デアゴスティーニ・ジャパンは、IoTの基礎から応用まで学習できる月刊講座「本気で学ぶIoT」の購読者を募集している。基礎編と応用編を合わせて全11カ月の講座は、3月第3週に開講する予定。受講の申し込みは、1月31日まで受け付ける。
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» 【ガチ注意】デアゴスティーニを全100号集めてみて分かったこと → 定期購読にしないと完成後ヤバイし、下手したら2年間が無に帰す 特集 【ガチ注意】デアゴスティーニを全100号集めてみて分かったこと → 定期購読にしないと完成後ヤバイし、下手したら2年間が無に帰す あひるねこ 2023年1月16日 2021年1月に発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』は全100号とあまりにも長大であったが、デアゴ完全初心者の私(あひるねこ)は完成を目指し、毎週コツコツと死闘を繰り広げてたきた。 あれから約2年──。すでにお伝えした通り昨年12月、ついに全100号をコンプリート。感動の雨嵐の中、32ものコミック名シーンからなる犬小屋ボックスが完成した……のだが。ちょっと待ってほしい。皆さん、“アレ” をお忘れではなかろうか? ・読プレへの道 実はデアゴスヌーピーには全号集めた人だけに贈ら
デアゴスティーニでラズパイ使ったIoT、エッジAIも!?:「本気で学ぶIoT」(1/2 ページ) 「週刊○○」と題したさまざまなテーマのパートワーク(分冊百科)を提供することで知られるデアゴスティーニ・ジャパンが2020年3月から、Raspberry Piを使ったIoT(モノのインターネット)講座「本気で学ぶIoT」を開始する。毎月届く各種デバイスとオンラインテキストで学習することで、最終的にはエッジAIの活用まで習得できるカリキュラムが組まれているという。 「週刊○○」と題したさまざまなテーマのパートワーク(分冊百科)を提供することで知られるデアゴスティーニ・ジャパンが2020年3月からRaspberry Piを使ったIoT(モノのインターネット)講座「本気で学ぶIoT」を開始する。毎月届く各種デバイスとオンラインテキストで学習することで、最終的にはエッジAIの活用まで習得できるカリキュ
特定のテーマの教材を定期的に刊行する、いわゆる分冊百科(パートワーク)の老舗「デアゴスティーニ」。歴史や自然科学、クラフトからサブカルチャーまで幅広いラインナップなので、1冊くらいは買ったことがあるかもしれません。 ……が、最後まで継続したことのある人は少ないのではないでしょうか。筆者は2017年から2019年にかけて、あるシリーズを購読していました。完結号が出たのが昨年秋。創刊号から実に3年のときを経て、先日ついに作り終わったのです。 その道のりは長かった……あまりに長かった。こんなに苦労するのは、きっと筆者だけではないはず。これまでの軌跡を振り返りながら、汗と涙の「デアゴスティーニあるある」をお届けします。 ・その1. 創刊号と2号以降の価格差がえぐい 筆者が『週刊ムーミンハウスをつくる』と出会ったのは2017年夏のこと。もとから原作者トーベ・ヤンソンのファンだった筆者は、ムーミンパパ
引っ越しの荷造りほど面倒なものはない。衣類やら食器やら書類やらを段ボールに詰めていると、これもう永遠に終わらないんじゃ? という気分になってくるが、今回の引っ越しで私(あひるねこ)には、それ以上に気掛かりなことがあった。そう、デアゴスティーニの存在である。 2021年1月に発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、約2年もの歳月を費やして完成させたのが昨年12月のこと。その後、デアゴスヌーピーは自宅リビングに飾ってあったのだが、引っ越すとなると、当然この巨大な犬小屋も持っていく必要がある。 完成したデアゴスティーニと一緒に引っ越しか……。控えめに言って、宇宙一面倒な作業だ。 ・デアゴと引っ越し 当連載「週刊デアゴスヌーピー」の読者の方ならお分かりだろうが、このシリーズは犬小屋型のフレームの中に、全20個のボックスを組み合わせることで構成されている。ボックスは自由に
2019年8月27日に創刊したデアゴスティーニの週刊『ゴジラをつくる』を約2年かけて完成させる企画に挑戦。ラジコンやガレージキットを作ったことがない初心者でも“歩く! 光る! 吠える!”ゴジラを作ることはできるのか? この記事では定期的に製作の様子をアップデートする形でご紹介します。 1号から4号の組み立て写真はこちら 第11回:36~38号 第1回では頭部や左足首など外皮パーツを中心に、第2回ではメインフレームを、第3回の10号~11号では右腕右肩と左足首の外皮パーツを、第4回の12号~14号では内部の構造を、第5回となる15号~18号ではギヤボックスにモーターといった電子系のパーツを中心に、第6回では、腕部と尾部のフレームパーツを、第7回、第8回、第9回、第10回では尻尾周辺のパーツを組み上げてきましたが、第11回では、首に関する内部機構を進めていきます。 36号で届いたのは、首旋回ギ
こんにちは! 現場で職人をしながらブログを書いてるamidamです。 デアゴスティーニからワイルドスピードの主人公のマシン、ダッチ・チャージャーを作ろうが発売されました! 週刊 ワイルド・スピード ダッジ チャージャー R/T【デアゴスティーニ スペシャルムービー1】 正直メチャクチャカッコイイ・・・ 欲しい・・ そんな感じなので少し調べてから買おうと思い僕が調べたことを備忘録的に紹介します。 もくじ そもそもワイルドスピードとは? ダッチ・チャージャーとは? おいくらなの? まとめ そもそもワイルドスピードとは? 超簡単に説明するとカーアクション映画! 車に興味が無くても劇場に出てくるカスタムカーを見ちゃうと憧れてしまいます。 僕は走り屋系の車やスポーツカーは大っ嫌いだったんですが、この映画の影響で少し好きになりました。 ダッチ・チャージャーとは? アメリカンマッスルカーと言って簡単に説
よくあるご質問 Q.どのような組み立てがありますか? 本キットでお届けするデバイスはハンダ付け不要で、解説通りに組み合わせるだけで開発できるようになっています。 作りたいシステムによってはデバイスの設置方法や外観などをご自身で創意工夫していただく必要があります。 Q.難易度はどのくらいですか? 基礎編はIoT初心者向けのシンプルなセンシングからはじまり、中上級者向けの画像処理まで、毎月・各回ごとに順番に学んでいきます。 Raspberry Piの操作は、CLI(コマンド・ライン・インターフェース)がメインになります。CLIに触れたことがない方でも、解説通りコマンドを入力していくことで少しずつCLI操作に慣れることができます。プログラムもオンラインテキストでの提供となりますので、解説通り入力することでシステムを動かすことができます。 最初は中身が分からなくてもプログラムをコピー&ペーストして
» 【ガチ企画】デアゴスティーニ「週刊スヌーピー&フレンズ」、約2年間かけて全部作る! 覚悟の創刊号(499円)初開封の巻 特集 創刊号だけ安いでお馴染みデアゴスティーニ。2号目以降は値段が跳ね上がるでお馴染みデアゴスティーニ。これ最後まで継続できる人いるの? でお馴染みデアゴスティーニを、約2年間かけて本気で完成させるという魂のガチ企画を始めることになりました。あひるねこです。よろしくお願いします。 これから私が集めるのは、2021年1月5日に創刊号が発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』。『ピーナッツ』に登場するシーンをミニジオラマで再現するクラフトキットがセットになったマガジンシリーズだ。全100号と敵(?)はあまりに強大であるが、スヌーピーを愛する者の一人として覚悟を決めるしかあるまい……! ・初デアゴ 実はデアゴスティーニ初体験の私。特にハマる予定はなかったのだが
デアゴスティーニ・ジャパンは19日、組み立てシリーズの「週刊 護衛艦いずもをつくる」を創刊した。組み上げれば1:250スケール(全長95cm)の「護衛艦いずも」が完成する。 護衛艦いずもをつくる 創刊号 とても魅力的な商品であるが、これに"待った"をかける声が上がっている。 これは驚き????‼️ 本格的に空母化され、憲法違反の「敵基地攻撃兵器」となる「護衛艦いずも」のプラモデルのCMが、報道ステーションの間で流されていました。 F35B戦闘機まで搭載できるとPR。 大いに問題あり。DeAGOSTINI社に発売中止を求めます???? pic.twitter.com/w25WWR4gdo — 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) January 19, 2021 電話での抗議を呼び掛けている 抗議しているのは武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表で緑の党脱原発・社
» 【巨大ジオラマ】夢と浪費の王国・ディズニーランドをご案内します / デアゴスティーニ『週刊マイ・ディズニーランド 』 特集 創刊号につられて定期購読し、未開封の号が積み上がる恐怖におびえたあげく、最終的には数十万円のおもちゃが手に入るという “デアゴスティーニ沼” については以前に記事にした。しかもこの沼「何度でも失敗を繰り返す」という恐ろしい性質をもっているのだ。 もともとジオラマやミニチュアが好きで、かつディズニーも大好きだったので『週刊マイ・ディズニーランド 』というシリーズが出たときには歓喜した。衝動的に定期購読契約してしまったのは必然だといえよう。 あれから13年……今回は家宝なのかタンスの肥やしなのかわからない、壮大なジオラマをご紹介します。 ・パークをご紹介 舞台となっているのはカリフォルニア州アナハイムの「ディズニーランド・パーク」。 1955年に開園した世界初のディズ
スタジオモデルを再現した 迫力のダイキャスト! 本シリーズで組み立てるモデルは、『新スタートレック』(TNG)に登場するギャラクシー級の宇宙船U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Dを忠実に再現した、全長約70cmのダイキャスト・レプリカだ。撮影に使用された3つのスタジオモデルを細かく調べて設計され、円盤部と推進部が分離可能で、窓やワープ・ナセルを光らせるイルミネーション・ライトを搭載している。船体には、フェイザー・アレイ、転送エミッタ、艦長専用艇、航法灯などの細かい装備までが再現されている。 窓の明かり 船体内部に電飾用の照明装置があり、オリジナルのスタジオモデルと同様に、指定された窓だけを光らせることができる。 塗装済み すべての部品は、事前に細かく塗装されている。船体番号なども印字されている。 姿勢制御スラスター 円盤部の外縁には姿勢制御スラスターなど、宇宙艦隊の宇宙船に搭載
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