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  • 【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?

      【特集】 スマホが鍵代わりになる「スマートロック」、まだ導入してない?
    • Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)

      muiボードは、宅内に配置したいろいろなIoT家電を遠隔操作するスマートホームコントローラー。天然木で作られたタッチパネルに触れて操作します。京都のスタートアップ企業のmui Lab(ムイ ラボ)は2023年、スマート家電の共通規格「Matter(マター)」に対応する第2世代のmuiボードを発表しました。2024年はいよいよ商品として発売を迎えます。 今回は、mui Labの共同創業者兼CEOである大木和典氏と、ビジネス開発部門アカウント・マネージャーの稲田昌平氏に、第2世代muiボードが目指す「生活に溶け込むスマートホームデバイス」の設計思想と今後の展望を聞きました。 mui Labが開発を進めている第2世代のmuiボード。Matterへの対応など数々のパワーアップを果たしています 生活を楽しくするスマートホームコントローラー 欧米に比べて日本国内ではスマートホームの普及が立ち遅れている

        Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)
      • アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円

          アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円
        • サードパーティーのサーバーやアプリに頼らない完全オフラインのスマートホームを構築した方法とは?

          「家に帰ると自動的に照明がつく」「時間によって照明の色を変える」など、IoTやAIの技術を活用したスマートホーム市場が近年興隆を見せています。一方でスマートホームは「サードパーティーのサーバーに依存している」という問題も抱えており、サーバーが置かれた状況によってはスマートホーム家電が突然使用できなくなることもあります。海外メディア・Android Authorityのカルヴィン・ワンケデ氏が、サードパーティーのサーバーに頼らない、完全にローカルなスマートホームを構築した方法について解説しています。 How I built a fully offline smart home, and why you should too https://www.androidauthority.com/offline-smart-home-3398608/ 2023年11月にスマートホーム端末メーカーのC

            サードパーティーのサーバーやアプリに頼らない完全オフラインのスマートホームを構築した方法とは?
          • How I built a fully offline smart home, and why you should too

            As someone who grew up with a dial-up internet connection, I get anxious at the thought of any always-online product or service. My smart home is no different — I rely on it to automatically cool the room when I return home, light up my closet when I open the door, and match the color temperature of my lights to the sun’s position. Why should any of that require an internet connection? That train

              How I built a fully offline smart home, and why you should too
            • Apple、スマートホームディスプレイにもなるMac用の新型外部ディスプレイを開発 早ければ来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

              Appleは、スマートホームディスプレイとしても使用できる新しいMac用外部ディスプレイの開発に取り組んでいることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレターPower Onで報告しています。 Appleはまた、Pro Display XDRとApple Studio Displayの後継製品となるようなディスプレイにも取り組んでいるようです。 iOS 17のStandBy機能開発中のスマートディスプレイはiOSデバイスのチップを使って動作するようですが、Studio DisplayもまたA13チップを搭載し同様に動作することを考えれば、それほど驚くことではないかもしれません。Studio Displayはそれにより、センターフレームや空間オーディオなどの機能を備えたカメラやスピーカーシステムを搭載しています。 Gurman氏は、開発中のディスプレイがアイドル時の低

                Apple、スマートホームディスプレイにもなるMac用の新型外部ディスプレイを開発 早ければ来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
              • サービス終了するQrioLock(初代)のファームウェア書き換え&プログラミング成功 - honeylab's blog

                www.itmedia.co.jp 最近話題になっているQrioLock(初代)のサービス終了、 私もモノづくりに関わるものとしてわからんでもないですが、 使ってる方としてはたまったもんではないでしょうな こういうことがあるので、どうしても私はこの手のサービスには手を出したくないし。その結果便利に使えるサービスから遠のいてしまっています。 まぁ、わかってるなら機材代は初期費用だと認識して毎日便利な生活を送ればいいんだと思うんですが、終了した時の衝撃ってユーザにとってはでかいですからねぇ… というわけで、このQrioLock、私は使っていませんでした。 (というわけではないんだけど) が、このタイミングで予想されるのは、不要になってしまったこの機器を、失意とともに手放して中古市場に流れてくることです。 サービス終了とともに、どこまで使えなくなるのかよくわかりませんが、オーナー登録がもうできな

                  サービス終了するQrioLock(初代)のファームウェア書き換え&プログラミング成功 - honeylab's blog
                • Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ | Qrio製品情報・Qrio Store | Qrio(キュリオ)

                  Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ ※お客様からのお問合せ内容を踏まえ、2023年5月10日に追記しました。 お客様各位 拝啓 時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。 また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社にて販売しておりました『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービス終了について、ご連絡させていただきます。 2015年の発売開始以降、多くのユーザー様にご愛顧いただいておりましたが、最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております。 つきましては、誠に勝手ながら、旧製品である『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用中のお客様には心より感謝申し上げますとともに、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。 敬

                    Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ | Qrio製品情報・Qrio Store | Qrio(キュリオ)
                  • SwitchBotハブ2レビュー!SwitchBotハブ2の新機能で快適スマートホームライフを実現

                    家にリモコンがたくさんあって困る…1つにしたい! 外からでも自宅の家電を操作したい! 温湿度や照度センサーで常に室内環境を快適に保ちたい! こんにちは!自宅のスマートホーム家電はSwitchBotで固めているガジェットブロガーみつです。 日々の生活を激変させ「かつ」QOLをめちゃめちゃ向上させてくれた「SwitchBotハブミニ」ですが…後継となる「SwitchBotハブ2」が発売されました。 SwitchBotハブ2 SwitchBotハブミニでは以下のような事が実現できましたが、どれほどの進化をしたかSwitchBotハブミニとの比較など踏まえながら商品を紹介します。

                      SwitchBotハブ2レビュー!SwitchBotハブ2の新機能で快適スマートホームライフを実現
                    • Amazonのホームセキュリティ・Ringをハッキングしたとランサムウェアグループが主張

                      テクノロジーメディアのMotherboardが、Amazon傘下のホームセキュリティ企業・Ringのシステムをランサムウェアグループがハッキングしたと報じています。報道によると、このランサムウェアグループはRingのシステムにハッキングして窃取したデータを漏えいすると脅迫しているそうですが、Ringは「自社のシステムが侵害されたという証拠はないものの、サードパーティーベンダーがランサムウェアによる攻撃を受けた」と声明を出しているそうです。 Ransomware Group Claims Hack of Amazon's Ring https://www.vice.com/en/article/qjvd9q/ransomware-group-claims-hack-of-amazons-ring Ring reportedly hit by ransomware attack — what

                        Amazonのホームセキュリティ・Ringをハッキングしたとランサムウェアグループが主張
                      • スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か

                        スマートホームの到来を、本当の意味で加速すると期待されている「Matter」。Matterはなぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのかを解説する。 IoT(モノのインターネット)の活用によって住宅内のさまざまな機器がつながり利便性が向上するスマートホームの実現がうたわれるようになって久しい。2014年に登場した「Amazon Echo」や「Google Home(現Google Nest)」などのスマートスピーカーにより、スマートホームが加速するとも言われたが、それから8年近く経過した現在もスマートホームが身近な存在になっているとはいい難い状況だ。 このスマートホームの到来を、本当の意味で加速すると期待されているのが「Matter」だ。Matterは、なぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのか。本稿では、クラウドベースのスマートホームサービス「SpaceCore」を展開

                          スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か
                        • これこそスマートホーム。家具を自動運転で移動させるロボ

                          これこそスマートホーム。家具を自動運転で移動させるロボ2023.02.06 12:307,284 岡本玄介 ロボット家具がいる家こそ未来。 「スマートホーム」と聞くと、音声アシスタントやスマートフォンからIoT家電を操作する、最新鋭のハイテク住宅というイメージがあります。 でも実態は、テレビやエアコンや照明の電源をオン/オフする程度がほとんどで、機械がリモコンを押すだけ。それほどスマートか? という気がしますよね。 私たちが想い描く未来の家は、アンドロイドが家事をしたり、寝ている間にカプセルの中で身支度を整えて、会社に着いたら目が覚めるような、星新一の小説で読んだような世界なのだと思います。 真のスマートホームはこういうものだその第一歩が自動運転する家具。「カチャカ」は四角いロボット掃除機みたいな姿ですが、配膳台や棚の下に潜り込んで家の中を移動します。 Video: カチャカ | スマート

                            これこそスマートホーム。家具を自動運転で移動させるロボ
                          • スマートホーム標準規格「Matter」の登場でZigbeeやZ-WaveなどのIoT規格はどうなる?

                            スマートホーム製品は、生活のさまざまなシーンで利便性と快適性をあたえてくれるIoT製品です。 ただし、メーカーごとに規格が違うため、規格の異なる製品を簡単にはつなげられない問題がありました。 その問題を解決するために登場したのが、スマートホーム標準規格「Matter(マター)」です。 Matter対応製品であれば、スマートホーム製品同士をシンプルかつシームレスに相互連携できるため、住宅のスマートホーム化もシンプルに進められるようになるでしょう。 しかし、そうなると今までの製品で利用していた規格はどうなるのか、Matterに対応していない製品は今後も使えるのか気になりますよね。 そこで本記事では、Matterもふくめたスマートホーム製品の代表的なIoT規格について解説します。 さらに、Matterの登場によってこれまでのIoT規格は今後どうなるのか、といった点についても言及していきます。

                              スマートホーム標準規格「Matter」の登場でZigbeeやZ-WaveなどのIoT規格はどうなる?
                            • Apple、2023年に新型HomePod発売、S8チップ搭載で価格引き下げか

                              Appleが2023年に新型HomePodを発売する、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで伝えています。2018年に発売された初代モデルと外観は似ていますが、価格が引き下げられる模様です。 S8チップ搭載、タッチコントロールが進化する次期HomePod マーク・ガーマン氏は、2023年に発表・発売が期待される製品として、複合現実(MR)ヘッドセットや15インチの新型MacBook Airなどと並んで、大型のHomePodの復活を挙げています。 2023年のHomePodは、Apple Watch UltraやApple Watch Series 8と同じS8チップを搭載し、タッチコントロールパネルが変更される以外に特に革新的な変化はない、とガーマン氏は伝えています。 また、外観は初代モデルと似ており、価格が引き下げられるとのことです。 iOS16には

                                Apple、2023年に新型HomePod発売、S8チップ搭載で価格引き下げか
                              • グーグルの「Nest」と「Android」機器、スマートホーム規格「Matter」に対応

                                Googleは米国時間12月15日、「Google Nest」と「Android」のデバイスがスマートホーム標準規格「Matter」に対応したと発表した。これにより、他のメーカーのMatter対応デバイスとペアリングできるようになる。 Matterでは、スマートデバイスを制御するためのハブが必要となる。「Google Home」、「Google Home Mini」、「Nest Mini」、「Nest Audio」、「Nest Hub」(第1世代と第2世代)、「Nest Hub Max」、「Nest Wifi Pro」が、Matterのハブとして機能する。 「Google NestデバイスとAndroidデバイスが今日からMatter対応となり、皆さんが簡単かつ一貫した形でMatter対応デバイスを設定し、各自のニーズに最も適した形でスマートホームをカスタマイズできるようになった」と、Go

                                  グーグルの「Nest」と「Android」機器、スマートホーム規格「Matter」に対応
                                • スマートホーム世界統一規格、日本置いてけぼり - 日本経済新聞

                                  「これまではスマートスピーカーや家電、住設機器などを手掛けるメーカー各社が独自のプロトコル(規格)で囲い込みをしようとした結果、スマートホーム市場が分断されて思うように成長しなかった。そこで、プロトコルを共通化しようと世界のさまざまな企業が手を組んだ点で大きなインパクトを持つ」(三菱電機リビング・デジタルメディア事業本部IoT・ライフソリューション新事業推進センターセンター長の朝日宣雄氏)20

                                    スマートホーム世界統一規格、日本置いてけぼり - 日本経済新聞
                                  • スマートホームの新規格「Matter」を解説。スマートホーム市場に与える影響とは | SpaceCore (スペース・コア)

                                    スマートホームの新規格「Matter」を解説。スマートホーム市場に与える影響とは 2022.10.31 IoT知識, 業界分析 2022年10月4日に無線通信規格標準化団体(Connectivity Standards Alliance)は、「Matter(マター)」バージョン1.0と「Matter」認定プログラムをリリースしました。 今回は、「Matter」とはどういったものなのか。「Matter」が必要になった背景やスマートホーム市場にどのような影響があるのかについて解説します。 スマートホームの新規格「Matter」とは? では、改めてスマートホームの新規格となった「Matter」とはどういったものなのでしょうか。 「Matter」とは? 「Matter」とは、Apple、Google、AmazonをはじめとするアメリカのIT企業280社以上が参加している無線通信規格標準化団体(Co

                                      スマートホームの新規格「Matter」を解説。スマートホーム市場に与える影響とは | SpaceCore (スペース・コア)
                                    • 【速報】新型Apple TV 4K発表、A15チップを搭載。11月4日発売 - iPhone Mania

                                      Appleは現地時間10月18日、新型Apple TV 4Kを発表しました。A15 Bionicチップを搭載し、HDR10+に対応しています。Wi-Fi接続のみの64GBモデルと、ギガビットEthernet搭載の128GBモデルが用意されています。発表と同時に予約受付を開始し、11月4日から販売を開始します。 A15チップを搭載、ゲームプレイも滑らかに Appleが発表した新しいApple TV 4Kは、iPhone13シリーズやiPhone14/iPhone14 Plusに搭載されているのと同じA15 Bionicチップを搭載し、パフォーマンスが向上しゲームプレイ時の滑らかさが向上しています。 ドルビービジョンに加えて、HDR10+に対応し、高画質での映像再生が可能となります。 10月18日から予約受付を開始し、11月4日に販売が開始されます。 Wi-FiモデルとギガビットEtherne

                                        【速報】新型Apple TV 4K発表、A15チップを搭載。11月4日発売 - iPhone Mania
                                      • iOS16.1も対応〜スマートホーム規格Matter 1.0がリリース - iPhone Mania

                                        Appleも推進メンバーとなっているConnectivity Standards Allianceが、現地時間2022年10月4日、スマートホーム規格「Matter 1.0」をリリース、合わせて認証プログラムを立ち上げました。 Siriがさまざまなスマートホーム機器に対応 Apple、Amazon、Googleなど280社以上が名を連ねるConnectivity Standards Alliance(CSA)は、現在各社がそれぞれ提供しているスマートホーム機器とソフトウェアが、互いに互換性を持つようにすることを目的としています。 つまり現時点ではAlexaやGoogle Assistにしか対応しないスマートホーム機器が、今後はSiriにも対応するということです。 Matter 1.0のリリースに伴い、Matter規格に対応しているかどうかをテストし認証を与えるラボがオープン、Matter対

                                          iOS16.1も対応〜スマートホーム規格Matter 1.0がリリース - iPhone Mania
                                        • スマートホーム標準「Matter 1.0」ついにリリース

                                          Amazon.com、Apple、Googleなどの米IT企業も参加する無線通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance(CSA、旧ZigBee Alliance)は10月4日(米国時間)、スマートホームのための通信規格「Matter」の「1.0」仕様とその認定プログラムをリリースしたと発表した。SDKも完成した。 Matterは2019年12月に発表された標準。スマートホームデバイスはプラットホームを横断してシームレスに統合され、安全で信頼できるものであるべきであるという理念に基づいて構築された。リリースまでに約3年かかったことになる。現在、Google、Apple、Amazonを含む280社以上の企業が参加している。 Matter 1.0のグローバル認定プログラムは、Wi-FiおよびThreadをテストする8つの認定テストラボで開始された。 Matt

                                            スマートホーム標準「Matter 1.0」ついにリリース
                                          • Amazon系もGoogle系も、通信規格大統一でスマートホームに変革か

                                            今回の「IFA 2022」(2022年9月2~6日、ドイツ・ベルリン)で大きな注目を集めたトレンドの1つがスマートホームである。もちろん、スマートホームに関する展示はかなり以前からあった。しかし、業界関係者の期待とは裏腹に、普及とはほど遠い状況にあるのが実態だ。 その大きな要因の1つに相互接続性がある。スマートホームの規格が乱立して相互接続性がないために、ユーザーにコストアップに見合うだけの利便性を提供できていなかった。しかし、この状況が大きく変わる可能性が出てきた。スマートホームの統一接続規格「Matter(マター)」が、2022年11月ごろにも公開される見通しだ(図1)。IFAでスマートホームが注目を集めた理由はそこにある。 Matterは、無線通信規格標準化団体のCSA(Connectivity Standards Alliance、旧ZigBee Alliance)が2021年5月

                                              Amazon系もGoogle系も、通信規格大統一でスマートホームに変革か
                                            • Nature Remoを使ってエアコンの動作を調べてみた - Nature Engineering Blog

                                              静かなお盆でおめでとうございます。 記録的な暑さが続く中、みなさんはいかようにお過ごしでしょうか。 こう暑いと部屋の中から一歩も出たくないというのが人情 しかし、部屋でエアコンをつけっぱなしにしていても暑かったり寒かったりしませんか? 私は今の家に引っ越してから特に感じていて、 というのも築50年代のリノベ物件のため基本的な断熱や密閉がとれていない家に引っ越したためです。 そこで、「実際にエアコンの運転ってどうなってるの?」というのを調べてみました。 それでは簡単に我が家の環境と、調べてみた内容を紹介したいと思います。 いつも仕事は、2階建ての2階、南西向きのめちゃくちゃ日当たりのいい部屋で行っています。 エアコンをつけずに外出すると、夏場は40℃を超える日もしょっちゅうです。 書斎の間取り エアコンは南側の壁に設置されており、仕事机はエアコンとは反対の廊下側に置いてます。 この部屋の、A

                                                Nature Remoを使ってエアコンの動作を調べてみた - Nature Engineering Blog
                                              • 【西田宗千佳連載】日本のメーカーが成しえなかった発想を、AmazonはEcho Show 15で実現しようとしている | GetNavi web ゲットナビ

                                                【西田宗千佳連載】日本のメーカーが成しえなかった発想を、AmazonはEcho Show 15で実現しようとしている Vol.115-4 本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマはAmazonが発売した大画面の「Echo Show 15」。スマートホームの課題に対して、Echo Show 15はどうアプローチしているのかを解説していく。 ↑Echo Show 15(税込2万9980円)。15.6型のフルHDディスプレイを搭載。5MPのカメラを搭載し、家族と共有したい情報やエンターテインメントを鮮やかなディスプレイに表示できる。家族ひとりずつのプロフィールを作成して、ビジュアルIDと音声IDを割り当てれば、自分用のカレンダーなどを自動で表示可能だ スマートホームの最大の問題点は「難しいこと」だ。適切に機器が連動するように設定するには、それな

                                                  【西田宗千佳連載】日本のメーカーが成しえなかった発想を、AmazonはEcho Show 15で実現しようとしている | GetNavi web ゲットナビ
                                                • コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                  職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア、家を建てる」。第2回はrela1470(渡辺 淳)さんに寄稿いただきました。 rela1470さんが注文住宅を購入したのは、新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークがメインとなったことがきっかけ。ワークスペースはもちろんのこと、サウナルームや防音室なども導入し「仕事」と「趣味」どちらもとことん楽しめる空間を手に入れました。 東京・表参道の株式会社KyashというFintech企業で、コーポレートエンジニアをしているrela1470と申します! 2021年5月、茨城県取手市に念願の一戸建てを手に入れ、妻と2人で楽しく暮らしています。 業務内容にいわゆる情シス業が含まれているため少な

                                                    コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
                                                  • スマートホーム新規格「Matter」、製品の認定開始を2022年秋に再び延期 - iPhone Mania

                                                    Apple、Samsung、Google、Amazonなどが参加する無線通信規格標準化団体「Connectivity Standards Alliance(CSA)は現地時間3月17日、スマートホーム規格「Matter」について、製品の認定開始を2022年秋まで再び延期したことを発表しました。 2022年秋まで再び延期 Matterは、各社のデバイスに対して相互運用可能な規格を用意することで、スマートホームのエコシステムを統一し、ユーザーが簡単にスマートホームを利用できるようシンプルさなどを重視して開発されています。Matterはもともと2019年に、「Project Connected Home over IP(CHIP)」として発表された新規格で、開発者がモノのインターネットデバイスを構築するための標準的なユニバーサルプロトコルを提供することを目的とした、IPベースの統一された接続性を

                                                      スマートホーム新規格「Matter」、製品の認定開始を2022年秋に再び延期 - iPhone Mania
                                                    • 【2021年】生活が劇的に変わる!買ってよかったもの12選

                                                      僕の2021年はとにかくガジェットブログやYouTubeを観まくって、少しでも気になったものは積極的に試してみるということを繰り返してきました。 今回はそんな実体験を基に、2021年版買ってよかったもの12選をご紹介します。 生活の改善や家事の時短につながる、心からオススメできるものに厳選していますので、ぜひあなたの生活にも取り入れてみてください! ※ 紹介する順番については特に意味はありません。 それではさっそくいってみましょう! 1.Google Nest Mini まず紹介するのはスマートスピーカー「Google Nest Mini」。 こちらはスマートホーム化に欠かせません。 スマートスピーカーとは、Wi-Fiを介して他のスマート家電と接続し、Googleに声で指示するだけでそれらの家電を操作できるようになる優れもの。 家のどこにいても手が塞がっていても、声だけで電気をつけたりテレ

                                                        【2021年】生活が劇的に変わる!買ってよかったもの12選
                                                      • 早く寝るために自分自身をハックする - 本しゃぶり

                                                        ねないこおれだ。 お化けは怖くないが、パフォーマンスの低下は怖い。 この問題に「QC的考え方」で立ち向かう。 睡眠の危機 寝るのが遅い。 AutoSleepに記録されたログを見てそう思った。 2022年1月の就寝時刻 AutoSleep Watchを使って睡眠を自動で追跡します Tantsissaヘルスケア/フィットネス¥610 俺の起床時刻は平日が5:30で、休日が6:00である。対して寝る時刻は明らかに遅い。上記の期間における平均就寝時刻は23:48であった。単純に考えると睡眠時間は平日なら5:42、休日でも6:12しかないことになる*1。これは由々しき事態だ。 ペンシルベニア大学のデーヴィッド・ディンゲスの「画面が光ったらボタンを押す」という集中力を測定する実験によれば*2、6時間睡眠を10日間続けると、パフォーマンスは24時間起き続けた場合と同じくらいに低下した。これは正常な場合と

                                                          早く寝るために自分自身をハックする - 本しゃぶり
                                                        • 「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に【実家見える化】

                                                            「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に【実家見える化】
                                                          • ていねいな暮らし - shunirr

                                                            掃除 毎朝掃除機をする ロボット掃除機 (DEEBOT N8 PRO+) を 7:30 に作動させる https://www.amazon.co.jp/dp/B08TQRVM3P 7:29 までには起きて、床に置いてるものをソファやテーブルの上に上げて、巻き込まないようにする 週 1 でモップ掛けをする ロボット掃除機 (DEEBOT N8 PRO+) にやらせる 給水やモッププレート取り付けは手動でやる必要があるので、毎日は行なわず土曜の朝に取り付けて発進させる この手間がなければ毎日やってほしいくらいに床がピカピカになる体験が得られる 後継の N9 (日本未発売) だと給水もステーション経由でやってくれるらしい https://ja.aliexpress.com/i/1005002414240949.html 専用モップパッドは使い捨てを買う https://www.amazon.co

                                                              ていねいな暮らし - shunirr
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • HomeKit対応スマートブラインド、来年にはさらに便利な製品登場 - iPhone Mania

                                                                Appleが提唱するスマートホームのプラットホームHomeKitに対応するスマートブラインドを2022年初頭から販売を開始するとEveが発表しました。Eveのスマートブラインドはスマートホーム統一規格であるMatterが採用する通信プロトコルに準拠し、また独自のホームハブが不要な製品となっています。 国内販売にも期待 EveはHomeKitに対応する多数のスマートホーム製品を販売しています。日本でも温度・湿度計、環境センサー、スマートボタン、窓の開閉センサーなどを販売してきた実績があり、数少ないHomeKit対応製品の多様性を確保する重要な役割を担っています。 このEveがブラインドの小売企業と協力してスマートブラインド「Eve Motion」を2022年初頭から販売すると発表しました。Eve MotionはGoogleやApple、Amazonなどがスマートホーム統一規格として策定したM

                                                                  HomeKit対応スマートブラインド、来年にはさらに便利な製品登場 - iPhone Mania
                                                                • アマゾンがロボットを作る理由と各国スマートホーム事情【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                                    アマゾンがロボットを作る理由と各国スマートホーム事情【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                                  • 節電、自動化、防犯も。SwitchBotで安価に自宅をスマートホームへリノベーション!【家電レビュー】

                                                                      節電、自動化、防犯も。SwitchBotで安価に自宅をスマートホームへリノベーション!【家電レビュー】
                                                                    • Apple TV + HomePod + カメラ搭載の新製品が2023年頃に発売? - iPhone Mania

                                                                      Apple TV + HomePod + カメラ搭載の新製品が2023年頃に発売? 2021 8/08 Appleが2023年頃に、Apple TVとHomePodとFaceTime用カメラを統合したデバイスを発売するかもしれない、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で予測しています。 スティック型のApple TV 4Kを投入の可能性も 初代HomePodが2021年に製造終了し、Apple TVはAmazonやRokuの低価格製品に太刀打ちできていない、とAppleのスマートホーム関連製品の不振をマーク・ガーマン記者は指摘しています。 Appleがライバルと戦うために、Apple TVの現行モデルの価格を引き下げるか、AmazonのFire Stick TVのように低価格で4K対応のスティック型製品を投入する可能性がある、とAppleの複数のエ

                                                                        Apple TV + HomePod + カメラ搭載の新製品が2023年頃に発売? - iPhone Mania
                                                                      • 今買いのスマートホームガジェットはこれ! BEST発表

                                                                        今買いのスマートホームガジェットはこれ! BEST発表2021.07.19 17:3056,957 Andrew Liszewski / Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Wi-Fi、省電、互換性。 3本柱の進化に支えられて、スマートホーム家電もどんどん使いやすい製品が出てきましたね! デフォ争いも一段落ついて、お互い互換性確保でいこうぜって機運が高まり、揃えるのが前よりずっとラクになりました。 でも何から揃えたらいいのかわからない!という皆様は、まず全スマート家電の負荷に耐える接続環境を整えて、コマンドを処理するAIアシスタントを決めたら、このベストセレクションを参考にしながら揃えていきましょう。 2021年後期のお買い物予想: 5月に発表になった新スマートホーム規格「Matter」。その互換認証マークの表示が年末商戦辺りからスタートしま

                                                                          今買いのスマートホームガジェットはこれ! BEST発表
                                                                        • スマートホーム共通規格「Matter」発表。Amazon、Google、Apple参加

                                                                            スマートホーム共通規格「Matter」発表。Amazon、Google、Apple参加
                                                                          • 新スマートホーム規格「Matter」発表。アップルやアマゾン、グーグルも参加

                                                                            新スマートホーム規格「Matter」発表。アップルやアマゾン、グーグルも参加2021.05.13 08:0024,909 塚本直樹 対応製品はよ Apple(アップル)やAmazon(アマゾン)、Google(グーグル)が参加するConnectivity Standards Allianceは、新たなスマートホームデバイスの接続規格「Matter」を発表しました。 Matterは、以前は「Project CHIP」と呼ばれていた、IPベースの接続プロトコル。ロイヤリティーフリーで、さまざまなスマートホームデバイス間の通信と信頼性の認証をおこないます。一般家庭ではセットアップコードで、企業ではネットワークを利用して、機器の設定が可能です。 さらにMatterはアマゾンのAlexa、アップルのHomeKit、グーグルのGoogle アシスタント、Samsung(サムスン)のSmartThing

                                                                              新スマートホーム規格「Matter」発表。アップルやアマゾン、グーグルも参加
                                                                            • 今年後半にSiri・Alexa・Googleで操作可能なスマートホーム機器が登場! - iPhone Mania

                                                                              今年後半にSiri・Alexa・Googleで操作可能なスマートホーム機器が登場! 2021 5/12 Apple、Amazon、Googleを含む多くの企業が名を連ねるConnectivity Standards Alliance (CSA)が、スマートホーム機器間の互換性を実現する業界標準「Matter」を発表しました。年内には同標準に準拠した新製品が発売される見通しです。 2019年12月に発足 Apple、Amazon、Googleを含む、CSAの前身であるZigbee Allianceによるワーキンググループは2019年12月、「Connected Home over IP(CHIP)」プロジェクトとして、スマートホーム機器、モバイルアプリ、クラウドサービス間でのシームレスな通信を実現する、業界標準プロトコルの開発を目指すと発表しました。 CSAのリリースによれば、同メンバーは発

                                                                                今年後半にSiri・Alexa・Googleで操作可能なスマートホーム機器が登場! - iPhone Mania
                                                                              • スマートホーム化したら俺自身もシステムの一部になった - 本しゃぶり

                                                                                スマートホーム化する価値とは、家が賢くなることではない。 住居者が愚かでなくなることだ。 システムの一部になることが快適な生活を送るカギである。 使って初めて分かる価値 Amazonのスマートスピーカー、Echo Dotを使い始めて約10ヶ月が経つ。 Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール AmazonAmazon 買う前は音声コントロールに対して疑問を持ってた。今のAIの賢さで本当に便利なのかと。しかし今は違う。スマート化されていない生活など考えられないし、何より俺の行動が変わった。日常生活で生じるささいなミスが減ったのである。 やっていること自体に新鮮味は無いが、実際に使っているからこそ語れるというものはある。ただスマートスピーカーの紹介をするのではなく、俺の考え方がどのように変化したか書いていきたい。 キッチンの照明を消す

                                                                                  スマートホーム化したら俺自身もシステムの一部になった - 本しゃぶり
                                                                                • 中華製スマートプラグ をAPIで操作する。(tuya-cli利用の代替案) - Qiita

                                                                                  plageoj さんの記事 新版・中華製スマートプラグを node で制御するを参考に中華製のsmartplugで各プラグの電力使用量を zabbix で管理したかったのですが データ取得に必要な local_keyの取得方法が他で記載の、 tuyapi/cli の tuya-cli wizard でうまく いかないケースがあったので代替案を紹介します。 アプリにスマートコンセントを登録 smart life や tuya app 等の tuya 関係の アプリで スマートコンセントを登録しておいてください。 Tuya サイトアカウント登録~デバイス登録 基本は plageoj さんの記事の通りなのですがサイトの見た目が変わっているので記載します。 アカウント作成 https://iot.tuya.com/ にアクセスして、アカウント作成 プロジェクト作成 右のCloudからProject

                                                                                    中華製スマートプラグ をAPIで操作する。(tuya-cli利用の代替案) - Qiita