いちかり君🏡お部屋探しの教科書(東京/神奈川) @ichikaritokyo 部屋探しプロが『一人暮らし、カップルさん向け賃貸暮らしライフハック』発信🗣️ フォローすると賃貸暮らしの失敗が減ります | 過去ツイを定期で再ツイ |この中の人→@nakayudayo《東京:仲介手数料0円〜お部屋探しエージェントマッチング▶︎https://t.co/HdkO4pyd3A》 youtube.com/channel/UC2ju9… いちかり君🏡お部屋探しの人(東京/神奈川) @ichikaritokyo 失敗しない部屋探しのコツ8選 ・最初から不動産屋に行くはNG ・物件探すのは入居希望日2ヶ月前〜 ・希望条件に優先順位つける ・間取りは家具配置イメージして選ぶ ・デザイナーズは実用面を考える ・安い物件は大島てる見る ・内見前にGooglemap見て無駄足減らす ・迷ったら条件増やすのでな
職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア、家を建てる」。第1回はcorocn(土屋貴裕)さんに寄稿いただきました。 5年前から岐阜県でリモートワークを続けているcorocnさん。お子さんの誕生をきっかけに建てた家には、何かと忙しい共働き夫婦ならではの「時短」への工夫が施されています。 岐阜でソフトウェアエンジニアをしているcorocnと申します。 5年ほど前から地元の岐阜でリモートワークをはじめ、今は東京の Leaner Technologies というスタートアップ企業にフルリモート勤務しています。妻と2歳の息子の3人で暮らしており、子育てをきっかけに家を購入しました。 今回はエンジニアならではの観点も含め、フルリモートワ
親の死後、子どもに降りかかる遺産相続の問題。相続税は死去から*110カ月以内に申告・納付する必要があり、資産が多い場合や相続人が複数人いる場合などは、やるべきことが山積みです。 「うちには大して資産がないはずだから、関係ない」と思っていても、親が本当にどれだけの資産を保有しているかは、意外とわからないもの。 2015年からは相続税の基礎控除の金額が大幅に引き下げられており、もはや相続は一部のお金持ちだけの問題ではなくなっています。 そこで、2011年に父親を亡くし、10カ月にわたる「相続地獄」を経験した経済アナリストの森永卓郎さんに、相続にまつわる作業や手続きで大変だったこと、相続する側が事前に準備しておくべきことなどを伺いました。 どれだけあるか全くわからなかった父親の資産 ――森永さんは2011年にお父さまを亡くされ、それから10カ月にわたる「相続地獄」を体験したと伺いました。相続にま
東京近郊に戸建てを建てたHiroakiさん。遮光用のスクリーン、リビングの照明、全館空調の温度など、さまざまな設備をコントロールできるスマートホームです。 将来的に最新技術を遊び倒せる「アップデートできる家」にしたいと考え、各種ケーブルの空配管や電気自動車(EV)の電源などを確保しているのもポイント。 職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニアの家づくりを紹介する「エンジニア、家を建てる」第7回です。 はじめまして、Hiroakiと申します。共働きの夫婦(私40代、妻30代)と子ども2人(長男4歳、長女0歳)の4人家族で暮らしています。 私は10年ほど自動車業界に携わっており、現在はソフトウェアプラットフォーム開発チームのエンジニアリングマネージャー(EM)をしています。 これまで国内外さまざまな場所に暮らして仕事をしてきたのですが、子どもの成長につれて定住を考え
職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第5回は、埼玉県戸田市に戸建てを建てた、とよしまさんに寄稿いただきました。 もともと賃貸マンションで夫婦と子ども4人の6人家族で暮らしていたとよしまさんが40代半ばで建てたのは、パートナーのご両親との2世帯住宅。趣味を充実させるため、仕事に集中するため、家族のプライベートな空間を確保するため……「注文住宅だからこそ」徹底的にこだわり抜いたといいます。 こんにちは。都内の外資系テックカンパニーでソフトウェアエンジニアをしている、とよしまです。マンガ家の妻と4人の子どもとの6人家族です。 私たち夫婦は最初の子どもが生まれた16年ほど前から、川崎市にある3DKの賃貸マンションで暮らしていました。 子どもが増えるにつれ
世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ 電気代やガス代の高騰が続き、節電が呼びかけられている昨今、住まいの省エネ性、断熱性へ関心が高まりつつあります。そんななか、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」を見学できる「パッシブハウスオープンデー」が3年ぶりに開催されることになりました。これはパッシブハウスジャパンが受け付け、11月11日~13日の3日間にわたり、全国24カ所の完成済みや建設中のパッシブハウスを見学できる会のこと。今、注目を集める“超省エネ住宅”の特徴を取材しました。 世界基準の超高気密・高断熱住宅、パッシブハウス 冷房や暖房で使うエネルギーを最小限にし、太陽や風など、自然のもっている力を建物に取り入れた建築設計手法のことを「パッシブデザイン」といいます。そのパッシブデザインを追究したのが、ドイツのパッシブハウ
音楽や漫画など、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第2回目は「食」と「酒」と「旅」をこよなく愛する編集者・ツレヅレハナコさんが建てた家を紹介します。2020年の春、東京23区内に一軒家を建てたツレヅレハナコさん。21坪の土地に建つ京町家のように細長い家の中には、なんとキッチンが2つあります。「不満がひとつもない」家への愛をじっくり語っていただきました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 私はふだん編集者として働きつつ、ツレヅレハナコという名前で、食べものやお酒にまつわるエッセイを書いたりレシピを紹介したり……といった活動をしています。最近だと『ツレヅレハナコの南の島へ呑みに行こうよ!』(光文社)という、石垣島や奄美大島といった南の島のおいしいお店を紹介する本を出しました。いわゆるガイドブッ
千葉県市川市の築42年のマンションに住むYさんは、近隣トラブルがきっかけで売却を決意。5年前の購入価格と同額で売り出すものの、購入希望者のローン審査が通らず契約は白紙に。その後100万円の値下げを経て、ようやく売却を実現させました。 不動産区分 マンション 所在地 千葉県市川市 築年数 42年 間取り・面積 3LDK(約56m2) ローン残高 1230万円 査定価格 1180万円〜1580万円 売り出し価格 1580万円 成約価格 1480万円 ベランダにスズメのフンが大量に。住民トラブルを引き金に売却を考えた 2013年に1580万円で購入した中古マンションで暮らしていたYさん。立地は駅から徒歩15分、都心までのアクセスも良好。近くにスーパーや学校、病院があり、ファミリー層が多く住む全60戸ほどのマンションでした。 平穏な生活にトラブルが降りかかったのは、2018年春のこと。Yさん宅のベ
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