人文系大学生〜学部卒の方々を念頭に置いた講演でのスライドです。Enjoy! *書籍:林岳彦著『はじめての統計的因果推論』(岩波書店)の情報はこちら→ https://www.iwanami.co.jp/book/b639904.html
カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 最近、デザインツールのCanvaが、気になって色々試しています。 そこで今回、ChatGPTとCanvaを使って、どれだけ簡単にきれいなスライドを作れるか試してみました。 Canvaとは Canvaは、簡単にスタイリッシュなスライドや画像等を作成できる、デザインツールです。 テンプレートや素材が豊富にあり、デザイン知識がなくても、質の高いコンテンツを作ることができます。 基本的に無料で使えるのですが、有料契約(Canva Pro)にすると、生成AIでさらに強力にデザインをサポートしてもらえます。 今回利用するのは、「Docs to Decks」と「Text to Image」という機能です。 それらの機能を利用すれば、文章から簡単にデザインを作成することができます。 ただ今回は、そのデザインのベースとなる文章自体も、ChatGPTで自動生
Go、Python、Kotlin、Rust、TypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。JavaScript編では橘氏が登壇。JavaScriptが疑似的な非同期処理をどう実現しているのかと、JavaScriptの非同期処理の歴史について紹介します。 橘氏の自己紹介 橘ゆう氏(以下、橘):よろしくお願いします。風邪でめちゃくちゃ顔が死んでいるので、カメラオフでいきます。橘です。今日は「JSの非同期処理パターン Promise、async/awaitを理解する」というテーマについて話していきたいと思います。 簡単な自己紹介ですが、もともとDeNAにいて事業統合でそのままGOに移り、今は森下さん(森下篤氏)と同じチームで、主にサーバーサイドやMLOp
株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー
中小ベンチャー企業での社外No.2、パートナーCFO®を広く一般に普及することを目的とする、一般社団法人日本パートナーCFO協会が主催するイベントに、ベストセラー『起業の科学』の著者で、スタートアップアドバイザーアカデミーを創設した田所雅之氏が登壇。「スタートアップのメンタリング」をテーマに、「知見」の5つのレベルや、いいメンターになるための18項目などが語られました。 「知見」の5つのレベル 質問者1:経営者の支援をしていて、「課題は? 仮説は?」とめっちゃ聞かれるんですけど、経営者側も若干「会社経営をやっていない人にいろいろ言われても」みたいな感じになっていて、うまいようにいかないなと思っています。 田所雅之氏(以下、田所):単に答えを出すだけだったら、ChatGPTに聞けばわかるんですけど、これからは誰が言うかが大切です。「この人に言われるから腹落ちする」みたいに。 メンター側も追体
複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策 ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~ 植木氏の自己紹介、株式会社ラクスの紹介 植木遼太氏:では発表を始めます。「ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~」というテーマで発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介と会社の紹介だけさせてください。私は植木遼太と申します。現在、株式会社ラクスというところで、「楽楽精算」という経費精算SaaSのプロダクトマネージャーをしています。 経歴としては、新卒はインフラエンジニアからキャリアをスタートして、その後にプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変えていったかたちになります。 次に、簡単に会社紹介で
教職員の方が、文科省ガイドラインだけじゃなく、未来に向かっている学生たちのために、教育という場で何が出来るのか? ChatGPT を題材に考えるための資料です。 - ChatGPT の Prompt の一例 - 教員の観点でのChatGPTの利用 - 未知の世界への警戒 - どんな変化が訪れるのか? - Microsoft 365 Copilot 概説 https://adoption.microsoft.com/ja-jp/copilot/ - Appendix に、その他 ChatGPT の利用例を 90分のプレゼンテーション時間の想定です。 Workshop 用のURL: https://qiita.com/dahatake https://github.com/dahatake/ChatGPT-Prompt-Sample-Japanese
パワーポイント用デザイン・テンプレートの2024年版を公開しました。今回の変更点としては、ワイド画面(16:9)のスライドがより使いやすくなるようルールを拡張し、併せて新しいデザインパーツの収録、そのほか細かなフォントサイズや余白の調性といった微調整を行っています。とはいえ、前回(2022年3月版)と比べてテンプレートのつくりに大きな変更はないため、今までと同じ感覚で利用いただけると思います。まずはダウンロードしてお試しください! 当サイトの「デザイン・テンプレート」とは 当サイトのテンプレートを初めて利用する方向けに。プレゼンデザインでは、パワーポイント用のデザイン・テンプレートを2012年のサイト開設後間もない頃から無償公開し続けています。 一般的なデザイン・テンプレートとは少し毛色が異なり、デザイン済みスライドの提供に加えて、スライドサイズや色の選び方、フォント、余白の取り方など、プ
Googleは2月21日(現地時間)、Google WorkspaceユーザーがGmailやドキュメント、スライド、スプレッドシート、MeetでGeminiを利用できるGemini for Google Workspaceの提供を開始しました。 日本でも利用できますが、いまのところ対応は英語のみとなっています。 プランとしては、既存のDuet AI for Workspaceに代わるGemini Enterprise(年間契約で1ユーザーあたり月額30ドル)と、より低価格なGemini Business(年間契約で1ユーザーあたり20ドル、日本では2712円)の2つを用意しています。 個人ユーザー向けには、すでにGoogle OneのAIプレミアムプランが提供されていますが、今回のGemini for Google Workspaceは企業などの組織向け。提供する機能としては、基本的には同
「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気を付けていること、自身の趣味について話しました。全2回。前回はこちらから。 今まで勉強してきた言語 杜甫々:今日はYAPC、Perl(のイベント)なので、プログラミングに関してのことをちょっとしゃべります。 (スライドを示して)今までこんな言語の勉強だけしてきました。よく使う言語はC言語が最初で、C++、そこから掲示板を作っていた頃はPerl。そこからPHPに移って、今はPython、JavaScriptが多いですかね。あとはたまにAWKをまだ使っています。 Perlの好きなところ、今後サポートしてほしいところ (スライドを切り替えて)えっとー…。謝ります(笑)。 (会場拍手) ずいぶん昔にPerl入門を書いたんですが、ほったらかしになっていて。今回このお話をいただきまして「それじゃあ、やはりいかん
Googleスライドのフォントまわりのトラブルを、非専門の方がサクッと解決することが目的です。 pdfに変換してダウンロードしたり、Speaker Deckにアップロードすると、文字がガビガビになったり、フォントが置き換わることでレイアウトが壊れるといった問題が生じます。 元のスライドデータはこちら(閲覧権限) https://docs.google.com/presentation/d/1LkQ4nibVlkTOj23ugOtEb95e50Itp9BkCQ2t_ftE3mc/edit?usp=sharing 発表者のプロフィールはこちら https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253 https://twitter.com/_N_A_
きのうから話題の再エネタスクフォースの電子透かし(中国の国家電網公司のロゴ)だが、まず事実関係を確認しておこう。 ロゴは国家電網のテンプレートに入っている 次の動画でもわかるように「国家電網公司」のロゴは、MacのKeynoteのテンプレートの文字(枠の中)とは別の下地に書かれており、変更できない。白地に白で書かれているのでAcrobatで見てもわからないが、Chromeでは見える。 白背景に白いロゴの画像なので確かに枠だけに見えるんですが、後ろに色つけると見えます なお念の為、データはWarpから再度取得したもので撮り直していますhttps://t.co/hJGicZ8BQ3 pic.twitter.com/UF0r3LKJbS — くも (@qmore) March 23, 2024 おそらく国家電網ではすべてのスライド作成にこの透かしを使い、部外秘の情報が流出したらわかるようにしてい
東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。本記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、伝わりやすさの3要素の3つ目「画像」ついて語られました。 前回の記事はこちら 資料に使ってほしい2つのビジュアル要素 豊間根青地氏(以下、豊間根):最後に画像の話をさらっとして終わるんですが、今、2つのスライドを作りました。 文字と色の話で、バリューチェーンのスライドとお客さまの声のスライドを作った。これだけでも、一応内容としてわかるのはわかるんだけど、なんか寂しいですね。殺風景なわけです。なので、これにビジュアルの要素を足していきます。 ビジネスシーンでスライドを作る時の、使ってほしいビジュアルの要素は2つありまして、「アイコン」と
PWA Night vol.59 ~フロントエンド設計の振り返り〜 (2024.01.17) https://pwanight.connpass.com/event/306410/ で使用したスライドです。本編 20 分。 ===== ▼ 元データで参考リンクとして張っていた URL たち ※ SpeakerDeck でダウンロードできる PDF はスライド中のリンクが有効です Offers「オファーズ」 - エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化 | Offers MGR(オファーズマネージャー) turbo/examples/basic at main · vercel/turbo Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offe
ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日本マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。さらに、AIネイティブなアーキテクチャの有効活用のためにおすすめな従来の用途固定AIモデルの整理と、GPTを活用するためのシステムの参考アーキテクチャについて話します。前回はこちらから。 今後はAIネイティブなアーキテクチャが登場するだろう 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):ここまで言ったところで、GPT自身にいろいろなものを食わせるというところもあったと思いますが、(今後)よりAIネイティブなアーキテクチャが(登場することが)予想されます。 例えば「社内独自の技術である○○につ
「イルシル」は、株式会社イルシルが提供をしている「AI搭載スライド自動生成サービス」です。入力をしたキーワードやメモからAIがスライドを生成してくれます。 試しに「コーヒー」のスライドを作成してみます。キーワードと特徴をを入力すると、AIがスライド全体の構成とスライド作成のための指示文を生成してくれます。ここでは指示を編集して、自分の作りたい内容に修正をすることができます。 続いて「テキストをAI生成」をすると、指示文をもとに、それぞれのスライドの内容(スライドのタイトル、メッセージ、ヘッダー、ボディ)を生成してくれます。ここで生成された文言がスライドにも反映されます。 「スライドに反映」をすると、AIがスライドを生成してくれます。 あとは、それぞれのスライドを手直しをしていきます。スライド内の文章やパーツを編集したいときは、編集したい部分をクリックすれば編集することができます。 スライド
はじめにみなさんこんにちは、アートディレクターの上司ニシグチと申します。 このたび、アドビさんの企画「みんなの資料作成」に参加させていただくことになりました。資料作成のノウハウをみんなで共有しあう企画ということで、僭越ながら私のスライド資料作成術を紹介したいと思います! 私は、約20年のアートディレクションとデザイン経験を持ついわゆる「ベテランデザイナー」で、経歴としては百貨店で10年、商社で6年、インハウスデザイナーとして、社内の販促ツールの企画・制作に長年携わってきました。 会社員時代に上司のニシグチとしてブランディングをおこない、SNSでの情報発信、著書(2冊)の出版を経験し、現在は独立4年目のフリーランスで、販促ツールの企画・制作からブランディングまで、幅広くクリエイティブを手掛けています。 ワークスタイルが会社員でもフリーランスでも、社会人として求められるのは仕事の「成果」である
• ⾃⼰紹介 • 2つの領域「“⾃分領域“と”市場領域”」 • ⾳楽業界の前提知識 • 商材としての⾳楽 • ⾳楽活動における所属 • ⼀般的な所属のメリット・デメリット • どうして私はインディペンデントに? • インディペンデントを志向する2⼤動機 • 有村の事情 • 問題提起「”⾳楽で⾷えている状態”とはなんなのか?」 • クライアントワークの仕組み • 全体の構造+フロー • 問題点 • まとめ アジェンダ 2/72 • ⾃⼰紹介 • 2つの領域「“⾃分領域“と”市場領域”」 • ⾳楽業界の前提知識 • 商材としての⾳楽 • ⾳楽活動における所属 • ⼀般的な所属のメリット・デメリット • どうして私はインディペンデントに? • インディペンデントを志向する2⼤動機 • 有村の事情 • 問題提起「”⾳楽で⾷えている状態”とはなんなのか?」 • クライアントワークの仕組み • 全体の
本記事の目的ちょっと辛気臭い記事が続いたので今日は思いっきりノウハウ系の記事にしてみたいと思います。お題は「プレゼン」についてです。 こう書くとのっけから自慢話に聞こえるかも知れませんが、BCGに勤務していた当時、あるプロジェクトの最終プレゼンが終わったあとで、一緒にプロジェクトを担当していたあるパートナーから「山口さんは、僕がいままでに一緒に仕事をした人のなかで、一番プレゼンがウマいと思う。おそらく、東京オフィス史上、最もプレゼンのうまいマネージャーなんじゃないか」といわれ、その後、若手向けのプレゼン研修の講師を指名されたことがあります。 実際に東京オフィス史上、もっともプレゼンが上手だったかどうかはわかりませんが、たしかに、プレゼンテーションについての「あるコツ」を言語化し、それをつねに意識していたことは確かです。実にシンプルで、知っていれば誰にでも実行可能なものですが、このコツを知っ
すぐにチェックリストを使う チェックリストをダウンロードする ※本記事はアドビ社「みんなの資料作成」の企画に参加しています。 「自分のプレゼンに自信がない・・・」 「営業や企画のプレゼンがうまくいった経験がない・・・」 「そもそも、プレゼンのやり方がわからない・・・」 こうした悩みを抱えている人は、多いのではないでしょうか。 社会人になると、上司・先輩のプレゼンを見聞きしたり、自分も業務内でプレゼンを任されたりと、プレゼンに触れる機会は多くあるはずです。 しかし、その反面「どうすればプレゼンは成功するのか」を体系的に学ぶ機会は多くありません。 プレゼンを成功させるためには、伝わるプレゼンに必要な要素は何かを知ることが大切です。 そこで今回、プレゼンの成功につながる視点を集めたチェックリストを作成しました。 記事の最後には、ダウンロードして使える「プレゼンの準備に役立つチェックリスト(PDF
「Run Brick Devastator」を選択してゲームを開始してください。 概要 めっちゃ強くなるブロック崩しです。 全15ステージあります。 さらにパワーアップさせてアプリ版をリリースしたいので、よければ「Support This Brick Devastator」ボタンから支援をお願いします。 移動方法 移動:スライド 発射:タッチ やり直し:画面左上ボタンをタッチ 画面の下の方をスライドすると球が指で隠れず操作しやすいよ! ※PCの場合はマウス操作 Overview This is a Brick breaker where the player becomes insanely strong.There are 15 levels in total. If you would like to help, please support the release of the ne
こんにちは、クオートワークスです。 普段、さまざまなシーンで資料を作成する際、デザイン面で以下のように悩むことは多いのではないでしょうか。 「資料が野暮ったい」 「伝わりやすい資料を作りたい」 「資料デザインを洗練させたい」 「上司や顧客を驚かせたい」 デザインは単なる装飾ではなく、情報の伝達に重要な役割を果たします。適切なレイアウトや色彩、フォントを選ぶことは、読み手にとって理解しやすく魅力的な資料を作成する上で欠かせません。 しかし、デザインスキルに自信がない場合や、時間が限られている場合、この課題に取り組むことは容易ではありません。 そこでこの記事では、スライド資料を作成する際のデザインの基礎的なコツのほか、デザインが苦手でもデザイナーの技を簡単に再現でき、ワンランク上の資料を効率的に作成するためのヒントをご紹介します。 作例をたっぷり掲載しているので、ぜひ実践にお役立てください。
月イチで大阪市内で無料のデザイン勉強会をしているのですが、その内容をChatGPTを駆使してnoteにも展開しています。全8回の第3回目です。 今回は事業会社の中で多くの人のパワポ資料を改善してきた自分なりの考えをもとに、パワポのデザインを手早くおさめるためのルールを作ってみました。 パワポにおいてはデザインよりも中身の構成やコンテンツ、プレゼンがある場合はその内容について時間をかけることのほうがずっと建設的なため、そちらになるべく時間を割けるように手早く間違いのないデザインを行うことが重要と考えています。 ここではそんなデザインを「ユニクロデザイン」と名付け、それを行うために頭に入れておくべきポイントを以下の14個のルールとしてまとめてみました。 ちょっと文量が多い記事になってしまったのですが、デザインの際に都度参考に見返すようなかたちででも読んでいただけたら幸いです。 パワポデザインは
はじめに ああぁ、そういえば明日登壇じゃん。明日、登壇じゃん!!!!!!!!! こんな場面、みなさん一回はありますよね? 僕はあります。 まあ、計画的に発表資料作れという話なのですが、仕事が忙しくなかなかということもあるかもしれません。 そんなあなたに! テキスト入れたら自動でスライド作ってくれる魔法のツールを紹介します! Gamma まあ、やっていきましょう ログインすると下記の画面に切り替わります。 [New with AI]より[Text to Deck]を選択します。テキストからプレゼン用の資料を自動生成してくれます。 [Provide instructions]に、どんなプレゼン資料にして欲しいかを書いておき、[Add or paste in content]にプレゼンの内容を書いていきます。 書き終わりましたら、[Generate]をクリックしてください。 今回の内容は、先日公
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