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レスポンシブデザインの検索結果1 - 40 件 / 48件

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レスポンシブデザインに関するエントリは48件あります。 cssweb制作レスポンシブ などが関連タグです。 人気エントリには 『【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ』などがあります。
  • 【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ

    ↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x

      【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ
    • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

      現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

        CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
      • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

        Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日本語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

          レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
        • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

          ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

            【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
          • レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝

            デザインカンプを基に実装する難しさはあらゆる場面で語られます。私の場合は特にレスポンシブデザインに関する仕様の解釈に悩む場面が頻繁にあります。 その問題点はどこにあるのでしょうか。私の制作したツールの紹介を通して、グリッドシステムのあり方やレスポンシブデザインの意味などを考察しました。 デザインカンプとワークフローの関係性 ウェブサイト制作のワークフローでは、クライアントとの上流での合意形成と開発者への指示書との役割をデザインカンプが兼ねるパターンがよくあります。デザイナーはウェブページの実装仕様を決定しながらデザインカンプを制作し、開発者はデザインカンプを通して前工程での決定を読み取りながら実装します。 デザインカンプを基に実装する難しさの一因は、それがシステムが取り得る状態のうちの一場面を切り取った単なるスナップショットでしかない構造です。 仕様を理解するためには、デザイナーが想定する

              レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝
            • 初心者のための、レスポンシブデザインの基本とベストプラクティス | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog

              10年程前に始まったモバイル革命は、デジタル製品の操作方法だけでなく、デザインの方法にも変革をもたらしました。初代iPhoneは高機能なコンピューターで、通話機能、音楽プレーヤー、インターネットブラウザの3つが組み合わされていました。特に最後の機能はWeb業界に大きな影響を与えました。なぜならデザイナーは小さな画面サイズにWebサイトを適応させなければならなくなってしまったからです。他のハードウェアメーカーがさらに多くのモバイルデバイスへの対応を急いだことで、この状況はさらに複雑化しました。その結果、Webデザインを担当するデザイナーは、いくつかのデスクトップの解像度だけでなく、数多くの異なるモバイルデバイスに合わせることを要求されるようになったのです。 その後すぐに、種々の解像度および新しいデバイスに合わせて個別のバージョンを作成することの困難さが明らかになりました。デザイン業界は、多様

                初心者のための、レスポンシブデザインの基本とベストプラクティス | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog
              • レスポンシブデザインで Tailwind CSS と CSS custom properties を併用する体験が良過ぎる

                Tailwind CSS での開発体験が個人的に最高すぎて、最近はどんなWebサイトの実装でも利用しています。 CSS custom properties を併用することもあり、そのときに嬉しいことを紹介します。 Next.js を使っている前提でコード・ファイル名を例示しますが、他でも扱えると思います。 CSS custom properties 併用したい場面 スマートフォンでは、コンテンツを端から 16px の位置に置く パソコンでは、コンテンツ幅を 960px にし中央寄せにする こんなデザイン仕様、レスポンシブデザインだとよく出きます。 tailwind.config.js でテーマを拡張して実装すると以下のようになります。 import type { Config } from 'tailwindcss'; export default { theme: { extend: {

                  レスポンシブデザインで Tailwind CSS と CSS custom properties を併用する体験が良過ぎる
                • TailwindCSSのレスポンシブデザイン - Qiita

                  背景と実施したこと TailwindCSSを使用してPCレイアウトのWebサイトのレスポンシブ対応を実装しました。 今回は静的コンテンツの配置を横並びから縦並びに変えるという内容のみ実施しています。 CSSは少し苦手意識があったのですが、TailwindCSSを使うとかなりローコストかつシンプルに記述できたので そのノウハウを主に初心者の方向けに記述していきたいと思います。 目次 概要 前提とやりたいことの整理 考え方の整理 実際のコード例 補足とまとめ 概要 TailwindCSSを使ったレスポンシブ対応の実際のコード例と考え方を初心者向けに記載するよ。 画面表示上、横並びだったものをスマホレイアウトにすると縦並びにする、という例で説明するよ。 メディアクエリの使い方とはもちろんだけど、HTMLタグの記載の順番を意識することがポイントだよ。 前提とやりたいことの整理 【前提】 + Tai

                    TailwindCSSのレスポンシブデザイン - Qiita
                  • 『Every Layout——モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論』、素直さという選択 #everylayout_ja

                    友人の腹筋ローラーの力を信じろさんと共に監訳を担当した書籍『Every Layout——モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論』が出版されます。現在、Amazonで予約受付中です。当初の予定よりもかなり遅れてしまいましたが、内容はいまだ鮮やかなままに思えます。 目次: 日本語版に寄せて 監訳者まえがき Chapter 1: 基礎 1–01: ボックス 1–02: コンポジション 1–03: 単位 1–04: グローバルスタイルとローカルスタイル 1–05: モジュラースケール 1–06: 公理 Chapter 2: レイアウト 2–01: Stack 2–02: Box 2–03: Center 2–04: Cluster 2–05: Sidebar 2–06: Switcher 2–07: Cover 2–08: Grid 2–09: Frame 2–10: Reel 2

                      『Every Layout——モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論』、素直さという選択 #everylayout_ja
                    • レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた

                      デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は、「レスポンシブデザインとブレイクポイント」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。 今回はウェブサイトのレスポンシブデザインと、そのうえで重要なブレイクポイントについてです。レスポンシブやブレイクポイントは、デザイナーやエンジニアの皆さんにとっては当たり前の手法として用いていると思いますが、PCやタブレット、スマホなどさまざまなデバイスが登場し、多種多様な閲覧・活用方法があるため、改めて整理してみたいと思います。 各デバイスは解像度が大きくなり数年前とはサイズが大小さまざま違います。そんな中で現在の主流となったデバイ

                        レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた
                      • 【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

                        こんにちは(・∀・) 昨年【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!という内容の記事を投稿しました。 基本的な考えは変わってません。細かな指定で表示したい場合は前回ご紹介した通りの設定が良いと思っています。 しかし、管理することを考えると前回ご紹介したブレークポイントの数では手間が掛かってしまうのも事実。 なので今回、ちょっと多かったブレークポイントを少し減らしてみることにしました。 前回投稿した記事では作ったブレークポイントの数は10個。 10個と言っても考え方としてはメジャーブレークポイントはモバイルとPCの境目の835pxの1つです。 しかし、10個あるのに変わりはなく、また管理の手間を考えるとやはりブレークポイントは少ない方が良い。 ということで今回、ブレークポイントは415pxと960pxに決定しました。 0px 〜 414px @media (

                          【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!
                        • はてなブログ初心者が楽しむカスタマイズ~デザインテーマの選び方・変更方法とレスポンシブデザインについて - さくさくの日常

                          こんにちは、さくさくです。 ご自分のはてなブログのデザイン、気に入ってますか? 上級者の方は自分好みにどんどんカスタマイズすることができますが、ブログを始めたばかりの初心者だと、どこか一つ設定変更するのもドキドキですね。 この記事では、はてなブログを始めたばかりの人でも着せ替え感覚で楽しめるデザインテーマの変更やテーマの選び方についてご説明します。 デザインテーマとは デザインテーマの変更方法 デザインテーマの選び方 1カラム?2カラム? 個性的かシンプルか レスポンシブデザイン対応か レスポンシブデザイン非対応テーマの表示 レスポンシブデザイン対応テーマの表示 レスポンシブデザイン対応のテーマを選んだら 使いやすいか?カスタマイズしやすいか? テストブログがあると便利 私がテーマMinimalismを選んだ理由 まとめ デザインテーマとは はてなブログに関する記事を見ていると、時々テーマ

                            はてなブログ初心者が楽しむカスタマイズ~デザインテーマの選び方・変更方法とレスポンシブデザインについて - さくさくの日常
                          • レスポンシブデザインって何? | ALIS

                            WEBサイトを制作する上でよく聞くレスポンシブデザインという言葉 今回は、よく似たモバイルフレンドリーとあわせて解説してみたいと思います。 レスポンシブデザインとはレスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに依存しないwebサイトを構築する手法です。言い換えると、デバイスのウィンドウ幅に「responsive(良く反応)」して、見やすい表示に自動で切り替える仕組みを持つデザインのことです。 特徴レスポンシブデザインを採用すると、PC用サイトとモバイル用サイトを別々に作る必要がありません。共通のwebサイトを1つ構築して、URLやHTML(画像やテキストを表示するために必要なコード)も、ページごとに1種類ずつ用意すれば良いのです。このサイト構造のシンプルさがレスポンシブデザインの特徴であり、数々のメリットをもたらす要因となっています。 以前は、スマホなどが普及しておらずパソコン用表示のH

                              レスポンシブデザインって何? | ALIS
                            • レスポンシブデザインとは?基本中の基本をわかりやすく解説 | ITキャピタル

                              スマートフォン・タブレットの普及により、WEB業界でいまや当然となった「レスポンシブデザイン」 今回は「レスポンシブデザイン」について、フロントエンジニアの経験などを踏まえ、詳しく説明していきます。 レスポンシブデザインの概要 レスポンシブデザインについて、まず、見え方という点でお話ししていきましょう。 WEBサイトがあり、その中のあるページをパソコンで見ているとします。 スマートフォンやタブレットなど、別のデバイス(端末)で見てもキレイに表示されていれば、そのページはレスポンシブデザインです。 なお、この場合の「キレイに表示されている」は、画面サイズに応じてレイアウトが見やすい形・大きさに変化しているということです。 上記が、見え方におけるレスポンシブデザインです。 次に、コーディング(制作側)という点でお話しします。 レスポンシブデザインが登場するまでは、パソコン / スマートフォン

                                レスポンシブデザインとは?基本中の基本をわかりやすく解説 | ITキャピタル
                              • レスポンシブデザインって要するに何のこと? - わかるLog

                                これまでに聞いたことがあるかもしれません。 サイト作りのときに「レスポンシブデザイン」とか「レスポンシブレイアウト」という言葉を。 この「レスポンシブ」って、いったい何なのでしょうか? 「レスポンス」というのは、「返答」「応答」「反応」「反響」などの意味です。 「アクセルレスポンス」というと、車でアクセルの踏込み具合に対するエンジン回転の上がり具合や速度の上がり具合のことです。 「君、最近レスポンス悪いね」というと、「連絡してるのに、いつも返事が遅いね(怒)」などのことです。 そして、「レスポンシブ」とは、 「反応する」「反応性がある」「回答する」などの意味です でも、「反応」と「デザイン」と、いったい何が関係あるのか? さっぱりわかりません ( ̄‐ ̄) ここで、最近のWebサイトの閲覧に、目を向けてみましょう。 総務省の通信利用動向調査によると、2017年時点で、個人がインターネットを利

                                  レスポンシブデザインって要するに何のこと? - わかるLog
                                • 【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times

                                  PC、タブレット、スマートフォンなど現代ではさまざまな種類のデバイスを通してWebサイトを閲覧します。 多種多様な見方が存在するからこそ近年レスポンシブデザインがより重要視されています。 そこで今回はレスポンシブデザインについて、2023年現在における最適な画面幅のサイズとはについて紹介していきます。

                                    【最新】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ|どのデバイスでも綺麗に見える秘訣とは |caroa times
                                  • 【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG

                                    この記事を書いた人 だいちPENGIN BLOGメディア編集長。Web業界とは異業種の仕事をしながら、独学でWeb制作の世界に。副業でHP制作やコーディング代行、個人ブログの運営などに取り組み、現在はPENGINにてWebライティングやディレクションをしつつ、メディア運営全般を担当しています。(個人運営ブログ:https://daib-log.com/ ) 今回はレスポンシブデザインのブレイクポイントについてまとめました。 ポイントを決める際の考え方も含めて、順を追って解説していきます。 また、単位の使い分けについてはこちらの記事でまとめていますので、よかったらご覧ください。

                                      【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG
                                    • 【はてなブログのカスタマイズ】スマホ画面にもカテゴリーメニューを表示させる方法がわかったのでシェアします「レスポンシブデザインの設定を変更するだけ」 - マオー軍の人生攻略せんじゅつ!

                                      はじめまして、マオーと申します! この記事をご覧いただきありがとうございます! 「スマホ画面にもPC画面と同じカテゴリーメニューを表示させたい」 「はてなブログをスマホ画面で見るとカテゴリーメニューがないけど、なぜ?」 などなど。 このような悩みを抱えるかたもいらっしゃるのでは、ないでしょうか? ちなみに私は、ブログをはじめて2か月を超えたころに、 「自分のブログをスマホで見たときにカテゴリーメニューがなんで表示されないの?」 と疑問に感じていたのです(;・∀・)笑 そして、ブログをはじめて二カ月たって、やっと「はてなブログ」をスマホで見たときにもカテゴリーメニューを表示させる方法がわかりました。 ということで今回は、自分の「はてなブログ」をスマホで見たときに、カテゴリーメニューを表示させる方法をご紹介します。 ★それでは、本題に移りましょう。 はてなブログのスマホ表示画面にカテゴリーメニ

                                        【はてなブログのカスタマイズ】スマホ画面にもカテゴリーメニューを表示させる方法がわかったのでシェアします「レスポンシブデザインの設定を変更するだけ」 - マオー軍の人生攻略せんじゅつ!
                                      • 【はてなブログ】SearchConsoleのスマホ表示エラーの原因は「レスポンシブデザイン」でした。 - ふなさんブログ

                                        こんにちは、ふなさんです。 先日、このような記事を書きました。 funasaan.hatenablog.com 投稿後、Google検索から見に来てくれる人が増え、エラーで困っている人が多いんだなと感じました。 ただ、この記事を書いた後も、モバイルユーザビリティのところに表示されるエラーは消えず…困っていました。 しかし!!原因っぽいものを見つけ、転機となったので紹介します。 このエラーを解決したことで、GoogleとYahoo!からのアクセス数が700PV/日くらいまで改善しました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 「テキストが小さすぎて読めません」という表示 新たに、モバイルユーザビリティのところに「テキストが小さすぎて読めません」という表示がありました。 どういうこと??と思って確認したのですが、特におかしいところは見当たらず。 はてなブログの設定を色々といじってみたところ、はてなブログの「

                                          【はてなブログ】SearchConsoleのスマホ表示エラーの原因は「レスポンシブデザイン」でした。 - ふなさんブログ
                                        • 【CSS】レスポンシブデザインに必須!な「メディアクエリ」…の、さわりだけ! - Little Strange Software

                                          どうも!LSSです!! ついこないだまで「レスポンシブ?何それおいしいの?」だったLSSが、メディアクエリについて語ります!w レスポンシブデザインとは 画面のサイズごとに、使うCSSを切り替えるメディアクエリ メディアクエリ使用例 コード解説 共通の指定 min-width:600pxという条件のメディアクエリ max-width:599pxという条件のメディアクエリ 今回は「メディアクエリ」についてのみ解説しました レスポンシブデザインとは 以前は、「ネットサーフィンはPCでするもの」で、PCの画面で読みやすいサイトを作っておけばそれで良かった、って時代がありました。 が、近年になって、スマホやタブレットのシェアが伸びて、今や 「PCは持っていないけどスマホをガンガン使いこなしている」 人も増えてきました。 それにより、 「PCで見る事しか考えられていないサイトよりも、スマホでも見やす

                                            【CSS】レスポンシブデザインに必須!な「メディアクエリ」…の、さわりだけ! - Little Strange Software
                                          • Amazon.co.jp: Every Layout-モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論: ヘイドン・ピカリング (著), アンディ・ベル (著), 株式会社Bスプラウト (翻訳), 佐藤英一 (編集), 安田祐平 (監修), 横内宏樹 (監修): 本

                                              Amazon.co.jp: Every Layout-モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論: ヘイドン・ピカリング (著), アンディ・ベル (著), 株式会社Bスプラウト (翻訳), 佐藤英一 (編集), 安田祐平 (監修), 横内宏樹 (監修): 本
                                            • はてなブログのレスポンシブデザインで「タイトル画像をスマホでもいい感じ」にするもっとも簡単な方法!! - とまじ庵

                                              ちわっす!どうもとまじぃです♪ いままで結構悩んでCSSいじったりして 解像度480以下ではこのタイトル画像表示して~ PCではこの画像表示して~ みたいな感じで小難しいCSSを使っていたのですが・・・。 よく考えたら もっと簡単に考えれば楽にできちゃった!!! そんなお話です レスポンシブデザインでのタイトルの切り取られ方 では今回設定したタイトル画像を御覧ください。 横1000PX 縦200PXの画像を使っています。 これを PCで表示した場合はこうなります。 普通に画像の全面が使われている状態ですね。 次にスマホ表示を見てみましょう 「真ん中が表示される」を意識すればOK 結局どういうことかというと スマホでは真ん中が表示されている!!ってことです これを考えないで画像を設定してしまうと・・・・。 たとえば PCで左側に文字入っていい感じになるなぁ~ってんでこんな画像を設定したとしま

                                                はてなブログのレスポンシブデザインで「タイトル画像をスマホでもいい感じ」にするもっとも簡単な方法!! - とまじ庵
                                              • はてなブログのパソコンのブログデザインをスマホに反映させた話(レスポンシブデザイン) - ほしとりぶろぐ

                                                はてなブログを始めて20日と少しが経過しました。 実は、前々からずっと気になってた事がありました。 パソコンとスマホでブログのデザインが全然違うやん ということ。 パソコンとスマホではブログのデザインが違う パソコンで見たブログ スマホで見たブログ 実はパソコンで表示されるデザインをスマホに反映できる パソコンとスマホではブログのデザインが違う はてなブログではないのですが、私が運営している別のサイトは、特に何も設定しなくても、パソコンから見ようが、スマホから見ようが、そこまで致命的にデザインが変わっていませんでした。 なので、パソコンの画面がそのままスマホに表示されるのなんて、当たり前だと思っていたのです。 そして、このはてなブログも特に設定をしたわけではないのですが、スマホでの表示が全く違うので、はてなブログはそういうものなんだろう、って全然深く考えずに今まで20日以上過ごしていました

                                                  はてなブログのパソコンのブログデザインをスマホに反映させた話(レスポンシブデザイン) - ほしとりぶろぐ
                                                • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成!

                                                  Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成! 連載 Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 前回は、アセットパネルでスタイルを管理して効率よく見た目を仕上げる方法と、複数箇所で使用する要素をコンポーネントとして扱うメリットを紹介しました。今回は、レスポンシブデザインには欠かせない、サイズの異なる画面へのデザイン展開に役立つ機能やテクニックを紹介します。 お詫び:3月12日から21日までの10日間、一部のテキストが表示されず、また、画像があるべき場所とは異なる場所に表示される状態になっていました。発見が遅れたため、多くの皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 ※この記事は2020年2月公開のバージョン27に対応しています。 __ Adobe XD 無料体験版 ダウンロード _

                                                    Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成!
                                                  • レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説

                                                    Webサイト制作では、どのデバイスでもレイアウトを崩さずに表示させるように、レスポンシブデザインを考慮する必要があります。 レスポンシブデザインを考える際に、どの画面でも見やすい「最適なブレイクポイントは何pxなのか?」に頭を抱える方も多いでしょう。 本記事では、最適なレスポンシブデザインのブレイクポイントやメディアクエリの書き方を解説します。デバイス別のレスポンシブデザインのブレイクポイントの設定方法を理解しましょう。 レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントは600px・834px結論から言うと、最適なブレイクポイントは600px・834pxです。 以前までは、iPad10.2のSplit View (535px)に合わせて、520px・920pxが推奨されていましたが、サイズ幅768~834pxの機種がシェア約56%を占めているため、ブレイクポイントは768~834pxに設定すれば

                                                      レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説
                                                    • 【はてなブログ初心者】つまずきメモ③ テーマを変える時は「レスポンシブデザイン対応」を確かめて。 - いずみの韓国語房 TOPIKに合格するための過去問学習法

                                                      こんにちは、いずみです。前回の記事でブログのテーマを変えたと書きましたが、やっぱり事件が起きました。 スポンサーリンク subiizumi.hateblo.jp 縦に長すぎた表示が改善された代わりに、また文字が小さくなりました。 スマホからの見え方をすっかり忘れ、ブログの表示だけを見てテーマを変えてしまったのです。 サイトが反映されているか確認したら「ページがモバイルフレンドリーではありません」という表示が次々と! そうです。新しく選んだテーマは「レスポンシブデザインに対応」ではなかったのです。 気づいてなかったのは私だけかもしれませんね。ああ恥ずかしい。 慌ててテーマを変えましたが、修正してもすぐには反映されないのか「モバイルフレンドリーではありません」の表示は消えません。 そのうちにまたサーチコンソールからエラーを知らせるメールが届きそうです。 大ショックで、何から手を付ければよいのか

                                                        【はてなブログ初心者】つまずきメモ③ テーマを変える時は「レスポンシブデザイン対応」を確かめて。 - いずみの韓国語房 TOPIKに合格するための過去問学習法
                                                      • レスポンシブデザインで画像サイズを最適化する方法【初心者向け】 | 月額定額制(サブスク)ホームページ制作 | ビズサイ

                                                        レスポンシブデザインは、レイアウトを柔軟に変更できますが「画像」に関しては完全に機能していません。 レスポンシブデザインに対応したホームページでも、画像はテキストのように最適化されない場合もあるため、個別での設定が必要です。 しかし、レスポンシブデザインの画像サイズを調整する上で、 『各デバイスに最適な画像サイズがわからない』 『画像サイズを最適化する方法が知りたい』 『背景画像の最適化方法も知りたい』 上記のような課題が生じるかと思います。 本コラム記事では、ホームページ作成者様へ向けて「レスポンシブデザインで画像サイズを最適化するための必要な知識」「画像サイズの最適化方法」「注意点」を紹介しています。 レスポンシブデザインで画像サイズを最適化するに必要な単位レスポンシブデザインを実装する前に、画像サイズの最適化に必要な単位を理解しましょう。 下記単位を理解しておくと、画像サイズの最適化

                                                          レスポンシブデザインで画像サイズを最適化する方法【初心者向け】 | 月額定額制(サブスク)ホームページ制作 | ビズサイ
                                                        • 複数の画面サイズで同時にレスポンシブデザインの検証ができるツール「Responsively App」の使い方 – ワードプレステーマTCD

                                                          「Responsively App」とは 複数のデバイスの画面表示例を同時にシミュレーションできるブラウザアプリです。あらかじめ用意されているサイズ以外にも任意で設定できるので、様々な画面サイズで検証できます。 最も優れた点は、各サイズの表示例を同時に確認できる点です。以下のようにスクロールしたり、下層ページへ移動しても全デバイスの画面が同時に動きます。 「Responsively App」のダウンロード 下記ボタンからダウンロードできます。リンク先の下記箇所からお使いのOSに合わせてダウンロードリンクをクリックして、ファイルを開いてアプリを起動します。下記は、2020年9月現在のキャプチャですが、今後のバージョンアップにより、数字は変更されます(0.12.0の部分)。 ダウンロード 「Responsively App」の使い方 「Responsively App」を起動すると以下のような

                                                            複数の画面サイズで同時にレスポンシブデザインの検証ができるツール「Responsively App」の使い方 – ワードプレステーマTCD
                                                          • レスポンシブデザインでWebサイト制作する時に役立つ15サイト

                                                            レスポンシブデザインという言葉を聞いたことはありますか? 普段皆さんはどのようにWebサイトを閲覧しているでしょうか。PCやスマートフォン、ipadなどのタブレットを使う方も増えていますよね。 移動中や、ちょっとした空き時間などであれば圧倒的にスマートフォンやタブレットを利用することが多いかと思います。そんなときにサイトの読み込みに時間がかかりすぎたり、画像の表示が上下でガタガタ…こんなサイトだとどんなに有益な情報が掲載されていても「見てみよう」という気持ちが急降下してしまいます。 レスポンシブデザインとは結局のところ、「何を使って見ても美しいデザインが保てる」ということなのです。 では一体どんなデザインがレスポンシブデザインとよばれるものなのでしょうか、まずは良質なお手本を見ていきましょう。 レスポンシブデザイン=美しい レスポンシブデザイン を知りましょう 実はかんたんに作れる⁉レスポ

                                                              レスポンシブデザインでWebサイト制作する時に役立つ15サイト
                                                            • ステマ対策の文言を入れるためにヘッダの画像に文字を書き込んでみた。レスポンシブデザイン対応していないのでスマホはどうするのが正解なのか。 - 自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen

                                                              また変わった?って数日の間にコロコロと ブログのデザイン迷走してました・・・。 デザインテーマを変えたけど、どうも気にくわなくて 全く愛着がわかず、なんかイヤー。 デザインなんかどうでもいいじゃん、 とは思えなくてね。 こだわりが強いみたい。 アップデート なんでこうなったか 紆余曲折 さいごに スマホ表示のヘッダ画像変更~スマホでやる アップデート もうもとに戻すぞ!!! 実は、いろいろ変えているうちに もともとのデザインってどれだった?ってわからなくなっちゃったの。 おバカよね。 たぶん、コレだった??か分からないけど 覚えてる人もいないよね。 一応、元に戻したつ・も・り。笑。 ていうか、アップデートしたんだよ。 デザインは元に戻して(たぶん) 背景とヘッダ画像を変更して終了 なんでこうなったか ステマ規制対策のためにデザインをかえたという 数日前のブログがこちら ⇩ fatbotto

                                                                ステマ対策の文言を入れるためにヘッダの画像に文字を書き込んでみた。レスポンシブデザイン対応していないのでスマホはどうするのが正解なのか。 - 自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   
                                                              • 【ブログ】【レスポンシブデザイン】で即解決! その書籍、誰にも見られていないカモ?! - 電子書籍をつくるブログ

                                                                こんにちは。 コツコツとビジネスとかを頑張っている人のために、電子書籍の制作出版をオススメ&応援をしている、あっこです。 「パソコンが苦手だけど、がんばルンバ! やるっきゃナイ☆」 という、昭和ノリでパソコンオンチな人も応援しています。 そして、それは私のことです。 そんな、パソコンが苦手な人に知って欲しいことがあります。 というか、 私が昨日知ったことがあります。 ブログ運用をしている人からしたら、常識的なことなのかもしれません。 でも、 もしも知らないでいる人には、ソッコーで確認して欲しいので、 共有させてもらいますネ。 それと、 「ヘッダーの文字が、若干チャイチーになっている理由」 も共有させてもらいますネ。笑 これが誰かの役に立つ情報であれば嬉しいです。 今すぐブログをチェックしてみよう 今すぐブログをチェックしてみよう ぶっちゃけ、嫌がらせの人かと思っていた。 異常ナーシ! 大丈

                                                                  【ブログ】【レスポンシブデザイン】で即解決! その書籍、誰にも見られていないカモ?! - 電子書籍をつくるブログ
                                                                •  ブログをレスポンシブデザイン対応のテーマに変更した - T’s blog

                                                                  みなさん こんにちは ひさしぶりに吹き出し先生の登壇です 今日は はてなブログの吹き出し表現についてお話します 吹き出しについてはずいぶん前に下に紹介したブログ記事に書いてあります tomi-kun.hatenablog.com 先生 こんにちは 吹き出しって前にやったけどPCでは上手くいったけどスマホだと吹き出しにならなくて失敗したんですよね そうですね あの時は上手く行かなくて読んでくださる人たちに「デスクトップ用Webサイトを表示」で読んでください なんて失礼なことを書いていましたね それで諦めちゃったんですよね そうでしたね 何やらブログのテーマデザインがPCとスマホの表示が同じに観られるレスポンシブデザインに対応していなくてできなかったんですね でも今回は上手く吹き出しが表現できてるみたいなんですが そうなんです 親切な人に相談したらヒントを教えてくれたんです そのあたりの事はブ

                                                                     ブログをレスポンシブデザイン対応のテーマに変更した - T’s blog
                                                                  • calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)

                                                                    font-sizeはCSSのcalcとvwを使った公式にあてはめて、画面枠に応じた最適なサイズを自動計算できます。 必要なのはフォントの最小値と最大値、画面枠の最大値と最小値の4つの数値です。 calcの公式自体を丸覚えしてfont-sizeやpaddingの算出に流用できるようにしておきましょう。 レスポンシブルデザインの見やすさを決める「フォント」 レスポンシブデザインは、WEBの世界において必須のレイアウトになっていますよね。 その中でユーザー目線の優れたサイト作りをするための要因の一つが、「文字の見やすさ」を保つ事でしょう。 常に見やすいページを作るためには、表示デバイスごとに最適な大きさの文字を表示する必要があります。 ユーザーのデバイスはコントロールできない ただ、ユーザーがどんなデバイスで閲覧するかを制限する事はできませんよね。 となれば理想とするのは臨機応変に対応できる仕組

                                                                      calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)
                                                                    • 【備忘録#4】レスポンシブデザインってなに? - Sky Blue 40代からの開業日記

                                                                      ◆◆◆当ブログにお越しいただきましてありがとうございます◆◆◆ WEB超初心者の備忘録第4弾です。 今回は「レスポンシブデザイン」についてのお勉強です。 レスポンシブデザイン レスポンシブデザイン対応テーマの調べ方 レスポンシブデザインを設定する方法 レスポンシブデザイン対応していないテーマが与える影響 まとめ レスポンシブデザイン 前回に続いてまたChatGPT先生にお世話になりました。 大先生の回答はこちら・・・ 素晴らしいですね。 超初心者が解説する必要が無いほどの回答です。 PCでもスマホでも画面サイズに合わせて自動的に調整されるという機能のことですね。 はてなブログにもレスポンシブデザイン対応のテーマが用意されています。 無料ブログなのに至れり尽くせりですね。 レスポンシブデザイン対応テーマの調べ方 ①ダッシュボードの[デザイン]をクリック ②テーマ画面で各テーマの「i(テーマの

                                                                        【備忘録#4】レスポンシブデザインってなに? - Sky Blue 40代からの開業日記
                                                                      • レスポンシブデザインで要素がはみ出す原因はwidth指定

                                                                        携帯端末では一般的でない Flash などを掲載していないこと ズームしなくても判読できるテキストを使用していること (10px以下はダメ。11pxも非推奨) 目的のリンクをタップできるよう、それぞれのリンクが十分に離れていること ユーザーが横にスクロールしたりズームしたりする必要がないよう、コンテンツのサイズが画面と一致していること 最後の「横にスクロールしたり〜」を簡単に言うと 何かがはみ出してたらアカンよ ってことです。その話しをこれからしようとしています。 ユーザーの意識外ではみ出すモノ レスポンシブテンプレートユーザーの意思とは無関係に勝手にはみ出すものをまず挙げておきます。 FC2検索バー --- タブレットではみ出します。故にいつも非表示を推奨しています スマートフォンで表示 のグレーの上部バー 2なんですけども。 レスポンシブを採用する方は基本的にこのバーは非表示でお願いし

                                                                          レスポンシブデザインで要素がはみ出す原因はwidth指定
                                                                        • 『東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題』と窓の杜/レスポンシブデザインで他の地方自治体サイトでも再利用可能

                                                                          東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題 - やじうまの杜 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1239082.html 【図解】レスポンシブデザインとは?定義、特徴、メリットとデメリットを解説|ネットECの基本|ECビジネスのトータルパートナー|ヤマトフィナンシャル https://www.yamatofinancial.jp/learning/know-how/what-is-responsive-web-design.html

                                                                            『東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題』と窓の杜/レスポンシブデザインで他の地方自治体サイトでも再利用可能
                                                                          • モバイル特化型レスポンシブデザインについて調べてみたよ。

                                                                            はじめに 案件でTHE FIRST TAKEのようなスマホレイアウトのみで構築されたWebページを作成することになったので、事前調査をしました。概要・名称については株式会社SAVVY / SAVVY Inc.さんの「新たなWEBサイトの潮流?モバイル特化型レスポンシブデザインって?」を参考にさせていただきつつ、利用させていただいています。 今回は、モバイル特化型レスポンシブデザインの有用性を挙げていくと言うよりかは、ブレイクポイントやリサイズ時の仕様などの実装時に必要な情報を、エンジニア目線から調査しています。 それでは、概要からどうぞ。 概要 一言で言うと、PCレイアウトがないサイト。 スマホの画面幅(375px~550px)を基準とし、コンテンツ幅がそれ以上にならないように設計する。PCで出てしまう余白には、補助要素(ページネーションやメニューなど)や、装飾目的の要素を配置すること

                                                                              モバイル特化型レスポンシブデザインについて調べてみたよ。
                                                                            • 【追記あり】はてなブログのモバイルページが遅いのは『レスポンシブデザイン』のせい? - ガジェレポ!

                                                                              ガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。 今日はブロガー、特に“はてなブロガー”向けの投稿です。 「はてなブログは読み込みが遅い、特にモバイルページが。」 と言われて久しいですが、皆様のブログはどうですか? 今回は、はてなブログの表示高速化のために何が出来るか、対策を考えてみました。 ページの読み込み速度は検索結果にも影響あり! さて、サイトの表示が遅いということに、どんなデメリットが生じるでしょう? まず考えられるのは、訪れたサイトがなかなか表示されなかった場合、ユーザーがしびれを切らして離脱してしまう、あるいは最初のページは見終わっても回遊せず、すぐに他のサイトへ飛んでしまう……という可能性があります。 さらに度を超えて重いサイトは、サーバにも大きな負荷をかけてしまいます。 しかし、サイト運営者にとっての一番大きなデメリットは、ネットの巨人「Google」から“遅いウェブサイ

                                                                                【追記あり】はてなブログのモバイルページが遅いのは『レスポンシブデザイン』のせい? - ガジェレポ!
                                                                              • 【はてなブログ】スマホから見た時のデザインを変更する方法(レスポンシブデザインの設定) - yunico's fluffy life

                                                                                はてなブログをスマホから利用されている方も多いと思いますが、デフォルトデザインのままではブログオーナーさんの個性や好みを反映させることができません。 そこで、この記事でははてなブログのスマホ版デザインをカスタマイズする方法を詳しく解説します。 【比較】デフォルトとカスタマイズ 見た目 特徴 スマホ版デザインの変更方法 パソコンから変更する スマホから変更する レスポンシブデザインについて はてなブログでの注意点 【比較】デフォルトとカスタマイズ 見た目 まずは、はてなブログのデフォルトデザインと、カスタマイズした状態を比較してみます。クリック・タップで画像を拡大できます。 デフォルトカスタマイズ印象がガラリと変わりますね。 特徴 デフォルト カスタマイズ シンプルで基本的なレイアウトがあらかじめ設定されている。 独自のレイアウトやデザインを設定できる。 カスタマイズは制限されているが何かを

                                                                                  【はてなブログ】スマホから見た時のデザインを変更する方法(レスポンシブデザインの設定) - yunico's fluffy life
                                                                                • CSS レスポンシブデザインで実用的なフォントサイズ指定 | 西尾市・岡崎市・名古屋のホームページ制作はネイビーモバイル

                                                                                  レスポンシブWEBデザインでスマートフォンサイトを作るときに、フォントサイズをどう指定するかは意外と悩みます。 多方面で紹介されている方法として、html(ルート)のフォントサイズを10px(62.5%)にしておき、body以下のフォントサイズをrem単位で指定する方法があります。 これはメディアクエリを用いて全体のフォントサイズを相対的に変化させることが容易です。ただ、スマートフォンで全体のフォントサイズを相対的に小さくしてしまうと、もともと小さなフォントサイズを指定していた要素のテキストが極小サイズになってしまい、可読性を損ないます。 そこで、実際に複数のレスポンシブ対応のスマホサイトを制作して最も実用的で、スマホ閲覧時のフォントサイズ修正が容易だった方法を紹介します。 フォントサイズの変更がしやすい指定方法 CSS例 SCSS記法 $fs: 1.6rem; // フォントサイズ //

                                                                                    CSS レスポンシブデザインで実用的なフォントサイズ指定 | 西尾市・岡崎市・名古屋のホームページ制作はネイビーモバイル

                                                                                  新着記事