジラ』続編説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                    特撮オタクの庵野秀明が、ウルトラマンをド直球の「ヒーローもの」として描くとは考えられない。少なくとも今年の3月に公開された映画『ウルトラマントリガー エピソード Z』とは、同じ系統ではない。これは従来のファンではない一般層をウルトラマンのマニアックな世界に巻き込もうとする、つまり庵野のテリトリーに引きずり込もうとしているのではないだろうか。 かつて『ウルトラマン』(1966年)のリメイク作品として公開された、『ULTRAMAN』(2004年)もカラータイマーは付いていなかったが、エナジーコアというそれに代わるものがあった。 ウルトラセブンのように胸の位置に付いていないパターンも一部あったり、ウルトラの母やウルトラマンキングのように「らしいもの」は付いていたり、実は違うパターンなどという変化球はあったものの、ここまで明確にカラータイマーが付いていないデザインは初めてではないだろうか。 なぜカ

                                      【考察】なぜ『シン・ウルトラマン』にはカラータイマーがない?庵野秀明の“決別”と『シン・ゴジラ』続編説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                    • 米津玄師「シン・ウルトラマン」主題歌シングル「M八七」インタビュー|強い覚悟を持って鳴らす祝福の歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                      ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師 米津玄師「シン・ウルトラマン」主題歌シングル「M八七」インタビュー|強い覚悟を持って鳴らす祝福の歌 米津玄師「M八七」 PR 2022年5月19日 米津玄師が、5月18日にニューシングル「M八七」をリリースした。 表題曲は庵野秀明企画・脚本、樋口真嗣監督の映画「シン・ウルトラマン」の主題歌として書き下ろされた1曲。ドラマティックなメロディと力強い歌声、転調を駆使した複雑な曲構成がとても印象的だ。カップリングにはPlayStationのCMソングとして書き下ろされ、先日配信リリースされた「POP SONG」と新曲の「ETA」が収められる。 今回のインタビューでは、「M八七」の制作背景を中心に、2年ぶりに開催されるツアーへの思いや、若い世代へと伝えたいメッセージなどについて話を聞いた。 取材・文 / 柴那典 びっくりしましたね。劇場で何度も観るくら

                                        米津玄師「シン・ウルトラマン」主題歌シングル「M八七」インタビュー|強い覚悟を持って鳴らす祝福の歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                      • 映画「シン・ウルトラマン」に登場する「ウルトラマン」のデザイン初公開

                                          映画「シン・ウルトラマン」に登場する「ウルトラマン」のデザイン初公開
                                        • 『シン・ウルトラマン』から『ULTRAMAN』へ / いま語るべき “銀色の流星” とその志について - 僕が僕であること(仮)

                                          ULTRAMAN 別所哲也 Amazon 『シン・ウルトラマン』の大ヒットの影響で、18年前の映画『ULTRAMAN(2004)』がにわかに注目を浴びているようです。 映画のタイトルにわざわざ「(2004)」と表記しなければならないのは、同じ題名の作品が以降も複数制作されている、もしくは制作中であることに由来しています。ただ、個人的な心情としては、「『ULTRAMAN』と言えばこの『ULTRAMAN』だろう!」という思いが未だにありましてですね。 2004年。当時放送中だったテレビシリーズ『ウルトラマンネクサス』の前日譚として、あるいは『シン・ウルトラマン』と同じく、初代ウルトラマンのへの敬意と円谷プロのあくなきチャレンジ魂を込めたリブート作品として世に放たれた『ULTRAMAN』。 この映画を一言で表すとすれば、それはまさに「当時の僕が見たかったウルトラマン」で。 現実世界と「この世なら

                                            『シン・ウルトラマン』から『ULTRAMAN』へ / いま語るべき “銀色の流星” とその志について - 僕が僕であること(仮)
                                          • シン・ウルトラマンの姿|映画『シン・ウルトラマン』公式サイト

                                            庵野秀明コメント 『シン・ウルトラマン』の「ウルトラマン」について 2019/12/11 成田亨氏の描いた『真実と正義と美の化身』を観た瞬間に感じた「この美しさを何とか映像に出来ないか」という想いが、今作のデザインコンセプトの原点でした。 我々が『ウルトラマン』というエポックな作品を今一度現代で描く際に、ウルトラマン自身の姿をどう描くのか。 その問題の答えは、自ずと決まっていました。 それは、成田亨氏の目指した本来の姿を描く。現在のCGでしか描けない、成田氏が望んでいたテイストの再現を目指す事です。 世界観を現代に再構築する事は挑戦出来てもあの姿を改める必要を感じ得ず、成田亨・佐々木明両氏の創作したオリジナルへの回帰しか、我々の求めるデザインコンセプトを見出せませんでした。 その為に――― 『真実と正義と美の化身』と成田氏が当時から後年にかけて描いていた様々なウルトラマンのイメージを踏襲し

                                              シン・ウルトラマンの姿|映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
                                            • 庵野秀明が突きつける“現実”とは何か 『シン・ウルトラマン』に感じる虚構のカタルシス

                                              『シン・ウルトラマン』は、「空想特撮映画」と銘打たれている。空想であるとわざわざ宣言しているのだ。 劇映画は基本的にどれも空想の産物だが、それを本物だと信じ込ませるために映画製作者たちはあらゆる手段を尽くす。例えば、半分以上創作であっても、着想を実際の事件に得たのならば、「Inspired by true events」とか銘打ったりして、観客に「本物かも」となるべく思わせようと腐心するものである。 しかし、『シン・ウルトラマン』は最初から「これは空想ですよ」と自分から打ち明けている。変わった態度だ。 この態度は、本作の企画立案者で総監修と脚本を務めた庵野秀明が「特撮」というものをどう捉えているかがよく表れている。特撮とは、本来は本物を使って撮影できない事柄を、できるだけリアルを求めるために使われる手法であるが、庵野氏の考える特撮の魅力は空想であることそのものにある。 それは、庵野秀明がキ

                                                庵野秀明が突きつける“現実”とは何か 『シン・ウルトラマン』に感じる虚構のカタルシス
                                              • 斎藤工と山本耕史のCMが実質「シン・ウルトラマン」と話題 フルネームで呼び合う演技が「ウルトラマンとメフィラスに見えてくる」

                                                映画「シン・ウルトラマン」でウルトラマンを演じた斎藤工さんと、メフィラス役の山本耕史さんが、ヒノキヤグループの「Z空調」のテレビCMで共演し話題を呼んでいます。キャスティングだけでなく、2人のやり取りまでシン・ウルトラマンみたい……! 動画が取得できませんでした フルネームで呼び捨てし合うムードが、まさにシン・ウルトラマンのそれ CMの舞台は、斎藤さんが暮らすZ空調完備の家。招待された山本さんは全館空調に気付き、「この快適さをなぜ人類はもっと享受しないのだ? 斎藤工」と憂います。これに斉藤さんは「常識ほどすぐに変わるものを俺は知らないよ山本耕史」と応答。フルネームで呼び捨てし合う会話が独特です。 構図やカット割りも、どことなくシン・ウルトラマンっぽい……? 「人類」だ何だとやたらスケールはでかいわ、山本さんは不敵なほほ笑みをたたえているわで、あの映画を連想せざるを得ないCMは、Twitte

                                                  斎藤工と山本耕史のCMが実質「シン・ウルトラマン」と話題 フルネームで呼び合う演技が「ウルトラマンとメフィラスに見えてくる」
                                                • 『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』『のぼうの城』篇 - Junk-weed’s blog

                                                  樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』公開に便乗して樋口真嗣監督作品を「興行収入」を軸に振り返る。 『隠し砦の三悪人』のリメイクは大コケ 賛否両論ながらも『ローレライ』『日本沈没』と2作品連続でヒットを記録していた樋口真嗣監督だったが、日本テレビ製作の長編3作目『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』は興行収入9.3億円と10億円に満たない大コケとなった。本作は『日本沈没』に続き黒澤明監督の名作時代劇のリメイク作品と最初から分が悪い作品であった。また樋口真嗣監督曰く本作は宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』を意識したそうだが、それに加えて『スター・ウォーズ』を連想させるシーンも多かったため「オリジナル版が『スター・ウォーズ』に影響を与えたことをいいことに、リメイク版は開き直って『スター・ウォーズ』のパクリをやっている」と冷ややかな目を向ける人もいたという。 本作は興

                                                    『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』『のぼうの城』篇 - Junk-weed’s blog
                                                  • 「東京オリンピック」と「大阪万博」の間に公開された庵野秀明総監修・樋口真嗣監督の「明るい」映画『シン・ウルトラマン』 - Junk-weed’s blog

                                                    『シン・ウルトラマン』の監督が庵野秀明監督ではなく樋口真嗣監督だった理由の一つに初代『ウルトラマン』がポジティブなビジョンに基づいているから、というのがあるという。 樋口真嗣監督は初代『ウルトラマン』について以下のように語る。 1964年の東京オリンピック後で、高度経済成長も続いていてどんどん日本が豊かになっていくという期待感がありました。1970年に大阪での万国博覧会が開かれることもすでに発表されていた(中略)そういう明るい未来が待っていることを子どもたちに伝えようとしていたんだと思います 『シン・ウルトラマン』イヤー開幕!樋口真嗣が語る、庵野秀明とのタッグと「ウルトラマン」と歩んだ道のり|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS 奇しくも『シン・ウルトラマン』が公開された2022年も2021年に開催された東京オリンピックと2025年開催予定の大阪万博の間に公開された作

                                                      「東京オリンピック」と「大阪万博」の間に公開された庵野秀明総監修・樋口真嗣監督の「明るい」映画『シン・ウルトラマン』 - Junk-weed’s blog
                                                    • 【ネタバレ感想】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』における長澤まさみ演じる浅見弘子の描写の是非 - Junk-weed’s blog

                                                      ネタバレ注意 企画・脚本等:庵野秀明監督の樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』が公開されたが、長澤まさみ演じる浅見弘子の描写が物議を醸している。 物議を醸してるのは「浅見が気合いを入れるときに自分のお尻を叩くが、それを他者にもやる描写」「浅見が巨大化した際にスカートの中に意識が向かうようにするアングルがある」「斎藤工演じるウルトラマンである神永新二が浅見の匂いを嗅ぐ」の3点という印象。 個人的に一番ノイズになったのが一つ目の「浅見が気合いを入れるときに自分のお尻を叩くが、それを他者にもやる描写」。二つ目の「浅見が巨大化した際にスカートの中に意識が向かうようにするアングルがある」は、その後のシーンで性的視線によりネットミームとなってしまった浅見に対して山本耕史演じるメフィラスが「こんな野蛮なことが起きるとは思ってなかった」という否定見解を示して、劇中でも「アレは女性を性的に消費するシーン」

                                                        【ネタバレ感想】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』における長澤まさみ演じる浅見弘子の描写の是非 - Junk-weed’s blog
                                                      • 「第一回 AIアートグランプリ」開催 「シン・ウルトラマン」監督の樋口氏らが審査員に

                                                        AIを利用して作られた画像、漫画、動画、音楽、ゲームなどを募集し、審査する「第一回 AIアートグランプリ」が開催される。2023年1月末に応募を締め切り、2月末に審査結果を発表する。グランプリ受賞者には賞金10万円と、副賞として「GeForceRTX4080」を搭載したPC「ガレリア」が贈られる。 にわかに注目を集める作画AIや作曲AIに対し、AIの積極的な活用の方向性を探り、AIを活用したアーティストを育成することを狙う。 審査委員長には東京大学名誉教授、デジタルコンテンツ協会会長の河口洋一郎氏が就く。河口氏は「AIを脅威として捉えるのではなく、近未来のツールとして創造行為を増幅するものとして考えます」とコメントを寄せている。 審査委員は、「灰羽連盟」「リューシカ・リューシカ」「serial experiments lain」などで知られるイラストレーターで漫画家の安倍吉俊氏、「名探偵コ

                                                          「第一回 AIアートグランプリ」開催 「シン・ウルトラマン」監督の樋口氏らが審査員に
                                                        • 【観た人用】映画感想『シン・ウルトラマン』は全体としては期待外れだった - 令和の徳政令

                                                          最近のネットは批判的な論評が許されにくくなっており、世知辛い世の中である。 しかし、あえて言うが、『シン・ウルトラマン』は期待外れである。 『シン・ウルトラマン』はウルトラマン(初代)ではなく、あくまでチーム庵野のウルトラマンであり、ウルトラマン(初代)ではない。そのことを大前提にすればある程度楽しめるのかもしれない。 しかし、ゴジラをきれいに現代版へと昇華させた『シン・ゴジラ』を観た後は、『シン・ウルトラマン』も『シン・ゴジラ』並みとは言わないが、それなりのクオリティのリメイクを期待するのが当然であろう。 公開初日、私が観た回は300人ほど観客がいたが、声が上がったのは「キュゥべえカップ」のシーンくらい。 公開初日、ほぼ満席にもかかわらず、拍手や笑い声はなく、終幕後は微妙な空気だった。 ●いまいちだった点 ・全体的に人間関係の描写が浅く、キャラクターに入り込むのが難しい。これは多くの人が

                                                            【観た人用】映画感想『シン・ウルトラマン』は全体としては期待外れだった - 令和の徳政令
                                                          • 『シン・ウルトラマン』と超巨大ブラック・ホールの密接な関係|物理の4大定数|小谷太郎

                                                            宇宙を今ある姿にしている4大定数の秘密を、NASA元研究員の小谷太郎氏がやさしく解説した『物理の4大定数 宇宙を支配するc,G,e,h』(幻冬舎新書)が発売となり、反響を呼んでいる。 発売記念のトークイベントで好評だった、最新の宇宙研究と映画『シン・ウルトラマン』の関係について小谷氏が記事化。 今回は前編をお送りする。 *   *   * 超巨大ブラック・ホールとシン・ウルトラマンとマルチバースと 幻冬舎より発売されました拙著『物理の4大定数』がただいま店頭に並んでおります。見かけたらどうぞ手にとってひらいてみてください。 『物理の4大定数』の発売記念として先日、オンライン講演を行ないました。物理定数と宇宙について解説しつつ、宇宙関連の(といえなくもない)話題をおしゃべりさせていただきました。お聞きいただいたかたにお礼申しあげます。(アーカイブは幻冬舎plusのストアページからご購入いただ

                                                              『シン・ウルトラマン』と超巨大ブラック・ホールの密接な関係|物理の4大定数|小谷太郎
                                                            • 映画は「シン・ウルトラマン」、ランチは新宿の「SAKURA」で! - なるおばさんの旅日記

                                                              今日は平日休みで久々に一人で映画を観てきました。 新宿のTOHOで「シン・ウルトラマン」を観ました。 まずは映画についてです。 豪華なキャストで好評ですよね! ブログ友も結構既に観られている方、観ようと思っておられる方も多いと思います。 見所は沢山あって見どころ満載ですが、何より心に残ったのは、 怪獣臭が消えたゼットンのデザイン 王道っぽい出方のメフィラス 巨大化した分析官・浅見弘子(長澤まさみ) 相変わらずの「にせウルトラマン」の存在 辺りが強烈でした(笑) こんなにも時代が移り、世の中も移り変わっているのに、あの頃の何か懐かしくて暖かいものがそのまま残っているところが凄い!と思いました。 ↑ https://earthcinemas.co.jp/films/now_showing/7336/より引用させていただきました そして言葉遊びとして面白いところがありました。 色々な日本の熟語を

                                                                映画は「シン・ウルトラマン」、ランチは新宿の「SAKURA」で! - なるおばさんの旅日記
                                                              • 映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日(金)公開】

                                                                ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー: 次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリス

                                                                  映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日(金)公開】
                                                                • シンゴジラ・シンウルトラマン...。氷見にはシン・よしだや食堂! - みいこの富山ライフ

                                                                  ある日の夕飯...。 いつもの作りたくない病が発生w 主人に行き先をお任せすると、こちらのお店に連れて来られました。 おひさしぶりの 『ラーメンどんき』 toyama-miiko.com 冷凍の餃子や麻婆豆腐の素などの売れ行きも、好調だそうですよ。 お店は、お盆休みの真っ只中で、ほぼ満席状態。 奥には、近所の人かな? 大宴会中でした😳 カウンター席なら空いているとのことで、とりあえず着席しての まずは、生中から行きましょう😉✨ ほどなくすると、主人が頼んだ油淋鶏が来ました。 こちらのお店の油淋鶏は、油淋鶏というよりは、鶏のから揚げに酸っぱい甘酢タレがかかっているような感じです。 ほどよい酸味でビールのお供にも◎ 王道のチャーハン。 どんき=ラーメンとんとん なので、本当は担々麺を頼むべきなんだろうけど。 久しぶりに復活した、麻婆麺をチョイス。 ずっと、マグマーボって担々麺10辛の2倍ぐ

                                                                    シンゴジラ・シンウルトラマン...。氷見にはシン・よしだや食堂! - みいこの富山ライフ
                                                                  • ゼットンの絶望感がやばば!ウルトラマン見てなくてもシン・ウルトラマンは楽しめるぞって話 - ゆるふわSEの日常♪

                                                                    おはこんばんちは!!! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 今回は、なんかちまたで話題になってそーな雰囲気を横目で感じながら、関連記事等を見てしまうとネタバレになりそーなので、横目に入ったらそっと素早く目を逸らし続けてきたあの「エヴァ」で有名な「庵野秀明」さん脚本の新作映画「シン・ウルトラマン」を見てきましたぁ!!! いえーい☆(ゝω・)vキャピw ※ネタバレはいやーんとか言いながら、当該記事では多分超ネタバレしてしまうかもしれないので、これからみよぉかなぁって思う方はここらあたりで横目を逸らしてねw ちなみに今回の劇場鑑賞は、前回映画館で観た「呪術廻戦」同様、、、 www.yurufuwase.com 半年に一回映画が無料で観れるという東宝さんのスペシャルな株主優待でお得に鑑賞させていただきましたのでありがたやーなのですっ(´・∀・`)w www.yurufuwase.com で、話

                                                                      ゼットンの絶望感がやばば!ウルトラマン見てなくてもシン・ウルトラマンは楽しめるぞって話 - ゆるふわSEの日常♪
                                                                    • シン・ウルトラマン見てきた。キーボードの話。 - えのログ

                                                                      shin-ultraman.jp 見てきた〜〜〜〜〜〜〜面白かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 少しネタバレある話。 いやこれは本筋が「面白かったなあ!」となったからの話なんですけどHHKBの扱いがめっちゃ良くてすごい感動して興奮してたんですよ!!!!!! HHKBが何かっていうと「Happy Hacking Keyboard」の略のキーボードなんですけどこれがめちゃくちゃ最高のキーボードでしてね…… 静電容量無接点方式ってものを採用していてかなり値段が張るんですがとにかくタイピングが気持ちよくてその方式のキーボードの代表の一つがHHKB。 かなりデザインが特殊で、テンキーやカーソルキーがない引き算のデザインがすごく魅力的なキーボード。 こんなん ガジェットとか調べていて、多くの人が「最高、もう戻れない」と言っていて最初は眉唾と思って読んでいたもののガジェットとかキーボードについて調べるほどに「ふ

                                                                        シン・ウルトラマン見てきた。キーボードの話。 - えのログ
                                                                      • 記者「シンウルトラマン、話し合いで解決すべき。あらゆる戦闘ヒーローモノに反対します。殴ったり破壊したりするなよ」

                                                                        畑茶 @BWVqIl3NBjZgrfm @Koiramako ではお尋ねします、貴女を何の理由もなく突然、暴力や権力で傷付けそれを貴女が死ぬまで続けようとする者がいたとしても貴女は反撃せずに「暴力はいけない、話し合おう」と言えるのでしょうか? 彼等ヒーローが戦う理由は云われもなく、終わらない理不尽を覆す為にあるのですが 2022-06-04 14:12:39

                                                                          記者「シンウルトラマン、話し合いで解決すべき。あらゆる戦闘ヒーローモノに反対します。殴ったり破壊したりするなよ」
                                                                        • シン・ウルトラマン予習のための3作品 庵野さんが大好きな星人は:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            シン・ウルトラマン予習のための3作品 庵野さんが大好きな星人は:朝日新聞デジタル
                                                                          • 不参加の庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』で評価が上昇した『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督 - Junk-weed’s blog

                                                                            庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』の公開で『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』で初不参加の樋口真嗣監督の評価が上がっている。 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 思い返せば近年の樋口真嗣監督は作品の戦犯扱いされるケースも少なくなかった。例えば映画評論家の町山智浩さんが脚本を担当した2015年公開の実写映画版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の評価は散々だったが、公開当時一部では「町山さんの脚本は良かったのに樋口さんの読み取る力や演出力がなくてダメにしてしまった」というニュアンスの批判があった。本作の評価は次第に「そもそも町山さんの脚本もダメだったのではないか」から「というか、町山さんは原作通りの脚本を書いたのに原作者の諫山創先生が『原作と全く違う話にして欲しい』と却下したらしい」という話にスライドしていき、現段階では「原作者が一番ヤバくて町山さんは被害者だった

                                                                              不参加の庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』で評価が上昇した『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督 - Junk-weed’s blog
                                                                            • ウルトラマンはどうして人類を助けるのか?~映画『シン・ウルトラマン』から考える(大澤真幸・社会学者)/イミダス

                                                                              2022年5月13日に公開された映画『シン・ウルトラマン』公式パンフレット 『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』の物語上の最大の難点を意識し、これを自覚的に克服しようとしている。ここでは、この一点に絞って『シン・ウルトラマン』について論ずる(ネタバレあり)。 が、その前に、まず述べておきたい。『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』へのオマージュをこめた参照に満ちており、私のように子どもの頃『ウルトラマン』を楽しんでいた者を失望させない。たとえば私は、ゴメスやペギラといった(『ウルトラマン』に先立つ)『ウルトラQ』に登場した怪獣(禍威獣)、私が最も恐れかつ愛した怪獣たちが、原作のイメージをいささかも壊すことなくいきなり冒頭に登場しているのが嬉しかった。もちろん、『ウルトラマン』をまったく知らなくても、『シン・ウルトラマン』はそれ自体として楽しむことができる。ただ、ひとつ違いがあると

                                                                                ウルトラマンはどうして人類を助けるのか?~映画『シン・ウルトラマン』から考える(大澤真幸・社会学者)/イミダス
                                                                              • シン・ウルトラマン - ちりやま日記

                                                                                お勧めに出てきた。 今日からなんですね〜。 www.youtube.com え、何? 工んが出るの!?と驚いてしまった。 私が日本にいるなら、工んが出るんなら、絶対に足を運ぶ自信がある。 まず初日は1人でこっそり。それから映画好きの倅を連れて行くから、最低2回は行くだろうな。 更に米っちが主題歌って、最高かよ。 www.youtube.com この動画の前に、ちょこちょこ前振り動画がアップされていて。 米っち、また何かするのかなと思っていたら、この動画だよ。 映像の創りが面白い。 毎回聴かせる歌を歌ってくれる。 ウルトラマンの世界観を表したような映像美と楽曲でした。

                                                                                  シン・ウルトラマン - ちりやま日記
                                                                                • 『シン・ウルトラマン』の『空想科学読本』へのアンサーが話題に【ネタバレ注意】 | マグミクス

                                                                                  かつて一大ブームを巻き起こした「空想科学読本」シリーズ。同書では初代『ウルトラマン』などのシリーズ作における科学設定に関して、いろんなツッコミがなされてきました。そんな『空想科学読本』に対して、『シン・ウルトラマン』が示したアンサーが「完璧だ」と話題を集めています。 「中の人」も危惧(?)するほどの傑作ぶり 科学考証も気になる話題作『シン・ウルトラマン』ポスタービジュアル (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ ※この記事の本文には、公開中の『シン・ウルトラマン』のネタバレになる要素が含まれていますのでご注意下さい。 2022年5月13日についに公開された『シン・ウルトラマン』。公開3日間の時点で興行収入は約10億円。観客動員数も64万人を超えており、大ヒットとなっています。 SNSでは今現在も感想が間断なく呟かれていますが、「空想科学読本を思い出した」「もしや空想

                                                                                    『シン・ウルトラマン』の『空想科学読本』へのアンサーが話題に【ネタバレ注意】 | マグミクス