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  • 『水曜日のダウンタウン』で「津軽地方の不正選挙がえげつない説」で津軽選挙をぶった斬り ジャーナリズム精神爆発に神回の声も

    藤井健太郎 @kentaro_fujii TV director / 水曜日のダウンタウン / クイズ☆正解は一年後 / オールスター後夜祭 / 大脱出 / 芸人キャノンボール 他 instagram.com/kentaro_fujii soundcloud.com/k-f-8 藤井健太郎 @kentaro_fujii 今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は ▼不仲芸人コンビ竹内ズのリアル解散を利用した「解散ホントドッキリ」▼と、もうひと説を検証。どっちも個人的には好きなヤツです。 pic.twitter.com/8tK1gwjmv4 2023-07-05 13:08:17

      『水曜日のダウンタウン』で「津軽地方の不正選挙がえげつない説」で津軽選挙をぶった斬り ジャーナリズム精神爆発に神回の声も
    • BBCの英首相会見で痛感、日本メディアの情けなさ 欧米の健全なジャーナリズムが羨ましい、それに引き換え日本は | JBpress (ジェイビープレス)

      5月14日、39県で緊急事態宣言を解除することを記者会見で発表する安倍晋三首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (黒木 亮:作家) 日本の大手メディア(新聞、テレビ)が政治家の疑惑追及に消極的なのは、国民が常々不満に思っていることである。政府・安倍首相の森友・加計問題、桜を見る会疑惑、小池都知事の学歴詐称疑惑などが、メディアのこうした姿勢のために、今も野放し状態だ。メディアの機能不全は、民主主義の根幹にもかかわる重大な問題である。 筆者は英国に住んで32年になるが、欧米メディアの政治家に対する妥協のない報道姿勢を見るにつけ、日本のメディアの根本的改革の必要性を痛感させられる。 7月24日の英国の公共メディアBBCによるボリス・ジョンソン首相の単独インタビュー(https://www.youtube.com/watch?v=3rm45jiPrdw)もそうした思いをあらためて強くするものだ

        BBCの英首相会見で痛感、日本メディアの情けなさ 欧米の健全なジャーナリズムが羨ましい、それに引き換え日本は | JBpress (ジェイビープレス)
      • 「しんぶん赤旗」はジャーナリズムか 編集局長の答え:朝日新聞デジタル

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          「しんぶん赤旗」はジャーナリズムか 編集局長の答え:朝日新聞デジタル
        • Koichi Nakano@Progressive! Channel on Twitter: "Dappiが法人であることが確認された件、追及しなかったらジャーナリズムじゃないと思うんだよね。世界的にめっちゃ旬なトピックじゃないですか。まさか新聞各社が徹底取材しないなんてことないですよねえ。"

          Dappiが法人であることが確認された件、追及しなかったらジャーナリズムじゃないと思うんだよね。世界的にめっちゃ旬なトピックじゃないですか。まさか新聞各社が徹底取材しないなんてことないですよねえ。

            Koichi Nakano@Progressive! Channel on Twitter: "Dappiが法人であることが確認された件、追及しなかったらジャーナリズムじゃないと思うんだよね。世界的にめっちゃ旬なトピックじゃないですか。まさか新聞各社が徹底取材しないなんてことないですよねえ。"
          • 柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム on Twitter: "葛西健氏のWHOの役職解任を伝えるVOAの報道。言葉が出ないほどひどい。1、30人以上の職員が極秘に訴え。2、太平洋諸国でのコロナの流行は文化的、人種的、社会的、経済的に劣っているからと発言。3、政治的な得点を稼ぐため、コロナワク… https://t.co/MxDzbosTMY"

            葛西健氏のWHOの役職解任を伝えるVOAの報道。言葉が出ないほどひどい。1、30人以上の職員が極秘に訴え。2、太平洋諸国でのコロナの流行は文化的、人種的、社会的、経済的に劣っているからと発言。3、政治的な得点を稼ぐため、コロナワク… https://t.co/MxDzbosTMY

              柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム on Twitter: "葛西健氏のWHOの役職解任を伝えるVOAの報道。言葉が出ないほどひどい。1、30人以上の職員が極秘に訴え。2、太平洋諸国でのコロナの流行は文化的、人種的、社会的、経済的に劣っているからと発言。3、政治的な得点を稼ぐため、コロナワク… https://t.co/MxDzbosTMY"
            • ジャーナリズムごっこ

              ジャニーズ事務所会見の件があまりに示唆的な要素たっぷりなのでメモ。 ジャーナリストごっこhttps://anond.hatelabo.jp/20231003040510 の続き。 当事者主催の記者会見が真相究明の正念場であるというステレオタイプはなかなか強固なようだ。攻める敏腕記者。はぐらかす当事者。「ではこの件をどう説明するんですか!?」「うぐっそっそれは…」そんなことにはならない。 人民法廷が望みなら国籍を替えた方がいい。 仮にかれらの疑問なりご意見を全て東山なり井ノ原にぶつけ、一切制限なしに吊るし上げたらどうなるか?格好の「禊」を提供するだけになる。三日三晩死ぬ気で踊ってドガチャガにできるんならやるだろう。そういうことのプロなんだから。 報道側にも勘違いしてその気になっている者があるから笑える。いや笑えない。 そして驚くべきことに、会見をアレンジする側すらもがそんなノリであったのだ。

                ジャーナリズムごっこ
              • テレビ朝日「有権者への戸別訪問(個別訪問)で立憲民主党が大躍進、自民惨敗」と報道。マスコミが応援したい政党の公職選挙法違反は問題にせず美談に。メディアが報道の有無を選択し問題にするかしないか決めている現状のジャーナリズムに一部で批判的な声。

                テレビ朝日のニュースでは政党の戸別訪問に関して問題として取り上げられたのではなく、美談として報道された。(のちに記事は内容を修正されている) 山本博一(ひろ) @hirohitorigoto 戸別訪問は公職選挙法違反なのでは? ここ最近違反が目立ちますが、きちんとペナルティ課さないとやったもん勝ちの無法状態になっちゃいますよ。 自民王国「島根1区」で惨敗…取材で見えた「静かなる怒り」 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/… pic.twitter.com/5LAjzHqVIm 2024-04-29 23:02:16

                  テレビ朝日「有権者への戸別訪問(個別訪問)で立憲民主党が大躍進、自民惨敗」と報道。マスコミが応援したい政党の公職選挙法違反は問題にせず美談に。メディアが報道の有無を選択し問題にするかしないか決めている現状のジャーナリズムに一部で批判的な声。
                • ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽

                  コロナ禍の影響もあって、2020年は過去最高のPVを記録したネットメディアが多かったようだ。Zホールディングスの上期決算によると、ヤフーなどの運用型広告の売上収益は前年同期比で19.6%も増えている(下図のYDNは「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」のこと)。 乱立するメディアの中で差異化する必要もあって、大手ネットメディアは「ダイバシティ&インクルージョン」(多様性と包摂)風の記事を矢継ぎ早に出している。 彼らは、そういうテーマが世の中を良くするという正義を信じている面もあるのだろうが、それだけでなく、ネットでアクセスを取るためにはエロやカネとともに「強いオピニオン」が有効だということを、コロナ禍で実感してしまったのだろう。 意識の高い裕福な消費者にアピールするにも、スポンサー企業はソーシャルグッドなテーマに乗ってイメージアップを図った方がいい。そういうメディアの雰囲気づくりに、

                    ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽
                  • 【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子

                    松野博一官房長官の定例記者会見が〝異様〟な状況になっているようだ。産経新聞が6日午後、ネットで報じた記事によると、同日午前の会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が「私が来ているときには、大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てたというのだ。 さっそく、会見の動画を確認してみた。会見時間は約20分だ。NHK、共同通信、北海道新聞、朝日新聞が質問し終わった時点で7分30秒ほどが経過した。そこに望月氏の質問が飛び込んできた。 望月氏は「すみません。ぎりぎりになって恐縮なんですが」と切り出し、「関東大震災直後の朝鮮人虐殺問題」や「木原誠二官房副長官をめぐる週刊文春の報道」などについて連続で問いただした。 そして、会見時間が16分を過ぎたころ、ひと悶着があった。 官邸報道室側が「この後、公務があるので最後の質問でお願いします」と呼びかけると、望月氏は「私が来ているときは、たいてい20分ぐらいで

                      【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子
                    • 読売新聞と大阪府との包括協定で問われるジャーナリズムの役割(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      読売新聞が大阪府と包括協定を結んだ。会見で新聞の行政監視機能について問われた読売新聞の柴田社長は、自社の記者規範を出して懸念は無いとした。しかし、その懸念が払しょくされたとは言えない。それ以上に、この動きによって日本のジャーナリズム全体がその信用を失うかもしれない。 大阪府庁での記者会見会見に取材で行くのは何年ぶりだろうか?最後は・・・NHKのデスク時代に時間を見つけて通った東京電力の記者会見・・・だと5,6年前?そんなことを考えつつ、大阪府庁3階の会議室に向かった。12月27日の午後1時半。 この日、大阪府の吉村洋文知事と読売新聞大阪本社の柴田岳社長が出席して包括協定の署名が行われる。報道機関が監視対象である巨大行政機関と手を結ぶという極めて異例な事態だ。東京のジャーナリスト仲間からも是非取材して欲しいとの意向が寄せられ、「一般人扱いで参加できないかもしれない」と思いつつ会議室の入り口で

                        読売新聞と大阪府との包括協定で問われるジャーナリズムの役割(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • ジャーナリズム信頼回復のための6つの提言|「ジャーナリズム信頼回復のための提言」チーム

                        今年5月に発覚した新聞記者と東京高検検事長の「賭け麻雀」を受け、日本のジャーナリズムに厳しい視線が注がれています。今回の問題は「関係者を処分すれば終わり」という単独の問題ではなく、日本メディアの職業文化に深く根ざしたもので、近年メディア不信を招いている記者会見の形骸化や、取材中の記者へのセクシュアルハラスメントなどにも通じる問題です。このため、取材者・研究者の立場から、取材現場の経験ならびに内外の研究で得た知見をもとに提言をとりまとめ、7月10日付で、日本新聞協会に加盟する新聞・通信・放送129社の編集局長・報道局長に送付しました。 提言には、志を持って業界に入った若手記者の悲痛な訴えも込められています。報道機関の具体的な取り組みにつながるよう、更なる賛同者を集めています。8月中に第2弾の提出を予定していますので、メディア関係の有無を問わず、幅広い皆さんにご賛同をいただければ幸いです。どう

                          ジャーナリズム信頼回復のための6つの提言|「ジャーナリズム信頼回復のための提言」チーム
                        • 原発処理水を「汚染水」と呼ぶのは誰のためか…?「風評加害」を繰り返す日本の「異常なジャーナリズム」に抗議する(林 智裕) @gendai_biz

                          「海洋放出が最も安全かつ妥当」な理由 『新基金は500億円、原発処理水放出の風評対策 漁業者の理解は』──。 2022年11月4日。朝日新聞は、東京電力福島第一原発から来春に海洋放出されるALPS処理水の風評被害対策費として、政府が500億円規模の新たな漁業者支援基金をつくることを報じた。 福島第一原子力発電所では、建屋内で放射性物質に触れた汚染水が発生し続けている。これを暫定的に貯蔵するタンクが敷地内に林立し、廃炉作業の大きな障害になってきた。 もっとも、これらを処分せず溜め続けた理由は技術的な問題では全くない。事故当初と異なり、すでに何年も前から汚染水は多核種除去設備(通称「ALPS」)を用いることでトリチウム以外の放射性物質を規制基準以下まで浄化することが可能になっていた。残るトリチウムは非常に弱いベータ線を出すものの、充分な希釈でリスクは無くなる。 そもそもトリチウムは自然界でも常

                            原発処理水を「汚染水」と呼ぶのは誰のためか…?「風評加害」を繰り返す日本の「異常なジャーナリズム」に抗議する(林 智裕) @gendai_biz
                          • 見る探る:謎の「公文書販売サイト」を追え 記者が行き着いた「ジャーナリズムとは」の問い | 毎日新聞

                            「デジタル庁関連法案文書がネット上で売買されている」。そんな情報がある日、記者の元に寄せられた。調べてみると、匿名の「ジャーナリストグループ」を名乗る団体が、「独自入手」などとして、法案文書や防衛省の資料などを有料で販売していた。一体だれが、何のために……? 取材依頼のメールを送った直後、匿名サイトは、たちまち消えてしまった。しかし、取材を進めるうち考えさせられたのは、私たちメディアの在り方だった。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 匿名集団が政府の法案資料をサイトで販売 「政府が自民党にのみ配布している資料が、ネットに流出し、しかも販売されている」。そんな情報が取材先から寄せられたのは1月21日。そのサイトを開くと、「Gov-gence」と名乗る団体が、ウェブサービス「note」上で、複数の記事をアップしていた。団体の紹介文にはこうある。 <本誌では大手報道機関の政治、経済、社会各部

                              見る探る:謎の「公文書販売サイト」を追え 記者が行き着いた「ジャーナリズムとは」の問い | 毎日新聞
                            • 暇空茜 on Twitter: "@ISOKO_MOCHIZUKI イソコ・・・うそだよな・・・?記者会見の時点ですでに支える会83人委員会に入った状態であの質問か・・・?イソコ・・・?うそだよな・・・? 東京新聞望月衣塑子さん。あなたにはジャーナリズム精神はな… https://t.co/nl5nnmMfVA"

                              @ISOKO_MOCHIZUKI イソコ・・・うそだよな・・・?記者会見の時点ですでに支える会83人委員会に入った状態であの質問か・・・?イソコ・・・?うそだよな・・・? 東京新聞望月衣塑子さん。あなたにはジャーナリズム精神はな… https://t.co/nl5nnmMfVA

                                暇空茜 on Twitter: "@ISOKO_MOCHIZUKI イソコ・・・うそだよな・・・?記者会見の時点ですでに支える会83人委員会に入った状態であの質問か・・・?イソコ・・・?うそだよな・・・? 東京新聞望月衣塑子さん。あなたにはジャーナリズム精神はな… https://t.co/nl5nnmMfVA"
                              • 「原発報道」は戦後ジャーナリズムの敗北の原点である - 石川智也|論座アーカイブ

                                朝日新聞の社会部長、科学部長、論説委員を歴任したジャーナリスト柴田鉄治の訃報が8月末に届いた。 ここ10年のあいだ何度か話を聞く機会を得たが、このところの話題はいつも政治とメディア(より具体的に言えば、安倍政権と官邸記者)の問題に収斂した。沈着かつ折り目正しい性格の人だったが、会話の最後にはいつも、後輩たち(私も含めた)への叱咤と失望をないまぜにして嘆息でくるんだ言葉を漏らした。 柴田の逝去は安倍首相の辞意表明の直前だったが、もしそれに間に合っていたとしても、この間のメディアのあり方を「敗北」と総括しただろう。 この「敗北」は信念や職業倫理に殉じた結果のそれではなく、既成事実に屈した不戦敗であることは言うまでもない。7年8カ月もの長期政権を許した云々以前に、事実に肉薄し、不都合な真実に向き合い、権力や大資本との不明朗な関係を断ち切ってそれらに切り込み、臆さず付和雷同せず世に警鐘を鳴らす――

                                  「原発報道」は戦後ジャーナリズムの敗北の原点である - 石川智也|論座アーカイブ
                                • 門田隆将 on Twitter: "私が不思議なのはこれだけ不正が疑われ、様々な証言や指摘が相次ぎ、しかも現役大統領史上最多の7千万以上の票を集めた男が懸命に証拠を挙げて訴えているのに、日米のマスコミ共にバイデン勝利を既成事実化し当然と考えている事だ。ジャーナリズム… https://t.co/8XAG7fRWTB"

                                  私が不思議なのはこれだけ不正が疑われ、様々な証言や指摘が相次ぎ、しかも現役大統領史上最多の7千万以上の票を集めた男が懸命に証拠を挙げて訴えているのに、日米のマスコミ共にバイデン勝利を既成事実化し当然と考えている事だ。ジャーナリズム… https://t.co/8XAG7fRWTB

                                    門田隆将 on Twitter: "私が不思議なのはこれだけ不正が疑われ、様々な証言や指摘が相次ぎ、しかも現役大統領史上最多の7千万以上の票を集めた男が懸命に証拠を挙げて訴えているのに、日米のマスコミ共にバイデン勝利を既成事実化し当然と考えている事だ。ジャーナリズム… https://t.co/8XAG7fRWTB"
                                  • 柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム on Twitter: "高校野球の取材中、選手から性加害を受けた元朝日記者の牧内麻衣氏に賛同し、私も朝日記者の時監督から性加害を受けたことをツイートした。その後、今の高校スポーツには構造的な問題があると部活顧問の立場から話を聞いた。誰もが聞いたことがある全国的な強豪校の教諭だ。#教師のバトン #部活顧問"

                                    高校野球の取材中、選手から性加害を受けた元朝日記者の牧内麻衣氏に賛同し、私も朝日記者の時監督から性加害を受けたことをツイートした。その後、今の高校スポーツには構造的な問題があると部活顧問の立場から話を聞いた。誰もが聞いたことがある全国的な強豪校の教諭だ。#教師のバトン #部活顧問

                                      柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム on Twitter: "高校野球の取材中、選手から性加害を受けた元朝日記者の牧内麻衣氏に賛同し、私も朝日記者の時監督から性加害を受けたことをツイートした。その後、今の高校スポーツには構造的な問題があると部活顧問の立場から話を聞いた。誰もが聞いたことがある全国的な強豪校の教諭だ。#教師のバトン #部活顧問"
                                    • 記者会見が全国民に精査される時代、ジャーナリズムに変化は起こるか

                                      昨今行われたジャニーズ事務所の計2回の記者会見は、各メディアがネットでライブ配信したこともあり、現場の取材記者の態度、ひいてはジャーナリズムの在り方が大きく問われることとなった。 筆者はライターとして記者会見に出席する側であると同時に、インターネットユーザー協会代表理事として記者会見を主催したこともあり、両方の立場を経験している。今回はその立場から、そもそも記者会見とは一体なんなのか、またそれがネットにそのまま出て行くことでジャーナリズムはどうなるのか、といった話をしてみたい。 そもそも記者会見とは、報道陣を集めてまとめて説明を行なうことで、膨大な数発生するであろう個別取材への対応を効率化するための手段である。主には、新製品発表や新会社設立、芸能人の結婚などのポジティブな案件と、不祥事に対する釈明・謝罪といったネガティブな案件に分けられる。ちなみに謝罪のために記者会見を行なうのは日本と韓国

                                        記者会見が全国民に精査される時代、ジャーナリズムに変化は起こるか
                                      • 「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

                                        朝日新聞は社説で「東京五輪の中止」を求めた。しかし、依然として東京五輪のスポンサー契約は続けている。元朝日新聞記者の鮫島浩さんは「むしろ朝日新聞の社内では、五輪中止を求めた社説が問題視されている。読者の信頼を回復するには、まずは社内の『言論の自由』を回復するべきだ」という――。 「五輪中止社説」に猛反発 朝日新聞社長が池上彰氏のコラム掲載を拒否したことに対し、朝日新聞記者たちが現場から抗議の声をあげて社長を辞任に追い込んだのは2014年秋のことである。あれから7年の歳月を経て、この新聞社は様変わりしてしまった。 朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し、東京五輪スポンサーとして五輪を盛り上げる報道を主導してきた朝日新聞編集局が猛反発しているのである。 社説が掲載されたのは5月26日朝刊。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず五輪中止の世論が高まるなかで、今夏の開催が「理にかなうとはとて

                                          「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途
                                        • Xユーザーの水島六郎さん: 「主な国のジャーナリストの回答(自分の仕事の中での各項目の重要性を"extremely important" "very important" と答えたジャーナリストの比率)を並べて色つけしてみた。 それぞれのお国柄はあるけど、それにしても日本のジャーナリズムの異様さがいくつか際立ってる https://t.co/oPf7dD4VbC」 / X

                                            Xユーザーの水島六郎さん: 「主な国のジャーナリストの回答(自分の仕事の中での各項目の重要性を"extremely important" "very important" と答えたジャーナリストの比率)を並べて色つけしてみた。 それぞれのお国柄はあるけど、それにしても日本のジャーナリズムの異様さがいくつか際立ってる https://t.co/oPf7dD4VbC」 / X
                                          • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s"

                                            2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s

                                              鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "2014年「吉田調書報道」は「原発事故最悪のシナリオ〜そのとき誰が命を懸けるのか」を真正面から問う記事でした。新聞社が安倍政権や東電の反撃に屈して記事を取り消し、取材記者を処分したのはジャーナリズムの自殺行為でした。あれから新聞報… https://t.co/sKF07gig1s"
                                            • アニメのジャーナリズムのこれまでとこれから 各メディアの特性や“アニメ業界の独自風習”まで徹底議論【IMARTレポート】 | アニメ!アニメ!

                                                アニメのジャーナリズムのこれまでとこれから 各メディアの特性や“アニメ業界の独自風習”まで徹底議論【IMARTレポート】 | アニメ!アニメ!
                                              • 首相会見の異常さ放置して何がジャーナリズムか(「東京新聞」記事転載と追加の議論)(奥村信幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                安倍首相の記者会見が、国民の「知る権利」に応えていないと議論になっています。この問題について東京新聞の2020年3月18日(水)夕刊文化面(5面)「ウイルス禍と文化」という特集でタイトルと同じ見出しの評論記事を書きました。 この文章はウェブ版に掲載されなかったため、同紙のご厚意により転載の許可を得て以下に全文を公開し、若干の追加の議論をしておこうと思います。 <「東京新聞」2020年3月18日(水)夕刊文化面(5面)記事> (記事では漢数字で表記されていましたが、読みやすいように算用数字に変換して掲載します。) 首相会見の異常さ放置して何がジャーナリズムか この問題にメディアは見ないふりをしてきた。2月29日の安倍晋三首相の新型コロナウイルス感染拡大についての緊急記者会見が、子供たちの教育と親の生活を直撃した小中高校の臨時休業の根拠を問うという切迫したテーマだったこと、それにもかかわらず「

                                                  首相会見の異常さ放置して何がジャーナリズムか(「東京新聞」記事転載と追加の議論)(奥村信幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 「リーク」とは何か~当局はジャーナリズムを使って情報操作する - 高田昌幸|論座アーカイブ

                                                  「リーク」とは何か~当局はジャーナリズムを使って情報操作する 黒川検事長と記者の賭け麻雀問題から「権力と報道の関係」を考える 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回の拙稿『黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け』では、権力監視こそがジャーナリズムの本務であるから、大意、それを抜きにして「密着の是非」のみを問うてもあまり意味がないと記した。同時に、権力監視は「成果=報道記事」で示すしかないのであり、結果を出せていない以上、国民から種々の批判を浴びても仕方ないとも記した。 今回は「リーク」を軸にして、権力と報道の関係を考えたい。 「当局のリークは怖い」 「リーク」という言葉自体は、すっかり社会に浸透している。各国の機密文書

                                                    「リーク」とは何か~当局はジャーナリズムを使って情報操作する - 高田昌幸|論座アーカイブ
                                                  • 志田義寧 on Twitter: "先日、取材先に事前に原稿は見せてはいけないというジャーナリズムの原則をつぶやいたところ、多くの批判が寄せられました。これは私の主張ではなく、世界のジャーナリズの普遍的な考え方です。そこでジャーナリズムの考え方をQA方式で回答していきたいと思います。(1/9)"

                                                    先日、取材先に事前に原稿は見せてはいけないというジャーナリズムの原則をつぶやいたところ、多くの批判が寄せられました。これは私の主張ではなく、世界のジャーナリズの普遍的な考え方です。そこでジャーナリズムの考え方をQA方式で回答していきたいと思います。(1/9)

                                                      志田義寧 on Twitter: "先日、取材先に事前に原稿は見せてはいけないというジャーナリズムの原則をつぶやいたところ、多くの批判が寄せられました。これは私の主張ではなく、世界のジャーナリズの普遍的な考え方です。そこでジャーナリズムの考え方をQA方式で回答していきたいと思います。(1/9)"
                                                    • 「スキャンダルこそ人間の本質」 ――文春と新潮のOBが語る、週刊誌ジャーナリズムの真実(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                      総合週刊誌として60年以上の歴史を誇る「週刊新潮」と「週刊文春」。穏やかなイラストの表紙とは裏腹に、世間を騒がせ、社会を動かす記事を数多く送り出してきた。その二つの雑誌の来歴を取材した本が相次いで刊行された。これらの本の著者もまた新潮社と文藝春秋の出身だ。雑誌ジャーナリズムとは何か、スクープを取る秘訣とは。二人が語り合った。(文:ノンフィクション作家・河合香織、ジャーナリスト・森健、写真:田川基成/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年12月、『2016年の週刊文春』(光文社)が刊行された。昨今「文春砲」の異名を取る週刊文春の歩みを描いたもので、著者はノンフィクションライターの柳澤健さん(61)。今年1月には週刊新潮の来歴を描いた『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』(幻冬舎)が出版された。著者はノンフィクション作家の森功さんだ(59)。 ──創刊以来、「週刊文春」と「週刊新潮」は

                                                        「スキャンダルこそ人間の本質」 ――文春と新潮のOBが語る、週刊誌ジャーナリズムの真実(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                      • 『2050年のメディア』ジャーナリズムの変化は足元から - HONZ

                                                        ここ最近の10年間で新聞の部数は約1000万部減り、売上は5645億円減少したという。これは新聞社一社が、まるまるなくなるほどのスケール感を持つ数字だ。 これほどまでに、急速に市場がシュリンクすることのインパクトは大きい。多くの場合、このようなケースにおいていは、古参同士が潰しあいをしながら新規参入組も迎え撃つという挟み撃ちの状況が強いられるのだ。プレーヤー全員が総負けするかもしれないという状況のなかで、それぞれの企業に勤める中の人にとっても、想像を絶するようなこともあっただろう。 本書はこの四半世紀くらいの間、ネットの力によってどのようにメディアが変貌を遂げたのかという歴史を綴ったものである。なかでも中心的に描かれているのが、読売、日経、Yahoo!の三社。これらの企業で繰り広げられる綱引きは、まさにジャーナリズムの異種格闘技だ。 むろん背景には、WEB化に伴うメディア構造の変化がある。

                                                          『2050年のメディア』ジャーナリズムの変化は足元から - HONZ
                                                        • 生産者からの切実なリプライも…今治タオルの件で #ノーナレ 制作者を名乗るアカウントが鍵垢に/番組は『貧困ジャーナリズム大賞を受賞したこともある 青山浩平ディレクター』による制作と証言するツイートも

                                                          反貧困ネットワーク » 貧困ジャーナリズム大賞2018 http://antipoverty-network.org/award2018 反貧困ネットワーク » 貧困ジャーナリズム大賞 http://antipoverty-network.org/award 貧困ジャーナリズム大賞にNHK「長すぎた入院」、青木美希氏「地図から消される街」など3作品(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20180918-00097355/

                                                            生産者からの切実なリプライも…今治タオルの件で #ノーナレ 制作者を名乗るアカウントが鍵垢に/番組は『貧困ジャーナリズム大賞を受賞したこともある 青山浩平ディレクター』による制作と証言するツイートも
                                                          • 「誠実なジャーナリズム続ける」 記事削除のロシア・ノーバヤ紙声明 | 毎日新聞

                                                            ノーベル平和賞の受賞が決まった後、報道陣の取材に答える露紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長のドミトリー・ムラトフ氏=モスクワで2021年10月8日、前谷宏撮影 ロシアが「虚偽報道」を禁じる改正刑法を成立させたことを受け、独立系新聞ノーバヤ・ガゼータは4日、サイトに掲載済みのウクライナ侵攻に批判的な記事を削除する方針を明らかにした。取材活動は続けるというが、同紙のコンドラチエフ広報部長は「5日以降、一時的にニュース報道を断念する」と説明した。 コンドラチエフ氏は「戦時の法律(改正刑法)が5日の夜明けとともに適用され、記者たちが刑事責任を問われる可能性がある」と指摘し、報道停止期間については「しばらくの間」とした。

                                                              「誠実なジャーナリズム続ける」 記事削除のロシア・ノーバヤ紙声明 | 毎日新聞
                                                            • さらば『週刊朝日』、ジャーナリズムの精神など編集部はとうの昔に無くしてた 執筆者として感じた憤りと落胆、私的『週刊朝日』体験記 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                              (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 『週刊朝日』が今年5月末で休刊する。発行する朝日新聞出版が19日に発表した。事実上の廃刊だ。 同誌は1922年の創刊で、昨年2月に100周年を迎えていた。いわば出版社に先駆けた新聞社系週刊誌の老舗で、1950年代には発行部数が100万部を超えていた。 ただ、フリーランスとして同誌に寄稿していた私にとっては、劣悪な編集部の記憶しか残っていない。2008年に朝日新聞社から朝日新聞出版に発行元が移る以前のことだ。 そのひとつが、強烈なパワハラ体質だ。具体的に暴露する。 「事前の取り決めなど知らない。編集長の私が決めた通りにする」 いわゆる東電OL殺人事件の裁判を取材していた。被告人のネパール人男性は一審の東京地裁で無罪となり、二審の東京高裁判決が注目を集めていた。そこでも無罪であれば、見開きの2頁で私の原稿を掲載する打ち合わせが担当デスクとできていた。そし

                                                                さらば『週刊朝日』、ジャーナリズムの精神など編集部はとうの昔に無くしてた 執筆者として感じた憤りと落胆、私的『週刊朝日』体験記 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                              • 検証報告書の公表について – 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN - 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

                                                                株式会社デイズジャパンは2019年12月26日にデイズジャパン検証委員会から「報告書」を受領しました。 ホームページにおいて全文を掲載いたします。 株式会社デイズジャパン デイズジャパン検証委員会「報告書」全文はこちら(PDF) デイズジャパン検証委員会の報告書を受けて デイズジャパン検証委員会から、2019年12月26日付報告書(以下、「検証報告書」といいます。)の提出を受けました。検証報告書の中では、広河隆一氏(以下、「広河氏」といいます。)による深刻な性被害をはじめとする多数のセクシャルハラスメント及びパワーハラスメントの認定がなされています。 当社は、この検証報告書を非常に重く受け止めました。検証報告書に記載されているとおり、長年にわたって当社で代表取締役を務めた広河氏による行為については、当社の責任の重さを痛感しており、広河氏による行為の被害に遭われた方々に、深く謝罪いた

                                                                • 【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子

                                                                  松野博一官房長官の定例記者会見が〝異様〟な状況になっているようだ。産経新聞が6日午後、ネットで報じた記事によると、同日午前の会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が「私が来ているときには、大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てたというのだ。 さっそく、会見の動画を確認してみた。会見時間は約20分だ。NHK、共同通信、北海道新聞、朝日新聞が質問し終わった時点で7分30秒ほどが経過した。そこに望月氏の質問が飛び込んできた。 望月氏は「すみません。ぎりぎりになって恐縮なんですが」と切り出し、「関東大震災直後の朝鮮人虐殺問題」や「木原誠二官房副長官をめぐる週刊文春の報道」などについて連続で問いただした。 そして、会見時間が16分を過ぎたころ、ひと悶着があった。 官邸報道室側が「この後、公務があるので最後の質問でお願いします」と呼びかけると、望月氏は「私が来ているときは、たいてい20分ぐらいで

                                                                    【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子
                                                                  • 数土直志インタビュー アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(後編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム

                                                                    アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(後編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム数土直志インタビュー 2019.11.08 アニメの本数が増加し、インターネットが普及した2000年代、数多くのアニメ系ニュースサイトが開設された。まだWeb上でアニメのニュースを扱うことが珍しかった時代に、先駆者はどのようにしてその規模を拡大し、ビジネスに繋げていったのだろうか。 今回は2004年にアニメ系ニュースサイト『アニメ!アニメ!』を立ち上げ、現在も『アニメーション・ビジネス・ジャーナル』を運営し、また2019年11月15日~17日に開催される「国際マンガ・アニメ祭 REIWA TOSHIMA(IMART)」ではアニメに関するカンファレンス スペシャル・アドバイザーも務める数土直志氏に、「アニメとWebメディア」をテーマにお話を聞いた。ニュースサイト設立の経緯から企業への譲渡

                                                                      数土直志インタビュー アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(後編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム
                                                                    • 「五輪中止を訴えても甲子園はやる」朝日新聞の"二枚舌ジャーナリズム"にはうんざりだ だから読者から見捨てられてしまう

                                                                      ついに社説で「五輪中止」を迫った 朝日新聞の“二枚舌”ジャーナリズムの本領発揮である。 5月26日付朝刊の社説で、「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」と、菅義偉首相に五輪中止を迫った。 「新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、東京都などに出されている緊急事態宣言の再延長は避けられない情勢だ。 この夏にその東京で五輪・パラリンピックを開くことが理にかなうとはとても思えない。人々の当然の疑問や懸念に向き合おうとせず、突き進む政府、都、五輪関係者らに対する不信と反発は広がるばかりだ。 冷静に、客観的に周囲の状況を見極め、今夏の開催の中止を決断するよう菅首相に求める」 論旨明快である。さらに続けてこう述べている。 「順守すべき行動ルールも詳細まで決まっておらず、このままではぶっつけ本番で大会を迎えることになる。当初から不安視されてきた酷暑対策との両立も容易な話ではない。 組織委は医療従事者

                                                                        「五輪中止を訴えても甲子園はやる」朝日新聞の"二枚舌ジャーナリズム"にはうんざりだ だから読者から見捨てられてしまう
                                                                      • アニメの多様性を考える - 批評・ジャーナリズムがほぼ存在しないアニメ業界|さぶかるもん

                                                                        前回のブログ記事の最後に、ドラマ『カルテット』のパセリの話題を引用して、アニメ業界は他のエンタメ業界に比べてパセリに注目するような土壌がほぼないと書きました。パセリだとなくてもいいとなっちゃうかもしれないので、ラーメン業界に例えると、味のバリエーションが少なく、各店舗による違いがあまりないという寂しい状況にアニメ業界はなってきていると危惧します。散文になってしまいますが、アニメ業界と他業界の違いを中心にアニメの現状を考えていきたいと思います。 映画業界の場合、様々な映画祭があり、キネマ旬報や映画秘宝(廃刊してしまいましたが…)などの批評雑誌の存在もあって、興行だけでは計れない指標があり、一定程度の多様性や新人育成の機会が保たれていると思います。片渕さんへのインタビューへの反応として映画賞に対して否定的な意見もありましたが、賞が全てではないにしろ、海外含めたコンペなどで注目をされることの効果

                                                                          アニメの多様性を考える - 批評・ジャーナリズムがほぼ存在しないアニメ業界|さぶかるもん
                                                                        • 知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "その『ジャーナリズムの仕事』の結果、間接的に亡くなる方などの被害者が出た場合、ジャーナリストはどう責任を取るんでしょうか? それともご自分達の『正義』のための犠牲は仕方ないとお考えなのでしょうか? 報道により犠牲となり、命を落… https://t.co/lIm61mtwi2"

                                                                          その『ジャーナリズムの仕事』の結果、間接的に亡くなる方などの被害者が出た場合、ジャーナリストはどう責任を取るんでしょうか? それともご自分達の『正義』のための犠牲は仕方ないとお考えなのでしょうか? 報道により犠牲となり、命を落… https://t.co/lIm61mtwi2

                                                                            知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "その『ジャーナリズムの仕事』の結果、間接的に亡くなる方などの被害者が出た場合、ジャーナリストはどう責任を取るんでしょうか? それともご自分達の『正義』のための犠牲は仕方ないとお考えなのでしょうか? 報道により犠牲となり、命を落… https://t.co/lIm61mtwi2"
                                                                          • ジャニーズ事務所、負の側面を識者語る「メディア・コントロールが芸能ジャーナリズムの発展妨げた」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                            ジャニーズ事務所の創設者で稀代の芸能プロデューサー、ジャニー喜多川氏が7月9日、亡くなった。 1962年にジャニーズ事務所を創業し、少年隊やSMAP、TOKIO、KinKi KidsやV6、嵐など多くのアイドルグループを輩出したジャニー氏。戦後日本の男性アイドル像を確立させ、芸能界に多大な影響力を持つ「ジャニーズ帝国」を1代で築き上げた。 芸能取材が豊富で、著書にSMAP解散騒動をめぐる問題を綴った「SMAPはなぜ解散したのか」などがあるライターの松谷創一郎氏の解説とともに、ジャニー氏の功績と生涯を振り返る。 「ジャニー喜多川さんは日本の男性アイドル文化を確立させた」。ジャニー氏の功績について、松谷氏はそう評価する。 ジャニー氏は1931年、アメリカ・ロサンゼルスで生まれた。97年に週刊誌『AERA』に掲載されたインタビュー記事によると、高校時代は照明やアカペラ、舞台装置などショービジネス

                                                                              ジャニーズ事務所、負の側面を識者語る「メディア・コントロールが芸能ジャーナリズムの発展妨げた」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 週間ジャーナリズム@編集部 on Twitter: "木下優樹菜さんと乾貴士選手に不倫疑惑が出ています。 去年6月頃から結婚指輪を外してインスタ投稿していた木下さんが、7月に縦読みを使い「たかしあいしてる」と投稿。 ”たかし”とは誰なのか話題になっていましたが、一昨年8月に乾選手が… https://t.co/rZeMqWcMzv"

                                                                              木下優樹菜さんと乾貴士選手に不倫疑惑が出ています。 去年6月頃から結婚指輪を外してインスタ投稿していた木下さんが、7月に縦読みを使い「たかしあいしてる」と投稿。 ”たかし”とは誰なのか話題になっていましたが、一昨年8月に乾選手が… https://t.co/rZeMqWcMzv

                                                                                週間ジャーナリズム@編集部 on Twitter: "木下優樹菜さんと乾貴士選手に不倫疑惑が出ています。 去年6月頃から結婚指輪を外してインスタ投稿していた木下さんが、7月に縦読みを使い「たかしあいしてる」と投稿。 ”たかし”とは誰なのか話題になっていましたが、一昨年8月に乾選手が… https://t.co/rZeMqWcMzv"
                                                                              • ねとらぼにおける「ネコとジャーナリズム」のバランスと、黒ねとらぼと白ねとらぼ議論が面白い|徳力基彦(tokuriki)

                                                                                これ、てっけんこと池谷勇人さんのねとらぼ退職エントリーなんですけど、素晴らしいネットメディア考察記事になっています。 池谷勇人さんといえば、ねとらぼの顔的なイメージも強かったので、すでにねとらぼを退職してBuzzFeedに転職されているということにも驚いたんですが、ねとらぼ全体ですでに約3億PVになっているというのにも驚きました。 ねとらぼって、元々はITmediaにおける変わり種サイトみたいな位置づけでしたもんね。 それが今は、ネットメディアの顔の1つになっているわけで。 その過程を池谷さんが上記の記事で赤裸々に語ってくれています。 個人的に印象的だったのは、黒ねとらぼ、白ねとらぼの選択の話と「ネコとジャーナリズム」のバランスの話。 まだ2014年頃ってネットメディアの倫理とかそんなに話題にならなかった時代なんですよね。 そんな中で、ねとらぼは、黒か白かの議論になって白ねとらぼを選択する

                                                                                  ねとらぼにおける「ネコとジャーナリズム」のバランスと、黒ねとらぼと白ねとらぼ議論が面白い|徳力基彦(tokuriki)
                                                                                • ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞

                                                                                  オウム真理教というカルト教団と対峙(たいじ)した江川紹子さんが、ジャーナリストとして心血を注いだもう一つの大きな仕事が「冤罪(えんざい)」の告発でした。神奈川新聞記者時代、難病の妻を絞殺したとして逮捕、起訴された男性が無罪となる「山下事件」(1984年発生、87年判決)を取材した体験が、その熱量の源泉になりました。「冤罪は過去のものではない。今、現在進行で起きている」。その時の思いは、不幸にも繰り返されます。 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長だった村木厚子さんが、大阪地検特捜部に逮捕されたのは、2009年6月14日の日曜日の夕方でした。村木さんの体験を江川さんが聞き手となってまとめた「私は負けない 『郵便不正事件』はこうして作られた」(中央公論新社)によると、大阪地検から呼び出しの連絡があった時、村木さんは「これでやっと話を聞いてもらえる」とホッとしたといいます。周囲の職員が次々と特捜部の

                                                                                    ジャーナリズムを、聞きたい:名張ブドウ酒、郵便不正…「冤罪」追った江川紹子さん 刑事司法の課題浮き彫りに | 毎日新聞