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テクニックの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 少しの記述でユーザビリティやアクセシビリティを向上させるHTML/CSSテクニック集 – TAKLOG

    少しの記述・工夫でユーザビリティやアクセシビリティを向上させるHTML/CSSテクニックを独断と偏見で集めてみました。最近クローズドな場所で登壇を行ったのですが、そちらで話した内容を纏めたものにいくつか内容を追加したものとなります。 原則的にこのブログで取り入れられている手法だったり過去の記事で触れた手法を紹介したものです。 button要素には touch-action:manipulation を指定するiOS限定の話ではありますが、button要素をつい連続でタップすると画面が拡大表示されてしまい非常に煩わしいです。 ポストを別枠で表示する そのため、パンおよびズームのジェスチャーは有効にしつつダブルタップ時のズームなどの標準外の追加的なジェスチャーを無効にするtouch-action:manipulationを指定して誤作動を防止しておくと良いでしょう。

      少しの記述でユーザビリティやアクセシビリティを向上させるHTML/CSSテクニック集 – TAKLOG
    • 『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』を読んで、レビューテクニックを身につけよう! - Magnolia Tech

      booth.pm mochikoさんが書かれた『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』という本を読みました。 この本はビジネスの現場で必要な「相手に伝えたいことを正しく伝える」ためのテクニックが詰まった本です。 大事なことがコンパクトに詰まっていて、何度も読み返したり、他の人に紹介するのに適しています。この辺はどうしても商業出版だと一定のページ数が無いと出版が難しいので、同人誌として出版するのに向いている構成ですね。 いくつか「そうだよねー」と思ったトピックを拾っておくと... 読者層を決めてから書こう 自分も何らかの文書を書く時は、「誰が読むのか?」というのを常に一番考えて書いています。特に、特定の読み手が想定できる報告書などの文書は、まずはどこまで相手の理解度を前提条件として想定できるか?ということを考えます。不特定多数の人向けの文書では難しいですが、特定の人向け、特に直接

        『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』を読んで、レビューテクニックを身につけよう! - Magnolia Tech
      • CSSはどんどん進化している! マグネットのようにくっつくエフェクトを実装するテクニック -CSS Anchor Positioning

        ナビゲーションのアイテムをホバーした時にマグネットのようにくっついてスライドさせるエフェクトをCSSで実装するテクニックを紹介します。 これまでは、JavaScriptがないと実装できないエフェクトでした。レスポンシブにも完全対応、アイテムが二段・三段と複数になっても、水平・垂直になってもエフェクトは追従します。 Anchor Magnet Slide Menu 実際の動作は、デモページでお楽しみください。 右上の矢印アイコンをクリックすると、アイテムの並びが垂直・水平になります。また、右下のアイコンをクリックすると、ダーク・ライトモードになります。 ※CSSのみで動作するのは、Chrome 125+です。それ以外のブラウザはポリフィルが使用されています。 See the Pen Anchor Magnet Slide Menu by coliss (@coliss) on CodePen

          CSSはどんどん進化している! マグネットのようにくっつくエフェクトを実装するテクニック -CSS Anchor Positioning
        • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

          こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

            Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
          • 【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック

            【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック 2024年6月3日 フロントエンドエンジニア うひょ TypeScriptとReactが得意なフロントエンドエンジニア。株式会社カオナビ所属。ウェブ上の技術記事や雑誌を通じて技術的な情報発信を続けている。実はJavaScript歴19年。 著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』(技術評論社) X(@uhyo_) 個人サイト(uhy.ooo) 皆さんこんにちは。前回は、私の技術発信の遍歴をご紹介するとともに、私の考える、技術発信に必要な能力や考え方をご紹介しました。 今回は、より具体的なテクニックやその背景をご紹介します。すでに技術発信をしている方や、これからやろうと思っている方はぜひ参考にしてみてください。文章のテクニックと、登壇(登壇資料)のテクニックをあわせてご紹介します。 keyb

              【うひょ氏】技術発信や登壇資料づくりに。記事の隙をなくして理解度を上げる文章テクニック
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