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セックス・ピストルズの検索結果1 - 18 件 / 18件

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セックス・ピストルズに関するエントリは18件あります。 music音楽訃報 などが関連タグです。 人気エントリには 『セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ!!』 メンバーによる40年後の全曲解説 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)』などがあります。
  • セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ!!』 メンバーによる40年後の全曲解説 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    セックス・ピストルズのジョニー・ロットンとグレン・マトロック(Photo by Ray Stevenson/REX/Shutterstock) パンク史に深々と刻まれた1977年の金字塔、セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ!!』(原題:Never Mind the Bollocks)。ジョニー・ロットンとグレン・マトロックが収録曲にまつわるエピソードと背景を語った。(本記事は2017年初出)。 ●【画像を見る】セックス・ピストルズ、激動の1977年を駆け抜けた4人の素顔(写真ギャラリー) 「『勝手にしやがれ!!』は非の打ち所がないレコードだけど、レコーディングしてる時はそんな風には思ってなかった」。1977年発表の歴史的名盤について、ジョニー・ロットンはそう話す。彼曰く「片耳が聞こえなくて、もう片方の耳は音感ゼロだった」というプロデューサーが仕切ったレコーディングにおいて、バンドは極めて

      セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ!!』 メンバーによる40年後の全曲解説 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • セックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を歌ったジョン・ライドン 46年後に「アナーキーはひどい考えだ」と語る - amass

      セックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を歌ったジョン・ライドン 46年後に「アナーキーはひどい考えだ」と語る セックス・ピストルズ(Sex Pistols)のフロントマンとして「Anarchy in the U.K.」を歌ったジョン・ライドン(aka ジョニー・ロットン/John Lydon)。1976年のリリースから46年後、彼は「アナーキーはひどい考えだ」と述べ、発言を事実上否定しています。 ライドンは英The Times紙に寄稿した新しいエッセイの中で、こう書いています。 「アナーキーはひどい考えだ。はっきりさせておこう。俺は無政府主義者(アナーキスト)ではない。企業の資金で運営されているにもかかわらず、その外側にいることを声高に主張している.org(※非営利団体などドメイン)の無政府主義者のサイトがあることに驚いている。とんでもない話だ」 また、エリザベス女王の即位

        セックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を歌ったジョン・ライドン 46年後に「アナーキーはひどい考えだ」と語る - amass
      • セックス・ピストルズのメンバー、オンラインで亡くなったエリザベス女王についてコメント | NME Japan

        セックス・ピストルズのメンバーはオンラインで96歳で亡くなったエリザベス女王についてコメントを寄せている。 セックス・ピストルズは1977年のエリザベス女王戴冠25周年に先立って、エリザベス女王の唇に安全ピンを刺したアートワークと共に反体制を掲げたシングル“God Save The Queen”をリリースしている。 訃報を受けてセックス・ピストルズは3人のメンバーがコメントを寄せている。フロントマンのジョニー・ロットンことジョン・ライドンは“God Save The Queen”でも使われたポートレートを安全ピンなしで投稿している。 「安らかに。エリザベス女王2世」と彼は述べている。「彼女を勝者たらしめたまえ。ジョン・ライドン・コムの全員より」 Rest in Peace Queen Elizabeth II. Send her victorious. From all at https:

          セックス・ピストルズのメンバー、オンラインで亡くなったエリザベス女王についてコメント | NME Japan
        • 2022年上半期に英国で最も売れたシングルレコードはセックス・ピストルズ「God Save the Queen」 - amass

          セックス・ピストルズ(Sex Pistols)はエリザベス女王即位25周年の1977年にリリースした「God Save the Queen」を、即位70周年にあわせて今年、2種類のシングル・レコードで限定復刻しました。全英チャートを集計するOfficial Charts Companyによると、この復刻シングルが、これまでのところ2022年に英国で最も売れたシングル・レコードであるとのこと。テイラー・スウィフトの「The Lakes」や、ポール・ウェラーとマッドネスのサッグスのコラボレーション曲「OOH DO U FINK U R」を抜いて、2022年上半期に最も売れています。 以下、TOP10リスト 1. Six Pistols — God Save The Queen 2. Taylor Swift – The Lakes 3. Suggs & Paul Weller — Ooh Do

            2022年上半期に英国で最も売れたシングルレコードはセックス・ピストルズ「God Save the Queen」 - amass
          • ワールドロックナウ 2024年2月24日(ラスト・ディナー・パーティー、セックス・ピストルズ、プリンス、ビヨンセ) - ラジオと音楽

            www.nhk.jp 新譜紹介 The Last Dinner Party『Prelude To Ecstasy』 注目のロンドン出身5人組バンド:ラスト・ディナー・パーティーのデビュー・アルバム。ライブ・シーンから頭角を現したバンドだそうです。6曲も紹介されました。 Prelude to Ecstasy アーティスト:The Last Dinner Party Island Amazon Prelude To Ecstasy www.youtube.com Burn Alive www.youtube.com Beautiful Boy www.youtube.com My Lady of Mercy www.youtube.com Gjuha www.youtube.com Sinner www.youtube.com リクエストコーナー 番組終了を惜しむリクエストが多かったです。私も

              ワールドロックナウ 2024年2月24日(ラスト・ディナー・パーティー、セックス・ピストルズ、プリンス、ビヨンセ) - ラジオと音楽
            • Tina Turner 2021年「ロックの殿堂入り」ティナ・ターナー(ロック&ロールの女王)Billy Preston ビリー・プレストンも Randy Rhoads ランディ・ローズもRock & Roll Hall of Fame& 認知症の介護 by ロックの殿堂入りを拒否したジョン・ライドン(セックス・ピストルズ) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

              今年2021年の「ロックの殿堂」入りのセレモニー、 ティナ・ターナーですよね、ランディ・ローズですよね、ビリー・プレストンですよね セレモニーに出るセレブのドレスにもありそうな、「古典的な赤と青の組み合わせ」の実験です ロックの殿堂入りの話が続きます 最新・2021年のロックの殿堂入りは? 2021年10月30日、オハイオ州のクリーブランドを予定している今年2021年度の「ロックの殿堂」入りのセレモニー、 私が楽しみにしているのは、ズバリ ティナ・ターナー ビリー・プレストン(Musical Excellence Award) ランディ・ローズ(Musical Excellence Award) の3人です ティナ・ターナーについては アイク&ティナ・ターナー( Ike & Tina Turner) 1991年「ロックの殿堂入り」ティナ・ターナー個人は2021年の快挙! 2021年版「ロッ

                Tina Turner 2021年「ロックの殿堂入り」ティナ・ターナー(ロック&ロールの女王)Billy Preston ビリー・プレストンも Randy Rhoads ランディ・ローズもRock & Roll Hall of Fame& 認知症の介護 by ロックの殿堂入りを拒否したジョン・ライドン(セックス・ピストルズ) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
              • J・リード氏死去 英アーティスト、「セックス・ピストルズ」のアルバムをデザイン

                ジェイミー・リード氏(英グラフィックアーティスト)英メディアによると8日死去、76歳。死因は明らかになっていない。英パンクバンド「セックス・ピストルズ」のアルバムデザインを手がけた。 1947年、ロンドン生まれ。アートスクールで学んでいた際、後にセックス・ピストルズのマネジャーとなるマルコム・マクラーレン氏に出会い、ポスターなどのデザインを担うようになった。シングル「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」のジャケットは、エリザベス英女王(昨年9月死去)の目と口を隠したデザインで、パンク時代の象徴とされた。プロモーションの中には、女王の唇に安全ピンが刺さった作品もある。(共同)

                  J・リード氏死去 英アーティスト、「セックス・ピストルズ」のアルバムをデザイン
                • セックス・ピストルズ「最後のライブ」から振り返る、パンクという夢の終わり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                  セックス・ピストルズ、ラスト・ライブの模様(Photo by Michael Ochs Archives/Getty Images) 1978年1月14日に開催された、セックス・ピストルズのラスト・ライブを振り返る。空回りするステージ。「騙された気分はどうだい?」と言い放ったジョニー・ロットン。バンドが終焉を迎えるまでの過程を、当日のライブ映像を交えながら、音楽評論家の小野島大に解説してもらった。 ロック史上最大級のスキャンダルにまみれたバンドのひとつであり、パンク・ロックという概念を確立・普及させた最大の功労者でもあるセックス・ピストルズ。彼らの登場は英国のみならず世界のロックの歴史を塗り替え、ロック・ファンの意識を大きく変えた。彼らによって人生を変えられたファンは世界中に数多く存在する。ピストルズ以前/以降で、世界の様相は一変したのである。 だがそのように世界を変えた彼らの実質的な活動

                    セックス・ピストルズ「最後のライブ」から振り返る、パンクという夢の終わり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                  • なぜセックス・ピストルズの音楽はあまり語られないのか?

                    セックス・ピストルズ(Sex Pistols)の成功と知名度の大きさは、彼らの放蕩三昧の行動によるものであり、英国マスコミはそれに魅了され、同時に恐れおののいた。しかし、それだけでは彼らの物語の半分をも語ることはできない。もし彼らが、無法者であると同時に音楽的才能を持った、紛れもないタイトなパンク・ソング・マスターでなければ、彼らの伝説は今や存在していだろう。 <関連記事> ・セックス・ピストルズの未発表曲8曲を含む76~77年の音源を収録したBOX ・セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズを描く『Pistol』製作決定 ・ピストルズ vs メディア:バンドを悪者に仕立て上げたメディアの当時の見出しを紹介 混沌の存在 多くの人にとって、セックス・ピストルズは混沌の化身である。例えばその典型的なエピソードは次のようなものだ。数枚のデモを作っただけで、どこからともなくやってきたバンドは、

                      なぜセックス・ピストルズの音楽はあまり語られないのか?
                    • セックス・ピストルズの代表曲、再発売 英女王在位70周年を記念:時事ドットコム

                      セックス・ピストルズの代表曲、再発売 英女王在位70周年を記念 2022年05月04日05時55分 英パンクバンドのセックス・ピストルズ=1977年(AFP時事) 【ロンドン時事】英国の伝説的パンクバンド、セックス・ピストルズの代表曲「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」が、27日に再発売されることになった。バンドの公式ツイッターが3日発表した。エリザベス女王の在位70周年「プラチナ・ジュビリー」を記念するためという。 この曲は1977年、女王の在位25周年で英国中が祝賀ムードに包まれる中で発売された。曲名は英国歌と同じだが、歌詞は王室や女王を批判する過激な内容で、公共放送BBCでは放送禁止となった。 英メディアによると、この曲は発売当時に全英シングルチャート2位を記録したが、首位にしないため「操作」が加えられたともうわさされた。当時のチャートでは、女王や公衆に配慮して曲名が空欄になったという。

                        セックス・ピストルズの代表曲、再発売 英女王在位70周年を記念:時事ドットコム
                      • セックス・ピストルズ他 パンク・シーンの伝説的人物 グラフィックデザイナーのジェイミー・リード死去 - amass

                        セックス・ピストルズ(Sex Pistols)の象徴的なビジュアルデザインを手がけた、パンク・シーンの伝説的人物、グラフィックデザイナーのジェイミー・リード(Jamie Reid)が死去。英ガーディアン紙や英メディアLouder Than Warが報じています。死因や詳細は明らかにされていません。76歳でした。 ジェイミー・リードは1947年イギリス生まれ。アートスクールで、セックス・ピストルズの仕掛人であるマルコム・マクラーレンに出会い、ピストルズのビジュアルデザインを依頼されるようになる。彼らのアルバム・デザインやポスターなどを手がけたリードは、そのアートワークでピストルズの音楽をアイコン化し、より強いメッセージ性とインパクトを持たせ、多くのファンの支持を得た。特にセシル・ビートン撮影のエリザベス女王の唇に安全ピンをあしらった「God Save the Queen」のアートワークは、パ

                          セックス・ピストルズ他 パンク・シーンの伝説的人物 グラフィックデザイナーのジェイミー・リード死去 - amass
                        • セックス・ピストルズはなぜユニオンジャックやタータンチェックを身にまとったのか? - 山田耕史のファッションブログ

                          今回は昨日の記事の続きです。 www.yamadakoji.com ファッションデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドの自伝から、興味深かった点をピックアップしてご紹介します。 ヴィヴィアン・ウエストウッド自伝 [ ヴィヴィアン・ウエストウッド ] 価格:4400円(税込、送料無料) (2022/12/6時点) 楽天で購入 ヴィヴィアン・ウエストウッドとセックス・ピストルズ ヴィヴィアン・ウエストウッドと、当時のパートナーだったマルコム・マクラーレンが、ロンドンのキングス・ロード430番地に1971年にオープンしたブティックが、「レット・イット・ロック」。 https://www.pinterest.jp/pin/653162752221589705/ 1972年には「トゥー・ファスト・トゥ・リヴ、トゥー・ヤング・トゥ・ダイ」に店名変更。 https://www.pinterest.jp

                            セックス・ピストルズはなぜユニオンジャックやタータンチェックを身にまとったのか? - 山田耕史のファッションブログ
                          • マンチェスターの音楽シーンに火をつけたセックス・ピストルズの歴史的ライヴ 参加したピーター・フックが当時を語る - amass

                            史上最も影響力のあるライヴのひとつと言われている、セックス・ピストルズ(Sex Pistols)が1976年6月4日にマンチェスターで行ったコンサート。マンチェスターの音楽シーンに火をつけたこのライヴには、後にバズコックス(Buzzcocks)、ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)/ニュー・オーダー(New Order)、ザ・スミス(The Smiths)、ザ・フォール(The Fall)のメンバーとなる人物や、ファクトリー・レコードを設立したトニー・ウィルソン(Tony Wilson)も参加していました。 参加していたピーター・フック(Peter Hook)とバーナード・サムナー(Bernard Sumner)は、ピストルズのパフォーマンスに衝撃を受け、すぐに自分たちもバンドを結成することを決意。イアン・カーティスらと共にジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)を

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                            • セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!』全曲解説(前編) ・・・パンクの思想の元になっているのはフランスの状況主義という思想

                              セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!』全曲解説(前編) ・・・パンクの思想の元になっているのはフランスの状況主義という思想 2019年11月17日 17時01分 カテゴリ: 全曲解説 タグ : Sex Pistols ギャング・オブ・フォーの『エンターテイメント』の全曲解説をやったので、このアルバムに一番影響を与えたであろうセックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!』の全曲解説をやります。 現在の音楽、ヤング・カルチャーに、今も一番影響を与えているアルバムです。音楽というより思想、アティチュードの基本になっているものです。 邦題はジャン・リュック・ゴダールの『勝手にしやがれ』と同じタイトルで、ピストルズにヌーヴェルヴァーグの代表作の名前をつけるなんて、彼らの本質がよく分かっておられる。 今は、パンク=ガサツでうるさい、頭悪そうというイメージがあるかもしれませんが、実はパンクってフレンチな

                                セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ!』全曲解説(前編) ・・・パンクの思想の元になっているのはフランスの状況主義という思想
                              • ジョン・ライドン、エリザベス女王の訃報を利用しているとしてセックス・ピストルズを批判 | NME Japan

                                ジョン・ライドンはエリザベス女王の死を「利用している」ことを批判して、セックス・ピストルズから距離を取ると語っている。 ジョン・ライドンはパブリック・イメージ・リミテッドのツイッター・アカウントで1977年発表の“God Save The Queen”に絡めた行動をしていると言われていることについて否定している。 「ジョン・ライドンはエリザベス女王2世の死を利用しようとしているセックス・ピストルズの行動からは距離を取りたいと思っています」とジョン・ライドン側は述べている。「セックス・ピストルズのミュージシャンと彼らのマネージメントは裁判で判決が下った多数決の合意に基づいて、ジョン・ライドンの要求に反するリクエストを承認してきました」 エリザベス女王2世の逝去と“God Save The Queen”の繋がりを踏まえながら、ジョン・ライドン側は次のように続けている。「ジョン・ライドンの見方と

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                                • スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)の白いレス・ポール・カスタムを巡る、パンクな逸話 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                  スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)の白いレス・ポール・カスタムを巡る、パンクな逸話 2023-12-19 Blues Legends Rock ロンドン・パンクの象徴的バンド、セックス・ピストルズのギタリストであるスティーヴ・ジョーンズも、レス・ポール・カスタムの愛用者だ。このセクシーなステッカーが貼られた印象的な白い74年製カスタムについて、スティーヴらしいエピソードとともに紹介しよう。 文=細川真平 Photo by Tom Hill/Getty Images “本物の不良”がかき鳴らした1974年製 ロックが“不良の音楽”と言われることはもうほとんどないと思うが、それでも“不良性”は今でもロックの1つの魅力だろう。そこには、優等生ぶっている人間にはできないことをやっている者への憧れみたいなものがあるように思える。 だが、“不良性”を持っているだけではなく、中には本物の不良

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                                  • ジョン・ライドン、新たなセックス・ピストルズのコンピレーションに反対する声明を公開 | NME Japan

                                    ジョン・ライドンはセックス・ピストルズの新たなコンピレーション・アルバム『オリジナル・レコーディングス』に反対することを表明している。 ユニバーサル・ミュージックは1976年から1978年の音源から20曲を収録したコンピレーションを5月27日にリリースすることを発表している。 コンピレーションの発表を受けてジョン・ライドンはフェイスブックで発表した声明でコンピレーションを非難している。 「ユニバーサル・ミュージックは『オリジナル・レコーディングス』というセックス・ピストルズの新たなコンピレーション・アルバムをリリースすることを発表しました」とジョン・ライドンは述べている。 「憶測を避けるためにジョン・ライドンはこのコンピレーションを許可していませんし、承認も応援もしていません。アートワークもトラックリストも許可していません」 「彼と彼のチームはこのコンピレーションの制作に携わっていませんし

                                      ジョン・ライドン、新たなセックス・ピストルズのコンピレーションに反対する声明を公開 | NME Japan
                                    • セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る - amass

                                      セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る セックス・ピストルズ(Sex Pistols)のスティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)は1973年、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の象徴的なライヴを見に行った後、ステージに残された機材を盗んで、自分の最初のバンドで使ったことを回想し、後にボウイ本人に話した時の彼の反応についても語っています。 ジョーンズは英ラジオ番組『My Planet Rocks』の中で、この窃盗行為について話しています。事件は1973年7月にロンドンのハマースミス・オデオンでボウイのライヴを見た後に起こりました。このライヴは「Ziggy Stardust Tour」の最終公演で、ザ・スパイダー・フロム・マーズを率いての最後の公演でした。 「デヴィッド・ボウイを観たよ、そう、

                                        セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る - amass
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