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  • リモートワークが絶望的に捗る生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話|柿元 崇利 / U-NEXT

    MacBook Proにケーブルを1本差し込むだけで完ぺきなワークスペースができあがる、というコンセプトで執筆した以前の記事は、想像を大きく越えて広く読まれました。著者冥利に尽きます。有り難し。 その後、大いなる変化が人類を襲いました。私も例外ではなく、オフィス通勤からリモートワークとなり打ち合わせの大半はオンラインへ移行。適応すべくデスク環境も基本理念は残したまま更新してきました。 試行錯誤の果てに満足度の高い環境へアップデートできたので、再びnoteにまとめて公開したいと思います。 前提条件ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。ので、今回もスッキリさせるために工夫してます。 一般的な賃貸マンション暮らしかつDIYはできない性分です。すべて既製品で成り立たせています。(机の裏にちょっとだけ穴は開けました。) そしてケーブルは2本になった。キャラブレ😭 生産性最高な環境って? 4

      リモートワークが絶望的に捗る生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話|柿元 崇利 / U-NEXT
    • ソニー、ラズベリーパイへ出資。エッジAI強化で協業

        ソニー、ラズベリーパイへ出資。エッジAI強化で協業
      • Linuxで動くNICドライバの開発をしている - BYB

        概要 おことわり 流れ [前半]:NICドライバ実装に必要な作業 insmod/rmmod 時のエントリポイントとなる関数を用意 pci_diriver構造体を定義して、ドライバを登録 net_deviceとして登録 net_deviceハンドラ関数を用意してハンドラテーブルに登録 割り込みの定義(未動作確認) MMIOレジスタを適切に初期化して、実際にパケットを処理する部分を書いていく(未実装) ハンドラとスケジューリング [後半]:Linuxカーネル関連で詰まったところ insmod時のカーネルクラッシュ インターフェースのstateがUPにならない問題 ソースコード さいごに 概要 Linuxで動くe1000eドライバを開発しようとしており、ドライバと紐付けたNICのstateがupになるところまで進めました。 個人的に忙しくなった都合で一旦ここでプロジェクトを止めるため、備忘録とし

        • 1週間で数百万回もダウンロードされる人気JavaScriptライブラリが乗っ取られる、Windowsデバイスはパスワード盗難の恐れも

          パッケージ管理ツールのnpmで公開されている「UAParser.js」は、ユーザーエージェントの判定処理を実行するJavaScriptライブラリであり、Facebook・Microsoft・Amazon・Googleなどの超大手企業を含む1000以上のプロジェクトで採用されています。そんなUAParser.jsがハッカーによってハイジャックされ、LinuxおよびWindowsデバイスを対象に暗号資産採掘やパスワードの盗難を行うトロイの木馬が仕込まれていたことが判明しました。 Security issue: compromised npm packages of ua-parser-js (0.7.29, 0.8.0, 1.0.0) - Questions about deprecated npm package ua-parser-js · Issue #536 · faisalman/u

            1週間で数百万回もダウンロードされる人気JavaScriptライブラリが乗っ取られる、Windowsデバイスはパスワード盗難の恐れも
          • AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に

            AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に AWSが2016年に発表した、100ペタバイトのストレージを備えたトラックで顧客のデータセンターからデータを吸い上げるAWS Snowmobileのサービスが終了したことが明らかになりました。 米CNBCの取材に対してAWSの広報がサービスが終了したことを認めました。 AWS stops selling Snowmobile truck for cloud migrations - CNBC 現時点でクラウドへのデータ転送を物理デバイスで行う「AWS Snow」ファミリーのサービスには、AWS SnowconeとAWS Snowballの2つのデバイスがリストされていますが、AWS Snowmobileの名前はすでに消えていました。 エクサバイト級のデータ転送のために登場したAWS S

              AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に
            • Macのゼロタッチデプロイはじめました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは。情報システム部のあおてつ(@ao_Tetsu)です。 今回はInside Outとしては珍しく情シスの取り組みを紹介したいと思います。 サイボウズの情シスは「誰でも、いつでも、どこでも最高の仕事ができるITシステムを作る」というミッションを掲げて業務を行っています。 会社で貸与するPCが4種類+2種類から選べるのもそのミッションに基づいた施策の一つです。 100人100通りの働き方を支えるサイボウズ流情報システム部門の在り方 from ao Tetsu www.slideshare.net そして今年(2021年)の2月から、Macのセットアップはゼロタッチデプロイで提供する運用を開始しました。その経緯や仕組み、実際にやってみてどうだったか?というリアルを公開いたします! ゼロタッチデプロイ導入の経緯 サイボウズでは社員へ貸与しているMacは以前よりMDMを利用して社内外問わず

                Macのゼロタッチデプロイはじめました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • メガネ型デバイス「JINS MEME」に新モデル 小型軽量化で価格は半分 「テック好きでなくてもかけられるように」

                ジンズは10月6日、内蔵センサーでまばたきや視線の移動を計測できるメガネ型デバイス「JINS MEME」(ジンズミーム)の新モデルを14日に発売すると発表した。「テック好きでなくてもかけられるように」(田中仁CEO)として、旧モデルでは鼻当て・つる部分に分散していたセンサーやバッテリーを小型化し、鼻部分に集約することで軽量化。デザインも一新し、本体価格は度付きレンズ込みで1万9800円(税込)に値下げした(旧モデルは消費税8%で4万2120円)。

                  メガネ型デバイス「JINS MEME」に新モデル 小型軽量化で価格は半分 「テック好きでなくてもかけられるように」
                • アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate

                  ビジネス Googleが追跡を制限するのはビジネスモデル的に難しい? アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに Image:Daria Nipot/Shutterstock.com アップルは長年にわたってAndroidを批判してきたが、社内プレゼンテーションでAndroidを「巨大な追跡装置」(massive tracking device)と呼んでいることが明らかとなった。 これは現在進行中の、米司法省がGoogleを反トラスト法違反の疑いで訴えた訴訟に関連したものだ。この裁判には様々な資料が提出されてあるなか、アップル社内での「プライバシーで勝負する」方針のスライドが発見された格好だ。 2013年1月に作成されたスライドは、アップルの競合他社(主にGoogle、Facebook、Amazon、マイクロソフト)がプライバシー問題やユーザーデー

                    アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate
                  • Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?

                    関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows PCを使用していると、処理速度などのパフォーマンスに関する問題が発生することがある。PCのスペック不足を解決し、欠落している更新プログラムをインストールすれば、パフォーマンスに関する一般的な問題は解消できる。ただし、それだけでは問題が解決しない場合もある。 クライアントOSとしてMicrosoftの「Windows 10」を搭載するPCでは、パフォーマンスに影響を及ぼし得る要因が幾つかある。パフォーマンスに関する主要な5つの問題について、それらの要因と対処法を解説する。 1.起動が遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは本当に低かった 第2回:Windows 10が快適に

                      Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?
                    • スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か

                      2021年末にBloombergが報じたところによれば、Amazon Echoユーザーのうち、15%から25%の人はデバイスを使用して2週間で使わなくなっているという。 ここをどう解釈するかが数字の面白いところで、購入者の4分の1が2週間で使わなくなった、といえばダメじゃんとなるが、逆に75%もの人が使い続けているわけで、これは結構すごい数字なのではないかという気がする。 実際どんなデバイスでも、2週間ぐらいで今後使い続けるかどうかは決まるものだ。筆者宅には期待して買ったものの、たまにしか使わなくなった機器がゴロゴロしているのだが、多くの家庭でもだいたいそんなものじゃないだろうか。 他の一般的な家電と比較した場合、Amazon Echoのようなスマートスピーカーは、期待値と実効値の落差が大きいように思う。 音声コマンドによるAIとの対話でどんなことができるのか、期待は確かに大きかった。だが

                        スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か
                      • アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円

                          アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円
                        • 引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程

                          低レイヤのRustエンジニアであるニキータ・ラプコフ氏が、引っ越し先の部屋に設置してあった謎のIoT機器が一体何であるのかを突き止める過程をブログに投稿しました。 What's that touchscreen in my room? | Nikita Lapkov https://laplab.me/posts/whats-that-touchscreen-in-my-room/ ラプコフ氏は2015年築のアパートに引っ越した際に壁に下図のデバイスを発見したとのこと。何らかのタッチスクリーンであることは間違いありませんでしたが、家主はこの機器について全く知りませんでした。本体にはボタンやラベルが存在せず、電源のオンオフを知らせるライトが付いているのみだったとのこと。 アパートのさまざまな家電製品のマニュアルが入ったバインダーを調べると下図のパンフレットが出てきました。このパンフレットを見

                            引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程
                          • Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】

                            Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】 米Googleは10月15日(現地時間)、米ニューヨークで開催している製品発表イベント「Made by Google」で、Androidスマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を発表した。米国などで同日から予約を受け付ける。日本では16日に予約を開始し、24日に発売する。価格はPixel 4が8万9980円、Pixel 4 XLが11万6600円から(いずれも税込)。 【修正履歴:2019年10月16日午前1時 日本での販売について記述を修正しました】 【追記:2019年10月16日午前1時50分 日本国内モデルがFeliCaに対応することを追記しました】 【追記:2019年10月16日午後3時40分 日本向けの価格や発売日を追記しました】 Snapdragon

                              Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】
                            • CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ

                              WebページでCSSのメディアクエリを使用する際にベースとなるメディアクエリ、モバイルファースト用のメディアクエリ、スマホ・タブレットの主要デバイス用のメディアクエリのチートシートをまとめました。 /*------------------------------------------ Responsive Grid Media Queries - 1280, 1024, 768, 480 1280-1024 - デスクトップ(デフォルトのグリッド) 1024-768 - タブレット横長 768-480 - タブレット縦長 480-less - スマホ --------------------------------------------*/ @media all and (min-width: 1024px) and (max-width: 1280px) { } @media all

                                CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ
                              • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

                                ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

                                  【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
                                • 収納できて気軽に使える“第3の腕” 小型ウェアラブルロボットアーム「xLimb」、北陸先端大が開発

                                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 北陸先端科学技術大学院大学の研究チームが開発した「xLimb」は、軽量で小型のウェアラブルロボットアーム(Wearable Robotic Arms、WRA)だ。上腕の外側に取り付けたロボットアームは、普段は畳まれ収納された状態だが使用時には展開し伸びて物をつかめる。日常で気軽に使えて長時間携帯できる“第3の腕”を目指したという。

                                    収納できて気軽に使える“第3の腕” 小型ウェアラブルロボットアーム「xLimb」、北陸先端大が開発
                                  • あまりにもイヤホンに誤接続してくる奴がいたのでデバイス名を変えたら一発でなくなって快適になった→本当に効果があるらしい

                                    金木犀@火箭迷 @kin_mokusei ものを読んで、調べて、考えて、書きます。猫とコーヒーと宇宙開発と線装本が好物な博士(文学)。宇宙開発の記事を時折執筆。ロケット打ち上げは世界中いつでもどこでも見に行きたい。ライター仕事は随時募集中です。 bookworms.blog12.fc2.com

                                      あまりにもイヤホンに誤接続してくる奴がいたのでデバイス名を変えたら一発でなくなって快適になった→本当に効果があるらしい
                                    • 2020年のWebAuthnアップデート

                                      Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 12日めの記事です。 年末ということで、気楽に2020年のWebAuthn関連の話題を振り返ってみたいと思います。WebAuthnは2019年に一度W3C勧告になりましたが、その後も色々な実装での採用の拡大や、WebAuthn Level2という新しい改訂版の仕様策定の進展など、2020年も色々動きがありました。それらの中から、興味を惹かれた話題を解説していきます。 SafariでFace ID/Touch IDがPlatform AuthenticatorとしてサポートWebAuthn周りで今年最大の進展というと、やはりSafariのWebAuthn実装がFace ID/Touch IDをPlatform Authenticator(内蔵の認証デバイス)としてサポートしたことが挙げられ