丸太🪵 @xoxokngdx ムッスメ、来月修学旅行。 娘「写るんです買ってよ」 え?(久々に聞いたそれ) デジカメあったと思うけど 娘「そんな古臭いの嫌や」 ????????? 2024-04-12 20:28:25
ゲオ限定のデジカメ。4K動画が撮れて99gです。5,478円です2023.10.29 11:00107,740 岡本玄介 コンデジで写真の楽しさを味わおう。 誰もがカメラ機能付きのスマートフォンを持つようになってから、カメラを持つ人は少なくなったように思います。 そんな現代にGEO(ゲオ)から5,478円のコンパクトデジタルカメラ「BM-DC01」が発売されます。 ウェブカメラにもなっちゃう99gの軽さで、解像度は最大4,400万画素。16倍デジタルズーム付きで4K動画も撮れる実力派です。 他にはイマドキのUSB-Cで充電、タイムラプス、スロー&ループ録画といった機能があるだけでなく、PCに繋げばウェブカメラとしても使えるんです。 Image: GEO物理ボタンを押すのは楽しいよ写真撮影はスマホで充分かもしれませんが、撮影に特化した専用ガジェット(つまりカメラ)があるとスマホ本体とクラウド
もふもふライオン @mofumofu_LION デジカメを廃止した。 建設業にいると、今でも現役バリバリの旧式のデジタルカメラ(通称、デジカメ)を使ってるのを目にすることが多い。 弊社でも、工事途中の証跡を写真におさめるためにデジカメを多用してたけど、 ・手振れ補正がないので、後で見返しても何の写真か分からない ・SDカードを抜いて読み取るのがめんどくさい ・デジカメ自体の紛失が多々ある という状況だった。 それがきっかけで、膨大な工事書類をまとめる事務担当者が疲弊していた。 そこで、職人が持つスマホiPhoneで撮影して、GooglePhotoで管理する形に変えてみた。 これでデジカメとSDカードの管理がなくなって、事務担当者が楽になる。やったね! ...と思っていたが、現場で働く職人は現在までと運用が変わるので、戸惑う人も多く、「デジカメでいいじゃん!なんで事務担当者が楽をするために俺
今年の夏の暑さはたまらんですな。35℃超えの日は珍しくもないここ数年だけど、それが何日も続くとなると、カメラ持って気軽に出かけるのもイヤになるほどで、しかも花火大会はどこも「待ってました」とばかりに多くの人が訪れてゆっくり三脚を立てて撮影するという雰囲気でもなさげ。そんな季節は無理に外に出ないで家の中でモノクロ写真でも楽しみましょう。 という強引な始まり方をしてしまったけど、春にライカ、ペンタックスと立て続けにモノクロ専用カメラが誕生したとき、デジタルのモノクロ写真の話をしようと企画を考えたのだけどやりそびれていたのだ。それをやってみようと思ったのである。 モノクロ専用カメラはモノクロ専用のセンサーを使ってるので、特にディテールの解像感が違うわけだが、それ以前に、モノクロ専用カメラのニュースを見て、モノクロ写真……というよりかは白黒写真に興味を持った人にお贈りする「白黒は面白いよ入門」であ
設立当初の社名は「富士写真フイルム」。大日本セルロイドから写真フィルム事業を独立させたのがはじまりだ。 と、ここで延々と富士フイルムの歴史の話をするつもりはなくて、そんな写真用フィルムを祖業とした、フィルム業界を米Kodak(コダック)とともに引っ張ってきた会社ならではのデジタルカメラの話をしたい。 富士フイルムはフィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。 デジタルカメラの発明自体はコダックなんだけど、今のデジタルカメラの原型となる「イメージセンサーで撮影した画像をデジタルデータとしてメモリカードに保存する」カメラを最初に開発したのは富士フイルムなのである。1988年の「DS-1P」だ。 富士フイルムではこれを「世界初のフルデジタルカメラ」と呼んでいる。市販はされなかったが、翌1990年には「DS-X」を発売した。 ソニーの「マビカ」の方が早くない? と
さて、昨夜もなぜか3匹の蚊と戦い、眠れずに早朝ウトウトしたら土砂降りの雨の音で起こされました。先月から次々と問題発生です。 娘のパソコン、それ以前からの私のパソコンの不具合がまたもう一段(Windowsのアップデートの度に)動きが悪くなっていきますし、格安携帯電話も反応が怪しい状態が見られます。 家庭菜園の花壇も大半が虫の餌食になってしまったので、諦めて抜いたり、根っこと茎だけに刈り込んだりと最後の手段を講じました。 一番のトラブルは、毎日料理を撮影していたデジカメがダメになったこと。 20年ぐらい使っているので、寿命で仕方ないのですが……娘のパソコンを修理もし、結局新たに買わねばならなくなりました。 修理したのは私なら使えるかも?今のパソコンよりマシかも?と思ったからです。 おかげで今月はすさまじい出費で、接骨院も出費も嵩むので、家計がひっ迫。 デジカメには手が回りません。 しばらく、写
iPhoneで焦点距離を選べるけどどれがいいの、カメラのF値はどうすればいいの、そんな時はこの記事で紹介する被写界深度シミュレーターが役立ちます。 スマホ、Webカメラ、デジタルカメラなどの被写界深度がどのように変化するか、近距離および遠距離での撮影の限界はどこにあるかなどが分かる被写界深度シミュレーターを紹介します。 被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。 被写界深度は絞り値(F値)、レンズの焦点距離、撮影距離(被写体とカメラの間の距離)で決まります。 レンズの絞り値が小さくなるほど、被写界深度は浅くなり、大きくなるほど被写界深度は深くなります。 レンズの焦点距離が長くなるほど、被写界深度は浅くなり、短くなるほど被写界深度は深くなります。 撮影距離(被写体とカメラの間の距離)が短くなるほど被写界深度は浅くなり、撮影距離が長くなるほど被写
デジカメ修理の現状について 当店ではフィルムカメラだけではなく、デジカメの修理取次もしています。 そしてこのデジカメの修理に苦戦しています。とにかく「直らない」のです。 大変、困っています。 まず、メーカーの修理対応期間が終了しているデジカメはコンパクト機であればまず 直りません。 その理由はフィルムカメラと違って補修部品の数が絶対的に少ないことがあります。 デジカメは商品サイクルがとても早く、大体1年でモデルチェンジします。 フィルムカメラは5〜6年、長いものでは一眼レフで20年も作り続けられた機種も ありました。1機種を長期間販売し、その販売数も多くなります。そのため長く部品が 修理屋さんに供給され、それが現在まで残っているため、今でも修理可能な機種が多く あるのです。 対してデジカメは予め生産数を決めているので、モデルチェンジ前に終売となるケース もあります。1機種の生産数が少なく、
老舗ニコンでもキヤノンでもなく、ソニーだけが「デジカメ」市場で大成功できた理由 ユニークな製品を出し続けられる秘密 ソニー、その強さの秘密 ここ十数年、デジタルカメラ(以下、デジカメ)市場は縮小し続けてきた。 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)によれば、デジカメのピークは2010年で、この年の総出荷台数は約1億2000万台だった。だが、その直後からのスマートフォンの普及によって、市場は急激に縮小した。 2022年の総出荷台数は800万台あまりで、2010年の6.6%に過ぎない。一眼レフやミラーレスなどのレンズ交換式カメラは-46%とほぼ半減し、コンパクトデジカメに至っては81%減と事実上壊滅している。 それまで多くのカメラメーカーは、台数をさばけるコンパクトカメラの販売で収益を出し、高付加価値のレンズ交換式カメラでブランドイメージを保ってきたが、そのビジネスモデルは一気に崩壊した
iPadをモバイルモニターとして活用したい! そんな要望がようやく実現しました。アップルが9月19日に公開したiPadOS 17では、新たにUVC(USB Video Class)に対応。USB-C端子に接続できるUSB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)を利用することで、iPadに外部ビデオ入力が可能になりました。 ▲UGREEN「HDMI キャプチャーボード」(購入価格:2299円)とNewluck「USB-C & HDMI 変換アダプタ」(購入価格:1999円)の2製品で検証。どちらも挙動は同じだったので撮影は後者で行いました 今回用意したのは、僕の所有しているUSB-C端子搭載の「iPad Pro(第3世代、2021年モデル)」と、iPadOS 17にアップデートのタイミングで購入した格安の「USB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)」。実は
パナソニックは4月10日、中古の家電を再生し、1年間のメーカー保証を付けて販売する“リファービッシュ品”の対象製品を10カテゴリーに拡大すると発表した。公式ECサイト「Panasonic Store Plus」を使って販売と定額利用サービス(サブスク)を行う。 10日に追加した製品カテゴリーは、ポータブルテレビ、Blu-ray Discレコーダー、ミラーレスカメラ、冷蔵庫。9月にはさらに電子レンジと炊飯器を加え、10カテゴリーとする計画だ。 再生する製品は、初期不良で返品されたものや、定額利用サービスで返却されたものなど。価格については「それぞれ状態が異なるため一概には言えない」ものの、例えば現行品の洗濯機は新品より2割ほど安い値付けになっているという。 パナソニックは、2023年12月からドラム式洗濯乾燥機と4K有機ELテレビでリファービッシュ品の販売を行っており、購入者アンケートでは「
1インチセンサーを備えるライカブランドのカメラを搭載したスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」は、別売りの専用ケースやカメラグリップを装着することでデジタルカメラのような操作感で使用可能になるカメラ超特化型のスマートフォンです。そんなXiaomi 14 UltraがGIGAZINE編集部に届いたので、一体どんな写真を撮影できるのか大量の作例付きでまとめてみました。 Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Global https://www.mi.com/global/product/xiaomi-14-ultra/ Xiaomi 14 UltraはSnapdragon 8 Gen 3や大容量バッテリーを搭載した高性能スマートフォンです。特に大きな特徴がライカブランドのクアッドカメラで、メインカメラには1インチの大型センサーが搭載されています。さらに、別売りのカメラグリ
DigitalCameraWorldに、親指AFに関する意見記事が掲載されています。 ・Back-button focus: Is it time to rethink how you use your Canon EOS mirrorless camera? 親指AFは常に意見が分かれる話題の1つで、私は長年EOSの一眼レフカメラで親指AFを使用してきたが、EOS Rの発売後は全く親指AFを使っていない。最新のミラーレスカメラでAFをどうように操作するのかを検討し、親指AFがそもそも必要かどうかを判断する時期が来ている。 親指AFを使用すると、AF-Cで被写体を追尾し、AF-ONボタンを放してAFを停止しワンショットAFのように構図を変更することができる。しかし、ミラーレスカメラの被写体認識追尾では、被写体を追尾しながら構図を変えることができるので、親指AFボタンは余計なものなのかもしれ
世界初のフルサイズミラーレスカメラ「α7」 (写真:Paul Hudson, CC BY 2.0 , via Wikimedia Commons) 電気屋さんでデジカメを買う時代は終わった。スマホカメラがここまで高性能・高画質になった今、デジカメを持ち歩く理由がなくなったのだ。レンズ一体型(コンパクトデジタルカメラ)も一眼レフも市場が縮小していく中で、伸びているのはミラーレスのデジカメだ。そして、フルサイズミラーレスで業界ナンバーワンのシェアを持つのはソニーだ。 いつから、そしてどのようにして、ソニーはキヤノンやニコンと互角に伍していけるデジカメメーカーになったのか。『ソニー デジカメ戦記 もがいてつかんだ「弱者の戦略」』(日経BP)を上梓した日経ビジネス シニア・エディターの山中浩之氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ──なぜ、この本のタイトルはソニーの「デジカメ戦略」
NTTは、デジタルカメラを用いてインフラ設備を撮影した画像から自動的に鋼材の腐食を検出し、腐食の深さ(腐食による鋼材断面の欠損量)を推定する画像認識技術を確立。鋼製の管路設備を用いた検証の結果、誤差0.44mmの精度で鋼材断面の欠損量を推定できることを確認した。 今回確率した技術により、画像から自動的に設備の腐食箇所とその箇所における残存する鋼材の厚さを把握できるようになるため、設備の耐久性能や耐荷性能を高精度に評価することができ、適切な時期と方法で補修を実施できるようになるため、維持管理コストの縮減が可能となる。 背景 橋梁、鉄塔、ガードレール等といった鋼構造のインフラ設備が数多く設置されているが、インフラ設備の老朽化は大きな社会問題になっている。これら設備の老朽化を進行させる主な劣化要因は鋼材の腐食である。設備に発生した腐食は進行に伴い鋼材の断面を欠損させるため、設備の耐久性能や耐荷性
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