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セクシー田中さんの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ

    2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんに、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、本年2月、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置し、原作漫画「セクシー田中さん」の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館や、外部有識者の方々にも協力を依頼して2月23日より調査を進めてまいりました。 このたび調査結果がまとまりましたので、ご報告させて頂きます。 ※PDF報告書概要 ※PDF報告書 ※PDF別紙1 ※PDF別紙2 ※PDF別紙3 <日本テレビ 石澤顕 代表取締役社長執行役員のコメント> 日本テレビが放送したドラマ「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんに対し心より哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。 日本テレビは、今回の事態を重く受け止め

    • 芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」 | デイリー新潮

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        芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」 | デイリー新潮
      • 過去に「ビブリア古書堂の事件手帖」を実写ドラマ化された三上延先生が、日テレのセクシー田中さん報告書を読み「まるで意味のない調査である」と静かに怒りを表明する

        saki @sakasakisaku244 セクシー田中さんの報告書読んでるけど、例にあげられているテレビドラマ制作側の原作から変更されたプロット案がひどすぎる。61ページ。 こんな改変の訂正していたら原作者が疲弊するのも分かる。 pic.twitter.com/z1F899XQFe 2024-05-31 19:13:18

          過去に「ビブリア古書堂の事件手帖」を実写ドラマ化された三上延先生が、日テレのセクシー田中さん報告書を読み「まるで意味のない調査である」と静かに怒りを表明する
        • 『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き

          『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。 これは友情と恋のドラマです☆企画書には、企画意図、企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9) あっ……(察し)。TVドラマのスタッフには恋愛脳しかおらんのか? 「原作者の不満が高まってるらしいよ」なお、これらの本件原作者の意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の

            『セクシー田中さん』報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き
          • ドラマ「セクシー田中さん」調査報告書を公表 日本テレビ|日テレNEWS NNN

            日本テレビ系列で去年10月から放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが今年1月、亡くなりました。 芦原さんの大切な作品をドラマ化するにあたりどんな問題点があったのか、日本テレビはドラマ制作過程などを調査し、31日、報告書を公表しました。 ◇ 芦原さんは、9話・10話の脚本を脚本家に代わり自ら担当した経緯をSNSで明かすなどした後、亡くなりました。 今年2月、日本テレビは外部の弁護士も加えた社内特別調査チームを設置。 この調査は、ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として、事実関係や問題点などを調べました。 調査では、ドラマ制作サイドの日本テレビと原作サイドの小学館との間で、大きな認識の齟齬(そご)やミスコミュニケーションが積み重なったことで信頼関係が損なわれていたことがわかりました。 その結果、原作者や脚本家が不満や不信感を蓄

              ドラマ「セクシー田中さん」調査報告書を公表 日本テレビ|日テレNEWS NNN
            • 亡き芦原妃名子さんへの苛烈な言葉の数々…『セクシー田中さん』日テレ調査報告書が「傷口」を広げた理由

              日本テレビは5月31日、同局系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して設置した社内特別調査チームの調査結果報告書を公開した。91ページに及ぶ報告書では、芦原さんが脚本家に不信感を抱き、降板を要求。9、10話の脚本を自ら書くなどし、脚本家が「脚本協力」で自身の名前をクレジットで入れるよう求めたことも拒否した対立などが示された。だが、同書には芦沢さんが亡くなった原因を究明する内容はなく、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「身内と脚本家をかばうために作った文書なのか」などと指摘した。 日本テレビは5月31日、同局系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して設置した社内特別調査チームの調査結果報告書を公開した。91ページに及ぶ報告書では、芦原さんが脚本家に不信感を抱き、降板を要求。9、10話の脚本を自ら書くなどし、脚本家

                亡き芦原妃名子さんへの苛烈な言葉の数々…『セクシー田中さん』日テレ調査報告書が「傷口」を広げた理由
              • 『セクシー田中さん』騒動の教訓はどこへ? 日テレ『アクマゲーム』を原作者メーブ氏が酷評

                間宮祥太朗(写真/Getty Imagesより) 間宮祥太朗主演ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系、日曜午後10時30分~)の第7話が5月19日に放送され、平均世帯視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人1.7%を記録。これまでの自己最低だった第4話の3.3%を下回った。 同ドラマは、人気コミック『ACMA:GAME』(講談社)を原作としたサバイバル・エンターテインメント。主人公・織田照朝(間宮)が、「悪魔の鍵」に翻弄された人間たちと命懸けの「アクマゲーム」に挑む姿が描かれる。 現在、トーナメント戦に挑んでいる照朝たちだが、第7話では照朝が紫(嵐莉菜)とタッグを組み、初(田中樹)&伊達(福山翔大)チームと『籠球果実~Basket Fruits~』で対戦することに。果実が描かれた牌をプレーヤーが推測するゲームであるが、これまで以上の頭脳戦&心理戦で会

                  『セクシー田中さん』騒動の教訓はどこへ? 日テレ『アクマゲーム』を原作者メーブ氏が酷評
                • ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について 【別紙 3】有識者の方々からいただいたコメント

                  • 日テレ「セクシー田中さん」報告書に対する、創作者や著名人の反応まとめ

                    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について ntv.co.jp/info/pressrele… マスメディアがこういう調査報告書を全文PDFで公開するのって、あまり記憶にない。メディアにも説明責任があるという意味で、重要なことだと思う。 2024-05-31 17:17:08 リンク 日本テレビ ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ 2023年10月期ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんに、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、本年2月、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置し、原作漫画「セクシー田 462 users 80

                      日テレ「セクシー田中さん」報告書に対する、創作者や著名人の反応まとめ
                    • 「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばしの日テレ、“ジャニ追及”の矛盾に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                      5月14日、日本テレビのニュースサイト『日テレ NEWS』で、【ジュリー氏謝罪から1年】と題したネットニュースが3本配信された。その内容は、同局の情報番組『news every.』で放送された旧ジャニーズ事務所の性加害問題をまとめたもので、当時社長であった藤島ジュリー景子氏が謝罪会見を開いた2023年5月14日から1年が経ち、 【写真】ドラマ『セクシー田中さん』歌手デビューもしていた美人脚本家・相沢友子氏 1.被害者への補償の現状 2.会社の約束は果たされたか 3.男性の性被害、社会は変わったか という3点から特集が組まれていた。 いまだ解決の見えない『セクシー田中さん』問題「ヤフーニュースのトピックスに入っていたので、多くの人がこの記事を読んだのでしょう。それだけに、反応はさまざまでした。旧ジャニーズ事務所を批判するものもあれば、そのタレントを起用し続けるテレビ局の姿勢を非難するものまで

                        「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばしの日テレ、“ジャニ追及”の矛盾に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                      • 「セクシー田中さん」 調査報告書 (公表版).pdf

                        • 芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」(全文) | デイリー新潮

                          今年1月29日にドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けて、日本テレビの社内特別調査チームが調査報告書を発表した。昨年までテレビ局に勤務する社員弁護士として、数々の社内調査に関わってきた元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士に報告書を読んで解説してもらった。 *** 【写真を見る】「セクシー田中さん」で原作とは違う「セリフなしのおかしな登場人物」を演じた人気アイドルやファッションモデル 芦原さんの死とは向き合わないことを選択した調査チーム 今回の報告書は本文だけで91ページの大部だが、その冒頭を読んで私は呆気にとられた。そこには調査の目的についてこう書かれている。 「本件原作者の死亡原因の究明については目的としていない」 では一体何のためにこの3か月間、調査を行ったのか。ドラマ制作のなかで貴重な命が失われたから、その原因を明らかにするために調査をしたのではないの

                            芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」(全文) | デイリー新潮
                          • で、そのとき小学館は何してたの?~日テレ版『セクシー田中さん』調査報告書で予習する

                            津田大介 @tsuda 日テレの報告書読んでるけど、日テレ側の対応や自己検証や反省のなさ、制作プロセスが終始論外なのは自明として小学館側の失態も見逃せないよね。原作者の意向を伝える立場なのに(原作の売上が見込める)ドラマ化を成立させたいが故に?主張すべきことを強く主張しなかったことが齟齬を大きくした。 pic.twitter.com/ARo1Td7ZCv 2024-06-01 12:00:53 木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso セクシー田中さん報告書、なんかもう読んでいるだけで胃が痛くなるような報告書だったが、ざっくりと読んだ限り結局「この条件(※原作に忠実等)で本当に良いかということを小学館を通じて日本テレビに何度も確認した後で、スタートした」としている原作者の認識が、小学館側の担当者に反故にされてる所から全てのボタンの掛け違いが始まっている。小学館側は原作者の

                              で、そのとき小学館は何してたの?~日テレ版『セクシー田中さん』調査報告書で予習する
                            • ドラマ「セクシー田中さん」 小学館が特別調査の報告書公表 | NHK

                              テレビドラマ『セクシー田中さん』の原作者がことし1月、制作側と見解の違いがあったことを明らかにしたあと亡くなったことを受け、原作者の意向をドラマの制作側に伝えていた小学館が3日、社内の特別調査委員会による報告書を公表しました。ドラマの放送開始まで契約書の締結に至っていなかったことから、早期の契約の文書化などを提言しました。 去年、日本テレビが放送したドラマ『セクシー田中さん』をめぐっては、原作者の漫画家、芦原妃名子さんが1月に亡くなり、先月末、日本テレビが原作者側との間に認識のそごがあったなどとする調査報告書を公表しました。 一方、芦原さんの意向を制作側に伝えていた小学館も、社内に設置した特別調査委員会による報告書を3日に公表しました。 それによりますと、芦原さんは何度も同じ指摘をしないと脚本が修正されないなど大きな負担を強いられたほか、芦原さんの要望が脚本家に伝わっていなかった可能性もあ

                                ドラマ「セクシー田中さん」 小学館が特別調査の報告書公表 | NHK
                              • 芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』の調査報告が日本テレビから出た件で|山本一郎(やまもといちろう)

                                小学館さんからも何かあるかもしれませんが、まずは日本テレビからの調査報告が出たってことで良かったなと思っています。芦原(松本)さんとはあれこれご一緒したのはかなり前からですが、いろいろあった身としては、調査を経て報告書が出たのは良かったと感じています。 また、いわゆる原作レイプ問題では、この界隈で生きている人たちからすれば切実な問題ですが、事実関係が分からないうちから、テレビ局など大手事業者が漫画作者などの原作者の意向を踏まえず原作を改変している、それを苦にして芦原さんが自殺したのだ、と強く思い込み、短絡的に批判・批難する人も多数ネットに出てきました。疑われるのは仕方ない面はあるかもしれませんが、事情をご存じないであろうかたがたが、確たることが何もない段階で強く論難するのはよろしくないと感じます。 ただ、ご存知の通り、一連のドラマだけでなく、過去の芦原さんの著作において、具体的に関わった人

                                  芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』の調査報告が日本テレビから出た件で|山本一郎(やまもといちろう)
                                • ドラマ『セクシー田中さん』調査報告書の発表で脚本家叩きが再び。誹謗中傷する人に知ってほしいこと(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  ドラマ『セクシー田中さん』の原作者が亡くなったことを受けて、制作過程の問題を検証していた日本テレビの社内特別調査チームの報告書の発表をきっかけに、SNSで脚本家の方への攻撃が再び始まっています。 脚本家の方がSNSで「9、10話の脚本に携わらなかった説明」を書いたことをきっかけに、原作者の方が亡くなる事態になってしまっているためヘイトが溜まっているのだと思われますが、報告書を読むかぎりでは脚本家の方も被害者です。 原作者のブログ公開まで「必ず漫画に忠実に」を知らされていなかった脚本家 報告書は97ページもあるため、そのすべてを読む人はいないと思いますので重要なところだけ抜き出しますが、原作者の方が訴えていた「必ず漫画に忠実に」という約束は脚本家には伝えられていませんでした。 報告書には「本件脚本家は同年1月26日に本件原作者が書いたブログを読むまで、本件原作者がブログに記載するような状況に

                                    ドラマ『セクシー田中さん』調査報告書の発表で脚本家叩きが再び。誹謗中傷する人に知ってほしいこと(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • セクシー田中さん問題、日本テレビが原作者との「調整不足」認める 制作陣のウソで崩れた信頼 社内調査:東京新聞 TOKYO Web

                                    ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(あしはらひなこ)さんが急死した問題で、ドラマを制作した日本テレビは31日、社内特別調査チームによる報告書を発表した。制作側と、原作者と出版した小学館が改変を巡って意見が一致せず、原作者から厳しい指摘を受け、一部場面を撮り直したことも明かされた。日テレは原作者側との調整不足を認め、報告書では、改変を巡る経緯について原作者側と認識に齟齬(そご)があったとした。 ドラマは全10話。原作は終わっておらず、10話は原作にはない内容だった。報告書によると、原作者側は意見が合わない制作側に不信感を持ち、9、10話は「創作」を入れないでほしいと要望。脚本家の交代を強く求め、最終的に原作者が脚本を書いた。だが、降板した脚本家は「9、10話にも自分のアイデアが使われている」と、スタッフ名簿に「協力」などで名前を入れるよう求めたが、原作者に認められなかった

                                      セクシー田中さん問題、日本テレビが原作者との「調整不足」認める 制作陣のウソで崩れた信頼 社内調査:東京新聞 TOKYO Web
                                    • ドラマ「セクシー田中さん」社内特別調査チーム 調査報告書の概要

                                      • セクシー田中さん問題で小学館が調査報告書 日テレ側に「第一の問題」 | 毎日新聞

                                        日本テレビが昨年秋に放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、原作漫画の出版元の小学館は6月3日、特別調査委員会の調査報告書を公表した。芦原さんが1月末に亡くなる前にネットで「必ず漫画に忠実に」することをドラマ化の条件としていたのに脚本を巡って日テレ側と食い違いがあったなどと投稿したことについて、小学館の報告書では、日テレが、芦原さんの意向を脚本家に伝え、原作者と脚本家との間を調整するという役割を果たしていない可能性があり、日テレ側が「原作者の意向を代弁した小学館の依頼を素直に受け入れなかったことが第一の問題であるように思われる」と記した。 一方で「最終的には芦原氏の意向にかなったドラマが完成した」とも記載した。また、企画打診から半年間でのドラマ化について、「芦原氏のように原作の世界観の共有を強く求める場合には、結果として期間十分

                                          セクシー田中さん問題で小学館が調査報告書 日テレ側に「第一の問題」 | 毎日新聞
                                        • 「セクシー田中さん」以外にもテレビ局の被害にあった作者さんが多数? 佐々木倫子さんの他、三上延さん、竹熊健太郎さん、相原コージさん、中山いさみさんなどの事例が報告される

                                          佐々木倫子さんが「おたんこナース」や「動物のお医者さん」の実写ドラマ化を断ったら、設定が近い「ナースのお仕事」「愛犬ロシナンテの災難」というドラマを作られていたらしい** など、いくつかの事例をまとめておきます。 高千穂遙 @takachihoharuka テレビ屋の感覚的には「見た目地味なOLが実はセクシーなベリーダンサー? おもろいじゃん。そこだけ借りて連ドラ企画しよ。原作窓口は小学館? じゃ、そこにオッケイとってきて。テレビになれば本が売れるからだいじょーぶ」って感じでやってるんですよね。だから、契約って概念もないんです。 2024-06-02 16:34:46

                                            「セクシー田中さん」以外にもテレビ局の被害にあった作者さんが多数? 佐々木倫子さんの他、三上延さん、竹熊健太郎さん、相原コージさん、中山いさみさんなどの事例が報告される
                                          • 芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                            今年1月29日にドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けて、日本テレビの社内特別調査チームが調査報告書を発表した。昨年までテレビ局に勤務する社員弁護士として、数々の社内調査に関わってきたテレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士に報告書を読んで解説してもらった。 【写真を見る】「セクシー田中さん」で原作とは違う「セリフなしのおかしな登場人物」を演じた人気アイドルやファッションモデル *** 芦原さんの死とは向き合わないことを選択した調査チーム 今回の報告書は本文だけで91ページの大部だが、その冒頭を読んで私は呆気にとられた。そこには調査の目的についてこう書かれている。 「本件原作者の死亡原因の究明については目的としていない」 では一体何のためにこの3か月間、調査を行ったのか。ドラマ制作のなかで貴重な命が失われたから、その原因を明らかにするために調査をしたのではないのか

                                              芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                            • 日本テレビ「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばし、“旧ジャニーズ事務所追及”の矛盾に批判殺到 | 週刊女性PRIME

                                              5月14日、日本テレビのニュースサイト『日テレ NEWS』で、【ジュリー氏謝罪から1年】と題したネットニュースが3本配信された。その内容は、同局の情報番組『news every.』で放送された旧ジャニーズ事務所の性加害問題をまとめたもので、当時社長であった藤島ジュリー景子氏が謝罪会見を開いた2023年5月14日から1年が経ち、 1.被害者への補償の現状 2.会社の約束は果たされたか 3.男性の性被害、社会は変わったか という3点から特集が組まれていた。 いまだ解決の見えない『セクシー田中さん』問題 「ヤフーニュースのトピックスに入っていたので、多くの人がこの記事を読んだのでしょう。それだけに、反応はさまざまでした。旧ジャニーズ事務所を批判するものもあれば、そのタレントを起用し続けるテレビ局の姿勢を非難するものまで。記事への反響が大きかったのは嬉しいことでしょうが、日テレにとっては耳の痛い声

                                                日本テレビ「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばし、“旧ジャニーズ事務所追及”の矛盾に批判殺到 | 週刊女性PRIME
                                              • セクシー田中さん問題 コミュニケーション不足 日テレが調査報告書 | 毎日新聞

                                                日本テレビが昨年秋に放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、同局は5月31日、外部弁護士も入った社内特別調査チームによる調査報告書を公表した。芦原さんは1月末に亡くなる前にネットで脚本を巡って日テレ側と食い違いがあったことなどを投稿。報告書は、その主な原因として、芦原さんの要望が、ドラマ化許諾の条件に当たる強い要求として、制作サイドには伝わっていないなどコミュニケーション不足があり、信頼関係が失われていったとした。 制作サイドが(芦原さんが抱いた)ドラマ脚本家へのネガティブな印象を拭えず、「制作サイドへの不信が脚本家個人にも向けられることになった」とも記した。

                                                  セクシー田中さん問題 コミュニケーション不足 日テレが調査報告書 | 毎日新聞
                                                • 日本テレビ「セクシー田中さん」調査報告書、第三者委員会でなく社内特別調査チーム作成のせいでひたすら言い訳と自己弁護に終始 : 市況かぶ全力2階建

                                                  「日本テレビが『セクシー田中さん』の原作者死去で謝罪」みたいに報じられているが、日本テレビの全文読むと、今回亡くなった原作者の芦原妃名子氏に対しては、一言も謝ってなくてすごいな。単に「お騒がせしてすみませんね」と世間様に謝ってるだけじゃないか。流石にドン引きした。 pic.twitter.com/IPVztMF7eH — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) February 15, 2024 亡くなった芦原妃名子さんには1ミリたりとも謝らないのに、「読者・視聴者の皆様~心配おかけして深くお詫びします」と「世間様」に謝るのって、典型的な自分にはなんら責任を感じてないが、一方で自分が責められるのは「ちっうるせーな黙れよ」と思ってるとき生じる典型的な態度なんですよね — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) February 15, 2024 社内調査っ

                                                    日本テレビ「セクシー田中さん」調査報告書、第三者委員会でなく社内特別調査チーム作成のせいでひたすら言い訳と自己弁護に終始 : 市況かぶ全力2階建
                                                  • 『自分に起こった過去の諸々が思い出されて…』「ビブリア古書堂の事件手帖」作者の三上延氏、日テレ「セクシー田中さん」報告書を読んで感想漏らす - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                    日テレの報告書を読んだ。自分に起こった過去の諸々が思い出されて、読み進めるだけで手足が冷たくなるような内容だった。 できるだけ感情を排して結論を書くと、私たちにはまるで意味のない調査である。https://t.co/SjMGFLIu70— 三上延@『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』3/23発売 (@mikamien) May 31, 2024 ※この後、連ツイで文章が続きます。興味ある人はクリックしてお読みください その後、まとめにも。 togetter.com おれ、バカだからよくわかんないけどよぉ……この人が書いたものが映像化されて、なんか色々、改変とかあったのかよお? ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫) 作者:三上 延KADOKAWAAmazonビブリア古書堂の事件手帖 黒木華Amazonビブリア古書堂の事件手帖I

                                                      『自分に起こった過去の諸々が思い出されて…』「ビブリア古書堂の事件手帖」作者の三上延氏、日テレ「セクシー田中さん」報告書を読んで感想漏らす - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                    • 「セクシー田中さん」芦原さんの「漫画に忠実に」主張、伝わっていなかった 小学館が明記せず現場誤認 - ライブドアニュース

                                                      2024年5月31日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日テレは31日、「」問題のを報告した 原作者の「必ず漫画に忠実に」という主張は、現場に伝わっておらず 最初の時点で、日テレ側と側に食い違いがあったことが判明した は31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「」原作者でのさん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」によるを報告した。報告書によると、芦原さんが生前にブログに記載していた「必ず漫画に忠実に」とする主張は、現場に伝わっていなかったことが明らかとなった。 調査報告書によると、ドラマ化は昨年2月末にに打診された。ドラマを企画した日テレ制作関係者は、「から未完部分はドラマオリジナルのエンドでいい」という認識だったが、は「未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものをベースにしたドラマオリジナルエンドでよい」という

                                                        「セクシー田中さん」芦原さんの「漫画に忠実に」主張、伝わっていなかった 小学館が明記せず現場誤認 - ライブドアニュース
                                                      • 識者「日テレは当事者としての猛省がない」 セクシー田中さん問題で | 毎日新聞

                                                        昨年秋の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、日テレは5月31日、外部弁護士も加えた社内特別調査チームによる調査報告書を公表した。芦原さんは1月末に亡くなる前に、脚本を巡って日テレ側と食い違いがあったことなどをネットに投稿していた。報告書は主な原因として、日テレなどの制作者側と、原作者や版元の小学館側のコミュニケーションがかみ合わず、芦原さんのドラマに対する要望がドラマ化許諾の条件に当たる強い要求であると制作者側に伝わらなかったことなどを挙げ、両者の信頼関係が失われていったとした。 今回の報告書について、元毎日放送プロデューサーの影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)に話を聞いた。【平本絢子】 日本テレビの報告書は冒頭の「経緯と目的」で、調査の目的を「原作者、脚本家、番組制作者等が、より一層安心して制

                                                          識者「日テレは当事者としての猛省がない」 セクシー田中さん問題で | 毎日新聞
                                                        • 「セクシー田中さん」芦原さんの「漫画に忠実に」主張、伝わっていなかった 小学館が明記せず現場誤認 - ライブドアニュース

                                                          2024年5月31日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日テレは31日、「」問題のを報告した 原作者の「必ず漫画に忠実に」という主張は、現場に伝わっておらず 最初の時点で、日テレ側と側に食い違いがあったことが判明した は31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「」原作者でのさん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」によるを報告した。報告書によると、芦原さんが生前にブログに記載していた「必ず漫画に忠実に」とする主張は、現場に伝わっていなかったことが明らかとなった。 調査報告書によると、ドラマ化は昨年2月末にに打診された。ドラマを企画した日テレ制作関係者は、「から未完部分はドラマオリジナルのエンドでいい」という認識だったが、は「未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものをベースにしたドラマオリジナルエンドでよい」という

                                                            「セクシー田中さん」芦原さんの「漫画に忠実に」主張、伝わっていなかった 小学館が明記せず現場誤認 - ライブドアニュース
                                                          • 識者「日テレは当事者としての猛省がない」 セクシー田中さん問題で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                            昨年秋の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、日テレは5月31日、外部弁護士も加えた社内特別調査チームによる調査報告書を公表した。芦原さんは1月末に亡くなる前に、脚本を巡って日テレ側と食い違いがあったことなどをネットに投稿していた。報告書は主な原因として、日テレなどの制作者側と、原作者や版元の小学館側のコミュニケーションがかみ合わず、芦原さんのドラマに対する要望がドラマ化許諾の条件に当たる強い要求であると制作者側に伝わらなかったことなどを挙げ、両者の信頼関係が失われていったとした。 【写真で見る】セクシー田中さん 原作者の最後の投稿 今回の報告書について、元毎日放送プロデューサーの影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)に話を聞いた。【平本絢子】 日本テレビの報告書は冒頭の「経緯と目的」で、調査の目的を

                                                              識者「日テレは当事者としての猛省がない」 セクシー田中さん問題で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                            • 「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                              「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」

                                                                「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                              • セクシー田中さん、日テレ調査の課題 「原作者批判と読める箇所も」:朝日新聞デジタル

                                                                ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった問題で、日本テレビが31日、調査報告書を公表した。テレビ東京で長くドラマ制作に携わり、今回の調査でヒアリングを受けたという、桜美林大の田淵俊彦教授(テレビメディア論)に、報告書の評価を聞いた。 ◇ ――報告書をどうみるか。 各方面に丹念に話を聞き、社内だけではなく外部にも意見を求めている点は良い。ドラマの企画決定を放送の1年~1年半前にするべきだとか、スタッフの増員をすることなど、具体的な提言がなされていることも評価したい。 ただ、この提言は日本テレビというパワーのある局だから実現できること。現実にはテレビ東京やローカル局といった、パワーのない局もドラマを作っている。ドラマ制作現場のスタンダードになるかというと、難しい。 ――原作の改変をめぐる認識の「齟齬(そご)」が生まれた経緯が詳細につづられていたが、どうみたか。 言

                                                                  セクシー田中さん、日テレ調査の課題 「原作者批判と読める箇所も」:朝日新聞デジタル
                                                                • 日テレ「セクシー田中さん」調査結果、当初から認識に食い違いがあり、原作者にウソを伝え撮影したことで信頼関係は破綻した

                                                                  日テレ「セクシー田中さん」調査結果、当初から認識に食い違いがあり、原作者にウソを伝え撮影したことで信頼関係は破綻した 「日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。 調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。 ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。 制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラ

                                                                    日テレ「セクシー田中さん」調査結果、当初から認識に食い違いがあり、原作者にウソを伝え撮影したことで信頼関係は破綻した
                                                                  • 木曽崇/Takashi Kiso on X: "セクシー田中さん報告書、なんかもう読んでいるだけで胃が痛くなるような報告書だったが、ざっくりと読んだ限り結局「この条件(※原作に忠実等)で本当に良いかということを小学館を通じて日本テレビに何度も確認した後で、スタートした」としている原作者の認識が、小学館側の担当者に反故にされてる"

                                                                    • 「セクシー田中さん」問題、調査報告書の「まとめ」全文 日テレ・小学館で「原作の扱い」意見に相違(スポニチ) | 毎日新聞

                                                                      日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。 調査チームは、約3カ月に渡る調査結果を、90ページに及ぶ報告書にまとめた。報告書には、本件についての経緯や制作側と原作側の詳細なやり取り、ドラマ制作現場の実態や反省点などが記されている。 その中で、「本件の状況まとめ」として、時系列的に総括した。 ▽調査報告書の総括は以下の通り。 「最初初に原作サイドと制作サイドで、脚本制作の進め方、とりわけドラマオリジナル部分の制作手法に関する原作サイドからの「要望」について大きな認識の齟齬が生じ、これが解消されないままプロット・脚本案のラリーが続けられたこと、また、制作途中でリテイクの発生などのトラブルが発生したことなどにより、制作サイドが考えるよりも、原作者の不満が急速

                                                                        「セクシー田中さん」問題、調査報告書の「まとめ」全文 日テレ・小学館で「原作の扱い」意見に相違(スポニチ) | 毎日新聞
                                                                      • 【セクシー田中さん問題】GW明け公表予定だった調査結果を先延ばしした日本テレビに批判殺到「風化を待ってるようにしか見えない」

                                                                        【セクシー田中さん問題】GW明け公表予定だった調査結果を先延ばしした日本テレビに批判殺到「風化を待ってるようにしか見えない」 2023年に放送されたドラマ『セクシー田中さん』にて、原作者で漫画家の芦原妃名子さんと日テレの間に“原作改変”を巡るトラブルが生じ、その後、2024年1月29日に芦原さんは急逝。日テレの対応に世間からは猛烈な批判が集まっていた。 「芦原さんが急逝した直後には、HP上で追悼・弁明コメントを掲載するだけという浅はかな対応が問題視されましたよね。さらに、4月期から漫画原作のドラマを新たに放送しようとしていたことが明るみになると、“何も反省していない”とさらに批判を浴び、制作中止を発表しました。 2月23日にはようやく社内特別調査チームによる調査を開始しましたが、旧ジャニーズ問題の際には自社の報道番組などで散々“第三者委員会”による調査を求めていたにも関わらず、社内チームの

                                                                          【セクシー田中さん問題】GW明け公表予定だった調査結果を先延ばしした日本テレビに批判殺到「風化を待ってるようにしか見えない」
                                                                        • 【セクシー田中さん】脚本家「脚本を書いてない9、10話にもクレジットで名前入れろ」、日テレ「今後もトラブルは恐れないで制作」

                                                                          【セクシー田中さん】脚本家「脚本を書いてない9、10話にもクレジットで名前入れろ」、日テレ「今後もトラブルは恐れないで制作」 日本テレビは31日、昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、東京・汐留の同局で「社内特別調査チーム」が会見を開き、調査結果を報告した。 調査報告書によると、脚本家は「日本テレビからいきなり9、10話について本件原作者が脚本を書くことを告げられ、降板したが、自分のアイディアが使われているとして、本件原作者が脚本を書いた9、10話にも自分の名前をクレジットとして入れるよう要求した」という。 この提案について、芦原さんは、「これらのクレジットだと、9、10話の脚本に本件脚本家が協力していると捉えられる」として、提案を却下。最終話(10話)にはオールクレジットとして、本件脚本家名(1~8話脚本)を、本

                                                                            【セクシー田中さん】脚本家「脚本を書いてない9、10話にもクレジットで名前入れろ」、日テレ「今後もトラブルは恐れないで制作」
                                                                          • 「セクシー田中さん」調査報告書で里中満智子氏がコメント 映像化は「原作が最終回を迎えるまで待って」(スポニチ) | 毎日新聞

                                                                            日本テレビは31日、昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、東京・汐留の同局で「社内特別調査チーム」が会見を開き、調査結果を報告した。石澤顕社長も会見に出席し、芦原さんへ「心より哀悼の意」を表明。「ドラマ制作側と原作側の認識の違い、そこから生じたミスコミュニケーション」などから問題が起こったとし、ドラマ制作の在り方を見直すことを表明した。 同局はこの日、約90ページに渡る報告書を公表。原作者とドラマ制作側の間の意思疎通がうまくいかず、信頼関係が失われていったと明らかにした。 報告書には、「アリエスの乙女たち」「天上の虹」などで知られ、公益社団法人日本漫画家協会理事長を務める里中満智子氏のコメントも掲載。里中氏は協会を代表してではなく「あくまで漫画家としての個人の見解」と前置きして「やっぱり、原作に愛情をもっていただき

                                                                              「セクシー田中さん」調査報告書で里中満智子氏がコメント 映像化は「原作が最終回を迎えるまで待って」(スポニチ) | 毎日新聞
                                                                            • 「セクシー田中さん」問題、日テレ調査報告公表「やりとりで不一致」:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                「セクシー田中さん」問題、日テレ調査報告公表「やりとりで不一致」:朝日新聞デジタル
                                                                              • 【セクシー田中さん】日本テレビ 芦原妃名子先生の事を徹底的に悪者に仕立て上げる : ハムスター速報

                                                                                【セクシー田中さん】日本テレビ 芦原妃名子先生の事を徹底的に悪者に仕立て上げる Tweet カテゴリ話題 【セクシー田中さん】日本テレビがクソみたいな調査報告書を公開して大炎上中「原作者が死んでもこれで怖がってはいけない!」「原作者が死んでもクリエイティブに!」:ハムスター速報 https://hamusoku.com/archives/10768332.html 0 :ハムスター速報 2024年06月01日 23:00 ID:hamusoku 絶対に芦原さんご本人には謝罪しない鉄の意志しか感じない、怖いわ。 https://t.co/V0UAMEOiyc pic.twitter.com/eUQ8aJ1m4x— UMA子🐎 (@3e82G) May 31, 2024 「セクシー田中さん」調査報告書。全97ページを読み終えた。責任転嫁の長い言い訳を聞かされているようで吐き気すら覚える。何よ

                                                                                  【セクシー田中さん】日本テレビ 芦原妃名子先生の事を徹底的に悪者に仕立て上げる : ハムスター速報
                                                                                • 「セクシー田中さん」騒動の教訓はどこへ? 日テレドラマ「アクマゲーム」原作者が脚本を酷評「何考えてるの?」

                                                                                  「セクシー田中さん」騒動の教訓はどこへ? 日テレドラマ「アクマゲーム」原作者が脚本を酷評「何考えてるの?」 間宮祥太朗主演ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系、日曜午後10時30分~)の第7話が5月19日に放送され、平均世帯視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人1.7%を記録。これまでの自己最低だった第4話の3.3%を下回った。 同ドラマは、人気コミック『ACMA:GAME』(講談社)を原作としたサバイバル・エンターテインメント。主人公・織田照朝(間宮)が、「悪魔の鍵」に翻弄された人間たちと命懸けの「アクマゲーム」に挑む姿が描かれる。 『アクマゲーム』原作者が酷評「みんな何考えてるの?」 ネット上では間宮らキャストの演技を称賛する声が散見される一方で、「原作は面白いのに、なんでドラマはものたりないんだろう」といった声が相次ぐことに。 さらに、21日

                                                                                    「セクシー田中さん」騒動の教訓はどこへ? 日テレドラマ「アクマゲーム」原作者が脚本を酷評「何考えてるの?」