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ソフトウェアデザインの検索結果81 - 120 件 / 247件

  • Blueskyが「ユーザーがコンテンツを独自にモデレーションできる機能」を発表&モデレーションツール「Ozone」をオープンソース化

    Blueskyが「○○の画像は非表示にする」「○○の話題は非表示にする」といった独自の基準でコンテンツを非表示に設定できるモデレーション機能を発表しました。各ユーザーはBluesky運営チームのモデレーションに加えて、他人のモデレーションを自分のフィードに適用して見たくないコンテンツを非表示にできます。 Bluesky’s Stackable Approach to Moderation - Bluesky https://bsky.social/about/blog/03-12-2024-stackable-moderation GitHub - bluesky-social/ozone-ui: web interface for labeling content in atproto / Bluesky https://github.com/bluesky-social/ozone-u

      Blueskyが「ユーザーがコンテンツを独自にモデレーションできる機能」を発表&モデレーションツール「Ozone」をオープンソース化
    • Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの岡本です。 MLOpsブロックでは日々複数のGoogle Cloudプロジェクトを管理しています。これらのプロジェクトでは、データサイエンティストやプロジェクトマネージャーなど別チームのメンバーが作業することもあり、必要に応じてメンバーのGoogleアカウントへ権限を付与しています。 権限の付与はプロジェクトの管理者であるMLOpsブロックメンバーが行いますが、これは頻繁に発生する作業でありトイルとなっていました。 また権限付与後はこれらを継続的に管理し、定期的に棚卸しすることで不要になった権限を削除する必要があります。しかし当初の運用だと権限の棚卸しの対応コストが大きく、これが実施されずに不要な権限が残り続けるという課題もありました。 本記事ではMLOpsブロックで抱えていたGoogle Cloudプロジェクト内での権限管理における

        Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG
      • TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball

        ざっくり言うと「TerraformとGitHub ActionsでGoogle Cloudなマイクロサービスを丸っとDeployする」という話です. Infrastructure as Code(IaC)は個人開発(趣味開発)でもやっておけ 開発〜テスト〜デプロイまで一貫性を持たせるCI/CDを設計しよう 個人開発(もしくは小規模システム)でどこまでIaCとCI/CDを作り込むかはあなた次第 なお, それなりに長いブログです&専門用語やクラウドサービスの解説は必要最小限なのでそこはご了承ください. あらすじ 突然ですが, 皆さんはどのリポジトリパターンが好きですか? 「ポリレポ(Polyrepo)」パターン - マイクロサービスを構成するアプリケーションやインフラ資材を意味がある単位*1で分割してリポジトリ化する. 「モノレポ(Monorepo)」パターン - アプリケーションもインフラも

          TerraformとGitHub Actionsで複数のCloud RunをまとめてDevOpsした結果, 開発者体験がいい感じになった話. - Lean Baseball
        • オブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミングの違い

          オブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミングの違い:手法、コード例、ユースケースごとに解説 関数型プログラミングモデルの採用を考える開発者は多い。だが、採用するなら、関数型プログラミングモデルとオブジェクト指向のアプローチがどのように異なるかを正確に理解することが重要だ。 プログラミングのパラダイムを決めることは、どのようなアプリケーション開発作業にとっても重要なステップの1つだ。関数型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングのどちらを選ぶかは、この2つしか選択肢がないわけではないとしても、今日の多くの開発者が直面する課題の1つになっている。 本稿では、関数型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングの主な違いを復習し、両コーディングパラダイムが機能する仕組みを幾つか示し、いずれかを選択する際に最も重要な考慮点を確認する。 オブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミ

            オブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミングの違い
          • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

            Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

              オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
            • Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023

              Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023 HashiCorpは米サンフランシスコにおいて現地時間10月11日と12日の2日間、年次イベント「HashiConf 2023」を開催しました。 1日目の基調講演で、インフラ構成ツールであるTerraformの新機能として、生成AIによるモジュールテストの自動生成機能や、同じく生成AIによって構成ファイルのエラーの検出などを可能にするバリデーション機能をStudico Code上で実現する機能などが発表されました。

                Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023
              • [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO

                いわさです。 Amazon CloudWatch の今朝のアップデートで、アラームの対象メトリクスとしきい値の推奨事項が提供されるようになりました。 CloudWatch Alarm を使った監視を始める時に、「どのメトリクスをどういう条件くらいでやるのが良さそうか、どの程度が一般的なのか」など、指針が欲しくなるシーンがあります。 「ワークロードごとに適切な値を設計することが必要」と言いつつも、まずは手軽に推奨事項から始めたいというケースも多いです。 今後は CloudWatch コンソールが推奨事項を提供してくれます。 「アラームに関する推奨事項」トグルボタンが追加されている CloudWatch メトリクス画面には現在稼働しているワークロードが出力したメトリクスが表示されています。 このメトリクス画面のいくつかの箇所で次のような「アラームに関する推奨事項」というトグルボタンが追加されて

                  [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO
                • IaC、あるいはインフラ抽象化レイヤー導入時に考えたらいいんじゃないかと思うことを雑多に書く - ださろぐ@はてな

                  この記事はSRE Advent Calendar 2023の4日目の記事です。 qiita.com 3日目は@myu_mxさんのゆるやか成長スタートアップの小さなEnabling SRE的活動でした。 久々のアドカレ参加ですが、少し思いの丈に任せてみようということで経験と主観が強めの記事です。 この辺で語られていたよとかこれは賛同できないというポイントなどもっといい情報があればぜひお知らせください、という感じで雑多に書いて参ります。 TerraformやCloudformationあたりをよく触るのでそのあたりがどうしても頭にありますがなるべく固有の話はしない方向で。 色々書きつつ、基本的には長期的な運用を見越したソフトウェアの運用設計と同じ考えで良いとは思ってます。 最低限のインターフェースを公開し疎結合に設計する、モジュールは交換可能する、ライフサクルを考える、などなど。 ただIaCコ

                    IaC、あるいはインフラ抽象化レイヤー導入時に考えたらいいんじゃないかと思うことを雑多に書く - ださろぐ@はてな
                  • terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog

                    はじめに こんにちは! 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の笹島です。 IaC推進チーム(横串チームの1つ)として、CI環境でのTerraform Planの自動化に取り組んできました。 横串チームとは、Bill One EU内の各グループの垣根のない横断チームであり、Bill Oneで抱えている課題を解決するために有志で集まったメンバーによって構成されています。 IaC推進チームとは、文字通りインフラのコード化を推進するチームです。 本記事では、CI環境でセキュアなTerraform Plan自動実行を実現するにあたって直面した課題とその解決策について共有します。 特に、モノレポ環境での複数プロダクト・環境の管理における自動化の課題についても紹介します。 目次 はじめに 目次 前提 ディレクトリ構成とその役割 Workload I

                      terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog
                    • GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog

                      ROUTE06 でエンジニアリングマネージャ兼ソフトウェアエンジニアとして働いております海老沢 (@satococoa) と申します。 先日発生した GitHub Actions と AWS の OpenID Connect 連携におけるトラブルに関して調査を行い、対応方針を策定した件を共有したいと思います。 [2023/07/10 追記] Thumbprint を明示的にユーザ側で設定しなくて良いように、AWS 側で対応されたそうです。 github.com 当面 Terraform のモジュール的には必須入力のままですが、任意の文字列で良いそうです。 (いずれ入力も不要になるのかと思います。) https://github.com/aws-actions/configure-aws-credentials/issues/357#issuecomment-1626357333 The A

                        GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog
                      • MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO

                        MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) Terraform実行時のMFA認証を使ったAssume Roleを楽にできる方法がないか調べていたら、以下のコメントを見つけました。 Doesn't ask MFA token code when using assume_role with MFA required #2420 どうやらツールや長いコマンドの実行なしで、MFA認証ありでも簡単にAssume Roleができそうです。 便利だったのでブログにしてみました。 TerraformのMFA認証事情は以下のブログをご確認ください。 結論 この方法では、aws-vaultやaws-mfaなどのツールは不要です。 以下のようにProfileを用意して、terraformのコマンドを打つだけ

                          MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO
                        • Terraformとdbtを活用してデータ基盤整備の生産性が向上した話

                          はじめに 私が所属しているライフイズテックのデータ基盤グループで、ここ2年ほどでdbtとterraformを活用してDataOpsを進め、データ基盤の整備の生産性が向上した話をまとめます。 導入前の状況と課題 弊社のデータ基盤ではデータ基盤が綺麗に整備されていることよりも、プロダクトや事業に貢献できているかを重要と考え、まずデータを使える状態にすることを目指したサービスの導入や基盤構築を行いました。 考え方としてはこちらの DWHにおけるデータモデリングで大事にしている考え方に書かれている内容に近い考え方になります。 そのため、データモデリングの前にRedashやCRM AnalyticsというBIツール向けにデータレイクからデータマートを先に構築していました。 terraformとdbt導入前は、図のような流れで SQLでSnowflake上にDBやスキーマなどを作成 ELTサービスとし

                            Terraformとdbtを活用してデータ基盤整備の生産性が向上した話
                          • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

                            株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

                              デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
                            • ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る

                              最近関わっているプロジェクトでは、大きなアプリケーションのリアーキテクチャを行っています。 そこではフルスクラッチでインフラの構成を書き直す機会がありました。 そのプロジェクトは社内では比較的複雑な構成になっていて、リアーキテクチャにあたっては、アプリケーション特有の事情により、考慮すべきポイントや難度が高いところがたくさんありました。 具体的には、複数のマイクロサービス間の協調性や独立性とそれに付随する認証/認可、クライアント証明書(mTLS認証)の管理、歴史的経緯による複雑性を正すためのawsアカウント移行などなど。 それらは別の機会で語る(or 同僚の誰かが語ってくれることに期待したい)として、この記事ではインフラをフルスクラッチで書き直すにあたって選択したCDKTFについて、紆余曲折を経つつも最終的に採用したディレクトリ構成について書きたいと思います。 タイトルには「ベストな」とあ

                                ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る
                              • New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers

                                こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている飯野です。 今回はSREで行ったNew RelicをCDK for TerraformでIaC管理する話を紹介したいと思います。 SLOモニタリングをSREチームだけで行うのは難しい CDK for Terraformとcdktf-newrelic-provider 追記 IaCで作成する内容 CDK for Terraformで実装していく -1. cdktf init 0. @cdktf/newrelic-provicerの初期化 1.DataNewrelicEntityの作成 2.ServiceLevelの作成 3.AlertPolicyの作成 4.AlertCondition(バーンレートアラート)の作成 5. NotificationDestinationの作成 6. NotificationChannel

                                  New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers
                                • Fastly を導入しました! - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                  こんにちは、開発 Restaurant Service Dev Unit の寺澤(@locol23)です。 普段は React や Node.js による開発を主としており、パフォーマンス改善や、公開準備中の eslint-config-gurunavi のルール策定やライブラリ化を行っています。今回、Fastly CDN を導入しましたので、その経緯などを書かせて頂きます。 TL;DR 長期開発されているプロダクトのため、課題がいくつかあり、それらを解決するために Fastly CDN を導入しました Terraform を使用し、Infrastructure as Code を実現しました 導入した結果、ストラングラーパターンで改善ができるようになりました Fastly とは CDN や画像の最適化(Image Optimizer)、次世代 WAF などを提供しているサービスになります

                                    Fastly を導入しました! - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                  • Google Cloud のマネージド Terraform、 Infrastructure Manager 登場!

                                    こんにちは。クラウドエースの阿部です。 今回はひっそりと一般提供されていた Infrastructure Manager について紹介したいと思います。 Infrastructure Manager とは Infrastructure Manager (以降、Infra Manager と表記) は、 Google Cloud におけるリソースのデプロイや管理を IaC で自動化するためのマネージドサービスです。 内部では Terraform と Cloud Build を使用してリソースの管理を行っています。 Infra Manager の特徴 特徴としては以下の通りです。 GitHub 等と連携した CD (継続的デリバリ) の構築を簡単に実装できます。Cloud Build で同じ事をやる場合は、 cloudbuild.yaml で CI/CD パイプライン設定が必要です。また、ロー

                                      Google Cloud のマネージド Terraform、 Infrastructure Manager 登場!
                                    • HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB

                                      イオンスマートテクノロジー CTO室SREチームの香西が、「Cloud Native Week 2024冬」に登壇しました。HashiCorp製品導入の背景と今後の展望ということで、HCP Terraformを導入した背景などをまとめています。導入当時に抱えていた課題は何だったのか?HashiCorp製品を活用しながらどのように改善していったか?文末の資料と動画では、HashiCorp Japan・村田氏のプレゼン内容もご覧いただけます。

                                        HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB
                                      • AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub

                                        SRE 統制チームの oracle です。 この記事は freee 基盤チームアドベントカレンダー の12日目になります。 今回は AWS の 組織移行を行った話をさせて頂きます。 AWS の 組織移行というのはどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、正しく説明しますと、 既存の複数の AWS アカウントを構成している AWS Organizations を解体し、新規に作成した AWS Organizations にすべてのアカウントを移動させました。 となります。 その動機とアプローチについてご紹介したいと思います。 背景 AWS 組織移行する前から、freee では 数十の AWS アカウントを運用していました。運用の仕方は組織によって様々ですが、一般的にはプロダクトで分けたり、環境で分けたりすることが多いかと思います。 freee でも同様の手法でアカウントを分け

                                          AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub
                                        • やってみてわかった クリーンアーキテクチャの勘所 | ドクセル

                                          スライド概要 Findyさんのイベント「アーキテクチャを突き詰める Online Conference」のLT登壇資料です。

                                            やってみてわかった クリーンアーキテクチャの勘所 | ドクセル
                                          • terraform state 理解してないのにterraform apply している人、危機感持った方が良いって

                                            terraform state 理解してない人、 俺、ガチで危機感持った方がいいと思う。 terraformerとして危機感持った方がいい それこそが、お前がどう足掻いたって、apply出来ない理由だと思う。 apply出来ないって、これまでに一度もterraform state向き合ってこなかったら、厳しいって、明らかな事実だと思う。 俺には俺は向いてないから理解力ないから、家に引きこもってる方が楽しいから、俺はゲームが好きだから、やばいって。 何がやばいかっていうと、terraformerとして成熟しないんだよね。 その人生の中で、なんかしらの競争をしてないと、terraformerとして成熟するためのパーツに欠けるんだよね。 お前最後にapplyしたのいつ?terraformに理不尽なエラー言われたのいつ?ないでしょ そういう経験ないと弱いって、絶対メンタル弱くなるって 勝負の世界に

                                              terraform state 理解してないのにterraform apply している人、危機感持った方が良いって
                                            • Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog

                                              2023年11月21日(明日📅)に出版される新著「詳解 Terraform 第3版」を読んだ📕 本書では Terraform の基本的な仕組みを学べるだけではなく,Terraform を実践的に使うときに必要になるステート管理・モジュール・シークレット管理・テストなど幅広いトピックまでまとまった一冊になっていて素晴らしかった❗️また Terraform の日本語書籍は今まであまりなく,この内容を日本語で読めることも素晴らしいと思う. 詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する 作者:Yevgeniy Brikmanオーム社Amazon 本書は翻訳を担当された松浦隼人さん,そしてオライリー・ジャパン様に送っていただきました.出版情報を知ったときから絶対に買おうと思っていたほど気になってました.ありがとうございます❗️ そして出版おめでとうご

                                                Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog
                                              • Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー

                                                Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー:プロジェクトシナリオへの適合性を理解することが重要 TechTargetは、「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」に関する記事を公開した。「Microsoft Visio」や「Draw.io」のような視覚化ツールは、ソフトウェアアーキテクチャの設計と管理に多くのメリットをもたらす。だが、重要なのは正しいツールを選択することだ。

                                                  Microsoft VisioやDraw.io、Graphvizなど7つの「ソフトウェアアーキテクチャ視覚化ツール」をレビュー
                                                • Cloud RunとCloud PubSubでサーバレスなデータ基盤2024 with Terraform / Cloud Run and PubSub with Terraform

                                                  Google Cloudのサーバレスなサービスでデータ基盤を作った話.

                                                    Cloud RunとCloud PubSubでサーバレスなデータ基盤2024 with Terraform / Cloud Run and PubSub with Terraform
                                                  • アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう

                                                    初めての方は、初めまして。そうでない方も、初めまして。クラウドエース SRE 部で Professional Cooking Architect をしている zeta です。私はドンドコ島の充実度をオンライン1位(多分)にしましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 はじめに クラウドエースの SRE 部は Google Cloud のインフラの面倒を見ることが主な業務です。世の中の多くの企業の似たような役割を持つ部署でもそうだと思いますが、インフラの設計・構築・運用といったフェーズを行っていきます。こういったインフラエンジニア的なことをやっていると、みなさんも一度ぐらいは「設計だけやったら勝手にインフラ構築されねーかな〜」なんて思ったことはあるのではないでしょうか。技術の力でコンピュータに働かせてサボるというのは IT エンジニア開闢以来ずっと存在し続けた悲願であり、エンジニアリングのモチ

                                                      アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう
                                                    • オブジェクト指向UIデザインまとめ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                                      こんにちは、フロントエンドエンジニアの谷(@high_g_engineer)です。 本記事では、オブジェクト指向UIデザインの書籍紹介をさせていただきます。 オブジェクト指向UIデザインとは? 2020年6月5日発売の書籍で、アプリケーション開発に関わるすべての人が読むべき、オススメの一冊です。 オブジェクト指向UIデザインは、オブジェクト(モノ、名詞)を起点にしたUI設計手法です。 使いやすく、心地よいユーザー体験のアプリーケーションを実現する為に力を発揮します。 多くの人が行うデザインの手順と問題点 アプリ開発において、ユーザーの要望ベースで改善を進める場合、以下の手順で取り組むことが多々あります。 ユーザの要望を叶えるタスクを考える 上記のタスクに応じたUIを考える 蔵書アプリの場合、以下の様なタスクが考えられます。 本のタイトル、著者、出版社、出版日を登録する 本を検索してすでに持

                                                        オブジェクト指向UIデザインまとめ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                                      • TFLint: Terraform の Linter を活用しよう - kakakakakku blog

                                                        Terraform を使うときに記法やお作法を共通化してベストプラクティスに近付けるために TFLint を導入すると便利❗️ 最近 TFLint を導入する機会があったので作業ログをまとめる📝 github.com TFLint をセットアップする TFLint のセットアップは macOS だと Homebrew を使えば簡単〜 今回は TFLint v0.47.0 を前提にする. $ brew install tflint $ tflint --version TFLint version 0.47.0 + ruleset.terraform (0.4.0-bundled) TFLint を実行する 基本的には tflint コマンドを実行すれば OK👌 該当する Warning があるとだーっと表示される. $ tflint 10 issue(s) found: もしモジュール

                                                          TFLint: Terraform の Linter を活用しよう - kakakakakku blog
                                                        • インフラ弱者にもわかりやすく Terraform についてまとめてみた - Qiita

                                                          インフラもterraformも全くわからん人に向けて簡単にまとめてみました。 ここではクラウドインフラ(特にGCP)を例に説明します。 TL;DR AWSやGCPのようなクラウドインフラはコンソール画面からボタンをポチポチして扱うサービスを管理したり設定値を変更することができます しかしそれだと下記のような問題点があります 「いつ、誰が、どのような設定を変更したのか」が把握できない 新しい環境(ステージング環境など)を作成する際に、コンソール画面から手動で同じ手順を踏まないといけない ドキュメントが更新されていないと既存のインフラの環境を把握が困難 terraform を使えばインフラの設定をコードで管理することができます。それにより下記のようなメリットがあります。 コードで管理できるので変更の履歴を確認できる 1つ環境を作ってしまえば他の環境にも設定を使いまわせる(手動でポチポチしなくて

                                                            インフラ弱者にもわかりやすく Terraform についてまとめてみた - Qiita
                                                          • Terraformが考える、インフラセキュリティを強化する6つのポイント

                                                            HashiCorpが、「Terraformによるインフラストラクチャのセキュリティ強化に関する6つの手法」というブログ記事を公開しました。この記事では、クラウド環境への移行に伴うセキュリティ上の課題に対処する方法が具体的に述べられています。 HashiCorpが、Terraformによるインフラストラクチャのセキュリティ強化に関する6つの手法を公開しました。 この記事では、クラウド環境への移行に伴うセキュリティ上の課題に対処する方法が具体的に述べられています。 HashiCorpの調査によれば、セキュリティはマルチクラウド環境の成功に不可欠な要素として挙げられており、Terraformを活用することでセキュリティとコンプライアンスを重視したインフラストラクチャのプロビジョニングプロセスを実現することができます。 1. プロビジョニングスキルのギャップを埋める 調査によると、スキルギャップが

                                                              Terraformが考える、インフラセキュリティを強化する6つのポイント
                                                            • Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築する

                                                              はじめに Terraformを使って複数の環境を扱う代表的な方法として、環境ごとにディレクトリを分けつつ、そこから共通のmoduleを呼び出すというものがあります。 本記事ではこれとは異なり、moduleを使わずに複数の環境を取り扱うファイル構成例と、運用して感じている利点について紹介します。 なお、Terraformで取り扱う対象としてAWSを前提とした記述が各所に登場します。ご了承ください。 動作環境 Terraform v1.5.3 AWS Provider v5.9.0 moduleを使って複数環境を扱うファイル構成例 moduleを使わない構成を紹介する前に、まずmoduleを使う構成例を簡単に解説します。 ファイル構成は概ね以下の通りになるかと思います。 -- <project-name>/ -- envs/ -- dev/ -- backend.tf -- providers

                                                                Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築する
                                                              • 詳解 Terraform 第3版

                                                                TOPICS System/Network 発行年月日 2023年11月21日 発売予定 PRINT LENGTH 472 (予定) ISBN 978-4-8144-0052-2 原書 Terraform: Up & Running, 3rd Edition FORMAT Print PDF EPUB 本書は、Terraformのシンプルな宣言的表現によって、コマンド操作で、インフラをデプロイし管理する方法を豊富なサンプルコードを使って解説します。 Terraformがインフラの状態をどのように管理し、ファイルのレイアウト、分離、ロックにどのように影響するかを学びます。またTerraformを使ったサーバクラスタやロードバランサ、データベースのデプロイ、Terraformモジュールでの再利用可能なインフラの作成、ゼロダウンタイムデプロイを実現するための高度なTerraformの文法を解説し

                                                                  詳解 Terraform 第3版
                                                                • 4年以上待ってたEKSの改善がようやく出てきた件 - inductor's blog

                                                                  はじめに これは、Kubernetesアドベントカレンダー2の20日目の記事です。 これの話です。 aws.amazon.com ただし俺はもうEKS全然使ってないから意味ない件😢 なんの話? 待ってたとは 4年前に、AWSでコンテナ使ってる人ならお馴染みのaws/containers-roadmapにこんなIssue(もとい、Feature Request)を作りました。 github.com また、これに関連するIssueとしてはその半年ほど前に作られていて github.com 自分としてはこのIssueを立てる前から技術選定の時点でずっと悩んでいたポイントだったので、かれこれ5年近く待っていたことになります。ようやくリリースされて本当によかった。まあ今はいらないんだけど、、、 どんな内容か これまでのEKSの課題点 EKSでクラスター管理者や運用者を指定する上で欠かせないのが、K

                                                                    4年以上待ってたEKSの改善がようやく出てきた件 - inductor's blog
                                                                  • IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC

                                                                    2023/07/05に行われた、OCHaCafe Season7 #2 - IaCのベストプラクティスで用いた資料です。 デモで用いたコード: oracle-japan/ochacafe-iac

                                                                      IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC
                                                                    • TerraformでAWSのセキュリティグループのルールを作成する方法の比較と注意点 | DevelopersIO

                                                                      前提 比較時は、以下のバージョンを利用しています。 terraform: 1.5.0 aws-provider: 5.7.0 aws_security_group aws_security_group | Resources | hashicorp/aws | Terraform Registry サンプルコード main.tf provider "aws" {} resource "aws_vpc" "this" { cidr_block = "10.0.0.0/16" } resource "aws_security_group" "this" { vpc_id = aws_vpc.this.id name = "example-1" ingress { description = "HTTP from VPC" from_port = 80 to_port = 80 protocol

                                                                        TerraformでAWSのセキュリティグループのルールを作成する方法の比較と注意点 | DevelopersIO
                                                                      • Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer

                                                                        The flexibility of Terraform's configuration language gives you many options to choose from as you write your code, structure your directories, and test your configuration. While some design decisions depend on your organization's needs or preferences, there are some common patterns that we suggest you adopt. Adopting and adhering to a style guide keeps your Terraform code legible, scalable, and m

                                                                          Style Guide - Configuration Language | Terraform | HashiCorp Developer
                                                                        • OpenAI APIを利用してTerraformから構成図っぽいMermaidを出力してくれるコマンドを作った話

                                                                          前段 ※社内ブログの内容を個人発信する許可をいただいたためzennでも公開しています。 ChatGPTで話題のOpenAIのモデルは、現在画像の取り扱いはまだ発展途上です。文章から画像を作るAPIや画像入力が検討されていますが、システム運用にクリティカルに使えそうになるのはもう少し待つ必要がありそうです。 そこで現状魅力的に映るのがMermaidです[1]。 Mermaid(マーメイド)は、テキストベースの記述によってフローチャート、シーケンス図、ガントチャートなどの図を生成するためのツールです。Mermaidは、Markdownやプレーンテキストなどのテキスト形式で図を記述し、それを自動的にグラフィカルな図に変換します。(by Chat-GPT) 画像化はJavascriptで実装されており、現在はgithubのmarkdownプレビューやNotionの専用ブロックなどで利用可能です。

                                                                            OpenAI APIを利用してTerraformから構成図っぽいMermaidを出力してくれるコマンドを作った話
                                                                          • Terraformのオープンソース版フォークの名称が「OpenTofu」に決定、Linux Foundation Project化も行われる

                                                                            オープンソースソフトウェアを支援する非営利団体のLinux Foundationが、Terraformのオープンソース版のフォークである「OpenTofu」プロジェクトを設立すると発表しました。 Linux Foundation Launches OpenTofu: A New Open Source Alternative to Terraform https://www.linuxfoundation.org/press/announcing-opentofu Terraformはコードを元にインフラストラクチャを自動で構築することで、安全かつ効率的に構築、変更、バージョン管理できるようにするツールです。2014年からMozilla Public License 2.0のオープンソースソフトウェアとしてHashiCorp主導で開発されてきましたが、HashiCorpは2023年8月10

                                                                              Terraformのオープンソース版フォークの名称が「OpenTofu」に決定、Linux Foundation Project化も行われる
                                                                            • 「楽」する前のTerraformバージョンアップ方針と運用整理(とポエム) - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                                                                              はじめに、はじめまして。リビング戦略部SREチームのあおしょん(本名:青木)と申します。 2024年4月1日から弊チームにジョインしたピチピチの新人*1です。 入社から約一ヶ月過ぎまして、現在も盛りだくさんの情報量と圧倒的当事者意識を持っている弊社の優秀なエンジニアたちに日々圧倒されながらも一刻も早く事業に貢献出来るように歩を進めています。 大きな貢献が出来ている、とは未だ胸を張って言えないのですが入社したてで業務知識が無くてもまずは小さい貢献からコツコツと始めてみよう、ということで弊チームにおけるTerraformバージョンアップの方針と運用について整理したのでご紹介いたします。 ご紹介の前に申し上げておきたいこととして、今回はバージョンアップの運用をこんなテッキーなことをしてクールに自動化してやったぜ~ワイルドだろ~という内容ではございません。あくまで現状はこうなっているからこういうこ

                                                                                「楽」する前のTerraformバージョンアップ方針と運用整理(とポエム) - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog
                                                                              • TerraformによるAirbyteを利用したデータ基盤へのデータ連携とCI/CD - Sansan Tech Blog

                                                                                こんにちは!「Sansan Summer Internship 2023」でインターンをしていた野首侑作です(X, Facebook)。R&D Architectグループに1ヶ月強コミットしていました。今回のインターンで使った技術はこれまで全く触ったことがありませんしたが、チームメンバーのサポートもあり本番環境でも動かせるコードを書くことができました。 今回学んだことの整理と、Sansanのインターンで学べることの多さを共有したいという意味を込めて、社内ブログでアウトプットしようと思った次第です。 目次 目次 はじめに ローカルでAirbyteの立ち上げ 1. DockerによるAirbyte serverの起動 2. Sourceの登録 3. Destinationの登録 4. Connectionの登録 5. 接続確認 TerraformによるIaC IaCとは Terraformとは

                                                                                  TerraformによるAirbyteを利用したデータ基盤へのデータ連携とCI/CD - Sansan Tech Blog
                                                                                • [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO

                                                                                  [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました いわさです。 今朝のアップデートで Application Load Balancer がリソースマップをサポートしたというアナウンスがありました。 使ってみたところとても便利だったので紹介します。 リソースマップとは リソースマップは VPC で実装されていた、関連リソースを可視化することが出来るサービスです。 VPC であれば次のように、VPC の中にどういうサブネットがあって、それぞれルートテーブルとどう紐づいていて、などを視覚的に、俯瞰して確認することが出来ました。 このリソースマップが登場する前は VPC でフィルタリングして関連リソースを洗い出して...などが必要だったのですが、全体をサッと把握出来るようになりました。 Ap

                                                                                    [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO