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チーム開発の検索結果41 - 80 件 / 106件

  • withコロナでチーム開発はどう変わったか GMO3社の開発トップが考えるエンジニアのまとめ方

    開発トップが考えるwithコロナでのチーム開発 成瀬允宣氏(以下、成瀬):GMOインターネットグループのサービス開発における技術や取り組みをご紹介するGMO Developers Day 2020。大トリとなるこちらのセッションでは、『開発トップが考えるwithコロナでのチーム開発』と題しまして、規模の大きな開発組織を置く3社からマネジメント陣をお招きして、このwithコロナという状況下におけるチーム開発の現状と、そこから見える未来についてお話ししようと思っています。 さっそくですが、本日のパネリストの御三方に、自己紹介と所属する組織を紹介してもらいましょう。まずはGMOペイメントゲートウェイ常務執行役員の三谷さんです。よろしくお願いします。 三谷隆氏(以下、三谷):ペイメントゲートウェイの三谷です。よろしくお願いします。 成瀬:よろしくお願いします。ペイメントゲートウェイというと、ネット

      withコロナでチーム開発はどう変わったか GMO3社の開発トップが考えるエンジニアのまとめ方
    • AmplifyとGraphQLではじめるサーバレスWebアプリのチーム開発体験記 - Qiita

      はじめに、この記事の目的 少し前にAmplifyとGraphQLを使って、少人数で完全サーバレスなWebアプリを開発する機会がありました。 誰かの参考になるか分かりませんが、既に消えかけている当時の記憶が完全に消えないうちに、慣れ親しんでいるRESTではなく、Amplify/GraphQLを使ってみて感じた技術・チーム開発観点での気付き をメモしておこうと思います。 いろいろと特殊な制約があり、最終的には少し複雑な構成になりましたが、そこは割愛して、ざっくりTODOアプリ的なものだと思って、読んでいただければと思います。 ざっくり構成 だいたいこのような構成のWebアプリを作りました。極めて標準的な構成です。 そもそも、なんでAmplify? いろいろな選択肢がある中で、当時なぜAmplifyを使うことになったのかですが、 短納期リリース かつ 少人数開発 という制約があったので、以下の観

        AmplifyとGraphQLではじめるサーバレスWebアプリのチーム開発体験記 - Qiita
      • OpenAPIとTypeScriptで作る!チーム開発に適したWebアプリケーションの作り方

        はじめにこんにちは! フィフス・フロアの開発チームリーダーのnotozekiです。 最近、OpenAPIという技術を知りました。 OpenAPIは、いわゆる「Web API」の仕様を形式的に記述するためのフォーマットです。 OpenAPIに関連するツールもいくつか提供されており、たとえばOpenAPIのフォーマットに従って書かれた仕様から、開発用のAPIのスタブサーバを自動生成するツールなども存在します。 Web開発が多い弊社では、Web APIの仕様管理は長年の課題でした。 特に開発メンバーが増えてくるにしたがって、以下のような課題が浮かび上がってきています: 仕様に関する情報源がないため、「実装が仕様」のような状態になってしまっています。また、新しくプロジェクトに加わる人に、都度仕様を説明する必要があります。手動でのAPIドキュメントの整備も試みましたが、開発に比べて整備が後回しになり

          OpenAPIとTypeScriptで作る!チーム開発に適したWebアプリケーションの作り方
        • 「良いチーム開発」を実現するための「組織的学習」と「自己組織化」の話 - CADDi Tech Blog

          こんにちは。CADDi でエンジニアリングマネジメントをしている村上です。 この記事は CADDi Advent Calendar 2日目の記事です。昨日は、いなむさんによる C++20 Approach to Units of Measurement でした! キャディでは、メンバーが持ち回りで発表する勉強会「STUDDi」と、特定領域について講師役を設定してシリーズ物でレクチャーを行う「STUDDi ゼミ」の2種類の勉強会をそれぞれ週1回のペースで行っています。 これまで「インフラ知識」や「ドメイン駆動設計」について扱ってきた「STUDDi ゼミ」ですが、私が9月に4回に渡って紹介したのが「良いチーム開発を実現するためのアジャイル」というテーマでした。その内容の一部として、より良い "チーム開発" を実現するために必要な「組織的な学習」と「自己組織化」について話したことをダイジェストで

            「良いチーム開発」を実現するための「組織的学習」と「自己組織化」の話 - CADDi Tech Blog
          • トクバイアプリのチーム開発 - ロコガイド テックブログ

            はじめまして。ロコガイドに去年の11月中旬にジョインした松田と申します。ロコガイドではiOSアプリエンジニアとしてトクバイアプリの開発に携わっています。 この記事ではトクバイアプリ開発でのチーム開発の紹介と入社して3ヶ月が経過した私の感じたことをご紹介できればと思います。 私の経歴 まず始めに私の経歴を簡単に説明しますと、SIerでの大企業向けの汎用機システム開発やWebサービスのサーバサイドの開発、そしてiOSアプリの受託開発に長く携わってきました。開発手法としては、主にウォータフォール型の開発やチケット駆動のアジャイル開発を経験してきました。今回のメイントピックであり、スクラム開発に代表される「チーム開発」というものは前職で多少経験した程度になります。 開発フロー トクバイアプリ開発フロー トクバイアプリは2週間に1回の定期リリース制を導入しており、1スプリント2週間のスクラムで開発し

              トクバイアプリのチーム開発 - ロコガイド テックブログ
            • 「DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する」を読みました。 : ゆるブログ△ @kuromitsu_ka

              技術関係のご相談など、何かありましたらTwitterにご連絡ください。 都内〜横浜でバレーボール、ビーチバレーのお誘いありましたらお待ちしております。 https://twitter.com/kuromitsu_ka 本日は、「DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する」を読みました。本書はタイトル通り、DevOpsを導入する本で、個人活動に始まり、チームから最終的には組織にDevOpsを導入するまでの流れを書いています。個人でlocalに、再現性のある開発環境を立ててgitにあげるまで、そして、チームで共通の管理ツールやリリースパイプラインを使う意義、最後に、組織にDevOpsチームを設けるまでが書かれていました。 kato@kuromitsu_ka今日からこれを読む📕 現職の、SREを一回きっちり深めてみようと思う。基盤観

                「DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する」を読みました。 : ゆるブログ△ @kuromitsu_ka
              • LayerXのプロダクト開発:チーム・開発プロセス・技術スタック

                こんにちは。LayerXのリードエンジニアの@MasashiSalvadorです。今回のブログではLayerXの事業の概要を説明した後に、実際に事業を進めていく中でどのようにプロダクト開発をしていくかを書いていきます。2020年初頭版、LayerXの開発のざっくりとした全体感という感じになるかと思います。開発の進め方、技術スタックとその選定方法とか、社内のチーム開発の様子などを紹介できればと思います。 利用している技術達LayerXの事業とアジャイルな開発プロセスLayerXはブロックチェーン技術を基軸にソフトウェアを用いることで企業のDX(Digital Transformation) を推進し、共同で新しい事業を作り出そうとしています。今現在、多くのクライアント企業様とお仕事させていただいています。 各プロジェクトは コンサルティング実証検証の前提や要件モノを作ることによる実証検証の実

                  LayerXのプロダクト開発:チーム・開発プロセス・技術スタック
                • 経験の浅いエンジニアはチーム開発でどう頑張ればよかったのか

                  はじめに チーム開発をしていくと、メンバーひとりが持つ実装力の高さによるアウトプット よりも コミュニケーションや協調の重要性を理解したメンバーで補完しながらのアウトプット の方が効果が高いです。実装力の高さとチームでの視点で思考する感覚は付随して習得できるものではないため、チーム開発でしか学べないスキルや立ち回り方があるでしょう。 この記事では、経験年数1年6ヶ月の Web まわりをさわっているエンジニアが、PrAha Challenge [1] で 戦術DDD やアジャイル開発手法を取り入れながら、チーム開発をした振り返りをしていこうと考えています。(かなり独断と偏見が入っています) 想定読者 Web領域 で経験年数1~2年目のエンジニアの方 PrAha Challenge に参加している方 要約 面識のないメンバー同士でチーム開発をする難しさについて チームの開発フローを形成する方法

                    経験の浅いエンジニアはチーム開発でどう頑張ればよかったのか
                  • チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識 第13回 なぜマインドが低い「やらされアジャイルチーム」はうまくいかないのか | NTTデータ先端技術株式会社

                    はじめに 今年はアジャイルソフトウェア開発宣言が発表されてからちょうど20年の節目を迎えます。日本においてもアジャイル開発は広く認知され、多くの開発現場でアジャイル開発が採用されています。 しかしアジャイルが普及したことにより、目的意識を持たない、マインドの低いアジャイルチームも見られるようになりました。たまたま参画したプロジェクトがスクラムを採用していたのでなんとなくアジャイル開発に携わっていた、あるいは、経営層からの「うちもアジャイルを導入せよ」という号令で、スクラムのフレームワークを開発プロセスに取り入れることに奮起してアジャイル導入そのものが目的になってしまった、という現場もあるでしょう。 そのようなマインドの低い状態では、ただ「スクラム」という型に当てはめるだけの開発になり「このイベントは何のため? 意味あるの? なんかスクラムって思ってたのと違って辛いしダルいな」と感じるメンバ

                      チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識 第13回 なぜマインドが低い「やらされアジャイルチーム」はうまくいかないのか | NTTデータ先端技術株式会社
                    • チームの変化は成長のチャンス––育休復帰したエンジニアが考える、チーム開発とキャリアのこと

                      2019年3月2日、TECH PLAY SHIBUYAにて「TokyoGirls.rb Meetup vol.1」が開催されました。女性でも参加しやすい、Ruby勉強会を目指して開催された本イベント。4人のエンジニアが登壇し、Rubyにまつわることをはじめとしたさまざまな技術の話題を語りました。プレゼンテーション「チームの変化は私の変化!チームとともに成長する!」に登壇したのは、かとりえ(@katorie)氏。講演資料はこちら チームとともに成長する かとりえ(@katorie)氏:こんにちは。かとりえと言います。よろしくお願いします。今日は最後のセッションなのでみなさんだいぶ疲れてきていると思いますが、難しい話はしませんのでボーッとしながら聞いていただければと思います。 今日はTokyoGirls.rb Meetup vol.1ということで、改めて開催おめでとうございます。私はりさきゃん

                        チームの変化は成長のチャンス––育休復帰したエンジニアが考える、チーム開発とキャリアのこと
                      • フルリモートワークでチーム開発をスムーズに進めるために実施した 2 つのこと

                        ChatGPT などの生成 AI、本当にポテンシャルを発揮できていますか?仕組みやプロンプトを学び、生成 AI をビジネス活用できる人材になりましょう! ドキュメント文化のインストール キカガク開発チームは社員としては 4 名で構成されています。 エンジニア:3 名 データアナリスト:1 名 デザイナーさんも外部にいらっしゃるので、その方を含めると 5 名になります。まだまだ小さい開発チームなのですが、それでも情報の非対称性が起きます。リモートワークでは意思伝達が想像している以上に悪く、言った、言っていない、覚えていない、等の人為的なミスが起こりやすいため、開発業務とは関係ないところで足止めをくらってしまうこともあります。特に設立したばかりの開発チームではあるあるだと思うのですが、初期の開発メンバーだけが知っている情報が多々あり、属人化していてドキュメントも充実していなく、口頭で伝言ゲーム

                          フルリモートワークでチーム開発をスムーズに進めるために実施した 2 つのこと
                        • キメる Clojure チーム開発 - Qiita

                          この記事は Clojure Advent Calendar 2019 18 日目の記事です。二年前に書いたキメるClojure高速開発が未だに読まれている気配があるので、情報を最新化し、現時点での意見をまとめようと思います。 当時の意見は特に Clojure 開発の高速性に注目し、短いスパンで進める個人開発に特に向いているというものでした。一方で経験にないため憶測でしたが、チームで進める中規模以上の開発にはあまり向かないのではないかと考えていました。しかし現在はチームとして Clojure を使って開発を行っているため今回はその観点から「Clojure を使ったチーム開発ってどうなの?」に対する意見を書きます。 私と Clojure のそれから 2014 年に上司の指導で Clojure に入門してから五年が経ちました。 2018 引き続きシリコンバレー駐在。 プロトタイプ開発などで許され

                            キメる Clojure チーム開発 - Qiita
                          • 音声通話でチーム開発が捗るバーチャルオフィス「MetaLife」を開発した(React, Three.js) - Qiita

                            音声通話でチーム開発が捗るバーチャルオフィス「MetaLife」を開発した(React, Three.js)JavaScriptTypeScriptWebRTCFirebaseReact はじめに 今勤めている会社で『MetaLife』という バーチャルオフィスツール を開発しました。読み方は「メタライフ」です。 「バーチャルオフィス...?なんじゃそれ...?」 っていう方向けに一言で説明すると「リモートワーカーが集まって仕事をするバーチャル空間」です! コロナ禍以降、「リモートワークで勤務しているよ〜」というエンジニアの方は多いと思います。 MetaLifeはリモートワークで働いているエンジニアとのコミュニケーションを円滑にし、現実のオフィスでありがちな「〇〇さん、今ちょっといいですか?」をオンラインでも実現できる、そんなバーチャル環境を目指して開発しています。 私は開発を進める中で「

                              音声通話でチーム開発が捗るバーチャルオフィス「MetaLife」を開発した(React, Three.js) - Qiita
                            • Amplify Multi Environment でチーム開発を整備する | DevelopersIO

                              Amplifyを利用してごく小規模な開発を行っています. 初めは開発を私主体で行っており特に問題も不便さもありませんでした. ですが開発するメンバが増えるのでデプロイフロー含めて整備する必要が出てきました. そこでAmplify Multi Environmentの導入と開発フローを少し整備したのでまとめてみました. tl;tr Amplify Consoleに接続したブランチと環境はCLI側から変更しないようにする Amplify ConsoleとGitHub Flowを利用して開発を進めようとしている Amplify Envについて Amplify Multi EnvironmentはAmplifyで複数環境を管理する機能です. アプリケーション開発で開発環境, ステージング環境, 本番環境を分けて作成するのは普通の流れですね. それぞれの環境は依存しておらず切り離されているべきであり

                                Amplify Multi Environment でチーム開発を整備する | DevelopersIO
                              • 2021年新卒エンジニア研修(チーム開発講座)

                                2021年4月1日、サイバーエージェントに73名の新卒エンジニアが入社しました。エンジニアコースの研修はオンラインで、6つの講義とチーム開発ワークを実施。この資料はその中の1つ、「チーム開発講座」で使用したものです。

                                  2021年新卒エンジニア研修(チーム開発講座)
                                • 「よりスピーディにより良いプロダクトを作る」  チームの変遷から読み解く、SmartHRのチーム開発

                                  SmartHRのプロダクトとチームの構成 futaba氏(以下、futaba):まずはじめに、SmartHRの開発組織についてkissyさんから紹介してもらおうと思います。kissyさんよろしくお願いします。 kissy氏(以下、kissy):SmartHRでプロダクトマネージャーをしています。kissyと申します。今日はよろしくお願いします。早く乾杯したい気持ちを抑えつつ、本編に先立ち、私からSmartHRの開発体制について簡単にお話しします。 (スライドを示して)プロダクトとチームの構成についての図になっています。プロダクトは、大きくSmartHR本体とプラスアプリに分かれています。 僕たちが所属しているのは、SmartHR本体側の開発組織です。SmartHR本体の役割は労務業務の効率化がメインで、労務業務を通じて集めた従業員情報の管理を担っているプロダクトになっています。一方、プラス

                                    「よりスピーディにより良いプロダクトを作る」  チームの変遷から読み解く、SmartHRのチーム開発
                                  • ハッピーなチーム開発を実現するためにRubyの静的コード解析を自動化した話 | スペースマーケットブログ

                                    こんにちは、Webエンジニアの鈴木です。 最近NBAプレイオフに触発されて3年ぶりにバッシュを新調しましたがまだ一度も履けていません。 エンジニア未経験からスペースマーケットに入社してあっという間に半年が経過しようとしています 日々の実装に追われて基礎知識がおろそかになっているのを痛感しているので、先輩エンジニアの山本さんが前回紹介していた書籍などで基礎固めの日々です。 基礎といえば、コーディングにおいても「最低限これだけは守ってもらいたい基本ルール」をもとにコードを書く方が良いとされています。 特にチーム開発の場合、エンジニアごとにコーディングのスタイルが全く異なってしまうと以下のようなデメリットがあると思います。 コードリーディングしにくく、実装の理解に時間がかかる コードレビューの際に共通認識がないため、指摘事項の線引きがあいまいになる そこでスペースマーケットでは、RuboCopと

                                    • Firebaseをチーム開発で利用する際のIAM設計の考え方 | ymcloud blog

                                      はじめに Firebase とは、Google 社が提供している、アプリを素早く構築できる mBaaS のサービスです。 非常に簡単に始めることができるためハッカソンで利用されることが多いですが、エンタープライズにおいても、スピード感を持ってサービスを立ち上げるには良い手段になり得るでしょう。 その場合、チーム開発におけるプロジェクト運用やセキュリティなどを考える必要がありますが、この記事ではチーム開発で利用する際の IAM 設計の考え方をまとめたいと思います。 Firebase で定義されているロール まず、Firebase で定義されているロールを確認してみましょう。公式のドキュメントは以下となります。 タイプ ロール 説明 基本 オーナー 編集者権限に加えて、請求やプロジェクトの削除などの権限を持ちます。ユーザと権限の管理はオーナーが行います。 基本 編集者 閲覧者権限に加えて、既存

                                      • 海中で何度も使える接着剤 世界初、北大チーム開発 二枚貝の分泌物参考に:北海道新聞 どうしん電子版

                                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                          海中で何度も使える接着剤 世界初、北大チーム開発 二枚貝の分泌物参考に:北海道新聞 どうしん電子版
                                        • 【Google Apps Script】GitHubを活用したチーム開発手順の解説 - Qiita

                                          概要 wywy(ワイワイ)合同会社でCEO兼エンジニア担当しています。 GASの開発を複数人でやるようになり、チーム開発が必要になってきたので、GitHubを活用したGAS開発手順をまとめてみました。 GASの場合、ローカルでの開発とは異なり、クラウド上での開発になるので、Chrome拡張機能でGitを操作する必要があるなど特有のノウハウが必要になります。 「Node.jsのclaspを使えばいいじゃん!」って声も聞こえてきそうですが一般向きでは無いので、この記事では割愛します。 方針 GitHubフロー(現在、mainブランチが推奨です。masterブランチは非推奨です。) https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1708/01/news015.html より引用 スクリプトファイル名にGitHubリポジトリ名、ブランチ名を含めるように命名

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                                          • DockerでNext.js+TailwindCSS開発環境をチーム開発を意識して構築してみた

                                            version: "3" services: front: build: . tty: true ports: - "3000:3000" # 開発用 - "4000:4000" # 本番用 volumes: - ./app/myapp:/app # ./app/{プロジェクト名}:/app command: yarn dev Dockerfileでは、ECSなどを利用することを想定して、本番環境が構築できるコマンドを記述します。この段階では、Dockerfileは未完成であり、「10. package.json修正」で完成させます。 ベースイメージは、現段階で安定版のnode:16.14.2を利用します。 イメージを軽量にするため、alpine型を利用します。 docker-compose.ymlでは、開発環境時のコマンドを記述します。 command(CMD)は、Dockerfileと

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                                            • XcodeGenでiOSチーム開発でのストレスを軽減する | Recruit Tech Blog

                                              概要 チームで iOS 開発をする際 xcodeproj ファイルはコンフリクトが発生しやすい状況となります。 XCodeGen というツールを用いて xcodeproj ファイルのコンフリクトと解消にかかる手間暇を回避していきます。 動機 xcodeproj ファイルは、 プロジェクトのファイル構成や設定など様々な情報を保持しているファイルです。プロジェクトにファイルを加えただけで変更されるので、 差分が入りやすくチーム開発の際にコンフリクトしやすくなっています。加えて、 xcodeprojファイルは独自の構造を持っているため、 中身を読んで理解するのは容易ではありません。 これらの性質のため、 iOS のチーム開発にて xcodeproj ファイルはコンフリクトしやすい上に修正が容易ではないので、 コンフリクト解消には手間暇がかかることもあり何度も続くとストレスになりえます。 Xcod

                                                XcodeGenでiOSチーム開発でのストレスを軽減する | Recruit Tech Blog
                                              • はじめてのチーム開発、たアケイクさんと「REC」を制作しました | RYO620 DESIGN & DEVELOPMENT

                                                Unityエディタ拡張で NPC の移動ルートを Gizmos を使って可視化し、 シーンビューで編集可能にする

                                                  はじめてのチーム開発、たアケイクさんと「REC」を制作しました | RYO620 DESIGN & DEVELOPMENT
                                                • チーム開発は放っておいても組織には馴染まない 「試行錯誤・仲間・根気」の大事な関係性

                                                  カオナビにおけるリアルなチームエピソード・チームビルディングのための試行錯誤を座談会形式で発信する「kaonavi Tech Talk #6 ~教科書には書いてないリアルなチーム開発座談会~」。座談会に向けたプロローグに、小松氏と尾張部氏が登壇。カオナビのチーム変遷について話します。 カオナビのチーム数の変遷 小松史明氏(以下、小松):座談会に向けたプロローグという立ち位置で、カオナビの中でチームがどう組織に馴染んでいったかについて話そうと思います。豆知識のつもりで聞いてください。今日は1人で出ようと思ったのですが、直前に尾張部さんを捕まえて出てもらいました。よろしくお願いします。 尾張部佑亮氏(以下、尾張部):お願いします。 小松:まずチーム数の変遷から紐解きます。タレントマネジメントシステム「カオナビ」のサービスが動き始めたのは2012年からなので、約10年です。(スライドを示して)こ

                                                    チーム開発は放っておいても組織には馴染まない 「試行錯誤・仲間・根気」の大事な関係性
                                                  • WESEEKで実践しているチーム開発の進め方

                                                    こちらは 「SEROKUを支える技術〜プロジェクト管理編〜」からの転載です。 本記事では SEROKU の開発を例に WESEEK で行っているプロジェクト管理について紹介しています。 こんにちは!初めまして。WESEEKの haruhikonyan と申します。 SEROKUを支える技術と題して SEROKU で使われている技術をできる範囲で数回に分けて紹介をしていきたいと思います。 スクラムによるアジャイル開発 SEROKU開発だけではなく、WESEEKではすべてのプロジェクトをスクラムによるアジャイル開発で進めています。 アジャイルを採用している理由としては世界的に見ればデファクトスタンダードだということと、ウォーターフォールに比べるとプロジェクトの成功率が高い点にあります。 弊社ではアジャイルでの開発を5年以上も前から行ってきていて、その知見も十分に溜まっていることも理由の一つです

                                                      WESEEKで実践しているチーム開発の進め方
                                                    • チーム開発におけるコンポーネントシステムの問題と解決施策

                                                      楽楽勤怠は去年リリースされた社内でも新しい方のプロダクトで、フロントエンドの開発ではVue.jsやコンポーネントシステムを採用しています。 しかしプロダクト・チームがスケールするとともに数々の問題が表出してきました。 今回はコンポーネント周りの問題に焦点をあて ・どういったコンポーネントがあるかわからず、重複したコンポーネントが作られる ・利用できそうなコンポーネントがあるがどういった機能があるのか、または使い方がわからない の解消に向けた施策について発表します。

                                                        チーム開発におけるコンポーネントシステムの問題と解決施策
                                                      • 新卒エンジニアがチーム開発で気を付けていること - vivit engineering blog

                                                        今年の4月から新卒エンジニアとしてvivit株式会社で働いている氏家です。 5月に入り、インターンでもお世話になっていたmediaチーム(主にWebメディアhinataの開発を行うチーム)から、キャンプ用品のレンタルサービスを提供するhinataレンタルの開発を行うrentalチームに移動しました。 チームが変わり、開発環境や使用言語もガラリと変わりましたが、業務をする上で気を付けていきたいことは共通していました。 今回は新卒エンジニアの私が慣れないチーム開発をしていくなかで、慣れてないからこそ気を付けていることをいくつか紹介していきたいと思います。 考えたうえで聞く 私はよく、分からないことがあっても人に聞かずにずっと考えてしまいます。 人に聞いてしまうと、自分で考えたり調べたりするスキルが身に付かず、一人で考えなければならないような状況になったときに困ってしまうと考えているからです。

                                                          新卒エンジニアがチーム開発で気を付けていること - vivit engineering blog
                                                        • チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識 第4回 初めての新規サービス開発(実践編) | NTTデータ先端技術株式会社

                                                          *本コラムは、技術評論社「Software Design」2021年3月号に寄稿したコラムを掲載しています。 前回は、いかに価値あるサービスや課題解決を具体的に創出するかについて書きました。今回はその実践編として、具体的なイメージのあるサービス・価値をどのような形で実現するか、言い換えるとどのようにプロダクトバックログを作っていくか、について解説したいと思います。 プロダクトバックログを作るまでの道のり 今回の目的は、プロダクトバックログはどのようにして作られるかをお伝えすることです。前回定義したサービスイメージから、どのような道のりを経て、プロダクトバックログに到達するのか、について述べていきます。 ここで、前回の検討を一度おさらいしておきたいと思います。 サービスの目的:「自分の家が防犯上望ましくない状態になっている」ことを防ぐ 簡易ペルソナ:子供が1人おり、共働きの山田さん(44歳)

                                                            チーム開発の視点が変わる アジャイル開発の新常識 第4回 初めての新規サービス開発(実践編) | NTTデータ先端技術株式会社
                                                          • 初心者がチーム開発で周りに迷惑かけない為のプルリクエストまでのチェックリスト - Qiita

                                                            こんにちは、フロントエンドエンジニアのてりーです。 僕の詳しいプロフィールはこちら 個人的には2024年現在は未経験・独学からプログラミングで稼ぐにはフロントエンド開発が1番手っ取り早いと考えています! 興味があればご覧ください。 はじめに 20xx年3月30日。 僕はプルリクを出した際に、本来の修正箇所と全く関係ない 「インデント直してー」 「ここのスペースいらないよー 「console.log消しといてー」 などのミスを連発してしまいレビュアーの方に大変負担をかけてしまいました。 そこで原因を探って行った所、本来みんなが踏んでいるプルリクを出すまでのチェック項目を踏んでいなかった為、ミスを連発していることが発覚しました。 本記事は今後、僕がケアレスなミスをなくす為にプルリクを出す前に確認するチェックリストです。 「自分はこうやってるよー」などのより良いやり方があったら教えていただけると

                                                              初心者がチーム開発で周りに迷惑かけない為のプルリクエストまでのチェックリスト - Qiita
                                                            • 「場が整ってからでいい」は「チームに入るつもりがない」と同じ アジャイルコーチが語る、チーム開発にQAが後から加わるリスク

                                                              アジャイルコーチから見たfreeeの開発の特徴 てらら氏(以下、てらら):最初の「freee流アジャイルQAとは」は以上にして、次のテーマに行こうと思います。 次は「アジャイルコーチから見た、freeeの開発の特徴」というところで、アジャイルコーチの洋さんから物申す感じでお願いします。 中村洋氏(以下、中村):物申す感じ(笑)。freeeさんにはめちゃくちゃたくさんのプロダクトがあります。前提として、私が見ているのはたぶん3つか4つ、5ぐらいのチームです。なので、先ほど湯本さんが言ったように、私が見えている範囲がfreeeさんのすべてではないという前提で話すと、わりとどのチームも、エンジニアとQAという呼び名というかロールが、専門家として存在しているのは共通項です。 チームによってわりと濃淡があるのですが、エンジニアとQAが協働しようとしているところがあります。協働の度合いとか、矢印がけっ

                                                                「場が整ってからでいい」は「チームに入るつもりがない」と同じ アジャイルコーチが語る、チーム開発にQAが後から加わるリスク
                                                              • 【新卒】23卒の新卒メンバーで1ヶ月のチーム開発研修に取り組んだので振り返ってみた | DevelopersIO

                                                                先日、クラスメソッドグループの新卒メンバーによる1ヶ月のチーム開発研修が終了しました。この研修を通じて、エンジニアリングに関する技術やチーム開発について多く学べました。今回はチーム開発研修でどんなことをやったのか・どういった学びがあったかについて紹介していきます。 はじめに こんにちは!2023年度新卒入社のおのやんです。 先日、クラスメソッドグループの新卒メンバーによる1ヶ月のチーム開発研修が終了しました。この研修を通じて、エンジニアリングやチーム開発について、多くの学びを得ることができました。 今回はチーム開発研修でどんなことをやったのか・どういった学びがあったかについて紹介したいと思います。 クラスメソッドグループの新卒研修について クラスメソッドグループの新入社員は、入社してから約3ヶ月間新卒研修を受けることになります。この研修期間で、基本的なビジネスマナーだったり、GitやLin

                                                                  【新卒】23卒の新卒メンバーで1ヶ月のチーム開発研修に取り組んだので振り返ってみた | DevelopersIO
                                                                • ゼロからはじめるAzure(30) 「Azure DevOps」でチーム開発を行おう(6)Azure Test Plansを使った手動テストの管理

                                                                  はじめに 今回は、Azure DevOpsのうち手動テストの管理をおこなうAzure Test Plansを紹介します。 Azure Test Plansとは Azure Test Plansは、テストケースに基づいた手動テストや探索的テストをサポートするためのAzure DevOpsのラインナップのひとつです。 これまでに説明してきたAzure Pipelinesなどのサービスは、テストフレームワークやツールをCI/CDのパイプラインに組み込んで使用する、いわゆる自動テストをサポートするものでした。一方でAzure Test Plansは手動でのテストをサポートすることが目的のサービスとなっています。手動テストを実施する上で必要となるテストケースやテストの実行結果を管理する機能を提供しています。 一般的に手動でのテストを行う際にはテストの手順書を文章として記述し、テスターはその手順書をも

                                                                    ゼロからはじめるAzure(30) 「Azure DevOps」でチーム開発を行おう(6)Azure Test Plansを使った手動テストの管理
                                                                  • 入社して1年経った私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと2 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                    こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXILの開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 私が入社した去年の8月からしばらくは週一で出社していましたが、今年にかけてはコロナの状況が悪化していたためほぼフルリモートの環境でやり取りをすることが増えました。 BOXIL開発部の特徴として、社内のプロダクトの中でもステークホルダーとなる人物・部署が多く、開発をするにあたってエンジニア以外の社内メンバーとのやり取りが多く発生することがあります。 私は以前から部署間のコミュニケーション改善について興味を持っており、入社当初に弊社で取っているコミュニケーション施策の数々に感銘を受け、一年前のテックブログでもそのような内容の記事を書いています。 tech.smartcamp

                                                                      入社して1年経った私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと2 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                    • freeeでグローバルチーム開発にチャレンジしている話 - freee Developers Hub

                                                                      こんにちは。freeeでエンジニアリングマネージャーをしている高野です。 freeeには2016年末にモバイルエンジニアとして入社し、直近3年ほどはモバイルチームのマネジメントを主に行ってきました。 今回は、2022年から兼務という形で新たに取り組み始めた、freeeにおけるグローバル開発チームの立ち上げについて紹介したいと思います。 グローバル開発チームの背景 深刻なエンジニア不足 私自身も自チームの中途エンジニア採用や新卒エンジニア採用に関わっていてひしひしと感じていますが、近年優秀なエンジニアの獲得は企業間の競争が激しく、本当に難しくなっていますし、その状況はまだ加速を続けています。 特に少しでもソフトウェアエンジニアの採用活動に関わったことがある方には切実に共感いただけるのではと思います。 それに対しfreeeがやっていること そんな中、freeeでは地方開発拠点の設立や、ポテンシ

                                                                        freeeでグローバルチーム開発にチャレンジしている話 - freee Developers Hub
                                                                      • フルリモートでのチーム開発となった2020年を振り返る - マチマチ技術ブログ

                                                                        こんにちは、マチマチのプロダクトマネージャーの宮里(@miyahirok)です。 激動の年だった2020年も、あっという間に年末となりました。 マチマチは既報の通りCOVID-19の影響を受けて早々にオフィス解約を決め、3月末より全員が在宅勤務となりました。現在は別の場所に縮小してオフィスを契約しましたが、全員が在宅勤務を継続しています。 オフィスに行くのは基本的に月に1度。メンバー全員が集まる「マチマチデイ」を設け、OKRのレビューと議論、個人の振り返り&フィードバックをした後、美味しい料理とお酒を揃えて交流する日となっています。(もちろん換気や消毒などの対策は万全に) 早速話がそれましたが、今回はこの技術ブログの場をお借りして2020年を振り返ってみようと思います。 マチマチのプロダクトチームについて はじめに、この記事を読んでいただいた方にマチマチの開発に興味をもってもらいたいという

                                                                          フルリモートでのチーム開発となった2020年を振り返る - マチマチ技術ブログ
                                                                        • Eclipse + Git Bash で疑似チーム開発 - Qiita

                                                                          はじめに 統合開発環境であるEclipse内で管理しているコードをGitで管理(もっと言うと疑似チーム開発)する手順をまとめます。 GUIを使った手順に関する情報は豊富なんですが、コマンド(CUI)使った手順でうまくまとまった記事がないなあと思い、自分の備忘録のためにも本記事を書くことにしました。 GUIのマウス操作面倒だから、コマンド使いたいんじゃ!!! やっぱりコマンド打ち込むのカッコイイよね~~ Gitコマンド単体なら勉強したけどEclipseとの連携がわからない・・・ Eclipseの中でブランチって切れるの?? みたいな人向けです。 環境 Windows10 Eclipse2019 (ちなみに使用言語はJavaですが、どの言語でも手順は変わらないはず。) 前提 GitHubアカウントを作成、リモートリポジトリを作成済みであること Git for Windowsをインストール済みで

                                                                            Eclipse + Git Bash で疑似チーム開発 - Qiita
                                                                          • 研修中に手に入れた、チーム開発を促進させる3つのメタスキル【研修振り返りレポート】 | BLOG - DeNA Engineering

                                                                            2021.08.05 新卒研修振り返りレポート 研修中に手に入れた、チーム開発を促進させる3つのメタスキル【研修振り返りレポート】 by Kazuma Inagaki #competency #task-management はじめに 皆さんこんにちは、2021年に新卒で入社したソフトウェアエンジニアの稲垣です。 今回、我々新卒メンバーが受けた研修の中にチーム開発があり、自分はそこで多くの知見を得ました。 大きく分けると、コーディングスキルとメタスキルを得たのですが、今回はメタスキルについてお伝えしたいと思います。 具体的には以下の3つのメタスキルを会得しました。 タスクの終了条件の定義 チームに貢献するための考え方 ポジティブ思考 タスクの終了条件の定義 チームでアプリケーションを作る課題が与えられ、自分は早くコードに書き起こしたい衝動に駆られました。 そこで、タスクを洗い出し、優先順位

                                                                              研修中に手に入れた、チーム開発を促進させる3つのメタスキル【研修振り返りレポート】 | BLOG - DeNA Engineering
                                                                            • 「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例

                                                                              「プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには」をテーマに、チームリーダーとして活躍するために何をすべきか・チャレンジングなチーム内で活躍するために必要なことについて語る「一皮むけたエンジニアになる、なりたい、どうする?~プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには~」。ここで株式会社ウーオの髙橋氏が、開発チームの生産性向上のために取り組んだ2つの事例を話します。 髙橋氏の自己紹介 髙橋佑太氏(以下、髙橋):それでは「開発チームの生産性向上に取り組む」と題して、株式会社ウーオの髙橋が発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介します。(先に)紹介してもらったとおりですが、もともとAndroidエンジニアとしてキャリアをスタートしていて、メガベンチャーや保険のスタートアップなどを経て、2021年7月に株式会社ウーオにソフトエンジニアとして入社しました。現在は主にFlutterと

                                                                                「生産性向上は“共感ポイント”から取り組むと良い」 チーム開発の技術的観点における生産性向上の改善例
                                                                              • Cloud9 を使ったリモートチーム開発のススメ - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                                こんにちは、技術1課の加藤です。 最近、コロナウイルスの話題で持ちきりですね。弊社でもコロナ対策としてリモートワークが推奨となり、多くの社員が自宅で仕事をしています。 しかし環境が整っていなければ、突然リモートワークをやろうと思ってもなかなか難しいもの。 どうやって連絡とるの? どうやって会議するの? どうやって勤怠管理するの? — 悩みは尽きません。 さて今回は、数あるお悩みの中から「どうやってリモートで開発をすればいいの?」というものをピックアップ。 こちらにお答えするサービス、 Cloud9 をご紹介します。 Cloud IDE - Cloud9 とは? このサービスはクラウドベースの統合開発環境、通称 Cloud IDE と呼ばれる製品です。 コードエディタ デバッガ ターミナル を含む統合開発環境を、ネットワーク越しに利用することができます。 JavaScript, Python

                                                                                  Cloud9 を使ったリモートチーム開発のススメ - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                                • MangaWithの開発がスタートして約1年経ったので、チーム開発について振り返る #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog

                                                                                  こんにちは。GameWithのエンジニアのtiwu(Taguchi Wataru)です。 今回は自分が携わっているMangaWithの開発が始まって約1年経ったので、チーム開発について振り返っていきたいと思います。 ※このブログは4月に書かれたものです 目次 目次 MangaWithとは MangaWith年表 MangaWithの開発開始 JOIN当初 透明性と不安 提案資料 スクラム体制の構築 インセプションデッキ ドラッカー風エクササイズ 星取表 スプリント プロダクトバックログ リファインメント スプリントプランニング スプリントレビュー スプリントレトロスペクティブ 利用ツール関連 リリースまで リリース後 メンバーの増加 新たな不透明性と不安 現在 振り返って 最後に MangaWithとは MangaWithは15万点以上のマンガを配信・販売するスマートフォン向け WEB

                                                                                    MangaWithの開発がスタートして約1年経ったので、チーム開発について振り返る #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog