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  • 初めてカラー電子ペーパーを採用した楽天Koboの電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」外観レビュー

    楽天Koboから初めてカラー電子ペーパーを採用した電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」が2024年5月1日(水)に登場しました。従来は白黒でしか読めなかったカラーページをカラーで読むことができるようになり、電子ペーパーなので消費電力が少なく太陽光の下でも画面が見やすいというのがポイント。Kobo Libra ColourとKobo Clara Colourの実物を楽天から借りることができたので、まずはその外観をチェックしてみました。 Kobo Libra Colour:楽天Kobo電子書籍ストア https://books.rakuten.co.jp/event/e-book/ereaders/kobolibracolour/ Kobo Clara Colour :楽天Kobo電子書籍ストア https://books.rakuten

      初めてカラー電子ペーパーを採用した楽天Koboの電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」外観レビュー
    • キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)

      初期のPCでは必須だったのに、今では存在しないコネクターとI/Fの代表例がキーボードで、これにマウスが続く格好だろうか。もっともこれアーキテクチャーによっていろいろ違うのだが、今回はIBM-PC系列の話である(Macintoshはまた異なるし、日本のPC-98シリーズもいろいろ異なる)。 DINコネクターを採用した IBM-PC標準装備のキーボード 初代のIBM-PC(IBM Model 5150)の場合、ユーザー入力デバイスはキーボードのみだった。まだマウスはこの時点で世間的には普及していない("Mouse"と名付けられたデバイスそのものは1965年に、Douglas Engelbart博士によって発明されている)が、これがPCの世界に入ってきたのは1985年にMicrosoftが初代のMicrosoft Mouseを発売してからだったと記憶している。 というわけで最初のIBM-PCには

        キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 (1/3)
      • Microsoftアカウントがパスキーに対応、パスワードなしで安全にサインイン

        米Microsoftは5月2日(現地時間)、コンシューマー向けのMicrosoftアカウントで、パスワードレス認証「パスキー(Passkey)」を用いたサインインのサポートを開始した。2日より、Microsoft 365やCopilotなど、MicrosoftのアプリケーションおよびWebサイト(デスクトップ、モバイル)のサインインにパスキーが使用可能になった。数週間以内に、パスキーを使ったモバイルアプリへのサインインもサポートする予定である。 同社は2015年、Windows 10でWindows Helloを使ったサインインのサポートを開始し、FIDOセキュリティキー、Microsoft Authenticatorアプリなど、パスワードレスへの移行を推進してきた。2021年9月には、Microsoftアカウントからパスワードを削除し、パスワードなしで使うオプションの提供も開始した。 パ

          Microsoftアカウントがパスキーに対応、パスワードなしで安全にサインイン
        • AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に

          AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に AWSが2016年に発表した、100ペタバイトのストレージを備えたトラックで顧客のデータセンターからデータを吸い上げるAWS Snowmobileのサービスが終了したことが明らかになりました。 米CNBCの取材に対してAWSの広報がサービスが終了したことを認めました。 AWS stops selling Snowmobile truck for cloud migrations - CNBC 現時点でクラウドへのデータ転送を物理デバイスで行う「AWS Snow」ファミリーのサービスには、AWS SnowconeとAWS Snowballの2つのデバイスがリストされていますが、AWS Snowmobileの名前はすでに消えていました。 エクサバイト級のデータ転送のために登場したAWS S

            AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に
          • PCで乱発する謎のバグは同一ネットワークに接続されているHiSense製Android TVが原因であることが明らかに

            サウンドデザイナーでコンポーザーのプリシラさんが、長期間にわたって苦しんできたPC上で発生する謎のバグが、PCと同じネットワークに接続されているHiSense製Android TVが原因だったと報告しており、「HiSense製TVは買うな」と警告しています。 cohost! - "DO NOT BUY HISENSE TV'S LOL (Or at least keep them offline)" https://cohost.org/ghoulnoise/post/5286766-do-not-buy-hisense-t プリシラさんが自宅で使用しているWindows 11搭載PCは、長らく問題を抱えていたそうです。その問題のひとつが「ディスプレイ設定を開けない」というものでした。そのため、プリシラさんはディスプレイの表示を調整するために、Windows 11のディスプレイ設定ではなく

              PCで乱発する謎のバグは同一ネットワークに接続されているHiSense製Android TVが原因であることが明らかに
            • 瞬きの涙と光で電力を生成する「スマートコンタクトレンズ」 - ナゾロジー

              拡張現実(AR)技術が発展したとき、スマホに変わる主要なデバイスとなるのが「スマートコンタクトレンズ」だと予想されています。 そのため多くの企業や研究機関はスマートコンタクトレンズの開発に取り組んでいます。 しかし、このデバイスで大きな課題となるのが「どこから電力を供給するか」のかということです。 最近、アメリカのユタ大学(The University of Utah)電気コンピュータ工学部に所属するエルファン・プールシャバン氏ら研究チームは、瞬きで生じる涙と太陽光や人工光源から電力を生成できるスマートコンタクトレンズ用の発電システムを開発しました。 このシステムは外部電源に依存しないため、より便利で快適なスマートコンタクトレンズの開発に役立つはずです。 研究の詳細は、2024年3月13日付の科学誌『Small』に掲載されました。

                瞬きの涙と光で電力を生成する「スマートコンタクトレンズ」 - ナゾロジー
              • サンワサプライ、指に装着して親指で操作できる無線リングマウス

                  サンワサプライ、指に装着して親指で操作できる無線リングマウス
                • 元Appleデザイナーのジョナサン・アイブとOpenAIのサム・アルトマンが「AI駆動のパーソナルデバイス」開発に向けて1500億円の資金調達を計画中との報道

                  by • glub • and TechCrunch 元Appleのデザインリーダーであるジョナサン・アイブ氏とOpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏が「AIを搭載したパーソナルデバイス」を製造するスタートアップの資金調達を目指していると、IT系メディアのThe Informationが報じています。 Jony Ive and Sam Altman’s AI Device Startup in Funding Talks With Emerson, Thrive — The Information https://www.theinformation.com/articles/jony-ive-and-sam-altmans-ai-device-startup-in-funding-talks-with-emerson-thrive AI hardware company from

                    元Appleデザイナーのジョナサン・アイブとOpenAIのサム・アルトマンが「AI駆動のパーソナルデバイス」開発に向けて1500億円の資金調達を計画中との報道
                  • 【特集】 USB規格の限界127デバイスに挑む!でも実際に認識されたのは○○台だった

                      【特集】 USB規格の限界127デバイスに挑む!でも実際に認識されたのは○○台だった
                    • Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶

                      去年の9月末に買いました。 Series 9 41mm シルバー GPS 発表を見るたびに欲しいなと思うものの、冷静に考えると要らないよな、という結論に行き着くので買ってなかった。常にスマホ持ってるでしょ。欲しい → 要らん → 欲しい というのを年1でやりつつ、ついに買ってしまった。 買ってからは便利で、風呂と充電以外は常に着けている。 生活をシャキッとさせたい フルリモートなので家から出る頻度が減って、体力も落ちだんだん太ってきた。運動習慣を付けたいけど、無策では続けられないので記録を付けるおもちゃが欲しい。他にも睡眠や心拍など Watch で体をモニタリングして遊びたい。自転車に乗っていた頃は記録に楽しさがあった。サイコンつけるし心拍計も胸に巻いてた。変化が分かると成長が見えるし満足できる。 TODO リストをもっと生活に密着させる狙いもある。Things を愛用していたけど、ここ何

                        Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶
                      • Raspberry Pi 5 と XY-PDS100

                        XY-PDS100 という AliExpress で購入可能な、USB 充電器になる降圧スイッチング DC-DC コンバーターが存在するのですが、なんとこのデバイスは 5 V ⎓ 5 A の Fixed Supply PDO を持っています。 入力として USB Power Delivery 対応充電器か、汎用 AC アダプター (12 - 28 V) のいずれかが利用できます。前者の場合、接続した PD 充電器とのネゴシエーション時に、利用可能なもっとも高い電圧が選択されます。 元々、私はこのデバイスを 24 V の直流配電システムから、効率よくスマートフォンやタブレットへ電力を供給するために、個人的に調査して用意し使用していたのですが、まさか Raspberry Pi で活用できるとは思っていませんでした。 このデバイスが Raspberry Pi 5 で実際に利用可能か調査したので報

                          Raspberry Pi 5 と XY-PDS100
                        • 新・必須ガジェット。テレワークのストレスを全部解決してくれました

                          新・必須ガジェット。テレワークのストレスを全部解決してくれました2024.03.28 17:00Sponsored by HiDock 三浦一紀 もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅にいながら、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭

                            新・必須ガジェット。テレワークのストレスを全部解決してくれました
                          • 動画再生アプリ「VLC」のAndroid版がアップデートされない理由は「秘密鍵をGoogleに渡したくない」から

                            動画再生アプリ「VLC」はWindowsやmacOS、Linux、iOS、Androidなど多様なOSに対応していますが、Android版のVLCは2023年2月を最後にアップデートの配信が止まってしまいました。なぜAndroid版VLCのアップデートが停止してしまったのかについて、VLCの開発チームが解説しています。 VLC for Android updates on the Play Store - DEV Community https://dev.to/npomepuy/vlc-for-android-updates-on-the-play-store-179j If you wonder why we can't update the VLC on Android version, it's because Google refuses to let us update: -

                              動画再生アプリ「VLC」のAndroid版がアップデートされない理由は「秘密鍵をGoogleに渡したくない」から
                            • Linuxでトラブルが発生したときの診断に役立つツール一覧、「事前のインストールを強く推奨」とリストの作者は語る

                              Linuxで動くシステムで何か問題が発生した際の原因分析に役立つツールの一覧をNetflixやIntelでクラウドコンピューティングのパフォーマンス改善に取り組んできたエンジニアのブレンダン・グレッグ氏がブログにまとめています。 Linux Crisis Tools https://www.brendangregg.com/blog/2024-03-24/linux-crisis-tools.html ◆procps このパッケージには「ps」「vmstat」「uptime」「top」という基本的なステータス表示に役立つツールが含まれています。 ◆util-linux このパッケージには「dmesg」「lsblk」「lscpu」というシステムのログを取得したりデバイスの情報を出力するツールが含まれています。 ◆sysstat このパッケージには「iostat」「mpstat」「pidsta

                                Linuxでトラブルが発生したときの診断に役立つツール一覧、「事前のインストールを強く推奨」とリストの作者は語る
                              • Qualcommがデバイス上で生成AIを利用可能にする「Snapdragon 7+ Gen 3」を発表、Gemini NanoやLlama 2をサポート

                                外部のサーバーに接続せずともデバイス上でローカルに生成AIを動作させることができる「オンデバイスAI」を搭載した「Snapdragon 7+ Gen 3」が2024年3月21日に発表されました。すでにGoogleのGemini NanoやMetaのLlama 2などをサポートしています。 Qualcomm Champions the Most Powerful Snapdragon 7 Series Yet, Snapdragon 7+ Gen 3, Featuring Exceptional On-Device AI Capabilities | Qualcomm https://www.qualcomm.com/news/releases/2024/03/qualcomm-champions-the-most-powerful-snapdragon-7-series-yet--sn Q

                                  Qualcommがデバイス上で生成AIを利用可能にする「Snapdragon 7+ Gen 3」を発表、Gemini NanoやLlama 2をサポート
                                • ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて

                                  ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて2024.03.18 19:00663,760 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) デスクに着いているときは、ノートパソコンを充電に繋いでおくべき。いつ移動になってもいいように、常にフルの状態をキープしておくべき。充電ケーブルはなるべく繋いでいた方が、マシンの性能が上がる。 実はそれ都市伝説です…。 充電完了したら充電ケーブルは抜く。これがノートパソコンの正解です。 それなのに、なぜ多くの人が充電しっぱなし状態なのか、専門家に話をききました。カリフォルニア大学サンディエゴ校のアシスタント・プロフェッサーで、電池の劣化について研究をしているKent Griffith氏いわく、フル充電という状態は端末の負担になるといいます。 (充電しっぱなしで)バッテリー100%の状態が何週間、何ヶ月と続いてい

                                    ノートパソコン、充電つなぎっぱなしにしてる? 今すぐ抜いて
                                  • 主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献

                                    バルセロナにある5つ星ホテルの地下の一室、ほんの1~2m先に、見る人が息をのむような透明ディスプレイのノートPCがある。先頃開催されたMobile World Congress(MWC)でレノボが発表したコンセプトモデルだ。しかし、それに気を取られているわけにはいかない。筆者は今、ドライバーを手に、目の前にあるごく普通の「ThinkPad T14」に専念しているからだ。 最初に、本体底面のねじをゆるめ、ギター用のピックを使ってキーボードを取り外す。次に底面カバーを取り外し、本体の内部を分解し始める。まずはバッテリー、続いてイーサネットポートだ。 すぐ近くには、行き詰まったときに手順を閲覧するためのQRコードも用意されているが、筆者には不要だ。この手の作業を1人でこなすのに慣れているという理由も大きい。それに、万一のときには手を貸してくれる人も控えている。iFixitの2人のエンジニアが、筆

                                      主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献
                                    • SSD対HDD PC制覇のSSDはデータセンターでは門前払い - 日本経済新聞

                                      フラッシュメモリーをベースにしたソリッド・ステート・ドライブ(SSD)とハードディスクドライブ(HDD)というストレージデバイスの新旧対決は、SSDがHDDを「土俵際」まで追い詰めている状況にある。SSDはここ5年でドライブ1台当たりの平均容量を約1.6倍高め、1ギガバイト(GB)当たりのコストを約46%下げて競争力を増している。パソコン(PC)、サーバー(エンタープライズ)向けストレージ市場

                                        SSD対HDD PC制覇のSSDはデータセンターでは門前払い - 日本経済新聞
                                      • 造れるのはASML1社のみ、難関だらけのEUV露光装置

                                        世界では、米Intel(インテル)や韓国Samsung Electronics(サムスン電子)、台湾積体電路製造(TSMC)といった大手半導体メーカーがEUV露光装置を導入して先端半導体デバイスを量産している。一方、3社 のような先端半導体デバイスの製造拠点を持たない日本では、これまで同装置による本格的な量産はなかった*2。 *2 ASMLによると、過去に日本国内で同社のEUV露光装置を運用した実績はある。 ところが近年、風向きが変わり始めた。国内企業の支援を受けて設立された半導体企業Rapidus(ラピダス、東京・千代田) は、北海道の半導体工場にEUV露光装置を導入すると表明した。米Micron Technology(マイクロン・テクノロジー) も広島工場に、同装置を導入する見込みだ。 いよいよ国内にも本格的に導入されるEUV露光装置だが、技術的な特長はどこにあるのか。エーエスエムエル

                                          造れるのはASML1社のみ、難関だらけのEUV露光装置
                                        • 超待望!「Pixel 8/8 Pro」ついに有線映像出力対応【Android 14 QPR3 Beta 2】

                                          この記事のポイント 「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」が「Android 14 QPR3 Beta 2」にてついに外部ディスプレイへの有線映像出力(USB Type-C DisplayPort Alternate Mode)に対応 USB Type-C 接続対応ディスプレイや「XREAL Air 2 Pro」で動作を確認 おそらく今後配信される Google Pixel デバイス新機能「Feature Drop」で正式解禁となると予想 昨年 2023 年 10 月に一時話題となった、新世代 Google Pixel デバイス「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」における外部ディスプレイへの有線映像出力(USB Type-C DisplayPort Alternate Mode)対応の可能性。 その後、特に目立った動きがなかったのですが、プレリリース版 Android OS

                                            超待望!「Pixel 8/8 Pro」ついに有線映像出力対応【Android 14 QPR3 Beta 2】
                                          • 「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加

                                            文書のスキャン・整理アプリは目新しいものではない。しかし、サードパーティー製アプリを使う煩わしさがあるほか、スキャンされた文書の保存先を把握するのが厄介なことがある。 Googleはファイル管理アプリ「Files by Google」に、文書をスキャンできる新機能を追加した。同アプリは多くの「Android」デバイスに組み込まれており、ファイルの保存、閲覧、転送などができる。 最新版アプリに導入されたボタンにより、文書、免許証、パスポート、写真など、画像のスキャンが容易にできるようになった。 この機能は当初、「Pixel」デバイス向けと思われていたが、さまざまなスマートフォンで提供されているようだ。ただし、同アプリは「iOS」デバイスには対応していない。 文書スキャン機能の使い方は簡単だ。右下にある「スキャン」ボタンをタップすると、スマートフォンのカメラが起動し、文書を中央に配置するための

                                              「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加
                                            • サンワサプライ、足でPCを操作できる3ボタンのUSBフットペダル

                                                サンワサプライ、足でPCを操作できる3ボタンのUSBフットペダル
                                              • Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)

                                                muiボードは、宅内に配置したいろいろなIoT家電を遠隔操作するスマートホームコントローラー。天然木で作られたタッチパネルに触れて操作します。京都のスタートアップ企業のmui Lab(ムイ ラボ)は2023年、スマート家電の共通規格「Matter(マター)」に対応する第2世代のmuiボードを発表しました。2024年はいよいよ商品として発売を迎えます。 今回は、mui Labの共同創業者兼CEOである大木和典氏と、ビジネス開発部門アカウント・マネージャーの稲田昌平氏に、第2世代muiボードが目指す「生活に溶け込むスマートホームデバイス」の設計思想と今後の展望を聞きました。 mui Labが開発を進めている第2世代のmuiボード。Matterへの対応など数々のパワーアップを果たしています 生活を楽しくするスマートホームコントローラー 欧米に比べて日本国内ではスマートホームの普及が立ち遅れている

                                                  Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)
                                                • 【西川和久の不定期コラム】 80mm角しかないのにRyzen 7搭載の高性能なミニPC!「MINISFORUM EM780」

                                                    【西川和久の不定期コラム】 80mm角しかないのにRyzen 7搭載の高性能なミニPC!「MINISFORUM EM780」
                                                  • ゲーミング“匂い”デバイス「GameScent」登場。AIがゲーム内の音声を認識し、銃撃・爆発・森の匂いなどを放出 - AUTOMATON

                                                    Elevated Perceptionsは2月27日、ゲーム内の匂いを感じることのできるデバイスGameScentのトレイラーを公開した。Amazon.comなどの海外小売サイトにて販売されているようだ。 GameScentはゲーム内の匂いを再現するというゲーミングデバイスだ。ゲームから取り込んだ音声をAIが認識し、状況に応じた匂いを放出すると謳われている。本製品はアトマイザーとアダプターのふたつのユニットにて構成されている。アトマイザー部分は6つのカートリッジがセットできるようになっており、またアダプター部分にHDMI端子やオーディオプラグを差し込むことでゲームの音声を認識させるつくりのようだ。 現在展開されているカートリッジは、「GUNFIRE(銃撃)」「EXPLOSION(爆発)」「FOREST(森)」「RACING CARS(レーシングカー)」「STORM(嵐)」「CLEAN AI

                                                      ゲーミング“匂い”デバイス「GameScent」登場。AIがゲーム内の音声を認識し、銃撃・爆発・森の匂いなどを放出 - AUTOMATON
                                                    • 最大15個まで任意の動作を登録できるタッチ式ショートカットキー

                                                        最大15個まで任意の動作を登録できるタッチ式ショートカットキー
                                                      • Surface の個人向けセルフサービス用交換部品の販売について - Windows Blog for Japan

                                                        本日より、日本の Microsoft Store を通じて個人のユーザー向けに Microsoft Surface のセルフサービス用交換部品の販売を開始します。Surface はプレミアム デバイスに期待される汎用性、性能、最先端のデザイン、ビルド品質、修理可能性などのニーズに応えることに注力しており、デバイスの修理に関してはより修理しやすい製品デザインの開発と、安全でサステイナブルな修理方法の選択肢を広げることで、あらゆるユーザーのニーズに合わせた解決策を提供してまいります。 Microsoft は 2023 年 6 月 14 日の発表で、ユーザー自身での Surface の修理を可能にする交換用部品の販売を開始すると発表しました。これまで日本市場においても、常に高水準な保障とMicrosoft サポートを通じた修理サービスを提供しており、また、認定サービスプロバイダーのネットワークに

                                                          Surface の個人向けセルフサービス用交換部品の販売について - Windows Blog for Japan
                                                        • アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円

                                                            アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円
                                                          • 第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp

                                                            第三種目 限界突破8GB走(書き込み部門) 第一種目の8GB走(シーケンシャル書き込み部門)では、NVMe SSDとUSBメモリ型SSDの間であまり差がつかず、360MB/sあたりに限界があるように見受けられました(図2、図3⁠)⁠。 図2 USBメモリ型SSDは、従来型USBメモリ(茶色の線)に比べて8GBの書き込みに必要な時間(横軸)が格段に短かかった 図3 しかし、NVMe SSDとUSBメモリ型SSDの間では最高速度(縦軸)の面であまり差はつかず、360MB/s付近に天井があるように見受けられた そこで第三種目では限界の突破を試みます。速度の壁はSSD自体の性能に起因するものではなく、テストに使用していたUSBポートが5Gbpsまでにしか対応していないことが原因と考えられます。 特にノートPCにおいては、USB Type-CポートとType-Aポートの両方が搭載されている場合に、T

                                                              第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp
                                                            • アップル、折りたたみ式iPhoneを開発中=報道

                                                              米アップルが電気自動車(EV)開発事業を打ち切る。ブルームバーグが27日、関係筋の情報として報じた。2023年6月撮影(2024年 ロイター/Loren Elliott) [7日 ロイター] - ハイテク系ニュースサイト「ザ・インフォメーション」は7日、アップル(AAPL.O), opens new tab が折りたたみ式iPhoneを開発中だと報じた。事情に詳しい関係筋の話として、試作品を少なくとも2種製造しているという。 報道によると、開発は初期段階にあり、2024年または25年の量産計画には入っていない。ただ、アップルは最近、アジアのメーカー少なくとも1社に、サイズの異なる2種類の折りたたみ式iPhoneに関連する部品の調達を打診したという。

                                                                アップル、折りたたみ式iPhoneを開発中=報道
                                                              • 知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました

                                                                前回は、「UIデザインってそもそも何なの?」という概論的な説明と、UIデザイン未導入の組織の中でみんなでデザインを始めてみるための施策(プロトタイピングとユーザビリティ評価)を話しました。 ※最新の勉強会の開催情報についてはXをご参照ください 今回はサービス、プロダクト開発において、デザイナーではない人でも知っていて損はないUIデザインの重要ポイントについて説明します。主に以下の3つのテーマについて順番に議論をしていきます。 デバイスやソフトによるUIの違い ユーザーにかかる身体的・認知的負荷を理解する UIの重要概念(ナビゲーション、インタラクションなど)を知る 「ちょっと」と銘打っておきながらめちゃくちゃ長いnoteになってしまったので、気になる項目だけ読むか、何回かに分けて読んでいただくことをおすすめします、。 ※どこか内容に間違ってる部分やご意見ありましたらコメントいただけたら嬉し

                                                                  知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました
                                                                • 引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程

                                                                  低レイヤのRustエンジニアであるニキータ・ラプコフ氏が、引っ越し先の部屋に設置してあった謎のIoT機器が一体何であるのかを突き止める過程をブログに投稿しました。 What's that touchscreen in my room? | Nikita Lapkov https://laplab.me/posts/whats-that-touchscreen-in-my-room/ ラプコフ氏は2015年築のアパートに引っ越した際に壁に下図のデバイスを発見したとのこと。何らかのタッチスクリーンであることは間違いありませんでしたが、家主はこの機器について全く知りませんでした。本体にはボタンやラベルが存在せず、電源のオンオフを知らせるライトが付いているのみだったとのこと。 アパートのさまざまな家電製品のマニュアルが入ったバインダーを調べると下図のパンフレットが出てきました。このパンフレットを見

                                                                    引っ越し先の部屋にあった謎のIoT機器の正体をエンジニアが明らかにする過程
                                                                  • PCアプリで測定結果を閲覧可能なUSB PD3.1対応USBテスター「Power-Z KM003C」レビュー、1万円台で買えるのに「デバイスの給電状況」「USP PDの通信内容」「急速充電の対応規格」など膨大な情報を確認可能&測定結果を保存して比較もできて超便利

                                                                    GIGAZINE編集部ではスマートフォンやPC、USBアダプターなど多様なデバイスをレビューしており、デバイスへのUSB給電状況や対応規格などを確認できるUSBテスターが大活躍しています。しかし、編集部にあるUSBテスターには測定結果の画像出力機能が搭載されておらず、測定結果を示すには小さな画面をカメラで直接撮影する必要がありました。「測定結果をPCの画面に出力して保存したい。できれば給電状況の推移をグラフ表示する機能や過去の測定結果と比較する機能も欲しい」と考えて探していたところ、多機能かつ比較的安価なUSBテスター「Power-Z KM003C」を発見。実際にPower-Z KM003Cを買って使ってみたところ非常に高機能で役立つデバイスだったので、主な機能の使い方をまとめてみました。 Introducing the Brand New POWER-Z KM003C - Charger

                                                                      PCアプリで測定結果を閲覧可能なUSB PD3.1対応USBテスター「Power-Z KM003C」レビュー、1万円台で買えるのに「デバイスの給電状況」「USP PDの通信内容」「急速充電の対応規格」など膨大な情報を確認可能&測定結果を保存して比較もできて超便利
                                                                    • 【PC短評】 USBケーブル1本で動くIntel N100マシン「MINISFORUM UN100L」

                                                                        【PC短評】 USBケーブル1本で動くIntel N100マシン「MINISFORUM UN100L」
                                                                      • 声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場

                                                                        声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場 AIスタートアップの米rabbitは1月9日(現地時間)、モバイルAI端末「rabbit r1」を発表した。ウサギ型AIエージェント「rabbits」に声で指示するだけで、ユーザーに代わってアプリを操作してくれるのが特徴。同日より予約注文を受け付けており、米国では3月~4月に出荷予定。日本を含む海外は2024年後半を予定している。価格は199ドルで、すでに発表後1日で1万台の予約注文を受けたという。 rabbit r1は、LAM(Large Action Model)と呼ばれる基盤モデルに基づいた、自然言語を処理できる独自OS「rabbit OS」を搭載しており、ユーザーの意図と行動を学習し、ユーザーインタフェース上の人間の行動をモデル化している。ユーザーは、パーソナルAIエージェントで

                                                                          声で指示すれば、あとのアプリ操作は“AIウサギ”におまかせ 小型AIデバイス「rabbit r1」登場
                                                                        • モバイルAI端末rabbit r1発表。ウサギAIがアプリを代わりに操作してくれるコンシェルジュ的デバイス | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            モバイルAI端末rabbit r1発表。ウサギAIがアプリを代わりに操作してくれるコンシェルジュ的デバイス | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • 【特集】 もはや“スティック”ですらない「スティック型SSD」。おすすめ4種の速度や温度を検証してみた

                                                                              【特集】 もはや“スティック”ですらない「スティック型SSD」。おすすめ4種の速度や温度を検証してみた
                                                                            • Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る

                                                                              Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 2023年も残すところあとわずか。前回の連載で取り上げたように、今年は新料金プランが“豊作”な1年だった。一方で、スマートフォンに関しては出荷台数が大きく低下。調査にもよるが、上期は過去最低水準を記録している。グローバルでの落ち込みも大きいが、日本も例外ではない。円安や物価高が重なり、端末そのものが値上がりしていることに加え、スマホの普及率が頭打ちになりつつあるのもその原因といえる。 その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた1年でもあった。Xiaomiの「Xiaomi 13T Pro」のように、アップグレードプログラムとの組み合わせで発売直後から“

                                                                                Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る
                                                                              • ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション

                                                                                自分の声をまったく別のキャラクタの声に変えることを実現するAIボイスチェンジャー。エフェクトを使って自分の声を加工する従来のボイスチェンジャーとは異なり、自分の声は完全に消えて、まったく別人になりきれるのが特徴で、これまでもVoidolやCoeFontボイスチェンジャーといったものを記事でも紹介してきたほか、中国系のフリーウェアでもかなりの精度を持ったものがいろいろ登場してきています。 そうした中、12月25日、まったく新たなAIボイスチェンジャー、Parakeet.VC(パラキート・ブイシー)が、福島県のベンチャー企業、Parakeet株式会社からリリースされました。ここには東北ずん子や東北きりたん、またずんだもんをはじめ、計109種類の声が収録されており、ユーザーはそれらを選んで、マイクで話せばリアルタイムにキャラクタの声に変換することが可能です。既存のAIボイスチェンジャーと比較して

                                                                                  ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション
                                                                                • イヤフォンの新トレンド、「MEMSドライバー」とは何か?

                                                                                    イヤフォンの新トレンド、「MEMSドライバー」とは何か?