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データポータルの検索結果1 - 40 件 / 65件

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データポータルに関するエントリは65件あります。 googleGoogleデータ などが関連タグです。 人気エントリには 『Google Apps Script× BigQuery × Googleスプレッドシート × データポータルで簡易CRMを作ってみた - BASEプロダクトチームブログ』などがあります。
  • Google Apps Script× BigQuery × Googleスプレッドシート × データポータルで簡易CRMを作ってみた - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは!! BASE BANK 株式会社 Dev Division にてSoftware Developerをしている永野(@glassmonkey)です。 普段はGo/Python/PHPを主に生業に開発・運用から何でもござれの精神でフルサイクルエンジニアをしています。 現在、自分たちのプロダクトであるYELL BANKの分析基盤を構築しています。 その際に、BigQueryで扱っているデータをGoogle App Script(以下GAS)、Googleスプレッドシートとデータポータルで簡易CRMをビジネスサイドのメンバーである猪瀬 (@Masahiro_Inose)と協力して作ったのでそのご紹介です。 いざ実施してみるとハマってる点もそこそこ多く、意外とGASやBigQueryの連携している情報が少なかったので、誰かの助けになれば幸いです。 thebase.in 簡易CRMツール

      Google Apps Script× BigQuery × Googleスプレッドシート × データポータルで簡易CRMを作ってみた - BASEプロダクトチームブログ
    • Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

      HAPPY ANALYTICSではGoogleデータポータルを利用して、自社の状況をモニタリングしています。どういったデータポータルを作成しているのか?全12ページの内容を紹介&解説しますね。 参考になるかは分かりませんが、こんな感じの数値見ているのか、くらいの気持ちでご覧いただければ! ページ1:月別KPI数値 ページ2:目標数値レポート(半期) ページ3:リード獲得レポート ページ4:リードから商談レポート ページ5:新規取引先責任者レポート ページ6:商談情報 ページ7:コーポレート集客 ページ8:コーポレート広告 ページ9:コーポレートサイト内 ページ10:Twitter ページ11:Facebook ページ12:ブログ ページ1:月別KPI数値 メインのスライド。弊社ではファネルとして 弱リーチ⇒強リーチ⇒有効人数⇒商談数⇒売上 を設定しており、その数値がまず記載されています。

        Google データポータル作成例:弊社(HAPPY ANALYTICS)の場合 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
      • 行政のオープンデータを集約した「e-Govデータポータル」公開

          行政のオープンデータを集約した「e-Govデータポータル」公開
        • NotionのデータをGoogleデータポータルで可視化しよう - 前編 - Notionがあなたのチームを強くする(15)

          Notionでタスク管理や顧客管理などを行っていると、数値実績をグラフで可視化したくなることもありますね。特に、売上や販売数などの目標を定めている指標、商談数やタスク消化状況などの個人評価に関わる指標については適時確認できるダッシュボードがあると便利です。→過去の回はこちらを参照。 Notionには標準機能としてグラフやダッシュボードを作る機能はありませんが、外部のツールと連携することで作成できるようになります。 手軽なツールとしてはNotionChartsや以前の記事でご紹介したNochartを利用すればNotion上のデータからグラフを作成することができます。しかしながら、複数のグラフを綺麗にまとめてダッシュボードを作ったり、表示フィルターを用意して高度な分析をしたりする場合には上記ツールでは不十分です。 今回は、無料で使える高度なBIツールのGoogleデータポータルを使ってNoti

            NotionのデータをGoogleデータポータルで可視化しよう - 前編 - Notionがあなたのチームを強くする(15)
          • Googleのデータ可視化ツール「Googleデータポータル」の無料マニュアルをパワー・インタラクティブが公開 | Web担当者Forum

              Googleのデータ可視化ツール「Googleデータポータル」の無料マニュアルをパワー・インタラクティブが公開 | Web担当者Forum
            • Core Web Vitalsの値をGA(及びGA4)で計測しデータポータルで表示するための「手順書」 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

              Page Experience Updateのロールアウトが、6月15日より開始しました。8月末までに徐々にリリースされていくようです。 The page experience update is now slowly rolling out (Top Stories will begin using this new signal by Thursday). It will be complete by the end of August 2021. More here: https://t.co/kDwhhOYklK — Google Search Central (@googlesearchc) 2021年6月15日 今回のPage Experience UpdateでCore Web Vitalsの指標(3種類)が評価対象として加わり、検索エンジンでの順位ランキングの要因になります

                Core Web Vitalsの値をGA(及びGA4)で計測しデータポータルで表示するための「手順書」 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
              • GoogleデータポータルでTwitterのダッシュボード作ってみた - Qiita

                これはなに Googleデータポータルを用いて、Twitterのアカウント分析用ダッシュボードを作る ※「データポータルとは?」という方は、以下の記事をご参照ください。 背景 Twitterアナリティクスでは無料でTwitterアカウントのパフォーマンスが確認できます。 但し、クロス分析などの細かな分析はできません。 今回はTwitterアナリティクスのデータを使い、Googleデータポータル上でダッシュボードを作成しようと思います。 いざ、実践。 ゼロから作ろうと思っていたのですが、moootさんによる素敵な記事を見つけたのでテンプレを拝借させていただきます🙏 今回はこちらのテンプレを元にカスタムしてダッシュボードを作成していきます。 1. Twitterアナリティクスでデータを出力し、スプレッドシートに貼り付ける Twitterアナリティクスにアクセスし、By Tweet、By da

                  GoogleデータポータルでTwitterのダッシュボード作ってみた - Qiita
                • Excel集計用のGoogle アナリティクスのデータ元をデータポータルで作る方法(とこうした作業が必要になるアクセス解析の昨今について)|永井 隆 / ビジネスとウェブ活用

                  データポータル天下一オンライン武道会、誰かやりませんか? (名称は適当です、すみません) https://t.co/QOqSUDSfGY — t̶a̶k̶a̶n̶o̶ (@takano_seo) September 3, 2020 最近「データポータル天下一オンライン武道会」が開催されたそうです。参加者のtakano(@takano_seo)さん、バカ毛(@fuguti)さんが発表されたレポートを記事として投稿されているのを見て、参加者でもない私は真似をして今回の記事を書きました。(前々から書き溜めていたネタでもありました) 半分冗談・半分本気で書いた記事です。どうか、そのつもりでお読みいただければと思います。 この記事の前提:ExcelでGoogle アナリティクスのレポートを作る人向け昨今のBIツールの隆盛により、ExcelやPowerPointを使ったレポートの作成機会が減っていると

                    Excel集計用のGoogle アナリティクスのデータ元をデータポータルで作る方法(とこうした作業が必要になるアクセス解析の昨今について)|永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
                  • GCSの画像をデータポータルで表示する方法 - ITips

                    BigQueryやその他様々なデータを表やグラフにして可視化できるサービスである「データポータル」(旧data studio)。 表形式でデータを表示する際、URLから画像を表示させることもできる。 ではGCSに保存した画像を表示させたい場合、どうすればいいのか。 今回は「GCSの画像をデータポータルで表示する方法」について紹介する。

                      GCSの画像をデータポータルで表示する方法 - ITips
                    • 【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化

                      Looker Studioは、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できるGoogleが提供する無料のレポート作成ツールです。GA4の管理画面に用意されているレポートや探索ツールよりも遥かにかんたんにレポートが作成でき、関係者への共有もしやすいため、GA4レポートはLooker Studioで自動化するのがオススメです。 この記事では、2,000社以上の企業が導入するマーケティングレポート自動化ツール「インハウスプラス」が提供する大人気のGA4のLooker Studioレポートテンプレートをご紹介します。インハウスプラスのテンプレートなら、一度の購入でサイト数無制限でレポートが作成でき、レポートもコピーするだけ数分で完成、カスタマイズも自由自在です。またGA4の専門家の小川卓さんに顧問として参画いただき、GA4の仕様変更があった際はテンプレートを随時アップデー

                        【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化
                      • データポータルの CASE 文で Google アナリティクスの URL 系ディメンションを分類したレポート - takanoブログ

                        こんにちは。takanoです。 先日、データポータルのオンライン武道会を開催しました。 データポータル天下一オンライン武道会、誰かやりませんか? (名称は適当です、すみません) https://t.co/QOqSUDSfGY— t̺͆a̺͆k̺͆a̺͆n̺͆o̺͆ (@takano_seo) 2020年9月3日 最初は思いつきだったのですが、参加者にも恵まれ、とても楽しくて勉強になりました。 もともと最近ハマってるレポートを誰かに見せたかったというのもあり、自分のプレゼン時間の大半をレポートの作り方の説明で消費してしまった点は反省していますが、まだ話し足りない部分があるので、この場でレポートの特徴と作り方を紹介させてください。 レポートの特徴 利用したデータ フィルタとグループ化 CASE 文の作り方 今回の場合の作成手順 まとめ レポートの特徴 まずはレポートの実物を見ていただくのが早い

                          データポータルの CASE 文で Google アナリティクスの URL 系ディメンションを分類したレポート - takanoブログ
                        • Googleデータポータル(データスタジオ)使い方まとめ。無料BIツールでデータ分析を始めよう

                          【随時更新】BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールを学びたい初心者にとって、最適なサービスとして知られるデータポータル(旧データスタジオ)の使い方を連載記事として公開中。ここでは第1回からの記事一覧を掲載しています。 注目のBIツールで「できること」と「使い方」を学ぶ 予算と売上、Webサイトのアクセス状況、ネット広告のパフォーマンス、CRMなどのツールが出力する情報......。日々、PCを使って仕事をしているビジネスパーソンにとって、今や「データ」に触れない日はないと言ってもいいでしょう。 そのような中、近年注目を集めているのが「BI(ビジネス・インテリジェンス)ツール」です。大量のデータをグラフなどの形で「視覚化」することで、そこに隠れている事実を人間が読み取れるようにするBIツールは、まさにExcelやPowerPointのように、ビジネスの必需品となっていくことが予想されていま

                            Googleデータポータル(データスタジオ)使い方まとめ。無料BIツールでデータ分析を始めよう
                          • 画像の評価、複数のデータソースで記事分析…Googleデータポータルを便利に使う7の方法 - Media × Tech

                            こんにちは、スマートニュースの有野寛一です。 普段、アプリ「SmartNews」で日々媒体社が配信する記事が、ユーザーにどのように読まれているのかを分析する業務に携わっています。 分析結果は依頼者に、「どのように読まれた」かの抽象的なコメントだけを共有する場合もあれば、細かい数値を集計してExcelやスプレッドシートなどで再加工できるデータで渡す場合もあります。 しかし、PDFやドキュメントとして送付するとデータ量が多くなってしまったり、データを触りながら考察を深めたいニーズがあったりする際には、Googleのデータポータルで渡すことが増えてきました。 marketingplatform.google.com データポータル(旧データスタジオ)とは、Googleが提供するクラウドベースのデータ分析ツール。Google Analyticsやスプレッドシート、Google広告のデータを簡単に結

                              画像の評価、複数のデータソースで記事分析…Googleデータポータルを便利に使う7の方法 - Media × Tech
                            • Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版

                              「Google データポータル(旧Google データスタジオ)」は、Googleが提供している、様々なデータを視覚化してメンバー間で共有することができる無料のダッシュボードサービスです。 Googleアナリティクスのデータなど、様々な種類のデータソースと接続することが可能で、ひとつのGoogleデータポータルの画面上で複数のデータソースから取得したデータをまとめ、レポートの自動生成をすることができる、とても便利なサービスです。 自動的にデータを取得することができると、 複数の管理画面からCSVデータをダウンロード ExcelやPowerpointで毎回レポートを作る といった工数が実質ゼロになるので、集客ノウハウガイド編集部も、このWebサイトの実績をメンバー間で共有する際に、Google データポータルを活用しています。 今回はGoogle データポータルをこれから始めようと思っている

                                Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック15選!:2022年10月版
                              • 【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 - GMO Research & AI Tech Blog

                                【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 2021.01.29 技術 Tableau, データ分析 システム部でデータ可視化を担当しているのまちです。 今回は今まさにお読みいただいているGMOリサーチの開発ブログのサイトがどのくらい集客できているのか? について、BIツールであるTableauとGoogleデータポータルを使って実際にデータ分析してみた話をしようと思います。 また、データの入手元としてGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを使用しました。 そもそもこの分析をしてみようと思った理由ですが、当ブログの管理人であるちはっぴーがサイトの効果測定のためにページプレビュー数を毎週スプレッドシートに手入力しているらしいという話を聞き(Techといえど分析は意外とアナログな実態)ダッシュボードを

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                                • 【完全保存版】Looker Studio(旧データポータル)の使い方 | 機能やメリットを分かりやすく解説

                                  この記事では、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できる無料のレポート作成ツール「Looker Studio」の使い方をわかりやすく解説します。この記事を参考に、面倒なレポート作業はLooker Studioで自動化し、重要な業務に集中できるようにしましょう。 さらに、インハウスプラスのテンプレートを使えば、あらかじめ出来上がった高品質なテンプレートをベースに必要な部分だけをカスタマイズするだけで良いので、自分で一からレポートを作るよりも遥かに短い時間で高いクオリティのレポートが作成できます。ぜひご利用ください。 今すぐ無料で利用する > \ 導入社数2,000社突破! / Looker Studioをフル活用するならインハウスプラス GA4・Web広告・SNSなど対応媒体36種類以上 初期設定なしで誰でもかんたんレポート自動化!

                                    【完全保存版】Looker Studio(旧データポータル)の使い方 | 機能やメリットを分かりやすく解説
                                  • 【入門】Googleデータポータル 概要と基本の使い方|Quick DMP

                                    今ではビジネスに不可欠となったBIツール。その中でも導入ハードルが非常に低く、それでいて多機能なGoogleデータポータルについて、その魅力と使い方についてご紹介します。 Googleデータポータル(旧データスタジオ)とは GoogleデータポータルとはGoogleが提供する完全クラウドベースのBIツールです。様々なデータソースへの接続、豊富なビジュアライズ機能、クラウドならではの容易なレポートの共有、共同作業といったパワフルな機能を無料で利用することができます。 Googleデータポータルの魅力 1)完全無料で魅力的なダッシュボード 国内外問わず様々なBIツールが存在していますがGoogleデータポータルは全機能を基本無料で使用することができるため、誰でも気軽に使い始めることができます。 無料で利用できるということは費用面のメリットはもちろん大きいですが、加えてその導入ハードルが低さから

                                      【入門】Googleデータポータル 概要と基本の使い方|Quick DMP
                                    • データポータルで作るTwitterダッシュボード - Media × Tech

                                      こんにちは、スマートニュースの有野寛一です。 普段、私たちのニュースアプリ「SmartNews」を通じて各メディアが配信する記事が、ユーザーにどのように読まれているのかを分析する業務に携わっています。 前回、「画像の評価、複数のデータソースで記事分析…Googleデータポータルを便利に使う7の方法」を書きました。 www.mediatechnology.jp データポータル(旧データスタジオ)とは、Googleが提供するクラウドベースのデータ分析ツールで、Google Analyticsやスプレッドシート、Google広告のデータを簡単に結びつけ、レポートやダッシュボードを作成できます。Googleアカウントがあれば無償で利用することができます。 今回の記事では、すでにデータポータルを使っている人向けのTipsとして、Twitterアカウントからダウンロードできる「ツイートアクティビティ」

                                        データポータルで作るTwitterダッシュボード - Media × Tech
                                      • 【Googleデータポータル】レポートとダッシュボードの違い。Excelから移行すべき理由とは?

                                        社内の定例レポートは、本来はダッシュボードとして運用されるべきです。「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)を使えば、毎月同じデータをExcelのフォーマットに流し込む作業から卒業し、データドリブンなビジネスのスタート地点に立てるようになります。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 定常的な用途なら「ダッシュボード」が適当 "先月の支出額の一覧、レポートにまとめておいてくれる?" そうした依頼を上長から受けることは、多くのビジネスパーソンにとって日常茶飯事ですよね。具体的には、以下のようなExcelのレポートが思い浮かぶと思います。 レポートと称されるExcelファイルの例。月次データを一覧化した[サマリー]のシートのほか、各月の元データが記録されたシ

                                          【Googleデータポータル】レポートとダッシュボードの違い。Excelから移行すべき理由とは?
                                        • (大規模サイト向け)データポータルでSearch Console のデータをエクスポートする際の注意点

                                          flickr(boxes)JADE社のブログにて、Search Console の検索パフォーマンス レポートにおけるデータの取り扱い方法について長文なブログを書かせていただきました。 取扱注意!?Search Console の検索パフォーマンス レポートを正しく活用するために知っておくべきこと https://ja.dev/entry/murayama/search-performance-report-in-search-console Search Console の検索パフォーマンス レポートで表示されるデータは、誰しも簡単に閲覧することができ、データとして活用することができます。WebマーケターがSEOを考えた施策を策定するためには必須のデータです。 しかし、私たちWebマーケターが活用すべきそのデータにはデータの集計仕様とデータ表示時におけるいくつかの制約があるため、正しく活

                                            (大規模サイト向け)データポータルでSearch Console のデータをエクスポートする際の注意点
                                          • データポータルのGAコネクタでGA4に接続してレポートを作成するメリットとディメンション・指標一覧 | アユダンテ株式会社

                                            データポータルのGoogleアナリティクスコネクタでGoogleアナリティクス4プロパティ(以下GA4)に接続できるようになり約1年が経過しました。 当初は用意されているフィールドが非常に少なかったものの、徐々に追加され、2021年10月にはeコマース関連フィールドが追加されたことで、主要なディメンション・指標が出そろいました。 以前はデータポータルでGA4のレポートを作成するにはBigQueryを使用しないと不十分という印象でしたが、現在は直接接続した場合でも十分にGA4のレポートが作成できるようになったと感じます。 本記事では、データポータルのGoogleアナリティクスコネクタでGA4に接続してレポートを作成するメリットや、ディメンション・指標の一覧、注意点についてお伝えします。 1.データポータルでGA4のレポートを作成するメリット はじめに、GA4の標準レポートや探索レポートではな

                                              データポータルのGAコネクタでGA4に接続してレポートを作成するメリットとディメンション・指標一覧 | アユダンテ株式会社
                                            • BigQueryとデータポータルで、Firestoreのデータを分析する

                                              はじめに 個人開発しているサービスで、追加した機能の効果測定がしたいと思ったので、データ分析の仕組みを整えることにしました。 実現手段の検討 分析したい内容を決める まず、分析したい内容を決め、取得したいデータの内容を決定します。これはサービス個別の内容なので省略します。 Firestoreのデータをどう分析するか DBにFirestoreを使用しているので、Firestoreからどうやってデータを取得して表示するか考えました。 [却下] 管理画面を作って、そこにデータを表示する 管理画面用にFirestoreのセキュリティールールを作成したり、いちいちFunctionsでデータを取得してくるのは面倒なので却下。 [却下] GASを使って、Google Spredsheetに表示 Fuctionsでデータを加工、取得してきて、それをGASでゴニョゴニョして、Googleスプレッドシートに表

                                                BigQueryとデータポータルで、Firestoreのデータを分析する
                                              • COVID-19ダッシュボードを1時間で作る(Googleデータポータル) 〜お家で出来ること - Qiita

                                                はじめに 新型コロナウイルス感染症対策で、アーティストや芸人さんのSNSを通じた活動に感動し、何か家で自分にできることはないか、と考えました。 サーバーレス、ノーコードで、自動更新の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策ダッシュボードをGoogleデータポータルで作って、実際に作り方を公表したい!と考えたので、ここに紹介します。 ※2020年8月12日から16日追加 この記事では紹介していませんが、MAXとLOOKUP関数等を組み合わせて、一つのデータベースから最新データのみを利用したり、都道府県別人口(別データ)を組み合わせて比率を可視化したりできないかテストしました。何かの参考になればと思いキャプチャだけ貼り付けます。 マップの都道府県をクリックすると、フィルタできます。 もしご興味あれば紹介いたしますので、コメントください。 ゴール 自動更新される、国内と世界各国の新型コロ

                                                  COVID-19ダッシュボードを1時間で作る(Googleデータポータル) 〜お家で出来ること - Qiita
                                                • データポータルのピボットテーブルを活用して効率的にクロス集計を行う方法 | アユダンテ株式会社

                                                  2016年にリリースされて以来、アップデートが頻繁に行われてきたデータポータルですが、2019年も数多くのアップデートがありました。 ピボットテーブルは、普段Excelを使用している方にはおなじみの機能だと思いますが、データ分析において欠かせないクロス集計を便利に行うことができる機能です。 データポータルのピボットテーブルの基本的な機能はExcelと同じです。 下の図のように、通常の表では項目がばらばらに羅列されているものを、ピボットテーブルでは項目ごとにまとめて表示したり、階層別に並べ替えたりすることができます。小計・総計を表示することも可能です。 ピボットテーブルの「行の展開と折りたたみ」機能 上記の基本的な機能に加え、2019年8月末に「ピボットテーブル内の行の展開と折りたたみ」機能が追加されました。 ピボットテーブルの列のヘッダーの「+」と「-」をクリックすると、設定したディメンシ

                                                    データポータルのピボットテーブルを活用して効率的にクロス集計を行う方法 | アユダンテ株式会社
                                                  • テンプレ無料公開!GA4×データポータルで手軽にレポートを確認する方法 | 株式会社クリエル

                                                    データポータルテンプレートの使い方 当データポータルテンプレートは誰でもコピーして、ご自身のデータポータルアカウントで編集できる設定となっています。 テンプレートをコピーする際は画面右上「︙」→「コピーを作成」をクリックします。 「新しいデータソース」からご自身が利用するGA4のプロパティを選択します。 プルダウンに利用したいGA4プロパティが表示されない場合は、「Create data source」から新規で連携するデータを選択していきましょう。 ここでは「Googleアナリティクス」をクリックします。 利用したいご自身のGA4プロパティを連携しましょう。もしここに利用予定のGA4プロパティが表示されていない場合は、利用中のGoogleアカウントにGA4の権限がない可能性がありますのでサイト管理者に確認してみてください。 GA4プロパティを連携すると、コピーしたデータポータルテンプレー

                                                      テンプレ無料公開!GA4×データポータルで手軽にレポートを確認する方法 | 株式会社クリエル
                                                    • GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編)

                                                      GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編) GMO NIKKOのK.Aです。今は開発エンジニアとしてではなく、ディレクション中心の業務が中心のため、プログラミングや技術的に深い内容ではなく、誰でも無料で利用できるGoogleのサービスを組み合わせて簡単なツールを構築した事例を紹介いたします。 RSSリーダーが復権? 先日、Android端末のChromeブラウザのアプリで「Follow」機能として、RSSフィードの情報を表示できる機能がリリースされたというニュースがありました。昨今、あまり注目を浴びていなかったRSSリーダーのニーズが今後、また少し盛り上がるかもしれません(?)。 今回は、そんな「RSSリーダー」を本格的なサーバーやDBを用意せずに、Googleスプレッ

                                                        GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編)
                                                      • Webマーケター必須の「Google データポータル」。データの可視化で業務を効率的に

                                                        Webマーケターにはおなじみの「Google データポータル」。大多数の企業が活用しているGoogle アナリティクスやGoogle Search Consoleといったアクセス解析ツールで収集したデータを参照しながら、表やグラフで「見える化」するツールです。Google データポータルを使えば、分析の結果が誰でもわかるような形に変換されるので、社内の意思決定を迅速かつ簡潔に進めることが可能です。 この記事でGoogle データポータルの使い方や活用するメリットを学んで、提案や分析をよりスピーディーに行っていきましょう。 Google データポータルとは? Google データポータルとは、Googleが提供する「ダッシュボード」のこと。ダッシュボードとは、異なるデータ元の情報を一元管理して集計、可視化するためのツール全般を指します。つまりGoogle データポータルは、Googleが提供

                                                          Webマーケター必須の「Google データポータル」。データの可視化で業務を効率的に
                                                        • データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社

                                                          Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、ディメンションがドリルダウン&ドリルアップできる階層設定(英名: drill-down for a chart)について紹介します。 階層設定(英名: drill-down for a chart)とは 今までのデータポータルでは1つのディメンションに対して、レポートやグラフによっては1つの内訳ディメンションを設定、特定のレポートやグラフでは2つ以上の内訳ディメンションを設定することで、森から林、林から木へと詳細を確認しやすいレポートを作成可能でした。 しかし、内訳ディメンションを設定すると、レポート内に設定したディメンションが初期状態から表示されたデザインとなるため、ケー

                                                            データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社
                                                          • 【初心者向け】簡単5分で出来る!GoogleデータポータルでGoogleAnalyticsデータを分析しよう

                                                            時間がない方必見!GoogleAnalyticsデータをテンプレートで分析! こんにちは!マーケティングデザインの原です。 Webサイトの分析にGoogleAnalyticsを入れている方は多いですよね。 ですが、そのデータを定期的に分析出来ていますでしょうか? 今回のブログでは、なかなか分析する時間がない方に向けて、 Googleデータポータルのテンプレート活用方法をご紹介致します! ◆目次◆ テンプレート活用で、GoogleAnalyticsのデータ分析を短縮! 実は無料で使える「Googleデータポータル」とは? Googleデータポータルで出来ること 1から作るのは大変…そんな時にオススメなのは「テンプレート」 サンプルを一つ選んで使ってみる テンプレート活用で、GoogleAnalyticsのデータ分析を短縮! Webサイトの分析にGoogleAnalyticsを入れている方は多

                                                              【初心者向け】簡単5分で出来る!GoogleデータポータルでGoogleAnalyticsデータを分析しよう
                                                            • 政府のデータポータル始動--各種統計をグラフや地図で可視化、資料の全文検索も可能に

                                                              デジタル庁国民向けサービスグループ e-Gov担当は3月31日、「data.go.jp」を「データポータルサイト」としてリニューアルした。新たに資料の全文検索や、統計データのグラフ化、地図上での可視化が可能となった。 「data.go.jp」は、政府が保有するオープンデータ全体の横断的検索の実現を目的に、「データカタログサイト」との名称で2014年に運用が開始された。同サイトが3月31日から「データポータルサイト」としてリニューアルされた。 新たに運用が始まったデータポータルサイトでは、政府の各種データや統計情報の全文検索が可能となった。従来は検索対象がメタデータ(データに付加された分類情報やキーワード)に限られており、メタデータに非登録のキーワードで検索した場合、必要なオープンデータにたどり着けない恐れがあった。全文検索は当初はPDF形式にのみ対応するが、順次他の形式にも対応するという。

                                                                政府のデータポータル始動--各種統計をグラフや地図で可視化、資料の全文検索も可能に
                                                              • 【Googleデータポータル】まずはログインから。ホーム画面とレポートの基本操作を確認しよう

                                                                ここからは「Googleデータポータル」(旧データスタジオ)の実際の画面で、具体的な使い方を見ていきましょう。今回は「レポート」「データソース」「エクスプローラ」が並ぶホーム画面と、「テンプレート」を例にしたレポートの基本操作を解説します。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 ダッシュボード作成の起点となる画面をチェック 第1回、第2回では、「BIツールと何か」「Excelとどう違うのか」について触れてきました。第3回となる本記事、および以降の記事では、Googleデータポータルにログインして、実際の画面を見ながら使い方を解説していきます。 まずはログインですが、GmailやGoogleカレンダーと同様で、特に難しいことはありません。ふだん使っているGoogle

                                                                  【Googleデータポータル】まずはログインから。ホーム画面とレポートの基本操作を確認しよう
                                                                • 【Googleデータポータル】日別の売上目標・実績を棒グラフで表現。データ視覚化の基本を理解する

                                                                  データポータル(旧データスタジオ)でレポートを作成し、データを視覚的に表現したグラフを配置してみましょう。接続したデータソースを読み込み、白紙状態のレポートにコンポーネント(部品)を配置してレポートを構成していく基本的な流れを見ていきます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 レポートを新規作成してグラフを配置 第4回では、Googleデータポータルにおけるデータソースへの接続について解説しました。第5回となる本記事では、いよいよグラフによるデータの視覚化を進めていきます。 まずは、前回接続したサンプルのデータソースをあらためて確認しましょう。一般的な店舗で記録されている「日別の売上データ」をイメージしており、以下のデータが列に並んでいます。 日付...売上が計

                                                                    【Googleデータポータル】日別の売上目標・実績を棒グラフで表現。データ視覚化の基本を理解する
                                                                  • サービスアカウントでLooker Studio(旧データポータル)からBigQueryに接続する

                                                                    Looker Studio(旧データポータル)からBigQueryなどのデータソースに接続する場合の認証について主に次の3種類に区分されます。 オーナーの認証情報 閲覧者の認証情報 サービスアカウント 1はLooker Studioでレポートを作成したオーナーの認証情報をつかったアクセスです。2はレポートを閲覧したユーザーアカウントの認証情報をつかったアクセスです。3はユーザーではなく、共通のアカウントとなるサービスアカウントによるアクセスです。 ユーザーアカウントによる認証情報ではなく、サービスアカウントを利用することのメリットは以下のとおりです。 (オーナーの認証情報を使用している場合)退職やアカウント停止による影響をうけない (閲覧者の認証情報を使用している場合)閲覧者一人ひとりに対してアクセス権限を付与する必要がない Looker Studioからサービスアカウントを使用する方法に

                                                                      サービスアカウントでLooker Studio(旧データポータル)からBigQueryに接続する
                                                                    • データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社

                                                                      Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、かなり前に追加された機能ですが計算フィールドにおいて、負の数である「-1」が利用できるようになったため、利用方法とともに紹介します。 計算フィールドにおける数値の計算とは データポータルでは計算フィードを使うことで、データに対して変換、データを分類、データ単体もしくは複数のデータ同士を計算し、新しいディメンションや指標を作成できます。 データポータルと各データソースを接続した際に、データソース内にディメンションや指標が存在しないことで、レポート作成者が希望するグラフや表などがレポートとして表現できません。 そんな時、計算フィールドを使い、新たなディメンション、指標を作成する

                                                                        データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社
                                                                      • コードの計測・可視化を、まずは手頃な道具(GAS+データポータル)ではじめてみる - Qiita

                                                                        はじめに この記事は STORES.jp Advent Calendar 2019 の 18 日目です。 最近、プロダクトのコードの計測と可視化を少しずつはじめています。 まだ始めたばかりなので大きな知見が蓄積されているわけではないのですが、以下のような自問を繰り返しながらやってみるなかで、見えてきたことも増えてきました。 計測・可視化の仕組みを整えるためにはその他の作業を止めることになる。そうまでして行うメリットはどこにあるのだろうか なるべく効果的に実施するためには、何を、どう計測するのが良いだろうか この記事では、これらに対する自分なりの答えについて、実際にやってみたことを踏まえて簡単に書こうと思います。 なぜ計測・可視化をするのか いわゆる技術的負債を返済していくためには、多くの場合は既存コードのリファクタリングを行うことになります。 そのようなシチュエーションでは、大きくなったモ

                                                                          コードの計測・可視化を、まずは手頃な道具(GAS+データポータル)ではじめてみる - Qiita
                                                                        • Web担当者の業務負荷が削減できる!「Google データポータル」のメリットやできることを解説します - アイオイクスの社員ブログ

                                                                          こんにちは、アイオイクスの豊藏(@shotatykr)です。 あなたは「Google データポータル」を活用したことはありますか? もし、以下の内容にひとつでも当てはまるのであれば、ぜひとも活用いただきたいツールです。 毎回Excelで集計したデータをPowerPointに貼り付けている データのレイアウト・デザインに時間をかけている Google アナリティクス(以下GA)やSearch Console(以下GSC)を毎日見ている 上手くデータを定義出来れば、GAやGSCを開くことなく、簡単な解析作業ができてしまいます。 私は前職でRPAやらGoogle Apps Scriptを活用した業務効率化を専門としていたので、このGoogle データポータルがとても大好きで愛用しています。 そこで今回は、サイトの解析者/社内Web担当者の方に是非使ってもらいたいGoogle データポータルのメリ

                                                                            Web担当者の業務負荷が削減できる!「Google データポータル」のメリットやできることを解説します - アイオイクスの社員ブログ
                                                                          • 【中級者向け】データポータルで表を使ったファネルの作り方 | 株式会社プリンシプル

                                                                            Googleが提供する無料のBIツール「データポータル」、皆さんご活用されていますでしょうか。データポータルは2016年6月にリリースされ、今年で5周年を迎えます。 リリース当初は、 Google広告(旧AdWords) Googleアナリティクス BigQuery スプレッドシート YouTube アトリビューション360 の6つのデータソースが対象でしたが、今では規模が拡大し、Google公式から18、パートナーから350超のデータソースが提供されています。また、リリースを行ってからというもの毎月のようにアップデートがあり、Googleが提供するツールの中でも、特に日に日に成長を遂げているツールです。無料ツールなこともあり、業務に積極的に使われている方もたくさんいらっしゃるかと思います。 そんなデータポータルですが、同じBIツールである「Tableau」と比較した際、ファネル形式でのデ

                                                                              【中級者向け】データポータルで表を使ったファネルの作り方 | 株式会社プリンシプル
                                                                            • 図書館施設データポータル

                                                                              図書館施設データポータルでは日本全国の図書館の施設データを提供しています。全てのデータはオープンデータで、JSONやXMLとしてダウンロードできます。

                                                                                図書館施設データポータル
                                                                              • 【コラム】Google BigQueryとデータポータルの組み合わせは最強 - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

                                                                                【コラム】Google BigQueryとデータポータルの組み合わせは最強 Option合同会社 柳井 隆道 発信元:メールマガジン2020年10月28日号より GoogleのBigQueryとデータポータルは便利だなと、活用しない手はないと改めてみなさんにお伝えしたく、今日は筆を執ります。言葉だけは耳にすることが多いかもしれないBigQueryですが、これはSQLを使える、何でもデータが入った箱です。データポータルはデータを可視化・分析するためのツール(セルフBI)です。 ■一般的な分析のフロー ある程度データを活用する会社の一般的な分析フローは以下のようなものでした。BigQueryなどのデータウェアハウスに溜めておいたデータから分析で使う部分だけSQLを使って抜き出し、それをテーブルやCSVファイルに出力する。そしてそれをTableauなどセルフBIの分析ツールで読み込んで分析する。

                                                                                  【コラム】Google BigQueryとデータポータルの組み合わせは最強 - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
                                                                                • GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編)

                                                                                  GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編) GMO NIKKOのK.Aです。前回の記事に引き続きGoogleのサービスを組み合わせて簡単なツールを構築した事例の紹介です。 前回記事:GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その1・IMPORTFEED関数編) RSSリーダー|GAS版の全体フロー 前回はGoogleのスプレッドシート関数(IMPPORTFEED)だけでRSSのフィードデータ取得する方法で構成しましたが、今回はGoogle Apps Script(GAS)内でフィードデータ取得する方法で構成します。 利用ツールは、Googleスプレッドシート、Google Apps Sc

                                                                                    GoogleスプレッドシートとGoogle Apps ScriptとGoogleデータポータルでRSSリーダーを構築してみた件(その2・GAS内でフィード取得編)

                                                                                  新着記事